JP2577997Y2 - パネル等の取付け用クリップ - Google Patents

パネル等の取付け用クリップ

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JP2577997Y2
JP2577997Y2 JP1994017003U JP1700394U JP2577997Y2 JP 2577997 Y2 JP2577997 Y2 JP 2577997Y2 JP 1994017003 U JP1994017003 U JP 1994017003U JP 1700394 U JP1700394 U JP 1700394U JP 2577997 Y2 JP2577997 Y2 JP 2577997Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は防音用のマットやパネル
を自動車等の車体に取付けるためのクリップに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来自動車等の車体に防音用のパネルを
取付けるために実開平1−78710号にかかるクリッ
プが提供されている。このクリップは自動車等のボデー
から突出したスタッドボルトを嵌入し得る筒状の軸部1
01の一端にパネル材表面の押え用フランジ102を備
えた第一部品A’と、この第1部品A’の軸部101に
外挿状態で嵌合し得るスペーサ用の軸部105の一端に
パネル材裏面の押え用フランジ106を備えた第2部品
B’とからなり、前記両軸部101、105の嵌合側の
端部には互いに係合する抜止用の係止部103、107
を設けたクリップであって、前記第1部品A’の軸部1
01は前記スタッドボルトをほぼ密に嵌入し得る径に形
成すると共に、軸部101のフランジ102側の突設基
部に、三角形状のリブ104、104が設けられてお
り、又前記第2部品B’の軸部105における押え用フ
ランジ106を設けた側の端部にはスタッドボルトに係
合する抜止用の係止部108を設けると共に、軸部10
5の上端開口部の内周側は傾斜状のテーパ面109とさ
れ、このテーパ面109に1対の三角形状のリブ110
が対向位置から突出して設けられており、第2部品の軸
部105のフランジ106側に設けた係止部108によ
りスタッドボルトのねじ部に第2部品B’を係止させ、
この第1部品A’と第2部品B’の両軸部101、10
5に設けた係止部103と107とが互に係止して第1
部品A’と第2部品B’とが抜けないようになってい
る。そして、かかるクリップによりパネル材を車体に取
付けた後に、クリップを車体から取外す場合には、第1
部品A’の押え用フランジ102の上面に設けられた旋
回操作用の溝等にドライバー等の工具を用いて第1部品
A’をスタッドボルトの抜け方向に回転させ、この操作
により第1部品A’が回転するとこの第1部品のリブ1
04と第2部品B’のリブ110とが当接し、第2部品
B’も同方向へ回転され、クリップはパネル材に取付け
たままの状態でスタッドボルトから抜き出されるものと
されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
クリップは第1部品A’に設けられているリブ104を
三角形状とし、第2部品B’に設けられているリブ11
0を軸部105の上端開口部の内側の傾斜状のテーパ面
109上に三角形状に突出させていることから、リブ1
04とリブ110との当接面積が小さく、第1部品A’
を回転させることによって、第1部品A’に設けられて
いるリブ104が、第2部品B’に設けられているリブ
110を乗り越えてしまい、第1部品A’の回転によっ
ては第2部品B’が効率良く回転しない不都合があっ
た。
【0004】そこで、この考案は、雄具と雌具とから構
成されるこの種のクリップの不都合を是正すること、特
に、雄具の回転に伴って雌具を確実かつ効率的に連れ回
りさせること、および、雄具と雌具とをガタなく嵌め合
わせることを主たる目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の課題を解
決するためにパネル等の取付用クリップを鍔部1の一つ
の面に筒状の軸部2が該鍔部1と一体に設けられている
雄具Aと、該雄具Aの軸部2が挿入される筒状軸部5が
一端に設けられている雌具Bとよりなり、前記雄具Aと
前記雌具Bとが、該雄具Aにおける軸部2を該雌具Bの
筒状軸部5内に挿し入れ係合されていると共に、該雌具
Bの筒状軸部5内に挿し入れ係合されている雄具Aにお
ける軸部2の突設基部又は該軸部2の突設周側の鍔部1
に一方のストッパー手段2aが、又該雌具Bの筒状軸部
5の先端に該軸部5の軸線方向に突き出し且つ前記のス
トッパー手段2aに対して該雌具Bと雄具Aとの回転方
向の動作に伴って当接する他方のストッパー手段10が
設けてあり、この雌具Bにおけるストッパー手段10
を、前記雄具Aの鍔面に接して、該雌具Bと雄具Aとが
組み付けられている構成としている。
【0006】
