JP2515656Y2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP2515656Y2
JP2515656Y2 JP1990068448U JP6844890U JP2515656Y2 JP 2515656 Y2 JP2515656 Y2 JP 2515656Y2 JP 1990068448 U JP1990068448 U JP 1990068448U JP 6844890 U JP6844890 U JP 6844890U JP 2515656 Y2 JP2515656 Y2 JP 2515656Y2
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登 友野
篤人 小林
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    • H01H51/00Electromagnetic relays
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
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    • H01H50/641Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rectilinear movement
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    • H01H50/041Details concerning assembly of relays
    • H01H50/042Different parts are assembled by insertion without extra mounting facilities like screws, in an isolated mounting part, e.g. stack mounting on a coil-support
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 制御用の電磁継電器には、接点開閉時に発生するノイ
ズが電磁継電器のコイルに誘導され、このコイルに接続
された電子回路がこれにより誤動作したり破壊されるこ
とがあるため、電磁継電器の特性として特にコイル・接
点間の耐サージ特性,耐ノイズ特性が要求されている。
本考案は小形で、かつ高い耐サージ特性およびコイル
・接点間の耐ノイズ特性および接点ばね・電磁石間の高
い絶縁性が要求される電磁継電器に関するものである。
〔従来の技術〕
接点ばねをベースブロックに固定する手段としては、
従来から圧入構造、インサートモールド構造があった。
この圧入構造に比べインサートモールド構造の方が接点
ばねをベースブロックに固定する手段としては、固定す
るために必要なモールドの厚さが少なくてすむが、それ
でも接点ばねをベースブロックに固定するためには、あ
る程度のモールドの厚さを必要とし、これがリレーの小
形化を妨げるという欠点があった。さらに高い耐サージ
特性およびコイル・接点間の耐ノイズ性が要求される小
形電磁継電器では、コイルと接点ばね間の距離を離さな
くてはならないなどの条件から小形化のために外形寸法
を一定値以下に制約された場合には接点ばねを固定する
ために確保できるモールド部分の厚みが少なくなり、接
点ばねをベースブロックに確実に固定することが難しい
という欠点があった。
〔本考案が解決しようとする課題〕
本考案は、これらの欠点を除去して、小形でかつ耐サ
ージ特性および耐ノイズ特性を向上させることを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の欠点を除去するため、ベースブロック
のモールドの厚さを厚くすることなく接点ばねをベース
ブロックに確実に固定するために、モールド内部におけ
る接点ばねの幅を広くして、またベースブロックに円筒
状の絶縁バリアを設けて、その開口部より電磁石系を圧
入するようにして電磁継電器の組立を容易にするととも
に、その開口部と反対側に電磁石系との絶縁距離を十分
確保できるようにしてばね系を配設し、また狭いスペー
スで可動接点ばねの実効的な長さを増し低いスティフネ
スが得られるように可動接点ばねにスリ割を設けたこと
により、小形で組立が容易であり、かつ高い耐サージ特
性と耐ノイズ特性が得られるようにしたものである。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図で、第2図
