JP2012131274A - シートベルトのタング収納構造 - Google Patents
シートベルトのタング収納構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012131274A JP2012131274A JP2010283396A JP2010283396A JP2012131274A JP 2012131274 A JP2012131274 A JP 2012131274A JP 2010283396 A JP2010283396 A JP 2010283396A JP 2010283396 A JP2010283396 A JP 2010283396A JP 2012131274 A JP2012131274 A JP 2012131274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- engaged
- retractor
- roof lining
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
【解決手段】リトラクタブラケット10が車体パネル6に取り付けられ、リトラクタブラケット10にホルダ20が取り付けられ、ルーフライニング30に開口31が形成され、開口31の周縁部31Sをホルダ20との協働で挟み込むリトラクタカバー40がホルダ20に取り付けられ、リトラクタカバー40とホルダ20にタング収納部9が形成され、ルーフライニング30に係合部51が形成され、ホルダ20に被係合部61が形成され、係合部51と被係合部61を係合させることで、ルーフライニング30とホルダ20を部組み可能に構成されている。
【選択図】図9
Description
リトラクタブラケットが車体パネルに取り付けられ、
前記リトラクタブラケットにホルダが取り付けられ、
ルーフライニングに前記ホルダに対応する開口が形成され、
前記開口の周縁部を前記ホルダとの協働で挟み込むリトラクタカバーが前記ホルダに取り付けられ、
前記リトラクタカバーとホルダに、シートベルトのタングを収納するタング収納部が形成されているシートベルトのタング収納構造に関する。
(1) リトラクタブラケットを車体パネルに取り付け、
(2) リトラクタブラケットにホルダを取り付け、
(3) ホルダにルーフライニングを取り付け、
(4) ホルダにリトラクタカバーを取り付けて、ホルダとリトラクタカバーでルーフライニングを挟み込んでいた。(特許文献1参照)。
本発明の目的は、組み付けの工数を削減できて組み付け作業の作業性を向上させることができるシートベルトのタング収納構造を提供する点にある。
リトラクタブラケットが車体パネルに取り付けられ、
前記リトラクタブラケットにホルダが取り付けられ、
ルーフライニングに前記ホルダに対応する開口が形成され、
前記開口の周縁部を前記ホルダとの協働で挟み込むリトラクタカバーが前記ホルダに取り付けられ、
前記リトラクタカバーとホルダに、シートベルトのタングを収納するタング収納部が形成されているシートベルトのタング収納構造であって、
前記ルーフライニングに係合部が形成されるとともに、前記ホルダに被係合部が形成され、
前記リトラクタブラケットへの前記ホルダの取り付け前に、前記ルーフライニングの係合部と前記ホルダの被係合部を係合させることで、前記ルーフライニングと前記ホルダを部組み可能に構成されている点にある。(請求項1)
前記リトラクタブラケットへの前記ホルダの取り付け前に前記ルーフライニングの係合部と前記ホルダの被係合部を係合させることで、ルーフライニングとホルダを部組みしておき、
(1) リトラクタブラケットを車体パネルに取り付け、
(2) 部組みしたホルダ及びルーフライニングをリトラクタブラケットに取り付け、
(3) リトラクタカバーをホルダに取り付けて、リトラクタカバーとホルダでルーフライニングを挟み込むことができる。
これにより、従来よりも組み付けの工数を少なくして組み付け作業の作業性を向上させることができる。
ルーフライニングと前記ホルダの部組みは(1)の工程の後であってもよい。(請求項1)
前記ルーフライニングの係合部は、前記ルーフライニングの開口の周縁部に形成された前記開口の内方側に突出する係合片と、前記開口の中心を挟んで前記係合片とは反対側の前記開口の周縁部に形成された係合孔とから成り、
前記ホルダの被係合部は、前記係合片が係合する被係合孔と、前記係合孔に係合する被係合凸部とから成り、
前記被係合凸部に返し部が形成され、
前記ホルダと前記ルーフライニングを互いに組み付けるに伴なって、前記係合片が前記被係合孔に弾性係合するとともに、前記係合孔が前記被係合凸部に弾性係合すると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
また、被係合凸部に返し部が形成されているから、係合孔と被係合凸部の係合が解除されにくくなり、部組み状態のルーフライニングを車体パネルに取り付ける際に、ホルダがルーフライニングから落下することを防止することができる。(請求項2)
前記ホルダに、前記リトラクタブラケットの下面に当接する複数の当接面が分散配設されていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
これに対して、本発明の上記構成によれば、ホルダに、前記リトラクタブラケットの下面に当接する複数の当接面が分散配設されているから、リトラクタカバーをホルダに組み付ける場合、リトラクタブラケットで前記ホルダを支持することができて、ホルダの逃げを防止することができる。
その結果、上記従来の各手段を取らなくてもよくなり、組み付けラインでリトラクタカバーをホルダに簡単に組み付けることができるとともに、ホットメルトやスクリュー等の結合部品を廃止できて、製作コストを低廉化することができる。(請求項3)
