JPS58194414A - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPS58194414A JPS58194414A JP7692482A JP7692482A JPS58194414A JP S58194414 A JPS58194414 A JP S58194414A JP 7692482 A JP7692482 A JP 7692482A JP 7692482 A JP7692482 A JP 7692482A JP S58194414 A JPS58194414 A JP S58194414A
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- Japan
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- signal
- attenuator
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- Pending
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100482055 Abies grandis ag8 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000003483 aging Methods 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
- H03G3/3068—Circuits generating control signals for both R.F. and I.F. stages
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無線受[11等に使用されるAGC回路に関
するものである。
するものである。
従来の無線受信機のAGC回路は、中間周波増幅器また
は検波器の出力から搬送波を取り出し、これを整流して
入力高周波信号に比例した直流電圧また社直流電流を作
り、これを高周波増幅器、周波数変換器また社中間周波
増幅器等の能動素子に加え、その動作点を変えることに
よって利得を制御していた。
は検波器の出力から搬送波を取り出し、これを整流して
入力高周波信号に比例した直流電圧また社直流電流を作
り、これを高周波増幅器、周波数変換器また社中間周波
増幅器等の能動素子に加え、その動作点を変えることに
よって利得を制御していた。
以上のようなAGC回路は、中・弱入力時の7エージン
グ。電界強度の異なる送信局の信号を受信する場合、低
周波出力を一定に保つために非常に有効ではある〃ζ強
入力信号が入った場合に高周波増幅用能動素子の動作点
が大きくずれることになり、インターモジェレーV、ン
、クロスモジェレーシ曹ンの原因となる。
グ。電界強度の異なる送信局の信号を受信する場合、低
周波出力を一定に保つために非常に有効ではある〃ζ強
入力信号が入った場合に高周波増幅用能動素子の動作点
が大きくずれることになり、インターモジェレーV、ン
、クロスモジェレーシ曹ンの原因となる。
第1図はダイオードの入出力特性を示すもので動作点が
Q工にある時は入力信号A1はほとんど歪むことなくA
oとして出力されるが、動作点がQ2にある時は出力B
0は入力81に対して大きく歪む。これはダイオードの
非直線性のためであり、高屑技増幅用能動素子として用
いられゐバイポーラトランジスタ、 FETおよび真空
管などの三端子以上の能動素子も結局ダイオードの非直
線性と同じものである。したがって、三端子以上の能動
素子も動作点が大きくずれた場合出力波形が歪むことに
なり、不要な高111ffによってインターモジュレー
シ日ン。
Q工にある時は入力信号A1はほとんど歪むことなくA
oとして出力されるが、動作点がQ2にある時は出力B
0は入力81に対して大きく歪む。これはダイオードの
非直線性のためであり、高屑技増幅用能動素子として用
いられゐバイポーラトランジスタ、 FETおよび真空
管などの三端子以上の能動素子も結局ダイオードの非直
線性と同じものである。したがって、三端子以上の能動
素子も動作点が大きくずれた場合出力波形が歪むことに
なり、不要な高111ffによってインターモジュレー
シ日ン。
クロスモジュレーV習ンが発生する原因となる。
以上のように、従来のAGCID路では、AGC動作が
充分とは舊えず、強入力時の歪はどうしても防止し得な
かった。このため、歪の防止にはアンテナと高周波増幅
器との間に減衰器を接続して強入力@号を受信する時に
は、減衰器を手動で切換えて入力信号を減衰させて使用
しなければならず操作上著しく煩わしいものであった。
充分とは舊えず、強入力時の歪はどうしても防止し得な
かった。このため、歪の防止にはアンテナと高周波増幅
