JP3240490B2 - 立体駐車装置の車両入出庫装置 - Google Patents

立体駐車装置の車両入出庫装置

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JP3240490B2
JP3240490B2 JP30143293A JP30143293A JP3240490B2 JP 3240490 B2 JP3240490 B2 JP 3240490B2 JP 30143293 A JP30143293 A JP 30143293A JP 30143293 A JP30143293 A JP 30143293A JP 3240490 B2 JP3240490 B2 JP 3240490B2
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弘 森岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータ式の立体
駐車装置において、リフタ装置を使用することなく、キ
ャリッジ上に積載する車両を方向転換させることができ
る立体駐車装置の車両入出庫装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータ式の立体駐車装置は、駐車建
物の地上階において、車両を垂直搬送するキャリッジの
直下にピットを形成し、ピット内にリフタ装置付きのタ
ーン装置を配設することがある。
【0003】ターン装置は、リフタ装置によって上方に
駆動することにより、地上階に下降したキャリッジ上の
パレットを下方から押し上げることができるから、その
ままパレットを水平旋回させ、パレット上に積載する車
両の方向転換をすることができる。なお、かかる用途に
使用するリフタ装置は、パレットと、パレット上の車両
との合計重量が数トンにも及ぶために、専用の油圧駆動
装置によって駆動するのが普通である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、油圧駆動装置を含むリフタ装置が高価であるた
めに、全体コストが過大になるばかりでなく、ターン装
置は、リフタ装置上に搭載され、両者の全体高さが大き
くなるから、地上階に設けるピットが深くなり、設置工
事が厄介になったり、保守点検作業がいたずらに煩雑に
なったりするという問題が避けられなかった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、入出庫位置と旋回位置とをとるキャリ
ッジと、キャリッジの旋回位置においてキャリッジ上の
パレットを支承して水平旋回させるターン装置とを組み
合わせることによって、高価なリフタ装置を廃止し、地
上階のピットを必要最小限に浅くすることができる立体
駐車装置の車両入出庫装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、パレットを介して車両を垂直搬
送するキャリッジと、駐車建物の地上階のピット内に配
設するターン装置とを備えてなり、キャリッジは、地上
階において、キャリッジ上のパレットのタイヤ走行路が
地上階の床面と同一レベルになり、車両をパレットに積
載し、パレットから発進させる入出庫位置と、入出庫位
置より低く、ターン装置がキャリッジ上のパレットを下
方から支承して水平旋回させる旋回位置とをとることを
その要旨とする。
【0007】なお、キャリッジは、4隅部にガイドポス
トを立設し、出入口に対面する短辺側の吊りワイヤをガ
イドポストの先端に連結することができ、さらに、出入
口に対面する短辺側に踏み板を備えることができる。
【0008】また、駐車建物の地上階のピットには、キ
ャリッジ側の踏み板に対応する踏み板を設置することが
できる。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、ターン装置
は、キャリッジが旋回位置をとるとき、キャリッジ上の
パレットを下方から支承して水平旋回させ、パレット上
に積載する車両の方向転換をすることができる。なお、
方向転換後の車両は、キャリッジを入出庫位置に上昇さ
せ、パレットのタイヤ走行路を地上階の床面と同一レベ
ルにすることにより、パレットから発進させ、キャリッ
ジから卸すことが可能である。また、キャリッジが入出
庫位置にあるとき、新たな車両をパレット上に乗り入
れ、キャリッジに積載することもできる。すなわち、車
