JPWO2014087917A1 - 野菜移植機 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項3においては、前記吐水手段は灌水ポンプと灌水ノズルからなり、灌水ノズルは植付爪が回動される最下部の後方に配置されるものである。
即ち、請求項1のように構成したので、機械的にセル苗を移植するときに、同時に灌水ができて、活着がよくなり、機械的に移植しても枯れることを減らし、生育率を高めることができる。また、移植時に最小限必要な水量を吐出することができ、無駄な灌水がなく、一度灌水タンクに給水するだけで、広い圃場の連続移植作業ができる。
また、請求項2のように構成したので、圃場の土を湿らせてからセル苗が植え付けられ、圃場の土と根鉢との活着性が向上する。
また、請求項3のように構成したので、セル苗の植付、覆土後に灌水され、覆土された土と根鉢とその周囲の土が水で湿らされて馴染み、活着性が向上する。
また、請求項4のように構成したので、圃場に対する高さ及び吐水位置が一定となり、灌水状態が一定となって、移植後の苗の生育も略一定とすることができる。
また、請求項5のように構成したので、前方の視界を遮ることなく、機体フレームの下方の車軸前方の空間を有効に利用することができる。また、前後バランスを良好に保つことができる。
図1、図2を用いて、本発明の野菜移植機1の全体構成について説明する。なお、図中の矢印Fで示す方向を野菜移植機1の前進方向で前方とし、以下で述べる各部材の位置や方向等を基準として説明する。
セル苗マット8は、図7に示すように、苗床(培地)として円錐台または多角錐台(本実施形態では四角錐台)状の根鉢81を縦横に連結し、または、板状のマットの底部を格子状に削って根鉢81・81・・・を形成し、各根鉢81・81・・・に播種して育苗し、数葉出現させた野菜苗82・82・・・と根鉢81・81・・・全体をセル苗マット8とする。そして、一つの野菜苗82と根鉢81を切り取ったものをセル苗(ポット苗)80とする。なお、セル苗マット8の条数(左右方向のセル苗80数)や列数(前後方向のセル苗80数)は限定するものではなく、野菜の種類や植付時期等に応じてその数は決定される。
植付部40は、セル苗マット8を左右平行に複数(本実施形態では6条)並べて配置される苗載台41と、苗載台41から一つずつセル苗80を切り取り圃場に植え付ける植付爪部70と、エンジン14からの動力を変速して苗載台41を横送りしたり植付爪部70を駆動するように動力を伝達する植付ミッションケース47と、植付ミッションケース47から植付爪部70に動力を伝達する植付伝動ケース46と、これらを支持する植付フレーム49と、植付位置に溝を形成する作溝器50と、灌水ポンプ64と灌水ノズル65からなる吐水手段と、植付後に覆土する覆土板51と、覆土後の土を押さえる鎮圧輪52等を備える。
灌水ポンプ64は、例えば図11(a)に示すように、チューブポンプ77で構成することができる。チューブポンプ77は植付駆動軸に連動したポンプ軸77a上にロータリアーム77bの長手方向中央部が固定され、ロータリアーム77bの両端にローラ77c・77cが回転自在に支持されている。前記ポンプ軸77aを中心としたローラ77cの外側に円弧状の押圧ガイド77dが設けられ、押圧ガイド77dとローラ77cとの間にチューブ77eが配置される。チューブ77eの一端にホースを介して灌水用タンク62と接続され、チューブ77eの他端にはホースを介して灌水ノズル65が接続される。
また、野菜移植機1には植付時に灌水する灌水装置6が備えられ、該灌水装置6は、野菜移植機1に搭載される灌水用タンク62と、植付部40に設けられ植付タイミングに合わせて灌水タンク62からの水を吐出する灌水ポンプ64と、該灌水ポンプ64から吐出される水を植付位置近傍に吐水する吐水手段とを備えるので、機械的にセル苗を移植するときに、同時に灌水ができて、活着がよくなり、機械的に移植しても枯れることを減らし、生育率を高めることができる。また、移植時に最小限必要な水量を吐出することができ、無駄な灌水がなく、一度灌水タンクに給水するだけで、広い圃場の連続移植作業ができる。
また、前記吐水手段となる灌水ノズル65は植付爪45が回動される最下部の後方に配置した場合には、セル苗80の植付、覆土後に灌水され、覆土された土と根鉢81とその周囲の土が水で湿らされて馴染み、活着性が向上する。
6 灌水装置
8 セル苗マット
10 走行部
30 昇降機構
40 植付部
41 苗載台
45 植付爪
62 灌水用タンク
64 灌水ポンプ
65 灌水ノズル
請求項2においては、前記植付爪の回動軌跡下部は作溝器の側板間に配置されるものである。
請求項5においては、前記灌水タンクは、機体フレームの左右両側に配置され、左右の前輪よりも前方のステップ下方に配置されるものである。
即ち、請求項1、2のように構成したので、機械的にセル苗を移植するときに、同時に灌水ができて、活着がよくなり、機械的に移植しても枯れることを減らし、生育率を高めることができる。また、移植時に最小限必要な水量を吐出することができ、無駄な灌水がなく、一度灌水タンクに給水するだけで、広い圃場の連続移植作業ができる。
また、請求項5のように構成したので、前方の視界を遮ることなく、機体フレームの下方の車軸前方の空間を有効に利用することができる。また、前後バランスを良好に保つことができる。
図1、図2を用いて、本発明の野菜移植機1の全体構成について説明する。なお、図中の矢印Fで示す方向を野菜移植機1の前進方向で前方とし、以下で述べる各部材の位置や方向等を基準として説明する。
セル苗マット8は、図7に示すように、苗床(培地)として円錐台または多角錐台(本実施形態では四角錐台)状の根鉢81を縦横に連結し、または、板状のマットの底部を格子状に削って根鉢81・81・・・を形成し、各根鉢81・81・・・に播種して育苗し、数葉出現させた野菜苗82・82・・・と根鉢81・81・・・全体をセル苗マット8とする。そして、一つの野菜苗82と根鉢81を切り取ったものをセル苗(ポット苗)80とする。なお、セル苗マット8の条数(左右方向のセル苗80数)や列数(前後方向のセル苗80数)は限定するものではなく、野菜の種類や植付時期等に応じてその数は決定される。
植付部40は、セル苗マット8を左右平行に複数(本実施形態では6条)並べて配置される苗載台41と、苗載台41から一つずつセル苗80を切り取り圃場に植え付ける植付爪部70と、エンジン14からの動力を変速して苗載台41を横送りしたり植付爪部70を駆動するように動力を伝達する植付ミッションケース47と、植付ミッションケース47から植付爪部70に動力を伝達する植付伝動ケース46と、これらを支持する植付フレーム49と、植付位置に溝を形成する作溝器50と、灌水ポンプ64と灌水ノズル65からなる吐水手段と、植付後に覆土する覆土板51と、覆土後の土を押さえる鎮圧輪52等を備える。
灌水ポンプ64は、例えば図11(a)に示すように、チューブポンプ77で構成することができる。チューブポンプ77は植付駆動軸に連動したポンプ軸77a上にロータリアーム77bの長手方向中央部が固定され、ロータリアーム77bの両端にローラ77c・77cが回転自在に支持されている。前記ポンプ軸77aを中心としたローラ77cの外側に円弧状の押圧ガイド77dが設けられ、押圧ガイド77dとローラ77cとの間にチューブ77eが配置される。チューブ77eの一端にホースを介して灌水用タンク62と接続され、チューブ77eの他端にはホースを介して灌水ノズル65が接続される。
また、野菜移植機1には植付時に灌水する灌水装置6が備えられ、該灌水装置6は、野菜移植機1に搭載される灌水用タンク62と、植付部40に設けられ植付タイミングに合わせて灌水タンク62からの水を吐出する灌水ポンプ64と、該灌水ポンプ64から吐出される水を植付位置近傍に吐水する吐水手段とを備えるので、機械的にセル苗を移植するときに、同時に灌水ができて、活着がよくなり、機械的に移植しても枯れることを減らし、生育率を高めることができる。また、移植時に最小限必要な水量を吐出することができ、無駄な灌水がなく、一度灌水タンクに給水するだけで、広い圃場の連続移植作業ができる。
また、前記吐水手段となる灌水ノズル65は植付爪45が回動される最下部の後方に配置した場合には、セル苗80の植付、覆土後に灌水され、覆土された土と根鉢81とその周囲の土が水で湿らされて馴染み、活着性が向上する。
6 灌水装置
8 セル苗マット
10 走行部
30 昇降機構
40 植付部
41 苗載台
45 植付爪
62 灌水用タンク
64 灌水ポンプ
65 灌水ノズル
Claims (5)
- 乗用型の走行部の後部に昇降機構を介して植付部が装着され、該植付部に設けた植付爪の上下方向の回動により苗載台上に載置したセル苗マットから一株ずつ植付爪により切り取り圃場に植え付ける野菜移植機であって、野菜移植機には植付時に灌水する灌水装置が備えられ、該灌水装置は、灌水用タンクと、植付部に設けられ植付タイミングに合わせて灌水タンクからの水を吐出する吐水手段とを備えることを特徴とする野菜移植機。
- 前記吐水手段は灌水ポンプと灌水ノズルからなり、灌水ノズルは植付爪が回動される最下部の前方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の野菜移植機。
- 前記吐水手段は灌水ポンプと灌水ノズルからなり、灌水ノズルは植付爪が回動される最下部の後方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の野菜移植機。
- 前記灌水ノズルは前記植付爪の前下方に配設して圃場面に溝を形成する作溝器に取り付けられることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の野菜移植機。
- 前記灌水タンクは、左右の前輪よりも前方のステップ下方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の野菜移植機。
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