JPH0624401A - 錠剤収納取出し装置 - Google Patents
錠剤収納取出し装置Info
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- JPH0624401A JPH0624401A JP5027969A JP2796993A JPH0624401A JP H0624401 A JPH0624401 A JP H0624401A JP 5027969 A JP5027969 A JP 5027969A JP 2796993 A JP2796993 A JP 2796993A JP H0624401 A JPH0624401 A JP H0624401A
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Abstract
装置において、錠剤フィーダから共通のホッパの出口に
至る錠剤の供給時間の短縮化を図り、かつ落下時の衝撃
を小さくして錠剤の破損と異音の発生を抑制する。 【構成】 複数の錠剤フィーダ2を上下に設け、各錠剤
フィーダ2から排出される錠剤を共通のホッパ10に落
下案内する共通の案内路3を設ける。案内路3の下端に
ソレノイド22の作動によって開閉される蓋体20を設
け、この蓋体20で錠剤を支持してからホッパ10内に
落下させ、その錠剤の落下時に蓋体20を閉じ、その蓋
体20上に次の錠剤を供給して錠剤の供給時間の短縮化
を図る。
Description
を備える錠剤収納取出し装置に関するものである。
ダを上下方向に設け、各錠剤フィーダから排出される錠
剤を共通の案内路に沿って落下させる錠剤供給ユニット
を複数有し、各錠剤供給ユニットの案内路から排出され
る錠剤を共通のホッパで受けてホッパの下端出口から分
包装置に供給するようにした錠剤収納取出し装置は従来
から知られている(実公昭61−3761号公報)。
納取出し装置においては、錠剤フィーダから排出される
錠剤を案内路からホッパ内に直接落下させるため、落下
衝突時の反力によって錠剤がホッパ内で飛びはね、ホッ
パの下端出口に至るまでの錠剤の供給時間が長く、その
錠剤がホッパの出口から排出されてからでないと次の錠
剤を落下させることができず、錠剤の包装に時間を要
し、また、落下時の衝撃が大きいため錠剤が破損し易
く、衝突音も大きい問題がある。
供給時間を短縮化して包装スピードを高め、錠剤の破損
を防止し、衝突音を小さくすることを技術的課題として
いる。
めに、第1の発明においては、上下方向に並ぶ複数の錠
剤フィーダのそれぞれから排出される錠剤を共通の案内
路から共通のホッパ内に落下させるようにした錠剤収納
取出し装置において、前記案内路の下端開口に駆動装置
によって開閉される蓋体を設けた構成を採用したのであ
る。
並ぶ複数の錠剤フィーダのそれぞれから排出される錠剤
を共通の案内路に落下させる錠剤フィーダユニットの複
数を周方向に所要の間隔をおいて配置してフィーダドラ
ムを形成し、そのフィーダドラムの上方に支持台を設
け、上記案内路を落下する錠剤を支持台の周方向に所要
の間隔をおいて形成された下部案内路から共通のホッパ
内に落下させるようにした錠剤収納取出し装置におい
て、前記支持台とホッパ間に円板状の蓋体を設け、この
蓋体の周方向に下部案内路と同数の排出孔をその下部案
内路の間隔に対応した間隔で形成し、その蓋体を排出孔
が下部案内路と連通する位置と周方向に位置がずれる位
置との間で回転させる駆動装置を設けた構成を採用した
のである。
は、錠剤フィーダから排出される錠剤を蓋体で支持し、
その蓋体を開放し、ホッパ内に錠剤が排出されていると
きに、蓋体を閉鎖位置に戻して錠剤フィーダから次の錠
剤を蓋体上に排出させる。
置においては、蓋体が下部案内路の下端開口を閉じる状
態において、錠剤フィーダから蓋体上に錠剤を排出し、
蓋体で錠剤が支持されると、蓋体を回転し、排出孔を下
部案内路の下端開口に一致させて錠剤をホッパ内に排出
し、その錠剤がホッパ内を落下しているときに蓋体を回
転して下部案内路の下端開口を閉じ、その蓋体上に次の
錠剤を供給する。
て説明する。
取出し装置の第1の実施例を示す。この錠剤収納取出し
装置は、複数の錠剤供給ユニット1と、各錠剤供給ユニ
ット1の下方に設けられた共通のホッパ10とから成
る。複数の錠剤供給ユニット1は左右方向に並ぶ配置と
