JPH0621258U - 保護回路ユニット - Google Patents
保護回路ユニットInfo
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- JPH0621258U JPH0621258U JP6207092U JP6207092U JPH0621258U JP H0621258 U JPH0621258 U JP H0621258U JP 6207092 U JP6207092 U JP 6207092U JP 6207092 U JP6207092 U JP 6207092U JP H0621258 U JPH0621258 U JP H0621258U
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- circuit unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子回路を過大な電流の流入による破壊から
保護するととともに電子回路の集積密度を向上させる。 【構成】 電子回路から独立した保護回路ユニットを、
円筒状導体部と、カソードが円筒状導体部に接続された
第1のダイオードと、アノードが円筒状導体部に接続さ
れた第2のダイオードとで構成する。第1のダイオード
のアノードは接地電位に、第2のダイオードのカソード
は電源電位に固定する。円筒状導体部の外周部に第1及
び第2のダイオードを封止する絶縁体を設けてもよい。
また、単体の保護回路ユニットを複数個一体化した保護
回路ユニットアレイを構成してもよい。
保護するととともに電子回路の集積密度を向上させる。 【構成】 電子回路から独立した保護回路ユニットを、
円筒状導体部と、カソードが円筒状導体部に接続された
第1のダイオードと、アノードが円筒状導体部に接続さ
れた第2のダイオードとで構成する。第1のダイオード
のアノードは接地電位に、第2のダイオードのカソード
は電源電位に固定する。円筒状導体部の外周部に第1及
び第2のダイオードを封止する絶縁体を設けてもよい。
また、単体の保護回路ユニットを複数個一体化した保護
回路ユニットアレイを構成してもよい。
Description
【0001】
本考案は保護回路ユニットに関し、特に混成集積回路等の電子回路の入力端子 に接続する保護回路ユニットに関する。
【0002】
電子回路、例えば混成集積回路等の入力部には、過大な電流が流入して内部回 路が破壊されるのを防ぐための保護回路が設けられている。図6は、従来の混成 集積回路の入力部に設けられた保護回路部を示す。図において、混成集積回路基 板10の入力端子11は、保護回路20を介して混成集積回路基板10の内部回 路(図示せず)に接続されている。保護回路20は、直列に接続された2個のダ イオード21及び22を含み、ダイオード21のカソードは接点23に接続され 、アノードは接地電位(GND)に固定されている。一方、ダイオード22のカ ソードは電源電位(Vcc)に固定され、アノードは接点23に接続されている 。入力端子11は、接点23を経て、さらに例えば抵抗12を経て混成集積回路 基板10の内部回路に接続されている。
【0003】 上記構成において、通常の動作状態ではダイオード21及び22にはいずれも 逆バイアスが掛かっており、ダイオード21及び22のいずれにも電流は流れな い。ところが、入力端子11に異常な電圧が掛り、接点23の電位が電源電位以 上となった場合にはダイオード22を介して電源電位に電流が流れ、接点23の 電位は電源電位以下となる。また、接地電位以下となった場合にはダイオード2 1を介して接地電位から電流が流れ、接点23の電位は接地電位以上となる。こ のようにして保護回路20は混成集積回路基板10の内部回路に異常な電流が流 れ込むのを防いでいる。
【0004】
上記のような保護回路は混成集積回路等の電子回路の入力部には必ず必要であ り、回路を設計する際にはその領域を確保することが求められる。保護回路その ものは比較的簡単な構成なので、1個の保護回路が占める面積はそれほど大きく はない。しかし、この保護回路は入力端子ごとに必要となるので、入力端子の数 と同じ数の保護回路を設けなければならず、入力端子が多くなればそれだけ保護 回路の占める面積が大きくなる。また、この保護回路は電源電位と接地電位の双 方に接続する必要があるので、これらの配線領域を確保しなければならないばか りでなく、その配線の引回しも容易ではなかった。このように、保護回路を設け るためにはそのものの占有面積のみならず配線領域を確保し、且つその配線の引 回しを考慮しなければならなかったので、これらが回路密度の向上を妨げる一因 ともなっていた。
