JPH0650226Y2 - 情報書き込み量の大きい葉書 - Google Patents
情報書き込み量の大きい葉書Info
- Publication number
- JPH0650226Y2 JPH0650226Y2 JP1989040764U JP4076489U JPH0650226Y2 JP H0650226 Y2 JPH0650226 Y2 JP H0650226Y2 JP 1989040764 U JP1989040764 U JP 1989040764U JP 4076489 U JP4076489 U JP 4076489U JP H0650226 Y2 JPH0650226 Y2 JP H0650226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- postcard
- thermoplastic resin
- information
- large amount
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は葉書に関し、特に情報を隠蔽でき且つ情報書き
込み量の大きい葉書に関する。
込み量の大きい葉書に関する。
《従来技術》 従来、プライバシーが問題となるような場合の通信手段
として封書が使用されている。しかしながら封書は葉書
に比してコスト高であるのでそのコストを低減させる方
法が求められるに到った。
として封書が使用されている。しかしながら封書は葉書
に比してコスト高であるのでそのコストを低減させる方
法が求められるに到った。
一方コストの低い葉書はその情報が部外者の目にさらさ
れるという欠点がある。特に国民年金及び厚生年金の受
給者向けの支払い通知書等は、個人のプライバシー保護
の観点から受給者以外には見えないようにすることが切
望されている。
れるという欠点がある。特に国民年金及び厚生年金の受
給者向けの支払い通知書等は、個人のプライバシー保護
の観点から受給者以外には見えないようにすることが切
望されている。
類似の用途として、各金融期間（保険会社、証券会社、
クレジット会社）、税務関連、電気、ガス、水道、電信
電話等の未納通知などがあり、これらも、個人のプライ
バシー保護の観点から受取人以外には見えないようにす
る必要性が高まっている。
クレジット会社）、税務関連、電気、ガス、水道、電信
電話等の未納通知などがあり、これらも、個人のプライ
バシー保護の観点から受取人以外には見えないようにす
る必要性が高まっている。
このように、外部からは容易に見ることのできない葉書
は、プライバシー保護の通知手段としてのみならず、フ
ァンシーな個人的通信手段、企業のユニークな通信手
段、ダイレクトメール等の販売促進手段など、その利用
法には多種多様の応用が考えられる。
は、プライバシー保護の通知手段としてのみならず、フ
ァンシーな個人的通信手段、企業のユニークな通信手
段、ダイレクトメール等の販売促進手段など、その利用
法には多種多様の応用が考えられる。
係る観点から、基紙に白色塗層及び着色粘着剤塗層を設
けたラベルをノート等の隠蔽箇所に貼り付ける方法（実
開昭58−180067号）、透明な熱可塑性樹脂フィルム同士
が密着するように熱押出された疑似接着層を有するシー
ルを葉書の裏面に接着せしめてその情報を隠蔽すると共
に、疑似接着層を剥がしたときに葉書側に接着された透
明な熱可塑性樹脂フィルムを通してその情報を読むこと
ができるようにしたシール付き郵便葉書（実開昭63−68
70号）、前記シール付き郵便葉書のシールを周縁部にの
み離脱できないようにヒートシールすると共にその内縁
に切り取り線を設け、その内側のシールを剥がして葉書
内部の情報を読むことができるようにしたシール付き郵
便葉書（実開昭63−21068号、同63−51772号）、両面筆
記性のあるカバーシートの周縁部のみに感圧接着層を設
けると共に、その内縁に切り取り線を設け、その内側の
シールを剥がして葉書内部及びシール裏面の情報を読む
ことができるようにしたシール付き郵便葉書（実開昭63
−21069号）、カバーシート裏面に紫外線硬化型樹脂製
の隠蔽層を設けその面に紫外線硬化型樹脂製インクで印
刷できるようにした隠蔽シール付複合ラベル（実開昭63
−164783号）等が提案されている。
けたラベルをノート等の隠蔽箇所に貼り付ける方法（実
開昭58−180067号）、透明な熱可塑性樹脂フィルム同士
が密着するように熱押出された疑似接着層を有するシー
ルを葉書の裏面に接着せしめてその情報を隠蔽すると共
に、疑似接着層を剥がしたときに葉書側に接着された透
明な熱可塑性樹脂フィルムを通してその情報を読むこと
ができるようにしたシール付き郵便葉書（実開昭63−68