両を入出庫させる際のパレットは、ターン装置上ではな
く、キャリッジ上に安定に積載されているから、車両が
移動しても不安定になるおそれがなく、車両を極めて安
全に入出庫させることができる。
【0010】キャリッジの4隅部にガイドポストを立設
し、出入口に対面する短辺側の吊りワイヤをガイドポス
トの先端に連結するときは、車両は、十分広く開放され
た当該短辺側から、キャリッジの長手方向にキャリッジ
上に積み卸しすることができる。
【0011】キャリッジの出入口に対面する短辺側に踏
み板を設ければ、車両は、積み卸しの際に、踏み板を介
し、床面とキャリッジとの間を円滑に走行することがで
きる。さらに、地上階のピットにも対応する踏み板を設
ければ、車両の走行を一層円滑にすることが可能であ
る。これらの踏み板は、床面とキャリッジとの間の隙間
をカバーすることができるからである。
【0012】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0013】立体駐車装置の車両入出庫装置は、パレッ
トPを介して車両を垂直搬送するキャリッジ10と、キ
ャリッジ10の直下に設置するターン装置20とを組み
合わせてなる(図1、図2)。ただし、ターン装置20
は、駐車建物Kの地上階のピット30内に設置されてい
る。
【0014】駐車建物Kは、主柱材K1 、K1 …、補助
柱材K2 、K2 …と、図示しない桁材とを組み合わせて
なる高層の構築物である(図2、図3)。駐車建物Kの
中央部には、キャリッジ10の昇降路S1 が形成され、
昇降路S1 の両側には、地上階を除き、車両の収納スペ
ースS2 、S2 …が上下多段に形成されている。各収納
スペースS2 には、補助柱材K2 、K2 …から突設する
支持材K3a、K3a…、両側の支持材K3a、K3aを連結す
る別の支持材K3b、K3bを介し、車両を積載するための
パレットPが配置されている。なお、各収納スペースS
2 は、キャリッジ10の長辺側の左右両側に配設されて
いるものとし、駐車建物Kの地上階には、キャリッジ1
0の一方の短辺に対向するようにして、出入口K4 が形
成されている。
【0015】パレットPは、1台の車両を積載し得る長
方形の板状体である(図1)。パレットPの上面には、
車両用のタイヤ走行路P1 、P1 が長手方向に形成さ
れ、両側には、補強材P2 、P2 が付設されている。ま
た、中央部には、やや高い補強部P3 が形成されてい
る。
【0016】キャリッジ10は、縦材11、11、横材
12、12を枠形に組み立ててなり、各横材12の両
端、すなわちキャリッジ10の4隅部には、ガイドポス
ト13、13…が立設されている。キャリッジ10は、
駐車建物Kの最上部に設置する図示しない昇降装置によ
り、吊りワイヤ15、15…を介し、昇降自在に吊下さ
れている。ただし、吊りワイヤ15、15…は、出入口
K4 に対面する短辺側においては、両側のガイドポスト
13、13の先端に連結されており、他方の短辺側にお
いては、横材12に連結されている。
【0017】各ガイドポスト13には、外側に向けて、
ガイドローラ13a、13aが組み込まれている。ガイ
ドローラ13a、13a…は、キャリッジ10を昇降さ
せるとき、駐車建物Kに組み込む図示しないガイドレー
ルに沿って転動し、キャリッジ10の揺れを防止する。
【0018】縦材11、11の両端部には、一対のフォ
ーク装置16、16が搭載されている(図1、図2)。
各フォーク装置16は、溝形のベース部材16aと、ベ
ース部材16aの長手方向に摺動可能な中間部材16
b、移動部材16cとを組み合わせてなり、中間部材1
6b、移動部材16cは、それぞれ、ベース部材16
a、中間部材16bに対して相対移動することができ、
したがって、フォーク装置16、16は、キャリッジ1
0の左右に伸縮させることができる。ただし、フォーク
装置16、16は、図示しない駆動機構を介し、同時に
同長だけ、同方向に駆動することができるものとする。
【0019】そこで、キャリッジ10は、任意の空の収
納スペースS2 の前面に停止させ、フォーク装置16、
16を収納スペースS2 内に向けて伸長させることによ
り、フォーク装置16、16上のパレットPを収納スペ
ースS2 内に挿し入れることができ、そのまま下降させ
ることにより、パレットPを支持材K3b、K3b上に移載
し、パレットPを収納スペースS2 に格納することがで
