JPH1169690A - 端子ピン付き捲き線部品 - Google Patents

端子ピン付き捲き線部品

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JPH1169690A
JPH1169690A JP22611597A JP22611597A JPH1169690A JP H1169690 A JPH1169690 A JP H1169690A JP 22611597 A JP22611597 A JP 22611597A JP 22611597 A JP22611597 A JP 22611597A JP H1169690 A JPH1169690 A JP H1169690A
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JP
Japan
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terminal pin
wire
wound
winding
flange
Prior art date
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Application number
JP22611597A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Terada
幸弘 寺田
Shigeki Yamamoto
茂樹 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Publication of JPH1169690A publication Critical patent/JPH1169690A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導線の切断を抑制しつつ端子ピンの保持強度
の低下を抑制することの可能な端子ピン付き捲き線部品
を提供することを目的とする。 【解決手段】 導線Wが捲回される捲き線部11aと、
この捲き線部の端部に設けられたフランジ部11bと、
このフランジ部の外周面に植設されて前記導線の一部が
からげられる端子ピン12とを備え、前記端子ピンが、
前記フランジ部の厚さ方向の略中間部に植え込まれる固
定部12aと、この固定部から前記捲き線部へ向けて折
曲形成され、かつ、前記フランジ部の外周面に当接させ
られる連結部12bと、この連結部から前記フランジ部
の外周面に対して直交する方向へ向けて折曲形成され、
前記導線がからげられる止着部12cとによってクラン
ク状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、ステッ
ピングモータに用いられるボビン等、導線がからげられ
る端子ピンを備えた捲き線部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の端子ピンを備えた捲き線
部品として図4〜図6に示す構造のものが知られてい
る。
【0003】これらの図において符号1で示す捲き線部
品は、導線Wと、この導線Wが捲回されるボビン2と、
このボビン2に取り付けられて、前記導線Wの端部ある
いは途中が捲回される複数の端子ピン3とによって概略
構成されている。
【0004】詳述すれば、前記導線Wは、銅線の表面を
絶縁材料によって被覆した構成となされており、前記絶
縁材料は、前記端子ピン3との半田付け時の熱によって
融解除去可能となされている。
【0005】また、前記ボビン2は、前記導線Wが捲回
される円筒状の捲き線部2aと、この捲き線部2aの両
端部に一体に形成されたフランジ部2bとによって構成
されており、これらのフランジ部2bの一方の外周面
に、前記端子ピン3が半径方向に沿って植設されてい
る。
【0006】そして、これらの各端子ピン3は、断面が
矩形で直線状に形成されているとともに、前記フランジ
部2bの厚さ方向の略中間部に、圧入や前記端子ピン3
をインサート部材とした射出成型等によって植設されて
おり、前記捲き線部2aから引き出された前記導線Wが
からげられるとともに、これらの導線Wが半田によって
一体化されている。
【0007】このように、前記端子ピン3を前記フラン
ジ部2bの厚さ方向の略中間部に植設するのは、端子ピ
ン3の植え込み部分におけるフランジ部2bの壁厚を確
保して、前記端子ピン3の保持強度を確保するために採
られた処置である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の捲き線部品1においては、つぎのような改善すべ
き問題点が残されている。
【0009】すなわち、従来の捲き線部品1において
は、導線Wがからげられる各端子ピン3が直線状に形成
されているとともに、前記フランジ部2bの厚さ方向の
略中間部に植設されていることから、前記捲き線部2a
から引き出された導線Wを各端子ピン3にからげた場
合、図5や図6に示すように、前記導線Wの途中が前記
フランジ部2bの角部に当接させられてしまい、導線W
を端子ピン3に半田付けする際に、その熱が前記導線W
