JPH028091Y2 - - Google Patents

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JPH028091Y2
JPH028091Y2 JP1985039757U JP3975785U JPH028091Y2 JP H028091 Y2 JPH028091 Y2 JP H028091Y2 JP 1985039757 U JP1985039757 U JP 1985039757U JP 3975785 U JP3975785 U JP 3975785U JP H028091 Y2 JPH028091 Y2 JP H028091Y2
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legs
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leg spreader
leg
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JP1985039757U
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JPS60156207U (ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/02Releasable fastening devices locking by rotation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2230/00Furniture jointing; Furniture with such jointing
    • A47B2230/0029Dowels
    • A47B2230/0044Fastening elements comprising radially expansible plugs by rotation therein of inserted pins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/06Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
    • F16B5/0607Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
    • F16B5/0621Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
    • F16B5/0642Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship the plates being arranged one on top of the other and in full close contact with each other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、孔を備えた構造部品を、対応の孔を
備えた板に固定するための合成樹脂射出成形部品
から成る締め具に関し、特に、頭部とそこから突
き出している弾性脚部とから構成され、その脚部
が揃えられた前記孔に差し込まれた後に脚部の間
において頭部にある貫通部から挿入された開脚具
によつて拡開されることによつて前記板に前記構
造部品を係止し、締め具が前記板によつて回り止
めされた合成樹脂射出成形部品から成る締め具に
関する。
従来の技術 上記した締め具は、例えば、特公昭55−45765
号公報、同56−2202号公報及び実開昭50−72861
号公報に開示されており、いずれも、締め具の脚
部に開脚具を貫通してその開脚具を回転させるこ
とによつて脚部を拡開し、板と構造部品とを相互
に固定するよう構成されている。
考案が解決しようとする課題 上記の締め具は開脚具の回転だけで板と構造部
品を相互に固定できるので便利なものである。し
かしながら、固定の後に開脚具が回転するとその
固定が外れるので、開脚具の回り止めを防止する
必要がある。この回り止めのため、特公昭56−
2202号公報及び実開昭50−72861号公報には開脚
具を回り止め状態にロツクするための構成が開示
されしている。
しかしながら、前者の公報の回り止め状態のロ
ツク機構は、係止腕とその先端部を止める錠止部
の形成を必要としており、また、後者の公報に記
載の構成では、脚部の内側という製造の困難な場
所に溝を形成せねばならない。そして、いずれの
ロツク機構も孔や溝に突起部分を嵌めることを必
要とし、この嵌め合いが確実でないとロツクが外
れる惧れもあつた。
従つて、本考案は、簡単な構成で開脚具の回り
止めを可能にするとともに、簡単な操作で回り止
めのロツクを確実にする締め具を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本考案によれば、
孔を備えた構造部品を、対応の孔を備えた板に固
定するための合成樹脂射出成形部品から成り、頭
部とそこから突き出している弾性脚部とから構成
され、各孔を揃えた状態で脚部をその孔に挿入し
た後、非対称形状の開脚具を回転することによつ
て、前記脚部が押し離されるとき構造部品と板と
を相互に固定し、前記開脚具は、自由に貫通する
ように形成された前記頭部の開口を通つて脚部の
間に挿入し得るように構成され、これにより該脚
部が拡開されて構造部品または板に固定されて板