きる。また、キャリッジ10は、フォーク装置16、1
6を収納スペースS2 内のパレットPの下方に伸長し、
上昇させることにより、収納スペースS2 内のパレット
Pをフォーク装置16、16上に移載することができ
る。なお、このようにして、パレットPを収納スペース
S2 に格納し、パレットPをフォーク装置16、16上
に移載したら、フォーク装置16、16は、キャリッジ
10上に縮めるものとし、その後、キャリッジ10は、
パレットPを積載することなく、または、フォーク装置
16、16を介してパレットPを積載して、任意に昇降
させることができる。
【0020】出入口K4 に対面するキャリッジ10の短
辺側には、踏み板17が配設されている(図1、図
4)。踏み板17は、出入口K4 側の横材12の上面に
固定されており、フォーク装置16、16を介してキャ
リッジ10上に積載するパレットPのタイヤ走行路P1
、P1 とほぼ同一レベルになっている。
【0021】ターン装置20は、ピット30内に設置さ
れている(図1、図2)。ターン装置20は、ターンテ
ーブル21と、回転軸22と、旋回機構23と、ベース
24とを一体に組み立ててなり、ターンテーブル21
は、旋回機構23によって回転駆動する回転軸22の上
端に、補強材21aを介して固定されている。なお、タ
ーンテーブル21は、キャリッジ10を十分に下降させ
るとき、キャリッジ10の縦材11、11の間を下から
上に貫通し、キャリッジ10上のパレットPを下方から
支承することができる。
【0022】ピット30は、駐車建物Kの地上階の床面
Fに対し、十字形に形成されている(図1)。ただし、
ピット30は、全体として、キャリッジ10に適合する
大きさ、深さを有するものとする。ピット30は、キャ
リッジ10の長辺側の左右に、突出部31、31を設け
ることにより、極く浅い補助ピット32、32が形成さ
れている(図1、図3)。
【0023】ピット30の出入口K4 側の一辺には、踏
み板33が設置されている(図1、図4)。踏み板33
は、ベース板33a、架材33bを介し、床面Fと同一
レベルに設置されており、キャリッジ10側の踏み板1
7に対応している。
【0024】キャリッジ10には、ブラケット18a、
18aを介し、センサ18、18が上下に取り付けられ
ている(図5)。また、ピット30の壁面には、ベース
34aを介し、センサ18、18に対応する共通のドッ
グ34が突設されている。
【0025】そこで、キャリッジ10は、駐車建物Kの
地上階にまで下降させるとき、下方のセンサ18が作動
する入出庫位置(図5の二点鎖線、図2)と、上方のセ
ンサ18が作動する旋回位置(図5の実線、図3)とに
位置決めし、停止させることができる。なお、入出庫位
置においては、キャリッジ10上のパレットPとターン
装置20のターンテーブル21との間には、隙間dがあ
り、このときのパレットPは、キャリッジ10上のフォ
ーク装置16、16によって支承されていて、タイヤ走
行路P1 、P1 が床面F、踏み板33とほぼ同一レベル
になるものとする(図4)。また、入出庫位置より低い
旋回位置においては、パレットPは、ターン装置20の
ターンテーブル21により、下方から支承された状態に
あり、ターン装置20の旋回機構23を駆動することに
より、キャリッジ10上において、180度ずつ水平旋
回させることができる。
【0026】かかる立体駐車装置の車両入出庫装置の作
動は、次のとおりである。
【0027】まず、キャリッジ10は、任意の収納スペ
ースS2 からパレットPを取り出し、そのパレットPを
積載して地上階に下降させ、入出庫位置に待機させる。
このとき、パレットPのタイヤ走行路P1 、P1 は、踏
み板17、33、床面Fとほぼ同一レベルとなるから、
出入口K4 から進入する車両は、踏み板33、17を介
し、パレットP上に乗り入れるようにして、キャリッジ
10に積載することができる(図1、図2の矢印A方
向)。また、このようにして車両を積載したキャリッジ
10は、パレットPを取り出した収納スペースS2 の前
面にまで上昇し、パレットPとともに、車両を収納スペ
ースS2 に格納し、搬入することができる。
【0028】収納スペースS2 内の車両を搬出するとき
は、キャリッジ10は、まず、パレットPとともに、収
納スペースS2 内の車両をキャリッジ10上に移載した
上、地上階に下降する。このとき、キャリッジ10は、
