JPH0420204A - 施肥装置 - Google Patents

施肥装置

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JPH0420204A
JPH0420204A JP12482590A JP12482590A JPH0420204A JP H0420204 A JPH0420204 A JP H0420204A JP 12482590 A JP12482590 A JP 12482590A JP 12482590 A JP12482590 A JP 12482590A JP H0420204 A JPH0420204 A JP H0420204A
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fertilization
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Isao Ishida
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、田植機のような移植機において、苗の移植と
同時に移植苗の側方に施肥するようにした移植苗への施
肥方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、田植機のような移植機において、第8図にボすよ
うに、フロー1− Aにより整地された田面Bに植え付
けられた(あるいは植え付けられる)移植苗Cの側方に
接近して施肥溝りを形成し、この施肥溝り内に施肥Eす
るようにした施肥方法が知られている。また、施肥溝り
を移植苗c、c間の中間に形成して施肥するようにした
方法も知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような移植苗Cの側方に接近して施肥
溝りを形成し、この施肥溝り内に施肥Eする施肥方法に
おいては、移植苗Cが活着しその根Fが延びて肥料を吸
収して移植苗Cを成長させる。いわゆる初期成育のため
のもので、初期成育以後の肥効は期待できなかった。初
期成育以後の肥効を期待して施肥量を多くすると、肥料
が利きすぎて肥料やけを起こす恐れがあった。また、施
肥溝りを移植苗C9c間の中間に形成して施肥する施肥
方法においては、肥効時期が所望時期とずれるいう問題
点があった。
本発明は、上記の課題を解決することを目的になされた
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、移植苗の側方に
施肥溝を形成し、この施肥溝内に施肥するようにした施
肥方法において、上記移植苗の両側に施肥溝を形成し、
その両施肥溝内に施肥するようにすると共に、そのうち
の一方のものを他方のものより、施肥溝の移植苗に対す
る距離を大きくし、かつ施肥溝の深さを深クシ、また施
肥量を多くして施肥するようにしたこ七を特徴とするも
のである。
〔作  用〕
上記の方法によって本発明は、移植されて活着した苗は
、まず、施肥溝の移植苗に対する距離が小さくシ、施肥
溝の深さが浅く、施肥■を少なくした側のものを吸収し
て初期成育を促進させさせ、次いで、施肥溝の移植苗に
対する距離が太き(し、施肥溝の深さが深(、施肥量を
多くした側のものを吸収して初期成育を終了した以後の
苗の成長に肥効を発揮する。また、両方の施肥■を適宜
調節することにより、移植苗の成長を最適状態に保持す
ることができ、肥料の無駄がなくなる。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図および第2図において、符号lは乗用走行車体で
、この乗用走行車体Iは、車体フレーム2の前部および
後部にそれぞれが駆動して走行する左右一対の前輪3お
よび後輪4を装備し、車体フレーム2の前後方向はぼ中
間位置にエンジン5を搭載している。エンジン5はカバ
ー6により覆われ、このエンジンカバー6上に、運転座
席7が左右にスライド可能に設けられている。運転座席
7の前側に操向ハンドル8が設けられ、車体フレーム2
の後端部ζこ立設した支持フレーム9に、油圧シリンダ
10の伸縮により回動して後端側が昇降する昇降リンク
1.1の基端部が枢支され、この昇降リンクIIの後端
