JPH0649480Y2 - 合成樹脂製の中空板体 - Google Patents
合成樹脂製の中空板体Info
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- JPH0649480Y2 JPH0649480Y2 JP1985001811U JP181185U JPH0649480Y2 JP H0649480 Y2 JPH0649480 Y2 JP H0649480Y2 JP 1985001811 U JP1985001811 U JP 1985001811U JP 181185 U JP181185 U JP 181185U JP H0649480 Y2 JPH0649480 Y2 JP H0649480Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- reinforcing
- synthetic resin
- luggage
- hollow plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24628—Nonplanar uniform thickness material
- Y10T428/24661—Forming, or cooperating to form cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24628—Nonplanar uniform thickness material
- Y10T428/24669—Aligned or parallel nonplanarities
- Y10T428/24694—Parallel corrugations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24744—Longitudinal or transverse tubular cavity or cell
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《考案の技術分野》 本考案は、例えば自動車において、リアシートの背部に
配置されるラゲージパネル等として形成される合成樹脂
製の中空板体に関する。
配置されるラゲージパネル等として形成される合成樹脂
製の中空板体に関する。
《従来技術とその問題点》 従来、例えば自動車用のラゲージパネルとして、合成樹
脂材をブロー成形して中空部を有する板状に形成するこ
とで、軽量かつ製造容易にしたものが提供されている。
このラゲージパネルは、ハツチバツクタイプ等の自動車
において、トランクルームと車室とをしきるため、リア
シートの後方に略水平に設置されるものである。そし
て、このラゲージパネルの上部もラゲージスペースとし
て用いられ、ラゲージパネルの上面に種々の荷物を載置
できるようになっている。
脂材をブロー成形して中空部を有する板状に形成するこ
とで、軽量かつ製造容易にしたものが提供されている。
このラゲージパネルは、ハツチバツクタイプ等の自動車
において、トランクルームと車室とをしきるため、リア
シートの後方に略水平に設置されるものである。そし
て、このラゲージパネルの上部もラゲージスペースとし
て用いられ、ラゲージパネルの上面に種々の荷物を載置
できるようになっている。
ところが、合成樹脂製の中空板体でラゲージパネルを形
成した場合には、十分な強度を得難い欠点がある。そこ
で従来、例えば実開昭59-142146号公報に開示されるよ
うに、中空板体の表面または裏面に溝部を形成し、この
溝部に剛性を有する補強材を圧入したものが知られてい
る。
成した場合には、十分な強度を得難い欠点がある。そこ
で従来、例えば実開昭59-142146号公報に開示されるよ
うに、中空板体の表面または裏面に溝部を形成し、この
溝部に剛性を有する補強材を圧入したものが知られてい
る。
しかし、この中空体では、補強材となる金属材の一部
が、露出して目視されてしまい、美観が損われる欠点が
ある。しかもこの部分が凹凸になり、平坦面の形成が困
難となり、ここに載置される荷物等が引つ掛かつてしま
う虞れもある。
が、露出して目視されてしまい、美観が損われる欠点が
ある。しかもこの部分が凹凸になり、平坦面の形成が困
難となり、ここに載置される荷物等が引つ掛かつてしま
う虞れもある。
また、前記溝部を形成する必要があり、特にこの溝部に
補強材を圧入保持するため、底部から開口部にかけて等
幅か、あるいは狭幅に形成することが必要であるため、
成形時の型構造が複雑となる欠点がある。
補強材を圧入保持するため、底部から開口部にかけて等
幅か、あるいは狭幅に形成することが必要であるため、
成形時の型構造が複雑となる欠点がある。
《考案の目的》 本考案の目的は、型構造を複雑化することなく成形で
き、補強材が外部より目視されることなく、しかも外周
面を平坦面に形成することが容易な合成樹脂製の中空板
体を提供することにある。
き、補強材が外部より目視されることなく、しかも外周
面を平坦面に形成することが容易な合成樹脂製の中空板
体を提供することにある。
《考案の構成》 すなわち、本考案に係る中空板体は、合成樹脂材により
中空部を有する板状に形成された中空体から成り、前記
中空部に補強材を圧入挿着し、かつ前記中空体の裏面
に、内側に屈曲形成された略方形状の補強部を間欠的に
複数個設けて、該補強部を構成する対向両壁が前記中空
部を区切るように存在し、該中空部内において、前記補
強部の対向両縦壁のうち少なくとも一方が前記補強材に
当接保持されるようにしたことを特徴とする。
中空部を有する板状に形成された中空体から成り、前記
中空部に補強材を圧入挿着し、かつ前記中空体の裏面
に、内側に屈曲形成された略方形状の補強部を間欠的に
複数個設けて、該補強部を構成する対向両壁が前記中空
