JPH0751400Y2 - 自動車用アンダトレイの取付け構造 - Google Patents

自動車用アンダトレイの取付け構造

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JPH0751400Y2
JPH0751400Y2 JP1807690U JP1807690U JPH0751400Y2 JP H0751400 Y2 JPH0751400 Y2 JP H0751400Y2 JP 1807690 U JP1807690 U JP 1807690U JP 1807690 U JP1807690 U JP 1807690U JP H0751400 Y2 JPH0751400 Y2 JP H0751400Y2
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博通 森
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、自動車用アンダトレイの取付け構造に関す
る。
【従来の技術】
通常、自動車の車室前方に設けられるインストルメント
パネルの助手席側には、車検証等小物類を収納するため
のグローブボックスが設けられている。しかし、上記グ
ローブボックスはインストルメントパネルに埋め込み状
に取付けられるため、インストルメントパネルの車室前
面への膨出量が大きくなるとともに、グローブボックス
の蓋部がインストルメントパネル前面において回動開閉
するように構成されているため、助手席の居住空間が狭
められる。このため、車室の車体前後方向の長さを大き
くとれないトラックや小型乗用車においては、上記グロ
ーブボックを採用することは困難であり、また採用した
としても十分な容量を備えるグローブボックスを設ける
ことはできない。 上記グローブボックスを装備しない自動車においては、
上記グローブボックスの代わりに、インストルメントパ
ネルの下方において、左右の両端部をセンタクラスタの
側壁またはその近傍の取付け相手部材と、助手席側イン
ナパネルとにそれぞれ固定連結することにより設けられ
るアンダトレイが採用される。 上記アンダトレイは、インストルメントパネルの下方空
間の奥方に設けることができ、また、センタクラスタと
車室側インナパネルの間の空間の全幅にわたって設ける
ことができるため、車室空間をそれほど狭めることな
く、スペースを有効に活用できる。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記アンダトレイは、インストルメント
パネルの下方の奥方に設けられるため、その取付け作業
が非常に面倒であるという問題がある。 すなわち、上記アンダトレイは、グローブボックスのよ
うにインストルメントパネル前面に一体的に取付けるの
ではなく、インストルメントパネルおよびセンタラクス
タを車室前方に組付けた後、上記インストルメントパネ
ル、センタクラスタおよび助手席側のインナパネルで囲
まれた非常に狭い車室前部空間において取付け作業を行
わなければならない。このため、作業空間が限られ、取
付け作業が非常に面倒である。 とくに、上記アンダトレイを取付ける車室前部空間は、
奥まっている部分であるため光が十分に届かず、非常に
暗い。このため、センタクラスタ側の取付け部材あるい
は車室側インナパネルに設けた取付け孔と、アンダトレ
イの取付け孔の位置合わせをするのが非常に面倒であ
り、取付け作業性がきわめて悪い。 しかも、上記アンダトレイは、上記センタクラスタと助
手席側インナパネルとの間の空間の全幅にわたって設け
られるため、アンダトレイをその取付け位置まで挿入す
る作業にも手間取ることが多い。 本願考案は、上述の事情のもとで考え出されたものであ
って、上記従来の問題を解決し、アンダトレイを車室前
部空間の取付け位置に容易に挿入できるとともに、取付
け位置において、取付け孔どうしの位置合わせを容易に
行うことのできる、アンダトレイの取付け構造を提供す
ることをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願考案では、次の技術的
手段を講じている。 すなわち、本願の請求項1に記載した考案は、助手席側
インストルメントパネルの下方において、左右の両端部
をセンタクラスタの側壁またはその近傍の取付け相手部
材と、助手席側インナパネルとにそれぞれ固定連結する
ことにより設けられるアンダトレイの取付け構造であっ
て、 上記アンダトレイのセンタクラスタ側の端部に立て壁部
を設けるとともに、この立て壁部に取付け孔を形成した
