JPH07210A - バックル - Google Patents

バックル

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Publication number
JPH07210A
JPH07210A JP17226493A JP17226493A JPH07210A JP H07210 A JPH07210 A JP H07210A JP 17226493 A JP17226493 A JP 17226493A JP 17226493 A JP17226493 A JP 17226493A JP H07210 A JPH07210 A JP H07210A
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JP
Japan
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buckle
female member
locking
male member
main body
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Pending
Application number
JP17226493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Takahashi
義信 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
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Priority to EP94303646A priority patent/EP0629362A1/en
Priority to TW83104933A priority patent/TW251228B/zh
Priority to CN94106452A priority patent/CN1101242A/zh
Priority to KR1019940013778A priority patent/KR950000091A/ko
Priority to US08/261,414 priority patent/US5471716A/en
Publication of JPH07210A publication Critical patent/JPH07210A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連結状態で雄部材と雌部材とが相対的に自由
に回動可能であり、取付部材にも馴染み易く、係合も容
易且つ確実なバックルを提供する。 【構成】 互いに連結される一方の部材に取り付けられ
る雄部材10と、この一方の部材と連結される他方の部
材に取り付けられる雌部材11とから成る。雄部材10
を、連結体12と係止体13とにより構成する。連結体
12には、取付部14と一対の側部15及びこの一対の
側部15間に回動自在に軸支された基部16とを設け、
係止体13には係止部31と基部16に回動自在に軸支
される接続部20とを設ける。雌部材11を取付部34
と本体部33とにより構成し、本体部33に係止部31
が回動自在に係合する係合部36を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベルトや衣服その他
の部材の連結や固定等に使用する掛け止め用具であるバ
ックルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば樹脂製のバックルは、特開
平5−91905号公報に開示されているように、弾性
材により形成された雌部材であるバックル本体とこれに
差し込まれる雄部材である差込体とから成り、バックル
本体には、上部板と下部板とを形成し、この上部板に円
形の透孔を形成し、下部板には、環状周縁部と係止部と
を設け、差込板には、舌片状の操作板と上記係止部と係
合する係合部とを設けたものである。そして、このバッ
クルの係合は、上記差込板をバックル本体に差し込む
と、上記操作板が上記透孔に嵌合し、上記係止部と係合
部とが係合して連結が成されるものである。また、連結
を解除する際には、操作板を押して、係止部と係合部と
の係合を解除して、差込板をバックル本体から引き抜く
ことにより完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、バックル本体と差込体が連結された状態で、ベルト
の幅方向の力に対しては、係合部と係止部が相対的に回
動可能であるが、その他の方向に力に対しては、回動不
能である。ところが、例えば、人の身体に取り付ける部
材のバックルにおいては、身体の凹凸部や動きに合わせ
て、ベルトを介してバックルににかかる張力の方向が交
差したり変化したりする場合がある。この時、上記従来
のバックルの差込体とバックル本体との位置関係は、ベ
ルトの幅方向にしか追従できず、バックル等に無理な加
わり、ベルトやバックルが身体に馴染みにくいものであ
った。
【0004】この発明は、上記従来の技術に鑑みて成さ
れたもので、連結状態で雄部材と雌部材とが相対的に自
由に回動可能であり、取付部材にも馴染み易く、係合も
容易且つ確実なバックルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、互いに連結
される一方の部材に取り付けられる雄部材と、この一方
の部材と連結される他方の部材に取り付けられる雌部材
とから成り、上記雄部材は連結体と係止体とにより構成
され、この連結体は取付部と一対の側部及びこの一対の
側部間に回動自在に軸支された基部とから成り、上記係
止体には上記基部に回動自在に軸支される接続部と係止
部が設けられ、上記雌部材は取付部と本体部とから成
り、この本体部に上記係止部が回動自在に係合する係合
部が設けられたバックルである。
【0006】
【作用】この発明のバックルは、雄部材と雌部材が連結
した状態で、引張方向の力が作用した場合、バックルの
雄部材と雌部材とに各々取り付けられたベルト等の部材
が互いに直交する3方向の軸回りに回動可能であり、凹
凸のある部分にバックルが位置しても、その凹凸に合わ
せて、適切な方向に取付部等が回動して、ベルト等の部
