JPH03129712A - トランスコイル - Google Patents

トランスコイル

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JPH03129712A
JPH03129712A JP26713389A JP26713389A JPH03129712A JP H03129712 A JPH03129712 A JP H03129712A JP 26713389 A JP26713389 A JP 26713389A JP 26713389 A JP26713389 A JP 26713389A JP H03129712 A JPH03129712 A JP H03129712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
coil
flange
wound
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP26713389A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Miyoshi
三好 孝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26713389A priority Critical patent/JPH03129712A/ja
Publication of JPH03129712A publication Critical patent/JPH03129712A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば変成器などに用いられる巻線の施され
たトランスコイルに関するものである。
[従来の技術] 第4図は例えば実開昭64−13714号公報に示され
た従来のトランスコイルを示す斜視図であり、図におい
て熱可塑性樹脂で構成されたコイルボビン1は、筒状に
形成されたコイル2の巻心である胴部1aと、この胴部
1aの軸方向の両端面に設けられたフランジ部1b、l
bとを有している。コイルボビンlの胴部1aに巻き付
けられたコイル2の引出線3、3.3.3は、フランジ
部1b、lbの縁に立設された端子4,4,4.4に接
続されている。このトランスコイルは1次巻線と2次巻
線を有する変成器であるため、4つの端子4.4.4.
4が縁に設けられている。
前記各引出線3.3.3.3はフランジ部1b、lbに
形成された溝5.5.5.5内部を通り、フランジ部1
b、lbの両端部から2個ずつ反対方向に突出した引掛
部6.6゜6.6を迂回して端子4.4.4.4にそれ
ぞれ接続されている。
上記のように構成された従来のトランスコイルについて
第5図を加えて説明する。第5図は第4図における端子
4.4.4.4のはんだ付けをした状態を示す一つの端
子4近傍を示す側面図である。第5図に示すように、引
出線3はフランジ部1bの縁に立設された端子4の根元
に数回巻き付けられて接続されており、この引出線3の
巻付部分7にはんだ8が施されて引出線3と端子4は固
着されている。また、引出線3と端子4とのはんだ付は
時に、端子4は熱せられて高温となる。したがって、こ
の時、熱可塑性樹脂で形成されたフランジ1bの端子4
近傍は融解される。このために、第5図に示すように、
端子4の根元は溶けた樹脂9により引出線3とともに覆
われ、そして溶着されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のトランスコイルは以上のように構成されているの
で、前述したように、巻付部分7にはんだ付けをした際
に端子4の’/FA Uが上昇し、端子4を立設してい
るフランジ部1b、 lbの熱可塑性樹脂が溶けて、第
5図に示すように巻付部分7の根元が溶けた樹脂9に覆
われあるいは溶着されるということがある。このために
、巻付部分7の根元側の引出線3には遊動部分がなくな
り、プリント基板等への装着時や運搬時に端子4に引張
りや曲げ応力が加えられると、引出線は簡単に断線する
という問題があった。このために従来のトランスコイル
を製作する工程において、はんだ付けの温度や、時間や
、方法を管理して、できるだけ樹脂が引出線3を覆った
り溶着しないように製作し、その後の工程においても端
子4に力が加わらないように取扱わなければならないと
いう制約があった。
第1の発明及び第2の発明は、上記のような問題点を解
消するためになされたもので、トランスコイルを製作す
る工程において、上記のような制約がなく、製作上、運
搬上の作業効率の高いトランスコイルを得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明に係るトランスコイルは、熱可塑性樹脂で形
