JPH07176969A - 歪対策受信回路 - Google Patents
歪対策受信回路Info
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- JPH07176969A JPH07176969A JP30420393A JP30420393A JPH07176969A JP H07176969 A JPH07176969 A JP H07176969A JP 30420393 A JP30420393 A JP 30420393A JP 30420393 A JP30420393 A JP 30420393A JP H07176969 A JPH07176969 A JP H07176969A
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- JP
- Japan
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- signal
- high frequency
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- electric field
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000543 intermediate Substances 0.000 abstract 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/109—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference by improving strong signal performance of the receiver when strong unwanted signals are present at the receiver input
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】受信機において、電界強度の低い高周波受信信
号を入力した場合は、感度劣化を生じることなく、ま
た、電界強度の高い高周波受信信号を入力した場合は、
中間周波数部のアンプやフィルタで生じる歪を防ぎ、広
範囲にわたる受信電界に対して正しい復調を可能にす
る。 【構成】高周波受信信号１２を入力として、高周波受信
信号１２を増幅および帯域制限した高周波信号１３を出
力とする高周波増幅部１と、高周波信号１３を入力とし
制御電圧切り替え回路１１より供給される制御電圧２１
によって減衰量を可変するＰＩＮダイオード８と、ＰＩ
Ｎダイオード８の出力である高周波信号１４とローカル
信号１５とを合成して中間周波数信号１６に変換する混
合部３とを備えることにより、電界強度の高い高周波受
信信号を入力した場合は、ＰＩＮダイオード８の減衰量
が最大になることにより、混合部以後で生ずる歪を防
ぐ。
号を入力した場合は、感度劣化を生じることなく、ま
た、電界強度の高い高周波受信信号を入力した場合は、
中間周波数部のアンプやフィルタで生じる歪を防ぎ、広
範囲にわたる受信電界に対して正しい復調を可能にす
る。 【構成】高周波受信信号１２を入力として、高周波受信
信号１２を増幅および帯域制限した高周波信号１３を出
力とする高周波増幅部１と、高周波信号１３を入力とし
制御電圧切り替え回路１１より供給される制御電圧２１
によって減衰量を可変するＰＩＮダイオード８と、ＰＩ
Ｎダイオード８の出力である高周波信号１４とローカル
信号１５とを合成して中間周波数信号１６に変換する混
合部３とを備えることにより、電界強度の高い高周波受
信信号を入力した場合は、ＰＩＮダイオード８の減衰量
が最大になることにより、混合部以後で生ずる歪を防
ぐ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、歪対策受信回路に関
し、特に周波数受信信号入力による歪対策受信回路に関
する。
し、特に周波数受信信号入力による歪対策受信回路に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の歪対策受信回路は、受信
機において電界強度の高い受信信号を入力した場合の歪
を防止することを目的として用いられている。
機において電界強度の高い受信信号を入力した場合の歪
を防止することを目的として用いられている。
【０００３】図４は、従来の歪対策受信回路の一例で、
特開昭５８−１９４４１４号公報に開示されるスーパー
ヘテロダイン式ラジオ受信機のブロック図である。
特開昭５８−１９４４１４号公報に開示されるスーパー
ヘテロダイン式ラジオ受信機のブロック図である。
【０００４】空中線２４からの受信信号を可変減衰器２
５を通して高周波増幅器１に加え、この高周波増幅器１
の出力と周波数発振器２からの局部発振出力とを周波数
混合器３で混合して帯域フィルタ２６で中間周波数成分
を抽出し、これを中間周波増幅器２７で増幅したのち、
検波器５で検波し、この検波信号を低周波増幅器２９で
増幅してスピーカ３０を駆動する。また、搬送波整流器
３１の直流出力電圧によってＡ−Ｄコンバータ３２を制
御し、このＡ−Ｄコンバータ３２のデジタル出力で可変
減衰器２５の減衰量を自動的に切り換えることにより段
階的に利得制御を行い、かつ、搬送波整流器３１の直流
