JPH0723882Y2 - 電磁継電器におけるコイル接続構造 - Google Patents

電磁継電器におけるコイル接続構造

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JPH0723882Y2
JPH0723882Y2 JP1988033583U JP3358388U JPH0723882Y2 JP H0723882 Y2 JPH0723882 Y2 JP H0723882Y2 JP 1988033583 U JP1988033583 U JP 1988033583U JP 3358388 U JP3358388 U JP 3358388U JP H0723882 Y2 JPH0723882 Y2 JP H0723882Y2
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electromagnetic relay
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    • H01H50/44Magnetic coils or windings
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    • H01F5/00Coils
    • H01F5/04Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
    • H01F2005/046Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
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    • H01H50/44Magnetic coils or windings
    • H01H2050/446Details of the insulating support of the coil, e.g. spool, bobbin, former

Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は、張力や振動による繰返しの曲げ力によって
断線せず、かつコイル端子との接続を容易に行なうのに
好適な電磁継電器におけるコイル接続構造に関する。
《考案の概要》 この考案は、フランジ部の一方に一対のポケット部を設
けるとともに、このポケット部内に一部T字型部分を有
する一対の接続端子を圧入嵌合し、この接続端子を介し
てコイル芯線の始端側と終端側を巻回取付け、これによ
りコイル芯線の断線防止および接続作業を容易にしよう
とするものである。
《従来技術とその問題点》 従来の電磁継電器におけるコイル接続構造の一例とし
て、例えば第5図に示すようなものがある。
すなわち、両側に一対のフランジ部3,3が対向配置され
たボビン2の外周にコイル芯線1が巻回され、かつ一方
のフランジ部3には、フランジ部3の両側部より切込ま
れた収納溝5aよりなる一対のポケット部5,5が設けられ
ている。
このポケット部5は、コイル芯線1またはコイル芯線1
を複数本より合わせて引き出したコイルリード線1a,1b
が挿入されるものであり、一方のポケット部5内には、
始端側のコイルリード線1aを上方向より挿入するととも
に、その端部を端子台6に植設されているコイル端子7a
の上面に巻回し半田付けする(第7図および第8図参
照)。
次いで、終端側のコイルリード線1bを他方のポケット部
5内に挿入し、その端部を上記始端側のコイルリード線
1aと同様端子台6に植設されているもう一方のコイル端
子7bの上面に巻回し半田付けする(第7図参照)。
コイルリード線の始端側1aと終端側1bとの絶縁は、ポケ
ット部5の上面に形成したバリア部4によって行なわれ
る。
しかして、上記のようなコイル接続構造にあっては、コ
イル芯線1とコイル端子7a,7bとの接続を、コイル芯線
1またはコイル芯線1を複数本より合わせたコイルリー
ド線1a,1bにより行なっているため、コイルリード線1a,
1bに張力や振動による繰返しの曲げ力が加わると、応力
集中により疲労断線しやすいという問題点がある。
また、コイルリード線1a,1bがポケット部5,5のコーナー
部5a,5bに接触し、張力が加えられた場合にも、コイル
リード線1a,1bは鋭角なコーナー部5a,5bによって容易に
断線される。
しかも、コイルリード線1a,1bは可撓性を有するため、
寄せ合わせた芯線がはみ出したりして絶縁状態が良好に
保たれないという問題点もある。
さらに、このようなコイルリード線1a,1bの端部をコイ
ル端子7a,7bに溶着した場合には、コイルリード線1a,1b
の断面が溶解によって小さくなりその強度が弱くなるの
で、溶着による接続は行なえず、したがって、従来コイ
ルリード線1a,1bとコイル端子7a,7bとの接続は一般的に
は半田付けにより行なわれている。
しかして、半田付けによりコイルリード線1a,1bとコイ
ル端子7a,7bの接続を行なった場合には、半田付け時の
フラックスが飛散し、接点面(図示略)に付着すること
により接触不良を引き起こす等の問題点があった。
一方、フランジ部に端子孔を設けてコイル端子を圧入嵌
合し、端子台6のコイル端子7a,7bと溶接したものがあ
る。
しかしながら、フランジ部が薄い場合、端子孔に圧入嵌
合するだけで端子を保持しようとした場合、嵌合を強固
にするとフランジ部が割れたりするため、充分な固定が
できなかった。
また、フランジ部にコイル線を這わず溝を別途設けたり
する必要があり、この場合は、フランジ形状が複雑とな
り、金型代が高くなってコストアップにつながるという
問題点があった。
《考案の目的》 この考案は、上記のような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、張力や振動による繰返し
の曲げ力が加えられても断線しない強靱性を有するとと
もに、コイル端子との溶着を可能とする電磁継電器にお
