JP5504475B2 - 乗用車のフロントバンパ - Google Patents

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Description

本発明は、バンパカバーにバンパグリルやランプ等が取付けられる構成の乗用車のフロントバンパに関する。
これに関連する乗用車のフロントバンパが特許文献1に記載されている。
特許文献1のフロントバンパでは、図4(A)(B)に示すように、バンパカバー100の左右両端部(図4では左端部のみ記載)にランプ取付け用開口101が形成されており、そのランプ取付け用開口101にフォグランプ105が外側から嵌め込まれている。
即ち、フォグランプ105のランプケース105cには、図4(B)に示すように、突起105tとブラケット105bとが中心部を挟んで幅方向両側に形成されている。一方、ランプ取付け用開口101はバンパカバー100の凹部の底板部分に形成されており、その凹部の底板近傍にフォグランプ105の突起105tが係合する係合穴100hが形成されている。また、ランプ取付け用開口101の周縁(底板)には、フォグランプ105のブラケット105bをボルト止めするためのボルト孔101hが形成されている。
このため、突起105tをバンパカバー100の係合穴100hに係合させた状態でフォグランプ105をランプ取付け用開口101に嵌め込み、ブラケット105bをランプ取付け用開口101の周縁にボルト止めすることで、フォグランプ105をバンパカバー100に取付けることができる。
しかし、フォグランプ105をバンパカバー100の凹部の外側からその凹部のランプ取付け用開口101に嵌め込む構成では、フォグランプ105を固定するためのボルト等が外部から見えるため、そのボルト等を隠すための装飾部材が必要になり、コストアップとなる。
このため、近年では、フォグランプ105を、図4(C)に示すように、バンパカバー100の内側からランプ取付け用開口101に嵌め込み、さらに内側からボルト止めすることで、前記ボルト等が外部から見えないようにする方法が採用されている。即ち、バンパカバー100のランプ取付け用開口101の周縁には、意匠面形成板部101eの裏側に断面L字形のボルト取付用座部101zが一体で成形されており、そのボルト取付用座部101zにフォグランプ固定用のボルト108がネジ込まれるようになっている。
ここで、バンパカバー100は、樹脂の一体成形品であり、前記ボルト取付用座部101zはフォグランプ105の支持強度を確保するため肉厚寸法が大きく設定されている。
特開平7−89401号公報
上記したバンパカバー100では、意匠面形成板部101eの裏側に肉厚寸法が大きなボルト取付用座部101zが接続されているため、その部分(図4(C)のD部参照)の樹脂量が他の部分よりも多くなる。このため、バンパカバー100を樹脂により射出成形する際に、意匠面形成板部101eとボルト取付用座部101zとの接続部分における樹脂の冷却が遅れ、図4(D)に示すように、意匠面に凹み101xが発生することがある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、ランプが取付けられる構造のフロントバンパにおいて、バンパカバーの意匠面の見栄えが低下しないようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、バンパカバーの空気取入れ口に設けられたバンパグリルと、そのバンパカバーのランプ取付け用開口に嵌め込まれるランプとを備える乗用車のフロントバンパであって、前記バンパグリルの周縁には、そのバンパグリルが前記バンパカバーの空気取入れ口の位置に配置された状態で、前記バンパカバーの裏面に取付けられるフランジ部が設けられており、前記フランジ部には、前記バンパカバーの裏側で前記ランプ取付け用開口の方向に延びて、そのランプ取付け用開口に嵌め込まれた前記ランプを支持できるように構成された張出しブラケットが設けられており、前記張出しブラケットには、前記ランプがボルト止めされるボルト取付用座部と、前記バンパカバーの空気取入れ口とランプ取付け用開口との間に位置する部位の裏面に当接してその部位を裏側から押える当て座面とが設けられており、前記当て座面が前記ボルト取付用座部を三方から囲むように配置されていることを特徴とする。