前記ホルダと前記リトラクタカバーと前記ルーフライニングの開口は、上面視で車両の斜め前後方向に長い長方形状に形成され、
前記リトラクタブラケットの複数の周縁部部分に、前記ホルダに形成された複数の係合爪が、前記斜め前後方向及び前記直交する方向に変位自在に係合し、
前記リトラクタカバーに形成された上方に膨出する膨出部が、前記ホルダに形成された嵌合孔に嵌合して、前記膨出部が前記斜め前後方向前方側及び前記直交する方向に移動することが阻止され、
前記リトラクタカバーに形成された複数の第2の被係合凸部が、前記ホルダに形成された複数の第2の被係合孔に各別に係合し、
前記ルーフライニングの開口に前記ホルダが内嵌していると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
そして、前記リトラクタカバーに形成された上方に膨出する膨出部が、前記ホルダに形成された嵌合孔に嵌合して、前記膨出部が前記斜め前後方向前方側及び前記直交する方向に移動することが阻止され、前記リトラクタカバーに形成された複数の第2の被係合凸部が、前記ホルダに形成された複数の第2の被係合孔に各別に係合しているから、ホルダに対するリトラクタカバーの前記斜め前後方向及び直交する方向の位置が決まる。
また、ルーフライニングの開口にホルダが内嵌しているから、ルーフライニングに対するホルダの位置が決まる。
組み付けの工数を削減できて組み付け作業の作業性を向上させることができるシートベルトのタング収納構造を提供することができた。
図1に、自動車の3人掛けのリアシートの中央シートに対して設けられた3点式のシートベルトのタング収納構造を示してある。符号1はクオータパネル、2はルーフ3の側部に設けられたアシストグリップ、4はルーフ3の後端部中央に設けられたラゲッジランプ、30はルーフライニングである。このタング収納構造は自動車のルーフ3の右後ろ側のコーナー部Cに配置されている。
図5に示すように、リトラクタブラケット10は上面視で前記ホルダ20等の長手方向に長く形成され、T字状のブラケット本体部11と、
ブラケット本体部11の後端部から立ち上がる後ろ側立ち上がり部12Rと、
後ろ側立ち上がり部12の上端部から後方に突出する後ろ側取付けフランジ13Rと、
ブラケット本体部11の前端部から立ち上がる前側立ち上がり部12Fと、
前側立ち上がり部12Fの上端部から斜め内側前方に突出する前側取り付けフランジ13Fとを備えている。
図3,図18に示すように、ホルダ20は上面視において長方形状のホルダ本体部21と、ホルダ本体部21の周部から立ち上がる立ち上がり壁22とを備え、ホルダ本体部21の後半部が下方に膨出して断面長方形のカップ状の第1膨出部23が形成されている。第1膨出部23の底壁24はほぼ水平に設定されている。
図2,図11,図16,図17に示すように、リトラクタカバー40は上側が開放した断面長方形のカップ状に形成され、縦断側面視において円弧状の底壁41と、底壁41に連続する円弧状の前壁42と、底壁41の両側部から立ち上がる一対の側壁43と、側壁43の後端部同士を連結する後壁44とを備えている。
図3,図4,図8に示すように、ルーフライニング30に係合部51が形成されるとともに、ホルダ20に被係合部61が形成され、リトラクタブラケット10へのホルダ20の取り付け前にルーフライニング30の係合部51とホルダ20の被係合部61を係合させることで、ルーフライニング30とホルダ20を部組み可能に構成されている。
図4に示すように、ルーフライニング30の係合部51は、ルーフライニング30の開口31の周縁部31Sに形成された開口31の内方側に突出する舌片状の係合片52と、開口31の中心を挟んで係合片52とは反対側の前記開口31の周縁部31Sに形成された一対の係合孔53とから成る。前記係合片52は前記開口31の後ろ側の周縁部のうち車幅方向内側の周縁部分から斜め前後方向前方側に突出している。また、係合孔53は、前記開口31の一対の前側コーナー部に形成されたフランジ32にそれぞれ形成されている。
図3,図10に示すように、ホルダ20の被係合部61は、係合片52が係合する長方形状の被係合孔62と、一対の係合孔53に各別に係合する一対の被係合凸部63とから成る。ホルダ20の第1膨出部23の後壁25は下端部側ほど斜め前後方向前方側に位置するように傾斜しており、この後壁25と、後壁25の上端部に連なるホルダ本体部21との間のコーナー部に前記被係合孔62が形成されている。
図3,図6,図13,図14に示すように、ブラケット本体部11の後半部の両側部側の周縁部分11S(図5参照)と、前記後半部よりも幅広の前半部の周縁部のうち斜め前後方向後ろ側に位置する一対の周縁部部分11Sとに、ホルダ20に形成された複数の係合爪71が、前記斜め前後方向N及び斜め前後方向に直交する方向Tに変位自在に係合している。
リトラクタブラケット10へのホルダ20の取り付け前にルーフライニング30の係合部51とホルダ20の被係合部61を係合させることで、ルーフライニング30とホルダ20を部組みしておき(図9(b)参照)、
(1) リトラクタブラケット10を車体パネル6に取り付け、
(2) 部組みしたホルダ20及びルーフライニング30をリトラクタブラケット10に取り付け、
(3) リトラクタカバー40をホルダ20に取り付けて、リトラクタカバー40とホルダ20でルーフライニング30を挟み込むことができる。
これにより、従来よりも組み付けの工数を少なくして組み付け作業の作業性を向上させることができる。
ルーフライニング30と前記ホルダ20の部組みは(1)の工程の後であってもよい。
(1) リトラクタブラケット10を車体パネル6に取り付け、
(2) リトラクタブラケット10にホルダ20を取り付け、
(3) ホルダ20にルーフライニング30を取り付け、
