JPH0329212A - 音響・画像機器用導体 - Google Patents
音響・画像機器用導体Info
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- JPH0329212A JPH0329212A JP16318289A JP16318289A JPH0329212A JP H0329212 A JPH0329212 A JP H0329212A JP 16318289 A JP16318289 A JP 16318289A JP 16318289 A JP16318289 A JP 16318289A JP H0329212 A JPH0329212 A JP H0329212A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 14
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 18
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
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- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
この発明は、画像表示機器や音響機器など、高周波信号
電設回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
電設回路が必要な機器の配線に用いられる導体に関する
ものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題]両像
表示機器や音響機器などの電子機器においては、信号が
正確に位相差を生じることなく伝達されないと、画像や
音響に悪影響を及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音
が鮮明でなかったりする。
表示機器や音響機器などの電子機器においては、信号が
正確に位相差を生じることなく伝達されないと、画像や
音響に悪影響を及ぼす。すなわち、像がぼやけたり、音
が鮮明でなかったりする。
従来、音響・画像機器用導体としては、タフピッチ銅や
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再結晶させた軟銅線
、冷間加工したままの硬銅線、またはこれらに錫などの
めっきを施した線などが使用されてきた。
無酸素銅を冷間加工後焼鈍軟化して再結晶させた軟銅線
、冷間加工したままの硬銅線、またはこれらに錫などの
めっきを施した線などが使用されてきた。
近年、音響・画像機器の音色や画像に関して、軽量心理
学的にも、また音響学的にも、さらに映像学的にも種々
の研究がなされており、良質の音色や画像ということに
対して益々厳しい特性が要求されるようになっている。
学的にも、また音響学的にも、さらに映像学的にも種々
の研究がなされており、良質の音色や画像ということに
対して益々厳しい特性が要求されるようになっている。
このため、音響・画像機器においては、その各部の構成
部材や構造について種々の改善が必要になってきている
。
部材や構造について種々の改善が必要になってきている
。
このような観点から見たとき、従来の音響・画像機器用
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
言えなった。
導体は、必ずしも信号の正確な伝達に好都合なものとは
言えなった。
そこで、この発明は、音響・画像機器用導体に対して改
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させることを目的としている。
良を加えることによって、音響・画像機器の音色や画像
の質を向上させることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、かかる従来の要望を満足すべく、音響・
画像機器用導体の信号伝達特性に対してどのような因子
が影響を及ぼすのかを検討した結果、導体材料の純度が
音色や画像に対して大きな影響を及ぼすことを見出した
。すなわち、信号の高周波成分は純度が高いほど正確に
伝達されるが、低周波成分は純度が高くなりすぎると正
確に伝達されにくくなることを見出し、この発明をなす
に至った。
画像機器用導体の信号伝達特性に対してどのような因子
が影響を及ぼすのかを検討した結果、導体材料の純度が
音色や画像に対して大きな影響を及ぼすことを見出した
。すなわち、信号の高周波成分は純度が高いほど正確に
伝達されるが、低周波成分は純度が高くなりすぎると正
確に伝達されにくくなることを見出し、この発明をなす
に至った。
すなわち、この発明のW響・画像機器用導体は、純度が
99.99%以上で酸素含有量が50ppm以下である
無酸素銅であって、純度が穴なる2種以上の無酸素銅の
素線を、各素線の断面積の比率が少なくとも10%以上
となるように撚り合わせて撚線としたことを特徴として
いる。
99.99%以上で酸素含有量が50ppm以下である
無酸素銅であって、純度が穴なる2種以上の無酸素銅の
素線を、各素線の断面積の比率が少なくとも10%以上
となるように撚り合わせて撚線としたことを特徴として
いる。
この発明の好ましい1つの尖施態様においては、撚線は
中心部とそのまわりの外周部に純度の異なる2種の無酸