されている。この錠剤供給ユニットは固定の配置であっ
てもよく、あるいは引出しで各錠剤供給ユニットを支持
してハウジング内に引出し可能に設けてもよい。
ィーダ2を上下方向に設け、各錠剤フィーダ2から排出
される錠剤を共通の案内路3から前記ホッパ10内に落
下させるようにしている。
うに、錠剤が充填される錠剤ケース4内の底面を円錐形
とし、その底面上に設けられたロータ5の円錐形外周面
に複数のポケット6を形成し、上記ロータ5をモータ7
で一方向に回転し、錠剤ケース4内からポケット6内に
侵入した錠剤aを周方向に搬送して錠剤ケース4の底部
に形成した出口8から案内路3に排出させるようにして
いる。
れるのを防止するため、錠剤ケース4の出口8の上方に
邪魔板9を設け、この邪魔板9によって出口8と対向す
るポケット6内に錠剤が侵入するのを防止している。
は、錠剤aの通過を検出するセンサ(PH)が取付けら
れ、そのセンサ(PH)が予め設定された数の錠剤を検
出すると、モータ7が停止するようになっている。
れている。この蓋体20はピン21を中心として回動自
在に支持され、駆動装置としてのソレノイド22の作動
によって開閉される。
その錠剤フィーダ2から排出される錠剤aが蓋体20で
支持されるまでの時間は計算や実際の運転によって予め
知ることができる。このため、実施例では錠剤の通過を
検出する上記センサ(PH)が所要数の錠剤をカウント
した一定時後にソレノイド22を作動させて蓋体20を
開放させるようにしている。
ト1のそれぞれから排出される錠剤を受け取り可能な大
きさとされ、その下端の出口11にはソレノイド12に
よって開閉されるシャッタ13が設けられている。ここ
で、シャッタ13は必要に応じて設け、省略してもよ
い。
上記の構造から成り、この装置は制御装置を通じて所定
の錠剤フィーダ2を作動させ、その錠剤フィーダ2から
錠剤を定量排出させる。
路3の下端開口を閉じる状態にある。このため、錠剤フ
ィーダ2から案内路3に排出された錠剤は、その案内路
3に沿って落下し、蓋体20で支持される。
イド22が作動して蓋体20を下方向に回動させる。こ
のため、蓋体20で支持された錠剤aはホッパ10内に
落下し、そのホッパ10の内面の傾斜に沿って滑り落
ち、下端の出口11から排出される。
た錠剤は図示省略した分包装置によって分包される。
錠剤aを蓋体20で支持してからホッパ10内に落下さ
せるようにしたため、ホッパ10内での錠剤の落下時に
蓋体20を閉じることができると共に、蓋体20の閉鎖
と同時に錠剤フィーダ2から次の錠剤を供給することが
できる。このため、案内路3からホッパ10内に直接落
下させる場合に比較して錠剤の供給時間が短かく、ま
た、落下時の衝撃も小さいため、錠剤の破損も少ない。
10に緩衝材が内張りされて錠剤の落下時の衝撃を上記
緩衝材で吸収している。
取出し装置の第2の実施例を示す。この第2の実施例で
は、上下方向に並ぶ複数の錠剤フィーダ2と共通の案内
路3とから成る錠剤供給ユニット1を周方向に等間隔に
設けたフィーダドラム30を形成している。
が設けられ、その支持台31の下方にホッパ10が設け
られている。
形内筒33を有し、その両筒32、33間の周方向に各
錠剤供給ユニット1の案内路3と連通する下部案内路3
4が設けられ、隣接する下部案内路34間の隔壁35の
上部はV形とされている。この支持台31は固定の配置
とされている。
体36が設けられている。蓋体36は軸37を有し、そ
の軸37が支持台31によって回転自在に支持されてい
る。
開口と同一円上に下部案内路34と同数の排出孔38が
下部案内路34の形成ピッチと同じピッチで形成され、
隣接する排出孔38間の大きさは下部案内路34の下端
開口より大きくなっている。
けられ、そのギヤ39は支持台31に支持された駆動ギ
ヤ40と噛合している。
タによって回転され、その回転によって蓋体36が回転
される。この場合、蓋体36は、排出孔38の形成ピッ
チの1/2ピッチを回転角として回転される。
ては、蓋体36の排出孔38が下部案内路34の下端開
口に対して周方向に位置がずれ、下部案内路34が蓋体
36で閉鎖される状態において錠剤フィーダ2から錠剤
を排出し、案内路3および下部案内路34を落下する錠
剤を蓋体36で支持する。
8の形成ピッチの1/2ピッチを回転角として蓋体36
を回動し、排出孔38を下部案内路34の下端開口に一