(4) ホルダ20にリトラクタカバー40を取り付けることもできる。
また、被係合凸部63に返し部63Kが形成されているから、係合孔53と被係合凸部63の係合が解除されにくくなり、部組み状態のルーフライニング30を車体パネル6に取り付ける際に、ホルダ20がルーフライニング30から落下することを防止することができる。
これに対して、本発明の上記構成によれば、ホルダ20に、リトラクタブラケット10の下面10Kに当接する複数の当接面16が分散配設されているから、リトラクタカバー40をホルダ20に組み付ける場合、リトラクタブラケット10でホルダ20を支持することができて、ホルダ20の逃げを防止することができる。
その結果、上記従来の各手段を取らなくてもよくなり、組み付けラインでリトラクタカバー40をホルダ20に簡単に組み付けることができるとともに、ホットメルトやスクリュー等の結合部品を廃止できて、製作コストを低廉化することができる。
そして、前記リトラクタカバー40に形成された上方に膨出する第2膨出部45が、ホルダ20に形成された嵌合孔21Hに嵌合して、第2膨出部45が前記斜め前後方向前方側及び直交する方向Tに移動することが阻止され、リトラクタカバー40に形成された複数の第2の被係合凸部47,55が、ホルダ20に形成された複数の第2の被係合孔56,64に各別に係合されているから、ホルダ20に対するリトラクタカバー40の前記斜め前後方向N及び直交する方向Tの位置が決まる。
また、ルーフライニング30の開口31にホルダ20が内嵌しているから、ルーフライニング30に対するホルダ20の位置が決まる。
9 タング収納部
10 リトラクタブラケット
10K リトラクタブラケットの下面
11S リトラクタブラケットの周縁部部分
16 当接面
20 ホルダ
21H 嵌合孔
30 ルーフライニング
31 開口(ルーフライニングの開口)
31S 開口の周縁部
40 リトラクタカバー
45 膨出部(第2膨出部)
47,55 第2の被係合凸部
51 係合部
52 係合片
53 係合孔
56,64 第2の被係合孔
61 被係合部
62 被係合孔
63 被係合凸部
63K 返し部
71 係合爪
91 シートベルトのタング
N 車両の斜め前後方向
T 直交する方向
Claims (4)
- リトラクタブラケットが車体パネルに取り付けられ、
前記リトラクタブラケットにホルダが取り付けられ、
ルーフライニングに前記ホルダに対応する開口が形成され、
前記開口の周縁部を前記ホルダとの協働で挟み込むリトラクタカバーが前記ホルダに取り付けられ、
前記リトラクタカバーとホルダに、シートベルトのタングを収納するタング収納部が形成されているシートベルトのタング収納構造であって、
前記ルーフライニングに係合部が形成されるとともに、前記ホルダに被係合部が形成され、
前記リトラクタブラケットへの前記ホルダの取り付け前に、前記ルーフライニングの係合部と前記ホルダの被係合部を係合させることで、前記ルーフライニングと前記ホルダを部組み可能に構成されているシートベルトのタングの収納構造。 - 前記ルーフライニングの係合部は、前記ルーフライニングの開口の周縁部に形成された前記開口の内方側に突出する係合片と、前記開口の中心を挟んで前記係合片とは反対側の前記開口の周縁部に形成された係合孔とから成り、
前記ホルダの被係合部は、前記係合片が係合する被係合孔と、前記係合孔に係合する被係合凸部とから成り、
前記被係合凸部に返し部が形成され、
前記ホルダと前記ルーフライニングを互いに組み付けるに伴なって、前記係合片が前記被係合孔に弾性係合するとともに、前記係合孔が前記被係合凸部に弾性係合する請求項1記載のシートベルトのタング収納構造。 - 前記ホルダに、前記リトラクタブラケットの下面に当接する複数の当接面が分散配設されている請求項1又は2記載のシートベルトのタング収納構造。
- 前記ホルダと前記リトラクタカバーと前記ルーフライニングの開口は、上面視で車両の斜め前後方向に長い長方形状に形成され、
前記リトラクタブラケットの複数の周縁部部分に、前記ホルダに形成された複数の係合爪が、前記斜め前後方向及び前記直交する方向に変位自在に係合し、
前記リトラクタカバーに形成された上方に膨出する膨出部が、前記ホルダに形成された嵌合孔に嵌合して、前記膨出部が前記斜め前後方向前方側及び前記直交する方向に移動することが阻止され、
前記リトラクタカバーに形成された複数の第2の被係合凸部が、前記ホルダに形成された複数の第2の被係合孔に各別に係合し、
前記ルーフライニングの開口に前記ホルダが内嵌している請求項1〜3のいずれか一つに記載のシートベルトのタング収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010283396A JP5601636B2 (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | シートベルトのタング収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010283396A JP5601636B2 (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | シートベルトのタング収納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012131274A true JP2012131274A (ja) | 2012-07-12 |
JP5601636B2 JP5601636B2 (ja) | 2014-10-08 |
Family
