JP3500093B2 - 連結具 - Google Patents

連結具

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JP3500093B2
JP3500093B2 JP13631099A JP13631099A JP3500093B2 JP 3500093 B2 JP3500093 B2 JP 3500093B2 JP 13631099 A JP13631099 A JP 13631099A JP 13631099 A JP13631099 A JP 13631099A JP 3500093 B2 JP3500093 B2 JP 3500093B2
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智弘 福原
俊治 佐々木
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アトムリビンテック株式会社
磯川産業株式会社
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、連結される両連
結部材を係止片の締付けで連結する連結具に係る技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】 従来、連結具としては、例えば、実公
平4−44887号公報に記載のものが知られている。
【0003】この従来の連結具は、連結される一方の連
結部材Aが棚部材からなり他方の連結部材Bが机の天板
からなるものについて適用されてなるもので、図6に示
すような構成からなる。即ち、一方の連結部材Aに取付
けられるボックス1と、ボックス1を取付ける取付ネジ
2と、ボックス1にスライド可能に組付けられ他方の連
結部材Bに係止する係止片3と、ボックス1の内部に収
容され係止片3のスライドを動作させて係止片3を連結
部材Bに締付けるてこ構造の締付機構5とを備えてな
る。締付機構5は、調整ネジからなる締付操作部51
と、締付操作部51に螺合し締付操作部51の回動でス
ライドするスライド部52と、スライド部52に支持さ
れスライド部52のスライドで起伏するガイド部53と
からなる。
【0004】この従来の連結具によると、係止片3の一
部を除いた各部がボックス1の内部に収容隠蔽されて外
部への突出が避けられているため、全体のデザイン性,
安全性が向上される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の連結具
では、締付機構4が多様な動作を奏する多くの部品で構
成されるため、製造コストが嵩み故障も多いという問題
点がある。また、締付機構4が調整ネジからなる締付操
作部41で回動操作されるため、取付操作に時間が掛か
るという問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、安価に製造することができて故障が少な
く取付操作に時間の掛からない連結具を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る連結具は、次のような手段を採用す
る。
【0008】 即ち、請求項1では、連結される両連結
部材の一方に取付けられるボックスと、ボックスを取付
ける取付ネジと、ボックスにスライド可能に組付けられ
両連結部材の他方に係止する係止片と、ボックスの内部
に収容され係止片のスライドを動作させて係止片を両連
結部材の他方に締付ける締付機構とを備えてなる連結具
において、ボックスは、締付機構を取付けるボックスの
一方とボックスの他方とから構成され、締付機構は、取
付ネジを中心として回動可能にした締付操作部と、締付
操作部に設けられたスパイラル状のカム部と、係止片の
端部に設けられカム部に連係するガイド部とからなり、
締付操作部とカム部とがボックスの他方に一体形成され
てなるとともにボックスの他方がボックスの一方に対し
て連結部材の一方の側に設けられていることを特徴とす
る。
【0009】この手段では、締付操作部とカム部とがボ
ックスの他方に一体形成されることにより、締付機構が
少ない部品で連係動作するカム構造に構成される。ま
た、ボックスの他方に形成された比較的大きな締付操作
部は、小さな調整ネジに比して回動回数の削減が可能に
なる。
【0010】 また、請求項2では、連結される両連結
部材の一方に取付けられるボックスと、ボックスを取付
ける取付ネジと、ボックスにスライド可能に組付けられ
両連結部材の他方に係止する係止片と、ボックスの内部