成された筒状の胴部と該胴部の両端部にフランジ部とを
有し、該フランジ部に凹部を形成したコイルボビンと、
前記コイルボビンの胴部に施されたコイルと、前記フラ
ンジ部の凹部の略中心に埋設され、前記凹部の底面から
所定間隔を有して巻き付けられたコイルの端部を溶着材
により固着する端子とを具備するものである。
第2の発明に係るトランスコイルは、熱可塑性樹脂で形
成された筒状の胴部と該胴部の両端部にフランジ部を有
するコイルボビンと、前記コイルボビンの胴部に施され
たフィルと、前記フランジ部に埋設される埋設部及び前
記コイルの端部が巻き付けられる巻付部及び前記埋設部
と巻付部の間に設けられた耐熱性鍔部を有する棒状の端
子とを具備するものである。
[作用] 第1の発明におけるトランスコイルの端子は、熱可塑性
樹脂で形成されたコイルボビンのフランジ部の凹部の略
中心に立設されているために、製作工程における端子に
コイルの端部を巻き付けて溶着材、例えば、はんだによ
り固着する際、コイルの巻き付は部分の根元側の端部は
端子の根元の凹部底面から少なくとも凹部の深さ分の距
離を保って巻き付けられて端子に固着される。
第2の発明におけるトランスフィルの端子には、フラン
ジ部に埋設される埋設部と、コイルの端部が巻き付けら
れ接続される巻付部と、埋設部と巻付部の間に耐熱性の
鍔部が設けられているために、製作工程における端子に
コイルの端部を巻き付けて溶着材、例えば、はんだによ
り固着する際、コイルの巻き付は部分の根元側の端と端
子が立設されているフランジ部のコイルボビンの熱可塑
性樹脂の表面との間には鍔部の高さ分の距離が保たれる
[実施例] 第ユZ(鬼」L 以下、第1の発明のトランスコイルの第1実施例を図を
参照して説明する。第1図は第1の発明のトランスコイ
ルの第1実胞例を示す斜視図、第2図は、第1図におけ
る端子近傍を示す部分断面図である。第1図において、
熱可塑性樹脂で構戊されたコイルボビン1は筒状に形成
されたコイル2の巻心である胴部1aと、この胴部1a
の軸方向の両端面に設けられたフランジ部1b、 lb
とを有している。コイルボビン1の胴部1aに巻き付け
られたコイル2の引出線3.3.3.3は、フランジ部
1b、 lbの縁10.10.10.10に立設された
端子4.4.4.4に接続されている。このトランスコ
イルは1次巻線と2次巻線を有する変成器であるため、
4個の端子4.4゜4.4が6縁1(1,to、 1G
、 IQに設けられている。この端子4.4.4.4は
6縁10. to、 10.10に形成された円形の凹
部11.11.11.11の略中心に立設されている。
各引出線3.3.3.3はフランジ部1b、 lbに形
成された谷溝s、 s、 s、 sの内部を通り、フラ
ンジ部1b、 lbの両端面から2個ずつ反対方向に突
出した各引掛部6.6゜6.6を迂回して各端子4.4
.4.4にそれぞれ接続されている。この端子4.4.
4.4は、例えばプリント基板に設けられている孔など
に押入されて、このトランスコイルをプリント基板上に
配設するために用いられる。
上記のように構成された第1の実施例のトランスコイル
の製作工程における端子4.4.4.4と引出線3.3
.3.3との接続について説明する。第2図に示すよう
に、端子4は縁lOに形成された穴itの略中央部に立
設されており、端子4は縁10に予め設けられている細
穴10aに端子4の埋設部4bを圧入して縁lOに固定
される。この端子4の埋設部4bの先端は細穴10aの
直径より細く、埋設部の中間部には細穴10aの直径よ
り太い膨らみを持つ偏平部4Cが形成されている。この
ために端子4の埋設部4bを細穴10aに圧入すること
によりフランジ部1bの縁IOに端子4は固着される。
また、この端子4の巻付部4aには引出線3が数回巻き
付けられており、この引出線3が巻き付けられた端子4
の巻付部分7には溶着材、例えば、はんだ8が施されて
、端子4と引出線3は固着される。この端子4は縁IO
の凹部11の底面から立設されているため、端子4の根
元で凹部11内部に位置する部分に引出線3が巻き付け
られることはない。すなわち、前記巻付部分7の接続端
部が凹部11内部に入ることはなく、凹部11の底面と
引出線3の巻付部分7の根元側端部との間には、少なく
とも凹部11の深さ分の間隔が保たれることになる。し
たがって、巻付部分7にはんだ付けを行なった際、端子
4の温度上昇により端子4の近傍の樹脂が溶けて盛り上
り部11aを生じても、前述のように底面と巻付部7と
の間には間隔が保たれているために、引出線3の巻付部
分7に溶けた樹脂が被ることはない。この樹脂の盛り上
がる高さは、はんだ8の使用量、はんだ付けの温度、時
間及び方法などにより異なるが、実験によれば凹部Uの
深さを端子4の直径の172以上とすれば溶けた樹脂が
巻付部分7に被ることはない。
