JPH07195982A - トリムの取付構造 - Google Patents

トリムの取付構造

Info

Publication number
JPH07195982A
JPH07195982A JP142894A JP142894A JPH07195982A JP H07195982 A JPH07195982 A JP H07195982A JP 142894 A JP142894 A JP 142894A JP 142894 A JP142894 A JP 142894A JP H07195982 A JPH07195982 A JP H07195982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trim
mounting
quarter
parcel shelf
inner panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP142894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Hori
算伸 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP142894A priority Critical patent/JPH07195982A/ja
Publication of JPH07195982A publication Critical patent/JPH07195982A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、トリムに設ける取付リブを
短くして折れにくくかつ外観部に出るヒケを無くし、型
費の低減が可能であって、しかも、ボディインナパネル
の成形が容易であり、リヤパーセルシェルフの荷重を受
ける部分のトリムの剛性向上を図ることが可能なトリム
の取付構造を提供することにある。 【構成】 本発明に係るトリムの取付構造では、車室内
Rの車体後部2にリヤクォータトリム7を配設し、リヤ
クォータトリム7にこれを屈曲させて形成したリヤパー
セルシェルフ11の受け部12とヒンジ受け部13をそ
れぞれ設け、これらリヤパーセルシェルフ11の受け部
12,13を形成する外側縦壁12a,13aの外側面
にクォータインナパネル8へ向かって突出する取付リブ
14,21を設けるとともに、取付リブ14,21と対
向するクォータインナパネル8の座面8aに取付リブ1
4,21を保持する取付部15,22を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体後部など
に取付けられるトリムの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハッチバックタイプの自動車
などには、図8および図9に示すような小荷物を載せる
リヤパーセルシェルフ51,61が取付けられている。
このリヤパーセルシェルフ51,61は、車室内の後部
の荷室に配設されており、インテリヤリヤクォータトリ
ム52,62の受け部53,63に回動自在に支持され
ている。
【0003】しかして、図8に示すリヤクォータトリム
52は、リヤパーセルシェルフ51の受け部53の下方
位置にリブ54やクリップ55を設け、これらリブ54
およびクリップ55を用いてクォータインナパネル56
の座面56aなどに取付けられている。また、図9に示
すリヤクォータトリム62は、リヤパーセルシェルフ6
1の受け部63の下方位置にリブ64を設け、このリブ
64を用いてトリム側へ突出させて成形したクォータイ
ンナパネル66の座面66aに取付けられている。
【0004】さらに、図10に示すリヤクォータトリム
72は、一般形状部分にリブ74を設け、このリブ74
を用いてクォータインナパネル76の座面76aに取付
けられている。なお、図において57はバックドア、5
8はバックドアトリム、59はサイドボディアウタパネ
ルである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す従来の取付構造では、リヤクォータトリム52のリ
ブ54がリヤパーセルシェルフ51の受け部53の下方
位置に設けられているので、当該リブ54の長さが大き
くなり、折れやすかった。しかも、抜き勾配をとると、
その根元が太くなって、外観部にヒケが生じてしまうと
いう不具合を有していた。一方、スライド型を使用して
リブ54の根元を細くすることも可能であるが、型費が
高くなってコストアップを招くおそれがあった。また、
リヤクォータトリム52を取付けるリブ54やクリップ
55がリヤパーセルシェルフ51の受け部53から遠く
離れた位置に設けられているので、リヤパーセルシェル
フ51の荷重を受ける部分の剛性が低くなってしまい、
リヤパーセルシェルフ51の荷重負担に対して大きくた
わむことがあった。
【0006】また、図9に示す従来の取付構造では、リ
ヤクォータトリム62のリブ64を短くするためにクォ
ータインナパネル66の座面66aをトリム側に突出さ
せる必要があるので、クォータインナパネル66の成形