部に複数条植え(この実施例では6条)の移植部12が
左右にローリング可能に連結されている。この移植部】
2と運転座席7との間に、施肥装置13が配設されてい
る。
車体フレーム2の前部下方にはトランスミッションI4
が配設されていてエンジン5から動力を受け、前輪3を
駆動すると共に、トランスミツシロンI4の前部に設け
た後輪用デフ15に動力伝達し、後輪用デフ15から後
輪用伝動軸16を介して後輪4に動力伝達されるように
なっている。また、車体フレーム2の後部下方に伝動ボ
ックスI7が設けられていてトランスミッション14か
ら伝動軸I8を介して動力を受け、移植部12に移植部
伝動軸+2aを介して動力伝達し、また肥料繰り出し用
リンク19を介して施肥装置?lf+3に動力伝達する
ようにしている。
上記移植部12は、その本体フレーム20に、上側に位
置して移植用の苗を載置して所定のストロークで左右に
往復移動する苗載せ台2Iを斜設し、下側に3個のフロ
ート22を設けると共に、後部に機体の進行方向に向は
回転しながら、苗載せ台2Iの傾斜下端部に設けた苗取
り帛し口21aから苗を一株ずつ取り出して、圃場に植
えイマ1ける苗植付は体23を設けている。」二記フロ
ート22の中央のものは、図示しないが、本体フレーム
20に対してリンク機構により上下に搗動可能に支持さ
れ、そのリンク機構の近傍にフロート22の上下動によ
り切り替わる油圧切り替えバルブが設けられ、この油圧
切り替えバルブにより上記油圧シリンダIOを伸縮作動
させて昇降リンク】Jを介して移植部12を昇降させ、
フロート22の接地圧をほぼ一定に保持し、苗植付は体
23ニより植え付けられる苗の植え付は深さがほぼ一定
になるようにしである。符号21bは、苗載せ台21の
上端部に設けられた苗ガイドである。
上記施肥装置13は、移植部J2の苗植え付は条の左右
両側に各2条、合計12条の施肥条数を存するもので、
上部に粉O粒状肥料を収容する肥料ホッパ24を設け、
その下部に、肥料繰り出し用リンク19を介して動力を
受けて間欠的に駆動し、ホッパ24内のj把料を下方に
所定■ずつ繰り出す繰り出し部25を設け、この繰り出
し部25から繰り出された肥料が落下する前後通路26
を設けると共に、該前後通路26の前側に左右方向に延
び、フレームを兼ねるエアーチャンバー27を連通させ
て配設し、このエアーチャンバー27の前部に送風機2
8からの送風管29を連通させている。
上記前後通路26の後端部に、可撓性を有する合成(・
6J脂製ポースからなる施肥ホース30の前端部を連通
さぜ、この施肥ボース30は、その途中から二股に分か
れる分岐ホース31を形成している。分岐ホース31.
31は移植部+2の苗載せ台21の上部を下側から支持
する苗載せ台支持杆32の下部に下部を固定し、苗載せ
台支持杆32の上端部にコイルバネを介して施肥ホース
30の後端部を吊持している。
また、分岐ホース31は、その下端部をフロート22の
側部位置まで延出させている。この分岐ホース3Iの下
端部に施肥ノズル33を連結し、該施肥ノズル33の前
側に開溝板34を取付けている。ここで、上記開溝板3
4により形成される施肥溝の移植苗に対する距離や施肥
溝の深さ、および分岐ホース31からの施肥量等は、第
3図以下に示すようにそれぞれ変更可能となっている。
第3図において、フロート22により均平された川面に
、苗植付は体23により植え付けられる移植苗35の左
右両側には、開溝板34によって開溝される施肥溝36
.36が、その一方のものが他方のものより深くなるよ
うにし、この深い側のものをフロー1−22の外側にな
るように設けられている。
このような構成の施肥装置を備えた移植機においては、
作業を行うとき、乗用走行車体lを走行させて苗移植・
施肥作業を行う圃場(水田)に導入する。そして、昇降
リンク11により移植部12を下降させてフロート16
を接地さぜ、この状態で乗用走行車体Iを走行させると
同時に移植部12および施肥装@13を作動さぜること
で、苗の移植作業と施肥作業とが同時に行われる。
このとき乗用走行車体1では、前輪3および後輪4がそ
れぞれ駆動して4輪駆動状態で走行するので、水田のよ
うな泥土中でもスリップがほとんどない状態で走行する
ことができ、また、乗用走行車体1には、はぼ中央部に
エンジン5が搭載され、前部にトランスミツシリン14
、後輪用デフ15等が設けられ、後部の後輪4の車軸よ
りやや前側に施肥装@I3、その後方に昇降リンク11
を介して移植部12を装着しているので、機体のバラン
スがよく、安定した走行性1作業性が得られる。
移植部12では、フローI・22が田面に接地しなから
滑走することにより川面を整地し、この整地された田面
に、苗植付は体23がロータリ状に回転しなから、苗を
載IU Lで左右に往復移動する苗載せ台21の傾斜下
端の苗取り出し口21aから苗を一株ずつ取り出して田
面に植え付けていく。また、移植部12は、昇降リンク
11との連結部において左右にローリング可能なので、
フロート22の接地状態で乗用走行車体lどは独立して
ローリングし、左右に長い植付は部の左右両側端側にお
ける苗植付は深さにムラを生じることがない。乗用走行
車体■がピッチングして昇降リンク11を介して移植部
12が上下動するとき、この上下動に伴って中央のフロ
ート22が上下に駆動して油圧切り替えバルブを切り替
え、油圧シリンダIOを伸縮作動させて昇降リンク11
を介して移植部12を昇降させ、フロート22の接地圧
をほぼ一定に保持して苗植付は体23により植え付けら
れる苗の植え付は深さおよび開溝板34により円面に開
溝される施肥溝36.36の深さがほぼ一定となる。
施肥装置I3では、肥料ホッパ24に収容された粉・粒
状の肥料37が、繰り出し部25により所定量ずつ間欠
的に下方へ繰り出されて前後通路26に向は落下し、そ
の落下過程で、送風機28−送風管29−エアーチャン
バー27からの圧力風により後方に吹き飛ばされて施肥
ポース301分岐ホース31を通って施肥ノズル33に
もたらされ、ここから開溝板34により円面に開溝され
た施肥溝36.36の移植苗の側方位置に施肥される。
このとき、施肥溝36.38はその一方が浅く、他方が
深いので、施肥深さは浅いものと深いものとなって、活
着した移植苗35の成長過程でその根35aは、まず浅
い方の肥料を吸収して初期成育し、次いで深い方の肥料
を吸収することになる。従って、初期成育からその後の
成育まで段階的に肥効を高めることができる。
次に、第4図に示すものは、移植苗35の中心線35b
から施肥溝36.36の中心までの距離S+sを、S>
sと一方のものを他方のものより太きくし、かつ距離の
大きいS側のものの施肥量を、他方のS側のものより多
くなるようにすると共に、距離の大きいS側のものをフ
ロート22の外側に設けている。その結果、第5図(a
)に示すように、フロート22の前部整地部と後部接地
部との境界部分の幅Wを広くすることができ、これを、
距離の大きいS側のものをフロート22の内側に設ける
と、第5図(b)に示すように、フロート22の前部整
地部と後部接地部との境界部分の幅Wが狭いものとなっ
て、フローI・22の強度や性能に支障を来すことにな
る。
この実施例においては、施肥溝38.36と移植苗35
との距離は、その一方のものが他方のものより大きく、
かつ施肥量が多いので、活着した移植苗35の成長過程
でその根35aは、まず近い方の肥料を吸収して初期成
育し、次いで遠い方の肥料を吸収することになる。従っ
て、初期成育からその後の成育まで段階的に肥効を高め
ることができる。
また、フロート22は、前部整地部と後部接地部との境
界部分の幅Wがを広く構成できて、その強度や性能に問
題を生じことがない。さらに、深い側の施肥溝36を移
植苗35との距離が遠くなるようにしているので、移植
苗35の植立性への影響が少ない。
第6図(a)に示すものは、移植苗35の中心線35b
から施肥溝36.36の中心までの距離S、sを、S>
sと一方のものを他方のものより大きくし、かつ距離の
大きいS側のものの深さHを、他方の側の深さhより深
くなるようにすると共に、移植苗35に対する施肥溝3
6.38の配置関係を一定にしたものである。第6図(
b)に示すものは、上記(a)が移植苗35に対する施
肥溝36.36の配置関係が一定であるのに対し、左右
の配置関係を不規則にしたものである。
この実施例においては、施肥溝36.36と移植苗35
との距離は、その一方のものが他方のものより太き(、
かつ施肥溝36の深さが深いので、活着した移植苗35
の成長過程でその根35aは、まず近い方の肥料を吸収
して初期成育し、次いで遠い方の肥料を吸収することに
なる。従って、初期成育からその後の成育まで段階的に
肥効を高めることができる。
第7図に示すものは、移植苗35の中心線35bから施
肥溝36.36に施肥される肥料37までの距離を、そ
の一方のものしを他方のもの1より太きくし、かつ距離
の大きいL側のものの施肥量を、他方の側の施肥量より
多くなるようにしたものである。
この実施例においては、移植苗35の中心線35bから
施肥溝38.36に施肥される肥料37までの距離が一
方のものより他方のもが大きく、かつ施肥量が多くなる
ようにしたので、活着した移植苗35は成長過程でその
根35aにより、まず近い方の肥料を吸収して初期成育
し、次いで遠い方の肥料を吸収することになる。従って
、初期成育からその後の成育まで段階的に肥料やけを起
こすことな(肥効を富めることができる。
上記の各実施例において、移植苗35から近い側の施肥
溝36に施肥される肥料37を速効性肥料とし、移植苗
35から遠い側の施肥溝36に施肥される肥料37を遅
効性肥料とするように、施肥装置13の構成を変更して
もよいものである。
なお、本発明は、上記実施例の田植機に限らず、例えば
跋菜苗用の移植機、発芽種子の移植機などにも同様に適
用できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の移植苗への施肥方法によれ
ば、移植苗の両側に形成する施肥溝を、その一方のもの
を他方のものより移植苗との距離を大きクシ、かつ施肥
溝の深さを深くシ、また施肥量を多くしたので、移植部
により移植されて活着した苗は、まず、距離の近い施肥
溝の肥料を吸収して初期成育を促進させることができ、
次いで、距離が遠く、施肥量の多い施肥溝のものを順次
段階的に吸収して初期成育を終了した以後の苗の成長に
肥効を発揮することができる。また、両方の施肥溝に施
肥される施肥mを適宜調節することによって、移植苗の
成長を最適状態に保持することができ、肥料の無駄もな
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す施肥装置を備えた乗用型
田植機全体の平面図、第2図は同側面図、第3図は作業
状態の背面図、第4図は他の実施例の作業状態の背面図
、第5図(a)、(b)は第4図の実施例に対応して説
明するフロートの平面図、第6図(a)、(b)および
第7図はそれぞれ他の実施例の作業状態の背面図、第8
図は従来例の作業状態の背面図である。 1・・・乗用走行車体、2・・・車体フレーム、3・・
・前輪、4・・・後輪、5・・・エンジン、6・・・エ
ンジンカバ、7・・・運転座席、8・・・操向ハンドル
、9・・・支持フレーム、10・・・油圧シリンダ、I
I・・・昇降リンク、I2・・・移植部、13・・・施
肥装!、14・・・トランスミッション、15・・・後
輪用デフ、16・・・後輪用伝動軸、I7・・・伝動ボ
ックス、18・・・伝動軸、19・・・肥料繰り出し用
リンク、20・・・本体フレーム、2I・・・苗載せ台
、22・・・フロート、23・・・苗植(=Iけ体、2
4・・・肥料ホッパ、25・・・繰り出し部、26・・
・前後通路、27・・・フレームを兼ねるエアーチャン
バー、28・・・送風機、29・・・送風管、30・・
・施肥ホース、31・・・分岐ホース、32・・・苗載
せ台支持杆、33・・・施肥ノズル、34・・・開溝板
、35・・・移植刀 1 苗、 36・・・施肥溝、 37・・・肥料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移植苗の側方に施肥溝を形成し、この施肥溝内に施肥す
    るようにした施肥方法において、 上記移植苗の両側に施肥溝を形成し、その両施肥溝内に
    施肥するようにすると共に、そのうちの一方のものを他
    方のものより、施肥溝の移植苗に対する距離を大きくし
    、かつ施肥溝の深さを深くし、また施肥量を多くして施
    肥するようにしたことを特徴とする移植苗への施肥方法
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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