JPH07118216B2 - 音響・画像機器用導体 - Google Patents
音響・画像機器用導体Info
- Publication number
- JPH07118216B2 JPH07118216B2 JP62044262A JP4426287A JPH07118216B2 JP H07118216 B2 JPH07118216 B2 JP H07118216B2 JP 62044262 A JP62044262 A JP 62044262A JP 4426287 A JP4426287 A JP 4426287A JP H07118216 B2 JPH07118216 B2 JP H07118216B2
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- JP
- Japan
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- sample
- present
- sound
- conductor
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、画像表示機器や音響機器など、高周波信号
伝達回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
伝達回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
[従来の技術] これらの電子機器においては、信号が正確に、位相差を
生じることなく伝達されないと、画像や音響に悪影響を
及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音が鮮明でなかっ
たりする。
生じることなく伝達されないと、画像や音響に悪影響を
及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音が鮮明でなかっ
たりする。
従来、音響・画像機器用導体としては、タフピッチ銅や
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再結晶させた軟銅
線、冷間加工したままの硬銅線、またはこれらに錫等の
めっきを施した線などが使用されてきた。
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再結晶させた軟銅
線、冷間加工したままの硬銅線、またはこれらに錫等の
めっきを施した線などが使用されてきた。
[発明が解決しようとする問題点] 近年、音響・画像機器の音色や画像に関して、計量心理
学的にもまた音響学的にもさらに映像学的にも種々の研
究がなされており、良質の音色や画像ということに対し
ては益々厳しい特性が要求されるようになっている。こ
のため、音響・画像機器においては、その各部の構成部
材や構造について種々の改善が必要になってきている。
学的にもまた音響学的にもさらに映像学的にも種々の研
究がなされており、良質の音色や画像ということに対し
ては益々厳しい特性が要求されるようになっている。こ
のため、音響・画像機器においては、その各部の構成部
材や構造について種々の改善が必要になってきている。
このような観点からみたとき、従来の音響・画像機器用
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
いえなかった。
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
いえなかった。
そこで、この発明は、音響・画像機器用導体に対して改
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させようとするものである。
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させようとするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に従った音響・画像機器用導体は、面心立方格
子型結晶構造となるべき金属または合金の単結晶体また
は結晶集合体であり、長手方向の方位が結晶の<100>
方向から10度以内の範囲または<111>方向から10度以
内の範囲となっていることを特徴とする。
子型結晶構造となるべき金属または合金の単結晶体また
は結晶集合体であり、長手方向の方位が結晶の<100>
方向から10度以内の範囲または<111>方向から10度以
内の範囲となっていることを特徴とする。
さらに、好ましい実施例としては、面心立方格子型結晶
構造となるべき金属または合金は、純度が99.999重量%
以上のCu、Al、またはAgである。
構造となるべき金属または合金は、純度が99.999重量%
以上のCu、Al、またはAgである。
[発明の作用効果] 本願発明者は、音響・画像機器用導体の信号伝達特性に
対してどのような因子が影響を及ぼすのかを種々検討し
た。その結果、導体の長手方向における結晶方位がどの
ような方向になっているかによって信号伝達特性が微妙
に変化することを見出した。
対してどのような因子が影響を及ぼすのかを種々検討し
た。その結果、導体の長手方向における結晶方位がどの
ような方向になっているかによって信号伝達特性が微妙
に変化することを見出した。
つまり、面心立方格子型結晶構造となるべき金属または
合金の単結晶体または結晶集合体であって、長手方向の
方位を色々と変化させた多数の導体を作製し、各導体を
比較評価してみた。その結果、長手方向の方位が結晶の
<100>方向から10度以内の範囲または<111>方向から
10度以内の範囲となっている導体を音響・画像機器用導
体として用いた場合、音響・画像機器の音質や画質が向
上することが認められた。また、長手方向の方位が<10
0>方向または<111>方向から10度を越えて離れている
導体を音響・画像機器用導体として用いた場合には、音
響・画像機器の音質や画質が悪くなる。
合金の単結晶体または結晶集合体であって、長手方向の
方位を色々と変化させた多数の導体を作製し、各導体を
比較評価してみた。その結果、長手方向の方位が結晶の
<100>方向から10度以内の範囲または<111>方向から
10度以内の範囲となっている導体を音響・画像機器用導
体として用いた場合、音響・画像機器の音質や画質が向
上することが認められた。また、長手方向の方位が<10
0>方向または<111>方向から10度を越えて離れている
導体を音響・画像機器用導体として用いた場合には、音
響・画像機器の音質や画質が悪くなる。
さらに、結晶集合体ではなく単結晶体で音響・画像機器
用導体を構成すれば、音響・画像機器の音質や画質が一
層向上することが認められる。
用導体を構成すれば、音響・画像機器の音質や画質が一
層向上することが認められる。
さらに、面心立方格子型結晶構造となるべき金属または
