JPH0685185A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0685185A
JPH0685185A JP4253867A JP25386792A JPH0685185A JP H0685185 A JPH0685185 A JP H0685185A JP 4253867 A JP4253867 A JP 4253867A JP 25386792 A JP25386792 A JP 25386792A JP H0685185 A JPH0685185 A JP H0685185A
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Akira Tamakoshi
晃 玉越
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップ短辺側のサイズを縮小して短辺方向に
厳しいパッケージへの収納を容易にする。また、LOC
構造に実装する際にボンディング線がリードフレームを
またぐことのないようにして薄型パッケージへの収納を
容易にする。 【構成】 周辺回路14およびパッド領域15を長辺方
向の中央部に短辺方向に長くなるように配置し、セルア
レイ部11を、短辺方向にはカラムアドレスデコーダ1
3を挟んで2段に重ね、長辺方向にはロウアドレスデコ
ーダ12を挟むように配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の半導体集積回路装置に関
し、特にダイナミック型ランダムアクセスメモリ(DR
AM)等の半導体集積回路装置のレイアウト構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】64MDRAMに関しては各社からいく
つかのレイアウトが提案されている。図3は、その一例
を示すレイアウト図であって、チップ30の長辺方向の
中央部には短辺方向に長い周辺回路部34が配置され、
周辺回路部34を挟んで左右にそれ以外の回路が対称的
に配置されている。
【0003】即ち、周辺回路部の左右には、センスアン
プおよび16Mのセルを有するセルアレイ部31が、ロ
ウアドレスデコーダ32を挟んで上下方向(短辺方向)
に2段重ねられている。そして、各セルアレイ部31と
周辺回路部34との間にはそれぞれカラムデコーダ33
が設けられ、また各セルアレイ部のそれぞれの短辺方向
の外側にはチップの長辺に沿ってパッド領域35が配置
されている。
【0004】このレイアウト例では、カラムアドレスデ
コーダ33は各セルアレイ部31毎に設けられるが、ロ
ウアドレスデコーダ32は上下にあるセルアレイ部に共
通に使用されている。
【0005】図4は、64MDRAMの他のレイアウト
例を示す図であって、この例ではチップ40の短辺方向
の中央部に長辺方向に延びるパッド領域45が配置さ
れ、その上下にそれぞれ周辺回路部44が設けられてお
り、それ以外の回路はパッド領域に対し対称的に配置さ
れる。
【0006】即ち、チップ40の四隅に16M分のセル
とセンスアンプを有するセルアレイ部41が配置され、
長辺方向においては2組のセルアレイ部41間にそれぞ
れカラムアドレスデコーダ43が配置され、各セルアレ
イ部41と周辺回路部44との間にはそれぞれロウアド
レスデコーダ42が配置されている。
【0007】このレイアウト例では、ロウアドレスデコ
ーダ42は各セルアレイ部41毎に設けられるが、カラ
ムアドレスデコーダ43は左右のセルアレイ部に共通に
用いられている。
【0008】また、この例では、パッドがチップの中央
部に配列されているため、パッケージの組み立ての際に
は、リードをチップ上に延長させたLOC(リード・オ
ン・チップ)構造のリードフレームが用いられる。即
ち、リードフレームはチップ上に載置され、信号用リー
ド1a、電源(VCCまたはGND)用リード1bとチッ
プ上のパッドとはボンディング線2により接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した第1の従来例
では、パッド領域が上下辺に2個所配置されるため、ま
た第2の従来例ではロウアドレスデコーダが短辺方向に
2個所に分かれて配置されるため、短辺方向のサイズが
大きくなる欠点があった。
【0010】さらに、従来例ではロウアドレスデコーダ
が長辺方向に延在しているため、即ちワード線が短辺方
向に走ることになるため、短辺方向の縮小が困難な構造
となっていた。ワード線には通常ポリシリコンが用いら
れているが、ワード線を低抵抗化するためにはポリシリ
コン上にAl配線を配置し複数個所でこれと接続するこ
とが必要となり、そのためのコンタクト領域を短辺方向
に確保しなければならなくなるからである。
【0011】その結果、従来例では短辺方向のサイズが
12〜13mmとなり、500ミルパッケージ内に収納す
ることが困難であった。また、第1の従来例ではLOC
構造に対応するものではないため、パッケージもその分
大型化していた。
【0012】さらに、第2の従来例においては、LOC
によるパッケージ組立の際には、入出力用の信号用リー
ド1aとパッドの間を、電源用リード1bをまたいでボ
ンディングしなければならないため、パッケージ厚の増
大を招き、TSOP(Thin Small Outline Package)な
どの薄型パッケージに搭載することが困難な構造となっ
ていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、長辺方向の中央部に短辺方向のほぼ全体の長さ
を占める周辺回路領域およびパッド領域が設けられ、複
数に分割されたセルアレイ部が、短辺方向にアドレスデ
コーダを挟んで2段に重ねられているものである。そし
て、短辺方向にセルアレイ部により挟まれるアドレスデ
コーダをカラムアドレスデコーダとすることができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す64
MDRAMのレイアウト図である。同図に示されるよう
