JP5262760B2 - 部品合わせ構造および部品合わせ方法 - Google Patents

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本発明は、部品合わせ構造および部品合わせ方法に関する。
従来、車両の内装部品は一般に、隣り合う内装部品の端部同士を重ね合わせた状態でパネルに取り付けられている。このような両内装部品の合わせ部における部品あわせ構造として、例えば下記特許文献1に記載の構造が知られている。このものは、パネルに対して隣り合う配置で取り付けられた内装部品同士が爪嵌合によって連結されている。
特開2000−179512公報
しかしながら、例えば、成形時の寸法誤差により内装部品の寸法精度が低くなる場合がある。この場合、爪嵌合のみによって合わせ面同士を密着させることは難しく、両内装部品の合わせ部に見切り段差が生じて見栄えが悪くなったり、両内装部品のがたつきによって異音が発生したりするなどの問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、両内装部品の合わせ部の見栄えを良くするとともに、両内装部品のがたつきを防いで異音の発生を防ぐことを目的とする。
本発明は、車両のパネルに対して隣り合う配置で取り付けられた第1内装部品と第2内装部品との合わせ部における部品合わせ構造であって、合わせ部のうち第1内装部品側に設けられた第1合わせ部と、合わせ部のうち第2内装部品側に設けられ、第1合わせ部におけるパネルと反対側に重ね合わされた第2合わせ部と、第1合わせ部から屈曲部を介して延出端部に向けて略V字状に延出され、延出端部が第2内装部品によってパネル側に押圧されることにより屈曲部がパネルから反力を受けて第1合わせ部を第2合わせ部側に押し上げる押上部材とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、まず、第1内装部品をパネルに取り付け、押上部材の屈曲部をパネルに接触させる。次に、第2内装部品をパネルに取り付け、第2合わせ部を第1合わせ部におけるパネルと反対側に重ね合わせるとともに、第2内装部品によって押上部材の延出端部を押圧し、屈曲部がパネルから反力を受けることによって第1合わせ部を第2合わせ部側に押し上げる。一方、第2合わせ部は、第2内装部品のパネルへの取り付けに伴って第1合わせ部側に押し込まれる。したがって、第1合わせ部と第2合わせ部が押し合うように密着するから、両内装部品の合わせ部における見切り段差がなくなって見栄えを良くすることができ、両内装部品のがたつきを防いで異音の発生を防ぐことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
屈曲部は、延出端部が第2内装部品に押圧されることにより第1合わせ部に近づく方向にパネル上を移動し、屈曲部の移動によって押上部材が弾性変形する構成としてもよい。
このような構成によると、屈曲部が第1合わせ部に近づく方向にパネル上を移動することによって押上部材が弾性変形する。これにより、第1合わせ部から第2合わせ部に過大な力が加わることを防ぐことができる。
また、本発明は、車両のパネルに対して隣り合う配置で取り付けられた第1内装部品と第2内装部品の合わせ部同士を重ね合わせる部品合わせ方法であって、第1合わせ部から屈曲部を介して延出端部に向けて略V字状に延出された押上部材を有する第1内装部品をパネルに取り付けることにより、屈曲部をパネルに接触させる第1工程と、第1工程の後、第2内装部品をパネルに取り付けることにより、延出端部をパネル側に押圧し、第1合わせ部を第2内装部品の第2合わせ部側に押し上げる第2工程とを備えた方法としてもよい。
このような方法によると、第1内装部品をパネルに取り付ける第1工程の後、第2工程にて第2内装部品をパネルに取り付けるという、通常の取り付け作業を行うだけで第1合わせ部と第2合わせ部を密着させることができる。すなわち、見栄え向上や異音防止のために隙詰めなどの余分な作業を行う必要がない。
本発明によれば、両内装部品の合わせ部において見栄えを良くすることができ、両内装部品のがたつきを防いで異音の発生を防ぐことができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5の図面を参照しながら説明する。図1は、車両におけるカウルサイドトリム(本発明の「第1内装部品」の一例)10とスカッフプレート(本発明の「第2内装部品」の一例)20の合わせ部を示した分解斜視図である。カウルサイドトリム10およびスカッフプレート20は、ボディパネル30に対して取り付け固定されている。なお、以下の説明において車両前側(車両前方)を前側(前方)というものとし、車両後側(車両後方)を後側(後方)というものとする。
