JP3604274B2 - Rf−agc回路を備えた受信機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、RF−AGC回路を備えた受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
受信機で使用されるRF−AGCの目的の1つは、RFアンプが歪まないようにすることである。具体的には、入力信号レベルが一定以上の場合には、出力レベルが一定となるようにRFアンプの増幅度を制御することになる。かかる制御によりIM(相互変調)妨害の悪影響を改善することができる。
【0003】
実際の受信状況ではRFアンプの制御のみでは十分な減衰量がとれないことが多く、RFアンプの前段に入力信号を減衰させるための減衰器を配し、両者を制御することで必要な減衰量を確保することが一般的である。
【0004】
他方、現在受信中の周波数から遠く離れた周波数にある妨害波に対しても前述のRF−AGCが反応するように、RF同調段の出力のみならず、より広帯域なアンテナ同調段の出力をも加味してRF−AGCを構成しようとする試みも特開平8−307288にてなされている。
【0005】
図7に、特開平8−307288に開示のRF−AGC回路を示す。なお、図には本件と直接関係のある部分のみを示している。アンテナで受信したアンテナ入力信号は、アンテナ同調段1、RFアンプ2、RF同調段3、にて帯域制限及び所定量の増幅が行われ、ミキサ−(MIX)4に入力される。ミキサー4にては、入力信号とVCO6の信号とがミックスされIF信号が形成される。IF信号は、IFフィルタ5を経て、図示しない後段のIFアンプ、FM検波器に出力される。かかる各部の構成は周知であるのでその説明は割愛する。
【0006】
RF−AGC回路33では、アンテナ同調段1の出力とRF同調段3の出力及びミキサー4の出力、という帯域幅の異なる信号に基づいて制御信号が生成される。具体的には、交流(AC)アンプであるアンプ7〜9に対して、アンテナ同調段1の出力a、RF同調段3の出力b、ミキサー4の出力cが取り込まれるようになっており、それぞれのアンプ7〜9でそれぞれの出力a〜cが増幅された後、加算段25にて加算され、検波段26にて加算された信号の振幅検波がなされる。この検波レベルが基準電圧V5を上回った場合にAGCドライブ段28からドライブ信号がアンテナ同調段1とRFアンプ2に出力される。出力されたドライブ信号は、RFアンプ2の増幅度の制御とANT同調段1中の減衰器20の制御に利用され、結果としてRFアンプ2の出力が一定以上にならないように制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる制御では、アンテナ同調段aの出力で、RFアンプ2やアンテナ同調段1が制御されることになる。この場合、アンテナ同調段1の制御はフィードバック制御になるので問題ないが、RFアンプ2については、フィードバックループを構成することができない。よって、RFアンプ2の制御が過大なものとなり、大きな減衰がかかり、再生音声の音切れが発生する。
【0008】
以上の点に鑑み、本発明では、音切れの無いRF−AGC回路を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するために、本発明では、帯域幅の異なる複数のフィルタによりアンテナ入力信号から帯域幅の異なる信号を複数抽出し、前記抽出した信号に基づき前記アンテナ入力信号の減衰量及びRFアンプの増幅度を制御するRF−AGC回路を備えた受信機であって、前記抽出される信号は、少なくともRFアンプより前段から抽出される帯域幅の広い信号と、RFアンプよりも後段から抽出される帯域幅の狭い信号とからなり、前記RF−AGC回路は、前記抽出された信号のうち、前記RFアンプより後段から抽出された帯域幅の狭い信号に基づき前記RFアンプの増幅度を制御し、且つ前記RFアンプの前段及び後段から抽出された信号に基づき前記アンテナ入力信号の減衰量を制御することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態であり、RF−AGC回路34を備えた受信機のフロントエンド部分のブロック図である。図7と同様の部分については同一の番号を付与している。
【0011】
本発明では、アンテナ同調段1の出力、すなわちRFアンプ2の前段から取り出される信号aがRFアンプ2の制御に影響を与えないように構成することで前述の不具合を解消している。そのために、本発明では、検波段11、AGCドライブ段13、加算段19を新たに設けている。
【0012】
以下、各部の動作を詳細に説明すると、アンテナ同調段1の出力信号aはACアンプ7にて増幅され、さらに、検波段11にて振幅検波が施される。この検波レベルが基準電圧V1を上回った場合にAGCドライブ段13からドライブ信号が加算段19に出力される。他方、RF同調段3、ミキサー4の出力信号b、cは、それぞれACアンプ8,9にて増幅され、加算段10を経て、検波段12にて振幅検波が施される。この検波レベルが基準電圧V2を上回った場合にAGCドライブ段14からドライブ信号が加算段19とRFアンプ2に対して出力される。
【0013】
この結果、減衰器20は加算段19の出力で制御され、RFアンプ2はAGCドライブ段14の出力で制御されることになる。よって、RFアンプ2、減衰器20共にフィードバック制御によるゲインコントロールとなるので、AGC動作による音切れは起こらない。
【0014】
図2は、第1の実施形態を踏襲し、さらに、サーチ実行時における電界強度信号のダイナミックレンジの改善をなす第2の実施形態である。
【0015】
受信帯域内の他の放送局を選局しようとする場合、一般には、2種類のサーチ手法が良く知られている。1つは、現在地近傍の放送局を優先的に選局しようとするローカルサーチであり、もう1つは、遠距離の放送局も選局可能とするDXサーチである。ローカルサーチにおいては、近距離(受信レベルの高い放送局)を優先的に受信するために、換言すれば、受信レベルの低い放送局を検出しないように入力信号を所定量減衰させる。これは、RFアンプの増幅度を制御し、RFアンプの増幅度を通常受信時よりも所定量減衰させるようにすることで実現できる。
