JPH07179201A - 走行クレーン用支柱 - Google Patents

走行クレーン用支柱

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JPH07179201A
JPH07179201A JP2319794A JP2319794A JPH07179201A JP H07179201 A JPH07179201 A JP H07179201A JP 2319794 A JP2319794 A JP 2319794A JP 2319794 A JP2319794 A JP 2319794A JP H07179201 A JPH07179201 A JP H07179201A
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traveling crane
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Kazuyoshi Okita
一好 大喜多
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降キャレッジを案内する走行クレーン用支
柱の軽量化とコストダウンを図り、且つシングルポスト
型クレーンとダブルポスト型クレーンの何れにも使用し
得るようにすること。 【構成】 アルミニウムの一体成形品である中空角柱状
の走行クレーン用支柱であって、前後両側壁12,13
と左右両側壁14,15の内、少なくとも一方の両側壁
12,13に、当該側壁を内側に凹入させて形成した支
柱長さ方向に連続する凹入部16,17が形成され、4
つの各角部21〜24夫々に支柱長さ方向に連続する部
品取付け用レール溝25a〜28bが形成され、横断面
形状が前後対称及び左右対称である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫に使用される
入出庫用走行クレーン、即ち前後一対の支柱間で昇降キ
ャレッジを案内するダブルポスト型クレーンまたは、1
本の支柱で昇降キャレッジを案内するシングルポスト型
クレーンに使用される支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来のこの種の走行クレ
ーン用支柱としては、例えば特開昭51−16548号
公報に記載されたダブルポスト型クレーンに於ける支柱
のように、円柱状パイプから成る支柱本体の一側面にキ
ャレッジ昇降ガイドレール用部材を固着突設させたもの
や、特開昭61−75706号公報に記載されたシング
ルポスト型クレーンに於ける支柱のように、角柱状支柱
本体の左右両側面にキャレッジ昇降ガイドレール用部材
を固着突設させたものが知られている。
【0003】このように従来の走行クレーン用支柱は、
支柱本体とキャレッジ昇降ガイドレール用部材との少な
くとも2部品を溶接やボルトアップなどの方法により互
いに結合一体化したものであって、ダブルポスト型クレ
ーン専用またはシングルポスト型クレーン専用に製造さ
れていた。従って、製造コストが高くつくと共に大重量
物となるため、クレーンのコストダウンや軽量化のネッ
クとなっていた。更に、キャレッジ昇降ガイドレール用
部材を支柱本体の側面に位置決めして固着するのである
から、支柱に於ける昇降ガイドレール面の位置精度を高
めることも困難であり、キャレッジの昇降に悪影響を及
ぼす恐れもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を括弧付きで付して
示すと、アルミニウムの一体成形品である中空角柱状の
走行クレーン用支柱であって、前後両側壁(12,13) と左
右両側壁(14,15) の内、少なくとも一方の両側壁(12,1
3) に、当該側壁を内側に凹入させて形成した支柱長さ
方向に連続する凹入部(16,17) が形成され、4つの各角
部 (21〜24) 夫々に支柱長さ方向に連続する部品取付け
用レール溝(25a〜28b)が形成され、横断面形状が前後対
称及び左右対称である点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1は本発明の一実施例に係る支柱
を使用して組み立てられたシングルポスト型の入出庫用
走行クレーン1を示し、下部フレーム2、上部フレーム
3、及び両フレーム2,3間に立設された前後一対の昇
降キャレッジ案内用支柱4,5を備え、床面上に敷設さ
れた下部ガイドレール6と天井側に架設された上部ガイ
ドレール7とに案内されて一定経路を走行する。8は一
対の支柱4,5間に昇降可能に配設された昇降キャレッ
ジであって、荷移載用ランニングフォーク9を備え、昇
降駆動用チェン10により吊り下げられている。
【0006】図2及び図3に示すように両支柱4,5
は、本発明に基づいてアルミニウム材から一体押し出し
成形した中空角柱状成形品11を使用したものであっ