70号）、前記シール付き郵便葉書のシールを周縁部にの
み離脱できないようにヒートシールすると共にその内縁
に切り取り線を設け、その内側のシールを剥がして葉書
内部の情報を読むことができるようにしたシール付き郵
便葉書（実開昭63−21068号、同63−51772号）、両面筆
記性のあるカバーシートの周縁部のみに感圧接着層を設
けると共に、その内縁に切り取り線を設け、その内側の
シールを剥がして葉書内部及びシール裏面の情報を読む
ことができるようにしたシール付き郵便葉書（実開昭63
−21069号）、カバーシート裏面に紫外線硬化型樹脂製
の隠蔽層を設けその面に紫外線硬化型樹脂製インクで印
刷できるようにした隠蔽シール付複合ラベル（実開昭63
−164783号）等が提案されている。
しかしながら、所謂疑似接着層として感圧粘着剤を使用
したもの（実開昭57−75682号）は、何度でも接着／剥
離が可能であるためプライバシー侵害防止効果に劣る
上、粘着剤が設けられた面には情報を書き込むことがで
きないという欠点を有している。係る欠点は、疑似接着
層として透明の熱可塑性樹脂フィルム等を使用した前記
シール付きの郵便葉書によって解決されるものの、この
場合には葉書内部の文字等が外から透けて見えることが
あり、更に隠蔽層を設ける必要が生ずるので製造が複雑
でコスト高になるのみならず、熱可塑性樹脂層自体に情
報を書き込むことができないという欠点を有している。
したもの（実開昭57−75682号）は、何度でも接着／剥
離が可能であるためプライバシー侵害防止効果に劣る
上、粘着剤が設けられた面には情報を書き込むことがで
きないという欠点を有している。係る欠点は、疑似接着
層として透明の熱可塑性樹脂フィルム等を使用した前記
シール付きの郵便葉書によって解決されるものの、この
場合には葉書内部の文字等が外から透けて見えることが
あり、更に隠蔽層を設ける必要が生ずるので製造が複雑
でコスト高になるのみならず、熱可塑性樹脂層自体に情
報を書き込むことができないという欠点を有している。
更に、葉書周辺を完全接着し、開封用の切り込み等を入
れたもの（実開昭63−21068号、同63−21069号、同63−
51772、同63−164783号）は、接着部分には情報を記入
することができないので情報の書き込み範囲が制限され
る上、製造が複雑でコスト高になるという欠点があり、
カバーシート裏面に紫外線硬化型樹脂製の隠蔽層を設け
たもの（実開昭63−164783号）は、その面に情報を記録
することはできるものの隠蔽層の紫外線硬化前に紫外線
硬化型樹脂製のインクで特殊印刷する必要があるので高
価なものとならざるを得ないという欠点を有している。
れたもの（実開昭63−21068号、同63−21069号、同63−
51772、同63−164783号）は、接着部分には情報を記入
することができないので情報の書き込み範囲が制限され
る上、製造が複雑でコスト高になるという欠点があり、
カバーシート裏面に紫外線硬化型樹脂製の隠蔽層を設け
たもの（実開昭63−164783号）は、その面に情報を記録
することはできるものの隠蔽層の紫外線硬化前に紫外線
硬化型樹脂製のインクで特殊印刷する必要があるので高
価なものとならざるを得ないという欠点を有している。
《考案が解決しようとする課題》 そこで、本考案者等は上記の欠点を解決すべく鋭意検討
を重ねた結果、いわゆる疑似接着層として顔料が添加さ
れた熱可塑性樹脂層を用いることにより疑似接着層の接
着性を調整することができるのみならず、疑似接着層面
に情報を書き込むことができる上疑似接着層に隠蔽層と
しての効果をも兼ね備えさせることができことを見出し
本考案に到達した。
を重ねた結果、いわゆる疑似接着層として顔料が添加さ
れた熱可塑性樹脂層を用いることにより疑似接着層の接
着性を調整することができるのみならず、疑似接着層面
に情報を書き込むことができる上疑似接着層に隠蔽層と
しての効果をも兼ね備えさせることができことを見出し
本考案に到達した。
従って、本考案の目的は、葉書内部の情報が葉書外面か
ら透けて見えることがなく、葉書内部に多くの情報を書
き込むことができる上、一度剥がすと再び貼合すること
が困難であってプライバシー侵害防止効果を有する葉書
を提供することにある。
ら透けて見えることがなく、葉書内部に多くの情報を書
き込むことができる上、一度剥がすと再び貼合すること
が困難であってプライバシー侵害防止効果を有する葉書
を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 本考案の上記の目的は、基紙と、該基紙の一方の面に設
けられた顔料を含有した熱可塑性樹脂層とから成る、葉
書の２倍の大きさを有するシート又は葉書大のシート２