ID=46647415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010283396A Active JP5601636B2 (ja) | 2010-12-20 | 2010-12-20 | シートベルトのタング収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5601636B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103587494A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-19 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种安全带盖饰板 |
JP2021119070A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | ダイハツ工業株式会社 | シートベルトの収納構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9776595B2 (en) | 2015-06-10 | 2017-10-03 | Ford Global Technologies, Llc | Soft close safety belt tongue/latch plate stowage compartment |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009051324A (ja) * | 2007-08-25 | 2009-03-12 | Suzuki Motor Corp | シートベルトのタング収納構造 |
-
2010
- 2010-12-20 JP JP2010283396A patent/JP5601636B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009051324A (ja) * | 2007-08-25 | 2009-03-12 | Suzuki Motor Corp | シートベルトのタング収納構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103587494A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-19 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种安全带盖饰板 |
JP2021119070A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | ダイハツ工業株式会社 | シートベルトの収納構造 |
JP7086491B2 (ja) | 2020-01-30 | 2022-06-20 | ダイハツ工業株式会社 | シートベルトの収納構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5601636B2 (ja) | 2014-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9932072B2 (en) | Vehicle structure | |
JP5487194B2 (ja) | 車両用ドア | |
JP2000229581A (ja) | サスペンション取付部構造 | |
JP2008126981A (ja) | 車体の補強構造 | |
JP5601636B2 (ja) | シートベルトのタング収納構造 | |
EP2678194A1 (fr) | Support d'enrouleur de ceinture de securite | |
JP2007177533A (ja) | 車両のドア構造 | |
CN102910091B (zh) | 车辆座椅 | |
JP2005096660A (ja) | 自動車の後部荷室構造 | |
JP2009029236A (ja) | リヤバンパー取付け構造 | |
JP6544311B2 (ja) | 車載機器固定構造 | |
JP2002225748A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP5504475B2 (ja) | 乗用車のフロントバンパ | |
JP5262760B2 (ja) | 部品合わせ構造および部品合わせ方法 | |
JP7380123B2 (ja) | 車両内装構造 | |
JP4147672B2 (ja) | チャイルドシートのアンカー取付構造 | |
JP6010448B2 (ja) | カウルサイドトリムとスカッフプレートとの合わせ部の構造 | |
JP2011079505A (ja) | ライセンスプレートの取り付け構造 | |
CN216101853U (zh) | 车辆的行李舱结构 | |
JP5343717B2 (ja) | 車両用内装部材の取付構造 | |
JP6173202B2 (ja) | 車両用ガーニッシュ | |
CN217918150U (zh) | 护栏安装结构及车辆 | |
JP2008121250A (ja) | サイドハンドル組付構造 | |
JP2012179925A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP5150271B2 (ja) | 車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140530 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140728 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5601636 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140810 |