JP3472018B2 - 錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器 - Google Patents
錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器Info
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Description
設置され、且つ錠剤、カプセル等の薬剤を患者毎の処方
箋に従って適宜選択して取り出すための薬剤選択供給装
置に装着される錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容
容器に関する。
収容容器としては、以下に示すものが一般的に存在す
る。
に、錠剤、カプセル等の薬剤12を収納する薬剤収納部2
と、その薬剤収納部2内に回転自在に設けられると共
に、外周に所定の間隔を有して設けられた複数の凸部3
を介して前記薬剤12を上下方向で複数個整列しうる薬剤
整列部4が設けられた薬剤搬出ローター5と、該薬剤搬
出ローター5に設けられ、且つ図5に示す様に、薬剤収
容容器1が装着される円筒状の薬剤選択供給装置9の薬
剤選択供給装置本体9aの各段毎の容器支持体台に設けら
れた回転駆動装置10に設けられた駆動ギア11に連結可能
な従動ギア6と、該薬剤搬出ローター5の薬剤整列部4
を介して所定の箇所まで搬出されると共に、上下方向で
複数個整列した薬剤12の下方に位置する薬剤12のみを順
次排出口7より排出するための仕切体8が設けられ、し
かも前記薬剤搬出ローター5は前記薬剤整列部4を有し
た整列ローター5aと、該整列ローター5aの上方に位置
し、且つ薬剤収納部2に収納された薬剤12を攪拌する攪
拌ローター5bとから形成されてなる。
せる従動ギア6も夫々の回転比(直径)を異にする低速
側ギア6aが前記整列ローター5aの中芯軸体に直結され、
且つ高速側ギア6bが該整列ローター5aの中芯軸体内を貫
通した攪拌ローター5bの中芯軸体に直結されてなると共
に、前記回転駆動装置10に設けられた駆動ギア11も前記
低速側ギア6a及び高速側ギア6bの夫々に歯合すべく夫々
の回転比(直径)を異にする第1ギア11a と第2ギア11
b とに分割されて前記回転駆動装置10から突出した駆動
軸に共に装着された構成にしてなるものである。
ば、処方箋等のデータに従って薬剤選択供給装置9の回
転駆動装置10を介して薬剤搬出ローター5を構成する整
列ローター5aと、攪拌ローター5bとの双方の回転速度を
異にして個々に回転させることにより、該薬剤搬出ロー
ター5の薬剤整列部4を介して搬出されてきた薬剤12を
排出口7より順次薬剤選択供給装置本体9a内に順次排出
することが出来るのである。
からなる薬剤収容容器に於いては、下記の様な問題点が
あった。即ち、上記構成からなる薬剤収容容器1は、薬
剤搬出ローター5の一部を構成する整列ローター5aの外
周に一定の間隔を有して突出した複数の凸部3を介して
前記薬剤12を整列しうる複数の薬剤整列部4に上下方向
で複数個整列状態で落とし込まれた薬剤12が、所定の箇
所まで搬出されてくると、仕切体7を介して下方に位置
する薬剤12のみを順次排出口7より排出するものである
が、薬剤収容容器1の薬剤収納部2にカプセル等の薬剤
12が多量に収納された場合には、薬剤収納部2の下方側
に位置する複数の薬剤12が上方側に位置する薬剤12の重
量を介して押さえつけられることによってブリッジング
(薬剤の固まり)を生じたり、薬剤の長さや形状によっ
ては隣合わせに位置する各凸部3に橋渡し状態で横倒し
で乗っかる場合もある。
搬出ローター5の一部を構成する整列ローター5aの上方
には薬剤収納部2内の薬剤12を攪拌する薬剤搬出ロータ
ー5が設けられてはいるが、如何せん、種に軟質カプセ
ル等の薬剤12の種類によっては、薬剤収納部2の下方側
に位置する少数の薬剤12が小さなブリッジングを形成し
たり、隣合わせに位置する各凸部3に薬剤12が橋渡し状
態で横倒しで乗っかるといった種々の不都合を完全に解
消するまでには至らず、よって薬剤搬出ローター5が回
転しても薬剤整列部4に薬剤12が容易に落ち込まなくな
り、しいては薬剤搬出ローター5が空転して正確な薬剤