枚を、葉書を形成する如く、前記熱可塑性樹脂層同士が
剥離可能に重合されてなる葉書であって、前記熱可塑性
樹脂層の各表面に必要な情報が記録されていることを特
徴とする、情報書き込み量の大きい葉書によって達成さ
れた。
けられた顔料を含有した熱可塑性樹脂層とから成る、葉
書の２倍の大きさを有するシート又は葉書大のシート２
枚を、葉書を形成する如く、前記熱可塑性樹脂層同士が
剥離可能に重合されてなる葉書であって、前記熱可塑性
樹脂層の各表面に必要な情報が記録されていることを特
徴とする、情報書き込み量の大きい葉書によって達成さ
れた。
以下、本考案の葉書を実施例に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第１図は、本考案の葉書の断面構成を示した斜視図であ
る。
る。
第２図は、本考案の葉書を、シートを２つ折りにして貼
合作製する前の斜視図である。
合作製する前の斜視図である。
第３図は、本考案の葉書を、シートを２枚重合して作製
する前の斜視図である。
する前の斜視図である。
第１図〜第３図において符号（１）は、基紙（２）の一
方の面に顔料が含有された熱可塑性樹脂層（３）を設け
たシートである。
方の面に顔料が含有された熱可塑性樹脂層（３）を設け
たシートである。
基紙（２）は、通常、葉書に用いられている公知のもの
を使用することができる。
を使用することができる。
熱可塑性樹脂層（３）に用いる熱可塑性樹脂は、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル等のビニル樹脂、アイオノマー樹
脂、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、メタクリル樹脂
等の中から適宜選択して使用することができるが、特に
可撓性、製造容易性からメタクリル樹脂が好ましい。
チレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル等のビニル樹脂、アイオノマー樹
脂、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、メタクリル樹脂
等の中から適宜選択して使用することができるが、特に
可撓性、製造容易性からメタクリル樹脂が好ましい。
熱可塑性樹脂層（３）に含有せしめる顔料は、屈折率の
高いものが好ましい。このような顔料は、例えば２酸化
チタン、炭化カルシウム等の公知のものの中から適宜選
択して使用することがでるが、特に取り扱い性、耐候性
等の面から２酸化チタンが好ましい。
高いものが好ましい。このような顔料は、例えば２酸化
チタン、炭化カルシウム等の公知のものの中から適宜選
択して使用することがでるが、特に取り扱い性、耐候性
等の面から２酸化チタンが好ましい。
熱可塑性樹脂層（３）は、融点温度80℃〜100℃の熱可
塑性樹脂に屈折率の高い顔料を0.5〜20重量部配合した
塗料を基紙に塗布して乾燥せしめることにより、特に接
着層を設けることなく容易に設けることができる。本考
案の葉書は、例えば葉書サイズの２倍の大きさのシート
（１）の熱可塑性樹脂層（３）の上に情報を記録した
後、２つ折りにして熱可塑性樹脂層（３）同士が密着す
るように重合し熱圧着して製造するか（第２図参照）、
又は、葉書サイズの２枚のシート（１）の熱可塑性樹脂
層（３）の上に情報を記録した後、２枚の熱可塑性樹脂
層（３）同士が密着すように重合し熱圧着して製造する
（第３図参照）何れの方法によっても良い。熱可塑性樹
脂の種類、顔料の添加量又は情報記録方法、記録インク
等を適宜選択し組み合わせることにより、このように熱
圧着した葉書を剥がしても内部の情報を破壊することが
ない。
塑性樹脂に屈折率の高い顔料を0.5〜20重量部配合した
塗料を基紙に塗布して乾燥せしめることにより、特に接
着層を設けることなく容易に設けることができる。本考
案の葉書は、例えば葉書サイズの２倍の大きさのシート
（１）の熱可塑性樹脂層（３）の上に情報を記録した
後、２つ折りにして熱可塑性樹脂層（３）同士が密着す
るように重合し熱圧着して製造するか（第２図参照）、
又は、葉書サイズの２枚のシート（１）の熱可塑性樹脂
層（３）の上に情報を記録した後、２枚の熱可塑性樹脂
層（３）同士が密着すように重合し熱圧着して製造する
（第３図参照）何れの方法によっても良い。熱可塑性樹
脂の種類、顔料の添加量又は情報記録方法、記録インク
等を適宜選択し組み合わせることにより、このように熱
圧着した葉書を剥がしても内部の情報を破壊することが
ない。
熱圧着法としては、ヒートロールによる熱圧着方式を採
用することができるので、ラベリングマシンを使用する