を介して前記フランジ部2bへ伝達されるとともに、こ
のフランジ部2bが溶融されてしまうといった問題点で
ある。
【0010】そして、このように、前記導線Wとフラン
ジ部2bとの接触部が溶融されてしまうと、前記導線W
が前記フランジ部2bの内部に取り込まれた後に前記溶
融部が固化することにより、前記導線Wが、図7に示す
ように、前記端子ピン3の近傍において前記フランジ部
2bに固定されてしまい、製造工程中やその他の段階に
おいて、前記端子ピン3に外力が加わると、その外力が
前記導線Wの前記フランジ部2bとの固定部分に集中
し、この固定部分において前記導線Wが切断されてしま
うことが想定される。
【0011】また、前述した溶融により、前記フランジ
部2bに構造欠陥部が形成され、これによって、前記フ
ランジ部2bの前記端子ピン3の取り付け部の強度が低
下して、前記端子ピン3の保持強度が低下してしまうこ
とも想定される。
【0012】一方、このような不具合を解消するための
一方法として、前記端子ピン3を、前記フランジ部2b
の前記捲き線部2a側へずらすことが考えられるが、そ
の分、前記端子ピン3と、前記フランジ部2bの捲き線
部2a側の端面との距離、すなわち、前記端子ピン3の
支持壁の厚みが減少して、フランジ部2bにおける端子
ピン3の支持強度が低下してしまい、有効な解決手段と
はなり得ていない。
【0013】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、導線の切断を抑制しつつ端子ピンの
保持強度の低下を抑制することの可能な端子ピン付き捲
き線部品を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる端子ピン
付き捲き線部品は、前述した目的を達成するために、導
線が捲回される捲き線部と、この捲き線部の端部に設け
られたフランジ部と、このフランジ部の外周面に植設さ
れて前記導線の一部がからげられる端子ピンとを備えた
捲き線部品において、前記端子ピンが、前記フランジ部
の厚さ方向の略中間部に植え込まれる固定部と、この固
定部から前記捲き線部へ向けて折曲形成され、かつ、前
記フランジ部の外周面に当接させられる連結部と、この
連結部から前記フランジ部の外周面に対して直交する方
向へ向けて折曲形成され、前記導線がからげられる止着
部とによってクランク状に形成されていることを特徴と
している。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1〜図3に基づき説明する。
【0016】これらの図において符号10で示す本実施
形態に係わる捲き線部品は、従来と同様に、導線Wと、
この導線Wが捲回されるボビン11と、このボビン11
に取り付けられて、前記導線Wの端部あるいは途中が捲
回される複数の端子ピン12とを備えている。
【0017】詳述すれば、前記ボビン11は前記導線W
が捲回される捲き線部11aと、この捲き線部11aの
長さ方向の両端部に、その長さ方向と直交する方向に延
設された環状のフランジ部11bとによって構成されて
おり、前記フランジ部11bの一つの外周面には、前記
端子ピン12を取り付けるための平面上の装着面13が
形成されている。
【0018】前記端子ピン12は、本実施形態において
は3本設けられており、それぞれ、図1および図3に示
すように、前記フランジ部11bの厚さ方向の略中間部
に植え込まれる固定部12aと、この固定部12aから
前記捲き線部11aへ向けて折曲形成され、かつ、前記
フランジ部11bの前記装着面13に当接させられる連
結部12bと、この連結部12bから前記装着面13に
対して直交する方向へ向けて折曲形成され、前記導線W
がからげられる止着部12cとによってクランク状に形
成されている。
【0019】そして、この端子ピン12は、前記ボビン
11の前記装着面13が形成された部分に、圧入あるい
はこの端子ピン12をインサート部材とした射出成型等
によって前記ボビン11に一体化されており、このボビ
ン11に取り付けられた状態において、前記捲き線部1
1a側の端面が、前記フランジ部11bの前記捲き線部
11a側の端面と略面一となされている。
【0020】このように構成された本実施形態に係わる
捲き線部品10は、導線Wの一端部を、外側に位置する
一つの端子ピン12の止着部12cに所定回数捲回した
後に、この導線Wを前記捲き線部11aに所定回数捲回
し、さらに、その途中を、前記中間部に位置する端子ピ
ン12の止着部12cに所定回数捲回し、ついで、再度
前記捲き線部11aに所定回数捲回した後に、外側に位
置する他方の端子ピン12の止着部12cに所定回数捲
回して切断し、これらの導線Wの捲回部分を溶融半田に
浸すことにより、これらの導線Wを各端子ピン12に半
田付けすることによって組み上げられる。
【0021】このようにして組み上げられた本実施形態
に係わる捲き線部品10においては、図1〜図3に示す
ように、各端子ピン12がクランク状に折曲されて、そ
の止着部12cがボビン11の捲き線部11a側へ位置
させられていることにより、前記捲き線部11aから引
き出された導線Wは、前記フランジ部11bに接触する