旋回位置に停止させるものとすれば、キャリッジ10上
のパレットPは、ターン装置20のターンテーブル21
によって下方から支承されるから、つづいて、ターン装
置20は、パレットPを180度水平旋回させることに
よって、キャリッジ10上の車両を方向転換する。
【0029】そこで、キャリッジ10を旋回位置から入
出庫位置に上昇させた上、車両は、出入口K4 を介して
外部に発進させればよい。
【0030】なお、キャリッジ10は、出入口K4 を介
して新しい車両がパレットP上に進入し、キャリッジ1
0上に積載されたら、直ちに旋回位置に下降し、ターン
装置20を介して車両の方向転換をし、その後、車両を
収納スペースS2 に搬送して格納するようにしてもよ
い。また、ターン装置20による車両の方向転換は、必
要に応じ、車両の搬入時、搬出時のいずれにおいて実行
するかを選択し得るようにしてもよい。ただし、このと
きは、搬出時に方向転換をするように選択されていて
も、搬入の際に既に方向転換済みの車両を再び方向転換
することがないように、車両の前後方向を検出するセン
サを併用することが必要である。
【0031】以上の説明において、車両は、図1の矢印
A方向のみならず、反対側の短辺側からも積み卸し可能
としてもよい。ただし、このときの吊りワイヤ15、1
5…は、そのすべてをガイドポスト13、13…の先端
に連結し、踏み板17、33は、図1の対称位置にも設
置するものとする。また、駐車建物Kは、キャリッジ1
0の両方の短辺側に出入口K4 を設けるものとする。
【0032】なお、キャリッジ10を吊下する吊りワイ
ヤ15、15…は、チェーンに代えてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、車両を垂直搬送するキャリッジと、地上階のピット
内に配設するターン装置とを設け、キャリッジは、地上
階において入出庫位置と旋回位置とをとることによっ
て、ターン装置は、キャリッジを旋回位置にすると、キ
ャリッジ上のパレットを下方から支承し、パレットとと
もにキャリッジ上の車両の方向転換をすることができる
から、高価なリフタ装置を廃止し、地上階のピットを必
要最小限に浅くすることができる上、入出庫位置にある
キャリッジ上のパレットは、そこに車両を積載し、そこ
から車両を発進させるから、入出庫時において不安定に
なるおそれがなく、リフタ装置の作動時間が不要である
ことと相俟って、最短時間により車両を安全に入出庫さ
せることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 図1の立面図(1)
【図3】 図1の立面図(2)
【図4】 要部拡大断面図
【図5】 要部拡大断面説明図
【符号の説明】
K…駐車建物 K4 …出入口 F…床面 P…パレット P1 …タイヤ走行路 10…キャリッジ 13…ガイドポスト 15…吊りワイヤ 17…踏み板 20…ターン装置 30…ピット 33…踏み板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットを介して車両を垂直搬送するキ
    ャリッジと、駐車建物の地上階のピット内に配設するタ
    ーン装置とを備えてなり、前記キャリッジは、地上階に
    おいて、前記キャリッジ上のパレットのタイヤ走行路が
    地上階の床面と同一レベルになり、車両をパレットに積
    載し、パレットから発進させる入出庫位置と、入出庫位
    置より低く、前記ターン装置が前記キャリッジ上のパレ
    ットを下方から支承して水平旋回させる旋回位置とをと
    ることを特徴とする立体駐車装置の車両入出庫装置。
  2. 【請求項2】 前記キャリッジは、4隅部にガイドポス
    トを立設し、出入口に対面する短辺側の吊りワイヤを前
    記ガイドポストの先端に連結することを特徴とする請求
    項1記載の立体駐車装置の車両入出庫装置。
  3. 【請求項3】 前記キャリッジは、出入口に対面する短
    辺側に踏み板を備えることを特徴とする請求項2記載の
    立体駐車装置の車両入出庫装置。
  4. 【請求項4】 駐車建物の地上階のピットには、前記キ
    ャリッジ側の踏み板に対応する踏み板を設置することを
    特徴とする請求項3記載の立体駐車装置の車両入出庫装
    置。
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