方式に比し、貼合が極めて容易で加工コストが安価であ
る。
用することができるので、ラベリングマシンを使用する
方式に比し、貼合が極めて容易で加工コストが安価であ
る。
《効果》 １）疑似接着層に熱可塑性樹脂を使用しているので、圧
着性接着剤を使用した葉書のように再び貼り合わせるこ
とができない。
着性接着剤を使用した葉書のように再び貼り合わせるこ
とができない。
２）熱可塑性樹脂に顔料を添加せしめたことによる効
果。
果。
熱可塑性樹脂層の接着性を調整できるので、熱可塑性
樹脂層を良好な疑似接着層とすることが可能となる。
樹脂層を良好な疑似接着層とすることが可能となる。
疑似接着層の表面に、印刷適性、熱転写インキ適性、
鉛筆、ボールペン、油性ペン等の筆記特性を付与せしめ
ることができる。
鉛筆、ボールペン、油性ペン等の筆記特性を付与せしめ
ることができる。
疑似接着層自体が隠蔽層の働きをするので、特別に隠
蔽層を設ける必要がなく製造が容易となる。
蔽層を設ける必要がなく製造が容易となる。
３）疑似接着層を設けるのに熱可塑性樹脂を溶融して顔
料を含有せしめ、それを基紙に塗布すれば良いので製造
が容易である。
料を含有せしめ、それを基紙に塗布すれば良いので製造
が容易である。
以上の如く、本考案の葉書は、葉書内部に多くの情報を
記録することができる上、葉書内部の情報が葉書外面か
ら透けて見えることがなく、又、一度剥がすと元に戻す
ことが困難であり、プライバシー侵害防止効果を有す
る。
記録することができる上、葉書内部の情報が葉書外面か
ら透けて見えることがなく、又、一度剥がすと元に戻す
ことが困難であり、プライバシー侵害防止効果を有す
る。
更に、製造が容易で、コストダウンを図ることができ
る。
る。
第１図は、本考案の情報書き込み量の大きい葉書の断面
構成を示した斜視図である。 第２図は、本考案の葉書を、シートを２つ折りにして貼
合作製する前の斜視図である。 第３図は、本考案の葉書を、シートを２枚重合して作製
する前の斜視図である。 １……シート ２……基紙 ３……顔料含有熱可塑性樹脂層
構成を示した斜視図である。 第２図は、本考案の葉書を、シートを２つ折りにして貼
合作製する前の斜視図である。 第３図は、本考案の葉書を、シートを２枚重合して作製
する前の斜視図である。 １……シート ２……基紙 ３……顔料含有熱可塑性樹脂層
Claims (2)
- 【請求項１】基紙と、該基紙の一方の面に設けられた顔
料を含有した熱可塑性樹脂層とから成る、葉書の２倍の
大きさを有するシート又は葉書大のシート２枚を、葉書
を形成する如く、前記熱可塑性樹脂層同士が剥離可能に
重合されてなる葉書であって、前記熱可塑性樹脂層の各
表面に必要な情報が記録されていることを特徴とする、
情報書き込み量の大きい葉書。 - 【請求項２】熱可塑性樹脂層が、少なくとも屈折率の高
い顔料を0.5重量部〜20重量部含有する、融点80℃〜100
℃の熱可塑性樹脂から成る請求項１に記載の情報書き込
み量の大きい葉書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040764U JPH0650226Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 情報書き込み量の大きい葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040764U JPH0650226Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 情報書き込み量の大きい葉書 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148371U JPH02148371U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0650226Y2 true JPH0650226Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31550834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040764U Expired - Lifetime JPH0650226Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 情報書き込み量の大きい葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650226Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072224Y2 (ja) * | 1989-10-24 | 1995-01-25 | エバーコート株式会社 | 葉 書 |