部を区切るように存在し、該中空部内において、前記補
強部の対向両縦壁のうち少なくとも一方が前記補強材に
当接保持されるようにしたことを特徴とする。
《実施例の説明》 以下、本考案の中空板体を自動車用のラゲージパネルに
適用した実施例について図面に従つて詳細に説明する。
適用した実施例について図面に従つて詳細に説明する。
第１図は自動車に設置された状態のラゲージパネルを示
す断面図である。この実施例では、リアシート１の後方
に一対のラゲージパネル2,3が前後に並んで配置され、
トランクルームと車室とを開放可能に仕切つている。
す断面図である。この実施例では、リアシート１の後方
に一対のラゲージパネル2,3が前後に並んで配置され、
トランクルームと車室とを開放可能に仕切つている。
各ラゲージパネル2,3は、合成樹脂材をブロー成形し
て、中空部４を有する板状に形成して構成する中空体に
したものである。これらラゲージパネル2,3の裏面に
は、内側に屈曲形成され、表面側と密着した補強部５が
間欠的に複数個設けられている。この補強部５は、第２
図に示すように、略方形状に形成されており、この補強
部５を構成する対向両縦壁が、前記中空部４を区切るよ
うに存在することとなる。
て、中空部４を有する板状に形成して構成する中空体に
したものである。これらラゲージパネル2,3の裏面に
は、内側に屈曲形成され、表面側と密着した補強部５が
間欠的に複数個設けられている。この補強部５は、第２
図に示すように、略方形状に形成されており、この補強
部５を構成する対向両縦壁が、前記中空部４を区切るよ
うに存在することとなる。
そして、この中空部４には、補強材６が挿入されてい
る。この補強材６は、第１図に示すように、金属性パイ
プよりなり、樹脂製の中空板体に対し十分大きな剛性を
有するものとなっている。また、補強材６は、中空部４
に補強部５を間欠的に複数個設けた結果、補強部５の両
対向縦壁の両方或いはその一方に当接して支持されてい
る。
る。この補強材６は、第１図に示すように、金属性パイ
プよりなり、樹脂製の中空板体に対し十分大きな剛性を
有するものとなっている。また、補強材６は、中空部４
に補強部５を間欠的に複数個設けた結果、補強部５の両
対向縦壁の両方或いはその一方に当接して支持されてい
る。
この補強材６は、第３図に示すように、各ラゲージパネ
ル2,3の一側部に設けた切欠部７の挿入孔８より、中空
部４内に挿入され、第２図に示すように、いくつかの補
強部５の間に圧入状態で、このラゲージパネル2,3の車
幅方向略全長に亘つて挿着保持されている。なお、補強
部５のコーナ部には、前記挿入孔８より挿入される補強
部材６をガイドするため、円弧状の傾斜面5aが形成され
ている。
ル2,3の一側部に設けた切欠部７の挿入孔８より、中空
部４内に挿入され、第２図に示すように、いくつかの補
強部５の間に圧入状態で、このラゲージパネル2,3の車
幅方向略全長に亘つて挿着保持されている。なお、補強
部５のコーナ部には、前記挿入孔８より挿入される補強
部材６をガイドするため、円弧状の傾斜面5aが形成され
ている。
また、前記切欠部７は、第３図に示すように、蓋体９が
閉成されるようになつている。この蓋体９は、合成樹脂
より形成され、前記切欠部７に対応する方形状の蓋部10
に、前記挿入孔８に嵌合する嵌合部11を設けたものであ
る。前記嵌合部11は、中央に形成したスリツトにより、
弾発的に縮径する構造のものであり、第２図に示すよう
に、挿入孔８に挿入され、その周縁部と嵌合するように
なつている。この嵌合部11の嵌合によつて、蓋部10は切
欠部７に嵌入保持され、第４図に示すように、ラゲージ
パネル2,3の外周面と面一を形成する。
閉成されるようになつている。この蓋体９は、合成樹脂
より形成され、前記切欠部７に対応する方形状の蓋部10
に、前記挿入孔８に嵌合する嵌合部11を設けたものであ
る。前記嵌合部11は、中央に形成したスリツトにより、
弾発的に縮径する構造のものであり、第２図に示すよう
に、挿入孔８に挿入され、その周縁部と嵌合するように
なつている。この嵌合部11の嵌合によつて、蓋部10は切
欠部７に嵌入保持され、第４図に示すように、ラゲージ
パネル2,3の外周面と面一を形成する。
このようにして構成されるラゲージパネル2,3の外周面
は、例えばしぼ加工等の表面処理が施される。また、表
面には、それぞれ引き手部2a,3aが形成されている。
は、例えばしぼ加工等の表面処理が施される。また、表
面には、それぞれ引き手部2a,3aが形成されている。
このラゲージパネル2,3は、内部に補強材６を挿着され
ることにより、荷重に対して十分な強度を有するものと
なつている。
ることにより、荷重に対して十分な強度を有するものと
なつている。
そして、前記補強材６が、完全な収納状態で配置され、
しかもこの補強材６を挿入した挿入孔８が蓋体９により
閉蓋されるので、ラゲージパネル2,3の外観は、全体が
合成樹脂によつて統一されることとなる。
しかもこの補強材６を挿入した挿入孔８が蓋体９により
閉蓋されるので、ラゲージパネル2,3の外観は、全体が
合成樹脂によつて統一されることとなる。
なお、本考案は、上記実施例のラゲージパネル2,3に限
定されることなく、種々の板体に適用することができ
る。また、この中空板体に配置される補強材としては、
中空部の形状及び必要とする強度に応じて適宜選択して
設けることができる。
定されることなく、種々の板体に適用することができ
る。また、この中空板体に配置される補強材としては、
中空部の形状及び必要とする強度に応じて適宜選択して
設けることができる。
《考案の効果》 本考案によれば、補強材が外部より目視されることな
く、中空板体の外周を合成樹脂によつて統一できるの
で、中空板体の美観の向上を図り得るとともに、必要な
箇所に平坦面を形成することも自在である。また、補強
材が外部より目視されないので、この補強材の材種及び