出力電圧を高周波増幅器１および中間周波数増幅器２７
に加え、各段階的に減衰させた状態での微小な変動に対
する利得制御を行う。
５を通して高周波増幅器１に加え、この高周波増幅器１
の出力と周波数発振器２からの局部発振出力とを周波数
混合器３で混合して帯域フィルタ２６で中間周波数成分
を抽出し、これを中間周波増幅器２７で増幅したのち、
検波器５で検波し、この検波信号を低周波増幅器２９で
増幅してスピーカ３０を駆動する。また、搬送波整流器
３１の直流出力電圧によってＡ−Ｄコンバータ３２を制
御し、このＡ−Ｄコンバータ３２のデジタル出力で可変
減衰器２５の減衰量を自動的に切り換えることにより段
階的に利得制御を行い、かつ、搬送波整流器３１の直流
出力電圧を高周波増幅器１および中間周波数増幅器２７
に加え、各段階的に減衰させた状態での微小な変動に対
する利得制御を行う。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この従来の歪対策受信
回路は、高周波増幅器の前段に可変減衰器があるため、
可変減衰器の通過ロスがＮＦの悪化を引き起こし、感度
が劣化する問題点があった。
回路は、高周波増幅器の前段に可変減衰器があるため、
可変減衰器の通過ロスがＮＦの悪化を引き起こし、感度
が劣化する問題点があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による歪対策受信
回路は、歪の発生原因が、高周波増幅器よりも混合器や
中間周波数部のアンプやフィルタにあることを考慮し、
高周波増幅器と混合器の間に、高周波増幅器から出力さ
れた高周波信号の利得を調整する可変減衰器を挿入する
ことにより、上述した問題点を解決した。
回路は、歪の発生原因が、高周波増幅器よりも混合器や
中間周波数部のアンプやフィルタにあることを考慮し、
高周波増幅器と混合器の間に、高周波増幅器から出力さ
れた高周波信号の利得を調整する可変減衰器を挿入する
ことにより、上述した問題点を解決した。
【０００７】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００８】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
図であり、図２は、本発明の一実施例の動作を説明する
図である。
図であり、図２は、本発明の一実施例の動作を説明する
図である。
【０００９】入力された高周波受信信号１２は、高周波
増幅部１で増幅および帯域制限され高周波信号１３とし
て出力される。高周波信号１３は、ＰＩＮダイオード８
を通し、高周波信号を１４として出力される。高周波信
号１４と周波数発振部２から出力されたローカル信号１
５は、混合部３で合成され、中間周波数信号１６に変換
される。中間周波数信号１６は、中間周波数部４で帯域
制限および増幅され、中間周波数信号１７として出力さ
れる。中間周波数信号１７は、検波器５で電界強度を検
出され受信電界レベル検出電圧信号１８および中間周波
数信号２２として出力される。中間周波数信号２２は復
調部７のリミッタアンプ７１で一定の値に増幅され、復
調器７２で復調される。
増幅部１で増幅および帯域制限され高周波信号１３とし
て出力される。高周波信号１３は、ＰＩＮダイオード８
を通し、高周波信号を１４として出力される。高周波信
号１４と周波数発振部２から出力されたローカル信号１
５は、混合部３で合成され、中間周波数信号１６に変換
される。中間周波数信号１６は、中間周波数部４で帯域
制限および増幅され、中間周波数信号１７として出力さ
れる。中間周波数信号１７は、検波器５で電界強度を検
出され受信電界レベル検出電圧信号１８および中間周波
数信号２２として出力される。中間周波数信号２２は復
調部７のリミッタアンプ７１で一定の値に増幅され、復
調器７２で復調される。
【００１０】ここで図３に示すような三種類の受信機を
考える。高周波増幅部１は、利得が１８ｄＢ、ＮＦが３
ｄＢ、ＰＩＮダイオード８は、減衰量最小で２ｄＢ、減
衰量最大で１２ｄＢとし、混合部３以後のＮＦを１０ｄ
Ｂとする。図３（ａ）の受信機の場合、入力端からみた
ＮＦを考えるとＮＦ＝３．３０ｄＢとなる。図３（ｂ）
の受信機の場合は、ＰＩＮダイオード８の減衰量が最小
のときの入力端からみたＮＦがＮＦ＝５．３０ｄＢとな
ってしまい、感度劣化を生じてしまう。これに対し、図
３（ｃ）の本発明のように高周波増幅部１と混合部３の
間にＰＩＮダイオード８を挿入したときでは、ＰＩＮダ
イオード８の減衰量最小のときの入力端からみたＮＦ
は、ＮＦ＝３．４７ｂＢとなり、ＰＩＮダイオード８に
よるＮＦの悪化は無視でき、したがって感度劣化も生じ
ない。高電界時には、ＰＩＮダイオード８の減衰量が最
大となるため、入力端からみたＮＦもＮＦ＝６．５２ｄ
Ｂと悪化するが、高電界時には受信信号のＣ／Ｎが十分
に良いため、復調には影響はなく、逆にＰＩＮダイオー
ド８によりレベルの下がった分、混合部３以後で生じる
歪を防ぎ、より正しい復調を可能にする。
考える。高周波増幅部１は、利得が１８ｄＢ、ＮＦが３
ｄＢ、ＰＩＮダイオード８は、減衰量最小で２ｄＢ、減
衰量最大で１２ｄＢとし、混合部３以後のＮＦを１０ｄ
Ｂとする。図３（ａ）の受信機の場合、入力端からみた
ＮＦを考えるとＮＦ＝３．３０ｄＢとなる。図３（ｂ）
の受信機の場合は、ＰＩＮダイオード８の減衰量が最小
のときの入力端からみたＮＦがＮＦ＝５．３０ｄＢとな
