JPH07165203A - 錠剤フィーダ - Google Patents
錠剤フィーダInfo
- Publication number
- JPH07165203A JPH07165203A JP28823394A JP28823394A JPH07165203A JP H07165203 A JPH07165203 A JP H07165203A JP 28823394 A JP28823394 A JP 28823394A JP 28823394 A JP28823394 A JP 28823394A JP H07165203 A JPH07165203 A JP H07165203A
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- tablet
- tablets
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- rotors
- outlets
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 錠剤収納ケース２内の底部に複数のロータ収
納凹部６ａ、６ｂを形成する。各ロータ収納凹部６ａ、
６ｂに複数のポケット９を外周に有するロータ７ａ、７
ｂを組込む。各ロータ収納凹部６ａ、６ｂの周壁に錠剤
出口１１ａ、１１ｂを形成する。錠剤収納ケース２を支
持する支持台１に各出口１１ａ、１１ｂと連通する排出
路１４ａ、１４ｂを形成し、ロータ７ａ、７ｂの回転に
よって排出路１４ａ、１４ｂから錠剤を排出させる。 【効果】 排出路のそれぞれから排出される錠剤を排出
路と同数の分包装置のそれぞれに案内供給する案内手段
を設けることにより、各分包装置によって異種の錠剤又
は同種の錠剤の同時分包処理が可能であり、処理能力の
大きい錠剤包装装置を形成することができる。
納凹部６ａ、６ｂを形成する。各ロータ収納凹部６ａ、
６ｂに複数のポケット９を外周に有するロータ７ａ、７
ｂを組込む。各ロータ収納凹部６ａ、６ｂの周壁に錠剤
出口１１ａ、１１ｂを形成する。錠剤収納ケース２を支
持する支持台１に各出口１１ａ、１１ｂと連通する排出
路１４ａ、１４ｂを形成し、ロータ７ａ、７ｂの回転に
よって排出路１４ａ、１４ｂから錠剤を排出させる。 【効果】 排出路のそれぞれから排出される錠剤を排出
路と同数の分包装置のそれぞれに案内供給する案内手段
を設けることにより、各分包装置によって異種の錠剤又
は同種の錠剤の同時分包処理が可能であり、処理能力の
大きい錠剤包装装置を形成することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、錠剤（カプセルを含
む）を定量供給する錠剤フィーダに関するものである。
む）を定量供給する錠剤フィーダに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】錠剤を分包処理する錠剤包装装置とし
て、実開昭６２−７６１０２号公報に記載されたものが
従来から知られている。
て、実開昭６２−７６１０２号公報に記載されたものが
従来から知られている。
【０００３】上記錠剤包装装置は、多数の錠剤フィーダ
を有し、制御装置によって１つの錠剤フィーダを選択し
て作動させ、その錠剤フィーダから定量排出される錠剤
を落下案内路から共通のホッパ内に落下させ、そのホッ
パの下端出口から分包装置に供給して１服用分毎に分包
している。
を有し、制御装置によって１つの錠剤フィーダを選択し
て作動させ、その錠剤フィーダから定量排出される錠剤
を落下案内路から共通のホッパ内に落下させ、そのホッ
パの下端出口から分包装置に供給して１服用分毎に分包
している。
【０００４】ところで、上記錠剤包装装置においては、
１処方分毎の分包処理であるため、処理能力が低く、患
者数の多い大病院の薬局では充分に対応することができ
ない問題がある。
１処方分毎の分包処理であるため、処理能力が低く、患
者数の多い大病院の薬局では充分に対応することができ
ない問題がある。
【０００５】そこで、錠剤包装装置の分包装置を複数と
し、各錠剤フィーダから排出される錠剤を分包装置のそ
れぞれに選択的に供給し、あるいは各錠前フィーダから
分包装置のそれぞれに供給し得るようにすれば、各分包
装置によって異なった種類の錠剤の分包処理および同じ
錠前の分包処理を同時に行なうことができるため、処理
能力の向上に大きな効果を挙げることを本件出願人は見
出したのである。
し、各錠剤フィーダから排出される錠剤を分包装置のそ
れぞれに選択的に供給し、あるいは各錠前フィーダから
分包装置のそれぞれに供給し得るようにすれば、各分包