に収容され係止片のスライドを動作させて係止片を両連
結部材の他方に締付ける締付機構とを備えてなる連結具
において、ボックスは、ボックスの一方がボックスの他
方に嵌込まれる形状を呈し、締付機構は、取付ネジを中
心として回動可能にした締付操作部と、締付操作部に設
けられたスパイラル状のカム部と、係止片の端部に設け
られカム部に連係するガイド部とからなり、ボックスの
一方とボックスの他方との間にほぼL字形からなる係止
片が挟み込まれるとともにボックスの他方がボックスの
一方に対して連結部材の一方の側に設けられていること
を特徴とする。
【0011】この手段では、係止片をボックスの一方と
ボックスの他方との間に挟込むことで一体化して製品と
して提供される。
【0012】また、請求項3では、請求項1または2記
載の連結具において、係止片は取付ネジが挿通されるス
ライド用長孔が設けられていることを特徴とする。
【0013】この手段では、係止片のスライドがスライ
ド用長孔に挿通された取付ネジで案内される。
【0014】請求項4では請求項1から3いずれか記載
の連結具において、ガイド部は係止片の一方端部に設け
られ、係止片の他方端部の先端には他方の連結部材に食
込む小突起形のくさびが形成されることを特徴とする。
【0015】この手段では、係止片のくさびが他方の連
結部材に食込み、滑りや逃げが防止される。
【0016】請求項5において、請求項1から4いずれ
か記載の連結具において、ボックスの一方とボックスの
他方は中空の円盤を呈し、ボックスの他方は締付操作部
を構成し、締付操作部の内部にカム部が設けられている
ことを特徴とする。
【0017】この手段では、かなり大径の締付操作部の
回動で行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る連結具の実
施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
【0019】この実施の形態では、前述の従来例と同様
に、連結される一方の連結部材Aが棚部材からなり他方
の連結部材Bが机の天板からなるものについて適用する
に好適なものを示してある。
【0020】この実施の形態は、前述の従来例と同様
に、ボックス1,取付ネジ2,係止片3,締付機構4を
主要部とする構成を採用している。
【0021】この実施の形態のボックス1は、ポリカー
ボネート等の合成樹脂材で成形されたほぼ丸皿形の表半
部11,裏半部12を最中合わせにした中空の円盤から
なる。
【0022】表半部11は、表面(裏半部12との合わ
せ面の反対側の面)の上部に矢印と「下ル」,「上ル」
の文字とからなる操作案内表示111が設けられ、表面
に中心に取付ネジ2の頭部が収容される凹穴112が設
けられ、裏面の周縁に裏半部12に対して印籠式に嵌込
まれるフランジ113が設けられている。凹穴112の
底には、取付ネジ2が挿通されるネジ孔114が穿孔さ
れている。フランジ113の一部には、180度の角度
を介して小さな切欠115と大きな切欠116とが1つ
ずつ形成されている。大きな切欠116には、外側へ向
けて延びた方形のカバー117が一体的に設けられてい
る。
【0023】裏半部12は、締付機構4の締付操作部4
1を構成している。締付操作部41は、外周面に微細な
凹凸部からなる滑止411が設けられ、裏面(表半部1
1との合わせ面の反対側の面)の中心に取付ネジ2に螺
合して取付ネジ2を抜止めする止ワッシャ5が収容され
る凹穴412が設けられ、表面の周縁に表半部11のフ
ランジ113の印籠式の嵌込みを可能にする段差413
が設けられ、内部にスパイラル状のカム部42と放射状
に延びてカム部42を補強するリブ414とが設けられ
ている。凹穴412の底には、カム部42の中心を貫通
して取付ネジ2が挿通されるネジ孔415が穿孔されて
いる。カム部42は、ネジ孔415を中心とするスパイ
ラル状のカム壁421と、カム壁421によって仕切ら
れるカム溝422と、カム溝422の中心付近に設けら
れカム溝422の先狭になった部分を閉塞するストッパ
壁423とからなる。
【0024】取付ネジ2は、連結部材Aに形成された取
付穴Cに打込まれたナット6に螺合される一般的な金属
ネジからなる。
【0025】係止片3は、ほぼL字形の金属片からなる
もので、長板形の本体31の一端部寄りに取付ネジ2が
挿通されるスライド用長孔32が穿孔され、本体31の
他端部にほぼ90度屈曲された短板形の係止板33が設
けられている。本体31と係止板33と屈曲部付近に
は、屈曲部を補強するビード34が形成されている。係