【作用】上記の構成とされたパネル等の取付用クリップ
は雌具Bが自動車等の車体Cから突出しているスタッド
ボルトDのねじ山面に係止片7により係止され、この雌
具Bの筒状軸部5に軸部2を挿入される雄具Aは周回状
突部3が雌具Bの係止爪8を越えて係止爪8の鍔部4側
に入り、周回状突部3と互に係合して雌具Bに雄具Aを
係止する。そして、該雄具Aを回転させてクリップをス
タッドボルトDに更に締め付ける場合又は逆にクリップ
をスタッドボルトDから取外す場合に、雌具Bに設けら
れている第2のストッパー手段としての突起10を筒状
軸部5の先端5’に位置付けているので、雄具Aの回転
により、雄具Aに設けられている第1のストッパー手段
としてのリブ2aと雌具Bに設けられている前記第2の
ストッパー手段としての突起10とが当接する際の当接
面積を大とすることができ、両者の当接が確実に行なわ
れ、雄具Aの回転力を雌具Bに効率良く伝える。
【0007】また、雌具Bの筒状軸部5の先端に該軸部
5の軸線方向に突き出し且つ雄具Aのストッパー手段2
aに対して雌具Bと雄具Aとの回転方向の動作に伴って
当接する他方のストッパー手段10が設けてあり、この
ストッパー手段10を雄具Aの鍔部1の鍔面に接して、
該雌具Bと雄具Aとが組み付けられていることから、こ
のストッパー手段10の弾性変形の許容寸法分に相当す
る前記雄具Aと雌具Bとの嵌め合い寸法誤差を吸収する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下本考案にかかるパネル等の取付用クリッ
プの一実施例について図面により説明する。
【0009】このクリップはプラスチック製の雄具Aと
雌具Bとからなっており、雄具Aは鍔部1の一方の面に
筒状の軸部2が一体に設けられており、軸端には外周面
に周回状突部3が設けられ、この周回状突部3の鍔部1
側の面が軸部2と直交方向の係止面3aとなっており、
軸端側の面は軸端から漸次離れるように傾斜する傾斜面
3bとなっている。そして、該雄具Aにおける軸部2の
突設基部又は該軸部2の突設周側の鍔部1に第1のスト
ッパー手段としての突起状のリブ2a、2aが設けられ
ている。
【0010】前記雌具Bは前記雄具Aの軸部2が挿入さ
れる筒状軸部5の一端に、一方の面の周縁部に周回状の
突出縁4aを設けた皿状の鍔部4が突出縁4aを筒状軸
部5と反対側にして一体に設けられており、筒状軸部5
は鍔部4を貫通した内孔を有する。この雌具Bの筒状軸
部5には軸線を挟んで対向する位置に方形の窓6、6が
設けられ、この窓6の鍔部4側の窓縁から筒状軸部5の
先端5’側の窓縁に向けて係止片7が突設されている。
この係止片7は突設方向の全幅に亙って肉厚とされ、筒
状軸部5の半径方向に突出し状とされており、この係止
片7の肉厚部の内面はねじ山状の複数の突条部が設けら
れた係止面7’とされている。更に筒状軸部5には前記
一対の窓6の対向方向と直交する方向の位置に、鍔部4
側から軸心方向に向けて傾斜する突片9が設けられてい
る。又、前記窓6の筒状軸部5の先端5’側の窓縁部内
周面には前記雄具Aの周回状突部3と係合する係止爪8
が設けられ、鍔部4側の面が筒状軸部5に直交する方向
の係止面8aとなっており、筒状軸部5の先端5’側の
面は先端5’から漸次離れるように傾斜する傾斜面8b
となっている。そして、筒状軸部5の先端5’には軸部
5の軸線方向に突き出し且つ、前記第1のストッパー手
段としての突起状のリブ2aに対して雌具Bを雄具Aと
の回転方向動作に伴って当接する第2のストッパー手段
としての突起10が設けられている。
【0011】このように構成されたクリップは先ず防音
材等のパネルP面にあけた穴に雌具BをパネルPの一方
の面から挿込み、他方の面から雄具Bの軸部2を挿込む
と穴内で雄具Aの軸部2は雌具Bの筒状軸部5に挿入さ
れる。挿入された軸部2の軸端の周回状突部3は筒状軸
部5の内周面に設けられている係止爪8と当接し、係止
爪8の傾斜面8aと周回状突部3の傾斜面3bとが当接
する。更に軸部2が押込まれることにより周回状突部3
が係止爪8を越える。軸部2の周回状突部3が通過後は
周回状突部3の係止面3aは係止爪8の係止面8aと対
向して係合し、パネルPは両面を鍔部1と鍔部4とで確
実に挟持される。
【0012】次にこのようにクリップの取付けられたパ
ネルPを雌具Bの鍔部4に設けられている周回状の突出
縁4aにより車体C等に突出しているスタッドボルトD
へ概略の案内を行い、筒状軸部5をスタッドボルトDに
誘導して挿入する。筒状軸部5はスタッドボルトDを係
止片7、7及び突片9、9により筒状軸部5の中心に位
置させて係止片7、7の係止面7’に設けられた複数の
ねじ山状の突条部がスタッドボルトDのねじ山間に係入
し、大きい接触面で半径方向に圧接するため確実に係止
及び保持がなされる。
【0013】更に又、クリップを雄具Aの軸部2に設け
られた周回状突部3が雌具Bの筒状軸部5の係止片7と
係止爪8間に密に収まるようにすれば、雄具Aの鍔部1