装置によって異なった種類の錠剤の分包処理および同じ
錠前の分包処理を同時に行なうことができるため、処理
能力の向上に大きな効果を挙げることを本件出願人は見
出したのである。
【０００６】上記のような錠剤包装装置を形成しようと
すれば、分包装置のそれぞれに錠剤を選択的に供給する
ことができる錠剤フィーダが必要とされる。
すれば、分包装置のそれぞれに錠剤を選択的に供給する
ことができる錠剤フィーダが必要とされる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から知
られている錠剤フィーダは、例えば実公昭６０−３４６
２０号公報に記載されているように、単一の出口から錠
剤を一つずつ連続して排出させる形式のものであり、複
数の出口から錠剤を選択的に排出できるようにした錠剤
フィーダは未だ知られていない。このため、複数の分包
装置を有する処理能力の大きい錠剤包装装置を形成する
ことはできなかった。
られている錠剤フィーダは、例えば実公昭６０−３４６
２０号公報に記載されているように、単一の出口から錠
剤を一つずつ連続して排出させる形式のものであり、複
数の出口から錠剤を選択的に排出できるようにした錠剤
フィーダは未だ知られていない。このため、複数の分包
装置を有する処理能力の大きい錠剤包装装置を形成する
ことはできなかった。
【０００８】また、昭和１４年実用新案出願公告第３９
６号公報においては、取出板のスライドによって複数の
錠剤を取り出せるようにした錠剤定量取出装置が記載さ
れているが、複数の錠剤の取出しが同時であるため、錠
剤を１服用分毎に包装することができず、また、複数の
分包装置に対して選択的に供給することはできない。こ
のため、この場合も、前記と同様に、処理能力の大きい
錠剤包装装置を形成することはできない。
６号公報においては、取出板のスライドによって複数の
錠剤を取り出せるようにした錠剤定量取出装置が記載さ
れているが、複数の錠剤の取出しが同時であるため、錠
剤を１服用分毎に包装することができず、また、複数の
分包装置に対して選択的に供給することはできない。こ
のため、この場合も、前記と同様に、処理能力の大きい
錠剤包装装置を形成することはできない。
【０００９】そこで、この発明は、複数の排出路を有
し、その排出路から錠剤を選択的に排出し得る錠剤フィ
ーダを提供し、処理能力の大きい錠剤包装装置の形成を
可能とすることを技術的課題としている。
し、その排出路から錠剤を選択的に排出し得る錠剤フィ
ーダを提供し、処理能力の大きい錠剤包装装置の形成を
可能とすることを技術的課題としている。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、支持台上に設けた錠剤収納ケース内
の底部に複数のロータ収納凹部を形成し、各ロータ収納
凹部に組込まれ、支持台に支持されたモータによって回
転されるロータのそれぞれ外周に複数のポケットを所要
の間隔をおいて設け、各ロータ収納凹部の周壁にはポケ
ットの１つと対向する出口を形成し、前記支持台には各
出口に連通して排出路を設けた構成を採用したのであ
る。
めに、この発明は、支持台上に設けた錠剤収納ケース内
の底部に複数のロータ収納凹部を形成し、各ロータ収納
凹部に組込まれ、支持台に支持されたモータによって回
転されるロータのそれぞれ外周に複数のポケットを所要
の間隔をおいて設け、各ロータ収納凹部の周壁にはポケ
ットの１つと対向する出口を形成し、前記支持台には各
出口に連通して排出路を設けた構成を採用したのであ
る。
【００１１】
【作用】上記の構成から成る錠剤フィーダは、複数のロ
ータの中から１つのロータ又は複数のロータを選択して
回転させ、そのロータのポケット内に入り込んだ錠剤を
出口から排出路に排出させる。
ータの中から１つのロータ又は複数のロータを選択して
回転させ、そのロータのポケット内に入り込んだ錠剤を
出口から排出路に排出させる。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図示のように、この発明に係る錠剤フィー
ダは、支持台１と、その支持台１上に設けられた錠剤収
納ケース２とから成り、支持台１の上面両側には案内溝
３が設けられ、一方錠剤収納ケース２には上記案内溝３
に沿ってスライドが自在の突出部４が形成されている。
このため、錠剤収納ケース２を案内溝３に沿ってスライ
ドさせることにより錠剤収納ケース２を支持台１上より
着脱させることができる。
て説明する。図示のように、この発明に係る錠剤フィー
ダは、支持台１と、その支持台１上に設けられた錠剤収
納ケース２とから成り、支持台１の上面両側には案内溝
