JPH06245615A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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JPH06245615A
JPH06245615A JP5030179A JP3017993A JPH06245615A JP H06245615 A JPH06245615 A JP H06245615A JP 5030179 A JP5030179 A JP 5030179A JP 3017993 A JP3017993 A JP 3017993A JP H06245615 A JPH06245615 A JP H06245615A
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JP
Japan
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seedling
planting
work
frame
seedling box
Prior art date
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Pending
Application number
JP5030179A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Watabe
伸 渡部
Hidehiro Okada
英博 岡田
Masahiro Takemoto
竹本  雅浩
Tamaki Kubo
環 久保
Masami Muranami
村並  昌実
Kazuhiro Takegawa
和弘 竹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 苗補給の作業効率が良い苗植機を得ることを
目的とする。 【構成】 複数個の苗箱79…を載置した苗箱トレー2
6…を多段に積み重ねた状態で載置できる予備苗載台2
7を設けた苗植機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗植機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、苗箱を載置
できる予備苗載台を設けた苗植機が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記の従来
例では、苗箱を一つづつ機体に積み込まなければならず
作業効率が非常に悪いものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、複数個の苗箱79…を載置した苗箱トレ
ー26…を多段に積み重ねた状態で載置できる予備苗載
台27を設けた苗植機としたものである。
【0005】
【発明の作用効果】この発明は、複数個の苗箱79…を
載置した苗箱トレー26…を多段に積み重ねた状態で載
置できる予備苗載台27としたので、苗補給の作業効率
が格段に良くなり能率の良い苗植作業が行なえる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例である乗用型苗植
機を図面に基づいて詳細に説明する。この乗用型苗植機
1は、牽引車輌2に牽引される作業台車3と、該作業台
車3の後部に設けた平行リンク装置4に装着され油圧シ
リンダー5にて上下動される5条植えの植付部6とより
構成されている。
【0007】牽引車輌2は通常の乗用型トラクタであ
り、7・7は左右前輪、8・8は左右後輪、9は操縦
席、10はPTO軸である。また、12はトラクタ2が
具備する3Pリンク装置で、左右一対のロワリンク13
・13と長さ調節可能な1本のトップリンク14を有
し、油圧シリンダーで駆動される左右駆動アーム15・
15の先端部と前記ロアリンク13・13の中間部とが
リフトロッド16・16で連結されている。
【0008】作業台車3は、水平枠20と該水平枠の前
後端部に立設した前枠21および後枠22とで台車フレ
ームを構成し、水平枠20の左右両側部に一対の台車支
持輪23・23が軸支されている。台車支持輪23・2
3はトラクタ2の後輪8・8の直後に設けられ、作業時
に台車支持輪23・23が後輪8・8の通過跡を通るよ
うになっている。水平枠20の上面は作業ステップ20
aになっており、前枠21に後ろ向きの座席24が取り
付けられている。また、前枠21の左右両端部には予備
苗載台支柱25・25が固設されており、該支柱25・
25の上端部に各々苗箱トレー26…を載せる予備苗載
台27・27が回動自在に支持されている。作業台車3
は、前枠21に設けたリンク連結部28a・28a・2
8bにロワリンク13・13とトップリンク14の後端
部を連結させて、トラクタ2に牽引連結される。
【0009】前記PTO軸10よりユニバーサルジョイ
ト29を介して伝達される回転動力は、前枠21の上部
に設けた入力ケース29aに入力される。この入力ケー
ス29aには複数のギヤ…が内蔵されており、入力され
た回転動力が所定の変速比で変速して取り出される。取
り出された出力は、無段変速装置(HST)29bとク
ラッチケース29cを経由して、植付部駆動軸30を介
して植付部6に伝えられる。なお、クラッチケース内に
は、常に植付部6の植付装置40を一定の位置で停止さ
せるための植付クラッチと、植付部6に一定以上の負荷
がかかると伝動を停止させる安全クラッチとが内蔵され
ている。
【0010】平行リンク装置4は、前記後枠22と、該
後枠22に回動自在に取り付けた各一対の上リンク31
・31および下リンク32・32と、これら上下リンク
の後端部に連結された連結枠33とからなり、連結枠3
3から後方に突出するローリング軸34に植付部6が装
着される。また、後枠22にピストンロッド前端を枢着
した油圧シリンダー5の後端が連結枠33に連結されて
おり、この油圧シリンダー5を伸縮させることにより植
付部6が昇降する。尚、油圧シリンダー5は後記の油圧
バルブ35で制御される。
【0011】植付部6は、前記植付部駆動軸30にて伝
動される伝動ケース36と、該伝動ケース36の両側面
部に突設した伝動パイプ37・37と、伝動ケース36
の背面部および伝動パイプ37・37の両端部から後方
に延設した3本の植付杆支持フレーム38…とで植付部
フレームが構成され、該植付部フレームに苗載台39と
5組の植付装置40…と5対の鎮圧輪41…と苗補給補
助台42等が取り付けられている。
【0012】苗載台39は、植付部フレームの上方に前
部が上位となるよう若干傾斜させて設けられており、後
部が苗載台支持枠43の上に左右に滑動自在に支持さ
れ、かつ前部が苗載台支持フレーム44に設けたローラ
45に支持されている。苗載台39の上面は植付条数分
の苗載部39a…に仕切られ、各苗載部ごとに苗送りベ
ルト46が取り付けられている。また、苗載台39の後
方には、植付装置40…に対応する苗取出口47…が形
成された受板48が苗載台支持枠43に固定して設けら
れている。苗載台39が左右に往復動することにより、
台上の苗が苗取出口47に順次供給される。苗載台39
が左右行程の端部に到達して横1列分の苗を供給し終え
ると、苗送りベルト46が作動して台上の苗を1列分だ
け後方に移送する。受板48上の最後列の苗はポットホ
ルダ49に受け止め支持される。
【0013】植付装置40は、所定の軌動に沿って上下
運動を行なう植付杆40aを有し、この植付杆40aが
軌道の上部で前記苗取出口47に供給された苗を挟持
し、軌道の下部で該苗を圃場に植付けるようになってい
る。作業を停止した時は、図示を省略した定位置クラッ
チの働きにより、図1および図3に示す如く、軌道の最
上部で植付杆40aが停止する。植付装置40を取り付
けた植付杆支持フレーム38…は、後上りの状態で設け
られている。このため、停止時に植付杆40aが苗載台
39上の苗やポットホルダ49よりも上方に位置し、作
業ステップ20a上の作業者から植付杆40aがよく見
える。
【0014】鎮圧輪41は植付条を挟んで設けた左右一
対で1組となっており、伝動ケース36の左右両側部に
基部が固着された鎮圧輪支持フレーム50より垂下され
た支持アーム51…下端部に設けられた枢支軸52に基
部側が回動自在に枢着された揺動アーム53に回転自在
に装着されている。そして、一対の鎮圧輪41・41
は、上部ほど互いの間隔が広くなるように傾斜して支持
され、一対の鎮圧輪41・41が植付けた苗の両側の土
壌を鎮圧するように前記揺動アーム53をスプリングで
下向きに回動する方向に付勢している。
【0015】苗補給補助台42は、苗補給の際に補助苗
載台27に載置された苗箱トレー26から取り出した苗
箱を一旦載せるためのもので、植付杆支持フレーム38
・38から立設した苗補給補助台フレーム54の上に設
けられ、作業ステップ20aの上に立った作業者の腰の
位置程度の高さで、該作業者の手が届く範囲にある。ま
た、この苗補給補助台フレーム54は作業ステップ20
a上の作業者の手摺りにもなる。なお、図1に示す如
く、作業者が作業ステップ20aの上に立った場合で
も、停止位置にある植付杆40aの視界を遮らないよう
に設けておくのが好ましい。
【0016】苗植付位置の前方には、機体幅分の整地ロ
ーラ55と、これの後方に位置するそり状整地体56と
が設けられている。整地ローラ55は、左右側板55a
・55aと該左右側板55a・55aを連結する鉄パイ
プ55b…とにより構成されており、左右側板55a・
55aが水平枠20の左右両側に基部が固定された左右
アーム57・57の先端に設けられた枢支軸57aに転
動自在に支持されており、この枢支軸57aの回りに整
地ローラ55が回転することにより畝上面を平に整地で
きるように構成されている。
【0017】整地体56は、5条の苗植付位置ロ…の前
方を整地できる平板にて形成され左右拡縮リンク58・
58にて吊られており、圃場面の凹凸に追随して上下動
するようになっている。そして、整地体56は圃場面の
高さを検出するための感知センサでもあり、該整地体5
6の上下動によって油圧バルブ35が切り替わるように
構成されている。例えば、圃場面が高くなって整地体5
6が上動すると、油圧シリンダー5が伸びる方向に油圧
バルブ35が作動され、また圃場面が低くなって整地体
56が下動すると、油圧シリンダー5が縮む方向に油圧
バルブ35が作動される。このように、圃場面の凹凸に
基づいて植付部6を適宜昇降させて苗の植付深さを一定
に維持するのである。
【0018】一対の台車支持輪23・23は、各々前枠
21に固着の左右油圧シリンダー59・59のピストン
ロッド59a・59a先端に回転自在に枢支されてい
る。そして、作業台車3の地上高を検出する左右センサ
ー60・60を設けて、該左右センサー60・60の検
出により左右油圧シリンダー59・59を伸縮させて台
車支持輪23・23を上下動させて作業台車3の地上高
を一定に制御するよう構成している。
【0019】例えば、作業台車3と圃場面との間隔hが
左右同等に狭まったときには、左右センサー60・60
が共に上動し左右油圧シリンダー59・59が伸びる方
向に作動される。また、作業台車3と圃場面との間隔h
が左右同等に広がったときには、左右センサー60・6
0が共に下動し左右油圧シリンダー59・59が縮む方
向に作動される。更に、作業台車3と圃場面との間隔h
が左側のみ狭まったときには左センサー60が上動し左
油圧シリンダー59が伸びる方向に作動され、逆に作業
台車3と圃場面との間隔hが左側のみ広がったときには
左センサー60が下動し左油圧シリンダー59が縮む方
向に作動される。そして、作業台車3と圃場面との間隔
hが右側のみ狭まったときには右センサー60が上動し
右油圧シリンダー59が伸びる方向に作動され、逆に作
業台車3と圃場面との間隔hが右側のみ広がったときに
は右センサー60が下動し右油圧シリンダー59が縮む
方向に作動される。
【0020】上記の作動を実例を挙げて説明すると、畑
地での野菜苗植作業においては、圃場に形成された畝A
1・A2・A3間の畝溝B1・B2を牽引車輌2の左右
前輪7・7及び左右後輪8・8が通るようにして苗植作
業を行なうが、前工程で畝A1に苗を植えるときに畝溝
B1は左前後車輪7・8が通過しているので車輪によっ
て押し潰されて畝溝B1は深くなっている。すると、畝
A2に苗を植えるときには、畝溝B1とB2とはその深
さが異なるようになるので、牽引車輌2は多少傾いて走
行するようになるが、作業台車3の地上高を検出する左
右センサー60・60の検出により台車支持輪23・2
3を各々単独に上下動させて作業台車3が圃場面に沿う
ようにその地上高が制御されるから、作業台車3に装着
された整地ローラー55及び植付部6は圃場面に対して
所定の位置に保持され良好な苗植作業が行なえる。
【0021】最後に、予備苗載台27及び苗箱トレー2
6の構成を説明する。予備苗載台27は、予備苗載台支
柱25の上端部に回動自在に枢支され固定ピン61にて
回動固定切り換え自在に設けられた基部材62と、該基
部材62に支持ピン63・64にて基部が固定された揺
動アーム65と、該揺動アーム65の先端に設けた枢支
ピン66に回動自在に枢支されたX状の苗箱トレー受け
部67と、揺動アーム65の先端部にピン68にて枢支
された操作具69とにより構成されている。
【0022】基部材62の上部には支持ピン64が嵌め
れる孔70があけられており、図7の状態で支持ピン6
4を抜いて揺動アーム65を支持ピン63の回りに回動
させて図8の状態で支持ピン64を嵌めることにより、
苗箱トレー受け部67を上方に起立させた状態にするこ
とができる。基部材62に設けられた固定ピン61を矢
印ハ方向に引き抜くことにより、予備苗載台27全体を
回動させることができ、図2に示す機体側方に突出させ
た位置と矢印ニ方向に90度回転させた位置とに固定ピ
ン61にて固定できるように構成されている。
【0023】また、操作具69には固定用のピン71が
設けられており、操作具69を矢印イ方向に操作すると
該ピン71が苗箱トレー受け部67の嵌合孔72から外
れて、苗箱トレー受け部67を自由に回動させることが
できる。尚、操作具69は反矢印イ方向にバネにて付勢
されるように構成されており、嵌合孔72は四か所設け
られている。
【0024】一方、X状の苗箱トレー受け部67には4
つの受け凸部73が設けられており、各々が後述の苗箱
トレー26の底に設けられた嵌合凹部74に嵌合して、
苗箱トレー26を支持できるように構成されている。苗
箱トレー26は、4つの脚部75と該脚部75を連結す
る横枠76と縦枠77とにより平面視で長方形に枠組み
構成されており、縦枠77・77間にはL型鋼材78が
固着されている。そして、脚部75の下部には末広がり
状の凹部74を形成して、図10に示すように脚部75
の上端に他の苗箱トレー26の凹部74を嵌合させるこ
とにより、安定良く積み重ねることができるようになっ
ている。
【0025】また、苗箱トレー26のL型鋼材78…の
凸部に苗箱79の底に形成した凹部を係合させるように
して、図11の二点鎖線で示すように4つの苗箱79を
載置できるようになっており、載置された苗箱79は矢
印ホ方向にはスライドして抜けるようになっている。そ
して、この実施例では図7に示すように各々苗箱79を
載置した4つの苗箱トレー26を積み重ねた状態で苗箱
トレー受け部67に載置するようにしている。
【0026】尚、苗箱79に播種機にて床土(床材)詰
め及び播種を行なった後に、苗箱79を積み重ねた苗箱
トレー26に載置して、灌水して発芽させ育苗する。そ
して、育苗が完了して苗植付け作業を行なう場合は、こ
の積み重ねた苗箱トレー26のまま機械に載置するの
で、作業効率が非常に良い。以上のように構成された乗
用型苗植機1にて苗植え作業を行なうに、整地ローラ5
5は整地部が鉄パイプ55b…にて桟状に構成されてい
るので、図5に示すように圃場の土がその鉄パイプ55
b…内に嵌まり込み適度に砕かれながら整地され、苗植
付けに適切な圃場面となり良好なる苗の植付け作業が行
なえる。
【0027】図12に基づいて、第2実施例を説明する
と、作業台車3の座席24の近傍に油圧バルブ35を手
動にて操作して植付部6を上下動させる操作レバー80
を設けて、作業台車3上の作業者が必要に応じて植付部
6を上下動できるように構成している。そして、その操
作レバー80を駆動アーム15と操作ワイヤー81にて
連繋して、例えば、苗植え作業中に圃場の端で機体を旋
回させる為に牽引車輌2に搭乗している運転者が左右駆
動アーム15・15を上動させて作業台車3を上昇させ
ると、操作ワイヤー81にて操作レバー80が上側に操
作されて植付部6も上昇側に作動するように構成してい
る。このように構成していると、機体を旋回させて牽引
車輌2に搭乗している運転者が苗植付け作業を開始する
ために左右駆動アーム15・15を下動させて作業台車
3を下降させた時に、植付部6は上昇位置になっている
為圃場に植付部6の各部が接当することがないので、機
械の破損が防止できる。尚、旋回後作業台車3が下降し
て接地した後に、作業台車3上の作業者が操作レバー8
0を操作して植付部6を作業位置に下降させて植付け作
業を再開する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である乗用型苗植機の全体側
面図である。
【図2】乗用型苗植機の要部平面図である。
【図3】乗用型苗植機の要部側面図である。
【図4】作用説明用の要部平面図である。
【図5】作用説明用の要部側面断面図である。
【図6】作用説明用の要部背面断面図である。
【図7】作用説明用の要部拡大図である。
【図8】作用説明用の要部拡大図である。
【図9】苗箱トレーの積み重ねた状態を示す側面図であ
る。
【図10】苗箱トレーの積み重ねる作用状態を示す正面
図である。
【図11】苗箱トレーの平面図である。
【図12】第2実施例を示す要部側面図である。
【符号の説明】
1 乗用型苗植機 2 牽引車輌 3 作業台車 6 植付部 26 苗箱トレー 27 予備苗載
台 79 苗箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 環 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 村並 昌実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 竹川 和弘 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の苗箱79…を載置した苗箱トレ
    ー26…を多段に積み重ねた状態で載置できる予備苗載
    台27を設けたことを特徴とする苗植機。
JP5030179A 1993-02-19 1993-02-19 苗植機 Pending JPH06245615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5030179A JPH06245615A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 苗植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5030179A JPH06245615A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 苗植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06245615A true JPH06245615A (ja) 1994-09-06

Family

ID=12296538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5030179A Pending JPH06245615A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 苗植機

Country Status (1)

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JP (1) JPH06245615A (ja)

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