器との間に減衰器を接続して強入力@号を受信する時に
は、減衰器を手動で切換えて入力信号を減衰させて使用
しなければならず操作上著しく煩わしいものであった。
したがって、この発明の目的は、強入力時の歪を防止で
き、しかも操作が煩雑にならないAGC回路を提供する
ことである。
き、しかも操作が煩雑にならないAGC回路を提供する
ことである。
第2図はこの発明の一寮施例が適用されるスーパーヘテ
ロダイン式うジオ受信暖のブロック図を示している。こ
のスーパーヘテロダイン式うジオ受信鳴は、空中@1か
らの受信偏量を抵抗減衰器2を通して高周波増幅器3に
加え、この高周波増幅器3の出力と局部発振器4からの
周部発振出力とを周波数混合器5で混合して帯域フィル
タ6で中間周波成分を抽出し、これを中関屑波増幅器7
で増幅したのち、検波Wh8で検波し、この検波信号を
低周波増幅器9で増幅してスピーカ10を駆動し、また
、搬送波整流器11の直流出力電圧によってA−Dコン
バータ12を制御し、この人→コンバータ12のデジタ
ル出力で抵抗減衰器2の減衰量を自動的に切換えること
により段階的に利得制御を行い、かつ、搬送波整流器1
1の直流出力電圧を高周波増幅器3および中間周波増幅
器7に加え、各段階的に減衰させた伏頗での微小な変動
に対する利得制御を行うようにしている。
ロダイン式うジオ受信暖のブロック図を示している。こ
のスーパーヘテロダイン式うジオ受信鳴は、空中@1か
らの受信偏量を抵抗減衰器2を通して高周波増幅器3に
加え、この高周波増幅器3の出力と局部発振器4からの
周部発振出力とを周波数混合器5で混合して帯域フィル
タ6で中間周波成分を抽出し、これを中関屑波増幅器7
で増幅したのち、検波Wh8で検波し、この検波信号を
低周波増幅器9で増幅してスピーカ10を駆動し、また
、搬送波整流器11の直流出力電圧によってA−Dコン
バータ12を制御し、この人→コンバータ12のデジタ
ル出力で抵抗減衰器2の減衰量を自動的に切換えること
により段階的に利得制御を行い、かつ、搬送波整流器1
1の直流出力電圧を高周波増幅器3および中間周波増幅
器7に加え、各段階的に減衰させた伏頗での微小な変動
に対する利得制御を行うようにしている。
第3図はこのスーパーヘテロダイン式ラジオ受信−の主
要部(利得制御系)の詳細回路図を示している6図にお
いて、搬送波整流器11は、検波器8から搬送波を取り
出し、これに比例した直流出力電圧Vを出力している。
要部(利得制御系)の詳細回路図を示している6図にお
いて、搬送波整流器11は、検波器8から搬送波を取り
出し、これに比例した直流出力電圧Vを出力している。
したが−て、空中線 )′11に誘起した高周波電圧
Vと直流出力電圧■は比例関係にある。
Vと直流出力電圧■は比例関係にある。
A−Dコンバータ12の動作としては、出力端子a e
b + cFiaを例にとると第4図のようにオープ
ンコレクタになっており、入力端子dに加わる直流電圧
Vに応じて出力端子a、b、cをアースに対して開放の
状aまたは短絡の伏頗にするものである。すなわち、高
周波電圧Vが増加し、それKよって直流出力電圧Vが増
加していく過程において、 (4V<Vよの時: 出力端子a、b、cが全て開放状
頗 (口l 2V工〉V≧V工の時: 出力端子1のみ短
絡状頓 ←13V>V≧2v の時: 出力端子すのみ短1 絡状級 に) ■≧3vユの時: 出力端子Cのみ短絡状部の関
係にあるとすれば、 klの時は抵抗R3+ R4* R5は接地されかい。
b + cFiaを例にとると第4図のようにオープ
ンコレクタになっており、入力端子dに加わる直流電圧
Vに応じて出力端子a、b、cをアースに対して開放の
状aまたは短絡の伏頗にするものである。すなわち、高
周波電圧Vが増加し、それKよって直流出力電圧Vが増
加していく過程において、 (4V<Vよの時: 出力端子a、b、cが全て開放状
頗 (口l 2V工〉V≧V工の時: 出力端子1のみ短
絡状頓 ←13V>V≧2v の時: 出力端子すのみ短1 絡状級 に) ■≧3vユの時: 出力端子Cのみ短絡状部の関
係にあるとすれば、 klの時は抵抗R3+ R4* R5は接地されかい。
よって、高周波増幅器3の入力インピーダンス2工をZ
よ>>R2とし、A−[)コンバータ12の出力端子a
。
よ>>R2とし、A−[)コンバータ12の出力端子a
。
b、cのオーブンコレクタバイアス用抵抗R6をR6’
3>Raとすれば、高周波増幅器3の入力電圧V′は高
周波電圧Vに等しくなる。
3>Raとすれば、高周波増幅器3の入力電圧V′は高
周波電圧Vに等しくなる。
(ロ)の時は抵抗R3が接地され、
V’=R3/(R2+R3)XV=AXVG/→の時は
抵抗R4が接地され、 v’= R4/ (R2+ Ra ) X v = B
X vに)の時は抵抗R6が接地され、 ””R5/(R2+R5)Xv=(xvよって、空中線
