JPH0616868Y2 - エアダム固定装置 - Google Patents

エアダム固定装置

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JPH0616868Y2
JPH0616868Y2 JP13814188U JP13814188U JPH0616868Y2 JP H0616868 Y2 JPH0616868 Y2 JP H0616868Y2 JP 13814188 U JP13814188 U JP 13814188U JP 13814188 U JP13814188 U JP 13814188U JP H0616868 Y2 JPH0616868 Y2 JP H0616868Y2
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JP
Japan
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screw
air dam
plate
flange
leg
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JP13814188U
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裕▲禎▼ 川岡
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Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車のバンパーにエアダムスカートないしチ
ンスポイラー(以下、エアダムと称する)を固定するた
めのエアダム固定装置に関し、特に、エアダムとバンパ
ーと板厚方向に強く締付けて固定することができるスク
リューグロメット形式のエアダム固定装置に関する。
(従来技術およびその問題点) 近年、自動車のエアダムをバンパーとは別体に形成して
バンパーに固定する方法が採用されつつある。その場合
の一般的な固定方法はボルトとナットを用いる方法であ
る。この方法の場合、バンパーとエアダムとを板厚方向
に強固に締付けて固定することができるが、バンパーの
裏側にナットを配置することが難しいため、ねじ固定作
業が面倒になる。また、バンパーにおよびエアダムに当
接する座金も必要になるため、部品点数が多くなるとい
う問題が生じる。このため、バンパーとエアダムとを板
厚方向に強く締付けて固定することができるスクリュー
グロメット形式のエアダム固定装置が要望されている。
第10図は特開昭61−192908号公報に開示され
た樹脂製スクリューグロメットを示したものである。こ
の図を参照すると、従来のスクリューグロメット2は板
状部材1に形成された取付穴1aに係合可能な中空の軸
部3を有しており、軸部3の一端にはフランジ4が一体
に形成されており、軸部3の他端3aには薄肉部5を介
して中空の栓体6が一体に形成されている。軸部3の他
端3aはV字状に形成されており、それに対向する栓体
6の端面6aが6aが楔状に形成されている。軸部3の
外周側にはフランジ4から遠ざかるに従って径が増大す
るテーパ状突出部3bが形成されている。
この従来のスクリューグロメットの軸部3を板状部材1
の取付穴1aに挿入すると、フランジ4が板状部材1に
当接するとともにテーパ状突出部3bが取付穴1aの開
口縁に係合することにより、スクリューグロメットが板
状部材1に係止される。その後、別の板状部材7に形成
した螺子挿通穴7aに螺子8を通し、螺子8の先端を栓
体6内にねじ込むと、板状部材7がフランジ4と螺子8
の頭部8aとの間に挟まれて固定されるとともに、薄肉
部5が変形して栓体6の楔状端部6aが軸部3のV字状
先端3a内に入り込むことにより、軸部3が半径方向外
方に押し拡げられてその外周のテーパ状突出部3bが板
状部材1の取付穴1aの開口端に押し付けられる。
上述した従来のスクリューグロメットにおいては、軸部
3の拡開作用によってテーパ状突出部3bが板状部材1
の取付穴1aの開口端に押し付けられるが、螺子8のね
じ込みによる軸部3の拡開作用には限度がある。したが
って、この従来のスクリューグロメット2においては、
螺子8の締込み力によって軸部3が軸方向に若干圧縮さ
れるが、軸部3全体をフランジ4に対して軸方向に変位
させることができないため、軸部3の外周のテーパ状突
出部3bとフランジ4とで板状部材1をその板厚方向に
強く挟みこむことはできない。このため、この従来のス