が困難になり、パネル設計上不利であった。さらに、図
10に示す従来の取付構造では、図8に示す取付構造と
同様の欠点がある上、通常、リヤパーセルシェルフによ
って覆われていないので、図8および図9に示す取付構
造の場合よりも一層リヤクォータトリム72の外観部の
ヒケが目立ってしまい、外観が良くないという欠点があ
った。
【0007】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、トリムに設ける取付リブを
短くして折れにくくかつ外観部に出るヒケを無くし、型
費の低減が可能であって、しかも、ボディインナパネル
の成形が容易であり、リヤパーセルシェルフの荷重を受
ける部分のトリムの剛性向上を図ることが可能なトリム
の取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、車室内の後部
にトリムを配設し、該トリムにこれを屈曲させて形成し
たリヤパーセルシェルフの受け部とヒンジ受け部をそれ
ぞれ設け、これらリヤパーセルシェルフの受け部を形成
する外側縦壁の外側面にボディインナパネルへ向かって
突出する取付リブを設けるとともに、該取付リブと対向
するボディインナパネルの座面に前記取付リブを保持す
る取付部を設けている。
【0009】
【作用】本発明に係るトリムの取付構造では、リヤパー
セルシェルフの受け部を形成するトリムの外側縦壁の外
側面にボディインナパネルへ向かって突出する取付リブ
を設けるとともに、この取付リブと対向するボディイン
ナパネルの座面に当該取付リブを保持する取付部を設け
ているため、従来の取付構造に比べて取付リブが短くな
り、ボディインナパネルの座面をトリム側に突出させる
必要がなくなり、しかもスライド型を使用しなくても済
む上に、リヤパーセルシェルフの荷重負担に対するたわ
みが小さくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0011】図1〜図6は本発明に係るトリムの取付構
造の一実施例を示している。図において、1はハッチバ
ックタイプの自動車であり、この自動車1の車体後部2
には、はね上げ方式の開閉可能なバックドア3が取付け
られている。このバックドア3は、アウタパネル4およ
びインナパネル5を互いに結合することによって形成さ
れており、車室内R側はバックドアトリム6によって覆
われている。
【0012】上記車体後部2の左右両側には、リヤクォ
ータトリム7がそれぞれ配設されており、これらリヤク
ォータトリム7によってクォータインナパネル8の車室
内R側が覆われている。クォータインナパネル8は、上
端部をサイドボディアウタパネル9の一端フランジ部9
aと接合させることによりサイドボディパネル10の一
部を構成している。そして、リヤクォータトリム7の上
部は、図2および図3に示す如く、クォータインナパネ
ル8に向かって延びる断面クランク状に形成されてお
り、その途中の断面略L字状部分は小荷物を載せるリヤ
パーセルシェルフ11用の受け部12およびヒンジ受け
部13となっている。
【0013】上記リヤパーセルシェルフ11の受け部1
2は、ヒンジ受け部13よりも車体後方側に配設されて
おり、リヤパーセルシェルフ11の前後長さに対応して
車体前後方向に沿って延びている。また、この受け部1
2を形成する外側縦壁12aの外側面には、クォータイ
ンナパネル8へ向かって突出する取付リブ14が一体的
に設けられている。しかして、リヤクォータトリム7の
後方側上部は、取付リブ14の先端部を上下方向へ沿っ
て延びるクォータインナパネル8の座面8aに挿着させ
ることにより取付けられるように構成されている。
【0014】このため、リヤクォータトリム7の取付リ
ブ14と対向するクォータインナパネル8の座面8aに
は、当該取付リブ14の先端部を保持する取付部15が
設けられている。この取付部15は、クォータインナパ
ネル8の座面8aに穿設された取付孔16と、該取付孔
16に弾性変形させて組込まれる鉄製クリップ17とか
らなっている。鉄製クリップ17は、図4に示す如く、
くの字形に折曲げた部分が横倒しに互いに向き合うよう
に配置され、また開口側部分がくびれて取付リブ14の
先端部を挟持するように形成されているとともに、その
端部は抜止めとして外側へ折曲げられている。
【0015】一方、上記リヤパーセルシェルフ11のヒ
ンジ受け部13は、受け部12の前方でこれと間隔を置
いて配設され、しかも上方から見て開口部が内側に位置
する平面コ字状に形成されている。そして、ヒンジ受け
部13内には、図5および図6に示す如く、ヒンジ受け
ブロック18が嵌着されるようになっており、このブロ
ック18の上面にはリヤパーセルシェルフ11のヒンジ
部材19を回動自在に支持する溝20が設けられてい
る。また、ヒンジ受け部13を形成する外側縦壁13a
の外側面には、クォータインナパネル8へ向かって突出
する取付リブ21が受け部12の取付リブ14と同様に
一体的に設けられている。しかして、リヤクォータトリ
ム7の前方側上部は、取付リブ21の先端部をクォータ
インナパネル8の座面8aに挿着させることにより取付