て、当該成形品11は、前後左右の四側壁12〜15の
各々に、各側壁を内側に凹入させて形成した支柱長さ方
向に連続する凹入部16〜19を備え、横断面形状が前
後対称及び左右対称である。そして前後両側壁12,1
3に設けられた凹入部16,17の底部16a,17a
どうしをつなぎ且つ支柱横断面での中心位置を通る連結
壁部20が一体成形されている。なお、前後両側壁1
2,13に設けられた凹入部16,17の巾は、左右両
側壁14,15に設けられた凹入部18,19の巾より
も狭い。
【0007】更に成形品11には、4つの各角部21〜
24夫々の両側に互いに直角外向きで支柱長さ方向に連
続する部品取付け用レール溝25a,25b〜28a,
28bが形成されている。これら部品取付け用レール溝
25a〜28bは、入口の巾よりも奥側の巾が広くなっ
た、所謂蟻溝状のものである。
【0008】所定長さに切断された上記の成形品11
は、巾の狭い方の凹入部16,17がクレーン1の前後
両側に位置する向きで下部フレーム2と上部フレーム3
との間に前後一対並設されて、支柱4,5を構成してい
る。一方、昇降キャレッジ8の前後両側には、中心部に
前後振れ止め用ガイドローラ29を備えた左右振れ止め
用ガイドローラ30がブラケット31を介して上下2箇
所に設けられており、これら各ガイドローラ29,30
が、支柱4のキャレッジ昇降経路側に位置する凹入部1
6と支柱5のキャレッジ昇降経路側に位置する凹入部1
7とに夫々遊嵌せしめられている。左右振れ止め用ガイ
ドローラ30の直径は、凹入部16,17の巾より若干
小さく、前後振れ止め用ガイドローラ29は、凹入部1
6,17の底面に当接または近接している。
【0009】なお、両支柱4,5のキャレッジ昇降経路
側に位置する左右両角部21,22の部品取付け用レー
ル溝25a〜26bには、例えば昇降キャレッジ8の昇
降制御用被検出板32などを任意の高さに取り付けら
れ、反対側の左右両角部23,24の部品取付け用レー
ル溝27a〜28bの内、前後方向向きの部品取付け用
レール溝27b,28aには、例えば昇降キャレッジ8
とクレーンフレームとの間に張設される給電線の案内手
段33などがブラケット34を介して取付けられる。3
5は被検出板32を検出する光電スイッチであって、昇
降キャレッジ8側のブラケット31に取付けられてい
る。
【0010】この実施例では、キャレッジ8を昇降駆動
するチェン10は、支柱4,5の上端側の案内歯輪から
下部フレーム2側の駆動歯輪に至る経路部分が、各支柱
4,5内で、連結壁部20の左右両側の空洞部を通って
いる。キャレッジ8側の前後振れ止め用ガイドローラ2
9は、左右振れ止め用ガイドローラ30に対し上下方向
に離れた位置に独立して軸支しても良い。
【0011】図4は、本発明一実施例に係る支柱を使用
して組み立てられたシングルポスト型の入出庫用走行ク
レーン36を示し、床面上に敷設されたガイドレール3
7上を走行する台車(下部フレーム)38に1本の支柱
39が立設され、当該支柱39に昇降キャレッジ40が
昇降可能に支持されている。41は支柱39の上端部を
案内する振れ止め用ガイドレールであり、42は昇降キ
ャレッジ40上に設けられた荷移載用ランニングフォー
クである。
【0012】図5に示すようにこのシングルポスト型の
クレーン36の支柱39にも、先の実施例に係るダブル
ポスト型のクレーン1の支柱4,5に使用した成形品1
1がそのまま使用されている。即ち、先に詳細に説明し
たアルミニウムの一体押し出し成形品11を、巾の狭い
方の凹入部16,17がクレーン走行方向に対し左右両
側に位置するように台車38上に立設することにより、
支柱39を構成している。そして昇降キャレッジ40に
は、支柱39の左右両側に隣接する左右一対のブラケッ
ト43a,43bが背面部に突設され、各ブラケット4
3a,43b夫々に、支柱39の左右両側に位置する凹
入部16,17に遊嵌する上下一対の前後振れ止め用ガ
イドローラ44と上下一対の左右振れ止め用ガイドロー
ラ45とが軸支されている。
【0013】46は昇降キャレッジ40を吊り下げる昇
降駆動用チェンであって、先の実施例と同様に一部分
が、支柱39内で前側壁15と連結壁部20との間の空
洞部を通っている。また、このクレーン36では、昇降
制御用被検出板47などは支柱39の昇降キャレッジ4
0側の左右両角部22,23に位置する部品取付け用レ
ール溝26a〜27bに取付けられ、反対側の左右両角
部24,25の部品取付け用レール溝28a,28b及
び25a,25bの内、前後方向向きの部品取付け用レ
ール溝28b,25aに給電線の案内手段48などがブ
ラケット49を介して取付けられる。50は被検出板4
7を検出する光電スイッチであって、昇降キャレッジ4
0側に取付けられている。
【0014】なお、上記各実施例は、本発明に係るクレ
ーン用支柱の代表的使用例を開示しているに過ぎず、従
