JPH0329213A - 音響・画像機器用導体 - Google Patents
音響・画像機器用導体Info
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- JPH0329213A JPH0329213A JP16318389A JP16318389A JPH0329213A JP H0329213 A JPH0329213 A JP H0329213A JP 16318389 A JP16318389 A JP 16318389A JP 16318389 A JP16318389 A JP 16318389A JP H0329213 A JPH0329213 A JP H0329213A
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
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Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、画像表示機器や音響機器など、高周波信号
伝達回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
伝達回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
［従来の技術および発明が解決しようとする課題］画像
表示機器や音響機器等の電子機器においては、信号が正
確に位相差を生じることなく伝達されないと、画像や音
響に悪影響を及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音が
鮮明でなかったりする。
表示機器や音響機器等の電子機器においては、信号が正
確に位相差を生じることなく伝達されないと、画像や音
響に悪影響を及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音が
鮮明でなかったりする。
従来、音響・画像機器用導体としては、タフピッチ胴や
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再粘晶させた軟銅線
、冷間加工したままの硬銅線、またはこれに錫等のめっ
きを施した線などが使用されてきた。
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再粘晶させた軟銅線
、冷間加工したままの硬銅線、またはこれに錫等のめっ
きを施した線などが使用されてきた。
近年、′ＦＳ響・画像機器の音色や画像に関して、計量
心理学的にも、また音響学的にも、さらに映像学的にも
種々の研究がなされており、良質の音色や画像というこ
とに対してますます厳しい特性が要求されるようになっ
ている。このため、音響・画像機器においては、その各
部の構成部材や構造について種々の改善が必要になって
きている。
心理学的にも、また音響学的にも、さらに映像学的にも
種々の研究がなされており、良質の音色や画像というこ
とに対してますます厳しい特性が要求されるようになっ
ている。このため、音響・画像機器においては、その各
部の構成部材や構造について種々の改善が必要になって
きている。
このような観点から見たとき、従来の音響・画像機器用
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
言えなかった。
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
言えなかった。
そこで、この発明は、音響・画像機器用導体に対して改
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させることを目的としている。
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させることを目的としている。
［課題を解決するための手段］
本発明者等は、かかる従来の要望を満足すべく、音響・
画像機器用導体の信号伝達特性に対してどのような因子
が影響を及ぼすかを検討した粘果、導体材料の結晶組織
が音色や画像に対して大きな影響を及ぼすことを見い出
し、この発明をなすに至った。
画像機器用導体の信号伝達特性に対してどのような因子
が影響を及ぼすかを検討した粘果、導体材料の結晶組織
が音色や画像に対して大きな影響を及ぼすことを見い出
し、この発明をなすに至った。
すなわち、この発明の音響・画像機器用導体は、純度が
９９．９％以上で酸素含有量が５０ｐｐｍ以下の無酸素
銅からなり、表面層における幅方向に沿う断面で見た平
均結晶粒径が３０μｍ以上であり、中心部における幅方
向に沿う断面で見た平均結晶粒径が１０μｍ以下である
ことを特徴としている。
９９．９％以上で酸素含有量が５０ｐｐｍ以下の無酸素
銅からなり、表面層における幅方向に沿う断面で見た平
均結晶粒径が３０μｍ以上であり、中心部における幅方
向に沿う断面で見た平均結晶粒径が１０μｍ以下である
ことを特徴としている。
表面層の割合は、幅方向の断面で見た断面積の比率で１
０％以上であることが好ましい。
０％以上であることが好ましい。
また、中心部における幅方向に沿う断面で見た平均結晶
粒径は１０μｍ以下であるが、このような中心部は加工
組織からなることが好ましい。
粒径は１０μｍ以下であるが、このような中心部は加工
組織からなることが好ましい。
また、この発明において表層部は幅方向に沿う断面で見
た平均粘晶粒径が３０μｍ以上であるが、このような表
層部はさらに１１１桔晶であることが好ましい。
た平均粘晶粒径が３０μｍ以上であるが、このような表
層部はさらに１１１桔晶であることが好ましい。
［発明の作用効果］
上述のように、本発明者等は、音響・画像機益用導体の
信号伝達特性に関して、どのような因子が影響を及ぼす
かを検討した結果、導体材料の結晶組織が音色や画像に
対して大きな影響を及ばずことを見い出した。すなわち
、信号の高周波成分は結晶粒界や加工によって導入され
る欠陥などの結晶欠陥が少ない導体材料中の方が正確に
伝達される。理想的には単結晶状のものが最も好ましい
。
信号伝達特性に関して、どのような因子が影響を及ぼす
かを検討した結果、導体材料の結晶組織が音色や画像に
対して大きな影響を及ばずことを見い出した。すなわち
、信号の高周波成分は結晶粒界や加工によって導入され
る欠陥などの結晶欠陥が少ない導体材料中の方が正確に
伝達される。理想的には単結晶状のものが最も好ましい
。
一方、低周波或分は逆に結晶粒界′：＋７が少なすぎる
と正確に伝達されにくくなる。
と正確に伝達されにくくなる。
この発明の音響画像機器用導体では、表面層における幅
方向に沿う断面で見た平均結見粒径を３０μｍ以上とす
ることにより、結晶粒昇等によって導入される結晶欠陥
を少なくし、高周波成分を正確に伝達できるようにして
いる。また中心部における幅方向に沿う断面で見た平均
結晶粒径を１０μｍ以下とすることにより、結晶粒界等
を適度に保つことによって、低周波成分を正確に伝達で
きるようにしている。したがって、この発明の音響・画
像機器用導体は、高周波成分および低周波成分をともに
正確に伝達することができる。
方向に沿う断面で見た平均結見粒径を３０μｍ以上とす
ることにより、結晶粒昇等によって導入される結晶欠陥
を少なくし、高周波成分を正確に伝達できるようにして
いる。また中心部における幅方向に沿う断面で見た平均
結晶粒径を１０μｍ以下とすることにより、結晶粒界等
を適度に保つことによって、低周波成分を正確に伝達で
きるようにしている。したがって、この発明の音響・画
像機器用導体は、高周波成分および低周波成分をともに
正確に伝達することができる。
表面層における幅方向に沿う断面で見た平均結晶粒径を
３０μｍ以上としているのは、３０μｍ未満であれば高
周波信号は正確に伝達されにくいからである。
３０μｍ以上としているのは、３０μｍ未満であれば高
周波信号は正確に伝達されにくいからである。
また、中心部における幅方向に沿う断面で見た平均結晶
粒径を１０μｍ以下としているのは、１０μｍより大き
くなると低周波信号が正確に伝達されにくくなるからで
ある。
粒径を１０μｍ以下としているのは、１０μｍより大き
くなると低周波信号が正確に伝達されにくくなるからで
ある。
この発明の音響・画像機器用導体は、Ｉｌｔ ！Ｉとし
て使用しても、複数撚り合わせて撚線として使用しても
よい。
て使用しても、複数撚り合わせて撚線として使用しても
よい。
［実施例］
第ＩＡ図は、この発明の一実施例を示す幅方向に沿う断
面図であり、第ＩＢ図は長手方向に沿う断面図である。
面図であり、第ＩＢ図は長手方向に沿う断面図である。
第ＩＡ図を参照して、表面層１は平均結晶粒径が３０μ
ｍ以上の結晶粒からなり、中心部２は加工組織からなる
。
ｍ以上の結晶粒からなり、中心部２は加工組織からなる
。
第２Ａ図は、この発明の他の実施例を示す幅方向に沿う
断面図であり、第２Ｂ図は長手力向に沿う断面図である
。第２Ａ図を参照して、表面層３は平均結晶粒径が３０
μｍ以上の結晶粒からなり、中心部３は平均結晶粒径が
１０μｍ以下の桔晶粒からなる。
断面図であり、第２Ｂ図は長手力向に沿う断面図である
。第２Ａ図を参照して、表面層３は平均結晶粒径が３０
μｍ以上の結晶粒からなり、中心部３は平均結晶粒径が
１０μｍ以下の桔晶粒からなる。
第３Ａ図は、この発明のさらに他の実施例を示す躯方向
に沿う断面図であり、第３Ｂ図は長手方向に沿う断面図
である。第３Ａ図を参照して、表面層５は小結晶からな
り、中心部６は加工組織からなる。
に沿う断面図であり、第３Ｂ図は長手方向に沿う断面図
である。第３Ａ図を参照して、表面層５は小結晶からな
り、中心部６は加工組織からなる。
実施例１および２
外径１１ｍｍ内径９ｍｍの純度９９．９９９９％酸素含
勺゜ユ２ｐｐｍの銅パイプに、線径８ ｍ ｍの純度９
９．９９％酸素含有量８ ｐ ｐ ｍの銅線を挿入し、
バイブ嵌合法により、線径９、３ｍｍの線材を得た。こ
の線材を冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径
０．２５４ｍｍとし、その後１２０℃Ｘ３０分の熱処理
を施した。
勺゜ユ２ｐｐｍの銅パイプに、線径８ ｍ ｍの純度９
９．９９％酸素含有量８ ｐ ｐ ｍの銅線を挿入し、
バイブ嵌合法により、線径９、３ｍｍの線材を得た。こ
の線材を冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径
０．２５４ｍｍとし、その後１２０℃Ｘ３０分の熱処理
を施した。
銅パイプから形成された表面層の割合は、幅方向の断面
で見た断面積の比率で２６％であった。
で見た断面積の比率で２６％であった。
また表面層の幅方向に沿う断面で見た平均桔晶粒径は４
０μｍであった。中心部の幅方向に沿う断面で見た平均
粘晶粒径は８μｍであった。
０μｍであった。中心部の幅方向に沿う断面で見た平均
粘晶粒径は８μｍであった。
線径１．５ｍｍの線材はそのまま絶緑被覆して実施例１
とした。線径０．２５４ｍｍのものは１９本撚り合わせ
た後絶縁被覆し、実施例２とした。
とした。線径０．２５４ｍｍのものは１９本撚り合わせ
た後絶縁被覆し、実施例２とした。
実施例３および４
外径１１ｍｍ内径９ｍｍの純度９９．９９９％酸素含’
４−ｒ’ｍ ５ ｐ ｐ ｍの銅バイブに、０．０６％
Ａｇを添加した線径８ｒｎｍの純度９９．９９％酸素含
６ユ８ｐｐｍの銅線を柿人して、バイプ嵌合広により線
径９．Ｏｍｍの線材を得た。この線材を冷間伸線加工し
て、線径１．５ｍｍおよび線径０．２５４ｍｍの線材と
して、その後１５０℃×１時間の熱処理を施した。それ
ぞれの線材における表面層の割合は、幅方向の断面で見
た断面積の比率で２０％であった。また表面層の幅方向
に沿う断面で見た平均結晶粒径は４５μｍであり、再結
晶組織であり、中心部は加工組織であった。
４−ｒ’ｍ ５ ｐ ｐ ｍの銅バイブに、０．０６％
Ａｇを添加した線径８ｒｎｍの純度９９．９９％酸素含
６ユ８ｐｐｍの銅線を柿人して、バイプ嵌合広により線
径９．Ｏｍｍの線材を得た。この線材を冷間伸線加工し
て、線径１．５ｍｍおよび線径０．２５４ｍｍの線材と
して、その後１５０℃×１時間の熱処理を施した。それ
ぞれの線材における表面層の割合は、幅方向の断面で見
た断面積の比率で２０％であった。また表面層の幅方向
に沿う断面で見た平均結晶粒径は４５μｍであり、再結
晶組織であり、中心部は加工組織であった。
線径１．５ｍｍの線材についてはそのまま絶縁被覆し、
実施例３とした。また線径０．２５４ｍｍの線材につい
ては、１９本撚り合わせた後絶縁被覆し、実施例４とし
た。
実施例３とした。また線径０．２５４ｍｍの線材につい
ては、１９本撚り合わせた後絶縁被覆し、実施例４とし
た。
比較例１〜３
線径８ｍｍの純度９９．９９％酸素含有量８ｐｐｍの銅
線を、冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径０
．２５４ｍｍの線材とした。線径１．５ｍｍの線材はそ
のまま絶縁被覆して、比較例１とした。線径０．２５４
ｍｍの線材は１９本撚り合わせた後絶縁被田し、比較例
２とした。
線を、冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径０
．２５４ｍｍの線材とした。線径１．５ｍｍの線材はそ
のまま絶縁被覆して、比較例１とした。線径０．２５４
ｍｍの線材は１９本撚り合わせた後絶縁被田し、比較例
２とした。
また、線径０．２５４ｍｍの線材については、上記の比
較例２とは別に、冷間仲線加工後に、１８０℃×１時間
の熱処理を行なったものを作製し、熱処理後１９本撚り
合わせてこれを絶縁披覆し、比較例３とした。
較例２とは別に、冷間仲線加工後に、１８０℃×１時間
の熱処理を行なったものを作製し、熱処理後１９本撚り
合わせてこれを絶縁披覆し、比較例３とした。
比較例４〜６
線径８ｍｍの純度９９．９９９％酸素含有両５ｐｐｍの
銅線を、冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径
０．２５４ｍｍの線材とした。冷間仲線加工後に、１８
０℃×１時間の熱処狸を行なった。熱処理後、線径１．
５ｍｍの線材についてはそのまま絶縁被覆して、比較例
４とした。
銅線を、冷間仲線加工して、線径１．５ｍｍおよび線径
０．２５４ｍｍの線材とした。冷間仲線加工後に、１８
０℃×１時間の熱処狸を行なった。熱処理後、線径１．
５ｍｍの線材についてはそのまま絶縁被覆して、比較例
４とした。
線径０．２５４ｍｍの線材については、１９本撚り合わ
せた後、絶縁披覆して比較例５とした。
せた後、絶縁披覆して比較例５とした。
また、上記の比較例５とは別に、冷間仲線加工後熱処理
していない線径０．２５４ｍｍの線材を調製し、これを
１９本撚り合わせた後絶緑被覆して、比較例６とした。
していない線径０．２５４ｍｍの線材を調製し、これを
１９本撚り合わせた後絶緑被覆して、比較例６とした。
以上のようにして得られた実施例１〜４および比較例１
〜６の導体を、ステレオ・ビデオの配線材として用い、
音質および画質の相対計価を行なった。音響および画質
は、鯉像度、繊細感、透明度、画質の密度および低音・
中音・高音の伸びをＦＰ価した。なお、これらの相対評
価は、比較例２のものを１０としたときの相対値で示し
た。結果を以下に示す。
〜６の導体を、ステレオ・ビデオの配線材として用い、
音質および画質の相対計価を行なった。音響および画質
は、鯉像度、繊細感、透明度、画質の密度および低音・
中音・高音の伸びをＦＰ価した。なお、これらの相対評
価は、比較例２のものを１０としたときの相対値で示し
た。結果を以下に示す。
音質
実施例１二９８
実施例２：９７
実施例３：９２
実施例４：９３
比較例１：９
比較例２；１０
比較例３：１２
比較例４：１３
比較例５：１５
比較例６：１３
画質
９６
９７
９５
９４
１１
１０
１０
１４
１２
１４
以上の結果から明らかなように、この発明に従い、幅方
向に沿う断面で見た平均結晶粒径が３０μｍ以上である
表面層と、幅方向に沿う断面で見た平均結晶粒径が１０
μｍ以下である中心部とを備えることにより、音質およ
び画質において優れた特性を示すことが確認された。
向に沿う断面で見た平均結晶粒径が３０μｍ以上である
表面層と、幅方向に沿う断面で見た平均結晶粒径が１０
μｍ以下である中心部とを備えることにより、音質およ
び画質において優れた特性を示すことが確認された。
第ＩＡ図は、この発明の一実施例を示す幅方向に沿う断
面図であり、第ＩＢ図は長手方向に沿う断面図である。 第２Ａ図は、この発明の他の実施例を示す幅方向に沿う
断面図であり、第２Ｂ図は長手方向に沿う断面図である
。第３Ａ図は、この発明のさらに他の実施例を示す幅方
向に沿う断面図であり、第３Ｂ図は長手方向に沿う断面
図である。 図において、１，３．５は表面層、２，４．６は中心部
を示す。 第ＩＡ図 第２Ａ図 ３ 第３Ａ図 第ＩＢ図 第２Ｂ図 第３Ｂ図
面図であり、第ＩＢ図は長手方向に沿う断面図である。 第２Ａ図は、この発明の他の実施例を示す幅方向に沿う
断面図であり、第２Ｂ図は長手方向に沿う断面図である
。第３Ａ図は、この発明のさらに他の実施例を示す幅方
向に沿う断面図であり、第３Ｂ図は長手方向に沿う断面
図である。 図において、１，３．５は表面層、２，４．６は中心部
を示す。 第ＩＡ図 第２Ａ図 ３ 第３Ａ図 第ＩＢ図 第２Ｂ図 第３Ｂ図
Claims (3)
- （１）純度が９９．９％以上で酸素含有量が５０ｐｐｍ
以下の無酸素銅からなる音響・画像機器用導体であって
、表面層における幅方向に沿う断面で見た平均結晶粒径
が３０μｍ以上であり、中心部における幅方向に沿う断
面で見た平均結晶粒径が１０μｍ以下である、音響・画
像機器用導体。 - （２）前記表面層の割合が、幅方向の断面で見た断面積
の比率で１０％以上である、請求項１記載の音響・画像
機器用導体。 - （３）前記中心部が加工組織である、請求項１記載の音
響・画像機器用導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16318389A JPH0329213A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16318389A JPH0329213A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329213A true JPH0329213A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15768828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16318389A Pending JPH0329213A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115423A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Hitachi Cable Ltd | 耐屈曲性ケーブル用導体及びその製造方法並びにその導体を用いた耐屈曲性ケーブル |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167904A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-21 | 日立電線株式会社 | オーディオ機器配線用線材およびその製造方法 |
| JPS62177807A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | 住友電気工業株式会社 | 音響・画像機器用導体 |
| JPS6316503A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | 住友電気工業株式会社 | 音響・画像機器用導体の製造方法 |
| JPS6355805A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | アイシン高丘株式会社 | オ−デイオ用電線 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16318389A patent/JPH0329213A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115423A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Hitachi Cable Ltd | 耐屈曲性ケーブル用導体及びその製造方法並びにその導体を用いた耐屈曲性ケーブル |
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