３が設けられ、一方錠剤収納ケース２には上記案内溝３
に沿ってスライドが自在の突出部４が形成されている。
このため、錠剤収納ケース２を案内溝３に沿ってスライ
ドさせることにより錠剤収納ケース２を支持台１上より
着脱させることができる。
【００１３】錠剤収納ケース２は、開閉自在の蓋５を上
部に有し、その蓋５の開放によって錠剤収納ケース２内
に錠剤が充填される。
部に有し、その蓋５の開放によって錠剤収納ケース２内
に錠剤が充填される。
【００１４】錠剤収納ケース１内の底部には、円錐形の
第１ロータ収納凹部６ａおよび第２ロータ収納凹部６ｂ
が設けられている。各ロータ収納凹部６ａ、６ｂの内部
には第１ロータ７ａおよび第２ロータ７ｂが組込まれて
いる。
第１ロータ収納凹部６ａおよび第２ロータ収納凹部６ｂ
が設けられている。各ロータ収納凹部６ａ、６ｂの内部
には第１ロータ７ａおよび第２ロータ７ｂが組込まれて
いる。
【００１５】第１ロータ７ａおよび第２ロータ７ｂには
円錐形外面８が設けられ、その円錐形外面８の周方向に
複数のポケット９が等間隔に形成されている。ポケット
９は、ロータ７ａ、７ｂの上端面で開口している。この
ポケット９は、２つの錠剤ａが収容可能な長さとされて
いるが、１つの錠剤ａが収容可能な長さとしてもよい。
円錐形外面８が設けられ、その円錐形外面８の周方向に
複数のポケット９が等間隔に形成されている。ポケット
９は、ロータ７ａ、７ｂの上端面で開口している。この
ポケット９は、２つの錠剤ａが収容可能な長さとされて
いるが、１つの錠剤ａが収容可能な長さとしてもよい。
【００１６】上記ロータ７ａ、７ｂは、支持台１に支持
されたモータ１０ａ、１０ｂによって回転駆動される。
ここで、モータ１０ａ、１０ｂは、ロータ７ａ、７ｂを
一定の速度で回転させるようにしてもよく、ポケット９
のピッチを回転角として間歇回転させるようにしてもよ
い。
されたモータ１０ａ、１０ｂによって回転駆動される。
ここで、モータ１０ａ、１０ｂは、ロータ７ａ、７ｂを
一定の速度で回転させるようにしてもよく、ポケット９
のピッチを回転角として間歇回転させるようにしてもよ
い。
【００１７】前記第１ロータ収納凹部６ａおよび第２ロ
ータ収納凹部６ｂの周壁には、ポケット９の１つに対向
して錠剤出口１１ａ、１１ｂが設けられ、各錠剤出口１
１ａ、１１ｂの上部に舌片１２が取付けられている。こ
の舌片１２は、第１ロータ７ａおよび第２ロータ７ｂの
円錐形外面８に形成した周方向の溝１３内に先端部が侵
入し、ポケット９内の錠剤ａが錠剤出口１１ａ、１１ｂ
から排出されるとき、錠剤が連続して排出されるのを防
止している。
ータ収納凹部６ｂの周壁には、ポケット９の１つに対向
して錠剤出口１１ａ、１１ｂが設けられ、各錠剤出口１
１ａ、１１ｂの上部に舌片１２が取付けられている。こ
の舌片１２は、第１ロータ７ａおよび第２ロータ７ｂの
円錐形外面８に形成した周方向の溝１３内に先端部が侵
入し、ポケット９内の錠剤ａが錠剤出口１１ａ、１１ｂ
から排出されるとき、錠剤が連続して排出されるのを防
止している。
【００１８】支持台１には、上記錠剤出口１１ａ、１１
ｂのそれぞれに対向して第１排出路１４ａおよび第２排
出路１４ｂが設けられている。各排出路１４ａ、１４ｂ
には、錠剤の通過を検出する検出センサ（PH）が設けら
れ、その検出センサ（PH）の検出信号に基づいてモータ
１０ａ、１０ｂが制御される。
ｂのそれぞれに対向して第１排出路１４ａおよび第２排
出路１４ｂが設けられている。各排出路１４ａ、１４ｂ
には、錠剤の通過を検出する検出センサ（PH）が設けら
れ、その検出センサ（PH）の検出信号に基づいてモータ
１０ａ、１０ｂが制御される。
【００１９】実施例で示す錠剤フィーダは上記の構造か
ら成り、いま例えば、モータ１０ａ、１０ｂによって第
１モータ７ａおよび第２ロータ７ｂを回転すると、各ロ
ータ７ａ、７ｂのポケット９内に侵入した錠剤ａは、錠
剤出口１１ａ、１１ｂと対向する位置において、その錠
剤出口１１ａ、１１ｂからそれに連通する第１排出路１
４ａおよび第２排出路１４ｂに排出され、錠剤は１つず
つ連続して取出される。
ら成り、いま例えば、モータ１０ａ、１０ｂによって第
１モータ７ａおよび第２ロータ７ｂを回転すると、各ロ
ータ７ａ、７ｂのポケット９内に侵入した錠剤ａは、錠
剤出口１１ａ、１１ｂと対向する位置において、その錠
剤出口１１ａ、１１ｂからそれに連通する第１排出路１
４ａおよび第２排出路１４ｂに排出され、錠剤は１つず
つ連続して取出される。
【００２０】また、第１ロータ７ａおよび第２ロータ７
ｂの一方、例えば、第１ロータ７ａを回転すると、その
ロータ７ａのポケット９内に侵入した錠剤ａは錠剤出口
