JP5914039B2 - 車両のスカッフプレート組付け構造 - Google Patents

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本発明は、車室の床部を構成するフロアパネルのドア開口縁部分にスカッフプレートを取り付けるための構造に関する。
車両の車室の床部を構成するフロアパネル上にはフロアマット等の敷設部材が敷設され、また車種によっては、前記敷設部材の車室内前方側部に重なるようにカウルサイドトリムが取り付けられる。そして前記敷設部材の、ドア開口縁部には、乗降時の滑り止めあるいは見栄え改善のために、車両前後方向に延びる帯板状のスカッフプレートを取り付けるのが一般的である。この種のスカッフプレートの一般的な取り付け構造として、従来例えば特許文献1に開示されたものがある。
特開平9−11815号公報
ところで、前記カウルサイドトリムを設ける車種と設けない車種が生産されており、それぞれ専用のスカッフプレートが取り付けられる。しかし前記異なる車種が同じ組み立てラインで組み立てられるのが一般的であるため、例えば前記カウルサイドトリム設定車種用のスカッフプレートをカウルサイドトリム無設定車種に誤って組み付けてしまう誤組付けが生じるといった問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、スカッフプレートの誤組付けを防止でき、かつ乗員が足で踏んだ際の撓みを小さくしてスカッフプレートの剛性感を向上できる車両のスカッフプレート組付け構造を提供することを課題としている。
本発明は、車室の床部を構成するフロアパネル上に敷設された敷設部材のドア開口縁部分にスカッフプレートを取り付ける車両のスカッフプレート組付け構造において、
前記スカッフプレートは、前記フロアパネルに敷設された第1敷設部材の車室内前方側部に重なるように配設されたカウルサイドトリムの後部の上面にその前端部が対向するようにフロアパネルに取付けられる第1スカッフプレート又は前記フロアパネルに敷設された第2敷設部材の車室内前方側部の上面にその前端部が対向するようにフロアパネルに取付けられる第2スカッフプレートの何れかであり、
前記第1スカッフプレートの前記前端部の下面には、リブが下方に突出するように形成され、前記第2敷設部材の、前記第2スカッフプレートの前端部の下方に位置する部分には、前記第2敷設部材をフロアパネルに取付けるクリップが設けられ、仮に前記第1スカッフプレートを、前記フロアパネルに敷設された第2敷設部材の車室内前方側部の上面にその前端部が対向するように前記フロアパネルに配置した場合には、前記第1スカッフプレートのリブが前記クリップに当接するよう該リブはクリップに車両平面視でラップする位置に配置されていることを特徴としている。
本発明に係るスカッフプレート組付け構造によれば、カウルサイドトリム設定車種用の第1スカッフプレートには下方に突出するリブが形成されているので、乗員が第1スカッフプレートを踏むと前記リブが第1敷設部材を介して又は直接フロアパネルにより支持され、該第1スカッフプレートの撓みが小さくなり、剛性感が向上するとともに損傷を防止できる。
またカウルサイドトリム無設定車種用の第2スカッフプレートの前端部下方には第2敷設部材をフロアパネルに取り付けるためのクリップが位置しているので、乗員が第2スカッフプレートを踏むと該第2スカッフプレートが前記クリップを介してフロアパネルにより支持され、前記同様に該第2スカッフプレートの撓みが小さくなり、剛性感の向上,損傷の防止を図ることができる。
またカウルサイドトリム設定車種用の第1スカッフプレートをカウルサイドトリム無設定車種に取り付けようとすると、前記リブがクリップに当たり、取り付けできないので、作業者が誤組付けに気づき易い。この場合、第1スカッフプレートでは撓みを小さくするためのリブを利用して、また第2スカッフプレートでは第2敷設部材をフロアに取り付けるためのクリップを利用して前記誤組付け防止を図っているので、誤組付け専用の部材や構造を必要とせず、コスト,重量の増加,生産性の悪化の問題が生じることもない。
本発明の一実施形態に係るスカッフプレート組付け構造が適用された車室の斜視図である。 前記構造における第1スカッフプレートの前端部の平面図である。 前記前端部の断面側面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記前端部の断面側面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記前端部の断面正面図(図2のV-V線断面図)である。 前記構造における第2スカッフプレートの前端部の断面側面図(図2のIII-III線相当断面図)である。 前記第2スカッフプレートの前端部の断面側面図(図2のIV-IV線相当断面図)である。 前記第2スカッフプレートの前端部の断面正面図(図2のV-V線相当断面図)である。 前記組付け構造における誤組付け状態を説明するための断面側面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1〜図5は、カウルサイドトリム設定車種におけるスカッフプレート組付け構造を説明するための図であり、図6〜図8はカウルサイドトリム無設定車種におけるスカッフプレート組付け構造を説明するための図である。
図1〜図5において、1は車室(運転席回り)であり、該車室1は、床部を構成するフロアパネル2と、該フロアパネル2の前端部から立ち上がるダッシュパネル3と、該ダッシュパネル3の上部に配設されたインストルメントパネル4とを有する。また前記車室1内の前方左,右側部にはホイールアーチの車室内側を構成するインナパネル5が配設されている。また、前記車室1の左,右側部にはフロントドア開口11が形成されており、該フロントドア開口11はフロントドア12により開閉される。
また、前記フロアパネル2及びダッシュパネル3上には、比較的厚手のカーペット(第1敷設部材)6が配設されている。さらに前記インナパネル5は、カウルサイドトリム7により覆われている。このカウルサイドトリム7は、前記インナパネル5の表面形状に沿うように成形されており、該カウルサイドトリム7の下縁部7aは前記カーペット6の車室前方側縁部6aに重なっている。
そして前記カーペット6ひいてはフロアパネル2の前記ドア開口11側の縁部には、カウルサイドトリム設定車種専用の第1スカッフプレート8が配設されている。該第1スカッフプレート8は、樹脂製で、横断面視で概略皿状をなし、車両前後方向に延びる帯板状のものであり、これの下面に所定ピッチで一体形成された複数の係止片8a部分が、係止ピン9を前記フロアパネル2の係止孔2aに係合させることにより固定されている。
また前記第1スカッフプレート8の前端縁部には、縦壁部8bが下方に一体に屈曲形成されている。この縦壁部8bの下端面は、前記カウルサイドトリム7の下縁部7aに所定隙間aを空けて対向している。
さらにまた前記第1スカッフプレート8の前端部の、前記縦壁部8bと係止片8aとの間の部分には、リブ8cが下方に突出するように一体形成されている。このリブ8cは、横断面視で十字形をなすように形成されており、該リブ8cの下端面は、前記カーペット6に形成された開口6bを通って前記フロアパネル2の車室内側の面に当接している。そのため、前記第1スカッフプレート8の前端部が下方に押圧されると、該前端部はフロアパネル2により支持される。
一方、図6〜図8において、16はカウルサイドトリム無設定車種のフロアパネル2上に敷設された塩化ビニル製の薄手の塩ビマット(第2敷設部材)である。なお、この車種の場合、前記インナパネル7は塩ビマット16により覆われている。
前記塩ビマット16は、これの適宜ヶ所に固定されたクリップ10によって前記フロアパネル2に固定されている。このクリップ10は、前記フロアパネル2に設けられた円筒状の突起部10aと、前記塩ビマット16に固定され、前記突起部10aに係脱可能に係合する係合片10bとで構成されている。
また、18はカウルサイドトリム無設定車種専用の第2スカッフプレートである。この第2スカッフプレート18は、前記第1スカッフプレート8と同様に、樹脂製で、大略皿状の横断面形状を有する帯板状のもので、その係止片18a部分が係止ピン9をフロアパネル2の係止孔2aに係合させることにより固定されている。
また前記第2スカッフプレート18の前端縁部には縦壁部18bが下方に一体に屈曲形成されている。この縦壁部18aの下端面は前記塩ビマット16に前記隙間aと同様の所定隙間a′を空けて対向している。ここで、前記塩ビマット16は、前記カーペット6及びカウルサイドトリム7の合計厚さより大幅に薄いものであるため、前記縦壁部18bは前記第1スカッフプレート8の縦壁部8bより長く形成されている。
また前記第2スカッフプレート18の前端部の、前記縦壁部18bと前記係止片18aとの間の部分に、前記塩ビマット16を固定するためのクリップ10が位置している。そのため、前記第2スカッフプレート18の前端部が下方に押圧されると、該前端部は前記クリップ10により支持される。
また、前記クリップ10のうち、第2スカッフプレート18の前端部下方に設けられたクリップ10は、前記第1スカッフプレート8のリブ8cと平面視でラップするように配置されている。
ここで、前記第1,第2スカッフプレート8,18をフロアパネル2に組み付けるには、各第1,第2スカッフプレート8,18の何れかをカーペット6又は塩ビマット16上に載置し、係止片8a又は18aを係止ピン9で固定することとなる。
このとき、カウルサイドトリム設定車種専用の第1スカッフプレート8を誤ってカウルサイドトリム無設定車種に組み付けようとした場合、リブ8cの下方にクリップ10がラップするように位置しているので、図9に示すように、リブ8cがクリップ10に当たるため組付けできない。そのため作業者は誤組付けに容易確実に気づくこととなる。
逆に、カウルサイドトリム無設定車種専用の第2スカッフプレート18を誤ってカウルサイドトリム設定車種に組み付けようとした場合は、該第2スカッフプレート18の前端縁の長い縦壁部18bがカウルサイドトリム設定車種の厚めのカウルサイドトリム7に干渉し、容易に組み付けることはできないので、この場合も誤組付けに気づくこととなる。
また、正常に組み付けた場合には、カウルサイドトリム設定車種用の第1スカッフプレート8には下方に突出するリブ8cが形成されているので、乗員が第1スカッフプレート8を踏むと前記リブ8cが直接フロアパネル2により支持され、該第1スカッフプレート8の撓みを小さくでき、剛性感を向上できるとともに損傷を防止できる。
またカウルサイドトリム無設定車種用の第2スカッフプレート18の前端部下方には塩ビマット16をフロアパネル2に取り付けるためのクリップ10が位置しているので、乗員が第2スカッフプレート18の前端部を踏むと該第2スカッフプレート18の前端部が前記クリップ10を介してフロアパネル2により支持され、前記同様に該第2スカッフプレート18の前端部の撓みを小さくでき、この場合も剛性感の向上,損傷の防止を図ることができる。
また上述のように、カウルサイドトリム設定車種用の第1スカッフプレート8をカウルサイドトリム無設定車種に取り付けたり、逆に第2スカッフプレート18をカウルサイドトリム設定車種に取り付けるといった誤組付けの防止を、第1スカッフプレート8では、これの撓みを小さくするためのリブ8cを利用して、また第2スカッフプレート18では塩ビマット16をフロアパネル2に取り付けるためのクリップ10を利用して実現しているので、誤組付け専用の部材や構造を必要とせず、コスト,重量の増加,生産性の悪化の問題が生じることもない。
なお、前記実施例では、クリップ10が、フロアパネル側に設けられた突起部10aに塩ビマット16側に設けられた係合片10bを係合させるタイプのものである場合を説明したが、このクリップとしては各種の構造のものが採用可能であり、例えば前記係合片10bを磁石で構成することもできる。
また、前記突起部10aを、前記カウルサイドトリム設定車種,無設定車種に共用しても良い。この場合、前記リブ8cを、突起部10aの高さだけ短く設定し、あるいは該リブ8cを円筒状の突起部10a内に挿入可能の形状に設定し、さらには前記リブ8cを突起部10aから僅かにずれた位置に設けてもよい。勿論この場合でも、前記リブ8cがクリップ10の係合片10bと干渉するので、誤組付けに気づかせるという機能は保持される。
1 車室
2 フロアパネル
6 カーペット(第1敷設部材)
7 カウルサイドトリム
8 第1スカッフプレート
8c リブ
10 クリップ
11 ドア開口
16 塩ビマット(第2敷設部材)
18 第2スカッフプレート

Claims (1)

  1. 車室の床部を構成するフロアパネル上に敷設された敷設部材のドア開口縁部分にスカッフプレートを取り付ける車両のスカッフプレート組付け構造において、
    前記スカッフプレートは、前記フロアパネルに敷設された第1敷設部材の車室内前方側部に重なるように配設されたカウルサイドトリムの後部の上面にその前端部が対向するようにフロアパネルに取付けられる第1スカッフプレート又は前記フロアパネルに敷設された第2敷設部材の車室内前方側部の上面にその前端部が対向するようにフロアパネルに取付けられる第2スカッフプレートの何れかであり、
    前記第1スカッフプレートの前記前端部の下面には、リブが下方に突出するように形成され、
    前記第2敷設部材の、前記第2スカッフプレートの前端部の下方に位置する部分には、前記第2敷設部材をフロアパネルに取付けるクリップが設けられ、
    仮に前記第1スカッフプレートを、前記フロアパネルに敷設された第2敷設部材の車室内前方側部の上面にその前端部が対向するように前記フロアパネルに配置した場合には、前記第1スカッフプレートのリブが前記クリップに当接するよう該リブはクリップに車両平面視でラップする位置に配置されている
    ことを特徴とする車両のスカッフプレート組付け構造。
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