ってしまい、感度劣化を生じてしまう。これに対し、図
３（ｃ）の本発明のように高周波増幅部１と混合部３の
間にＰＩＮダイオード８を挿入したときでは、ＰＩＮダ
イオード８の減衰量最小のときの入力端からみたＮＦ
は、ＮＦ＝３．４７ｂＢとなり、ＰＩＮダイオード８に
よるＮＦの悪化は無視でき、したがって感度劣化も生じ
ない。高電界時には、ＰＩＮダイオード８の減衰量が最
大となるため、入力端からみたＮＦもＮＦ＝６．５２ｄ
Ｂと悪化するが、高電界時には受信信号のＣ／Ｎが十分
に良いため、復調には影響はなく、逆にＰＩＮダイオー
ド８によりレベルの下がった分、混合部３以後で生じる
歪を防ぎ、より正しい復調を可能にする。
【００１１】また、図２のような受信電界レベルの高周
波受信信号１２を入力したときについて動作を説明す
る。時刻ｔ0 のとき、減衰量器り替え信号１９はＬｏｗ
レベルになっており、制御電圧切り替え回路１１から、
ＰＩＮダイオード８の減衰量を最小にする制御電圧ＶL
がＰＩＮダイオード８に出力されている。このとき、し
きい値切り替え回路１０のしきい値は、アンテナ端での
入力電界がＡでＰＩＮダイオード８の減衰量が最小の時
の受信電界レベル検出電圧に相当する電圧値ａに設定さ
れ、しきい値信号２０として出力される。時刻ｔ1 のと
き、受信電界レベル検出電圧信号１８としきい値信号２
０を比較する減衰量切り替え制御回路９では、受信電界
レベル検出電圧がしきい値ａより高くなることを確認し
て減衰量切り替え信号１９をＨｉｇｈレベルにする。減
衰量切り替え信号１９がＨｉｇｈレベルになると制御電
圧切り替え回路１１からの出力される制御電圧２１がＶ
H になり、ＰＩＮダイオード８の減衰量が増加する。そ
れと同時に、しきい値切り替え回路１０では、しきい値
をａからｂに切り替える。このときのしきい値ｂは、ア
ンテナ端での入力電界がＢでＰＩＮダイオード８の減衰
量が増加した状態の受信電界レベル検出電圧に相当する
電圧値ｂに設定される。時刻ｔ2 のとき、減衰量切り替
え制御回路９では、受信電界レベル検出電圧信号１８と
しきい値信号２０を比較し、受信電界レベル検出電圧し
きい値ｂより小さくなると、減衰量切り替え信号１９を
Ｌｏｗレベルにする。減衰量切り替え信号１９がＬｏｗ
レベルになると制御電圧切り替え回路１１から出力され
る制御電圧２１がＶH になり、再びＰＩＮダイオード８
の減衰量を最小にする。
波受信信号１２を入力したときについて動作を説明す
る。時刻ｔ0 のとき、減衰量器り替え信号１９はＬｏｗ
レベルになっており、制御電圧切り替え回路１１から、
ＰＩＮダイオード８の減衰量を最小にする制御電圧ＶL
がＰＩＮダイオード８に出力されている。このとき、し
きい値切り替え回路１０のしきい値は、アンテナ端での
入力電界がＡでＰＩＮダイオード８の減衰量が最小の時
の受信電界レベル検出電圧に相当する電圧値ａに設定さ
れ、しきい値信号２０として出力される。時刻ｔ1 のと
き、受信電界レベル検出電圧信号１８としきい値信号２
０を比較する減衰量切り替え制御回路９では、受信電界
レベル検出電圧がしきい値ａより高くなることを確認し
て減衰量切り替え信号１９をＨｉｇｈレベルにする。減
衰量切り替え信号１９がＨｉｇｈレベルになると制御電
圧切り替え回路１１からの出力される制御電圧２１がＶ
H になり、ＰＩＮダイオード８の減衰量が増加する。そ
れと同時に、しきい値切り替え回路１０では、しきい値
をａからｂに切り替える。このときのしきい値ｂは、ア
ンテナ端での入力電界がＢでＰＩＮダイオード８の減衰
量が増加した状態の受信電界レベル検出電圧に相当する
電圧値ｂに設定される。時刻ｔ2 のとき、減衰量切り替
え制御回路９では、受信電界レベル検出電圧信号１８と
しきい値信号２０を比較し、受信電界レベル検出電圧し
きい値ｂより小さくなると、減衰量切り替え信号１９を
Ｌｏｗレベルにする。減衰量切り替え信号１９がＬｏｗ
レベルになると制御電圧切り替え回路１１から出力され
る制御電圧２１がＶH になり、再びＰＩＮダイオード８
の減衰量を最小にする。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、高周波増
幅器と混合器の間に高周波増幅器から出力された高周波
信号の利得を調整するＰＩＮダイオード挿入することに
より、電界強度の低い高周波受信信号を入力した場合
は、ＰＩＮダイオードによるＮＦの悪化は無視でき、感
度劣化を生じることなく、また、電界強度の高い高周波
受信信号を入力した場合は、ＰＩＮダイオードの減衰量
が最大となり、混合部以後で生じる歪を防ぎ、広範囲に
わたる受信電界に対して正しい復調を可能にする。
幅器と混合器の間に高周波増幅器から出力された高周波
信号の利得を調整するＰＩＮダイオード挿入することに
より、電界強度の低い高周波受信信号を入力した場合
は、ＰＩＮダイオードによるＮＦの悪化は無視でき、感
度劣化を生じることなく、また、電界強度の高い高周波
受信信号を入力した場合は、ＰＩＮダイオードの減衰量
が最大となり、混合部以後で生じる歪を防ぎ、広範囲に
わたる受信電界に対して正しい復調を可能にする。
【図１】本発明の一実施例のブロック図
【図２】本発明の一実施例の動作を説明する図
【図３】本発明の効果を説明する図
【図４】従来例のブロック図
