JP3006027B2 - 施肥装置 - Google Patents

施肥装置

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JP3006027B2
JP3006027B2 JP2124825A JP12482590A JP3006027B2 JP 3006027 B2 JP3006027 B2 JP 3006027B2 JP 2124825 A JP2124825 A JP 2124825A JP 12482590 A JP12482590 A JP 12482590A JP 3006027 B2 JP3006027 B2 JP 3006027B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、土中に肥料を供給して移植苗に対する施肥
を行う施肥装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、土中に肥料を供給して移植苗に対する施肥を行
う施肥装置において、施肥箇所を移植苗から異なる距離
に複数箇所設けたものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の施肥装置は、移植苗から近い施肥箇所の肥
料を移植苗の成育初期に効かせるようにし、移植苗から
遠い施肥箇所の肥料を移植苗の成長期に効かせるように
したものであった。しかし、移植苗から遠い施肥箇所の
肥料は、特に砂地の圃場では、移植苗の成長期までに土
中に滲み込んでいってしまい、成長期の移植苗に対し充
分な肥効を与えられなくなる問題点があった。
本発明は、上記の課題を解決することを目的になされ
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、圃場面を整地
するフロートの側方に移植される苗の側方近傍の土中に
施肥する施肥装置において、フロート側方の苗移植箇所
の左右両側方近傍に施肥箇所を設け、該施肥箇所の左右
一方側を、左右他方側と比べて苗移植箇所から左右に離
れた箇所で深い土中に施肥する箇所とし且つ左右他方側
と比べてフロートから遠い側となるよう配置したことを
特徴とするものである。
〔発明の作用および効果〕
この発明の施肥装置は、フロート側方の苗移植箇所の
左右両側方近傍に施肥箇所を設け、該施肥箇所の左右一
方側を、左右他方側と比べて苗移植箇所から左右に離れ
た箇所で深い土中に施肥する箇所としたから、移植苗に
対して長期間にわたり肥効を与えられ、なお且つ、施肥
箇所の左右一方側を、左右他方側と比べてフロートから
遠い側となるよう配置したから、苗移植箇所から左右に
離れた箇所で深い土中に施肥する箇所を設けたものであ
りながら、フロートの左右幅が狭くなる箇所が生じてフ
ロートの強度が低下したり整地性が低下するという問題
も生じない。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図および第2図において、符号1は乗用走行車体
で、この乗用走行車体1は、車体フレーム2の前部およ
び後部にそれぞれ駆動して走行する左右一対の前輪3お
よび後輪4を装備し、車体フレーム2の前後方向ほぼ中
間位置にエンジン5を搭載している。エンジン5はカバ
ー6により覆われ、このエンジンカバー6上に、運転座
席7が左右にスライド可能に設けられている。運転座席
7の前側に操向ハンドル8が設けられ、車体フレーム2
の後端部に立設した支持フレーム9に、油圧シリンダ10
の伸縮により回動して後端側が昇降する昇降リンク11の
基端部が枢支され、この昇降リンク11の後端部に複数条
植え(この実施例では6条)の移植部12が左右にローリ
ング可能に連結されている。この移植部12と運転座席7
との間に、施肥装置13が配設されている。
車体フレーム2の前部下方にはトランスミッション14
が配設されていてエンジン5から動力を受け、前輪3を
駆動すると共に、トランスミッション14の前部に設けた
後輪用デフ15に動力伝達し、後輪用デフ15から後輪用伝
動軸16を介して後輪4に動力伝達されるようになってい
る。また、車体フレーム2の後部下方に伝動ボックス17
が設けられていてトランスミッション14から伝動軸18を
介して動力を受け、移植部12に移植部伝動軸12aを介し
て動力伝達し、また肥料繰り出し用リンク19を介して施
肥装置13に動力伝達するようにしている。
上記移植部12は、その本体フレーム20に、上側に位置
して移植用の苗を載置して所定のストロークで左右に往
復移動する苗載せ台21を斜設し、下側に3個のフロート
22を設けると共に、後部に機体の進行方向に向け回転し
ながら、苗載せ台21の傾斜下端部に設けた苗取り出し口
21aから苗を一株ずつ取り出して、圃場に植え付ける苗
植付け体23を設けている。上記フロート22の中央のもの
は、図示しないが、本体フレーム20に対してリンク機構
により上下に搖動可能に支持され、そのリンク機構の近
傍にフロート22の上下動により切り替わる油圧切り替え
バルブが設けられ、この油圧切り替えバルブにより上記
油圧シリンダ10を伸縮作動させて昇降リンク11を介して
移植部12を昇降させ、フロート22の接地圧をほぼ一定に
保持し、苗植付け体23により植え付けられる苗の植え付
け深さがほぼ一定になるようにしてある。符号21bは、
苗載せ台21の上端部に設けられた苗ガイドである。
上記施肥装置13は、移植部12の苗植え付け条の左右両
側に各2条、合計12条の施肥条数を有するもので、上部
に粉・粒状肥料を収容する肥料ホッパ24を設け、その下
部に、肥料繰り出し用リンク19を介して動力を受けて間
欠的に駆動し、ホッパ24内の肥料を下方に所定量づつ繰
り出す繰り出し部25を設け、その繰り出し部25から繰り
出された肥料が落下する前後通路26を設けると共に、該
前後通路26の前側に左右方向に延び、フレームを兼ねる
エアーチャンバー27を連通させて配設し、このエアーチ
ャンバー27の前部に送風機28からの送風管29を連通させ
ている。
上記前後通路26の後端部に、可撓性を有する合成樹脂
製ホースからなる施肥ホース30の前端部を連通させ、こ
の施肥ホース30は、その途中から二股に分かれる分岐ホ
ース31を形成している。分岐ホース31,31は移植部12の
苗載せ台21の上部を下側から支持する苗載せ台支持杆32
の下部に下部を固定し、苗載せ台支持杆32の上端部にコ
イルバネを介して施肥ホース30の後端部を吊持してい
る。また、分岐ホース31は、その下端部をフロート22の
側部位置まで延出させている。この分岐ホース31の下端
部に施肥ノズル33を連結し、該施肥ノズル33の前側に開
溝板34を取付けている。ここで、上記開溝板34により形
成される施肥溝の移植苗に対する距離や施肥溝の深さ、
および分岐ホース31からの施肥量等は、第3図以下に示
すようにそれぞれ変更可能となっている。
第3図において、フロート22により均平された田面
に、苗植付け体23により植え付けられる移植苗35の左右
両側には、開溝板34によつて開溝された施肥溝36,36
が、その一方のものが他方のものより深くなるように
し、この深い側のものをフロート22の外側になるように
設けられている。
このような構成の施肥装置を備えた移植機において
は、作業を行うとき、乗用走行車体1を走行させて苗移
植・施肥作業を行う圃場(水田)に導入する。そして、
昇降リンク11により移植部12を下降させてフロート15を
接地させ、この状態で乗用走行車体1を走行させると同
時に移植部12および施肥装置13を作動させることで、苗
の移植作業と施肥作業とが同時に行われる。
このとき乗用走行車体1では、前輪3および後輪4が
それぞれ駆動して4輪駆動状態で走行するので、水田の
ような泥土中でもスリップがほとんどない状態で走行す
ることができ、また、乗用走行車体1には、ほぼ中央部
にエンジン5が搭載され、前部にトランスミッション1
4、後輪用デフ15等が設けられ、後部の後輪4の車軸よ
りやや前側に施肥装置13、その後方に昇降リンク11を介
して移植部12を装着しているので、機体のバランスがよ
く、安定した走行性,作業性が得られる。
移植部12では、フロート22が田面に接地しながら滑走
することにより田面を整地し、この整地された田面に、
苗植付け体23がロータリ状に回転しながら、苗を載置し
て左右に往復移動する苗載せ台21の傾斜下端の苗取り出
し口21aから苗を一株ずつ取り出して田面に植え付けて
いく。また、移植部12は、昇降リンク11との連結部にお
いて左右にローリング可能なので、フロート22の接地状
態で乗用走行車体1とは独立してローリングし、左右に
長い植付け部の左右両側端側における苗植付け深さにム
ラを生じることがない。乗用走行車体1がピッチングし
て昇降リンク11を介して移植部12が上下動するとき、こ
の上下動に伴って中央のフロート22が上下に搖動して油
圧切り替えバルブを切り替え、油圧シリンダ10を伸縮作
動させて昇降リンク11を介して移植部12を昇降させ、フ
ロート22の接地圧をほぼ一定に保持して苗植付け体23に
より植え付けられる苗の植え付け深さおよび開溝板34に
より田面に開溝される施肥溝36,36の深さがほぼ一定と
なる。
施肥装置13では、肥料ホッパ24に収容された粉・粒状
の肥料37が、繰り出し部25により所定量づつ間欠的に下
方へ繰り出されて前後通路26に向け落下し、その落下過
程で、送風機28−送風管29−エアーチャンバー27からの
圧力風により後方に吹き飛ばされて施肥ホース30,分岐
ホース31を通って施肥ノズル33にもたらされ、ここから
開溝板34により田面に開溝された施肥溝36,36の移植苗
の側方位置に施肥される。このとき、施肥溝36,36はそ
の一方が浅く、他方が深いので、施肥深さは浅いものと
深いものとなって、活着した移植苗35の成長過程でその
根35aは、まず浅い方の肥料を吸収して初期成育し、次
いで深い方の肥料を吸収することになる。従って、初期
成育からその後の成育まで段階的に肥効を高めることが
できる。
次に、第4図に示すものは、移植苗35の中心線35bか
ら施肥溝36,36の中心までの距離S,sを、S>sと一方の
ものを他方のものより大きくし、かつ距離の大きいS側
のものの施肥量を、他方のs側のものより多くなるよう