素銅の素線をそれぞれ配置することにより構成されてお
り、中心部の素線の純度が99.99%以上、99.9
99%未満であり、外部の素線の純度が99.999%
以上である。
中心部とそのまわりの外周部に純度の異なる2種の無酸
素銅の素線をそれぞれ配置することにより構成されてお
り、中心部の素線の純度が99.99%以上、99.9
99%未満であり、外部の素線の純度が99.999%
以上である。
さらに、この発明においては、無酸素銅の素線は一方向
凝固後に冷間加工して得られたものであることが好まし
い。
凝固後に冷間加工して得られたものであることが好まし
い。
【発明の作用効果]
既に述べたように、純度の高い無酸素銅の素線は信号の
高周波成分を正確に伝達するが、低周波成分は正確に伝
達されにくい。このため、単に純度の高い無酸素銅の素
線を音響・画像機器用導体として用いると、低周波成分
が目立たなくなり、音のバランスとして必ずしも最良と
は言えないことがあった。この発明では、純度の高い無
酸素銅の素線と、純度の低い無酸素銅の素線を、撚り合
わせることにより高周波成分および低周波成分をバラン
ス良く正確に伝達可能にしている。
高周波成分を正確に伝達するが、低周波成分は正確に伝
達されにくい。このため、単に純度の高い無酸素銅の素
線を音響・画像機器用導体として用いると、低周波成分
が目立たなくなり、音のバランスとして必ずしも最良と
は言えないことがあった。この発明では、純度の高い無
酸素銅の素線と、純度の低い無酸素銅の素線を、撚り合
わせることにより高周波成分および低周波成分をバラン
ス良く正確に伝達可能にしている。
各素線を撚り合わせる割合は、各素線を高周波成分を比
較的正確に伝達する高純度なグループと、低周波成分を
比較的正確に伝達する低純度なグループに分けた場合、
高純度のグループの素線と低純度のグループの素線がそ
れぞれ断面積の比率で少なくとも10%以上となるよう
に撚り合わせられることが必要である。ここで断面積の
比率を10%以上としているのは、断面積の比率が10
%未満となると、高周波威分および低周波成分をバラン
ス良く伝達するというこの発明の効果が十分に発揮され
ないからである。
較的正確に伝達する高純度なグループと、低周波成分を
比較的正確に伝達する低純度なグループに分けた場合、
高純度のグループの素線と低純度のグループの素線がそ
れぞれ断面積の比率で少なくとも10%以上となるよう
に撚り合わせられることが必要である。ここで断面積の
比率を10%以上としているのは、断面積の比率が10
%未満となると、高周波威分および低周波成分をバラン
ス良く伝達するというこの発明の効果が十分に発揮され
ないからである。
各素線の配置は、中心部とそのまわりの外周部とに分け
、それぞれの部分に純度の異なる無酸素銅の素線を配置
させてもよいし、また全くランダムに純度の異なる無酸
素銅の素線を配置させてもよい。
、それぞれの部分に純度の異なる無酸素銅の素線を配置
させてもよいし、また全くランダムに純度の異なる無酸
素銅の素線を配置させてもよい。
中心部とそのまわりの外周部に分けて純度の異なる2種
の無酸素銅の素線を配置させる場合には、中心部の素線
の純度が99.99%以上、99.999%未満であり
、外周部の素線の純度が99.999%以上となるよう
に配置させれば、より良くこの発明の効果が発押される
ので好ましい。
の無酸素銅の素線を配置させる場合には、中心部の素線
の純度が99.99%以上、99.999%未満であり
、外周部の素線の純度が99.999%以上となるよう
に配置させれば、より良くこの発明の効果が発押される
ので好ましい。
また無酸素銅の素線として一方向凝固に冷間加工したも
のを用いれば、この発明の効果はより一層発揮される。
のを用いれば、この発明の効果はより一層発揮される。
この発明に従えば、信号の高周波成分および低周波或分
を共にバランス良く正確に伝達することができるので、
音響・画像機器用導体として使用すると効果的である。
を共にバランス良く正確に伝達することができるので、
音響・画像機器用導体として使用すると効果的である。
[実施例]
鋳型加熱式鋳造法により、一方向凝固後に冷間仲線加工
して、純度99.99%、99.999%、および99
.9999%のそれぞれの素線(線径0.18mm)の
無酸素銅の素線を作製した。これらの素線は、いずれも
酸素含有量が50ppm以下である。これらの得られた
無酸素銅の素線を用いて、以下の実施例1〜4ならびに
従来例5および6の撚線を作製した。
して、純度99.99%、99.999%、および99
.9999%のそれぞれの素線(線径0.18mm)の
無酸素銅の素線を作製した。これらの素線は、いずれも
酸素含有量が50ppm以下である。これらの得られた
無酸素銅の素線を用いて、以下の実施例1〜4ならびに
従来例5および6の撚線を作製した。
実施例1
第1図に示すように、7本の純度99.99%の素線1
を中心に位置させ、そのまわりに12木の純度99.9
99%の素線2を配置して撚り合イ)せ撚リピッチ7m
mで19本撚線を作製した。
を中心に位置させ、そのまわりに12木の純度99.9
99%の素線2を配置して撚り合イ)せ撚リピッチ7m
mで19本撚線を作製した。
実施例2
第2図に示すように、7本の純度99.999%の素線
2を中心部に配置し、そのまわりに12本の純度99.
99%の素線1を配置させて、撚りピッチ7mmで撚り
合わせ、19本撚線を作製した。
2を中心部に配置し、そのまわりに12本の純度99.
