JPH1142005A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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Publication number
JPH1142005A
JPH1142005A JP20139397A JP20139397A JPH1142005A JP H1142005 A JPH1142005 A JP H1142005A JP 20139397 A JP20139397 A JP 20139397A JP 20139397 A JP20139397 A JP 20139397A JP H1142005 A JPH1142005 A JP H1142005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
nozzle
planting
shaft
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20139397A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Muranami
村並  昌実
Yoshikatsu Aoki
義勝 青木
Shiro Katsuno
勝野  志郎
Eiichiro Kinoshita
木下  栄一郎
Kazuyuki Suzuki
主幸 鈴木
Tamaki Kubo
環 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP20139397A priority Critical patent/JPH1142005A/ja
Publication of JPH1142005A publication Critical patent/JPH1142005A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 畑作用の苗植機は、移植する苗に潅水するよ
うになっているが、そのノズルに達するチューブが障害
物に当って破断したり、チューブが引かれてノズルの位
置が狂ったりするおそれがある。 【解決手段】 歯車箱3の後部が上から見てコ字又はL
字形に切り欠がれ、植付爪45が移植する苗の元に潅水
用のノズル65が水を散布するように設けられ、ポンプ
からノズル65に達するチューブ67が上記の切欠部3
aを通るように設けられている苗植機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、畑作用の苗植機
に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の苗植機は、作溝器が圃場に作った
移植孔に、上下に往復(旋回を含む)している植付爪が
苗を移植し、潅水用のノズルが移植孔又は移植された苗
の根元に水を散布するようになっている。そして、ポン
プから潅水ノズルに達するチューブが歯車箱の横に配置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】歯車箱の横に配置され
ているチューブは、障害物に引掛って破断したり、潅水
用のノズルの位置が狂ったりするおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、歯車箱3の後部が上から見てコ字又は
L字形に切り欠がれ、植付爪45が移植する苗の元に潅
水用のノズル65が水を散布するように設けられ、ポン
プからノズル65に達するチューブ67が上記の切欠部
3aを通るように設けられている苗植機とした。
【0005】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。走行
車体1に苗植装置2が装着されて苗植機となっている
(図1、図2)。走行車体1がつぎのように構成されて
いる。歯車箱3からフレーム4が前に突出し、その上に
エンジン5が取付けられている。横杆6がエンジン5の
前でフレーム4に取付けられ、その両横から斜後下に伸
びたそれぞれの支脚7の後部に前輪8が取付けられてい
る。チエンケース9の前端が歯車箱3の両横に回動自在
に取付けられ、それぞれの後部に後輪10が設けられて
いる。エンジン5の動力がベルト11で歯車箱3内に導
入されたのち、変速機で所望の速度に調整され、それぞ
れのチエンケース9内を通って後輪10に伝達されてい
る。左右の前輪8と後輪10は、マルチフィルムで被っ
た畝Aを又ぎ、後輪10の前記の回転で、走行車体1が
畝Aに沿って前進するように出来ている。
【0006】伝動フレーム12と支持フレーム13が歯
車箱3の側部から斜後上に伸びている。一対のハンドル
フレーム14が伝動フレーム12と支持フレーム13か
ら斜後上に伸び、それぞれの上端にパネル15とハンド
ル16が固定されている。それぞれのハンドルフレーム
14に固定された支持板17に昇降シリンダ18の上端
が揺動自在に取付けられている。横軸19が一対の支持
板17で回動自在に支えられ、その中央部のレバー20
と、昇降シリンダ18から下に突出したピストンロッド