カウルサイドトリム10およびスカッフプレート20は、いずれもポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を射出成形することによって形成されている。本実施形態のカウルサイドトリム10は、運転席に着座した乗員の足下の右側に配置されているものを例示しているものの、本発明によると、例えば助手席側に適用してもよいし、あるいは、ピラーロアガーニッシュなどの内装部品に適用してもよい。
カウルサイドトリム10は、車室内側に配置される平面部11、平面部11の周縁から車室外側に向けて張り出す立壁部12などを備えている。立壁部12は、車両のフロントドア(図示せず)の外周部分と対面する位置に配置されている。平面部11の前方には、車室内側に凹んだ凹部13が設けられている。この凹部13には、凹部13をボディパネル30に固定する固定クリップ(図示せず)が装着可能とされている。この固定クリップやその他の取付クリップなどによってカウルサイドトリム10全体がボディパネル30に固定されている。
カウルサイドトリム10の後端部には、スカッフプレート20の前端部に重ね合わされる第1合わせ部14が設けられている。一方、スカッフプレート20の前端部には、第1合わせ部14の表側(第1合わせ部14におけるボディパネル30と反対側)に重ね合わされる第2合わせ部21が設けられている。第1合わせ部14は、第2合わせ部21の板厚分だけ一段低くされ、第2合わせ部21の外形に沿って形成されている。
第1合わせ部14の上部には、図4に示すように、第2合わせ部21の連結爪22が嵌合する連結孔15が設けられている。連結孔15は、上下方向に延びる形態をなしている。連結爪22は、連結孔15の下端部における孔縁部に係止可能とされている。このため、連結爪22と連結孔15の孔縁部とを係止させることにより、スカッフプレート20をカウルサイドトリム10に連結させることができる。この連結状態では、第2合わせ部21の下面が第1合わせ部14の上面に重ね合わされ、カウルサイドトリム10の外面とスカッフプレート20の外面とが面一をなして連続する。
スカッフプレート20は、図1に示すように、乗員が車両に乗り降りするためのステップに配置されたステップカバー23と一体に形成されている。なお、スカッフプレート20の後端部には、センターピラーロアガーニッシュ(図示せず)の前端部と重ね合わされる第3合わせ部24が設けられている。
図4は、サイドシル部の断面構造を示したものである。ボディパネル30は、車室外側に延びるアウタパネル31、車室内側に延びるインナパネル32、アウタパネル31とインナパネル32との間に設けられる補強パネル33,34などを備えて構成されている。アウタパネル31とインナパネル32、補強パネル33,34は、上面中央部でフランジ31a,32a,33a,34aによって接合され接合部35が形成されている。接合部35には、ウェザーストリップ40が装着されている。ウェザーストリップ40は、スカッフプレート20の車室外側に配置された外側縁部20Aによって接合部35側に押さえ付けられている。
インナパネル32の表面には、フロアカーペット50が貼着されている。フロアカーペット50は、カウルサイドトリム10の車室内側に配置された内側縁部10Aとスカッフプレート20の車室内側に配置された内側縁部20Bとによってインナパネル32の表面に押さえ付けられている。
インナパネル32とスカッフプレート20との間には、ワイヤハーネス60、フューエルオープナーケーブル61、ウォッシャーホース62などが前後方向に配設されている。ワイヤハーネス60、フューエルオープナーケーブル61、およびウォッシャーホース62は、図2に示すように、前後方向に間欠的に配置された複数のハーネスクリップ70によってインナパネル32上に固定されている。