12の排出を行うことが出来ないという極めて重大な問題
が生じていた。
のであり、薬剤収納部に収納された薬剤がブリッジング
を生じようとしたり、隣合わせに位置する各凸部に橋渡
し状態で横倒しで乗っかろうとした場合であっても薬剤
搬出時に薬剤搬出ローターの薬剤整列部に容易に、且つ
確実に薬剤を案内して落とし込み搬出することが出来る
極めて優れた錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容
器を提供することを課題とするものである。
決するために全く新しい錠剤等の薬剤選択供給装置用の
薬剤収容容器を発明し、以下の手段を講じたものであ
る。
た錠剤、カプセル等の薬剤12を薬剤搬出ローター5の回
転により搬出する構成にしてなる錠剤等の薬剤選択供給
装置用の薬剤収容容器において、該薬剤搬出ローター5
の外周には、所定の間隔を有して突出した複数の凸部3
を介して前記薬剤12を整列しうる複数の薬剤整列部4が
設けられ、しかも前記凸部3には、薬剤収納部2に収納
された薬剤12を薬剤整列部4へ落とし込むべく案内する
ための落とし込み案内手段が設けられており、前記薬剤
搬出ローター5が、薬剤整列部4を有した整列ローター
5aと、薬剤収納部2に収納された薬剤12を攪拌する攪
拌ローター5bとからなり、しかも双方 が個々に回転す
る構成であることから、薬剤収納部2に収納された薬剤
12のブリッジングの発生を最低限度にとどめることが出
来る。
長方向に沿って設けられてなることから、該凸部3の落
とし込み案内手段を介して薬剤整列部4に落下する薬剤
12を搬出ローター5の軸長方向に沿って起立状態で搬出
することが可能となり、よって薬剤搬出ローター5の外
周を利用して最大数の薬剤12を薬剤搬出ローター5の回
転を介して搬出することが出来る利点がある。
部に形成された傾斜面3aで構成されてなることから、薬
剤搬出ローター5の上部外周近傍に位置する薬剤12を、
凸部3の傾斜面3aに沿って滑動させて薬剤整列部4内に
案内して落とし込むことが出来る利点がある。
部に形成された円弧面3bで構成されてなることから、薬
剤搬出ローター5の上部外周近傍に位置する薬剤12を、
凸部3の円弧面3bに沿って滑動させて薬剤整列部4内に
案内して落とし込むことが出来る利点がある。
されてなることから、夫々の凸部3の段差を介して薬剤
搬出ローター5の上部外周近傍に位置する薬剤12を揺動
状態に攪拌して凸部3間の薬剤整列部4内に薬剤12を案
内して落とし込むことが出来る利点がある。。
給口2aが設けられてなることから、薬剤収容容器を薬剤
選択供給装置にセットした状態のままで薬剤供給を行う
ことが出来るだけでなく、該薬剤供給口2aからブリッジ
ングを生じそうな薬剤等を人手等を介して拡散させるこ
とが出来る利点がある。
とが、異なる速度で回転することから、該薬剤搬出ロー
ター5の薬剤整列部4を介して搬出されてきた薬剤12を
排出口7より順次薬剤選択供給装置本体9a内に順次排
出することが出来る利点がある。
ローター5bの中芯軸体に対して偏心している錠剤等の
薬剤選択供給装置の薬剤収容容器を提供する。
説明するが、従来の薬剤収容容器と同じ箇所の説明は以
下省略する。図1に於いて、1は薬剤収納部2に収納さ
れた錠剤、カプセル等の薬剤(図示せず)を整列ロータ
ー5a及び攪拌ローター5bとからなる薬剤搬出ローター5
の回転により搬出する錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬
剤収容容器を示し、容器全体が透明な樹脂材によって一
体的成形されたものである。
する整列ローター5aの外周には、薬剤を整列させるため
の複数の薬剤整列部4を形成すべく所定の間隔を有して
突出した複数の凸部3が、薬剤搬出ローター5の軸長方
向に沿って所定の長さを有して設けられ、しかも各凸部
3の上部には、薬剤収納部2に収納された薬剤を薬剤整
列部4へ落とし込むべく案内するための落とし込み案内
手段としての傾斜面3aが凸部3の先端略中央部から一側
面側へと下方向に該凸部3を斜めカットすべく設けられ
てなる。
手段を有した薬剤搬出ローター5を用いれば、薬剤収納
部2に収納された薬剤がブリッジングを生じようとした
場合でも、又薬剤が隣合わせに位置する各凸部に橋渡し