クリューグロメット2を自動車のバンパーとエアダムと
の固定に使用した場合、バンパー若しくはエアダム(板
状部材1)の板厚のばらつき等によってスクリューグロ
メット2の固定が不完全となる虞れがあり、バンパーと
エアダムとの間にがたつきが生じる原因となる。
一方、第11図は実開昭62−124309号公報に開
示された従来のスクリューグロメットの構造を示したも
のである。この図を参照すると、樹脂製のスクリューグ
ロメット12は板状部材11の取付穴11aに挿通可能
な中空の軸部13を有しており、軸部13の一端にはフ
ランジ14が一体に形成されている。また、軸部13の
外表面にはフランジ14に向って外方に拡開しつつ伸び
る弾性係合爪15が一体に形成されている。
この従来のスクリューグロメット12においては、フラ
ンジ14が板状部材11に当接するまで軸部13を板状
部材11の取付穴11a内に挿入したときに、弾性係合
爪15がその弾性による半径方向外方への拡開作用によ
って取付穴11aの内面及びその開口端に係合し、これ
により、スクリューグロメット12がフランジ14及び
弾性係合爪15を介して板状部材11に係着される。そ
の後、別の板状部材16に形成した螺子挿通穴16aに
螺子18を挿入し、螺子17の先端を軸部13内にねじ
込むと、板状部材16がフランジ14と螺子17の頭部
17aとの間に挟まれて固定されるとともに、軸部13
が螺子17のねじ込み作用によって半径方向外方に拡開
し、その影響で板状部材11の取付穴11aの内面に対
する弾性係合爪15の半径方向の押付け力が若干高ま
る。
しかしながら、この従来のスクリューグロメット12に
おいても、螺子17を軸部13内にねじ込んだときに軸
部13が軸方向に若干圧縮されるが、軸部13全体をフ
ランジ14に対して軸方向に大きく変位させることはで
きないため、弾性係合爪15とフランジ14とで板状部
材11をその板厚方向に強く挟み込むことはできず、板
状部材11の板厚のばらつき等によって板状部材11に
対するスクリューグロメット12の固定が不完全となる
虞れがある。したがって、この従来のスクリューグロメ
ット12をバンパーとエアダムとの固定に使用した場合
にも、バンパーとエアダムとの間にがたつきが生じる虞
れがある。
(考案の目的) したがって、本考案の目的は、自動車のバンパーとエア
ダムとを板厚方向に強く締付けて固定することができる
スクリューグロメット形式のエアダム固定装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段、作用) 上記目的を達成するため、本考案にあっては、次のよう
な構成としてある。すなわち、 鍔部と、該鍔部より垂下してバンパーとエアダムとにそ
れぞれ穿設された取付孔に挿入される脚部とを備え、上
記脚部を上記バンパーおよびエアダムの取付孔に挿入し
た状態で上記鍔部側から螺子を上記鍔部および脚部に一
連に開設した開孔に挿入することによりエアダムをバン
パーに固定するエアダム固定装置において、 前記脚部が、該脚部軸方向に可撓性を有する薄肉のフラ
ンジを介して前記鍔部に連設されている、 ような構成としてある。
上記構成を有するエアダム固定装置の作用に際しては、
バンパーとエアダムとを重ねてそれらの取付孔に脚部を
挿入した後、鍔部側から螺子を鍔部および脚部の開孔に
ねじ込む。このとき、脚部は、該脚部軸方向に可撓性を
有する薄肉のフランジを介して鍔部に連設されているの
で、螺子のねじ込み作用によってフランジが撓み変形し
つつ脚部が鍔部側に大きく引き寄せられる。したがっ
て、バンバーとエアダムとが鍔部と脚部とによって板厚
方向に強く締付けられて固定されることとなる。なお、
バンパーおよびエアダムからの脚部の抜止め構造として
は、例えば第9図又は第10図に示したような従来から
の構造を用いることができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第7図は本考案の一実施例を示したもので
ある。はじめに第7図を参照すると、合成樹脂製のエア
ダム21は合成樹脂製のバンパー22とは別個に形成さ
れており、エアダム21と一体に形成された板状部21
aをバンパー22の底面の板状部22aの外面に重ね合
わせて固定するように形成されている。エアダム21の
板状部21aとバンパー22の板状部22aとには、以
下に述べるエアダム固定装置を取り付けるための取付孔
21b、22bがそれぞれ貫通形成されている。
第1図ないし第6図を参照すると、スクリューグロメッ