１ 高周波増幅部 ２ 周波数発振部 ３ 混合部 ４ 中間周波数部 ５ 検波器 ７ 復調部 ７−１ リミッタアンプ ７−２ 復調部 ８ ＰＩＮダイオード ９ 減衰量切り替え制御回路 １０ しきい値切り替え回路 １１ 制御電圧切り替え回路 １２ 高周波受信信号 １３ 高周波信号 １４ 高周波信号 １５ ローカル信号 １６ 中間周波数信号 １７ 中間周波数信号 １８ 受信電界レベル検出電圧信号 １９ 減衰量切り替え信号 ２０ しきい値信号 ２１ 制御電圧 ２２ 中間周波数信号 ２３ 中間周波数信号 ２４ 空中線 ２５ 可変減衰器 ２６ 帯域フィルタ ２７ 中間周波数増幅器 ２９ 低周波増幅器 ３０ スピーカ ３１ 搬送波整流器 ３２ Ａ−Ｄコンバータ
Claims (1)
- 【請求項１】 高周波受信信号を入力として、前記高周
波受信信号を増幅および帯域制限した第一の高周波信号
を出力とする高周波増幅部と、 前記第一の高周波信号を入力とし制御電圧によって減衰
量の変化する可変減衰器と、 ローカル信号を発生する周波数発振部と、 前記可変利得調整部の出力である第二の高周波信号と前
記ローカル信号とを合成して第一の中間周波数信号に変
換する混合部と、 前記第一の中間周波数信号を入力として帯域制限および
増幅をした第二の中間周波数信号を出力とする中間周波
数部と、前記第二の中間周波数信号を出力とする中間周
波数部と、 前記第二の中間周波数信号の電界強度を検出して受信電
界レベル検出電圧信号及び第三の中間周波数信号を出力
する検波器と、 前記第三の中間周波数信号を入力して復調する復調部
と、 減衰量切り替え信号を入力として前記減衰量切り替え信
号に応じてしきい値を切り替えてしきい値信号を出力す
るしきい値切り替え回路と、 前記受信電界レベル検出電圧信号と前記しきい値信号と
を比較して前記減衰量切り替え信号を出力する減衰量切
り替え制御回路と、 前記減衰量切り替え信号を入力とし前記制御電圧を出力
とする制御電圧切り替え回路と、 を有することを特徴とする歪対策受信回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30420393A JPH07176969A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 歪対策受信回路 |
| US08/332,042 US5603114A (en) | 1993-12-03 | 1994-11-01 | Distortionless receiving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30420393A JPH07176969A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 歪対策受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176969A true JPH07176969A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=17930262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30420393A Pending JPH07176969A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 歪対策受信回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5603114A (ja) |
| JP (1) | JPH07176969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104316760A (zh) * | 2014-10-10 | 2015-01-28 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种应用于微波频率计的主频信号判定电路及判定方法 |
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| JPH10145250A (ja) * | 1996-11-12 | 1998-05-29 | Nec Corp | 無線受信装置 |
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| JP3562967B2 (ja) | 1998-08-06 | 2004-09-08 | アルプス電気株式会社 | Ｑｐｓｋ変調信号受信ユニット |
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| JPS59140727A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Fujitsu Ltd | 周波数変換方式 |
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| CN104316760A (zh) * | 2014-10-10 | 2015-01-28 | 中国电子科技集团公司第四十一研究所 | 一种应用于微波频率计的主频信号判定电路及判定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5603114A (en) | 1997-02-11 |
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