膨出部を設ける一方、 上記センタクラスタの側壁に、上記膨出部をその下縁を
支えながら所定の固定位置までスライド案内しうる案内
段部を形成し、 さらに、上記膨出部と、これが固定される相手部材に、
上記案内段部により案内された膨出部を所定の固定位置
において仮に係止しうる凹凸係合手段を設けたことを特
徴とする。 また、本願の請求項2に記載した考案は、助手席側イン
ストルメントパネルの下方において、左右の両端部をセ
ンタクラスタの側壁またはその近傍の取付け相手部材
と、助手席側インナパネルとにそれぞれ固定連結するこ
とにより設けられるアンダトレイの取付け構造であっ
て、 上記アンダトレイのインナパネル側の端部に立て壁部を
設けるとともに、この立て壁部に取付け孔を形成した膨
出部を設ける一方、 上記インナパネルに、上記膨出部をその下縁を支えなが
ら所定の固定位置までスライド案内しうる案内段部を形
成し、 さらに、上記膨出部と、これが固定されるインナパネル
に、上記案内段部により案内された膨出部を所定の固定
位置において仮に係止しうる凹凸係合手段を設けたこと
を特徴とする。
【考案の作用および効果】
本願考案に係るアンダトレイの取付け構造は、アンダト
レイを車室空間の取付け位置まで案内できるとともに、
取付け位置において仮に係止できるように構成すること
により、アンダトレイの取付け作業性を大幅に改善した
ものである。 本願の請求項1に記載した考案においては、アンダトレ
イのセンタクラスタ側の端部に立て壁部を設けるととも
に、この立て壁部に取付け孔を形成した膨出部を設ける
一方、センタクラスタの側壁に、上記膨出部を所定の固
定位置まで案内する案内段部を形成する。上記案内段部
は、センタクラスタの側壁適部から上記膨出部の固定位
置まで、上記膨出部を支持案内しうるように形成されて
いる。このため、上記膨出部が、その下縁を上記案内段
部に支えられながら所定の固定位置までスライド案内さ
れることにより、アンダトレイを、車室前方空間の取付
け位置まできわめて容易に挿入することができる。 また、上記膨出部とこれが固定される取付け相手部材に
は、上記案内段部によって案内された膨出部を所定の固
定位置において仮に係止しうる凹凸係合手段が設けられ
ている。このため、上記膨出部を上記案内段部に案内さ
せて、アンダトレイを取付け位置に挿入するだけで、上
記凹凸係合手段を自動的に係合させることができ、上記
膨出部の取付け孔と取付け相手部材の取付け孔との位置
合わせを自動的に行えることになる。その結果、従来の
アンダトレイの取付け構造では非常に面倒であったアン
ダトレイの位置決め工程をほとんど省略することがで
き、取付け作業の作業性を飛躍的に向上させることがで
きる。 本願の請求項2に記載した考案は、膨出部、案内段部お
よび凹凸係合手段をアンダトレイの助手席側端部および
インナパネルにそれぞれ設けたものである。すなわち、
膨出部を有する立て壁部をアンダトレイのインナパネル
側に設けるとともに、上記膨出部を案内する案内段部を
上記インナパネルに設け、さらに、膨出部およびインナ
パネルに、上記膨出部を所定の固定位置において仮に係
止しうる凹凸係合手段を設けたものである。請求項2に
記載した考案おいても、上記請求項1に記載した考案と
同様に、上記膨出部は上記案内段部によって所定の固定
位置まで案内されるとともに、所定の固定位置で係止さ
れ、請求項1に記載した考案と同様の効果を発揮するこ
とができる。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を、第1図ないし第6図に基づ
いて具体的に説明する。 第1図は、本実施例に係るアンダトレイの取付け構造の
外観斜視図である。また、第2図は第1図に示されるア
ンダトレイの斜視図である。 第1図に示すように、本実施例のアンダトレイ1は、車
室前方に設けられるインストルメントパネル2の助手席
側下方において、左右の両端部をセンタクラスタ3の側
壁3aの奥方に設けられた取付け相手部材4と、助手席側
インナパネル5とにそれぞれ固定連結することにより設
けられる。 上記アンダトレイ1は、第2図に示すように、棚板部6
の左右両端部および奥方縁部に立て壁部7a,7b,7cを有す
る箱状の樹脂一体成形品であり、上記棚板部6および両
側部の立て壁部7a,7bの前縁に沿って鍔部8が形成され
るとともに、左右両端の立て壁部7a,7bの上部には、外
側に向かって膨出する略方形の膨出部9a,9bがそれぞれ
形成されている。本実施例においては、インナパネル5
側の膨出部9aには、上下一対の取付け孔10が形成される