21が接続している。アーム22が横軸19の両端に下
向きに固定されている。アーム9aがそれぞれのチエン
ケース9の前部から上に突出し、前後のアーム9a,2
2がロッド23で連結されている。そして、昇降シリン
ダ18の下室に油を供給すると、ピストンロッド21が
引き上げられて横軸19が図1で反時計回りに回動し、
チエンケース9が時計回りに回動して後輪10が下降
し、歯車箱3が畝Aから上昇するように出来ている。な
お、その油をタンクに戻すと、歯車箱3が下降する。
【0007】苗植装置2がつぎのように構成されてい
る。歯車箱3の後部が、上から見て、コ字形に欠がれ
(図2)、その切欠部3aの左側の面にコ字形の支枠2
4が固定されている。エンジン3の動力で回転する駆動
軸25が歯車箱3から後に突出して支枠24内に達して
いる(図3)。駆動軸25の下に支軸26がこれと平行
に支持されている。
【0008】上下で平行な上リンク27Aと下リンク2
7Bの左端が駆動軸25と支軸26に回動自在に取付け
られ、それぞれの右端が昇降杆28に回動自在に取付け
られている。昇降杆28がばね29で引き上げられ、上
リンク27Aのローラ30が駆動軸25のカム31で押
し下げられると下り、その回転が進んでローラ30から
離れると、上るようになっている。ヒータで加熱された
作孔メタル32が昇降杆28に固定され、下がるとマル
チフィルムに当り、これを溶解して孔を開けるように出
来ている。
【0009】上下で平行な上リンク33Aと下リンク3
3Bの左端が、前記のリンク27A,27Bの後で駆動
軸25と支軸26に回動自在に取付けられ、それぞれの
右端が作孔片34の上部に回動自在に取付けられてい
る。作孔片34がばね35で引き上げられ、上リンク3
3Aのローラ36が駆動軸25のカム37で押し下げら
れると、下ってその下端が前記の孔の右の部分を通って
圃場に突入し、カム37の回転が進んでローラ36から
離れると、上ってその孔から脱出するようになってい
る。作動片38の上部が作孔片34に軸38aで回動自
在に取付けられ、ばね39で引き回されて下端が閉じて
いる。作動片38の中間と下リンク33Bの中間がロッ
ド40で連結されている。なお、ロッド40の上端が下
リンク33Bに摺動自在に差し込まれて上端がナット4
0aで止まっている。そして、作孔片34が下がると、
これと下リンク33Bの角度が開いて作動片38がロッ
ド40で引かれ、その下端が作孔片34の下端から離れ
るように出来ている。すなわち、作孔片34が前記のよ
うに下がると、作動片38が時計回りに回動して土を左
に掻き寄せ、マルチフィルムの前記の孔内で圃場に移植
孔を作る。作孔片34が上ると、ロッド40による引き
が解除され、作動片38がばね39で引き戻されて両者
の下端が閉じる。
【0010】上記の構成によると、マルチフィルムに孔
を開ける作孔メタル32とその孔に移植孔を開ける作孔
片34および作動片38が、前後方向の軸回りに揺動す
る平行リンク2733に取付けられて前後に配置される
ので、両者が近寄ってコンパクトに作られる。中央部に
苗取口を有する苗受板41の両端が伝動フレーム12と
支持フレーム13に固定されている。支持具42がエン
ジン5の上に設けられ、これと苗受板41の前部で苗載
台43が左右に摺動するように支持されている。苗載台
43は、エンジン5の動力で回転するリードカム(図示
していない)で左右に往復駆動される。その下面にベル
トコンベア44が設けられている。そして、ベルトコン
ベア44上の集団苗は、後部が苗受板41上に突出して
左右に移動し、苗取口上において後記の植付爪45で一
株分が欠ぎ取られる。苗載台43が横端に来て集団苗の
後部の欠ぎ取りが終了すると、モータ46が起動してベ
ルトコンベア44がその上の集団苗を後に繰り出すよう
になっている。
【0011】植付爪45の駆動装置がつぎのように出来
ている。図4のように伝動フレーム12が角チューブ状
に作られ、後部の両側の孔に蓋47Aと47Bが取付け
られている。右の蓋47Bに固定した筒48が右に突出
し、蓋47Aと筒48で支持した軸49がさらに右に突
出している。歯輪50が伝動フレーム12内で軸49に
固定され、エンジン5の動力で旋回するチエン51で図
1において時計回りに回転するように出来ている。第1
旋回ケース52が左右の側壁を合わせて最中状に作ら
れ、その後部の右壁がノックピン53で軸49の右端に
固定されている。大歯車54が第1旋回ケース52内で
軸49に回転自在に取付けられ、その左側面の爪54a
が筒48の右側面の爪48aに咬んでいる。軸55が第
1旋回ケース52の前部に配置され、その左端が第1旋
回ケース52の左壁に固定されて右端が外に突出してい
る。軸55に回転自在に設けた小歯車56が中間歯車5
7を介して大歯車54に咬んでいる。第2旋回ケース5
8の前部が軸55の右端に回転自在に取付けられてい
る。小歯車56の右端が第2旋回ケース58の左の側壁
に固定されている。そして、大歯車54の歯数が小歯車
56の歯数の2倍に作られ、第1旋回ケース52がエン
ジン5の動力で、軸49の回りに時計方向に回転する
と、第2旋回ケース58が軸55の回りに反時計方向に
回転するとともに、その回転中に第1旋回ケース52が
上下に向くと、第2旋回ケース58が伸び出すように上
下を向き、前者が前後を向くと、後者が折り畳まれるよ
うに後前を向くようになっている。植付ケース59が図
4で第2旋回ケース58の後部の右に取付けられ、その
中の歯車群で上記の回転中に同じ姿勢を保つように出来
ている。植付ケース59から下に伸びた一対の板で植付
爪45が構成され、上記の回転でその下端が上下に長い
長円軌道Bを画く。
【0012】なお、植付爪45は、下降の途中で苗受板
41の上に来ると、植付ケース59内のカムで下端が閉
じて一株分の苗を挟み、苗取口を通ってさらに下降し、
軌道Bの下端で移植孔に達し、下端が開いてその苗を移
植する。一対の覆土輪60がその後に配置され、移植孔
を埋め戻すとともに、移植した苗の根元を軽く押さえる
ようになっている。
【0013】それぞれの爪48a,54aが、図5のよ
うに、台型に作られてそれぞれの斜面が接触するように
出来ている。爪48a,54aの側面が軸心に平行して
いると、咬み合いの遊びで植付爪45に大きな遊びが発
生し、苗の移植が不安定になるおそれがあるが、上記の
構成によると、咬み合いに遊びが無くなるので、上記の
おそれが大巾に改善される。
【0014】潅水装置がつぎのように出来ている。シリ
ンダ61の後部が歯車箱3の側面に揺動自在に取付けら
れている(図1、図2、図6)。シリンダ61からプラ
ンジャ62が前に突出してポンプとなり、その突端がク
ランク63に接続している。水タンク64がエンジン5
の前方に取付けられ、ノズル65が植付爪45の前に配
置されている。水タンク46とシリンダ61が吸水用の
チューブ66で連結され、シリダ61とノズル65が吐
出用のチューブ67で連結されて、クランク63がエン
ジン5の動力で回転すると、プランジャ62が出没し、
チューブ66で水タンク64内の水を吸入したのち、チ
ューブ67を通して吐出してノズル65から、移植孔に
植付けた苗の元に向けて間欠的に吹き出すように出来て
いる。そして、チューブ67は、シリンダ61から歯車
箱3の上および切欠部3a内を通ってノズル65に達し
ている。
【0015】株間調節装置が図7のように設けられてい
る。すなわち、エンジン5の出力軸68と苗植装置2の
入力軸69が軸心を揃えて配置され、前者の可動クラッ
チ体70aが後者の固定クラッチ体70bにばね72で
押されて咬んで植付クラッチ70となっている。可動ク
ラッチ体70aは出力軸68にスプラインその他で軸方
向には摺動するように取付けられている。ばね73aで
押し出されたピン73が可動クラッチ体70aのカム7
1に当ると、その回転で、可動クラッチ体70aがばね
72を圧縮しながら移動して固定クラッチ体70bから
離れ、入力軸69の回転が断たれ(植付クラッチ70が
「切り」)、そのピン73をワイヤ74で引き戻すと、
可動クラッチ体70aがたちどころに固定クラッチ体7
0bに咬んで入力軸69が回転を再開(植付クラッチ7
0が「入り」)するように出来ている。従って、ピン7
3が押し出されると、植付爪45が一定の位置に来たと
ころで入力軸69が停止し、苗載台43の横移動、作孔
メタル32などの上下動、プランジャ62の作動も停止
する。
【0016】一定の速度で時計方向に回転している主動
軸75に調車75aが固定されている。レバー76が軸
76aの回りに揺動するように設けられ、その先端に従
動軸77が取付けられている。バリダイヤ式(ばねで押
された一対の円板による無段変速器)の従動調車77a
が従動軸77に設けられ、それぞれの調車75a,77
aに調帯78が巻き掛けられて、レバー76が時計方向
に揺動すると、従動調車77aの左右の円板が開いてそ
の回転が増速され、戻ると、減速されるように出来てい
る。アーム76bがレバー76の中間から上に突出し、
これから右に伸びたロッド79の右端の雌ねじ79a
に、ハンドル80の雄ねじ80aがねじ込まれ、その回
転でロッド79が左右に移動してレバー76の前記の揺
動が行なわれるようになっている。このハンドル80
は、機枠81に回転自在に取付けられている。
【0017】への字形のレバー82の中間が軸82aで
揺動自在にレバー76の中間に取付けられ、従動調車7
7aのピン77bがその右端に当ると、反時計回りに揺
動するように出来ている。ワイヤ74の端がレバー82
の左端に取付けられている。ワイヤ74は、中間の上側
が一対のローラ83A,83Bで支持され、その間が可
動ローラ84で下から押し上げて張られている。従っ
て、レバー82がピン77bに当って揺動すると、ワイ
ヤ74がピン73を引き抜き、植付クラッチ70がただ
ちに「入り」になって入力軸69が回転を始める。従動
調車77aの回転が進んで、レバー82がピン77bか
ら離れると、ばね73aでピン73が押し出され、植付
爪45が一回旋回して始動の位置に戻った所で植付クラ
ッチ70が「切り」になり、入力軸69の回転が停止す
る。そして、従動調車77aの回転を速くすると、植付
クラッチ70の「入り」の回数が増加し、「切り」の時
間が短くなって苗の株間が狭くなる。遅くすると、これ
とは逆に、株間が広くなる。