１１ａから第１排出路１４ａに排出される。
ｂの一方、例えば、第１ロータ７ａを回転すると、その
ロータ７ａのポケット９内に侵入した錠剤ａは錠剤出口
１１ａから第１排出路１４ａに排出される。
【００２１】したがって、多数の錠剤フィーダを用意
し、各フィーダの排出路のそれぞれから排出される錠剤
を上記排出路と同数の分包装置のそれぞれに案内供給す
る案内手段を設けることによって各分包装置により種類
の異なる錠剤又は同一種類の錠剤の一服用分毎の同時包
装が可能であり、処理能力の大きい錠剤包装装置を形成
することができる。
し、各フィーダの排出路のそれぞれから排出される錠剤
を上記排出路と同数の分包装置のそれぞれに案内供給す
る案内手段を設けることによって各分包装置により種類
の異なる錠剤又は同一種類の錠剤の一服用分毎の同時包
装が可能であり、処理能力の大きい錠剤包装装置を形成
することができる。
【００２２】実施例の場合は、錠剤収納ケース２の底部
に円錐形の２つのロータ収納凹部６ａ、６ｂを形成し、
各ロータ収納凹部６ａ、６ｂにロータ７ａ、７ｂを組込
むようにしたが、ロータ収納凹部６ａ、６ｂの形状およ
び数は実施例のものに限定されるものではない。例え
ば、ロータ収納凹部を円筒形としてもよい。この場合、
ロータも円筒形として外周に軸方向に延びるポケットを
形成する。
に円錐形の２つのロータ収納凹部６ａ、６ｂを形成し、
各ロータ収納凹部６ａ、６ｂにロータ７ａ、７ｂを組込
むようにしたが、ロータ収納凹部６ａ、６ｂの形状およ
び数は実施例のものに限定されるものではない。例え
ば、ロータ収納凹部を円筒形としてもよい。この場合、
ロータも円筒形として外周に軸方向に延びるポケットを
形成する。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る錠剤フィ
ーダにおいては、支持台に設けられた複数の排出路のそ
れぞれから錠剤を排出し、又は選択した排出路のみから
錠剤を排出させることができるため、多数の錠剤フィー
ダを用意し、各フィーダの排出路のそれぞれから排出さ
れる錠剤を上記排出路と同数の分包装置のそれぞれに案
内供給する案内手段を設けることにすれば、各分包装置
により種類の異なる錠剤又は同一種類の錠剤の一服用分
毎の同時包装が可能であり、処理能力の大きい錠剤包装
装置を形成することができる。
ーダにおいては、支持台に設けられた複数の排出路のそ
れぞれから錠剤を排出し、又は選択した排出路のみから
錠剤を排出させることができるため、多数の錠剤フィー
ダを用意し、各フィーダの排出路のそれぞれから排出さ
れる錠剤を上記排出路と同数の分包装置のそれぞれに案
内供給する案内手段を設けることにすれば、各分包装置
により種類の異なる錠剤又は同一種類の錠剤の一服用分
毎の同時包装が可能であり、処理能力の大きい錠剤包装
装置を形成することができる。
【図１】この発明に係る錠剤フィーダの一実施例を示す
縦断正面図
縦断正面図
【図２】図１のII−II線に沿った断面図
【図３】図１の横断平面図
１ 支持台 ２ 錠剤収納ケース ６ａ 第１ロータ収納凹部 ６ｂ 第２ロータ収納凹部 ７ａ 第１ロータ ７ｂ 第２ロータ ９ ポケット １０ａ、１０ｂ モータ １１ａ 第１排出路 １１ｂ 第２排出路
Claims (1)
- 【請求項１】 支持台上に設けた錠剤収納ケース内の底
部に複数のロータ収納凹部を形成し、各ロータ収納凹部
に組込まれ、支持台に支持されたモータによって回転さ
れるロータのそれぞれ外周に複数のポケットを所要の間
隔をおいて設け、各ロータ収納凹部の周壁にはポケット
の１つと対向する出口を形成し、前記支持台には各出口
に連通して排出路を設けた錠剤フィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28823394A JP2835290B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 錠剤フィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28823394A JP2835290B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 錠剤フィーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07165203A true JPH07165203A (ja) | 1995-06-27 |
