JP2580399Y2 - 外装部品の取付構造 - Google Patents

外装部品の取付構造

Info

Publication number
JP2580399Y2
JP2580399Y2 JP2167493U JP2167493U JP2580399Y2 JP 2580399 Y2 JP2580399 Y2 JP 2580399Y2 JP 2167493 U JP2167493 U JP 2167493U JP 2167493 U JP2167493 U JP 2167493U JP 2580399 Y2 JP2580399 Y2 JP 2580399Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting hole
mounting
fixing portion
clip
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2167493U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0673420U (ja
Inventor
洋 有坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piolax Inc
Original Assignee
Piolax Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Piolax Inc filed Critical Piolax Inc
Priority to JP2167493U priority Critical patent/JP2580399Y2/ja
Publication of JPH0673420U publication Critical patent/JPH0673420U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2580399Y2 publication Critical patent/JP2580399Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車のリヤー
コンビネーションランプ等の外装部品の取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のリヤーコンビネーション
ランプの取付構造の例としては、実開昭62−1814
43号等に開示されているものが一般的である。この構
造では、リヤーコンビネーションランプの内側にあらか
じめ突設して固定された所定本数のボルトを、取付位置
の車体パネルに形成された取付孔に各々外側から嵌挿
し、車体パネルの内側から、各ボルトにナットを螺合
し、所定の工具で締付け固定するのようになっている。
また、実開昭62−163144号に開示された例で
は、図 に示すようにリヤーコンビネーションランプ1
の内側に錨状の弾性係止部2を形成しておき、車体パネ
ル3に形成された取付孔4に係止部2を外側から圧入に
て、取付孔4の内側周縁に係止することでリヤーコンビ
ネーションランプ1を取付けるように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たボルト、ナットによる取付構造では、車体パネルの内
側から、各ボルトにいちいちナットを螺合し、その都
度、所定の工具で締付け固定しなければならないため、
取付作業が煩雑となり、作業性が悪いという問題を有し
ていた。また、上記した弾性係止部2による圧入、係止
手段では、ボルト、ナットによる取付構造に比較すると
作業性は良いが、弾性係止部2が単に取付孔4の内側周
縁に係止されているだけにすぎないため、ボルト、ナッ
トによる取付構造のようにリヤーコンビネーションラン
プ1を車体パネル3側に常に引き寄せる機能は全く無
く、このため固定状態が不安定であるという不具合があ
った。
【0004】さらに、リヤーコンビネーションランプを
交換等で車体パネルから取り外す際にも、ボルト、ナッ
ト方式では作業性が悪く、また弾性係止部2を利用した
ものでは、取り外しが困難であるという問題点があっ
た。本考案は、かかる従来の問題点を解決し、作業性が
良好で、かつ確実な固定状態を確保することのできる、
リヤーコンビネーションランプ等の外装部品の取付構造
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案に係る外装部品の取付構造においては、外装
部品に突設、固定された各ボルトにあらかじめ取付けら
れたクリップと、被取付部材の取付位置に形成された取
付孔と、該取付孔の内側周縁部に形成された前記クリッ
プの係止用突起部とを備えてなり、前記クリップは、内
面に前記ボルトの雄ネジ部に螺合しうる雌ネジ部が刻設
された軸部と、該軸部から一体に形成された固定部とか
らなり、前記取付孔は長孔形状に形成されており、前記
固定部はこの長孔形状の取付孔に対応して嵌入可能な形
状に形成されており、前記ボルトにあらかじめ取付けら
れたクリップの前記固定部を前記取付孔に外側から嵌入