【0005】 そこで本考案は、電子回路の保護回路として機能するとともに電子回路の集積 密度の向上に寄与する保護回路ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、電子回路の保護回路を保護回路ユニットとして電子回路から独立さ せるとともに、この保護回路ユニットを、筒状導体部と、カソードが前記筒状導 体部に接続された第1のダイオードと、アノードが前記筒状導体部に接続された 第2のダイオードとによって構成することにより、上記課題を解決した。
【0007】 この保護回路ユニットは、前記筒状導体部の外周部に絶縁体を設け、前記第1 及び第2のダイオードを封止するようにしてもよい。この場合、前記第1のダイ オードのアノードに接続された第1の端子と、前記第2のダイオードのカソード に接続された第2の端子とを前記絶縁体の表面に設けるようにする。また、この 場合の筒状導体部は、前記絶縁体に設けた貫通孔の内壁に導体をメッキして形成 してもよい。さらに、このような単体の保護回路ユニットを複数個一体化して設 けて保護回路ユニットアレイとしてもよい。
【0008】
【作用】 本考案においては、前述のように電子回路から独立した保護回路ユニットを電 子回路の入力部に接続して電子回路の保護回路として機能する。具体的には、電 子回路の入力端子(リード)又はそれに接続固定したクリップリードを保護回路 ユニットの筒状導体部に挿入して固定するとともに電気的に接続させる。そして 、第1のダイオードのアノードと接続された第1の端子を接地電位に固定し、第 2のダイオードのカソードと接続された第2の端子を電源電位に固定する。これ により、電子回路の入力端子は保護回路ユニット内の保護回路と接続され、この 電子回路はその回路内に保護回路を設けることなく過大な電流の流入による回路 の破壊から保護される。
【0009】 この保護回路ユニットにおいて、前記筒状導体部の外周部に前記第1及び第2 のダイオードを封止するように絶縁体を設け、前記第1のダイオードのアノード に接続された第1の端子と、前記第2のダイオードのカソードに接続された第2 の端子とを前記絶縁体の表面に形成した場合には、ダイオードを含む保護回路が 絶縁体によって被覆されるので、短絡や外部からの衝撃から保護される。
【0010】 また、このような構成とした場合、複数の保護回路ユニットを1個のブロック の絶縁体中に形成することも可能となる。すなわち、複数の保護回路ユニットを 並列に設けることによって保護回路ユニットアレイとすることもできる。この保 護回路ユニットアレイに電子回路基板の複数の入力端子又はクリップリードを挿 入して接続した場合には、保護回路ユニットアレイによって電子回路基板を例え ば立てた状態で支持固定させることもできる。これにより、電子回路基板を含む 装置の実装密度も向上する。
【0011】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は、内部を透視した本考案の一実施例を示す斜視図である。図に示した保 護回路ユニット30は、中央部に貫通孔33が設けられた直方体形状の絶縁体3 1を含み、その貫通孔33の内壁部に例えば導体メッキを施してなる筒状導体部 32が形成されている。絶縁体31は、例えば樹脂等のモールドが考えられる。 この絶縁体31の内部には、筒状導体部32を介して直列に接続されたダイオー ド34及び36が封止されている。ダイオード34のアノードは端子35に接続 され、カソードは筒状導体部32に接続されている。ダイオード36のアノード は筒状導体部32に接続され、カソードは端子37に接続されている。
【0012】 図2は、保護回路ユニット30を混成集積回路基板10に取り付け、これをさ らに親基板40に固定する例を示す部分断面図である。図において、垂直に立て られた混成集積回路基板10の端部にはクリップリード13が嵌合して固定され ている。このクリップリード13は、混成集積回路基板10の端部に形成された 入力端子11と電気的に接続されている。
【0013】 そしてクリップリード13は、保護回路ユニット30の筒状導体部32に挿入 され、混成集積回路基板10の入力端子11と筒状導体部32とが電気的に接続 される。このようにクリップリード13が挿入された保護回路ユニット30は、 筒状導体部32を貫通したクリップリード13を親基板40のスルーホールを含 む出力端子41に挿入するようにして親基板40上に固定されるとともに、クリ ップリード13を介して混成集積回路基板10の入力端子11と親基板40の出 力端子41とが接続される。また、保護回路ユニット30の端子35は親基板4 0の接地電位配線42(GND)に、端子37は親基板40の電源電位配線43 (Vcc)に接続される。
【0014】 上記構成において、親基板40の出力端子41から混成集積回路基板10の入 力端子11へは、通常の動作状態では接地電位と電源電位の間の電位レベルの信 号電位が供給される。この場合には、保護回路ユニット30のダイオード34及 び36のいずれにも電流が流れない。しかし、上記範囲を超える電位が出力端子 41から供給された場合には、ダイオード34又は36を電流が流れ、混成集積 回路基板10の入力端子11へは過大な電流が流れない。このようにして混成集 積回路基板10の内部回路は過大な電流の流入から保護される。