一方、センタクラスタ3側の膨出部9bには、一つの取付
け孔11と、この取付け孔11から所定距離上方において膨
出部9bの外面から突出する係止突起12が形成されてい
る。 本実施例におけるセンタクラスタ3は、第1図に示すよ
うに、カーオーディオ等を取付ける前面開口部13を備
え、インストルメントパネル2の下方の幅方向央部部に
おいて、インストルメントパネル2の下方空間を、運転
席側と助手席側に区画するようにして設けられている。
上記センタクラスタ3の車室側側壁3aの奥方には、上記
アンダトレイ1のセンタクラスタ3側の膨出部9bを固定
する取付け相手部材4が設けられている。第1図および
第3図に示すように、上記取付け相手部材4は、センタ
クラスタ3の上記側壁3aの端縁に一部が重なり合うよう
にして設けられており、上記側壁3aと上記取付け相手部
材4の助手席側表面が連続するように構成されている。
また、上記取付け相手部材4には、第5図に示すよう
に、上記アンダトレイ1の取付け位置において、上記膨
出部9bの取付け孔11に対応するとともに裏側にウェルド
ナット14を溶着して形成した取付け螺孔25と、上記膨出
部9bの固定位置において、上記膨出部9bの係止突起12が
係入しうる係合穴15が形成されている。 上記センタクラスタ3の助手席側側壁3aの上下方向中間
部には、第1図に示すように、車体前後方向に延びる案
内段部16が形成されている。上記案内段部16は、上記側
壁3aの車体前後方向適部から一体的に段付き形成され、
車室前方に向かって傾斜する案内面17を備える。上記案
内段部16は、第3図に示すように、上記取付け相手部材
4の取付け螺孔25および係合穴15の形成位置近傍、すな
わち、上記膨出部9bの固定位置近傍にいたるまで形成さ
れており、上記アンダトレイ1の膨出部9bの下縁18を支
持しつつ、上記膨出部9bを、その固定位置までスライド
案内しうるように形成されている。 一方、助手席側インナパネル5には、第6図に示すよう
に、上記アンダトレイ1のインナパネル5側の膨出部9a
を固定する段付き固定部19が形成されている。上記段付
き固定部19は、上記膨出部9aの下縁20を支持し、所定の
固定位置に係止しうる係止段部21を備えるとともに、上
記膨出部9aを取付けボルト24によって固定するための、
裏面にウェルドナット22を溶着して形成した一対の取付
け螺孔23が形成されている。 次に、上記構成を備えるアンダトレイ1の取付け方法に
ついて説明する。 まず、第6図に示すように、上記アンダトレイ1のイン
ナパネル5側の膨出部9aの下縁20を上記段付き固定部19
の係止段部21に支持させる。次に、第4図に示すよう
に、上記アンダトレイ1のセンタクラスタ3側の膨出部
9bの下縁18を上記案内段部16の案内面17に載置し、アン
ダトレイ1を車体前方に押圧する。すると、上記膨出部
9bは、第3図の仮想線で示すように、その下縁18が上記
案内段部16によってスライド案内されることにより、取
付け相手部材4の所定の固定位置まで導かれる。上記固
定位置まで案内された上記膨出部9bは、第5図に示すよ
うに、その係止突起12が取付け相手部材4の係合穴15に
係入することにより、上記固定位置位置において仮に係
止され、アンダトレイ1の取付け位置における位置決め
が行われる。その後、上記両膨出部9a,9bの各取付け孔1
0,11に取付けボルト24を通挿して、インナパネル5の取
付け螺孔23および取付け相手部材4の取付け螺孔25に螺
合させることにより、アンダトレイ1の取付け作業が終
了する。 上述のように、本実施例においては、アンダトレイ1の
センタクラスタ3側の上記膨出部9bが、その下縁18を上
記案内段部16に支えられながら所定の固定位置までスラ
イド案内されることにより、アンダトレイ1を、車室前
方空間の取付け位置まできわめて容易に挿入することが
できる。このため、従来のように、アンダトレイ1を、
車室前方空間の取付け位置まで挿入するのに手間取ると
いうようなことはなくなる。 また、上記膨出部9bとこれが固定される取付け相手部材
4には、上記案内段部16によって案内された膨出部9bを
所定の固定位置において仮に係止しうる凹凸係合手段と
しての、係止突起12および係合孔15が設けられている。
このため、上記膨出部9bを上記案内段部16に案内させ
て、アンダトレイ1を取付け位置に押圧挿入するだけ
で、上記凹凸係合手段12,15を自動的に嵌合させること
ができ、上記膨出部9bの取付け孔11と取付け相手部材4
の取付け螺孔25との位置合わせを自動的に行えることに