けられるように構成されている。
【0016】このため、リヤクォータトリム7の取付リ
ブ21と対向するクォータインナパネル8の座面8aに
は、当該取付リブ21の先端部を保持する取付部22が
設けられている。この取付部22は、受け部12の取付
部15と同様、クォータインナパネル8の座面8aに穿
設された取付孔23と、該取付孔23に弾性変形させて
組込まれる鉄製クリップ24とからなっている。
【0017】なお、リヤパーセルシェルフ11は、リヤ
シートバック25の後方に設けられているとともに、当
該リヤシートバック12の上端とほぼ同一の高さで水平
に配置されており、しかも車体後部2の左右両側に位置
するリヤクォータトリム7の間隔とほぼ対応する巾寸法
に形成されている。このため、リヤパーセルシェルフ1
1の左右両側の周縁部は、下方へ向かって直角に屈曲さ
れており、小荷物を載せると、リヤクォータトリム7の
受け部12の上面に載置されて当該受け部12と係合す
るようになっている。これによって、リヤパーセルシェ
ルフ11の受け面は、図3に示す如く、リヤクォータト
リム7の最上面とほぼ面一になるように配置されてい
る。また、リヤパーセルシェルフ11の前部は、左右両
側の下面に設けたヒンジ部材19を介してヒンジ受け部
13に回動自在に支持されている。
【0018】本実施例の取付構造によってリヤクォータ
トリム7をクォータインナパネル8に取付けるには、ま
ず、リヤクォータトリム7の取付リブ14,21に鉄製
クリップ17,24を押し込んで取付リブ14,21の
先端部を挟持することにより固定する。次いで、リヤク
ォータトリム7を持ち、取付リブ14,21と一緒に鉄
製クリップ17,24をクォータインナパネル8の取付
孔16,23内に押し付け、弾性変形させながら組込ん
で固定する。すると、リヤクォータトリム7の前後上部
は、取付リブ14,21を介してクォータインナパネル
8の座面8aに取付けられることになる(図3および図
5参照)。しかる後、リヤクォータトリム7のヒンジ受
け部13に嵌着させたヒンジ受けブロック18にリヤパ
ーセルシェルフ11のヒンジ部材19を組込み、その左
右両側の周縁部をリヤクォータトリム7の受け部12に
載せれば、当該リヤパーセルシェルフ11は車室内Rの
車体後部2に配設されることになる。
【0019】本実施例の取付構造おいては、リヤクォー
タトリム7の上部にリヤパーセルシェルフ11用の受け
部12とヒンジ受け部13を設けるとともに、これら受
け部12,13を形成する外側縦壁12a,13aの外
側面に取付リブ14,21をそれぞれ設けているため、
従来に比べて取付リブ14,21の長さが短くなり、取
付リブ14,21の根元が細くなってスライド型を使わ
なくても済む上、クォータインナパネル8の座面8aを
リヤクォータトリム7側に出す成形加工を施す必要が無
くなる。しかも、本実施例の取付リブ14,21は、リ
ヤパーセルシェルフ11を保持するリヤクォータトリム
7の受け部12,13に近接して設けられているため、
リヤパーセルシェルフ11の負荷を負担する時のたわみ
を小さくすることができる。
【0020】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0021】例えば、既述の実施例における取付リブ1
4,21を、図7に示す如くリヤクォータトリム7の受
け部12およびヒンジ受け部13の上面とほぼ同一位置
に設けてもよく、これによるとリヤクォータトリム7の
外観部のヒケがなお一層目立たなくなる。
【0022】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るトリムの取付
構造は、車室内の後部にトリムを配設し、該トリムにこ
れを屈曲させて形成したリヤパーセルシェルフの受け部
とヒンジ受け部をそれぞれ設け、これらリヤパーセルシ
ェルフの受け部を形成する外側縦壁の外側面にボディイ
ンナパネルへ向かって突出する取付リブを設けるととも
に、該取付リブと対向するボディインナパネルの座面に
前記取付リブを保持する取付部を設けているので、ボデ
ィインナパネルの座面をトリム側に突出させなくとも、
従来の取付構造に比べて取付リブの長さを短く、かつそ
の根元を細く形成することが可能となり、ボディインナ
パネルを容易に成形できるとともに、型費の高いスライ
ド型を使用しないで済む。したがって、本発明の取付構
造によれば、トリムの外観部に出るヒケを軽減あるいは
無くすことができる上に、取付リブが折れにくくなり、
トリムの組付性向上とコストダウンを図ることができ
る。また、本発明の取付構造では、取付リブの存在によ
ってリヤパーセルシェルフの荷重を受ける部分のトリム
の剛性が高くなるので、リヤパーセルシェルフの負荷を
負担する時のたわみを小さくすることができ、従来の取
付構造よりも多くの小荷物をリヤパーセルシェルフに載
せることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトリムの取付構造を適
用した自動車の車体後部を上方より見た斜視図である。
【図2】上記実施例に用いられるリヤクォータトリムを
示す斜視図である。
【図3】図1におけるA−A線断面図である。
【図4】上記リヤクォータトリムに設けられた取付リブ
を保持する鉄製クリップを示す斜視図である。
【図5】図1におけるB−B線断面図である。
【図6】上記リヤクォータトリムに設けられるリヤパー
セルシェルフのヒンジ受け部を示す斜視図である。
【図7】本実施例の変形例に係るリヤクォータトリムの
取付リブを示す断面図である。
【図8】従来の取付構造によって取付けられるリヤクォ
ータトリムの取付部付近を示す断面図である。
【図9】従来の他の取付構造によって取付けられるリヤ
クォータトリムの取付部付近を示す断面図である。
【図10】従来のさらに他の取付構造によって取付けら
れるリヤクォータトリムの取付部付近を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体後部 3 バックドア 7 リヤクォータトリム 8 クォータインナパネル 10 サイドボディパネル 11 リヤパーセルシェルフ 12 受け部 13 ヒンジ受け部 14,21 取付リブ 15,22 取付部 16,23 取付孔 17,24 鉄製クリップ 18 ヒンジ受けブロック 19 ヒンジ部材 20 溝 R 車室内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の後部にトリムを配設し、該トリ
    ムにこれを屈曲させて形成したリヤパーセルシェルフの
    受け部とヒンジ受け部をそれぞれ設け、これらリヤパー
    セルシェルフの受け部を形成する外側縦壁の外側面にボ
    ディインナパネルへ向かって突出する取付リブを設ける
    とともに、該取付リブと対向するボディインナパネルの
    座面に前記取付リブを保持する取付部を設けたことを特
    徴とするトリムの取付構造。
JP142894A 1994-01-12 1994-01-12 トリムの取付構造 Pending JPH07195982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP142894A JPH07195982A (ja) 1994-01-12 1994-01-12 トリムの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP142894A JPH07195982A (ja) 1994-01-12 1994-01-12 トリムの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07195982A true JPH07195982A (ja) 1995-08-01

Family

ID=11501192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP142894A Pending JPH07195982A (ja) 1994-01-12 1994-01-12 トリムの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07195982A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003072475A (ja) 車両のルーフラック固定装置
JPH08310313A (ja) 自動車用ピラーガーニッシュ支持構造
CN109383406B (zh) 车门装饰件结构
JPH0649480Y2 (ja) 合成樹脂製の中空板体
JP2972130B2 (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
JP3755702B2 (ja) 自動車のテールエンドメンバートリム構造
JPH07195982A (ja) トリムの取付構造
JP3920743B2 (ja) 自動車用ドア構造
JP3300255B2 (ja) リヤスポイラの取付け構造
JP2001180287A (ja) 自動車のドアインサイドベルトウエザストリップ固定構造
JP3265955B2 (ja) トリム部品におけるリッドの係止構造
JP4032453B2 (ja) ドアグリップの取付構造
KR100320820B1 (ko) 자동차의 테일게이트용 트림부재의 장착구조
JP2797730B2 (ja) 自動車ドア用プルポケツト取付構造
JPH08156703A (ja) リヤシェルフの固定構造
JPS6340369Y2 (ja)
JPH1134769A (ja) 自動車用バンパカバー
JPH0626416Y2 (ja) 車両のモールディング取付構造
JP2003127795A (ja) トリム部材の取付構造
JP2001173612A (ja) 自動車のトリム設置用クリップ
JP2583334Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH08230487A (ja) グラスランのコーナー部構造
JPH1035371A (ja) 車両用クォーターウィンドトリムの取付構造
JPH033104Y2 (ja)
JPH04257731A (ja) ガラスラン