【0016】
図2は、かかる制御を可能とした受信機の概略ブロック図である。ローカルサーチを実行する場合、制御部23は、ハイレベルの信号(LOC)をトランジスタ22に出力する。かかる信号を受けたトランジスタ22がオンすることによって、RFアンプ21の第2ゲートが制御され、RFアンプ21のゲインが強制的に所定量下げられることになる。
【0017】
図3は、かかる制御の有無による電界強度レベルとアンテナ入力レベルとの関係を示した図である。図中、横軸はアンテナ入力レベルであり、縦軸はIF.AMP30で検出される電界強度レベルである。ローカルサーチ時は、RFアンプ21の増幅度が通常時に比較して制限されているので、図に示すように、電界強度レベルの振る舞いは通常時と異なる。よって、比較器31で放送局有りと判定される電界強度レベルをVsとすると、ローカルサーチ時のストップレベルはDXシーク時のストップレベルより大なる値となる。したがって、前述の2種類のサーチが可能となるのである。
【0018】
なお、本第2の実施形態では、ローカルサーチ時には、AGCドライブ段13のDC(直流)ゲインを下げるように比較電圧V1の電位を上げてアンテナ同調段の出力信号aに基づくAGCの動作開始点を通常より遅らせるように構成している。以下、この点について、説明する。
【0019】
図3に示すAGCオンレベルは、かかる制御を行わない場合のACアンプ7、検波段11、AGCドライブ段13、加算段19、減衰器20で構成されるAGCループの制御開始レベルである。アンテナ同調段の出力信号aに基づくAGCは、RFアンプ2より前段の信号を利用するため、ローカルサーチでも動作開始点は通常時と同じである。このため、電界強度信号は通常時(VD)より早くVLで飽和することになる。このことは、ローカルサーチ時の電界強度信号のダイナミックレンジが通常時より狭くなるということを意味しており、正確な受信レベルの測定の妨げとなるのである。
【0020】
このような弊害を改善するため、第2の実施形態では、図4に示すようにAGCドライブ段13の比較電圧V1(抵抗Rの両端の電圧)をローカルサーチ時と通常時とで切換可能に構成し、ローカルサーチ時には、AGCドライブ段13のDC(直流)ゲインを下げるように制御することでRF−AGCの動作開始点を通常より遅らせるようにしている。具体的には、ローカルサーチ時にスイッチSWを閉じて抵抗Rに流れる電流量を増加させることによりかかる制御は可能となる。
【0021】
図5は、かかる制御を行った場合の電界強度レベルとアンテナ入力レベルとの関係を示した図である。図中、横軸は,アンテナ入力レベルであり、縦軸は、IF.AMP30で検出される電界強度レベルである。ローカルサーチ時にAGCの開始を遅らせることで、電界強度出力はVL2までリニアリティを保つことが可能となり、ローカルサーチ時の電界強度出力のダイナミックレンジが改善されていることがわかる。
【0022】
なお、上記の手法の他にも、図6に示すように、ACアンプ7の増幅度を制御することでも同様の効果を得ることが出きる。図6に示すRF−AGC回路36は、図2に示すRF−AGC回路35と異なり、制御部23から出力されるLOC信号がACアンプ7に供給されており、ローカルサーチ時に通常時に比較してアンプのゲインを下げる(又はアンプの動作を停止する)ように制御することで同様にRF−AGCの動作開始点を通常より遅らせるようにしている。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、音切れの無いRF−AGC回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す図である。
【図3】アンテナ入力に対する電界強度出力特性を示す図である。
【図4】AFCドライブ段13の詳細構成を示す図である。
【図5】アンテナ入力に対する電界強度出力特性を示す図である。
【図6】本発明のその他の実施形態を示す図である。
【図7】従来のRF−AGC回路を示す図である。
【符号の説明】
1 ・・・・ アンテナ同調段
2、21 ・・・・ RFアンプ
3 ・・・・ RF同調段
4 ・・・・ ミキサー
5 ・・・・ IFフィルタ
6 ・・・・ VCO
7、8、9 ・・・・ ACアンプ
10、19、25 ・・・・ 加算段
11、12、26 ・・・・ 検波段
13、14、28 ・・・・ AGCドライブ段
15、16、27 ・・・・ 負荷インピーダンス
20 ・・・・ 減衰器
22 ・・・・ トランジスタ
23 ・・・・ 制御部
30 ・・・・ IFアンプ
31,32・・・・ 比較器
33、34、35、36・・・・ RF−AGC回路

Claims (2)

  1. 帯域幅の異なる複数のフィルタによりアンテナ入力信号から帯域幅の異なる信号を複数抽出し、前記抽出した信号に基づき前記アンテナ入力信号の減衰量及びRFアンプの増幅度を制御するRF−AGC回路を備えた受信機であって、
    前記抽出される信号は、少なくともRFアンプより前段から抽出される帯域幅の広い信号と、RFアンプよりも後段から抽出される帯域幅の狭い信号とからなり
    前記RF−AGC回路は、前記抽出された信号のうち、前記RFアンプより後段から抽出された帯域幅の狭い信号に基づき前記RFアンプの増幅度を制御し、
    且つ前記RFアンプの前段及び後段から抽出された信号に基づき前記アンテナ入力信号の減衰量を制御することを特徴とするRF−AGC回路を備えた受信機。
  2. 前記RF−AGC回路は、前記アンテナ入力信号の減衰量を制御する制御開始点を変更する手段をさらに含み、アンテナ入力レベルの高い放送局のみを検出するローカルサーチ設定時には前記制御開始点を通常受信時より遅らせることを特徴とする請求項1記載のRF−AGC回路を備えた受信機。
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