にすると共に、距離の大きいS側のものをフロート22の
外側に設けている。その結果、第5図(a)に示すよう
に、フロート22の前部整地部と後部接地部との境界部分
の幅Wを広くすることができ、これを、距離の大きいS
側のものをフロート22の内側に設けると、第5図(b)
に示すように、フロート22の前部接地部と後部接地部と
の境界部分の幅wが狭いのもとなって、フロート22の強
度や性能に支障を来すことになる。
この実施例においては、施肥溝36,36と移植苗35との
距離は、その一方のもの他方のものより大きく、かつ施
肥量が多いので、活着した移植苗35の成長過程でその根
35aは、まず近い方の肥料を吸収して初期成育し、次い
で遠い方の肥料を吸収することになる。従って、初期成
育からその後の成育期まで段階的に肥効を高めることが
できる。また、フロート22は、前部整地部と後部接地部
との境界部分の幅Wを広く構成できて、その強度や性能
に問題を生じることがない。さらに、深い側の施肥溝36
を移植苗35との距離が遠くなるようにしているので、移
植苗35の植立性への影響が少ない。
第6図(a)に示すものは、移植苗35の中心線35bか
ら施肥溝36,36の中心までの距離S,sを、S>sと一方の
ものを他方のものより大きくし、かつ距離の大きいS側
のものの深さHを、他方の側の深さhより深くなるよう
にすると共に、移植苗35に対する施肥溝36,36の配置関
係を一定にしたものである。第6図(b)に示すもの
は、上記(a)が移植苗35に対する施肥溝36,36の配置
関係が一定であるのに対し、左右の配置関係を不規則に
したものである。
この実施例においては、施肥溝36,36と移植苗35との
距離は、その一方のものが他方のものより大きく、かつ
施肥溝36の深さが深いので、活着した移植苗35の成長過
程でその根35aは、まず近い方の肥料を吸収して初期成
育し、次いで遠い方の肥料を吸収して成長することにな
る。従って、初期成育からその後の成育期まで段階的に
肥効を高めることができる。
第7図に示すものは、移植苗35の中心線35bから施肥
溝36,36に施肥される肥料37までの距離を、その一方の
ものLを他方のものlより大きくし、かつ距離の大きい
L側のものの施肥量を、他方の側の施肥量より多くなる
ようにしたものである。
この実施例においては、移植苗35の中心線35bから施
肥溝36,36に施肥される肥料37までの距離が一方のもの
より他方のもが大きく、かつ施肥量が多くなるようにし
たので、活着した移植苗35は成長過程でその根35aによ
り、まず近い方の肥料を吸収して初期成育し、次いで遠
い方の肥料を吸収して成長することになる。従って、初
期成育からその後の成育期まで段階的に肥料やけを起こ
すことなく肥効を高めることができる。
上記の各実施例において、移植苗35から近い側の施肥
溝36に施肥される肥料37を速効性肥料とし、移植苗35か
ら遠い側の施肥溝36に施肥される肥料37を遅効性肥料と
するように、施肥装置13の構成を変更してもよいもので
ある。
なお、本発明は、上記実施例の田植機に限らず、例え
ば蔬菜苗用の移植機、発芽種子の移植機などにも同様に
適用できるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す施肥装置を備えた乗用型
田植機全体の平面図、第2図は同側面図、第3図は作業
状態の背面図、第4図は他の実施例の作業状態の背面
図、第5図(a)および(b)は第4図の実施例に対応
して説明するフロートの平面図、第6図(a),(b)
および第7図はそれぞれ他の実施例の作業状態の背面図
である。 1……乗用走行車体、2……車体フレーム、3……前
輪、4……後輪、5……エンジン、6……エンジンカバ
ー、7……運転座席、8……操向ハンドル、9……支持
フレーム、10……油圧シリンダ、11……昇降リンク、12
……移植部、13……施肥装置、14……トランスミッショ
ン、15……後輪用デフ、16……後輪用伝動軸、17……伝
動ボックス、18……伝動軸、19……肥料繰り出し用リン
ク、20……本体フレーム、21……苗載せ台、22……フロ
ート、23……苗植付け体、24……肥料ホッパ、25……繰
り出し部、26……前後通路、27……フレームを兼ねるエ
アーチャンバー、28……送風機、29……送風管、30……
施肥ホース、31……分岐ホース、32……苗載せ台支持
杆、33……施肥ノズル、34……開溝板、35……移植苗、
36……施肥溝、37……肥料。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圃場面を整地するフロートの側方に移植さ
    れる苗の側方近傍の土中に施肥する施肥装置において、
    フロート側方の苗移植箇所の左右両側方近傍に施肥個所
    を設け、該施肥箇所の左右一方側を、左右他方側と比べ
    て苗移植箇所から左右に離れた箇所で深い土中に施肥す
    る箇所とし且つ左右他方側と比べてフロートから遠い側
    となるよう配置したことを特徴とする施肥装置。
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