状態で横倒しで乗っかろうとした場合の何れであっても
薬剤搬出ローター5の凸部3に設けられた傾斜面3aに沿
って薬剤を滑動させて薬剤整列部4内に容易に、且つ確
実に薬剤を案内して落とし込んで搬出することが出来る
利点があるだけでなく、前記各凸部3が、薬剤搬出ロー
ター5の軸長方向に沿って設けられてなることから、該
凸部3の傾斜面3aを介して薬剤整列部4に落下する薬剤
12を搬出ローター5の軸長方向に沿って起立状態で搬出
することが可能となり、よって薬剤搬出ローター5の外
周を利用して最大数の薬剤12を薬剤搬出ローター5の回
転を介して搬出することが出来る利点がある。
剤搬出ローター5の各凸部3の上部に施された斜めカッ
トの傾斜面3aとしたが、図2(イ)示す様に、凸部3の
上部を円弧面3bに形成してもよく、この場合でも薬剤が
ブリッジングを生じようとした場合や薬剤が隣合わせに
位置する各凸部に橋渡し状態で横倒しで乗っかろうとし
た場合に、薬剤搬出ローター5の上部外周近傍に位置す
る薬剤を、凸部3の円弧面3bに沿って滑動させて薬剤整
列部4内に案内して落とし込んで搬出することが出来る
利点がある。
は、凸部3の上部に傾斜面3aや円弧面3bを設けたが、図
2(ロ)に示す様に、上部に円弧面3bを有した凸部3又
は凸部3の付け根上部から先端側に向かって下り勾配で
傾斜した円弧面3bを有した凸部3を夫々交互に設けると
共に、少なくとも何れか一方の凸部3の高さを段違いに
形成してもよく、この場合でも薬剤がブリッジングを生
じようとした場合や薬剤が隣合わせに位置する各凸部に
橋渡し状態で横倒しで乗っかろうとした場合に、夫々の
凸部3の段差を介して薬剤搬出ローター5の上部外周近
傍に位置する薬剤を揺動状態に攪拌すると共に、攪拌さ
れた薬剤を、凸部3の円弧面3bに沿って滑動させて各凸
部3間の薬剤整列部4内に薬剤を案内して落とし込んで
搬出することが出来る利点を有するが、前記円弧面3bの
代わりに凸部3の先端略中央部から一側面側へと下方向
に斜めカットした傾斜面3aを凸部3の上部に形成しても
よく、この場合であっても薬剤整列部4内に容易に、且
つ確実に薬剤を案内して落とし込んで搬出することが出
来る利点がある。
は、薬剤整列部4を有した整列ローター5aと、薬剤収納
部2に収納された薬剤12を攪拌する攪拌ローター5bとか
らなり、しかも整列ローター5a及び攪拌ローター5bの夫
々には、薬剤選択供給装置(図示せず)の回転駆動装置
(図示せず)に設けられ、且つ夫々の回転比(直径)を
異にする第1ギア11a と第2ギア11b とに分割された駆
動ギア11に夫々連結されるべく夫々の回転比(直径)を
異にする低速側ギア6aが整列ローター5aに、高速側ギア
6bが攪拌ローター5bの夫々に取付けられることで、双方
のローター5a,5bの回転速度を夫々別個(個々)に回転
させることにより、薬剤収納部2内に収納された薬剤を
より確実に、且つ効率良く攪拌することが出来るが、長
期保存時等に薬剤がブリッジングを生じようとした場合
や薬剤が隣合わせに位置する各凸部に橋渡し状態で横倒
しで乗っかろうとした場合に、前記同様整列ローター5a
の外周の各凸部3に設けられた落とし込み案内手段を介
して薬剤整列部4内に容易に、且つ確実に薬剤を案内し
て落とし込んで搬出することが出来る利点がある。尚、
上記の様に薬剤搬出ローター5が整列ローター5a及び攪
拌ローター5bとから構成されてなる場合には上記の様な
利点を有するが、必ずしも本発明に於ける必須の要件で
ないのは言うまでもない。
に示す様に、円筒状の薬剤選択供給装置9の薬剤選択供
給装置本体9aの各段毎の容器支持台に放射状に装着され
て使用されるが、例えば、図3(イ)に示す様に、容器
支持台に装着された薬剤収容容器1の外部に露出した薬
剤収納部2の周壁部に、回動自在なゲート2bを介して薬
剤供給口2aを設けてもよく、この場合には、薬剤収容容
器1を薬剤選択供給装置1にセットした状態のままで薬
剤供給(補給)を行うことが出来るだけでなく、該長期
保管時等の際に薬剤供給口2aからブリッジングを生じそ
うな薬剤等を人手等を介して拡散させることが出来る利
点があるが、必ずしも薬剤供給口2aに回動自在なゲート
2bが設けられる必要もなく、同図(ロ)に示す様に、薬