止板33の先端には、連結部材Bに食込む小突起形のく
さび35が形成されている。なお、本体31の一端部に
は、ほぼ90度屈曲された小短板形の屈曲片36が設け
られている。屈曲片36は、締付機構4のカム部42の
カム溝422の内部に位置してボックス1の径方向へ移
動可能な大きさを有し、締付機構4のカム部42に連係
するガイド部43を構成している。
【0026】この実施の形態では、係止片3をボックス
1の表半部11,裏半部12の間に挟込み取付ネジ2,
止ワッシャ5で一体化して製品として提供される。即
ち、係止片3の屈曲片36(ガイド部43)をボックス
1の裏半部12(締付操作部41)のカム部42のカム
溝422に収容して、裏半部12に表半部11を嵌合す
る。このとき、係止片3の本体31がボックス1の表半
部11のカバー117に当接される。そして、ボックス
1の表半部11のネジ孔114と係止片3のスライド用
長孔32とボックス1の裏半部12のネジ孔415とに
取付ネジ2を挿通し、取付ネジ2に止ワッシャ5を螺合
させて抜止めする。なお、締付操作部41のカム部42
にストッパ壁423が設けられているため、ガイド部4
3がカム溝422の先狭になった部分に挟込まれて動作
不能になることはない。
【0027】この実施の形態の取付では、まず、係止片
3を下方側に位置させて、取付ネジ2を連結部材Aに形
成された取付穴Cに打込まれたナット6に螺合させ仮締
めする。
【0028】次に、締付機構4の締付操作部41を回動
させる。このとき、締付操作部41の外周面に滑止41
1が設けられているため、回動操作を確実に行うことが
できる。また、前述の仮締め状態から、締付機構4の締
付操作部41の回動が不能になることはなく、むしろ締
付操作部41,連結部材Aの軽い当接によるわずかな抵
抗感で操作感触が良好になる。
【0029】締付機構4の締付操作部41が回動される
と、締付機構4のカム部42が回転することになる。こ
の結果、締付機構4のガイド部43がカム部42に案内
されてボックス1の上方へ移動し、係止片3が上方へス
ライドする。係止片3のスライドは、取付ネジ2,スラ
イド用長孔32とボックス1の表半部11のカバー11
7とにより、ガタ付くことなく円滑に奏される。
【0030】上方へスライドした係止片3は、係止板3
3が連結部材Bに圧接して締付ける。このとき、係止片
3のくさび35が連結部材Bに食込んで滑り,逃げを防
止し、係止片3のビード34が係止板33の曲げ片形を
防止するため、係止片3を確実に締付けることができ
る。
【0031】係止片3の締付けでは、かなり大径の締付
機構4の締付操作部41の回動で行われることから、小
さな調整ネジに比して回動回数の削減が可能になって取
付操作に時間が掛からなくなり、小さな調整ネジに比し
て係止片の連結部材に対するに締付力が強くなって取付
を強固にすることができる。
【0032】この後、取付ネジ2を連結部材Aに形成さ
れた取付穴Cに打込まれたナット6に本締めする。
【0033】この結果、ボックス1の表半部11,裏半
部12が圧接して、締付機構4の締付操作部41の回動
が不能になる。即ち、係止片3による連結部材Bの締付
けが固定され、取付連結が完了する。
【0034】この実施の形態によると、ボックス1の一
部である締付操作部41に設けられたカム部42と係止
片3に設けられたガイド部43とにより、締付機構4が
少ない部品で連係動作するカム構造に構成されている。
従って、従来例に比して安価に製造することができて故
障が少なくなる。
【0035】なお、取付連結の後には、締付機構4の締
付操作部41が広い面積で連結部材Aに圧接しているた
め、締付操作部41が不測に回動して係止片3による連
結部材Bの締付けが解除されるようなことはない。
【0036】以上、図示した実施の形態の外に、他の構
造の連結部材A,Bについて適用することも可能であ
る。
【0037】さらに、連結部材A,Bに対して上下逆に
取付けたり、左右に位置する連結部材A,Bに対して取
付けたりすることも可能である。
【0038】
【発明の効果】 以上のように、本発明の請求項1に係
る連結具は、ボックスの他方に一体形成される締付操作
部に設けられたカム部と係止片に設けられたガイド部と
により、締付機構が少ない部品で連係動作するカム構造
に構成されるため、安価に製造することができて故障が
少なくなる効果がある。また、比較的大きな締付操作部
が小さな調整ネジに比して回動回数の削減が可能になる
ため、取付操作に時間が掛からない効果がある。