本発明によると、バンパカバーのランプ取付け用開口に嵌め込まれたランプは、そのバンパカバーの裏側でバンパグリルの張出しブラケットによって支持される。このため、前記バンパカバーの裏側にランプを支持するための厚肉のブラケット(ボルト取付用座部)を形成する必要がなくなり、そのバンパカバーの肉厚寸法をほぼ一定にできる。これにより、前記バンパカバーを樹脂成形する際、樹脂の成形収縮に起因する意匠面の凹み等が発生しなくなり、前記意匠面の見栄えが向上する。
なお、バンパグリルの張出しブラケットには肉厚寸法の大きな部分を設ける必要があるが、この部分は外部から見えないため、凹み等が発生してもフロントバンパの意匠に悪影響を与えない。
また、バンパカバーの空気取入れ口とランプ取付け用開口との間に位置する部位がバンパグリルの張出しブラケットの当て座面によって裏側から押えられるため、バンパカバーの肉厚寸法が小さくてもそのバンパカバーの空気取入れ口とランプ取付け用開口との間が凹み難くなる。
請求項2の発明によると、張出しブラケットには、当て座面が設けられている面と反対側の面に補強用のリブが形成されていることを特徴とする。
本発明によると、ランプが取付けられる構造のフロントバンパにおいて、バンパカバーの意匠面の見栄え低下を防止できる。
本発明の実施形態1に係るフロントバンパを備える乗用車を前方から見た模式斜視図である。 本発明の実施形態1に係るフロントバンパのバンパカバーの分解斜視図である。 前記フロントバンパのバンパカバーの全体斜視図(A図)、A図のB−B矢視断面図(B図)である。 従来のフロントバンパのフォグランプ取付け部分を表す斜視図(A図)、平断面図(B図)、別のフォグランプ取付け部分を表す平断面図(C図)、C図のD部拡大図(D図)である。
[実施形態1]
以下、図1から図3に基づいて本発明の実施形態1に係る乗用車のフロントバンパについて説明する。
なお、図中の前後左右、及び上下は乗用車の前後左右、及び上下に対応している。
<フロントバンパ20の概要について>
フロントバンパ20は、図1に示すように、乗用車の前下部に設けられた衝撃緩和装置であり、車幅方向に延びるバンパリインフォース(図示省略)と、そのバンパリインフォースの前面に取付けられる緩衝部材であるバンパアブソーバ(図示省略)と、前記バンパアブソーバ及びバンパリインフォースを前方から覆うバンパカバー30とから構成されている。
バンパカバー30は、フロントバンパ20の外形意匠を構成する部材であり、図2に示すように、バンパグリル40と一対のフォグランプ50とが取付けられるように構成されている。
<バンパカバー30について>
バンパカバー30は、樹脂の射出成形品であり、図2に示すように、その中央位置に車幅方向に延びる略角形の主空気取入れ口34が形成されている。さらに、主空気取入れ口34の下側には、主空気取入れ口34と平行に車幅方向に延びるスリット状の副空気取入れ口35が形成されている。バンパカバー30の主空気取入れ口34は、横梁部34yによって上下に仕切られており、後記するように、バンパグリル40が裏側から嵌め込まれるように構成されている。ここで、主空気取入れ口34の裏側周縁と横梁部34yの裏側とには、バンパグリル40の係合穴(後記する)と係合する複数の係合爪(図示省略)が突出形成されている。
また、バンパカバー30には、主空気取入れ口34と副空気取入れ口35との車幅方向外側位置にフォグランプ50が裏側から嵌め込まれるランプ取付け用開口37が形成されている。そして、ランプ取付け用開口37の裏側周縁に、フォグランプ50の係合穴(後記する)と係合する複数の係合爪(図示省略)が突出形成されている。
ここで、バンパカバー30の材料としては、ポリプロピレン樹脂が好適に使用される。
<バンパグリル40について>
バンパグリル40は、バンパカバー30の主空気取入れ口34の部分を補強するとともに、その部分の装飾を兼ねる部材であり、図2に示すように、バンパグリル本体43と、そのバンパグリル本体43の周縁に形成されたフランジ部45とから構成されている。バンパグリル本体43は、バンパカバー30の主空気取入れ口34に嵌め込まれる部分であり、空気の通過を妨げないように、例えば、格子状に形成されている。さらに、バンパグリル本体43の中央部には、主空気取入れ口34の横梁部34yと重なる位置に連結板部43yが形成されている。そして、バンパグリル本体43の連結板部43yに前記バンパカバー30の横梁部34yに形成された複数の係合爪がそれぞれ係合する複数の係合穴(図示省略)が形成されている。