1と整合を取るための抵抗R工に1醤を与えないように
、R2>R工かつR2<< Z工、R2(R,、A =
1/10 、 B = 1/100 、 C= 1
/1000となるように抵抗R2e R3e R4e
R5を選べば、高周波wt(:Evの大きさく応じて1
紀(梢、 tm 、 p→、(に)から高周波電圧Vを
ociB、20dB I 40dB 、60dBと段階
的に減衰させた入力電圧V′を得ることが可能である。
抵抗R4が接地され、 v’= R4/ (R2+ Ra ) X v = B
X vに)の時は抵抗R6が接地され、 ””R5/(R2+R5)Xv=(xvよって、空中線
1と整合を取るための抵抗R工に1醤を与えないように
、R2>R工かつR2<< Z工、R2(R,、A =
1/10 、 B = 1/100 、 C= 1
/1000となるように抵抗R2e R3e R4e
R5を選べば、高周波wt(:Evの大きさく応じて1
紀(梢、 tm 、 p→、(に)から高周波電圧Vを
ociB、20dB I 40dB 、60dBと段階
的に減衰させた入力電圧V′を得ることが可能である。
C11C2はコンデンサである。
このように、この実施例は、抵抗減衰器2とA−Dコン
バータ12を組み合せ、従来から使われているAGC8
号によってそれらを電気的に制御して利得を制御するよ
うKil!成し良丸め、増幅用能動素子の動作点を大き
くずらして歪を与えることなく、かつ手動で抵抗減衰器
を切換る煩わしさを解消することができ、実用価値の高
いものである。さらに1抵抗R2= R3* R4−R
5の選び方で自由に減衰量を選べるとともに、A−Dコ
ンバータ12の出力端子m、b、cによって段階的減衰
量の種類も変えることができる。tた、従来から使われ
ているAGCt高周波増幅器3と中間周波増幅器7に加
え、各段階的Km衰させ九伏頗で高sfl電圧Vの微/
」・な変動に対する利得制御を行なわせているので、利
得制御を細かく行うことができる。
バータ12を組み合せ、従来から使われているAGC8
号によってそれらを電気的に制御して利得を制御するよ
うKil!成し良丸め、増幅用能動素子の動作点を大き
くずらして歪を与えることなく、かつ手動で抵抗減衰器
を切換る煩わしさを解消することができ、実用価値の高
いものである。さらに1抵抗R2= R3* R4−R
5の選び方で自由に減衰量を選べるとともに、A−Dコ
ンバータ12の出力端子m、b、cによって段階的減衰
量の種類も変えることができる。tた、従来から使われ
ているAGCt高周波増幅器3と中間周波増幅器7に加
え、各段階的Km衰させ九伏頗で高sfl電圧Vの微/
」・な変動に対する利得制御を行なわせているので、利
得制御を細かく行うことができる。
以上のように、この発明のAGC回路は、入力される高
周波信号を増幅処理する第1の電子回路と、この第1の
電子回路の入力+11IIK配置して前記入力される高
周波信号の減衰量切換を行々う抵抗減衰器と、前記第1
の電子回路の出力間に配置して増幅処理された高周波信
号の大きさに応じて変化する11[F&倍信号作る第2
の電子回路と、この第2の電子回路の直流出力信号が入
力され出力として発生するデジタル信号に応じて明記抵
抗減衰器の減衰量を目動的に切換えることにより前記入
力される高周波信号の信号電圧を制御する^−Dコンバ
ータとを備えているので、強入力時の歪を防止でき、し
かも操作が煩雑にならないという効果がある。
周波信号を増幅処理する第1の電子回路と、この第1の
電子回路の入力+11IIK配置して前記入力される高
周波信号の減衰量切換を行々う抵抗減衰器と、前記第1
の電子回路の出力間に配置して増幅処理された高周波信
号の大きさに応じて変化する11[F&倍信号作る第2
の電子回路と、この第2の電子回路の直流出力信号が入
力され出力として発生するデジタル信号に応じて明記抵
抗減衰器の減衰量を目動的に切換えることにより前記入
力される高周波信号の信号電圧を制御する^−Dコンバ
ータとを備えているので、強入力時の歪を防止でき、し
かも操作が煩雑にならないという効果がある。
第1図はダイオードの入出力特性図、第2図はこの発明
が適用されるスーパーヘテロゲイン式ラジオ受信機のブ
ロック図、第3図はその王9部の回路図、第4図はA−
Dコンバータの要部回路図である。 2・・・抵抗減衰器、3・・・高周波増幅器(第1の電
子回路)、7・・・中間周波増幅器、8・・・検波器、
9・・・搬送波整流器(第2の電子回路)、12・・・
入−Dコンバータ 第2図 第4図
が適用されるスーパーヘテロゲイン式ラジオ受信機のブ
ロック図、第3図はその王9部の回路図、第4図はA−
Dコンバータの要部回路図である。 2・・・抵抗減衰器、3・・・高周波増幅器(第1の電
子回路)、7・・・中間周波増幅器、8・・・検波器、
9・・・搬送波整流器(第2の電子回路)、12・・・
入−Dコンバータ 第2図 第4図
Claims (1)
