JPS5878838A - 自動車用物入れ構造 - Google Patents
自動車用物入れ構造Info
- Publication number
- JPS5878838A JPS5878838A JP17724981A JP17724981A JPS5878838A JP S5878838 A JPS5878838 A JP S5878838A JP 17724981 A JP17724981 A JP 17724981A JP 17724981 A JP17724981 A JP 17724981A JP S5878838 A JPS5878838 A JP S5878838A
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- JP
- Japan
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- recess
- interior
- panel
- door trim
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線自動車用物入れ構造、特に自動車室内サイド部
をボデー側へと凹成形し、この部位における室内側トリ
五面上にポケット部材を当設して容量を拡大゛゛させた
自動車用物入れに関するものである。
をボデー側へと凹成形し、この部位における室内側トリ
五面上にポケット部材を当設して容量を拡大゛゛させた
自動車用物入れに関するものである。
自動車のドア或は車体の室内サイド部には嘱乗員が小物
を入れておくための物入れや、バランスをとる九めの把
手が設けたものがあるが、そのような物入れ等を取付け
ている室内サイド部の従来例としては、例えば第１図及
び第２図に示すようなものがある。これは自動車のドア
１０室内側面部分を示したものであるが、このドア１の
案内サイド部には、樹脂等の材料で一体成形され、ドア
トリム４０面上に当接支持された物入れ２と、ドアトリ
ム４の面上において室内側に突出したアームレスト３と
が取付けである。物入れ２は、第２図に示すように、ド
アトリム４の表面に、内部に取付部突起５ａを有し箱形
状に成形したポケット部材５を当接させる一方、ドアト
リム４の裏面側から取付部突起５ａに向けてビス６をね
じ込み固定して成る。
を入れておくための物入れや、バランスをとる九めの把
手が設けたものがあるが、そのような物入れ等を取付け
ている室内サイド部の従来例としては、例えば第１図及
び第２図に示すようなものがある。これは自動車のドア
１０室内側面部分を示したものであるが、このドア１の
案内サイド部には、樹脂等の材料で一体成形され、ドア
トリム４０面上に当接支持された物入れ２と、ドアトリ
ム４の面上において室内側に突出したアームレスト３と
が取付けである。物入れ２は、第２図に示すように、ド
アトリム４の表面に、内部に取付部突起５ａを有し箱形
状に成形したポケット部材５を当接させる一方、ドアト
リム４の裏面側から取付部突起５ａに向けてビス６をね
じ込み固定して成る。
なお第２図中、符号７はドアインナパネルであ。
る。
しかしながら、このような従来の自動車用物入れにあっ
ては、車体の室内サイド部において、ドアトリム４等の
フィニッシャ部材面から車室内側へ張り出す構造になっ
ているため、物入れとしての機能を発揮する丸めには室
内サイド部から物入れ２の室内側面２までの距離即ち突
出量りを必然的に一定以上の寸法にしなければならず、
このためシートやシートに着いた乗員の膝に物入れ２が
突き当って室内スペースを狭くしたり居住性を悪くする
という不具合があった。
ては、車体の室内サイド部において、ドアトリム４等の
フィニッシャ部材面から車室内側へ張り出す構造になっ
ているため、物入れとしての機能を発揮する丸めには室
内サイド部から物入れ２の室内側面２までの距離即ち突
出量りを必然的に一定以上の寸法にしなければならず、
このためシートやシートに着いた乗員の膝に物入れ２が
突き当って室内スペースを狭くしたり居住性を悪くする
という不具合があった。
また、最近、ドア１等の室内サイド部に物入れ等の他、
スピーカを組込んだりするようになシ、当該室内サイド
面のスペースを有効に使う丸めの要請が高まっている。
スピーカを組込んだりするようになシ、当該室内サイド
面のスペースを有効に使う丸めの要請が高まっている。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、その目的は、ドアインナパネル等の室内サイドパ
ネルを凹状に成形し−て内実壁とし、この部分における