はその組立構造の縦断面図である。図中1は巻枠2に巻
回されたコイルで、巻枠2の鍔部2cから突出させて設け
たコイル端子圧入用ブロック2aにコイル端子5を圧入
し、この2本のコイル端子5にコイル1の巻線の両端を
からげている。3aは鉄心3の磁極部、4は継鉄、7は接
極子で7a部でL字形のヒンジばね8の一端に固着され、
該ヒンジばね8により継鉄4のヒンジ部4aの部分で継鉄
4に圧接されるように配設されている。
コイル1、鉄心3、継鉄4、接極子7およびL字形の
ヒンジばね8により電磁石組立が構成されている。9は
ベースブロックで、一方が開口された略円筒状の絶縁バ
リア9bを有し、該円筒状の開口部より前記電磁石組立を
挿入する。また、該ベースブロック9には可動接点ばね
10の端子部10aと固定接点ばね11がインサートモールド
成形されており、本実施例では工法上可動接点ばね10は
その溶接部10gで端子部10aと後工程で一体に溶接される
ようになっているが、可動接点ばね10と端子部10aは最
初から一体となった1枚の可動接点ばねを形成していて
もよい。
このように本考案の電磁継電器においては、可動接点
ばね10および固定接点ばね11からなるばね系が電磁石系
を収納したベースブロックの円筒状の開口部とは反対側
に配置されているため、電磁石系とばね系との絶縁距離
を十分多く確保することができるので、コイル・接点間
の耐圧、耐サージ特性を著しく向上させることができ
る。
また、第3図に示すように可動接点ばね10の端子部10
aおよび固定接点ばね11はベースブロック9に対する固
定性を増すためにばねの幅がモールド外部よりも内部に
おいて広くなっている部分10b,11bを設けている。また1
0b,11bより先端の部分10c,11cでは端子は細くなってお
り、端子に変形がおきるような外力が加わっても端子の
広い部分10b,11bがあるため端子の変形はこの細い部分1
0c,11cで吸収されるため電磁継電器内部の可動接点ばね
10および固定接点ばね11に変形等による特性への影響を
及ぼすことを防止している。また、電磁継電器内部にお
いては可動接点ばね10と固定接点ばね11とは、それらの
板厚方向において同一平面上になく間隔をもって配置さ
れているが、モールド内で端子部10aの細い部分10cを曲
げることにより外部に出ている端子部では同一平面上に
構成することができ、かつ端子部10aの細い部分10cに曲
げを入れることによりベースブロック9に対する可動接
点ばね10の固定性を更に増すことができる。
ベースブロック9に設けた9a,9aは、電磁継電器本体
を箱12に収納しベースブロック9と箱12とを接着剤で固
着する際に、コイル端子5が嵌合するベースブロック9
の溝9cから流れ込んだ接着剤が継鉄4のヒンジ部4aにま
わりこまないようにするためのレール状突起である。こ
の2本のレール状突起9aは、電磁石組立をベースブロッ
ク9の円筒状開口部より挿入したときに該電磁石組立を
構成している巻枠2の2つのコイル端子圧入用ブロック
2a,2aの内側に位置し、電磁石組立挿入時の案内となる
とともに、箱12とベースブロック9との接着時には巻枠
2のコイル端子圧入用ブロック2aとレール状突起9aとが
組み合わされることにより接着剤が継鉄4のヒンジ部4a
に流れ込むのを防ぐよう巻枠2の2つのコイル端子圧入
用ブロック2a,2aのそれぞれの内側に僅かの空間をもつ
幅で設けられている。
13はカードで13a,13b部で接極子7の両側部と係合
し、カード13と可動接点ばね10とは第4図および第5図
に示すようにカード13の13c部が可動接点ばね10に上方
から係合するとともに、さらにカード13の棒状の突起部
13dが可動接点ばね10の上部の外側への曲げに沿って可
動接点ばね10を撓めながら可動接点ばね10にあけられた
孔10dに挿入されることによりカード13が可動接点ばね1
0から離脱することを防止している。
可動接点ばね10は第1図に示すように、狭いスペース
内において実効的なばねの長さを増しスティフネスを下
げるためにスリ割10fを設けてコの字形の形状にしてお
り、固定接点ばね11も逆L字形にしてスティフネスを下
げ、電磁継電器が動作して可動接点10eと固定接点11eと
が接触後も固定接点ばね11が移動するように、いわゆる
接点フォローが容易にとれるようにしている。また、箱
12は組立時に方向選別の必要をなくすため中心に対し点
対象の形状をしている。
次に、これらの組立および動作について詳細に説明す
る。
第1図および第2図において、コイル端子5は巻枠2