色合い等の制約が少なくなり、広い範囲での選択が可能
となる。
く、中空板体の外周を合成樹脂によつて統一できるの
で、中空板体の美観の向上を図り得るとともに、必要な
箇所に平坦面を形成することも自在である。また、補強
材が外部より目視されないので、この補強材の材種及び
色合い等の制約が少なくなり、広い範囲での選択が可能
となる。
また、中空板体外部に、補強材を挿着するための溝部を
形成する必要がないので、成形時の型構造も簡単にな
り、製造容易となる。
形成する必要がないので、成形時の型構造も簡単にな
り、製造容易となる。
更に、本考案は、中空体の裏面に、内側に屈曲形成され
た略方形状の補強部を間欠的に複数個設けて、該補強部
を構成する対向両縦壁が前記中空部を区切るように存在
し、該中空部内において、前記補強部の対向両縦壁のう
ち少なくとも一方に前記補強材が当接支持されるように
したため、補強材は、中空部内で補強部に部分的に支持
されていることとなる。この結果、補強材は、中空体と
の線膨脹係数の相違が原因する熱膨張度合の違いを吸収
して補強部に常時支持されることとなり、車室温変化が
生じたとしても、強度的に弱い中空体に亀裂等を生じさ
せないこととなり、ラゲージパネル等に使用する場合に
は、その使命を長時間果たすこととなり、補用部品への
交換等を極力少なくすることとなる。
た略方形状の補強部を間欠的に複数個設けて、該補強部
を構成する対向両縦壁が前記中空部を区切るように存在
し、該中空部内において、前記補強部の対向両縦壁のう
ち少なくとも一方に前記補強材が当接支持されるように
したため、補強材は、中空部内で補強部に部分的に支持
されていることとなる。この結果、補強材は、中空体と
の線膨脹係数の相違が原因する熱膨張度合の違いを吸収
して補強部に常時支持されることとなり、車室温変化が
生じたとしても、強度的に弱い中空体に亀裂等を生じさ
せないこととなり、ラゲージパネル等に使用する場合に
は、その使命を長時間果たすこととなり、補用部品への
交換等を極力少なくすることとなる。
第１図は本考案が適用された自動車用のラゲージパネル
を示す断面図、第２図は前記ラゲージパネルに補強材を
挿着した状態を説明する一部略平面図、第３図は前記補
強材挿入孔とその蓋体とを示す分解斜視図、第４図は前
記ラゲージパネルの外観を示す斜視図である。 2,3……ラゲージパネル（中空体）、４……中空部、５
……補強部、６……補強材。
を示す断面図、第２図は前記ラゲージパネルに補強材を
挿着した状態を説明する一部略平面図、第３図は前記補
強材挿入孔とその蓋体とを示す分解斜視図、第４図は前
記ラゲージパネルの外観を示す斜視図である。 2,3……ラゲージパネル（中空体）、４……中空部、５
……補強部、６……補強材。
Claims (1)
- 【請求項１】合成樹脂材により中空部を有する板状に形
成された中空体から成り、前記中空部に補強材を圧入挿
着し、かつ前記中空体の裏面に、内側に屈曲形成された
略方形状の補強部を間欠的に複数個設けて、該補強部を
構成する対向両壁が前記中空部を区切るように存在し、
該中空部内において、前記補強部の対向両縦壁のうち少
なくとも一方が前記補強材に当接保持されるようにした
ことを特徴とする合成樹脂製の中空板体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001811U JPH0649480Y2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 合成樹脂製の中空板体 |
| US06/817,662 US4670324A (en) | 1985-01-12 | 1986-01-10 | Hollow plate made of synthetic resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001811U JPH0649480Y2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 合成樹脂製の中空板体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118847U JPS61118847U (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0649480Y2 true JPH0649480Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=11511954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985001811U Expired - Lifetime JPH0649480Y2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 合成樹脂製の中空板体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670324A (ja) |
| JP (1) | JPH0649480Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351719U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-07 | ||
| US5076631A (en) * | 1991-02-11 | 1991-12-31 | Globe Automotive Industries, Inc. | Package tray |
| US5171054A (en) * | 1991-12-23 | 1992-12-15 | Davidson Textron Inc. | Rear shelf module for motor vehicle |