99%の素線1を配置させて、撚りピッチ7mmで撚り
合わせ、19本撚線を作製した。
実施例3
第3図に示すように、7本の純度99.99%の素線1
を中心部に配置し、そのまわりに12本の純度99.9
99%の素線2を配置し、そのまわりにさらに18本の
純度99.9999%の索線3を配置して、撚りピッチ
7mmで37本撚撚線を作製した。
を中心部に配置し、そのまわりに12本の純度99.9
99%の素線2を配置し、そのまわりにさらに18本の
純度99.9999%の索線3を配置して、撚りピッチ
7mmで37本撚撚線を作製した。
実施例4
第4図に示すように、13本の純度99.99%の素線
1、12本の純度99.999%の素線2、および12
本の純度99.9999%の素線3をランダムに配置さ
せ、撚りピッチ7mmで37本撚撚線を作製した。
1、12本の純度99.999%の素線2、および12
本の純度99.9999%の素線3をランダムに配置さ
せ、撚りピッチ7mmで37本撚撚線を作製した。
従来例5
第5図に示すように、純度99.99%の素線1を、撚
りピッチ7mmで撚り合わせ19本撚線とした。
りピッチ7mmで撚り合わせ19本撚線とした。
従来例6
第6図に示すように、37本の純度99. 9999
%の素線3を、撚りピッチ7mmで撚り合わせて、37
本撚線とした。
%の素線3を、撚りピッチ7mmで撚り合わせて、37
本撚線とした。
以上のようにして得られた実施例1〜4ならびに従来例
5および6の撚線を、ステレオおよびビデオの配線材と
して用い、音質と画質を評価した。
5および6の撚線を、ステレオおよびビデオの配線材と
して用い、音質と画質を評価した。
画質については、解像度、繊細感、透明度、画像の密度
、ならびに低音.ψ音および高音の良さを総合的に評価
した。評価方法は、従来例5の音質および画質をそれぞ
れ10としたときの相対値で評価した。結果は以下に示
すとおりである。
、ならびに低音.ψ音および高音の良さを総合的に評価
した。評価方法は、従来例5の音質および画質をそれぞ
れ10としたときの相対値で評価した。結果は以下に示
すとおりである。
音質 画質
実施例1:84 86
実施例2:81 82
実施例3:97 95
実施例4:92 93
従来例5:10 10
従来例6:32 31
示す断面図である。第3図は、この発明の第3の実施例
を示す断面図である。第4図は、この発明の第4の実施
例を示す断面図である。第5図は、従来の音響・画像機
器用導体の一例を示す断面図である。第6図は、従来の
音響・画像機器用導体他の例を示す断面図である。
を示す断面図である。第4図は、この発明の第4の実施
例を示す断面図である。第5図は、従来の音響・画像機
器用導体の一例を示す断面図である。第6図は、従来の
音響・画像機器用導体他の例を示す断面図である。
図において、1は純度99.99の素線、2は純度99
.999%の素線、3は純度99. 9999%の素
線を示す。
.999%の素線、3は純度99. 9999%の素
線を示す。
上記の結果から明らかなように、この発明に従い、純度
が異なる2種以上の無酸素鋼索線を撚り合わせて作製し
た実施例1〜4は、従来例5および6の撚線に比べ、優
れた音質および画質を示した。
が異なる2種以上の無酸素鋼索線を撚り合わせて作製し
た実施例1〜4は、従来例5および6の撚線に比べ、優
れた音質および画質を示した。
第】図は、この発明の第1の実施例を示す断面図である
。第2図は、この発明の第2の実施例を第1図 第3 図 第2図 第4図
。第2図は、この発明の第2の実施例を第1図 第3 図 第2図 第4図
Claims (3)
- (1)純度が99.99%以上で酸素含有量が50pp
m以下である無酸素銅であって、純度が異なる2種以上
の無酸素銅の素線を、各素線の断面積の比率が少なくと
も10%以上となるように撚り合わせて撚線としたこと
を特徴とする、音響・画像機器用導体。 - (2)前記撚線が中心部とそのまわりの外周部に純度の
異なる2種の無酸素銅の素線をそれぞれ配置して構成さ
れており、前記中心部の素線の純度が99.99%以上
99.999%未満であり、前記外周部の素線の純度が
99.999%以上である、請求項1記載の音響・画像
機器用導体。 - (3)前記無酸素銅の素線が一方向凝固後に冷間加工し
てなる、請求項1記載の音響・画像機器用導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16318289A JP2797465B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16318289A JP2797465B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329212A true JPH0329212A (ja) | 1991-02-07 |
JP2797465B2 JP2797465B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15768807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16318289A Expired - Fee Related JP2797465B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 音響・画像機器用導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2797465B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093796A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多軸加工装置 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16318289A patent/JP2797465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093796A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多軸加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2797465B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |