JP2861204B2 - 施肥装置付き乗用型移植機 - Google Patents

施肥装置付き乗用型移植機

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塩崎  孝秀
清家  理伯
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、前部が高く後部が低く前後に傾斜した苗載
せ台を備えた移植部を乗用走行車体の後部に装着し、該
移植部の苗載せ台前端部から機体前方側近傍で乗用走行
車体の後部に施肥装置の肥料ホッパを配置した施肥装置
付き乗用型移植機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、前部が高く後部が低く前後に傾斜した苗載
せ台を備えた移植部を乗用走行車体の後部に装着し、該
移植部の苗載せ台前端部から機体前方側近傍で乗用走行
車体の後部に施肥装置の肥料ホッパを配置した施肥装置
付き乗用型移植機の提案はあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
この種の施肥装置付き乗用型移植機は、苗載せ台前端
部から機体前方側近傍で乗用走行車体の後部に肥料ホッ
パを配置したものであるから、苗載せ台への苗供給作業
と肥料ホッパへの肥料供給作業が車体上から容易に行え
作業能率の良いものである。
しかし、苗載せ台に苗を供給するとき、肥料ホッパが
苗載せ台の手前にあるので、肥料ホッパ上面を作業台代
わりに利用できてしまうので、その点で便利ではある
が、そのため、肥料ホッパを傷つけることが多くなる。
そこで、本発明は、この種の施肥装置付き乗用型移植
機において、苗載せ台への苗を供給するとき肥料ホッパ
が損傷しにくいものとすることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために本発明は、 (1).前部が高く後部が低く前後に傾斜した苗載せ台
15を備えた移植部12を乗用走行車体1の後部に装着し、
該移植部12の苗載せ台15前端部から機体前方側近傍で乗
用走行車体1の後部に施肥装置13の肥料ホッパ18を配置
した施肥装置付き乗用型移植機において、 肥料ホッパ18の前後方向近傍で肥料ホッパ18上面より
高い位置にあって機体左右方向へのびる部位を有する部
材29を設けたこと、 (2).前記部材29の機体左右方向へのびる部位が肥料
ホッパ18の機体前方近傍に設けられていること、 をそれぞれ特徴とするものである。
〔作用〕
苗載せ台15に苗を供給するときは、苗載せ台15が肥料
ホッパ18のすぐ後ろに位置するから、肥料ホッパ18手前
の車体1上から肥料ホッパ18上を越えて苗載せ台15に苗
を容易に供給できる。また、肥料ホッパ18への肥料の供
給も、肥料ホッパ18手前の車体1上から肥料ホッパ18に
肥料を容易に供給できる。よって、苗載せ台15への苗供
給作業と肥料ホッパ18への肥料供給作業が車体1上から
容易に行える。
そして、苗載せ台15に苗を供給するとき、肥料ホッパ
18が苗載せ台15の手前にあるが、肥料ホッパ18の前後方
向近傍で肥料ホッパ18上面より高い位置にあって機体左
右方向へのびる部位を有する部材29が設けられているの
で、その部材29の機体左右方向へのびる部位上に、苗載
せ台15に供給しようとする苗を一旦置いて苗載せ台15に
苗を供給する作業が行える。
また、前記部材29の機体左右方向へのびる部位が肥料
ホッパ18の前方側近傍に位置するように設けられている
と、肥料ホッパ18に肥料を供給するときに、その部材29
の機体左右方向へのびる部位上に肥料袋を置いて肥料を
供給する作業が行える。
〔発明の効果〕
請求項1及び請求項2の発明は、前部が高く後部が低
く前後に傾斜した苗載せ台15を備えた移植部12を乗用走
行車体1の後部に装着し、該移植部12の苗載せ台15前端
部から機体前方側近傍で乗用走行車体1の後部に施肥装
置13の肥料ホッパ18を配置したものであるから、苗載せ
台15への苗供給作業と肥料ホッパ18への肥料供給作業が
車体1上から容易に行え、作業能率の良いものであり、
しかも、肥料ホッパ18の前後方向近傍で肥料ホッパ18上
面より高い位置にあって機体左右方向へのびる部位を有
する部材29を設けたものであるから、苗載せ台15に苗を
供給するとき、その部材29の機体左右方向へのびる部位
上に、苗載せ台15に供給しようとする苗を一旦置いて作
業が行え、肥料ホッパ18の損傷を防止できる。
さらに、請求項2の発明では、前記部材29の機体左右
方向へのびる部位が肥料ホッパ18の機体前方近傍に設け
られているものであるから、肥料ホッパ18に肥料を供給
するときに、その部材29の機体左右方向へのびる部位上
に肥料袋を置いて肥料を供給する作業が行え、肥料の供
給作業が楽に行える。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図および第2図において、符号1は乗用走行車体
で、この乗用走行車体1は、車体フレーム2の前部およ
び後部にそれぞれが駆動して走行する左右一対の前輪3
および後輪4を装備し、車体フレーム2の前後方向ほぼ
中間位置にエンジン5を搭載している。エンジン5はカ
バー6により覆われ、このエンジンカバー6上に、運転
座席7が左右にスライド可能に設けられている。運転座
席7の前側に操向ハンドル8が設けられ、車体フレーム
2の後端部に立設した支持フレーム9に、油圧シリンダ
10の伸縮により回動して後端側が昇降する昇降リンク11
の基端部が枢支され、この昇降リンク11の後端部に複数
条植え(この実施例では6条)の移植部12が左右にロー
リング可能に連結されている。この移植部12と運転座席
7との間に、施肥装置13が配設されている。
上記移植部12は、その本体フレーム14に、上側に位置
して移植用の苗を載置して所定のストロークで左右に往
復移動する苗載せ台15を前部が高く後部が低く前後に傾
斜した状態に設け、下側にフロート16を設けると共に、
後部に機体の進行方向に向け回転しながら、苗載せ台15
の傾斜下端部に設けた苗取り出し口(図示せず)から苗
を一株ずつ取り出して、圃場に植え付える苗植付け体17
を設けている。上記フロート16は、図示しないが、本体
フレーム14に対してリンク機構により上下に搖動可能に
支持され、そのリンク機構の近傍にフロート16の上下動
により切り替わる油圧切り替えバルブが設けられ、この
油圧切り替えバルブにより上記油圧シリンダ10を伸縮作
動させて昇降リンク11を介して移植部12を昇降させ、フ
ロート16の接地圧をほぼ一定に保持し、苗植付け体17に
より植え付けられる苗の植え付け深さがほぼ一定になる
ようにしてある。符号15aは、苗載せ台15の上端部に設
けられた苗ガイドである。
上記施肥装置13は、移植部12の苗植え付け条数と同じ
施肥条数(6条)を有するもので、上部に粉・粒状肥料
を収容する肥料ホッパ18を設け、その下部に、乗用走行
車体1から動力を受けて駆動し、ホッパ18内の肥料を下
方に所定量ずつ繰り出す繰出し部19を設け、この繰り出
し部19から繰り出された肥料が落下する前後通路20を設
けると共に、該前後通路20の前側に左右方向に延び,フ
レームを兼ねるエアーチャンバー21を連通させて配設
し、このエアーチャンバー21の前部に送風機22からの送
風管23を連通させている。上記前後通路20の後端部に、
合成樹脂製ホースからなる施肥管24を連通させて圃場面
近くまで延出させ、この施肥管24の下端部に施肥ノズル
25を連結し、該施肥ノズル25の前側に開溝板26を取付け
ている。そして、エアーチャンバー21を支持フレーム9
の頂部に支持させることにより、施肥装置13の各部分を
支持するようにしている。
一方、上記乗用走行車体1の運転座席7および操向ハ
ンドル8の左右両側には、ステップ27,27が、車体フレ
ーム2から上方に突設した支持フレーム28,28に支持さ
れて設けられ、このステップ27,27の後部左右両側に、
上記運転座席7と施肥装置13の肥料タンク18との間を通
って左右方向にのび、肥料タンク18の高さよりやや高い
高さで車体の左右両側に跨るガード体29が配設されてい
る。
このような構成の施肥装置を備えた移植機において
は、作業を行うとき、乗用走行車体1を走行させて苗移
植・施肥作業を行う圃場(水田)に導入する。そして、
昇降リンク11により移植部12を下降させてフロート16を
接地させ、この状態で乗用走行車体1を走行させると同
時に移植部12および施肥装置13を作動させることで、苗
の移植作業と施肥作業とが同時に行われる。
このとき乗用走行車体1では、前輪3および後輪4が
それぞれ駆動して4輪駆動状態で走行するので、水田の
ような泥土中でもスリップがほとんどない状態で走行す
ることができる。
移植部12では、フロート16が田面に接地しながら滑走
することにより田面を整地し、この整地された田面に、
苗植付け体17がロータリ状に回転しながら、苗を載置し
て左右に往復移動する苗載せ台15の傾斜下端位置から苗
を一株ずつ取り出して田面に植え付けていく。また、移
植部12は、昇降リンク11との連結部において左右にロー
リング可能なので、フロート16の接地状態で乗用走行車
体1とは独立してローリングし、左右に長い植付け部の
左右両側端側における苗植付け深さにムラを生じること
がない。乗用走行車体1がピッチングして昇降リンク11
を介して移植部12が上下動するとき、この上下動に伴っ
てフロート16が上下に搖動して油圧切り替えバルブを切
り替え、油圧シリンダ10を伸縮作動させて昇降リンク11
を介して移植部12を昇降させ、フロート16の接地圧をほ
ぼ一定に保持して苗植付け体17により植え付けられる苗
の植え付け深さがほぼ一定となる。
施肥装置13では、肥料ホッパ18に収容された粉・粒状
の肥料が、繰り出し部19により所定量ずつ下方へ繰り出
されて前後通路20に向け落下し、その落下過程で、送風
機22−送風管23−エアーチャンバー21からの圧力風によ
り後方に吹き飛ばされて施肥管24を通って施肥ノズル25
にもたらされ、ここから開溝板26により田面に開溝され
た施肥溝に施肥される。その施肥位置は、移植部12の苗
植付け体17により植え付けられる苗条と苗条との間で、
苗株寄りの部分である。
このような苗の移植作業および施肥作業中に、移植部
12の苗載せ台15上の苗が少なくなるか無くなったとき、
あるいは施肥装置13の肥料ホッパ18内の肥料が少なくな
るか無くなったときには、乗用走行車体1の走行を停止
すると共に、移植部12、施肥装置13の駆動を停止する。
そして、作業者はステップ27上に乗って移植部12の苗載
せ台15に対して、図示しないが、苗が載置した苗載せ枠
を一旦ガード体29上に載置し、苗ガイド15aから苗を下
方へ滑らせるようにして苗載せ台15に苗を供給すること
で、楽な苗供給作業が行える。また、施肥装置13の肥料
ホッパ18に対しては、肥料袋を一旦ガード体29上に載置
してから肥料ホッパ18に肥料供給することで、楽に肥料
供給作業を行うことができる。そして、苗載せ台15に苗
を供給するとき、苗載せ枠を肥料ホッパ18に当接するこ
となく苗供給作業が行えるので、肥料ホッパ18を損傷さ
せることがない。
次に、第3図および第4図を参照して本発明の第2の
実施例について説明する。
この実施例においては、上記乗用走行車体1の運転座
席7の直後に、施肥装置13の肥料ホッパ18を配設すると
共に、施肥装置13と移植部12との間の、移植部12の本体
フレーム14前部に位置して、乗用走行車体1の走行基準
となる縦線を圃場(田面)に引くための線引きマーカ3
0,30を、圃場面側に倒して線を引く作業位置と、起立し
て苗載せ台15の下側に収納される収納位置とに起倒可能
に設けている。
このような構成の第2実施例の移植機においては、田
植および施肥作業中に、一方の線引きマーカ30を圃場面
側に倒して線を引く作業位置とし、乗用走行車体1の次
行程における走行基準となる縦線を圃場(田面)に引い
ていく。乗用走行車体1が圃場端で旋回して次行程に移
るときは、それまで作業位置にあった線引きマーカ30を
起立させて収納位置とし、反対側の線引きマーカ30を作
業位置にして、乗用走行車体1を走行基準線に沿って走
行させ作業を継続する。移植機が作業を行うことなく路
上等を移動するときは、左右の線引きマーカ30,30を収
納位置にすることで苗載せ台15の下側に入り、走行中に
苗載せ台15の端部が他のものに接触したとしても線引き
マーカ30を損傷することがない。
第5図に示す本発明の第3の実施例においては、上記
乗用走行車体1の運転座席7の直後に、施肥装置13の肥
料ホッパ18を配設すると共に、この肥料ホッパ18と移植
部12の苗載せ台15との間に、両端を、施肥装置13のフレ
ームを兼ねるエアーチャンバー21の左右両端部に固着し
た門形フレーム31を配設している。この門形フレーム31
は、その下端部31aをエアーチャンバー21の左右両端部
に固着すると共に、後方斜め上方に向け延出させてその
途中で垂直上方に向け屈曲させ、上端部31bをほぼ水平
にして、この上端部31bと苗載せ台15の先端とを結んだ
線より肥料ホッパ18が下になるよう,即ち、上端部31b
が肥料ホッパ18より高くなるようにして全体として門形
に形成したものである。
この第3実施例の移植機においては、苗の移植作業お
よび施肥作業中に、移植部12の苗載せ台15上の苗が少な
くなるか無くなったときには、乗用走行車体1の走行を
停止すると共に、移植部12、施肥装置13の駆動を停止す
る。そして、移植部12の苗載せ台15に対して、苗32を載
置した苗載せ枠33の下面を門形フレーム31の上端部31b
上に載置し、苗を下方へ滑らせるようにして苗載せ台15
内へ供給する。従って、苗載せ台15への苗の供給がやり
易いばかりでなく、苗載せ枠33が肥料ホッパ18に接触し
ないので、肥料ホッパ18を損傷させることがない。
なお、本発明は、上記実施例に限らず、例えば蔬菜苗
用の移植機、発芽種子の移植機などにも同様に適用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す施肥装置を備えた
乗用型田植機全体の側面図、第2図はその平面図、第3
図は本発明の第2の実施例を示す乗用型田植機全体の側
面図、第4図はその平面図、第5図は本発明の第3の実
施例を示す乗用型田植機全体の側面図である。 1……乗用走行車体、2……車体フレーム、3……前
輪、4……後輪、5……エンジン、6……エンジンカバ
ー、7……運転座席、8……操向ハンドル、9……支持
フレーム、10……油圧シリンダ、11……昇降リンク、12
……移植部、13……施肥装置、14……本体フレーム、15
……苗載せ台、16……フロート、17……苗植付け体、18
……肥料ホッパ、19……繰り出し部、20……前後通路、
21……フレームを兼ねるエアーチャンバー、22……送風
機、23……送風管、24……施肥管、25……施肥ノズル、
26……開溝板、27……ステップ、28……支持フレーム、
29……ガード体、30……線引きマーカ、31……門形フレ
ーム、32……苗、33……苗載せ枠。
フロントページの続き (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (56)参考文献 特開 平1−231815(JP,A) 特開 昭61−111617(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01C 11/00 302 A01C 15/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部が高く後部が低く前後に傾斜した苗載
    せ台(15)を備えた移植部(12)を乗用走行車体(1)
    の後部に装着し、該移植部(12)の苗載せ台(15)前端
    部から機体前方側近傍で乗用走行車体(1)の後部に施
    肥装置(13)の肥料ホッパ(18)を配置した施肥装置付
    き乗用型移植機において、 肥料ホッパ(18)の前後方向近傍で肥料ホッパ(18)上
    面より高い位置にあって機体左右方向へのびる部位を有
    する部材(29)を設けたことを特徴とする施肥装置付き
    乗用型移植機。
  2. 【請求項2】前記部材(29)の機体左右方向へのびる部
    位が肥料ホッパ(18)の機体前方近傍に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の施肥装置付き乗用型移
    植機。
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