けるコイル接続構造を提供することにある。
《考案の構成と効果》 この考案は、上記の目的を達成するために、 ボビンの両側に一対のフランジ部を設けてなるととも
に、ボビン外周にコイル芯線を巻回してなる電磁継電器
において、 上記フランジ部の一方両側部にあって、収納溝を設ける
とともに、この収納溝の底面に収納溝と同幅の横溝を設
けてなる一対のポケット部と、 上記ポケット部の厚みと略同等であって、かつ上記横溝
内に嵌合する突条部および上記収納溝に嵌合する直線部
を設けるとともに、上記ポケット部内に圧入嵌合される
一部T字型部分を有する一対の接続端子を備え、 上記一方の接続端子にコイル芯線の始端側を巻回取付け
るとともに、他方の接続端子にコイル芯線の終端側を巻
回取付けるようにしたことを特徴とする。
すなわち、この考案によれば、端子台に植設されたコイ
ル端子との接続構造を、従来のようにコイル芯線より引
き出したコイルリード線により行うのではなく、ポケッ
ト部の溝幅と略同等の板厚でかつ突状部と直線部によっ
て一部T字状部分を有する接続端子を設け、この接続端
子をポケット部に圧入嵌合すると、接続端子の突状部は
ポケット部の横溝に圧入嵌合され、直線部は収納溝に圧
入嵌合されるようにしている。
従って、フランジ部が薄肉厚であっても、端子を強固に
固定することができる。
また、端子を嵌合させる為の収納溝にコイル線を這わす
ことができ、別途に溝を設ける必要がなく形状が簡単に
なる。
《実施例の説明》 以下、この考案の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図はこの考案に係るコイルを示す斜視図であり、同
図において10はコイル芯線である。
このコイル芯線10は、両側に一対のフランジ部12,12が
対向されたボビン11外周上に巻回され、その両端に従来
に比して短い始端側および終端側のコイルリード線10a,
10bがコイル芯線10より直接あるいはより合わせて引き
出されている。
一方のフランジ部12の内側には、一対のポケット部13,1
3が形成されており、このポケット部13は、フランジ部1
2の両側部12a,12aよりフランジ部12と平行に切込まれた
収納溝13aによって形成されている。
また、上記収納溝13aの低面には収納溝13aと同幅の横溝
13bが形成され、さらに収納溝13aの上下部には開口部13
c,13dが開設されている。
14は上記ポケット部13内に挿嵌される一部T字状部分を
有する接続端子であり、この接続端子14は、上記収納溝
13a内に挿入される直線部14cと、この直線部14cの上部
にあって上記横溝13b内に挿入される突条部14aを備え、
接続端子14,14のそれぞれの直線部14c,14cに始端側のコ
イルリード線10aおよび終端側のコイルリード線10bが巻
回取付けられるものである。
また、始端側コイルリード線10aおよび終端側コイルリ
ード線10bが巻回取付けられた接続端子14,14の下部は、
第4図に示すように端子台15に植設されたコイル端子16
a,16bに接合されるとともに、高周波溶着等により溶着
されている。
本願考案は、上記のように構成されているので、コイル
芯線10の始端側コイルリード線10a、および終端側コイ
ルリード線10bをそれぞれ接続端子14,14に巻回取付ける
とともに、この接続端子14,14をポケット部13,13内に圧
入嵌合し、かつコイル端子16a,16bの上面に面接合する
とともに、溶着により両面を接続することができる。
このように、本願考案に係るコイル接続構造によれば、
ポケット部内に横溝を形成し、突条部および直線部によ
って一部T字型部分を有する接続端子の突状部は横溝
に、また直線部は収納溝に圧入嵌合するように構成した
ため、接続端子をポケット部内に固定的に取付けること
ができ、また張力や振動による繰返しの曲げ力が加えら
れた場合でも、接続端子は疲労断線することがない。
また、接続端子はコイル端子との接続を溶着により接合
することができるので、確実な取付が容易に行なえると
ともに、半田付け時のようにフラックスを用いないた
め、接点面を腐蝕させ接触機能を低下させることもない
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るコイルを示す斜視図、第2図は
この考案に係る始端側接続端子の取付状態を示す斜視
図、第3図は第2図中のI−I線断面図、第4図はこの
考案に係るコイル接続構造の電磁継電器を示す側面図、
第5図および第6図は従来の電磁継電器に係るコイル端
末部の一例を示す斜視図、第7図は従来の電磁継電器の
コイル接続構造の一例を示す正面図、第8図は同上側面
図である。 10…コイル芯線 11…ボビン 12…フランジ部 13…ポケット部 14…接続端子 15…端子台 16a,16b…コイル端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボビンの両側に一対のフランジ部を設けて
    なるとともに、ボビン外周にコイル芯線を巻回してなる
    電磁継電器において、 上記フランジ部の一方両側部にあって、収納溝を設ける
    とともに、この収納溝の底面に収納溝と同幅の横溝を設
    けてなる一対のポケット部と、 上記ポケット部の厚みと略同等であって、かつ上記横溝
    内に嵌合する突条部および上記収納溝に嵌合する直線部
    を設けるとともに、上記ポケット部内に圧入嵌合される
    一部T字型部分を有する一対の接続端子を備え、 上記一方の接続端子にコイル芯線の始端側を巻回取付け
    るとともに、他方の接続端子にコイル芯線の終端側を巻
    回取付けるようにしたことを特徴とする電磁継電器にお
    けるコイル接続構造。
JP1988033583U 1988-03-14 1988-03-14 電磁継電器におけるコイル接続構造 Expired - Lifetime JPH0723882Y2 (ja)

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