剤供給口2aが薬剤収容容器1の外部に露出する薬剤収納
部2の周壁部に、指の係止部2cを有したシャッター状の
ゲート2dを介して設けられていてもよく、要は薬剤供給
口2aが薬剤収納部2の周壁部に設けられていれば、ゲー
トの機構や種類も決して限定されるものではない。尚、
薬剤収納部2の周壁部に薬剤供給口2aが設けられること
で上記の様な利点を有するが、必ずしも本発明に於ける
必須の要件ではなく、更に周壁部に設けられた薬剤供給
口2a以外に薬剤収納部2へ薬剤を供給する箇所の有無も
決して限定されないのは言うまでもない。
や薬剤収容容器の具体的な形状や機種類も決して限定さ
れないのは言うまでもなく、更に薬剤搬出ローターの凸
部に設けられた落とし込み案内手段も決して凸部に設け
られた傾斜面や円弧面に限定されず、例えば凸部に設け
られた溝(図示せず)や孔(図示せず)であってもよ
く、落とし込み案内手段の具体的な形状や機構も決して
限定されない。
剤搬出ローターの外周に、所定の間隔を有して突出した
複数の凸部を介して前記薬剤を整列しうる複数の薬剤整
列部が設けられ、しかも前記凸部には、薬剤収納部に収
納された薬剤を薬剤整列部へ落とし込むべく案内するた
めの落とし込み案内手段が設けられてなることから、薬
剤収納部に収納された薬剤がブリッジングを生じようと
する場合であっても、又隣合わせに位置する各凸部に薬
剤が橋渡し状態で横倒しで乗っかろうとした場合であっ
ても、薬剤搬出時に薬剤搬出ローターの凸部に設けられ
た落とし込み案内手段によって薬剤整列部に容易に、且
つ確実に薬剤を案内して落とし込んで搬出することが出
来る。よって薬剤搬出ローターの回転に対応する正確な
薬剤の取り出しを行うことが出来る効果を有する。
に沿って設けられてなることから、該凸部の落とし込み
案内手段を介して薬剤整列部に落下する薬剤を搬出ロー
ターの軸長方向に沿って起立状態で搬出することが可能
となり、よって薬剤搬出ローターの外周を利用して最大
数の薬剤を薬剤搬出ローターの回転を介して搬出するこ
とが出来る。よって単位時間あたりの薬剤の取り出し数
を装置側で確実に管理することが出来る効果を有する。
に形成された傾斜面で構成されてなることから、極めて
簡単に、且つ確実に薬剤搬出ローターの上部外周近傍に
位置する薬剤を、他の部材を全く用いることなく凸部の
傾斜面に沿って滑動させて薬剤整列部内に案内して落と
し込むことが可能となって薬剤搬出ローターの機能を向
上させることが出来る。更に薬剤搬出ローターを樹脂材
で成形すれば凸部の傾斜面を容易に加工することも可能
となり、しいては薬剤搬出ローターの製造コストの上昇
をも最小限にとどめることが出来る効果がある。
に形成された円弧面で構成されてなることから、薬剤搬
出ローターの上部外周近傍に位置する薬剤を、他の部材
を全く用いることなく凸部の円弧面に沿って滑動させて
薬剤整列部内に案内して落とし込むことが可能となり、
よって薬剤搬出ローターの機能を向上させつつも製造コ
ストを最小限にとどめることが出来る効果がある。
れてなることから、夫々の凸部の段差を介して薬剤搬出
ローターの上部外周近傍に位置する薬剤を揺動状態に攪
拌して凸部間の薬剤整列部内に薬剤を案内して落とし込
むことが出来る。よって薬剤の搬出をより確実に行うこ
とが出来る効果がある。
有した整列ローターと、薬剤収納部に収納された薬剤を
攪拌する攪拌ローターとからなり、しかも双方が個々に
回転することから、薬剤収納部に収納された薬剤のブリ
ッジングの発生を最低限度にとどめることが出来る。よ
って落とし込み案内手段を介しての薬剤の落とし込みを
よりスムーズに行うことが出来る効果がある。
口が設けられてなることから、薬剤収容容器を薬剤選択
供給装置にセットした状態のままで薬剤供給を行うこと
が出来るだけでなく、該薬剤供給口からブリッジングを
生じそうな薬剤等を人手等を介して拡散させることが出
来る。よって落とし込み案内手段を介しての薬剤の落と
し込みをよりスムーズに行うことが出来る効果がある。
リッジングを生じようとしたり、隣合わせに位置する各
凸部に横倒しで橋しかけ状態に乗っかかる様になった場
合であっても、薬剤搬出ローターの薬剤整列部に容易
に、且つ確実に薬剤を案内して落とし込んで順次搬出す
ることが出来るという極めて優れた錠剤等の薬剤選択供