の鍔部2cから突出したコイル端子圧入用ブロック2aにあ
けられた孔に圧入されることにより固定される。鉄心3
をコイル1を巻回した巻枠2に挿入し、その磁極部3aと
反対側で継鉄4にかしめて固定することにより鉄心圧入
組立14を形成する。一方、接極子7をその7a部でヒンジ
ばね8にかしめて固定することにより接極子組立15を形
成する。その後、接極子組立15のヒンジばね8に設けた
2つの孔8aを、これと相対的に鉄心圧入組立14の継鉄4
の下面に設けた突出部(図示省略)に係合させて電磁石
組立を構成する。この電磁石組立をベースブロック9の
円筒状の開口部より挿入し、その後カード13を上部より
接極子7および可動接点ばね10に係合する。
この際、カードの突起部13dが可動接点ばね10の孔10d
に挿入され、カード13と可動接点ばね10が離脱しないよ
うにしている。ここで、可動接点ばね10,固定接点ばね1
1は接点開閉の際に発生するノイズがコイルに誘導され
ることを防ぐために電磁石系との間の距離を直線距離で
離した構造となっている。接点開閉の際に発生するノイ
ズを電磁石系に誘導されないようにするためには、ばね
系と電磁石系との間にシールドを設け、該シールドをア
ースする手段があるが、この手段ではシールドをするた
めの部品が必要になり部品点数が増すことになる。そこ
で本考案では部品点数を増すことなくノイズが電磁石系
に誘導されないようにするために、ばね系と電磁石系の
間の距離を直線距離で離している。
このように組立てられた電磁継電器において、平常状
態では可動接点10eは固定接点11eと開離した状態で静止
しており、接極子7はヒンジばね8および可動接点ばね
10によりカード13を介して鉄心3の磁極部3aから開離す
る方向に力を受けている。
いま、第2図においてコイル端子5に電圧を印加して
コイル1を励磁すると、接極子7は鉄心3の磁極部3aに
吸引され、接極子7が継鉄4に圧接されている部分7bを
支点として時計方向に回動するため、接極子7に係合さ
れたカード13により可動接点ばね10が右方へ押されて、
その可動接点10eを固定接点ばね11に設けられた固定接
点11eに当接し導通させる。コイル1の励磁を解けば可
動接点ばね10およびヒンジばね8の復帰力により元の位
置に復旧する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によればベースブロック
に固定接点ばねおよび可動接点ばねの端子部をインサー
トモールドして形成する構造において、モールド内部に
おけるばねの幅をモールド外部のばねの幅よりも広くし
て、モールド内部にインサートされるばねの面積をでき
る限り広くすることにより固定接点ばねおよび可動接点
ばねの固定性をベースブロックの厚さを厚くすることな
く、また少ないスペースで増すことができ、また電磁石
系およびばね系の構造によりコイル・接点間の沿面、空
間距離および直線距離を離すことが可能になり、小形
で、かつ耐サージ特性,耐ノイズ特性を向上できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第2図はそ
の組立縦断面図、第3図は可動接点ばねの端子部および
固定接点ばねのインサートモールド形状を拡大して示す
部分組立斜視図、第4図はカードと可動接点ばねの嵌合
部分を示す拡大図で、第4図(a)は上面図で第4図
(b)は側面図,第5図はカードの可動接点ばねとの係
合部分を示す部分拡大斜視図である。 1……コイル、2……巻枠、3……鉄心 4……継鉄、7……接極子、8……ヒンジばね 9……ベースブロック、10……可動接点ばね 11……固定接点ばね、12……箱 13……カード

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースブロックに一方が開口された略円筒
    状の絶縁バリアを一体にモールド成形して設け、該円筒
    形状の開口部より電磁石を挿入するものにおいて、前記
    ベースブロックに電磁石を挿入する際の電磁石の移動方
    向と同一方向に前記電磁石の巻枠に設けた2つのコイル
    端子圧入ブロックのそれぞれの内側にわずかの空間をも
    つ幅で2本のレール状の突起をベースブロックに設けた
    ことを特徴とする電磁継電器。
JP1990068448U 1990-06-29 1990-06-29 電磁継電器 Expired - Lifetime JP2515656Y2 (ja)

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