に回り止めされている締め具であつて、前記非対
称の開脚具には、挿入方向において後方の端部
に、前記頭部に当接する帽子部が形成され、該帽
子部には、頭部に面する側の端部にリブが形成さ
れ、該リブは、開脚具が脚部の最大開脚を越えて
回転させられた状態において、頭部に設けられた
ストツパに当接する構成にされていることを特徴
とする合成樹脂射出成形部品から成る締め具が提
供される。
作 用 かかる構成により、開脚具は最大開脚を越えて
回転させられた状態で脚部の復元力に伴う弾性に
よつて開脚方向に常時回転力が作用し、このため
開脚具を一杯に回転するだけで回り戻りを防止す
る状態にロツクされ、開脚具が振動等によつて回
り戻つて締結が弛むという締め具の機能を損なう
ことがなくなり、また、操作においても、凹部や
溝への嵌め合いを不要にしている。
実施例 第1図および第2図において2つの側面図で示
された合成樹脂射出成形部品は締め具1および開
脚具2から構成されている。締め具1は頭部3を
有し、そこから2つの弾性脚部4,5が突き出し
ている。両方の脚部4,5は後述するように開脚
具2によつて互いに押し広げられる。脚部4,5
は斜めの段部6,7を備えており、この段部6,
7は第6図および第7図から明らかなように、構
成部品25を板24に固定するために用いられ、
詳しくは2つの部品25,24を頭部3と段部
6,7との間に締め付けて固定するために用いら
れる。このことについて第6図および第7図を参
照して後述する。
開脚具2は帽子部8およびそこに続く軸部9か
ら構成され、その軸部9は第3図(第1図の−
線に沿う断面図)から明らかなように断面円形
をしている。軸部9は帽子部8と頭部3とのほぼ
中央で横に膨出部10,11に移行しているの
で、この範囲において第3図から明らかなように
ほぼ断面楕円形をしている。軸部9はこの断面楕
円形部分で頭部3に続き、詳しくは射出成形皮部
分12を介して続いているので、第1図および第
2図から分かるように締め具1および開脚具2は
一体に形成された合成樹脂射出成形部品となつて
いる。
帽子部8はねじ回しが係合する溝13と、頭部
3の側に開脚具2の回転を制限するために用いる
リブ14を有している。このリブ14については
後述する。頭部3はその帽子部8の側に凹部15
を備えており、この凹部15は帽子部8が頭部3
に接触した場合(第5図〜第7図参照)、リブ1
4を収容し、この中において開脚具2は締め具1
に対して90゜より幾分大きく回転できる。
いま開脚具2が締め具1の中に(ひいては2つ
の脚部4,5の間に)挿入できるようにするため
に、頭部3には貫通部16(特に第4図および第
5図参照)が設けられ、この貫通部16は、軸部
9がその膨出部10,11で即ちほぼ断面楕円形
部分で頭部3を貫通できるように形成されてい
る。この目的のために貫通部16は同様にほぼ断
面楕円形をしており、膨出部10,11の断面積
よりも幾分大きい。貫通部16は前述したよう
に、開脚具2が頭部3を貫通することを可能にし
ており、そのために帽子部8を押圧することによ
つて射出成形皮部分12が破断される。射出成形
皮部分12の破断後において開脚具2は脚部4,
5の間に自由に挿入される。脚部4,5はその内
側に湾曲凹所17,18を有し、これらの湾曲凹
所17,18は、開脚具2を第1図および第2図
に示した位置で脚部4,5の間にそれらを押し広
げることなしに挿入できるように形成されてい
る。この脚部4,5の間へ開脚具2を挿入した場
合、開脚具2は最終的に帽子部8が頭部3に接触
している第5図に示した位置となる。この位置に
おいてリブ14は凹所15の中に突き出し、この
凹所15はリブ14に開脚具2を締め具1に対し
て90゜より幾分大きく回転すための十分な運動空
間を与えている。
この回転について第5図〜第8図を参照して説
明する。第5図は開脚具2が完全に締め具1の中
に挿入されている合成樹脂射出成形部品を傾斜図
で示し、詳しくは第1図の側面図から出発して示
している。第6図は同じ位置における合成樹脂射
出成形部品を側面図で示している。
いま開脚具2が第6図に示した位置から時計方
向に回転されると、リブ14は最終的に第7図に
示した位置をとり、この位置において脚部4,5
は膨出部10,11の作用のもとで押し広げら
れ、脚部4,5はこの位置において板24に構造
部品25を係止する。板24および構造部品25
はこのようにして段部6,7を持つた脚部4,5
および頭部3を介して互いに締め付けられる。そ
の場合開脚具2の回転は上述したように90゜以上
の角度α(第4図参照)に及んでいるので、この
回転の終端位置において開脚具2は脚部4,5の
最大開脚を越えて回転され、従つて脚部4,5の
ばね弾性によつて回り戻りが防止される。開脚具
2の回転の終端位置は、頭部3において凹所15
の端部を境界づけているストツパ19によつて決
められている。その場合開脚具2は軸方向におい
て、一方では開脚具2自体の回転によつて脚部
4,5に生ずる切込み22,23によつて、他方
では帽子部8によつて支持されている。
脚部4,5の係止を再び釈放するために、開脚
具2は脚部4,5の弾性に抗して開脚具2が第5
図および第6図に示した位置となるまで回し戻せ
ばよく、開脚具2はこの位置において締め具1か
ら引き抜かれる。なおこれに関連して頭部3にお
ける貫通部16は軸部9の断面円形部分に基づい
て開脚具2を締め具1に対して容易に回転できる
ようにしている。
板24および構造部品25は互いに一致してい
る孔20,21を備えており、これらの孔20,
21は締め具1の断面形状に相対して締め具1を