材やバックル自体に無理な力がかからないものである。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1〜図4はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例のバックルは、互いに連結される一
方の部材のベルト1の端部に取り付けられる樹脂製の雄
部材10と、他方の部材のベルト2の端部に取り付けら
れ雄部材10が挿入されて係合する樹脂製の雌部材11
とから成っている。この雄部材10は、基端部に設けら
れた連結体12と雌部材11に係合する係止体13とに
より構成されている。連結体12は、ベルト取付部14
と、このベルト取付部14の両端部に位置した一対の側
部15、及びこの一対の側部15間に軸支された基部1
6とから成る。この基部16は、その両端部に回動軸部
17が形成され、一対の側部15に形成された軸孔18
に回動自在に軸支されている。さらに、基部16の中央
部には、係止体13の接続部20が挿入される取付孔2
1が設けられている。
【0008】係止体13は、その基端部に接続部20が
設けられ、先端部に操作部22が形成されている。さら
に、係止体13の両側方には、一対の弾性片23が一体
的に突出して形成されている。係止体13の基端部の接
続部20には、図1、図3に示すように、十字状の割溝
25により分割された分割片26が形成され、分割片2
6の端部には、外側方に凸に形成された膨出部29が各
々形成され、この膨出部29に係合する段部30が、取
付孔21の一端部に形成されている。また、操作部22
の基端側の端縁部には、裏面方向に斜めに形成され所定
の曲率半径のテーパ部から成る係止部31が設けられて
いる。
【0009】雌部材11は、本体部33と、この本体部
33の一端に形成されたベルト取付部34とから成り、
本体部33には、係止体13を収納可能な空間から成り
本体部33の側面の所定範囲に開口した収納部32が形
成されている。本体部33の中央部表裏面には、その表
裏面に貫通し操作部22よりわずかに大きい内径で操作
部22が収納部32側より挿通可能な操作孔35が表裏
に各々形成されている。操作孔35の、収納部32の開
口32a側の周縁には、その周縁からさらに凹状に形成
され係止部31が係合する係合部36が各々形成されて
いる。各係合部36は、係止部31の曲率半径と等しい
曲率半径の円弧状の凹部に形成され、係止部31のテー
パに合わせたテーパ状に形成され、係止部31と係合部
36とのテーパ部同士が面接触するように設けられてい
る。また、収納部32内では、係止体13が挿入された
状態で、弾性片23が収納部32の内壁面に弾性的に当
接し、係止部31が確実に操作孔35内に位置するよう
に操作部22を付勢している。
【0010】次にこの実施例のバックルの使用方法につ
いて以下に説明する。先ず、雄部材10を雌部材11に
装着するには、雌部材11の開口32aから収納部32
に係止体13を挿入する。この時、操作部22が収納部
32の内面に対面している間は、弾性片23によって操
作部22が収納部32の内面に押し付けられ、さらに押
し込んで操作孔35に位置した状態で、弾発的に操作部
22が操作孔35内に位置する。そして、操作部22が
操作孔35内に位置した状態で、係止部31と係合部3
6とは互いのテーパ部が面接触し、確実に係合がなされ
る。
【0011】この状態で、雄部材10は、図2の2点鎖
線に示すように、雌部材11の収納部32の開口32a
の範囲内で、係止部31と係合部36の接触面に沿って
所定角度揺動可能となる。また、この揺動中心軸と直交
する回動軸の基部16は、軸部17、軸孔18により回
動し、さらに接続部20と取付孔21は、これらの回動
軸方向と直交する軸方向を中心に回動自在となってい
る。
【0012】次に、雄部材10と雌部材11との連結を
解除する際には、上述の連結時の動作とは逆に、先ず雄
部材10の操作部22を操作孔35から押圧し、雌部材
11の収納部32内に押し込み、係止部31と係合部3
6との係合を解除する。この後、雄部材10を外方に引
き抜くことにより連結が簡単に解除される。
【0013】この実施例のバックルによれば、雄部材1
0と雌部材11の連結時に、その各々に作用する力の方
向が異なる場合にも、雄部材10と雌部材11とが互い
に直交する3軸方向に回動自在であり、あらゆる方向へ
の傾き等に対応することができ、バックル自体やベルト
に無理な力がかかることがない。また、バックルにかか
る張力が変動する場合にも、その変動をこのバックルが
吸収し、ベルト等に偏った力が作用することがないもの
である。また、操作孔35が表裏に形成されているの
で、雌部材11の表裏を気にする必要がなく、使用上好
都合である。
【0014】次にこの発明の第二実施例について、図5
〜図7に基づいて説明する。ここで、上述の実施例と同
様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この実
施例のバックルは、雄部材10の係止体43を、円盤状
の操作部44とその外周部のドーナツ状の差込部45と
により形成し、雌部材11には、係合板46と操作窓4
7を形成したものである。雄部材10の操作部44と差
込部45とは、その基端部が係止体43の基端部に支持
された片持構造で一体的に形成され、弾性的に互いに干
渉せずに揺動可能に設けられている。また差込部45の
裏面側の外周部には、裏面方向に突出した係止部48が
段状に外周部に沿って形成されている。
【0015】また、雌部材11の係合板46は、雄部材
10側(即ち、雄部材10の端部側または雌部材11の
基部側)で本体部33に支持された片持構造で揺動可能
に形成され、周縁部が差込板45の係止部48に係合可
能な大きさに形成されている。また、操作窓47は、雄
部材10の操作部44よりわずかに大きい形状であり、
雄部材10を雌部材11の収納部32に挿入した状態
で、この操作窓47内に操作部44が位置する。
【0016】この実施例も、雄部材10を雌部材11に
連結した状態で、雄部材10がその差込部45と雌部材
11の係合板46との係合面に沿って、所定範囲回動可
能であり、連結体12の構造は上記第一実施例と同様で
ある。従って、この実施例のバックルも、雄部材10と
雌部材11に取りつけられたベルトの方向を、互いに直
交する3軸方向に回動可能なものである。