ドアトリム上に′ポケット部材な当接支持することによ
シ、車体強度の低下を防ぎつつ充分に奥行深さを有し且
つ室内サイド部から車室内側へ拡大きく張シ出さない自
動車用物入れ構造にすることにより、車室内スペースな
広げ居住性の向上を図ることである。さらに又、物入れ
を室内サイド部に設ける他の部品と一体的に成形するこ
とにより、車室内側面スペースを有効に使い得るように
し自動車の有用性を高めることである。
ので、その目的は、ドアインナパネル等の室内サイドパ
ネルを凹状に成形し−て内実壁とし、この部分における
ドアトリム上に′ポケット部材な当接支持することによ
シ、車体強度の低下を防ぎつつ充分に奥行深さを有し且
つ室内サイド部から車室内側へ拡大きく張シ出さない自
動車用物入れ構造にすることにより、車室内スペースな
広げ居住性の向上を図ることである。さらに又、物入れ
を室内サイド部に設ける他の部品と一体的に成形するこ
とにより、車室内側面スペースを有効に使い得るように
し自動車の有用性を高めることである。
本発明の実施例を添付の図面を参照して詳細に説明する
。
。
第３図及び第４図は、自動車のドア部分に取付ける物入
れに適用した、本発明の第１の実施例を示す図である。
れに適用した、本発明の第１の実施例を示す図である。
この実施例に係る自動車用物入れ構造１０は、−ドアイ
ンナパネル７の所定の部位にエンボス成形によシ凹部７
ａを形成し、このドアインナパネル７の車室内ｉｕｉに
取付けるドアトリム４の、上記凹部７ａに対応した部位
に切欠き孔１２を形成し、この切欠孔１２に位置合わせ
して左右一対の縦壁１１ｍと取付部突起１１ｂとを有す
る箱形状のポケット部材１１をドアトリム４０車室内偵
面に当接させる一方、ドア） ＩＪム４の裏面側から取
付部突起１１ｂに向けてビス１３をねじ込み固定して成
る。ドアインナパネル７の凹部７ａ面は上下方向にほぼ
直線状に延びた縦壁を形成し、物入れ構造１０の内実壁
を構成している。この凹部７ａとドアトリム４に開設し
た切欠孔１２とはほぼ同じ又は凹部７ａがわずかに大き
な口径寸法に設定されている。一方ポケット部材１１の
縦壁１１ｍは、先端部が、切欠孔１２の中に緩く嵌入す
る高さ寸法とドアトリム４表面からドアインナパネル７
の凹部７ａ面に遍する奥行寸法とに設定され、基漏部は
、ポケット部材１１をドア１のサイド面に突設したとき
ドアトリム４面に当接して所定の幅寸法間隙を画成する
ため先端部から立上った段部１１Ｃを形成して当該先端
部に接続している。そして、ポケット部材１１の取付部
突起１１ｂの上面はドアトリム４の切欠孔１２下縁面に
ほぼ一致して物入れ１０の底面を形成している。
ンナパネル７の所定の部位にエンボス成形によシ凹部７
ａを形成し、このドアインナパネル７の車室内ｉｕｉに
取付けるドアトリム４の、上記凹部７ａに対応した部位
に切欠き孔１２を形成し、この切欠孔１２に位置合わせ
して左右一対の縦壁１１ｍと取付部突起１１ｂとを有す
る箱形状のポケット部材１１をドアトリム４０車室内偵
面に当接させる一方、ドア） ＩＪム４の裏面側から取
付部突起１１ｂに向けてビス１３をねじ込み固定して成
る。ドアインナパネル７の凹部７ａ面は上下方向にほぼ
直線状に延びた縦壁を形成し、物入れ構造１０の内実壁
を構成している。この凹部７ａとドアトリム４に開設し
た切欠孔１２とはほぼ同じ又は凹部７ａがわずかに大き
な口径寸法に設定されている。一方ポケット部材１１の
縦壁１１ｍは、先端部が、切欠孔１２の中に緩く嵌入す
る高さ寸法とドアトリム４表面からドアインナパネル７
の凹部７ａ面に遍する奥行寸法とに設定され、基漏部は
、ポケット部材１１をドア１のサイド面に突設したとき
ドアトリム４面に当接して所定の幅寸法間隙を画成する
ため先端部から立上った段部１１Ｃを形成して当該先端
部に接続している。そして、ポケット部材１１の取付部
突起１１ｂの上面はドアトリム４の切欠孔１２下縁面に
ほぼ一致して物入れ１０の底面を形成している。
かかる構成を有するため、この実施例に係る自動車用物
入れ１０は、ドアトリム４面からの突出量がｄとな〕、
この突出量ｄは上記従来の物入れ２における突出量りよ
シも小さくなっている。しかし、物入れ１０の収容部空
間１４はドアトリム４を貫通してドアインナパネル７の
凹部７ａ壕で画成されているから、従来の物入れよシも
大きな容積を持った収容部空間１４となっている。
入れ１０は、ドアトリム４面からの突出量がｄとな〕、
この突出量ｄは上記従来の物入れ２における突出量りよ
シも小さくなっている。しかし、物入れ１０の収容部空
間１４はドアトリム４を貫通してドアインナパネル７の