ハーネスクリップ70は、下方に延びる一対の係止爪71を有している。両係止爪71は、互いに対向する向きに撓み可能とされている。係止爪71の側面には、係止突部72が突出して設けられている。一方、インナパネル32においてハーネスクリップ70と対応する位置には、係止孔32Aが設けられている。また、フロアカーペット50においてハーネスクリップ70と対応する位置は、ハーネスクリップ70との干渉を回避するために、一部除去されている。これにより、ハーネスクリップ70をインナパネル32上に直接配置することができ、係止突部72を係止孔32Aの孔縁部に係止させることで、ハーネスクリップ70がインナパネル32上に固定されている。
ハーネスクリップ70においてワイヤハーネス60を挟む両側には、図5に示すように、スカッフプレート20に設けられた一対の取付爪25と係止可能な一対の取付突部73が設けられている。また、ハーネスクリップ70において両取付突部73と対向する位置には、一対の押さえ片74が設けられている。取付爪25が取付突部73に係止した状態では、押さえ片74が取付爪25を取付突部73側に押さえ付けるため、取付爪25の係止解除方向への移動が規制される。これにより、スカッフプレート20は、ハーネスクリップ70を介してインナパネル32上に固定されている。
さて、上記のように、カウルサイドトリム10およびスカッフプレート20は、ともにボディパネル30に対して固定されており、第1合わせ部14と第2合わせ部21が互いに重なり合うように設定されている。しかしながら、カウルサイドトリム10やスカッフプレート20の成形時における寸法誤差などによって第1合わせ部14と第2合わせ部21との間に隙間が形成されたり、第1合わせ部14と第2合わせ部21が当たり合って異音が発生したりする場合がある。このため、本実施形態では第1合わせ部14と第2合わせ部21とを密着させるべく第1合わせ部14の後端に押上部材16が後方に延長して設けられている。
押上部材16は、図2に示すように、互いに撓み可能な第1片部16Aと第2片部16Bとからなる略V字状に構成され、第1合わせ部14の後端から後方に延出されている。この押上部材16は、カウルサイドトリム10と一体に形成されている。第1片部16Aと第2片部16Bの連結部分は屈曲部16Cとされ、この屈曲部16Cは、例えば図2に示すように、カウルサイドトリム10がボディパネル30に取り付け固定されることでインナパネル32上に接触している。この場合、フロアカーペット50は、屈曲部16Cがインナパネル32に直接接触可能なように一部が除去されているが、屈曲部16Cとインナパネル32間にフロアカーペット50を介在させてもよい。
カウルサイドトリム10がボディパネル30に取り付け固定された状態では、第2片部16Bにおいて屈曲部16Cと反対側となる延出端部16Dがスカッフプレート20の取り付け位置よりも上方に配置されている。さらに、スカッフプレート20がインナパネル32に取り付け固定された状態では、延出端部16Dがスカッフプレート20によってインナパネル32側に押圧され、屈曲部16Cがインナパネル32上を前方に移動し、第1片部16Aおよび第2片部16Bは弾性変形する。これにより、第2片部16Bからの押し込み力を第1片部16Aで一部吸収することができ、第1合わせ部14に過大な力が加わることを規制できる。
第1片部16Aは、インナパネル32から反力を受けて第1合わせ部14を上方に持ち上げる方向に作用する。ところが、第1合わせ部14は、第2合わせ部21によって下方に押し込まれるため、上方に持ち上がることはない。つまり、第1合わせ部14と第2合わせ部21は、互いに押し合うように作用することで密着することになる。これにより、第1合わせ部14と第2合わせ部21の合わせ部では、両者14,21がほぼ面一をなして連続し、見切り段差がなくなることで外観品質が向上するとともに、両者14,21のがたつきがなくなることで異音の発生を防ぐことができる。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてカウルサイドトリム10の第1合わせ部14とスカッフプレート20の第2合わせ部21を重ね合わせる部品合わせ方法について説明する。この部品合わせ方法は、カウルサイドトリム10をボディパネル30に取り付ける第1工程と、第1工程の後、スカッフプレート20をインナパネル32に取り付ける第2工程とから構成されている。
まず、第1工程では、カウルサイドトリム10をボディパネル30に取り付け固定し、押上部材16の屈曲部16Cをインナパネル32上に接触させた状態にする。次に、第2工程では、スカッフプレート20をインナパネル32に取り付ける。この取り付けは、連結爪22を連結孔15に嵌合させ、連結孔15の孔縁部に係止させることによって第2合わせ部21を第1合わせ部14に対して重ね合わせた状態で連結させ、取付爪25を取付突部73に係止させることによってスカッフプレート20をハーネスクリップ70を介してインナパネル32に固定させる方法によって行われる。