【0018】作動杆85の上端が軸81aで機枠81に
揺動自在に取付けられ、その下端がばね86aを介した
ワイヤ86でレバー82の下部に連結されている。作動
子87が雄ねじ80aに取付けられ、ハンドル80の回
転で従動調車77aを増速させると右に移動し、減速さ
せると左に移動するようになっている。作動子87の長
孔87aに作動杆85のピン85aが係合し、従動調車
77aが増速されて植付クラッチ70の「入り」が連続
する状態に近づくと、長孔87a左端がピン85aに当
って作動杆85を反時計方向に引き回し、ピン77bに
当らない位置にワイヤ86がレバー82を回し、ワイヤ
74がピン73を引いて植付クラッチ70の「入り」が
継続する。すなわち、植付爪45が連続して旋回する。
【0019】軸88aの回りに揺動するベルクランク8
8の一端に前記の可動ローラ84が取付けられ、その揺
動でワイヤ74を張ったり、緩めたりするようになって
いる。そして、ワイヤ74が緩むと、ばね73aがピン
73を押し出し、植付クラッチ70の「切り」が続行す
る。植付クラッチレバー89が軸89aで機枠に揺動自
在に取付けられている。ベルクランク88の他端と植付
クラッチレバー89の中間部がワイヤ90、ばね90a
および三日月杆90bで結ばれ、植付クラッチレバー8
9を「入り」にすると、ワイヤ90が引かれて可動ロー
ラ84がワイヤ74を張り、「切り」にすると、ワイヤ
90が緩んで可動ローラ84がワイヤ74を緩め、ピン
73が突出して植付クラッチ70の「切り」が続行する
ように出来ている。
【0020】そのため、上記の構成によると、苗植装置
2の連続作動、連続停止および間欠作動による苗の株間
の調節が随意に行なわれる。
【0021】
【効果】以上のように、この発明によると、ポンプから
潅水用のノズル65に達するチューブ67が歯車箱3の
後部の切欠部3aを通って配置されているので、このチ
ューブ67が障害物に引掛って破断したり、ノズル65
の位置や角度が狂ったりするおそれが解消された。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した苗植機の側面図
【図2】その一部の平面図
【図3】その作孔部の拡大した斜面図
【図4】その植付爪の駆動部の拡大した切断平面図
【図5】その一部の展開図
【図6】その潅水用のポンプの側面図
【図7】その植付クラッチの説明図
【符号の説明】
3 歯車箱 3a 切欠部 45 植付爪 65 ノズル 67 チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 栄一郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 鈴木 主幸 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 久保 環 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯車箱3の後部が上から見てコ字又はL
    字形に切り欠がれ、植付爪45が移植する苗の元に潅水
    用のノズル65が水を散布するように設けられ、ポンプ
    からノズル65に達するチューブ67が上記の切欠部3
    aを通るように設けられている苗植機。
JP20139397A 1997-07-28 1997-07-28 苗植機 Pending JPH1142005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20139397A JPH1142005A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 苗植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20139397A JPH1142005A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 苗植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1142005A true JPH1142005A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16440353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20139397A Pending JPH1142005A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 苗植機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103843501A (zh) * 2012-12-06 2014-06-11 洋马株式会社 蔬菜移植机
CN104255147A (zh) * 2014-09-15 2015-01-07 河南科技大学 一种设置有移栽补水自适应机构的自走式移栽机

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