凹部７ａ壕で画成されているから、従来の物入れよシも
大きな容積を持った収容部空間１４となっている。
このため、ドア１に物入れ１０を設置したことによって
シート外側部分における車室内スペースが狭められるこ
とはなくなシ、更にドア１を閉めたとき物入れ１０が乗
員の膝に突き当って居住性を悪くするということはなく
なる。また、ドアインナパネル７には切欠孔を開設せず
単にエンボス成形を施したのみであるから、ドアインナ
パネル７の強度を低下させることなく内容積の大きな物
入れが形成される。
シート外側部分における車室内スペースが狭められるこ
とはなくなシ、更にドア１を閉めたとき物入れ１０が乗
員の膝に突き当って居住性を悪くするということはなく
なる。また、ドアインナパネル７には切欠孔を開設せず
単にエンボス成形を施したのみであるから、ドアインナ
パネル７の強度を低下させることなく内容積の大きな物
入れが形成される。
第５図及び第６図は、上記第１の実施例におけると同様
の思想に基づく物入れをアームレストと一体化して成形
した本発明の第２の実施例を示す図である。この実施例
は、車体２０の室内サイド部に取付けられ九自動車用物
入れ構造に係シ、サイドパネル即ちインチパネル２１ｏ
−部をインナパネル２１とアウタパネル２２で形成した
ボックス断面内へ向けてエンボス成形し、凹部２１ａを
形成する一方、との凹部２１ａに対応するフィニッシャ
２３部分には開口６２を開設し、これらの凹部２１ａ及
び開口３２に位置合わせして成形部品２４を室内サイド
部に取付けて成る。成形部品２４は、アームレスト部２
６とポケット部２７とを一体的に成形した樹脂成形体か
ら成り、アームレスト部２６は、略水平方向に延びる肘
掛部２６＆とこの肘掛部２６ａの裏側に延びる補強部２
６ｂと、補強部２６ｂを車体２０に係止固定するフック
部２６ｄと、肘掛部２６１Ｌの１部から上方へ折曲成形
した取付フランジ２６Ｃとを有し、取付７ランジ２６Ｃ
にれ所定の間隔をあけてネジ通孔６６が形成されている
。また、ポケット部２７はアームレスト部かから所定の
間隔をあけて成形されておシ、下方部分には取付部突起
２７ｍが設けられている一方、アームレスト部２６とポ
ケット部２７との間には物品の出し入れを行う開口が形
成しである。
の思想に基づく物入れをアームレストと一体化して成形
した本発明の第２の実施例を示す図である。この実施例
は、車体２０の室内サイド部に取付けられ九自動車用物
入れ構造に係シ、サイドパネル即ちインチパネル２１ｏ
−部をインナパネル２１とアウタパネル２２で形成した
ボックス断面内へ向けてエンボス成形し、凹部２１ａを
形成する一方、との凹部２１ａに対応するフィニッシャ
２３部分には開口６２を開設し、これらの凹部２１ａ及
び開口３２に位置合わせして成形部品２４を室内サイド
部に取付けて成る。成形部品２４は、アームレスト部２
６とポケット部２７とを一体的に成形した樹脂成形体か
ら成り、アームレスト部２６は、略水平方向に延びる肘
掛部２６＆とこの肘掛部２６ａの裏側に延びる補強部２
６ｂと、補強部２６ｂを車体２０に係止固定するフック
部２６ｄと、肘掛部２６１Ｌの１部から上方へ折曲成形
した取付フランジ２６Ｃとを有し、取付７ランジ２６Ｃ
にれ所定の間隔をあけてネジ通孔６６が形成されている
。また、ポケット部２７はアームレスト部かから所定の
間隔をあけて成形されておシ、下方部分には取付部突起
２７ｍが設けられている一方、アームレスト部２６とポ
ケット部２７との間には物品の出し入れを行う開口が形
成しである。
ま九、インナパネル２１の凹４２１ｍには上記フック部
２６ｂを挿入係止する係止孔２２が形成しである一方、
フィニッシャ２６には成形部品２４に設けたネジ通孔６
３及び取付部突起２７ａに対応する位置にネジ穴が形成
しである。
２６ｂを挿入係止する係止孔２２が形成しである一方、
フィニッシャ２６には成形部品２４に設けたネジ通孔６
３及び取付部突起２７ａに対応する位置にネジ穴が形成
しである。
このように車体２０側及び成形部品２４を構成した後、
成形部品２４を車体内１Ｉｌ１面に当て、取付フランジ
２６Ｃ及び取付部突起２７＆にてフィニッシャ２６にネ
ジ３０．３１に゛よ、って締結する。さらに、補強部２
６ｂ先漏部のフック２６ｄをインナパネル２１に開設し
た係止孔２２に引掛固定し、アームレスト部２６を補強
する。こうして車体２０の室内サイド部には上部がアー
ムレスト、下部が物品の収容部空間２５′を有する物入
れからなる一体構造物が備え付けられる。物入れは、そ
の内奥壁がインナパネル２１を成形した凹部２１１Ｌに