バンパグリル40のフランジ部45は、バンパグリル本体43を主空気取入れ口34に嵌め込んだ状態で、その主空気取入れ口34の裏側周縁に取付けられる部分である。バンパグリル40のフランジ部45には、バンパカバー30の主空気取入れ口34の裏側周縁に形成された複数の係合爪と係合する複数の係合穴(図示省略)が形成されている。
このため、バンパグリル40のバンパグリル本体43をバンパカバー30の主空気取入れ口34に嵌め込む際、そのバンパカバー30の各係合爪をバンパグリル40の各係合穴と係合させることで、バンパグリル40をバンパカバー30に固定することができる。
バンパグリル40のフランジ部45の幅方向両側には、バンパカバー30のランプ取付け用開口37の方向(幅方向外側)に張出す張出しブラケット48が設けられている。張出しブラケット48は、バンパカバー30の主空気取入れ口34とランプ取付け用開口37との間に位置する部位E(意匠面形成板部E)を裏側から押えるとともに、後記するようにフォグランプ50を支持する部分である。即ち、張出しブラケット48には、張出し端の高さ方向中央位置にボルト取付用座部48zが形成されており、そのボルト取付用座部48zの上側、下側及び中央寄りにバンパカバー30の意匠面形成板部Eの裏面に当接してその意匠面形成板部Eを押える当て座面48fが形成されている。
また、張出しブラケット48の裏側には、図3(B)の平断面図に示すように、補強用のリブ48eが形成されて、フォグランプ50を支持するための強度が確保されている。
ここで、バンパグリル40は、ポリプロピレン樹脂により構成されている。
<フォグランプ50について>
フォグランプ50は、図2等に示すように、ランプ本体52と、そのランプ本体52が収納されるハウジング53とから構成されている。フォグランプ50のハウジング53は、バンパカバー30のランプ取付け用開口37に嵌め込まれるハウジング本体部53mと、そのハウジング本体部53mの周縁に形成されたフランジ部53fとを備えている。ハウジング53のフランジ部53fには、複数の係合穴(図示省略)が形成されており、それらの係合穴にバンパカバー30のランプ取付け用開口37の裏側周縁に突出形成された複数の係合爪(図示省略)が係合するようになっている。また、ハウジング53の外側面には車幅方向内側に突出するランプ側ブラケット54が設けられており、そのランプ側ブラケット54の突出端にボルト孔54xが形成されている。前記ボルト孔54xは、ランプ側ブラケット54をバンパグリル40の張出しブラケット48にボルト止めするための孔である。ランプ側ブラケット54のボルト孔54xは、ハウジング本体部53mがバンパカバー30のランプ取付け用開口37に嵌め込まれた状態でバンパグリル40の張出しブラケット48のボルト取付用座部48zと重なる位置に位置決めされている。
ここで、フォグランプ50のハウジング53、即ち、ハウジング本体部53m、フランジ部53f、及びランプ側ブラケット54は樹脂により一体成形されている。
<バンパカバー30に対するバンパグリル40等の取付けについて>
バンパカバー30にバンパグリル40を取付ける場合には、先ず、バンパカバー30の主空気取入れ口34にバンパグリル40のバンパグリル本体43を嵌め込み、その主空気取入れ口34の横梁部34yの係合爪をバンパグリル本体43の連結板部43yの係合穴と係合させる。さらに、バンパカバー30の主空気取入れ口34の裏側周縁に形成された係合爪をバンパグリル40のフランジ部45に形成された係合穴と係合させる。これにより、バンパカバー30に対してバンパグリル40が固定される。そして、バンパカバー30の主空気取入れ口34とランプ取付け用開口37間の意匠面形成板部Eは、図3(B)に示すように、バンパグリル40に設けられた張出しブラケット48の当て座面48fによって裏側から押圧される。