って本発明に係るクレーン用支柱の使用方法、具体的に
は昇降キャレッジ側の昇降用ガイドローラと支柱との係
合による当該キャレッジの支持方法は、上記実施例のも
のに限定されない。
【0015】
【発明の作用及び効果】以上のように実施し且つ使用し
得る本発明の走行クレーン用支柱によれば、アルミニウ
ムの一体成形品である中空角柱状のものであるが、前後
左右の四側壁 (12〜15) の内、少なくとも一方の対向両
側壁(12,13) には、各側壁を内側に凹入させて形成した
支柱長さ方向に連続する凹入部 (16,17)を備えているの
で、当該凹入部をキャレッジ側の昇降用ガイドローラが
遊嵌移動するレール部として利用することにより、別部
品のキャレッジ昇降ガイドレール部材を取付ける必要が
なくなり、材料がアルミニウムであることと相まって、
支柱そのものの大幅な軽量化と別部品の取付けコスト不
要によるコストダウンを図ることができる。
【0016】しかも、四隅に部品取付け用レール溝(25a
〜28b)を備えているので、凹入部を備えた対向両側壁(1
2,13) が前後方向に対向するように使用する場合も左右
方向に対向するように使用する場合の何れにおいても、
キャレッジ昇降経路側と反対側の両方、或いは左右両側
に各種の部品を任意の高さに簡単容易に取付けることが
できる。換言すれば、実施例のように凹入部を備えた対
向両側壁の向きを考慮するだけで、一種類の支柱をシン
グルポスト型クレーンの支柱とダブルポスト型のクレー
ンの支柱とに使い分けることができる。このような理由
から、本発明の支柱を使用して組み立てられるクレーン
の軽量化と大幅なコストダウンを図ることができる。
【0017】また、支柱に曲がりが生じると昇降キャレ
ッジの安全円滑な案内が困難になるダブルポスト型のク
レーンに本発明の支柱を使用するときは、仮に押し出し
成形に伴う曲がりが支柱に生じても、その曲がりの方向
が同一方向となるように支柱の上下左右を選択して立設
することにより、両支柱間の間隔をキャレッジの全昇降
経路にわたって略等しくすることができ、昇降キャレッ
ジを安全且つ円滑に昇降させることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例に係る支柱を使用し
て組み立てられたダブルポスト型クレーンの側面図であ
る。
【図2】 図2は同横断平面図である。
【図3】 図3は同要部の拡大横断平面図である。
【図4】 図4は本発明の一実施例に係る支柱を使用し
て組み立てられたシングルポスト型クレーンの側面図で
ある。
【図5】 図5は同要部の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
1 ダブルポスト型クレーン 4 支柱 5 支柱 8 昇降キャレッジ 11 アルミニウムの一体押出成形品 12 支柱側壁 13 支柱側壁 14 支柱側壁 15 支柱側壁 16 支柱長さ方向に連続する凹入部 17 支柱長さ方向に連続する凹入部 18 支柱長さ方向に連続する凹入部 19 支柱長さ方向に連続する凹入部 20 連結壁部 21 支柱角部 22 支柱角部 23 支柱角部 24 支柱角部 25a 部品取付け用レール溝 25b 部品取付け用レール溝 26a 部品取付け用レール溝 26b 部品取付け用レール溝 27a 部品取付け用レール溝 27b 部品取付け用レール溝 28a 部品取付け用レール溝 28b 部品取付け用レール溝 29 前後振れ止め用ガイドローラ 30 左右振れ止め用ガイドローラ 36 シングルポスト型クレーン 39 支柱 40 昇降キャレッジ 44 前後振れ止め用ガイドローラ 45 左右振れ止め用ガイドローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウムの一体成形品である中空角柱
    状の走行クレーン用支柱であって、前後両側壁(12,13)
    と左右両側壁(14,15) の内、少なくとも一方の両側壁(1
    2,13) に、当該側壁を内側に凹入させて形成した支柱長
    さ方向に連続する凹入部(16,17) が形成され、4つの各
    角部 (21〜24) 夫々に支柱長さ方向に連続する部品取付
    け用レール溝(25a〜28b)が形成され、横断面形状が前後
    対称及び左右対称である走行クレーン用支柱。
  2. 【請求項2】前後両側壁(12,13) と左右両側壁(14,15)
    の何れにも、当該側壁を内側に凹入させて形成した支柱
    長さ方向に連続する凹入部 (16〜18) が形成された請求
    項1に記載の走行クレーン用支柱。
  3. 【請求項3】部品取付け用レール溝(25a〜28b)は、各角
    部 (21〜24) の両側に互いに直角外向きに形成されてい
    る請求項1または2に記載の走行クレーン用支柱。
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