ことなく前記止着部12cへ捲回され、これによって、
導線Wと端子ピン12との半田付けに際して、その熱が
前記導線Wに伝わっても、前記ボビン11のフランジ部
11bの溶融や、このフランジ部11bと導線Wとの固
着がない。
【0022】したがって、前記端子ピン12に外力が作
用して前記導線Wに張力が作用したとしても、その張力
が前記捲き線部11aに捲回されている導線Wによって
吸収されて、その切断が抑制される。
【0023】また、前記各端子ピン12は、クランク状
に折曲形成されており、その固定部12aが前記フラン
ジ部11bの厚さ方向の略中間部に植え込まれているこ
とから、各端子ピン12の、フランジ部11bの厚さ方
向両側における壁厚が確保され、前述したフランジ部1
1bの溶融が防止されることと相俟って、各端子ピン1
2の保持強度が十分に確保される。
【0024】さらに、前記端子ピン12の固定部12a
と止着部12cとを連結する連結部12bが前記ボビン
11の装着面13に沿うように位置させられるととも
に、この装着面13に当接させられていることから、各
端子ピン12が安定状態に保持される。
【0025】このように、本実施形態に係わる捲き線部
品10によれば、導線Wの切断が抑えられるとともに端
子ピン12の保持強度が十分に確保され、この結果、耐
久性が大幅に高められる。
【0026】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0027】たとえば、前記実施形態においては、端子
ピン12を3本設けた例について示したが、2本でもあ
るいは3本以上であってもよい。
【0028】また、前記ボビン11の捲き線部11aの
断面形状は前述した円形であっても四角形であってもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる端
子ピン付き捲き線部品は、端子ピンを、フランジ部の厚
さ方向の略中間部に植え込まれる固定部と、この固定部
から捲き線部へ向けて折曲形成され、かつ、前記フラン
ジ部の外周面に当接させられる連結部と、この連結部か
ら前記フランジ部の外周面に対して直交する方向へ向け
て折曲形成され、前記導線がからげられる止着部とによ
ってクランク状に形成したことにより、固定部をフラン
ジ部の厚さ方向の略中間部に植え込むことにより、この
固定部の両側に位置する壁厚を確保して、端子ピンの保
持強度を十分に確保することができるとともに、導線が
からげられる止着部を、前記導線が引き出される捲き線
部側へずらすことによって、前記導線とフランジ部との
接触を防止し、これによって、導線の半田付けに際して
この導線に熱が伝わっても、フランジ部の融解や、フラ
ンジ部と導線とが固着してしまうことを防止することが
できる。
【0030】したがって、フランジ部における構造欠陥
の発生を防止して端子ピンの保持強度の低下を防止し、
かつ、端子ピンに作用する外力によって前記導線に張力
が発生した場合においても、その張力を前記捲き線部に
おいて吸収して、前記導線の断線を防止することがで
き、耐久性の高い端子ピン付き捲き線部品を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す要部の外観斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態を示す要部の縦断面図であ
る。
【図4】従来の端子ピン付き捲き線部品を示す側面図で
ある。
【図5】従来の端子ピン付き捲き線部品の要部を示す外
観斜視図である。
【図6】従来の端子ピン付き捲き線部品を示す要部の側
面図である。
【図7】従来の端子ピン付き捲き線部品を示す要部の縦
断面図である。
【符号の説明】
10 捲き線部品 11 ボビン 11a 捲き線部 11b フランジ部 12 端子ピン 12a 固定部 12b 連結部 12c 止着部 13 装着面 W 導線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導線Wが捲回される捲き線部11aと、
    この捲き線部11aの端部に設けられたフランジ部11
    bと、このフランジ部11bの外周面に植設されて前記
    導線Wの一部がからげられる端子ピン12とを備えた捲
    き線部品において、前記端子ピン12が、前記フランジ
    部11bの厚さ方向の略中間部に植え込まれる固定部1
    2aと、この固定部12aから前記捲き線部11aへ向
    けて折曲形成され、かつ、前記フランジ部11bの外周
    面に当接させられる連結部12bと、この連結部12b
    から前記フランジ部11bの外周面に対して直交する方
    向へ向けて折曲形成され、前記導線Wがからげられる止
    着部12cとによってクランク状に形成されていること
    を特徴とする端子ピン付き捲き線部品。
JP22611597A 1997-08-22 1997-08-22 端子ピン付き捲き線部品 Pending JPH1169690A (ja)

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