【0017】次にこの発明の第三実施例について、図
8,図9に基づいて説明する。ここで、上述の実施例と
同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この
実施例のバックルは、上記第一実施例の接続部20の、
割溝25の底部近傍の外周面に、各々突出部57を形成
し、連結体12の基部16の取付孔21の下端部に、こ
の突出部57に対応した大径部52を形成したものであ
る。大径部52は、テーパ状に形成され、一対の突出部
57間の間隔よりわずかに小さい外形に形成されてい
る。これによって、接続部20を取付孔21に挿入した
際に、突出部57が取付孔21の大径部52にガイドさ
れ、さらに突出部57が押圧されて、わずかに潰され、
接続部20と取付孔21との間でがたつきなく連結が可
能なものである。
【0018】次にこの発明の第四実施例について、図1
0,図11に基づいて説明する。ここで、上述の実施例
と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。こ
の実施例のバックルは、上記第二実施例のバックルの雌
部材11が、ベルトに取り付けられるものではなく、バ
ッグ等の生地に固定されるいわゆる豆差しと称されるも
のである。従って、雌部材11には、ベルト取付部はな
く、生地に取り付けるための取付部である脚58が設け
られ、雌部材11と生地59をはさんで反対側には、脚
58の先端部がかしめられて固定される止め部材60が
設けられている。これにより、この実施例のバクッルに
おいても上述の実施例と同様の効果が得られるものであ
る。
【0019】なお、この発明のバックルは上記実施例に
限定されるものではなく、係止部と係合部とは、互いに
係合可能な形状であって、雄部材と雌部材とが相対的に
ベルトの幅方向に揺動可能なものであれば良い。また、
接続部や連結体の回動軸も、互いに直交する方向に揺動
可能なものであれば良く、軸部分の形状は問わないもの
である。また、上記第一実施例において、操作孔は表裏
の一面に設けても良く、弾性片の形状も、雌部材の収納
部内面を押圧して、操作部を外方に付勢可能なものであ
れば良い。
【0020】
【発明の効果】この発明のバックルは、雄部材と雌部材
とを連結した状態で、バックルの取付部が互いに直交す
る3軸方向に相対的に回動可能であり、バックルの取付
箇所に凹凸があったり、バックルにかかる張力の方向が
変動する場合等にも、ベルトやバックルに無理な力がか
からず良好な使用感覚が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のバックルの第一実施例の斜視図であ
る。
【図2】この実施例のバックルの使用状態を示す正面図
である。
【図3】この実施例のバックルの連結体のベルト面方向
の断面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】この発明のバックルの第二実施例の正面図であ
る。
【図6】この発明の第二実施例のバックルの使用状態を
示す正面図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【図8】この発明の第三実施例のバックルの雄部材の一
部縦断面図である。
【図9】図8のC−C線断面図である。
【図10】この発明の第四実施例のバックルの連結状態
を示す正面図である。
【図11】この発明の第四実施例のバックルの使用状態
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 雄部材 11 雌部材 12 連結体 13 係止体 14,34 ベルト取付部 15 側部 16 基体 17 軸部 20 接続部 21 取付孔 22 操作部 31 係止部 32 収納部 33 本体部 35 操作孔 36 係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結される一方の部材に取り付け
    られる雄部材(10)と、この一方の部材と連結される
    他方の部材に取り付けられる雌部材(11)とから成る
    バックルにおいて、上記雄部材(10)を連結体(1
    2)と係止体(13)とにより構成し、この連結体(1
    2)には取付部(14)と一対の側部(15)及びこの
    一対の側部(15)間に回動自在に軸支された基部(1
    6)とを設け、上記係止体(13)には係止部(31)
    と上記基部(16)に回動自在に軸支される接続部(2
    0)とを設け、上記雌部材(11)を取付部(34)と
    本体部(33)とにより構成し、この本体部(33)に
    上記係止部(31)が回動自在に係合する係合部(3
    6)を設けたことを特徴とするバックル。
  2. 【請求項2】 上記係止部(31)と係合部(36)と
    の係合を解除する操作部(22)を上記係止体(13)
    に設け、上記雌部材(11)の本体部(33)には、上
    記係止体(13)を収納する収納部(32)を形成し、
    上記操作部(22)が位置する操作孔(35)を上記本
    体部(33)の中央部に形成したことを特徴とする請求
    項1記載のバックル。
JP17226493A 1993-06-18 1993-06-18 バックル Pending JPH07210A (ja)

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TW83104933A TW251228B (ja) 1993-06-18 1994-05-27
CN94106452A CN1101242A (zh) 1993-06-18 1994-06-15 扣紧器
KR1019940013778A KR950000091A (ko) 1993-06-18 1994-06-17 버클
US08/261,414 US5471716A (en) 1993-06-18 1994-06-17 Buckle

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100473107B1 (ko) * 2001-07-23 2005-03-08 와이케이케이 가부시끼가이샤 버클
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