【0039】請求項2記載の発明では、係止片をボック
スの一方とボックスの他方との間に挟込むことで一体化
して製品として提供することができる。
【0040】請求項3記載の発明では、係止片のスライ
ドがスライド用長孔に挿通された取付ネジで案内するこ
とができる。
【0041】請求項4記載の発明では、係止片のくさび
が連結部材に食込んで、滑り,逃げを防止することがで
きる。
【0042】請求項5記載の発明では、比較的大きな締
付操作部が小さな調整ネジに比して係止片の連結部材に
対するに締付力を強くなるため、取付を強固にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る連結具の実施の形態を示す取付
状態の断面図である。
【図2】 図1の斜視図である。
【図3】 図2の分解斜視図である。
【図4】 図1のX−X線断面図である。
【図5】 図4の他の動作図である。
【図6】 従来例を示す取付状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ボックス 2 取付ネジ 3 係止片 4 締付機構 41 締付操作部 42 カム部 43 ガイド部 A,B 連結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−344319(JP,A) 実開 平4−79525(JP,U) 実公 昭35−9050(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 5/00 - 5/12 A47B 17/00 F16B 12/00 - 12/60

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結される両連結部材の一方に取付けら
    れるボックスと、ボックスを取付ける取付ネジと、ボッ
    クスにスライド可能に組付けられ両連結部材の他方に係
    止する係止片と、ボックスの内部に収容され係止片のス
    ライドを動作させて係止片を両連結部材の他方に締付け
    る締付機構とを備えてなる連結具において、 ボックスは、締付機構を取付けるボックスの一方とボッ
    クスの他方とから構成され、 締付機構は、取付ネジを中心として回動可能にした締付
    操作部と、締付操作部に設けられたスパイラル状のカム
    部と、係止片の端部に設けられカム部に連係するガイド
    部とからなり、 締付操作部とカム部とがボックスの他方に一体形成され
    てなるとともにボックスの他方がボックスの一方に対し
    て連結部材の一方の側に設けられていることを特徴とす
    る連結具。
  2. 【請求項2】 連結される両連結部材の一方に取付けら
    れるボックスと、ボックスを取付ける取付ネジと、ボッ
    クスにスライド可能に組付けられ両連結部材の他方に係
    止する係止片と、ボックスの内部に収容され係止片のス
    ライドを動作させて係止片を両連結部材の他方に締付け
    る締付機構とを備えてなる連結具において、 ボックスは、ボックスの一方がボックスの他方に嵌込ま
    れる形状を呈し、 締付機構は、取付ネジを中心として回動可能にした締付
    操作部と、締付操作部に設けられたスパイラル状のカム
    部と、係止片の端部に設けられカム部に連係するガイド
    部とからなり、 ボックスの一方とボックスの他方との間にほぼL字形か
    らなる係止片が挟込まれるとともにボックスの他方がボ
    ックスの一方に対して連結部材の一方の側に設けられて
    いることを特徴とする連結具。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の連結具において、
    係止片は取付ネジが挿通されるスライド用長孔が設けら
    れていることを特徴とする連結具。
  4. 【請求項4】請求項1から3いずれか記載の連結具にお
    いて、ガイド部は係止片の一方端部に設けられ、係止片
    の他方端部の先端には他方の連結部材に食込む小突起形
    のくさびが形成されることを特徴とする連結具。
  5. 【請求項5】請求項1から4いずれか記載の連結具にお
    いて、ボックスの一方とボックスの他方は中空の円盤を
    呈し、ボックスの他方は締付操作部を構成し、締付操作
    部の内部にカム部が設けられていることを特徴とする連
    結具。
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