するとともに、取付孔の内側から前記固定部を所定角度
分だけ回転して、該回転位置において固定部の外周端縁
に係合しうる位置に形成された前記係止用突起部に当該
前記固定部を係合することにより、固定部を抜け止め的
に被取付部材に固定するようにしたことを特徴としてい
る。
【0006】また、前記固定部の両側には、前記取付孔
に嵌合して該取付孔の内側周縁部に前記クリップを仮保
持可能な弾性係止部が形成された構成とするのが望まし
い。さらに、前記固定部は、前記長孔形状の取付孔の長
手方向寸法に対応した長手方向の寸法と、前記取付孔の
幅寸法に対応した幅寸法を有する半円形状に形成された
構成とするのが望ましい。
【0007】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例を図面により説
明する。図1乃至図8は本考案の一実施例を示すもので
あり、本実施例は、外装部品としてのリヤーコンビネー
ションランプを被取付部材としての自動車の車体パネル
に固定する構造を例示している。
【0008】図1に示すように、自動車10のリヤー部
分には、リヤーコンビネーションランプ11が取付けら
れる位置の車体パネル12の所定個数の取付孔13(本
実施例では4個)が穿設、形成されている。また、リヤ
ーコンビネーションランプ11には、図2に示すように
あらかじめ所定本数のボルト15(本実施例では4本)
が突設、固定されている。
【0009】本実施例に係る取付構造は、リヤーコンビ
ネーションランプ11に突設、固定された各ボルト15
にあらかじめ取付けられているクリップ14と、車体パ
ネル12の取付位置に該クリップ14の外形に対応した
形状に形成された前記取付孔13とと該取付孔13の内
側周縁部に形成された前記クリップの係止用突起部16
とを備えてなるものである。
【0010】クリップ14は、内面に前記ボルト15の
雄ネジ部15aに螺合しうる雌ネジ部17が刻設された
軸部18と、該軸部18の基端部から一体に形成された
固定部19とからなる。前記取付孔13は長円形の長孔
形状に形成されている。固定部19はこの長孔形状の取
付孔13の長手方向の寸法L1に対応して、該寸法L1
よりやや小さい長手方向の寸法T1と、取付孔13の幅
寸法L2に対応して該幅寸法L2よりやや小さい幅寸法
T2を有する半円形状に形成されており、取付孔13の
長手方向に固定部19の長手方向を合致させたときにの
み、取付孔13に嵌合可能となるように設定されてい
る。
【0011】また、取付孔13の内側周縁部に形成され
た前記クリップの係止用突起部16は、後述する如く、
クリップ14の固定部19を長孔形状の取付孔13に嵌
入した後に、該固定部19を90度回転した際に、該回
転位置において固定部19の外周端縁に係合して、拘止
しうる位置と形状に形成されている。即ち、図3及び図
7に示すように、係止用突起部16は、基底部分が取付
孔13周縁の車体パネル12の表面の両側から傾斜状に
次第に高く形成され、中央の嵌合部16aはその両側壁
よりも若干低く形成されており、該嵌合部16aの長さ
寸法Dは、固定部19の幅寸法T2に合致させて、該固
定部19の幅方向の外周端縁に係合しうるように成形さ
れている。
【0012】また、図3等に示すように、固定部19の
両側面には、固定部19を前記取付孔13に嵌入した際
に、弾性変形して挿通し、該取付孔13の内側周縁部に
弾性的に係合して、クリップ14を仮保持可能な弾性係
止部20が形成されている
【0013】次に、本実施例によるリヤーコンビネーシ
ョンランプ11の取付け、固定手順につき説明する。ま
ず、図4に示すようにボルト15にクリップ14の軸部
17をあらかじめ所定位置までねじ込んで一体化してお
く。この際、取付け固定後に、リヤーコンビネーション
ランプ11が所定の寸法位置に固定されるように、軸部
17の先端とボルト15の基端部との間の寸法Sをあら
かじめ正確に位置決め設定しておく。
【0014】しかる後に、上述した如く、取付孔13に
嵌合可能となるように、該取付孔13の長手方向にクリ
ップの14の固定部19の長手方向を合致させて、該固
定部19を取付孔13に外側から嵌入する。この状態
で、弾性係止部20が弾性変形して、取付孔13の内側
周縁部に弾性的に係合して、クリップ14を仮保持した
状態となり、取付孔13と固定部19との位置関係は図
5のようになる。
【0015】次に、固定部19を、取付孔13の内側か
ら90度回転して、図5に示す位置から図6及び図8に
示す位置に設定する。なお、この回転は、固定部19の
軸部18にボルト15がさらにねじ込まれる方向に行う
ものとする。
【0016】この固定部19の90度の回転により、該
固定部19は、上記の如く固定部19の外周端縁に係合
しうる位置に形成された係止用突起部16を端部側から
乗り越える態様で進み、固定部19の幅寸法T2に合致
させた嵌合部16aに図8に示すように抜け止め的に係
合される。また、この回転により上記の如く固定部19
の軸部18にボルト15がさらにねじ込まれることとな
るので、増し締めがなされ、各ボルト15を継続的に取
付孔13の内側方向に引き込む力が生じ、リヤーコンビ