なる。その結果、従来のアンダトレイの取付け構造では
非常に面倒であったアンダトレイの位置決め工程をほと
んど省略することができ、取付け作業の作業性を飛躍的
に向上させることができる。 なお、上記実施例における凹凸係合手段12,15をインナ
パネル5とインナパネル側膨出部9aに設けるとともに、
案内段部16をインナパネル5に設け、上記実施例と同様
に、本願の請求項2に記載した考案を構成することがで
きる。本願の請求項2に記載した考案においても、上記
請求項1に記載した考案と同様に、インナパネル側膨出
部9aは案内段部によって所定の固定位置まで案内される
とともに、所定の固定位置で係止され、上記実施例によ
って説明した請求項1に記載した考案と同様の効果を発
揮することができる。 さらに、上記案内段部をセンタクラスタおよびインナパ
ネルの双方に形成するとともに、上記凹凸係合手段を、
両膨出部9a、9b、および、それらが固定される取付け相
手部材4およびインナパネル5に形成してもよい。 本願考案の範囲は上述の実施例に限定されることはな
い。実施例においては、センタクラスタ3の奥方に取付
け相手部材4を設けたが、センタクラスタ3自体にアン
ダトレイ1のセンタクラスタ3側の膨出部9bを固定する
こともできる。また、アンダトレイ1のインナパネル5
側にも立て壁部7bを設けて膨出部9aを形成し、インナパ
ネル5に固定したが、他の方法によってインナパネル5
に固定することもできる。また、アンダトレイの形状も
箱型に限定されることはなく、奥方の立て壁部7cを省略
した棚板状等他の形状を有するアンダトレイの取付け構
造に本願考案を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案のアンダトレイの取付け構造の外観斜
視図、第2図は第1図におけるアンダトレイの外観斜視
図、第3図は第1図におけるIII−III線に沿う断面図、
第4図は第3図におけるIV−IV線に沿う断面図、第5図
は第3図におけるV−V線に沿う断面図、第6図はイン
ナパネル側の固定構造を示す断面図である。 1……アンダトレイ、2……インストルメントパネル、
3……センタクラスタ、3a……側壁、4……取付け相手
部材、5……インナパネル、7a,7b……立て壁部、9a、9
b……膨出部、11……取付け孔、12,15……凹凸係合手
段、16……案内段部、18……下縁。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】助手席側インストルメントパネルの下方に
    おいて、左右の両端部をセンタクラスタの側壁またはそ
    の近傍の取付け相手部材と、助手席側インナパネルとに
    それぞれ固定連結することにより設けられるアンダトレ
    イの取付け構造であって、 上記アンダトレイのセンタクラスタ側の端部に立て壁部
    を設けるとともに、この立て壁部に取付け孔を形成した
    膨出部を設ける一方、 上記センタクラスタの側壁に、上記膨出部をその下縁を
    支えながら所定の固定位置までスライド案内しうる案内
    段部を形成し、 さらに、上記膨出部と、これが固定される相手部材に、
    上記案内段部により案内された膨出部を所定の固定位置
    において仮に係止しうる凹凸係合手段を設けたことを特
    徴とする、 自動車用アンダトレイの取付け構造。
  2. 【請求項2】助手席側インストルメントパネルの下方に
    おいて、左右の両端部をセンタクラスタの側壁またはそ
    の近傍の取付け相手部材と、助手席側インナパネルとに
    それぞれ固定連結することにより設けられるアンダトレ
    イの取付け構造であって、 上記アンダトレイのインナパネル側の端部に立て壁部を
    設けるとともに、この立て壁部に取付け孔を形成した膨
    出部を設ける一方、 上記インナパネルに、上記膨出部をその下縁を支えなが
    ら所定の固定位置までスライド案内しうる案内段部を形
    成し、 さらに、上記膨出部と、これが固定されるインナパネル
    に、上記案内段部により案内された膨出部を所定の固定
    位置において仮に係止しうる凹凸係合手段を設けたこと
    を特徴とする、自動車用アンダトレイの取付け構造。
JP1807690U 1990-02-23 1990-02-23 自動車用アンダトレイの取付け構造 Expired - Lifetime JPH0751400Y2 (ja)

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