よって形成されているから、車体２０の室内サイド面、
即ちフィニッシャ２６０表面からポケット部２７が室内
側へそれ程張シ出していなくても充分に奥行スペースを
確保することができる。このため、７、ロア２９の上方
のスペースを有効に使うことが出来、物入れがシートに
突き当るのを最大限に防止することができる一方、居住
性を向上させることができる。
成形部品２４を車体内１Ｉｌ１面に当て、取付フランジ
２６Ｃ及び取付部突起２７＆にてフィニッシャ２６にネ
ジ３０．３１に゛よ、って締結する。さらに、補強部２
６ｂ先漏部のフック２６ｄをインナパネル２１に開設し
た係止孔２２に引掛固定し、アームレスト部２６を補強
する。こうして車体２０の室内サイド部には上部がアー
ムレスト、下部が物品の収容部空間２５′を有する物入
れからなる一体構造物が備え付けられる。物入れは、そ
の内奥壁がインナパネル２１を成形した凹部２１１Ｌに
よって形成されているから、車体２０の室内サイド面、
即ちフィニッシャ２６０表面からポケット部２７が室内
側へそれ程張シ出していなくても充分に奥行スペースを
確保することができる。このため、７、ロア２９の上方
のスペースを有効に使うことが出来、物入れがシートに
突き当るのを最大限に防止することができる一方、居住
性を向上させることができる。
また、このような第２の実施例を鋳記第２の実施例と同
様ドア内側面に適用すれば、当該ドア内ｍ面のスペース
に傘椿が生じる友め、他Ｏ部位に例えばスピーカを設置
したりすることが可能になってドアの有効利用を図るこ
とができる。
様ドア内側面に適用すれば、当該ドア内ｍ面のスペース
に傘椿が生じる友め、他Ｏ部位に例えばスピーカを設置
したりすることが可能になってドアの有効利用を図るこ
とができる。
以上説明したように、本発明によれば、車両の室内サイ
ドパネルの一部分に室外方向へ膨出した凹部を成形する
一方、この凹部に対応させてポケット部材をサイドパネ
ル部から室内側へ突出して設置固定した自動車用物入れ
構造としたため、ポケット部材の室内側への突出量上最
小限に抑えながら充分な物品収容部空間容積を確保出来
るようになった。これによシ車室内スペースを大きくす
ることが可能とな９、室内部品の干渉をなくした９、或
は居住性を高めることができるようになった。また、ポ
ケット部材を他の部品、例えはアームレストと一体成形
構造とすれば、各種機能を持った部品な車室内サイド部
にコンパクトにまとめることが出来るようになシ、当該
車室内サイド部自体をよシ一層有効に利用することが可
能となる。
ドパネルの一部分に室外方向へ膨出した凹部を成形する
一方、この凹部に対応させてポケット部材をサイドパネ
ル部から室内側へ突出して設置固定した自動車用物入れ
構造としたため、ポケット部材の室内側への突出量上最
小限に抑えながら充分な物品収容部空間容積を確保出来
るようになった。これによシ車室内スペースを大きくす
ることが可能とな９、室内部品の干渉をなくした９、或
は居住性を高めることができるようになった。また、ポ
ケット部材を他の部品、例えはアームレストと一体成形
構造とすれば、各種機能を持った部品な車室内サイド部
にコンパクトにまとめることが出来るようになシ、当該
車室内サイド部自体をよシ一層有効に利用することが可
能となる。
第１図は従来において車両の室内サイド部に取付けた物
入れの一例を示す斜視図、第２図は従来の物入れの構造
を示す第１図中１−１線における断面図、第３図は本発
明の実施例に係る物入れの構造を示す第２図と同様の断
面図、第５図は本発明の第２の実施例を示す斜視図、第
６図は本発明の第２の実施例の構造を示す第２図と同様
の断面図である。 １・・・ドア ２，１０・・・物入れ４・・
・ドアフィニッシャ ５．１１・・・ポケット部材７
・・・ドアインナパネル ７＆・・・凹部１４．２５・
・・収容部空間 ２０・・・車体２１・・・インナパネ
ル ２２・・・アウタパネル２６・・・フィニッシ
ャ ２４・・・成形部品２６・・・アームレスト部
２７・・・ポケット６、部第１図 第２図 第３図 第４図 ９５図 ス１ 第６図
入れの一例を示す斜視図、第２図は従来の物入れの構造
を示す第１図中１−１線における断面図、第３図は本発
明の実施例に係る物入れの構造を示す第２図と同様の断
面図、第５図は本発明の第２の実施例を示す斜視図、第
６図は本発明の第２の実施例の構造を示す第２図と同様
の断面図である。 １・・・ドア ２，１０・・・物入れ４・・
・ドアフィニッシャ ５．１１・・・ポケット部材７
・・・ドアインナパネル ７＆・・・凹部１４．２５・
・・収容部空間 ２０・・・車体２１・・・インナパネ