致させて蓋体36上の錠剤をホッパ10内に落下させ
る。
内路34の下端開口を閉じ、錠剤フィーダ2から次の錠
剤を蓋体36上に供給する。
内路3が長い場合、その案内路3の途中に設けるように
してもよい。
は固定の配置としてもよく、支持台31に対して回転自
在に支持し、錠剤フィーダ2に対する錠剤の補給作業を
定位置より行なえるようにしてもよい。フィーダドラム
30を回転自在とする場合、そのフィーダドラム30と
支持台31の隔壁35とを一体に回転させるようにし
て、案内路3と下部案内路34との相対的な位置関係を
一定に保つようにしてもよい。
下記に示す効果を奏する。
発明も錠剤フィーダから共通の案内路に排出された錠剤
を案内路の下端に設けた蓋体で支持し、その蓋体を開放
してホッパ内に落下させるようにしたから、ホッパ内で
錠剤が落下しているとき、蓋体を閉鎖して次の錠剤を蓋
体上に供給することができる。このため、錠剤の供給時
間の短縮化を図ることができ、包装速度を速くすること
ができる。また、錠剤の落下時の衝撃力も小さく、錠剤
の破損や騒音の発生を抑制することができる。
図
正面図
Claims (2)
- 【請求項1】 錠剤を定量供給する複数の錠剤フィーダ
を上下方向に設け、各錠剤フィーダから排出される錠剤
を共通の案内路から共通のホッパ内に落下させる錠剤収
納取出し装置において、前記案内路の下端開口に駆動装
置によって開閉される蓋体を設けたことを特徴とする錠
剤収納取出し装置。 - 【請求項2】 上下方向に並ぶ複数の錠剤フィーダのそ
れぞれから排出される錠剤を共通の案内路に落下させる
錠剤フィーダユニットの複数を周方向に所要の間隔をお
いて配置してフィーダドラムを形成し、そのフィーダド
ラムの下方に支持台を設け、上記案内路を落下する錠剤
を支持台の周方向に所要の間隔をおいて形成された下部
案内路から共通のホッパ内に落下させるようにした錠剤
収納取出し装置において、前記支持台とホッパ間に円板
状の蓋体を設け、この蓋体の周方向に下部案内路と同数
の排出孔をその下部案内路の間隔に対応した間隔で形成
し、その蓋体を排出孔が下部案内路と連通する位置と周
方向に位置がずれる位置との間で回転させる駆動装置を
設けたことを特徴とする錠剤収納取出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5027969A JP2768614B2 (ja) | 1992-05-07 | 1993-02-17 | 錠剤収納取出し装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP2971192 | 1992-05-07 | ||
JP5027969A JP2768614B2 (ja) | 1992-05-07 | 1993-02-17 | 錠剤収納取出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624401A true JPH0624401A (ja) | 1994-02-01 |
JP2768614B2 JP2768614B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=26365973
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP5027969A Expired - Lifetime JP2768614B2 (ja) | 1992-05-07 | 1993-02-17 | 錠剤収納取出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768614B2 (ja) |
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- 1993-02-17 JP JP5027969A patent/JP2768614B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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JP2768614B2 (ja) | 1998-06-25 |
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