次に、バンパカバー30のランプ取付け用開口37にフォグランプ50のハウジング本体部53mを裏側から嵌め込み、そのランプ取付け用開口37の裏側周縁に突出形成された係合爪をフォグランプ50のフランジ部53fの係合穴に係合させる。この状態で、フォグランプ50のランプ側ブラケット54のボルト孔54xがバンパグリル40の張出しブラケット48のボルト取付用座部48zに対して裏側から重なるようになる。そして、フォグランプ50のランプ側ブラケット54をバンパグリル40の張出しブラケット48にボルト58止めすることにより、前記フォグランプ50がバンパカバー30とバンパグリル40とに固定される。
<本実施形態に係るフロントバンパ20の長所について>
本実施形態に係るフロントバンパ20によると、バンパカバー30のランプ取付け用開口37に嵌め込まれたフォグランプ50はそのバンパカバー30の裏側でバンパグリル40の張出しブラケット48によって支持される。このため、バンパカバー30の裏側にフォグランプ50を固定するための厚肉のブラケット(ボルト取付用座部)を形成する必要がなくなり、そのバンパカバー30の肉厚寸法をほぼ一定にできる。これにより、バンパカバー30を樹脂成形する際、樹脂の成形収縮に起因する意匠面の凹み等が発生しなくなり、前記意匠面(特に意匠面形成板部E)の見栄えが向上する。
なお、バンパグリルの張出しブラケットには肉厚寸法の大きな部分を設ける必要があるが、この部分は外部から見えないため、凹み等が発生してもフロントバンパ20の意匠に悪影響を与えない。
また、バンパグリル40の張出しブラケット48には、バンパカバー30の意匠面形成板部Eの裏面に当接してその意匠面形成板部Eを裏側から押える当て座面48fが形成されている。このため、バンパカバー30の肉厚寸法を小さくしてもバンパカバー30の意匠面形成板部Eが凹み難くなる。
また、張出しブラケット48の当て座面48fは、ボルト取付用座部48zを三方から囲むように形成されているため、効率的にバンパカバー30の意匠面形成板部Eの凹み防止を図ることができる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態に係る乗用車のフロントバンパ20では、バンパカバー30とバンパグリル40とを等しい材料、例えば、ポリプロピレン樹脂で形成する例を示したが、バンパカバー30とバンパグリル40の材質を変えることも可能である。
また、バンパカバー30の車幅方向両側にフォグランプ50を取付ける例を示したが、フォグランプ50の取付け位置は適宜変更可能である。
また、フォグランプ50の代わりに方向指示ランプ、車幅ランプ等を取付けることも可能である。
20・・・・フロントバンパ
30・・・・バンパカバー
34・・・・主空気取入れ口(空気取入れ口)
37・・・・ランプ取付け用開口
40・・・・バンパグリル
43・・・・バンパグリル本体
48・・・・張出しブラケット
48z・・・ボルト取付用座部
48f・・・当て座面
50・・・・フォグランプ(ランプ)
E・・・・・意匠面形成板部

Claims (2)

  1. バンパカバーの空気取入れ口に設けられたバンパグリルと、そのバンパカバーのランプ取付け用開口に嵌め込まれるランプとを備える乗用車のフロントバンパであって、
    前記バンパグリルの周縁には、そのバンパグリルが前記バンパカバーの空気取入れ口の位置に配置された状態で、前記バンパカバーの裏面に取付けられるフランジ部が設けられており、
    前記フランジ部には、前記バンパカバーの裏側で前記ランプ取付け用開口の方向に延びて、そのランプ取付け用開口に嵌め込まれた前記ランプを支持できるように構成された張出しブラケットが設けられており、
    前記張出しブラケットには、前記ランプがボルト止めされるボルト取付用座部と、前記バンパカバーの空気取入れ口とランプ取付け用開口との間に位置する部位の裏面に当接してその部位を裏側から押える当て座面とが設けられており、
    前記当て座面が前記ボルト取付用座部を三方から囲むように配置されていることを特徴とする乗用車のフロントバンパ。
  2. 請求項1に記載された乗用車のフロントバンパであって、
    前記張出しブラケットには、前記当て座面が設けられている面と反対側の面に補強用のリブが形成されていることを特徴とする乗用車のフロントバンパ。
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