なお、上記第1実施例では凹部11の開口部の形状を円
形で示したが、フランジlb、 lbの形状に合せて正
方形、長方形、多角形又は楕円形等であってもよく、上
記第1実施例と同様の効果を奏することは言うまでもな
い。
夏1爽鳳史 以下、第2の発明のトランスコイルの第2の実施例を図
を参照して説明する。第3図は第2の発明のトランスコ
イルの第2実施例を示す部分断面図である。この第2実
施例は前述の第1実施例で示したトランスコイルの端子
部近傍の変形例であるため、第3図で示す端子部近傍以
外は第1実施例で示したトランスコイルと同じ構成であ
る。したがって、第1図に示したように、コイルボビン
1に巻き付けられたコイル2の各引出線3.3.3.3
は、コイルボビンlのフランジ部1b、lbに形成すれ
た谷溝5.5.5.5の内部を通り、フランジ部1b、
lbの端面から突出した各引掛部6.6.6.6を迂回
して各端子24.24.24.24にそれぞれ接続され
ている。
第3図に示すように、端子24は引出線3が巻き付けら
れる巻付部24aと、略中間に設けられた鍔部24bと
、コイルボビンlのフランジ部tb、 tbに埋設して
、この端子24を固着する埋設部24cとにより構成さ
れている。この埋設部24cには、前述の第1実施例の
端子4のフランジ部1bへの押入部分と同様に、偏平部
24dが形成されており、この偏平部がフランジ部1b
の縁10に設けられた細穴10aに圧入されて、端子2
4はフランジ部tbに強固に固着される。このとき鍔部
24bは縁10の面上に載置された形となる。次に、巻
付部24aに巻き付けられた引出線3を溶着材、例えば
、はんだ8により溶着する際、端子24の温度上昇によ
り熱可塑性樹脂で形成された縁10の鍔部24b近傍に
盛り上り部10bを生じても、鍔部24bには厚みがあ
るために、端子24の巻付部24aにまで溶けた樹脂が
被ることはない。この鍔部24bの厚みは、はんだ8の
使用量、はんだ付けの温度、時間及び方法により異なる
が、実験によれば端子24の直径の172以上あればよ
い。
なお、上記第2実施例では端子24の鍔部24bの形状
は円形で示したが、他の形状、例えば多角形、長方形、
楕円形などであってもよいことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のように、第1の発明及び第2の発明によれば、ト
ランスコイルを製作する工程において、端子を固着する
熱可塑性樹脂が端子と引出線との溶着時に端子の引出線
巻付部を覆うことがなく、このために、コイルと端子と
の間の部分の引出線は多少移動可能な余裕のある状態で
それぞれに接続されており、例えばトランスコイルのプ
リント基板等への装着時や運搬時に端子に引張りや、山
」げ応力が加えられても簡単に断線することがなく、製
作上、運搬上において作業効率の高いトランスコイルを
得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明のトランスコイルの第1実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の端子近傍を示す部分断面図
、第3図は第2の発明のトランスコイルの第2実施例を
示す部分断面図である。第4図は従来のトランスコイル
を示す斜視図、第5図は第4図の端子近傍を示す側面図
である。 図において1はコイルボビン、laは胴部、1bはフラ
ンジ部、2はコイル、4は端子、8は容着材、11は凹
部、24は端子、24aは巻付部、24bは鍔部、24
cは埋設部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂で形成された筒状の胴部と該胴部の
    両端部にフランジ部とを有し、該フランジ部に凹部を形
    成したコイルボビン、 前記コイルボビンの胴部に施されたコイル、前記フラン
    ジ部の凹部の略中心に埋設され、前記凹部の底面から所
    定間隔を有して巻付けられたコイルの端部を容着材によ
    り固着した端子、を具備することを特徴とするトランス
    コイル。
  2. (2)熱可塑性樹脂で形成された筒状の胴部と該胴部の
    両端部にフランジ部を有するコイルボビン、前記コイル
    ボビンの胴部に施されたコイル、前記フランジ部に埋設
    される埋設部及び前記コイルの端部が巻き付けられた巻
    付部及び前記埋設部と巻付部の間に設けられた耐熱性鍔
    部を有する棒状の端子、 を具備することを特徴とするトランスコイル。
JP26713389A 1989-10-14 1989-10-14 トランスコイル Pending JPH03129712A (ja)

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