ト形式のエアダム固定装置(以下、スクリューグロメッ
トという)23は、全体的に合成樹脂による一体成形品
とされている。このスクリューグロメット23は鍔部2
4を備えており、鍔部24は、底面側がエアダム21の
板状部21aに当接される矩形状の中空枠部24aとそ
の頂面側に一体に形成された端壁部24bを備えてい
る。端壁部24bの中央には螺子25(第6図参照)を
通す開孔24cが軸方向に貫通形成されている。開孔2
4cの内径寸法は螺子25の最大ねじ径よりも大きい。
端壁部24bには軽量化のための複数個の凹部が形成さ
れている。鍔部24の中空枠部24a及び端壁部24b
は後述する螺子25の締込み力によって容易に変形しな
いように肉厚に形成されている。この実施例では、板状
部21aに鍔24の中空枠部24aと係合する枠状の突
起21cが形成されて、この突起21cがスクリューグ
ロメット23の回り止めの機能を果たす。
スクリューグロメット23は板状部21a、22aの取
付孔21b、22bに挿通可能に形成された樹脂製の中
空の脚部26を備えており、脚部26は、可撓性を有す
る薄肉のフランジ27を介して鍔部24と一体に形成さ
れている。より具体的には、フランジ27は、鍔部24
の枠部24a同士を連設して、端壁部24bに対して間
隔を有するように形成されて、当該端壁部24bに相対
向している。したがって、脚部26は、鍔部24に対し
て、フランジ27の撓み変形作用によって、軸方向に大
きく変位可能である。中空の脚部26の開孔26aは螺
子25が螺入可能な内径を有しており、この開孔26a
は脚部26の軸方向両端に開口して、鍔部24の開孔2
4cと同軸とされている。
脚部26の外側面側には2つの係合用突出部28が一体
に形成されており、2つの係合用突出部28は脚部26
の直径方向に対向する位置から半径方向外方に突出して
いる。係合用突出部28と鍔部24との間の間隔寸法は
板状部21a、22aの合計寸法よりも若干大きくなる
ように設定されている。係合用突出部28は板状部22
aの取付孔22bの開口端周縁部に対し当接可能に形成
されており、脚部26が螺子25の螺入によって鍔部2
4側に引き寄せられることとなる。
脚部26にはその半径方向内方及び外方への撓み変形を
容易にするための2つのスリット26bが形成されてい
る。2つのスリット26bは、脚部26の周方向におい
て2つの係合用突出部28の間に位置しており、且つ、
脚部26の螺子受入側端部の近傍から他方の端部まで軸
方向に伸びている。そして、スリット26bのスリット
幅は、脚部26の螺子受入異例側端部の近傍から他方の
端部に向うに従って増大している。
上記構成を有するスクリューグロメット23の使用に際
しては、先ず、係合用突出部28が板状部22aの取付
孔22bの外に出るまで脚部26を板状部21a,22
aの取付孔21b、22b内に挿入する。係合用突出部
28は、板状部21a、22aの取付孔21b、22b
を通過するときに脚部26の径方向内方に弾性変形さ
れ、取付孔21b、22bを通過し終えたときに弾性復
帰される。
第5図から判るように、係合突出部28が取付孔22b
の外に出た状態では、鍔部24と係合用突出部28との
間の間隔寸法Lは2枚の板状部21a、22aの合計板
厚寸法(D+D)よりも若干大きいので、2枚の板
状部21a、22aは鍔部24と係合用突出部28との
間で板厚方向に遊動し得る。
次に、第6図に示すように、鍔部24の側から螺子25
の先端を中空の脚部26内にねじ込むと、脚部26は螺
子25のねじ込み作用によって半径方向外方に拡開し、
脚部26の外側面が板状部21a、22aの取付穴21
b、22bの内面に拡開し、脚部26の外側面が板状部
21a、22aの取付孔21b、22bの内での脚部2
6の遊動が防止される。また同時に、係合用突出部28
が、脚部26の径方向内方側へ弾性変形するのが規制さ
れる。
螺子25の頭部25aが鍔部24に当接した後螺子25
を脚部26に対して更にねじ込むと、薄肉のフランジ2
7が撓み変形を起しつつ脚部26が鍔部24側に引き寄
せられる。この作用によって、鍔部24と係合用突出部
28との間隙が狭まり、2枚の板状部21a、22aが
鍔部24と係合用突出部28とによって板厚方向に強く
締め付けられる。
以上の結果、螺子25のねじ込みに伴う取付孔21b、
22bの内面への脚部26の取付け作用と、鍔部24と
係合用突出部28とによる板状部21a、22aの板厚
方向の締込み作用とにより、2枚の板状部21a、22
aとを強固に締付け固定することができる。