側から押圧されてもクリップは変形せず、又、パネルP
を捲り上げるような力が鍔部1に作用しても雄具Aと雌
具Bとは一体状を保ち、抜け出すことがない。
【0014】そして、クリップをスタッドボルトDへ更
に締め付ける場合又は、クリップをスタッドボルトDか
ら取外す場合には、雄具AをスタッドボルトDの締め込
み方向又は抜け方向に回転することにより、雄具Aの軸
部2の第1のストッパー手段としてのリブ2aは、雌具
Bの筒状軸部5の先端5’に設けられた第2のストッパ
ー手段としての突起10に当接し、それにより雌具Bが
回転することになり、雌具Bの回転が確実に行なわれ、
雄具Aがカラ回りすることがない。
【0015】
【考案の効果】本考案にかかるパネル等の取付け用クリ
ップは、鍔部1の一つの面に筒状の軸部2が該鍔部1と
一体に設けられている雄具Aと、該雄具Aの軸部2が挿
入される筒状軸部5が一端に設けられている雌具Bとよ
りなり、前記雄具Aと前記雌具Bとが、該雄具Aにおけ
る軸部2を該雌具Bの筒状軸部5内に挿し入れ係合され
ていると共に、該雌具Bの筒状軸部5内に挿し入れ係合
されている雄具Aにおける軸部2の突設基部又は該軸部
2の突設周側の鍔部1に一方のストッパー手段2aが、
又該雌具Bの筒状軸部5の先端に該軸部5の軸線方向に
突き出し且つ前記のストッパー手段2aに対して該雌具
Bと雄具Aとの回転方向の動作に伴って当接する他方の
ストッパー手段10が設けてあり、この雌具Bにおける
ストッパー手段10を、前記雄具Aの鍔面に接して、該
雌具Bと雄具Aとが組み付けられていることから、クリ
ップによりパネル材をスタッドボルトDに取付けた後雄
具AをスタッドボルトDの締め付け方向に回転させるこ
とにより、雄具Aに設けられている第1のストッパー手
段としてのリブ2aと雌具Bに設けられている第2のス
トッパー手段としての突起10とが確実に当接して、雌
具を同方向に回転させ、クリップを確実にスタッドボル
トDに留め付けることができる特長を有している。
【0016】また、クリップによりパネル材をスタッド
ボルドDに取付けた後、雄具AをスタッドボルドDの抜
け出し方向に回転させることにより、雄具Aに設けられ
ている第1のストッパー手段としてのリブ2aと雌具B
に設けられている第2のストッパー手段としての突起1
0とが確実に当接して、雌具Bを同方向に回転させ、ク
リップをパネル材に取付けた状態で容易にスタッドから
抜け出させることができる特長を有している。
【0017】また、雌具Bの筒状軸部5の先端に該軸部
5の軸線方向に突き出し且つ雄具Aのストッパー手段2
aに対して雌具Bと雄具Aとの回転方向の動作に伴って
当接する他方のストッパー手段10が設けてあり、この
ストッパー手段10を雄具Aの鍔部1の鍔面に接して、
該雌具Bと雄具Aとが組み付けられており、このストッ
パー手段10の弾性変形の許容寸法分に相当する前記雄
具Aと雌具Bとの嵌め合い寸法誤差を吸収することがで
きるので、雄具Aと雌具Bとをガタなく嵌め合わせるこ
とができる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるパネル等の取付け用クリップの
一実施例の斜視図
【図2】雄具の正面図
【図3】同断面図
【図4】同底面図
【図5】雌具の一部切欠して示す正面図
【図6】同X−X線断面図
【図7】同底面図
【図8】クリップの使用状態を示す断面図
【図9】雄具の軸部を雌具の軸部の挿入時の状態を示す
要部断面図
【図10】従来例の斜視図
【符号の説明】
A 雄具 B 雌具 1 鍔部 2 軸部 2a 第1のストッパー手段としてのリブ 3 周回状突部 4 鍔部 5 筒状軸部 6 窓 7 係止片 8 係止爪 10 第2のストッパー手段としての突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍔部の一つの面に筒状の軸部が該鍔部と
    一体に設けられている雄具と、該雄具の軸部が挿入され
    る筒状軸部が一端に設けられている雌具とよりなり、 前記雄具と前記雌具とが、該雄具における軸部を該雌具
    の筒状軸部内に挿し入れ係合されていると共に、 該雌具の筒状軸部内に挿し入れ係合されている雄具にお
    ける軸部の突設基部又は該軸部の突設周側の鍔部に一方
    のストッパー手段が、又該雌具の筒状軸部の先端に該軸
    部の軸線方向に突き出し且つ前記のストッパー手段に対
    して該雌具と雄具との回転方向の動作に伴って当接する
    他方のストッパー手段が設けてあり、この雌具における
    ストッパー手段を、前記雄具の鍔面に接して、該雌具と
    雄具とが組み付けられていることを特徴とするパネル等
    の取付け用クリップ。
JP1994017003U 1994-12-28 1994-12-28 パネル等の取付け用クリップ Expired - Lifetime JP2577997Y2 (ja)

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