| JP2835290B2 JP2835290B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17727562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28823394A Expired - Fee Related JP2835290B2 (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 錠剤フィーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835290B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100332943B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2002-04-20 | 여태순 | 소독약품 자동 투입기 |
| KR100443480B1 (ko) * | 1996-05-31 | 2004-09-18 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 개선된정제공급기 |
| KR100442199B1 (ko) * | 1996-05-31 | 2004-09-18 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 정제공급기 |
| JP5252072B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2013-07-31 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤フィーダの粉除去装置 |
| WO2015052794A1 (ja) | 2013-10-09 | 2015-04-16 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 薬剤充填装置 |
| JP6222414B1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-11-01 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤カセット用ロータ及び錠剤カセット |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28823394A patent/JP2835290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443480B1 (ko) * | 1996-05-31 | 2004-09-18 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 개선된정제공급기 |
| KR100442199B1 (ko) * | 1996-05-31 | 2004-09-18 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 정제공급기 |
| KR100332943B1 (ko) * | 1999-08-23 | 2002-04-20 | 여태순 | 소독약품 자동 투입기 |
| JP5252072B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2013-07-31 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤フィーダの粉除去装置 |
| WO2015052794A1 (ja) | 2013-10-09 | 2015-04-16 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 薬剤充填装置 |
| KR20160067857A (ko) | 2013-10-09 | 2016-06-14 | 가부시키가이샤 다카조노 테크놀로지 | 약제 충전 장치 |
| JP6222414B1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-11-01 | 株式会社湯山製作所 | 錠剤カセット用ロータ及び錠剤カセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835290B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
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