に、本実施例ではチップ10の長辺方向の中央部に短辺
方向に延在する周辺回路部14を配置し、パッド領域1
5を周辺回路部14を挟む左右両側に配置している。
【0015】それ以外の回路は、パッド領域15および
周辺回路部14を挟んで左右の対称となる領域に配置さ
れる。即ち、各々の側において短辺方向には、長辺方向
に延びるカラムアドレスデコーダ13を挟んで2段にセ
ルアレイ部11が配置され、同様に長辺方向には短辺方
向に延びるロウアドレスデコーダ12を挟んで2段にセ
ルアレイ部11が配置されている。ここで、各セルアレ
イ部11には8M分のメモリセルとそれに付属するセン
スアンプが配置されている。また、チップの上辺には必
要に応じて設けられるロウアドレス用プリデコーダ16
が配置されている。
【0016】本実施例では、各ロウアドレスデコーダ1
2は、左右にある2つのセルアレイ部11に共通に用い
られ、また各カラムアドレスデコーダ13は上下の2つ
のセルアレイ部に共有されている。
【0017】本実施例では、短辺方向にはパッド領域は
設けられておらず、この方向に存在するデコーダは1本
のカラムアドレスデコーダのみであるので、短辺方向の
サイズを縮小することができる。また、本実施例では、
低抵抗化のために補強用配線とのコンタクトを必要とす
るワード線が長辺方向に走っているため、短辺方向の縮
小化には一層有利な構成となっている。よって、本実施
例により短辺方向のサイズを11mm以下とすることがで
き、500ミルパッケージ内に容易に収容することがで
きる。
【0018】また、本実施例をLOCパッケージに実装
する場合、リードフレームの信号用リード1aとボンデ
ィングパッドとを接続するボンディング線2を電源用リ
ード1bをまたがないように配線することができるよう
になるので、TSOPのような薄型パッケージにも容易
に収容することが可能になる。
【0019】図2は、本発明の第2の実施例を示すレイ
アウト図である。同図において、図1の部分と対応する
部分には下1桁が共通する参照番号が付されている。本
実施例では、チップ20の長辺方向の中央部に短辺方向
に延びるパッド領域25が設けられ、その左右両側に周
辺回路部24が配置されている。
【0020】パッド領域25およびその両側の周辺回路
部24を挟んで左右に繰り返し回路となるセルアレイ部
(センスアンプを含む)、ロウアドレスデコーダ、カラ
ムアドレスデコーダが対称的に配置される。即ち、各々
の側において、4Mのメモリセルを有するセルアレイ部
21は、短辺方向には中央にカラムアドレスデコーダ2
3を挟んで2個ずつ配置され、長辺方向にはロウアドレ
スデコーダ22を挟んで上下段にそれぞれ2対ずつ配置
されている。そして、ロウアドレスデコーダが存在して
いないセルアレイ部21間には、追加の周辺回路部24
およびパッド領域25が設けられている。
【0021】本実施例においては、第1の実施例と同
様、ロウアドレスデコーダが左右のセルアレイ部に共有
されているが、一本のワード線で選択されるセル数は第
1の実施例の場合の半分になるため、アクセス速度が速
くなる。また、本実施例においては、パッド領域25が
チップ中央部および左翼部、右翼部に分割されているた
め、チップ遠端側から延びる信号用リード1aに対して
は、左翼または右翼のパッド領域でボンディングするこ
とが可能となり、リードによる入出力の端子容量の増大
を抑えることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路装置は、周辺回路およびパッド領域を長辺方向の
中央部に短辺方向に長くなるように配置し、さらに短辺
方向には、カラムアドレスデコーダを挟むように2段の
セルアレイ部を配置したものであって、短辺方向にはパ
ッド領域は存在せずまた1個のアドレスデコーダにより
2個のセルアレイ部のセルを選択できるようにしたもの
であるので、本発明によれば、チップの短辺方向のサイ
ズ縮小化が可能となり、短辺方向に厳しいパッケージへ
の収納が容易となる。また、パッド領域を長辺方向の中
央部に設けたことにより、LOC構造の実装が可能とな
り、その際パッドと外部リードとの接続を他のリードを
またぐことなく実施できるようになるので、TSOPに
代表される薄型パッケージへの収納も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例のレイアウト図。
【図2】 本発明の第2の実施例のレイアウト図。
【図3】 第1の従来例のレイアウト図。
【図4】 第2の従来例のレイアウト図。
【符号の説明】
1a リードフレームの信号用リード 1b リードフレームの電源用リード 2 ボンディング線 10、20、30、40 チップ 11、21、31、41 セルアレイ部 12、22、32、42 ロウアドレスデコーダ 13、23、33、43 カラムアドレスデコーダ 14、24、34、44 周辺回路部 15、25、35、45 パッド領域 16、26 ロウアドレス用プリデコーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長辺方向の中央部に短辺方向のほぼ全体
    の長さを占める周辺回路領域およびパッド領域が設けら
    れ、複数に分割されたセルアレイ部が、短辺方向にアド
    レスデコーダを挟んで2段に重ねられている半導体集積
    回路装置。
  2. 【請求項2】 長辺方向の中央部に短辺方向のほぼ全体
    の長さを占める周辺回路領域およびパッド領域が設けら
    れ、複数に分割されたセルアレイ部が、短辺方向にはカ
    ラムアドレスレコーダを挟んで2段に重ねられ、長辺方
    向にはロウアドレスデコーダを挟んで配置されている半
    導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 長辺方向のセルアレイ部間に追加の周辺
    回路領域およびパッド領域が設けられている請求項1ま
    たは2記載の半導体集積回路装置。
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