| JP2649106B2 (ja) * | 1990-01-10 | 1997-09-03 | エバーコート株式会社 | 葉書とその製造方法 |
| JP3070612B2 (ja) * | 1990-03-16 | 2000-07-31 | エバーコート株式会社 | 葉書、封書等の通信体とその製造方法 |
| JP2602388Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 2000-01-11 | トッパン・フォームズ株式会社 | 隠蔽情報所持体 |
| JP2602530Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 2000-01-17 | トッパン・フォームズ株式会社 | 重ね合わせ用シート |
| JP2589812Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 1999-02-03 | トッパン・フォームズ株式会社 | 重ね合わせ用シート |
| JP2600398Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 1999-10-12 | トッパン・フォームズ株式会社 | 重ね合わせ用シート |
| JP2602958Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 2000-02-07 | トッパン・フォームズ株式会社 | 隠蔽情報用の重ね合わせ用シート |
| JP2596660Y2 (ja) * | 1990-12-31 | 1999-06-21 | トッパン・フォームズ株式会社 | 接着剤付シート |
| JP2610563B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1997-05-14 | 日本製紙株式会社 | 封緘シート及びそれを使用した情報記録体 |
| JP4564367B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2010-10-20 | 大日本印刷株式会社 | 両面隠蔽ラベル及びはがきの組み合わせの使用方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147069U (ja) * | 1981-03-09 | 1982-09-16 | ||
| JPS58141270A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Hideyo Matsumoto | 印刷を施す粘着シ−ト用感圧性接着剤 |
| JPS6281976U (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-25 | ||
| JPH0712042Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1995-03-22 | トッパン・ムーア株式会社 | カード用帳票 |
| JPH0547665Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1993-12-15 | ||
| JPH0811471B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1996-02-07 | 株式会社山形グラビヤ | 秘密保持シート |
| JP3042784B2 (ja) * | 1988-09-22 | 2000-05-22 | 義和 木村 | 情報積層体及びその製造方法 |
| JPH02151493A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感圧接着シート |
| JPH02200498A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Yoshikazu Kimura | 情報積層体用素材と同素材を用いた情報積層体及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1989040764U patent/JPH0650226Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148371U (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |