JP2007314067A - ピラーガーニッシュの上部合わせ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】成形天井の端末部とピラーガーニッシュとの間の隙間の発生を防ぐことができるピラーガーニッシュの上部合わせ構造を得る。
【解決手段】ドアオープニングトリム20は、タブ部28を折り曲げてタブ部28を介して成形天井10における端末部22の端部22Aを押圧し、端末部22をピラーガーニッシュ24側へ押し付けるので、この端末部22への荷重によって端末部22とピラーガーニッシュ24との隙間が詰められる。このように、ピラーガーニッシュ24にタブ部28を形成することで、既存部品であるドアオープニングトリム20を有効に活用して成形天井10の端末部22とピラーガーニッシュ24との間の隙間の発生を防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ピラーガーニッシュの上部が成形天井の端末部を車室内側から覆うピラーガーニッシュの上部合わせ構造に関する。
車室内の上部においては、ピラーガーニッシュの上部と成形天井の端末部とが重ね合わされている場合がある(例えば、特許文献1参照)。このような構造では、成形天井の端末部における表皮の車室内側にピラーガーニッシュが配置されており、成形天井の端末部及びピラーガーニッシュは、いずれも水平断面視で車室外側に開放した略コ字状とされている。
この従来構造では、成形天井の端末部における表皮の反力によって、略コ字状のピラーガーニッシュが押し広げられ、成形天井の端末部とピラーガーニッシュとの間に隙間が生じやすい。
特開2001−30860公報
本発明は、上記事実を考慮して、成形天井の端末部とピラーガーニッシュとの間の隙間の発生を防ぐことができるピラーガーニッシュの上部合わせ構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明のピラーガーニッシュの上部合わせ構造は、成形天井の一部であってピラー部側に延在し、車室内側へ凸状に湾曲された端末部と、前記ピラー部の内装部を構成すると共に前記端末部を車室内側から覆うピラーガーニッシュの上部に設けられ、前記ピラーガーニッシュの上部における前端部及び後端部の少なくとも一方に形成された折り曲げ可能なタブ部と、前記タブ部を折り曲げて前記タブ部を介して前記端末部の端部を押圧し、前記端末部を前記ピラーガーニッシュ側へ押し付ける押付手段と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明のピラーガーニッシュの上部合わせ構造によれば、押付手段は、タブ部を折り曲げてタブ部を介して端末部の端部を押圧し、端末部をピラーガーニッシュ側へ押し付けるので、この端末部への荷重によって端末部とピラーガーニッシュとの隙間が詰められる。
請求項2に記載する本発明のピラーガーニッシュの上部合わせ構造は、請求項1記載の構成において、前記押付手段が、車両用ドア開口縁に取り付けられたドアオープニングトリムであることを特徴とする。
請求項2に記載する本発明のピラーガーニッシュの上部合わせ構造によれば、押付手段が車両用ドア開口縁に取り付けられたドアオープニングトリムとなっているので、既存部品であるドアオープニングトリムが、タブ部を介して端末部の端部を押圧して端末部をピラーガーニッシュ側へ押し付け、これによって端末部とピラーガーニッシュとの隙間を詰める。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のピラーガーニッシュの上部合わせ構造によれば、成形天井の端末部とピラーガーニッシュとの間の隙間の発生を防ぐことができるという優れた効果を有する。
請求項2に記載のピラーガーニッシュの上部合わせ構造によれば、既存部品であるドアオープニングトリムを有効に活用して成形天井の端末部とピラーガーニッシュとの間の隙間の発生を防ぐことができるという優れた効果を有する。
(実施形態の構成)
本発明におけるピラーガーニッシュの上部合わせ構造の実施形態を図面に基づき説明する。図中の矢印UPは車両の上方向、矢印FRは車両の前方向、矢印INは車幅方向内側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車室100の天井部には、成形天井10が配置されている。成形天井10は、ウレタンフォーム等からなる基材の車室内側の面に表皮材(表皮層)が接着等によって固定されており、ルーフパネル(図示省略)やルーフフロントクロスメンバ(図示省略)等の車体構造部材に装着されている。なお、図2、図5及び図6では、成形天井10を基材と表皮材とが一体化されたものとして図示する。
図1に示されるように、車室100の車体側部12には、各々略車両上下方向を長手方向として複数のピラー部14(Aピラー(フロントピラー)部14A、Bピラー(センタピラー)部14B、Cピラー(クォータピラー)部14C、Dピラー部14D)が配置されている。
インストルメントパネル15の車幅方向の側方まで延びるAピラー部14Aは、図2に示されるように、車室内側に配置されるピラーインナパネル16及び車室外側に配置されるピラーアウタパネル18を備えている。ピラーインナパネル16及びピラーアウタパネル18は、それぞれのフランジ部16A、16B、18A、18Bが重ね合わせ接合されており、長手方向に交差する断面(図2に示される断面)が閉断面構造を形成している。ピラーインナパネル16及びピラーアウタパネル18の車両前方側のフランジ部16B、18Bに近接した位置には、ウインドシールドガラス19が配置されている。また、ピラーインナパネル16及びピラーアウタパネル18の車両後方側のフランジ部16A、18Aには、押付手段としてのドアオープニングトリム20が取り付けられている。
ドアオープニングトリム20は、シール用の基部20Aと、フランジ部16A、18Aへの取付け部分とされる保持部20Bと、を備えている。保持部20Bは、断面略U字形状とされ、断面略U字形状の内側壁にヒレ状の保持リップを備えている。ドアオープニングトリム20のフランジ部16A、18Aへの取付け状態では、ドアオープニングトリム20の保持部20Bがフランジ部16A、18Aを両側から挟んだ状態となっており、換言すれば、保持部20Bの断面略U字形状の内側にフランジ部16A、18Aが配置された状態となっている。このドアオープニングトリム20は、ゴム等の弾性体で形成され、図1に示されるように、車体の開口縁とドア34との間をシールするために、車両用ドア開口縁に取り付けられている。
成形天井10は、成形天井10の一部であってピラー部14側に延在する端末部22を備えている。端末部22は、図2に示されるように、水平断面視で車室内側へ凸状(略コ字状)に湾曲されている。端末部22の車室内側には、ピラー部14(Aピラー部14A)の内装部を構成するピラーガーニッシュ24が配置されている。すなわち、ピラー部14(Aピラー部14A)の上部が端末部22を車室内側から覆って(カバーして)いる。ピラーガーニッシュ24は、PP(ポリプロピレン)等の樹脂製とされて車室内側へ凸状(略コ字状)に湾曲されており、図1に示されるように、略車両上下方向に延在している。図2に示されるように、ピラーガーニッシュ24の裏面側には、車室外側に向けられた取付用台座24Aが立設されており、取付用台座24Aの頂部には、クリップ等の固定手段26が係止されている。固定手段26は、ピラーインナパネル16の係合孔(図示省略)の周縁に嵌合しており、これによって、ピラーガーニッシュ24がピラーインナパネル16に固定されている。なお、取付用台座24A及び固定手段26は、図1に示されるピラーガーニッシュ24の長手方向に沿って複数個(本実施形態では、2個)設けられている。
図3に示されるように、ピラーガーニッシュ24は、長尺状の部材であって長手方向に直角な断面形状が略コ字形状とされている。ピラーガーニッシュ24の長手方向の一方側となる上部には、後端部(車両前後方向の後方側となる端部)においてピラーガーニッシュ24の側部から張り出して折り曲げ可能なタブ部28(ポリプロピレン製ヒンジリップ)が形成されている。すなわち、図4に示されるように、ピラーガーニッシュ24と一体成形されたタブ部28は、タブ部28の基部側に形成されたヒンジ部30を起点としてピラーガーニッシュ24の略コ字形状の内向き(矢印A方向)に折り曲げ可能とされている。ヒンジ部30は、ピラーガーニッシュ24の略コ字形状の内側が凹状とされている。なお、本実施形態では、ピラーガーニッシュ24の成形時における型抜きを可能にするために、タブ部28は、略コ字形状のやや外向きに延在した形状となっている(型抜き方向を矢印X方向で示す。)。
また、図5に示されるように、ヒンジ部30からタブ部28の先端部までの長さは、ヒンジ部30からピラーインナパネル16のフランジ部16Aまでの長さに比べて短く設定されている。これにより、タブ部28がヒンジ部30を起点として折り曲げられる状態では、タブ部28がピラーインナパネル16のフランジ部16Aに当ることなく内向き(矢印A方向)に折り曲げられるようになっている。
また、組付け状態では、図2に示されるように、タブ部28とピラーインナパネル16のフランジ部16Aとの間にドアオープニングトリム20の保持部20Bの片側が入り込む状態とされている。これによって、ドアオープニングトリム20は、タブ部28を折り曲げてタブ部28を介して端末部22の端部22Aを押圧し、端末部22をピラーガーニッシュ24側へ押し付けるようになっている。
(組付け手順及び作用・効果)
次に、本実施形態の組付け手順を説明しながら、上記実施形態の作用並びに効果を説明する。
図1に示される成形天井10を車体構造部材(図示省略)に装着した後、ピラーガーニッシュ24をピラーインナパネル16にクリップ等の固定手段26によって固定する。この段階では、図5に示されるように、成形天井10の端末部22におけるコーナ部と、ピラーガーニッシュ24におけるコーナ部との間には、隙間32が生じた状態となっている。
次に、ドアオープニングトリム20をピラーインナパネル16及びピラーアウタパネル18の車両後方側のフランジ部16A、18Aに取り付ける。このとき、ドアオープニングトリム20は、フランジ部16A、18A側(矢印B方向)へ向けて押し込まれるので、図6に示されるように、ピラーガーニッシュ24のタブ部28がドアオープニングトリム20によって押圧される。これによって、タブ部28は、ヒンジ部30を起点としてピラーガーニッシュ24の略コ字形状における内向き(矢印A方向)に折り曲げられながら(すなわち、回転移動しながら)、端末部22の端部22Aとドアオープニングトリム20との間に挿入される。
ここで、回転移動するタブ部28は、端末部22の端部22Aを押圧し、端末部22をピラーガーニッシュ24側へ押し付けるので、この端末部22への荷重によって端末部22とピラーガーニッシュ24との隙間32が詰められ、最終的な組付け状態では、図2に示されるように、端末部22の端部22Aの位置がタブ部28によって保持され、端末部22とピラーガーニッシュ24との隙間が解消される。
このように、ドアオープニングトリム20は、タブ部28を折り曲げてタブ部28を介して端末部22の端部22Aを押圧し、端末部22をピラーガーニッシュ24側へ隙間32(図5参照)を解消するように押し付けるので、この端末部22への荷重によって端末部22とピラーガーニッシュ24との隙間32(図5参照)が詰められる。すなわち、ピラーガーニッシュ24にタブ部28を形成することで、既存部品であるドアオープニングトリム20を有効に活用して成形天井10における端末部22とピラーガーニッシュ24との間の隙間の発生を防ぐことができる。その結果として、ピラーガーニッシュ24の端末部22との合わせ品質を向上させることができる。
また、ピラーガーニッシュ24にタブ部28を一体的に設けることで、例えば、端末部22とピラーインナパネル16との間に別体の裏当て(例えば、パッド等)を配置するような従来の形態に比べて低コストかつ少ない部品点数で端末部22とピラーガーニッシュ24との間の隙間の発生を防ぐことができる。
さらに、例えば、端末部22とピラーインナパネル16との間に別体の裏当て(例えば、パッド等)を配置するような従来の形態では、予め端末部22に別体の裏当てを取り付けておくことになるので、成形天井10を装着する前に端末部22から裏当てが外れて落ちてしまうことも考えられるが、本実施形態では、ピラーガーニッシュ24にタブ部28を一体的に設けているので、そのような問題は生じない。
(実施形態の補足説明)
なお、上記実施形態では、図1に示されるAピラー(フロントピラー)部14Aの上部(ピラーガーニッシュ24と成形天井10の端末部22との合わせ部)において、本発明におけるピラーガーニッシュの上部合わせ構造を適用した場合を例に挙げて説明したが、Aピラー(フロントピラー)部14A以外のピラー部(例えば、本実施形態では、Bピラー(センタピラー)部14B、Cピラー(クォータピラー)部14C、Dピラー部14D)の上部に本発明におけるピラーガーニッシュの上部合わせ構造を適用してもよい。
この場合、例えば、Bピラー(センタピラー)部14BやCピラー(クォータピラー)部14Cに対応するピラーガーニッシュ24の上部には、前端部(車両前後方向の前方側となる端部)及び後端部(車両前後方向の後方側となる端部)の両方にタブ部28を形成し、Dピラー部14Dに対応するピラーガーニッシュ24の上部には、前端部にのみタブ部28を形成してもよく、また、車種によっては、Cピラー(クォータピラー)部14Cに対応するピラーガーニッシュ24の上部には、前端部にのみタブ部28を形成し、Dピラー部14Dに対応するピラーガーニッシュ24の上部には、後端部にのみタブ部28を形成してもよい。このように、ピラーガーニッシュ24の上部において、前端部及び後端部の少なくとも一方に適宜タブ部28を形成しておくことで、車種等に応じた(成形天井10の端末部22とピラーガーニッシュ24との間の)隙間対策が可能となる。
また、上記実施形態では、図2に示されるように、押付手段がドアオープニングトリム20である場合について説明したが、押付手段は、例えば、ドアオープニングトリム20の保持部20Bと端末部22との間に介在されて保持部20B側にのみ接着可能とされると共に、厚さ調節のために剥離可能な積層状のスペーサ等のような他の押付手段であってもよい。例えば、上記のようなスペーサを用いれば、共通部品化されたドアオープニングトリム20を種々の車種に適用してドアオープニングトリム20と端末部22の端部22Aとの間の間隔が一定でなくても、前記スペーサが確実にタブ部28を折り曲げてタブ部28を介して端末部22の端部22Aを押圧することで端末部22をピラーガーニッシュ24側へ押し付けることができる。
本発明の実施形態に係るピラーガーニッシュの上部合わせ構造が適用される車両の室内外観を示す斜視図である。 図1の2−2線断面図である。 本発明の実施形態におけるピラーガーニッシュを示す斜視図である。 図3の4−4線断面図である。 図2と同一断面において、ドアオープニングトリムの取付け前の状態を示す断面図である。 図2と同一断面において、ドアオープニングトリムの取付け途中の状態を示す断面図である。
符号の説明
10 成形天井
14 ピラー部
20 ドアオープニングトリム(押付手段)
22 端末部
24 ピラーガーニッシュ
28 タブ部

Claims (2)

  1. 成形天井の一部であってピラー部側に延在し、車室内側へ凸状に湾曲された端末部と、
    前記ピラー部の内装部を構成すると共に前記端末部を車室内側から覆うピラーガーニッシュの上部に設けられ、前記ピラーガーニッシュの上部における前端部及び後端部の少なくとも一方に形成された折り曲げ可能なタブ部と、
    前記タブ部を折り曲げて前記タブ部を介して前記端末部の端部を押圧し、前記端末部を前記ピラーガーニッシュ側へ押し付ける押付手段と、
    を有することを特徴とするピラーガーニッシュの上部合わせ構造。
  2. 前記押付手段が、車両用ドア開口縁に取り付けられたドアオープニングトリムであることを特徴とする請求項1記載のピラーガーニッシュの上部合わせ構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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