上述した方法で2枚の板状部21a、22aを締付け固
定する場合には、螺子25の頭部25aが板状部21a
に接触することを防止できるので、板状部21aが樹脂
製等比較的やわらかい部材であっても、螺子25の頭部
25aが板状部21aの表面に食い込んだり、板状部2
1aが押し潰されたりすることを防止できる。したがっ
て、座金等を必要とすることなく、バンパーとエアダム
とを強固に締付け固定することができるようになる。
第8図及び第9図は本考案の他の実施例を示したもので
ある。これらの図において上記実施例と同様の構成要素
には同一の参照符号が付されている。この実施例では、
中空の脚部26の開口26aが鍔部24の端壁部24b
と対向する端部、すなわち、螺子25を受け入れる側の
端部のみに開口している。また、係合用突出部28は脚
部26の外形よりも大きな外形を有している。更に、ス
リット26bは脚部26の螺子受け入れ側端部近傍から
他端近傍まで軸方向に伸びている。一方、鍔部24は矩
形枠の代りに相対向する2つの側壁部24aを備えてお
り、2つの側壁部24aと端壁部24bとが一体に形成
されるとともに、脚部26が薄肉のフランジ27を介し
て2つの側壁部24aと一体に形成されている。更に側
壁部24aの底部には板状部21aに形成された係合穴
に係合可能な回止め用突起24eが形成されている。ス
クリューグロメット23における端壁部の構成は上記実
施例と実質的に同様である。
この実施例においても螺子25のねじ込みに伴う取付孔
21b、22bの内面への脚部26の押付け作用と、鍔
部24と係合用突出部28とによる板状部21a、22
aの板厚方向の締込み作用とにより、2枚の板状部21
a、22aを強固に締付け固定することができる。
以上、図示実施例につき説明したが、本考案は上記実施
例の態様のみに限定されるものではない。例えば、脚部
26には螺子25と螺合するねじ溝をあらかじめ形成し
ておいてもよい。さらに、螺子のねじ込みによって脚部
26がほとんど拡開しないように形成することも可能で
ある。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、脚部
への螺子のねじ込みにより当該脚部を鍔部に大きく引き
寄せることができるので、バンパーとエアダムとをその
板厚方向に強固に締付け固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すスクリューグロメット
の半断面側面図。 第2図は第1図に示すスクリューグロメットの右側面
図。 第3図は第1図に示すスクリューグロメットの底面図。 第4図は第1図に示すスクリューグロメットの平面図。 第5図及び第6図はそれぞれ第1図に示すスクリューグ
ロメットの使用方法を示す断面図。 第7図はバンパー及びエアダムの縦断面図。 第8図は本考案の他の実施例を示すスクリューグロメッ
トの斜視図。 第9図は第8図に示すスクリューグロメットの半断面側
面図。 第10図は従来のスクリューグロメットの構造を示す半
断面側面図。 第11図は従来の別のスクリューグロメットの構造を示
す半断面側面図。 21:エアダム 22:バンパー 21a、22a:板状部 21b、22b:取付孔 23:スクリューグロメット 24:鍔部 24c:開孔 26:脚部 26a:開孔 27:フランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鍔部と、該鍔部より垂下してバンパーとエ
    アダムとにそれぞれ穿設された取付孔に挿入される脚部
    とを備え、上記脚部を上記バンパーおよびエアダムの取
    付孔に挿入した状態で上記鍔部側から螺子を上記鍔部お
    よび脚部に一連に開設した開孔に螺入することによりエ
    アダムをバンパーに固定するエアダム固定装置におい
    て、 前記脚部が、該脚部軸方向に可撓性を有する薄肉のフラ
    ンジを介して前記鍔部に連設されている、 ことを特徴とするエアダム固定装置。
JP13814188U 1988-10-25 1988-10-25 エアダム固定装置 Expired - Lifetime JPH0616868Y2 (ja)

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JPH0259083U JPH0259083U (ja) 1990-04-27
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