ネーションランプ11は、強固に車体パネル12に固定
されることとなる。
【0017】また、保守点検や交換などでリヤーコンビ
ネーションランプ11を取り外す必要があるときには、
作業者が指で固定部19を上述したのと逆方向に回転し
てゆき、各クリップ軸部18の雌ネジ部17をボルト1
5の雄ネジ部15aから取り外すことにより、工具など
を必要とせず、簡単にリヤーコンビネーションランプ1
1の取り外しが可能である。
【0018】上述した如く構成された本実施例において
は、リヤーコンビネーションランプ11の各ボルト15
にあらかじめ取り付けられたクリップ14の固定部19
を取付孔13に圧入するだけで弾性係止部20が、取付
孔13の内側周縁部に弾性的に係合して、クリップ14
を仮保持した状態となり、ワンタッチ方式でリヤーコン
ビネーションランプ11を車体パネル12に仮保持する
ことができる。
【0019】また、仮保持後に、固定部19をボルト1
5の締付け方向に90度回転すれば、固定部19が係止
用突起部16との係合により抜け止め的に係合されると
ともに、増し締めがなされ、各ボルト15を継続的に取
付孔13の内側方向に引き込む力が生じ、リヤーコンビ
ネーションランプ11は、強固に車体パネル12に固定
され、安定した取付け状態を維持することができる。
【0020】さらに、ボルト15の増し締め作業は、上
述の如く固定部19をボルト15の締付け方向に90度
回転するだけで、簡単に行うことができ、従来の如く工
具を使用して締付けを行う場合に比較して、作業性が格
段に向上する。
【0021】また、保守点検や交換などでリヤーコンビ
ネーションランプ11を取り外す際にも、固定部19を
指で回転させだけでよく、工具なしで簡易かつ迅速に取
り外しが可能となる。
【0022】なお、上記実施例では、リヤーコンビネー
ションランプ11を車体パネル12としての車体パネル
12に固定する例を示したが、本考案はこれに限定され
ず、他の適宜外装部品を適宜な被取付部材に取付ける際
に適用しうるものである。また、固定部19の外形は上
記半円形状に限定されるものではなく、取付孔13の長
手方向に固定部19の長手方向を合致させたときにの
み、取付孔13に嵌合可能となるような形状であればよ
い。さらに、固定部19を90度回転して固定する例を
示したが、これに限定されず、90度以下あるいは90
度以上の回転位置で固定するようにすることもできる。
また、車体パネル12の取付孔13の形成個数や、これ
に対応したボルト15の個数は条件に応じて適宜変更可
能であり、係止用突起部16の形状も固定部の形状の設
定に応じて適宜変更可能である等、本考案の要旨を逸脱
しない範囲内で種々の変形例が可能なことは言うまでも
ない。
【0023】
【考案の効果】本考案は上述した如く構成されており、
以下の効果を奏し得る。 (1) クリップの固定部を取付孔に圧入するだけで弾性係
止部が、取付孔の内側周縁部に弾性的に係合して、ワン
タッチ方式で外装部品を被取付部材に仮保持することが
できる (2) 仮保持後に、固定部をボルトの締付け方向に回転さ
せることにより、増し締めがなされ、各ボルトを継続的
に取付孔の内側方向に引き込む力が生じ、外装部品が強
固に被取付部材に固定され、安定した取付け状態を維持
することができる。 (3) ボルトの増し締め作業は、固定部をボルトの締付け
方向に回転させることにより簡単に行うことができ、従
来の如く工具を使用して締付けを行う場合に比較して、
作業性が格段に向上する。 (4) 保守点検や交換などで外装部品を取り外す際にも、
固定部を逆方向に回転させるだけでよく、工具なしで簡
易かつ迅速に取り外しが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車体後部の構成を示す
概念図である。
【図2】本考案の一実施例に係るリヤーコンビネーショ
ンランプ11の構成を示す説明図である。
【図3】本実施例に係る各構成部材の形態を示す説明図
である。
【図4】本実施例に係る取付態様を示す説明図である。
【図5】仮保持段階での固定部と取付孔との位置関係を
示す説明図である。
【図6】固定段階での固定部と取付孔との位置関係を示
す説明図である。
【図7】係止用突起部の側面形状を示す説明図である。
【図8】本実施例に係る取付態様を示す説明図である。
【図9】従来のリヤーコンビネーションランプの取付態
様を示す説明図である。
【符号の説明】
11 リヤーコンビネーションランプ(外装部品) 12 車体パネル(被取付部材) 13 取付孔 14 クリップ 15 ボルト 15a 雄ネジ部 16 係止用突起部 17 雌ネジ部 18 軸部 19 固定部 20 弾性係止部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装部品に突設、固定された各ボルトにあ
    らかじめ取付けられたクリップと、被取付部材の取付位
    置に形成された取付孔と、該取付孔の内側周縁部に形成
    された前記クリップの係止用突起部とを備えてなり、 前記クリップは、内面に前記ボルトの雄ネジ部に螺合し