合金のうち、特に純度が99.999重量%以上のCu、Al、Ag
を用いれば、音響・画像機器の音質や画質が一層向上す
る。
合金のうち、特に純度が99.999重量%以上のCu、Al、Ag
を用いれば、音響・画像機器の音質や画質が一層向上す
る。
[実施例] (1) 実施例1 音響・画像機器用導体として用いる6個の試料を作製し
た。各試料は、以下のようにして作られた。
た。各試料は、以下のようにして作られた。
試料番号1:純度99.997%のCuを原料として、EFG法(Edg
e defined film fed growth method)によって直径1.5m
mの鋳塊を得た。この際、長手方向の方位が結晶の<100
>方向から10度以内の範囲となるようにした。鋳塊は、
このような結晶の集合体となっている。
e defined film fed growth method)によって直径1.5m
mの鋳塊を得た。この際、長手方向の方位が結晶の<100
>方向から10度以内の範囲となるようにした。鋳塊は、
このような結晶の集合体となっている。
試料番号2:純度99.997重量%のCuを原料として、EFG法
(Edge defined film fed growth method)によって直
径が1.5mmの鋳塊を得た。この際、長手方向の方位が結
晶の<111>方向から10度以内の範囲となるようにし
た。得られた鋳塊は、このような結晶の集合体となって
いる。
(Edge defined film fed growth method)によって直
径が1.5mmの鋳塊を得た。この際、長手方向の方位が結
晶の<111>方向から10度以内の範囲となるようにし
た。得られた鋳塊は、このような結晶の集合体となって
いる。
試料番号3:純度99.997重量%のCuを原料として、EFG法
によって直径8mmの鋳塊を得た。この際、長手方向の方
位が、<111>方向から10度以内の範囲となるようにし
た。得られた鋳塊は、このような結晶の集合体となって
いる。この鋳塊を、さらに、直径1.5mmになるまで伸線
加工した。伸線加工後の線材は、その長手方向の方位が
<111>方向から10度以内の範囲となっていた。
によって直径8mmの鋳塊を得た。この際、長手方向の方
位が、<111>方向から10度以内の範囲となるようにし
た。得られた鋳塊は、このような結晶の集合体となって
いる。この鋳塊を、さらに、直径1.5mmになるまで伸線
加工した。伸線加工後の線材は、その長手方向の方位が
<111>方向から10度以内の範囲となっていた。
試料番号4:試料番号3と同じ線材を400℃にて1時間保
持して再結晶させた。この線材は、様々な方位の結晶の
集合体からなっている。
持して再結晶させた。この線材は、様々な方位の結晶の
集合体からなっている。
上記4個の試料のそれぞれに第1図に示すような被覆を
施して、高品質ビデオの配線電線、スピーカコードとし
て用て比較評価した。第1図において、1は線材、2は
フッ素樹脂被覆(四フッ化エチレン樹脂)、3は塩化ビ
ニル被覆である。
施して、高品質ビデオの配線電線、スピーカコードとし
て用て比較評価した。第1図において、1は線材、2は
フッ素樹脂被覆(四フッ化エチレン樹脂)、3は塩化ビ
ニル被覆である。
各試料の比較評価は、100人の試聴者に対して以下の4
項目のすべてに関して優れていると回答した人の数で示
した。
項目のすべてに関して優れていると回答した人の数で示
した。
評価項目:音のバランス 透明感 鮮明度 豊かさ 評価結果は以下とおりである。
試料番号1(本発明例):94人 試料番号2(本発明例):96人 試料番号3(本発明例):91人 試料番号4(比較例) :44人 上記評価結果から明らかなように、本発明例の導体は、
音響・画像特性において優れていることが認められる。
音響・画像特性において優れていることが認められる。
(2) 実施例2 純度99.998重量%のCuを原料として、ブリッジマン法に
よって長手方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単結
晶体を8個製造した。試料番号1〜8の長手方向の方位
を第2図に示している。丸で囲んだ数字が各試料番号に
対応するものである。
よって長手方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単結
晶体を8個製造した。試料番号1〜8の長手方向の方位
を第2図に示している。丸で囲んだ数字が各試料番号に
対応するものである。
そして、各試料に対して第1図に示すような被覆を施し
て、それぞれ高品質ビデオを配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して以下の4項目に関して優れていると回答した
人の数で示した。
て、それぞれ高品質ビデオを配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して以下の4項目に関して優れていると回答した
人の数で示した。
評価項目:音のバランス 透明感 鮮明度 豊かさ 評価結果は以下とおりである。
試料番号1(本発明例):92人 試料番号2(本発明例):93人 試料番号3(本発明例):91人 試料番号4(本発明例):90人 試料番号5(本発明例):90人 試料番号6(比較例) :52人 試料番号7(比較例) :46人 試料番号8(比較例) :49人 上記評価結果から明らかなように、本発明例の導体は、
音響・画像特性において優れていることが認められる。
音響・画像特性において優れていることが認められる。
(3) 実施例3 純度99.999重量%のAlを原料として、ブリッジマン法に
よって長さ方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単結
晶体を8個製造した。各試料の長手方向の方位は、第2
図に示すようになっている。
よって長さ方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単結
晶体を8個製造した。各試料の長手方向の方位は、第2
図に示すようになっている。
そして、各試料に対して第1図に示すような被覆を施し
て、それぞれ高品質ビデオの配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して、以下の4項目のすべてに関して優れている
と回答した人の数で示した。
て、それぞれ高品質ビデオの配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して、以下の4項目のすべてに関して優れている
と回答した人の数で示した。
評価項目:音のバランス 透明感 鮮明度 豊かさ 評価結果は、以下のとおりである。
試料番号1(本発明例):94人 試料番号2(本発明例):92人 試料番号3(本発明例):91人 試料番号4(本発明例):91人 試料番号5(本発明例):90人 試料番号6(比較例) :49人 試料番号7(比較例) :46人 試料番号8(比較例) :48人 上記評価結果から明らかなように、本発明例の導体は、
音響・画像特性において優れていることが認められる。
音響・画像特性において優れていることが認められる。
(4) 実施例4 純度99.9995重量%のAlを原料として、ブリッジマン法
によって長手方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単
結晶体を8個製造した。各試料の長手方向の方位は、第
2図に示すようになっている。
によって長手方向の方位がそれぞれ異なる直径2mmの単
結晶体を8個製造した。各試料の長手方向の方位は、第
2図に示すようになっている。
そして、各試料に対して第1図に示すような被覆を施し
て、それぞれ高品質ビデオの配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して以下の4項目に関して優れていると回答した
人の数で示した。
て、それぞれ高品質ビデオの配線電線、スピーカコード
として用いて比較評価した。この評価は、100人の試聴
者に対して以下の4項目に関して優れていると回答した
人の数で示した。
評価項目:音のバランス 透明感 鮮明度 豊かさ 評価結果は以下とおりである。
試料番号1(本発明例):91人 試料番号2(本発明例):94人 試料番号3(本発明例):92人 試料番号4(本発明例):91人 試料番号5(本発明例):92人 試料番号6(比較例) :53人 試料番号7(比較例) :43人 試料番号8(比較例) :45人 上記評価結果から明らかなように、本発明例の導体は、
音響・画像特性において優れていることが認められる。
音響・画像特性において優れていることが認められる。
第1図は、音響・画像機器用電線の一例を示す断面図で
ある。第2図は、この発明の効果を試すために製造した
試料の長手方向の方位の分布を示す図である。 図において、1は線材、2はフッ素樹脂被覆、3は塩化
ビニル被覆を示す。
ある。第2図は、この発明の効果を試すために製造した
試料の長手方向の方位の分布を示す図である。 図において、1は線材、2はフッ素樹脂被覆、3は塩化
ビニル被覆を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】面心立方格子型結晶構造となるべき金属ま
たは合金の単結晶体または結晶集合体であり、長手方向
の方位が結晶の<100>方向から10度以内の範囲または
<111>方向から10度以内の範囲となっていることを特
徴とする、音響・画像機器用導体。 - 【請求項2】前記面心立方格子型結晶構造となるべき金
属または合金は、純度が99.999重量%以上のCu、Al、ま
たはAgである、特許請求の範囲第1項に記載の音響・画
像機器用導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044262A JPH07118216B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 音響・画像機器用導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044262A JPH07118216B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 音響・画像機器用導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63211507A JPS63211507A (ja) | 1988-09-02 |
JPH07118216B2 true JPH07118216B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=12686598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62044262A Expired - Lifetime JPH07118216B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 音響・画像機器用導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07118216B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008066108A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | オーディオ・ビデオ信号用銅導体 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010016269A1 (ja) | 2008-08-08 | 2010-02-11 | 学校法人日本大学 | 巨大歪加工法で固化成形した高比強度を有する純アルミニウム構造材料 |
US20140302342A1 (en) * | 2013-04-04 | 2014-10-09 | Hitachi Metals, Ltd. | Copper wire and method of manufacturing the same |
JP7302278B2 (ja) * | 2019-05-20 | 2023-07-04 | 株式会社プロテリアル | コイル及びその製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603808A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 日立電線株式会社 | 電子機器用配線材およびその製造方法 |
JPS6092011A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超極細線導体の製造方法 |
JPS61163504A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | 住友電気工業株式会社 | 画像表示機器、音響機器用導体 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62044262A patent/JPH07118216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008066108A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | オーディオ・ビデオ信号用銅導体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63211507A (ja) | 1988-09-02 |
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