ここで、第2工程では、延出端部16Dがスカッフプレート20によって下方に押圧されるため、屈曲部16Cがインナパネル32上を前方に移動し、第1片部16Aがインナパネル32から反力を受けて第1合わせ部14を上方に押し上げようとする。一方、第1合わせ部14は第2合わせ部21によって下方に押し付けられるため、第1合わせ部14と第2合わせ部21が互いに密着することになる。したがって、カウルサイドトリム10とスカッフプレート20は、面一をなして連続し、見栄えが向上するとともに、第1合わせ部14と第2合わせ部21の合わせ部において異音が発生することを防ぐことができる。
以上のように本実施形態では、スカッフプレート20の取り付け作業に伴って押上部材16が第1合わせ部14を押し上げるように作用するから、第1合わせ部14と第2合わせ部21を密着させることができる。また、カウルサイドトリム10をボディパネル30に取り付けた後、スカッフプレート20をインナパネル32に取り付けるという従来通りの作業を行うだけでよく、第1合わせ部14と第2合わせ部21の隙詰め作業などを余分に行わなくてもよい。さらに、第1片部16Aが弾性変形して第2片部16Bからの押し込み力を吸収できるから、第1合わせ部14と第2合わせ部21の合わせ部に過大な力が加わることを防ぐことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では押上部材16がカウルサイドトリム10と一体に形成されているものの、本発明によると、押上部材16がスカッフプレート20と一体に形成されていてもよい。
(2)本実施形態では屈曲部16CがV字状に屈曲しているものの、本発明によると、屈曲部16Cが厳密にV字状に屈曲している必要はなく、屈曲部16Cが丸みを帯びた状態で屈曲していてもよい。
(3)本実施形態では第1片部16Aと第2片部16Bがともに弾性変形するものの、本発明によると、第1片部16Aのみを弾性変形させてもよいし、第2片部16Bのみを弾性変形させてもよい。
実施形態1におけるカウルサイドトリムとスカッフプレートの分解斜視図 カウルサイドトリムをボディパネルに取り付ける第1工程を示した断面図 スカッフプレートをインナパネルに取り付ける第2工程を示した断面図 図3におけるA−A線断面図 図3におけるB−B線断面図
10…カウルサイドトリム(第1内装部品)
14…第1合わせ部
16…押上部材
16C…屈曲部
16D…延出端部
20…スカッフプレート(第2内装部品)
21…第2合わせ部
30…ボディパネル

Claims (3)

  1. 車両のパネルに対して隣り合う配置で取り付けられた第1内装部品と第2内装部品との合わせ部における部品合わせ構造であって、
    前記合わせ部のうち前記第1内装部品側に設けられた第1合わせ部と、
    前記合わせ部のうち前記第2内装部品側に設けられ、前記第1合わせ部における前記パネルと反対側に重ね合わされた第2合わせ部と、
    前記第1合わせ部から屈曲部を介して延出端部に向けて略V字状に延出され、前記延出端部が前記第2内装部品によって前記パネル側に押圧されることにより前記屈曲部が前記パネルから反力を受けて前記第1合わせ部を前記第2合わせ部側に押し上げる押上部材とを備えた部品合わせ構造。
  2. 前記屈曲部は、前記延出端部が前記第2内装部品に押圧されることにより前記第1合わせ部に近づく方向に前記パネル上を移動し、前記屈曲部の移動によって前記押上部材が弾性変形する請求項1に記載の部品合わせ構造。
  3. 車両のパネルに対して隣り合う配置で取り付けられた第1内装部品と第2内装部品の合わせ部同士を重ね合わせる部品合わせ方法であって、
    前記第1合わせ部から屈曲部を介して延出端部に向けて略V字状に延出された押上部材を有する前記第1内装部品を前記パネルに取り付けることにより、前記屈曲部を前記パネルに接触させる第1工程と、
    前記第1工程の後、前記第2内装部品を前記パネルに取り付けることにより、前記延出端部を前記パネル側に押圧し、前記第1合わせ部を前記第2内装部品の第2合わせ部側に押し上げる第2工程とを備えた部品合わせ方法。
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