- 入力される高周波信号を増幅処理する第1の電子回路と
、この第1の電子回路の入力側に配置して前記入力され
る高周波信号の減衰量切換を行なう抵抗減衰器と、@紀
第1の電子回路の出力側に配置して増幅処理された高周
波信号の大きさに応じて変化するIIi[流信号を作る
第2の電子回路と、この第2の電子回路の直流出力信号
が入力され小力として発生するデジタル信号に応じて@
紀抵抗減衰器の減衰量を自動的に切換えることにより前
記入力される高周波信号の信号電圧を制御するA−Dコ
ンバータとを備えたAGC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7692482A JPS58194414A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7692482A JPS58194414A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | Agc回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194414A true JPS58194414A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13619255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7692482A Pending JPS58194414A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | Agc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149509A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Anritsu Corp | 信号レベル等化処理装置 |
US5603114A (en) * | 1993-12-03 | 1997-02-11 | Nec Corporation | Distortionless receiving circuit |
US6167244A (en) * | 1996-09-05 | 2000-12-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gain control method and receiver |
WO2007022283A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Maxlinear, Inc. | Wide dynamic range amplifier gain control |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7692482A patent/JPS58194414A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149509A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Anritsu Corp | 信号レベル等化処理装置 |
JPH0356481B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1991-08-28 | ||
US5603114A (en) * | 1993-12-03 | 1997-02-11 | Nec Corporation | Distortionless receiving circuit |
US6167244A (en) * | 1996-09-05 | 2000-12-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gain control method and receiver |
WO2007022283A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Maxlinear, Inc. | Wide dynamic range amplifier gain control |
US7362178B2 (en) | 2005-08-12 | 2008-04-22 | Maxlinear, Inc. | Wide dynamic range amplifier gain control |
JP2009505520A (ja) * | 2005-08-12 | 2009-02-05 | マックス リニアー、インコーポレイテッド | 広ダイナミックレンジ増幅器の利得制御 |
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