    うる雌ネジ部が刻設された軸部と、該軸部から一体に形
    成された固定部とからなり、 前記取付孔は長孔形状に形成されており、前記固定部は
    この長孔形状の取付孔に対応して嵌入可能な形状に形成
    されており、 前記ボルトにあらかじめ取付けられたクリップの前記固
    定部を前記取付孔に外側から嵌入するとともに、取付孔
    の内側から前記固定部を所定角度分だけ回転して、該回
    転位置において固定部の外周端縁に係合しうる位置に形
    成された前記係止用突起部に当該前記固定部を係合する
    ことにより、固定部を抜け止め的に被取付部材に固定す
    るようにしたことを特徴とする外装部品の取付構造。
  2. 【請求項2】前記固定部の両側には、前記取付孔に嵌合
    して該取付孔の内側周縁部に前記クリップを仮保持可能
    な弾性係止部が形成されている請求項1記載の外装部品
    の取付構造。
  3. 【請求項3】前記固定部は、前記長孔形状の取付孔の長
    手方向寸法に対応した長手方向の寸法と、前記取付孔の
    幅寸法に対応した幅寸法を有する半円形状に形成されて
    いる請求項1記載の外装部品の取付構造。
JP2167493U 1993-03-31 1993-03-31 外装部品の取付構造 Expired - Lifetime JP2580399Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167493U JP2580399Y2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 外装部品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167493U JP2580399Y2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 外装部品の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0673420U JPH0673420U (ja) 1994-10-18
JP2580399Y2 true JP2580399Y2 (ja) 1998-09-10

Family

ID=12061606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2167493U Expired - Lifetime JP2580399Y2 (ja) 1993-03-31 1993-03-31 外装部品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2580399Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5472710B2 (ja) * 2009-10-28 2014-04-16 横河電機株式会社 カバー固定機構
JP2012149732A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Steelcase Japan Kk キャビネット連結部材
JP6980718B2 (ja) * 2019-06-28 2021-12-15 大和化成工業株式会社 組付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0673420U (ja) 1994-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3182117B2 (ja) ナット合わせ手段付きロックナット
JP2001082424A (ja) 部材取付構造及び部材取付方法
JP2566077Y2 (ja) パイプ保持具
JP2580399Y2 (ja) 外装部品の取付構造
JP2002357344A (ja) ファン付ルーバの取付け構造
JP3859242B2 (ja) 外装部品の取付具の構造
JP3046742B2 (ja) 電気接続箱の取付構造
JPH0742535U (ja) 電気接続箱
JPH0429124Y2 (ja)
JPH0685920U (ja) ねじのゆるみ防止機能付き締結具
JP2001182730A (ja) スプリングナット
JP2593003Y2 (ja) ナット型締結具
JP2577997Y2 (ja) パネル等の取付け用クリップ
JPH066273Y2 (ja) ロックナットのロック構造
JP3043726B1 (ja) ナット具
JP3396804B2 (ja) ナンバープレート取付け方法、及び、その取付け用補助具
JP2000079857A (ja) 車両用バンパーの取付け構造
JP2594636Y2 (ja) パイプ固定具
JPH0724647Y2 (ja) 部品の取付構造
JPS6332972Y2 (ja)
JP2545644Y2 (ja) ドアバイザの取付構造
JPH0755154Y2 (ja) 車両用ランプの取付構造
JPH0550139U (ja) ボルト
JPS6321484Y2 (ja)
JPH0422096Y2 (ja)