回り止めするように形成されている。
考案の効果 本考案によれば、締め具に挿入する開脚具に
は、挿入方向において後方の端部に、締め具の頭
部に当接する帽子部が形成され、この帽子部に
は、頭部に面する側の端部にリブが形成され、こ
のリブは、開脚具が脚部の最大開脚を越えて回転
させられた状態において頭部に設けられたストツ
パに当接する構成にされているので、開脚具は脚
部の復元力に伴う弾性によつて開脚の方向に回転
力が作用して回り戻りが防止され、これにより、
開脚具が振動等によつて回り戻つて締結が弛むと
いう締め具の機能を損なうことがなくなる。
特に、本考案によれば、開脚具の回り戻りの防
止のために、締め具の脚部の内側に溝等の回り止
めの特別のものを設けることなく、回り止めが確
実に防止されるので、製造が容易であるだけでな
く、使用中における溝または相手側の突起部分の
消耗あるいは破損による回り止め防止機能の劣下
もなくなる。そして、開脚具は脚部の復元力に伴
う弾性を利用して戻り方向とは反対の方向に回転
力を作用させて、回り戻りをロツクしているの
で、そのロツクが従来のものと比べてはるかに確
実に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は締め具と開脚具とから成る合成樹脂射
出成形部品の開脚具を挿入する前の状態の側面
図、第2図は第1図の合成樹脂射出成形部品全体
を90゜回転した状態の側面図、第3図は締め具を
省略した状態の第1図の−線に沿つて切断し
た端面図、第4図は第1図の−線で切断した
断面図、第5図は開脚具が挿入されているが回転
されてない状態の合成樹脂射出成形部品の一部断
面斜視図、第6図は第5図に基づく合成樹脂射出
成形部品を板および構造部品と共に示した側面
図、第7図は開脚具が回転された状態の第6図に
基づく合成樹脂射出成形部品の側面図、および第
8図は第7図に基づく合成樹脂射出成形部品の斜
視図である。 1……締め具、2……開脚具、3……頭部、
4,5……脚部、6,7……段部、8……帽子
部、9……軸部、10,11……膨出部、12…
…射出成形皮部分、14……リブ、15……凹
所、16……貫通部、19……ストツパ、22,
23……切込み、24……板、25……構造部
品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 孔を備えた構造部品を、対応の孔を備えた板
    に固定するための合成樹脂射出成形部品から成
    る締め具であつて、頭部とそこから突き出して
    いる弾性脚部とから構成され、各孔を揃えた状
    態で脚部をその孔に挿入した後、非対称形状の
    開脚具を回転することによつて、前記脚部が押
    し離されるとき構造部品と板とを相互に固定
    し、前記開脚具は、自由に貫通するように形成
    された前記頭部の開口を通つて脚部の間に挿入
    し得るように構成され、これにより該脚部が拡
    開されて構造部品または板に固定されて板に回
    り止めされている締め具において、前記非対称
    の開脚具2には、挿入方向において後方の端部
    に、前記頭部3に当接する帽子部8が形成さ
    れ、該帽子部8には、頭部3に面する側の端部
    にリブ14が形成され、該リブは、開脚具2が
    脚部4,5の最大開脚を越えて回転させられた
    状態において、頭部3に設けられたストツパ1
    9に当接する構成にされていることを特徴とす
    る合成樹脂射出成形部品から成る締め具。 (2) 非対称の開脚具2の断面非円形部分が膨出部
    10によつて形成され、該膨出部は、開脚具2
    を回転した状態において、該膨出部自身を両側
    から軸方向に押圧支持する、締め具脚部4,5
    の切込み22,23を形成することを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の締め
    具。
JP3975785U 1984-03-19 1985-03-19 合成樹脂射出成形部品から成る締め具 Granted JPS60156207U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8408369.7 1984-03-19
DE8408369 1984-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156207U JPS60156207U (ja) 1985-10-17
JPH028091Y2 true JPH028091Y2 (ja) 1990-02-27

Family

ID=6764892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3975785U Granted JPS60156207U (ja) 1984-03-19 1985-03-19 合成樹脂射出成形部品から成る締め具

Country Status (3)

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JP (1) JPS60156207U (ja)
ES (1) ES285772Y (ja)
FR (1) FR2561325A3 (ja)

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ES285772Y (es) 1986-06-16
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