給装置用の薬剤収容容器を提供することが出来るという
格別な効果を有するに至った。
面図,同図(ロ)は薬剤収容容器に設けられた薬剤搬出
ローターの平面図。
同図(イ),(ロ)は側面図。
同図(イ)は側面図,同図(ロ)は要部拡大側面図。
薬剤収容容器の断面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 薬剤収納部(2) に収納された錠剤、カプ
セル等の薬剤(12)を薬剤搬出ローター(5) の回転により
搬出する構成にしてなる錠剤等の薬剤選択供給装置用の
薬剤収容容器において、該薬剤搬出ローター(5) の外周
には、所定の間隔を有して突出した複数の凸部(3) を介
して前記薬剤(12)を整列しうる複数の薬剤整列部(4) が
設けられ、しかも前記凸部(3) には、薬剤収納部(2) に
収納された薬剤(12)を薬剤整列部(4) へ落とし込むべく
案内するための落とし込み案内手段が設けられており、
前記薬剤排出ローター(5)が、薬剤整列部(4)を有した整
列ローター(5a)と、薬剤収納部(2)に収納された薬剤(1
2)を攪拌する攪拌ローター(5b)とからなり、しかも双方
が個々に回転する構成であることを特徴とする錠剤等の
薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器。 - 【請求項2】 前記凸部(3) が、薬剤搬出ローター(5)
の軸長方向に沿って設けられた請求項1記載の錠剤等の
薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器。 - 【請求項3】 前記落とし込み案内手段が、凸部(3) の
上部に形成された傾斜面(3a)である請求項1又は2記載
の錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器。 - 【請求項4】 前記落とし込み案内手段が、凸部(3) の
上部に形成された円弧面(3b)である請求項1又は2記載
の錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器。 - 【請求項5】 前記各凸部(3) の夫々の高さが段違いに
形成された構成にしてなることを特徴とする請求項1乃
至4の何れかに記載の錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬
剤収容容器。 - 【請求項6】 前記薬剤収納部(2)の周壁部には、薬剤
供給口(2a)が設けられた請求項1乃至5の何れかに記載
の錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器。 - 【請求項7】 前記整列ローター(5a)と前記攪拌ロータ
ー(5b)とが、異なる速度で回転することを特徴とする請
求項1乃至6の何れかに記載の錠剤等の薬剤選 択供給装
置用の薬剤収容容器。 - 【請求項8】 前記攪拌ローター(5b)は、頂部が該攪拌
ローター(5b)の中芯軸体に対して偏心していることを特
徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の錠剤等の薬剤
選択供給装置用の薬剤収容容器 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04631096A JP3472018B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP04631096A JP3472018B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 錠剤等の薬剤選択供給装置用の薬剤収容容器 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH09240603A JPH09240603A (ja) | 1997-09-16 |
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|---|---|---|---|
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