| CA2293907A1 (en) | 1999-01-04 | 2000-07-04 | Sooner Trailer Manufacturing Co. | Trailer with improved double skin slat construction |
| CA2504490C (en) * | 2002-10-31 | 2011-05-03 | Kyoraku Co., Ltd. | Impact absorbing member for vehicle |
| GB0327961D0 (en) * | 2003-12-03 | 2004-01-07 | Bridge Iain N | Panel structure |
| US20060257332A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Pierro Francesco D | Anticaries compositions containing phaseolamin |
| JP4658256B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-03-23 | 林テレンプ株式会社 | 自動車用デッキボード |
| JP4420018B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2010-02-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車のバッテリ搭載構造 |
| JP5164708B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2013-03-21 | 株式会社林技術研究所 | 支持構造及びこれを備えた自動車用内装部材 |
| JP5159840B2 (ja) * | 2010-07-26 | 2013-03-13 | 林テレンプ株式会社 | 樹脂製中空二重壁構造体 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1276744A (fr) * | 1960-10-12 | 1961-11-24 | Ski | |
| GB1212983A (en) * | 1967-02-24 | 1970-11-18 | Thermo Plastics Ltd | Flooring assembly |
| US3992835A (en) * | 1974-03-18 | 1976-11-23 | Saveker David R | Sinusoidal structural element |
| US4038798A (en) * | 1975-03-05 | 1977-08-02 | U-Forms International, Inc. | Composite permanent block-form for reinforced concrete construction and method of making same |
| JPS5942301Y2 (ja) * | 1976-07-15 | 1984-12-10 | 日産自動車株式会社 | 段ボ−ル製ル−フトリム |
| JPS6033691B2 (ja) * | 1978-05-31 | 1985-08-05 | 日産自動車株式会社 | 自動車用棚部材構造 |
| US4267223A (en) * | 1978-07-03 | 1981-05-12 | Standard Oil Company (Indiana) | Corrugated plasticboard |
| JPS5617214A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Kasai Kogyo Co Ltd | Press molding method of molded resin article |
| JPS5766514A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Toshiba Corp | Recording and reproduction switching circuit of tape recorder |
| JPS6033692B2 (ja) * | 1981-05-27 | 1985-08-05 | 日産自動車株式会社 | 自動車のパツケ−ジル−ム用棚板装置 |
| JPS59149838A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-27 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用リアパ−セル |
| JPS59142146U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | トヨタ自動車株式会社 | 合成樹脂製の中空板体 |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP1985001811U patent/JPH0649480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-10 US US06/817,662 patent/US4670324A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118847U (ja) | 1986-07-26 |
| US4670324A (en) | 1987-06-02 |
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