ル ２２・・・アウタパネル２６・・・フィニッシ
ャ ２４・・・成形部品２６・・・アームレスト部
２７・・・ポケット６、部第１図 第２図 第３図 第４図 ９５図 ス１ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■）車両の室内サイド側のパネルの一部分に室外方向へ
膨出した凹部を形成し、この凹部に対応してパネルにポ
ケット部材を取付は固定し九ことを特徴とする自動車用
物入れ構造。 ２）ポケット部材はアームレスト部と一体成形され、こ
のアームレスト部の下側に物品収容部を形成しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動車用物
入れ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17724981A JPS5878838A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 自動車用物入れ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17724981A JPS5878838A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 自動車用物入れ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878838A true JPS5878838A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16027761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17724981A Pending JPS5878838A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 自動車用物入れ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878838A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156047U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の小物入れ用収納箱の構造 |
| JPS6319430U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | ||
| US5213243A (en) * | 1991-08-15 | 1993-05-25 | Landon Kimberly A B | Automobile tissue dispenser |
| US20120161468A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility Vehicle |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17724981A patent/JPS5878838A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156047U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の小物入れ用収納箱の構造 |
| JPS6319430U (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | ||
| JPH0521458Y2 (ja) * | 1986-07-24 | 1993-06-02 | ||
| US5213243A (en) * | 1991-08-15 | 1993-05-25 | Landon Kimberly A B | Automobile tissue dispenser |
| US20120161468A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility Vehicle |
| US8556331B2 (en) * | 2010-12-28 | 2013-10-15 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility vehicle |
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