【0015】 混成集積回路基板10には通常は複数の入力端子11があるので、各入力端子 について上記のように保護回路ユニット30を介してクリップリード13を親基 板40上に固定することにより、混成集積回路基板10を図のように垂直に立て た状態で固定することができ、実装密度の向上にも寄与することができる。この ように保護回路ユニット30を基板の固定部材としても利用することができる。
【0016】 図3は、図1に示した単体の保護回路ユニット30を回路的に独立を保った状 態で複数個並列に一体化して設けて保護回路ユニットアレイ50を構成した場合 の一例を示す内部を透視した斜視図である。この保護回路ユニットアレイ50は 、直方体形状の絶縁体51に、筒状導体部52a〜52eとその各々を介して直 列に接続されたダイオード対(54a,56a)〜(54e,56e)及び端子 対(55a,57a)〜(55e〜57e)からなる5組のユニットが設けられ ている。
【0017】 このようなアレイ構造とした場合には、複数の保護回路を一つのユニットアレ イで構成することができ、部品の簡素化をさらに促進する。また、一つのユニッ トアレイで混成集積回路基板等を固定することもでき、組立作業等も一層容易に なる。
【0018】 図4は、図3に示した保護回路ユニットアレイ50と同様のアレイ構造を有す る保護回路ユニットアレイ60を示し、筒状導体部62a〜62eとその各々を 介して直列に接続されたダイオード対(64a,66a)〜(64e,66e) 及び端子対(65a,67a)〜(65e〜67e)からなる5組のユニットが 設けられている。ただし、図(b)に示すように、本実施例では各保護回路ユニ ットは回路的に独立ではなく、ダイオード64a〜64eのアノードは円筒同導 体部62gに共通に接続され、ダイオード66a〜66eのカソードは円筒同導 体部62fに共通に接続されている。
【0019】 この構成では、図4(a)に示すように、混成集積回路基板10の各入力端子 に接続されたクリップリード13a〜13eを保護回路ユニットアレイ60の筒 状導体部62a〜62eに挿入するとともに、混成集積回路基板10の電源電位 に接続したクリップリード13fを保護回路ユニットアレイ60の筒状導体部6 2fに、同基板10の接地電位に接続したクリップリード13gを同アレイ60 の筒状導体部62gにそれぞれ挿入することにより、保護回路ユニットアレイ6 0のダイオード64a〜64eのアノードは混成集積回路基板10の接地電位に 接続され、ダイオード66a〜66eのカソードは同基板10の電源電位に接続 される。従って、各ダイオードを親基板の電源電位又は接地電位にそれぞれ接続 する必要がなくなるので、さらに組立等が容易になる。
【0020】 図5は、保護回路ユニットの他の例を示す断面図である。この保護回路ユニッ ト70は、図1に示したものとほぼ同様の構成であり、絶縁体71の中央部の貫 通孔73の内壁に設けた筒状導体部72と、カソードが筒状導体部72に接続さ れたダイオード74と、アノードが筒状導体部72に接続されたダイオード76 と、ダイオード74のアノードに接続された端子75と、ダイオード76のカソ ードに接続された端子77とを有する。本実施例では、この構成にさらに例えば 抵抗78及び容量79を付加してあり、複合ユニットとして利用することができ るものである。
【0021】 以上、本考案の実施例について詳細に説明したが、上記実施例は一例に過ぎず 、種々の変形が可能であることは言うまでもない。例えば、筒状導体部の断面は 円に限らず、多角形などでもよく、更にメッキ膜ではなく、円管を埋め込んでも よい。また、絶縁体の形状も直方体以外の種々の形状が考えられし、このような 絶縁体にダイオード等を封止する代りに箱状のケースにこれらを収納するように してもよい。
【0022】
以上説明したように本考案によれば、電子回路を過大な電流から保護すること ができるとともに電子回路の集積密度を向上させることができる。
【図1】内部を透視した本考案の一実施例の保護回路ユ
ニット30を示す斜視図である。
ニット30を示す斜視図である。
【図2】混成集積回路基板10を図1に示した保護回路
ユニット30を介して親基板40に固定する例を示す部
分断面図である。
ユニット30を介して親基板40に固定する例を示す部
分断面図である。
【図3】図1に示した単体の保護回路ユニット30を回
路的に独立を保った状態で複数個並列に一体化して設け
て保護回路ユニットアレイ50を構成した場合の一例を
示す内部を透視した斜視図である。
路的に独立を保った状態で複数個並列に一体化して設け
て保護回路ユニットアレイ50を構成した場合の一例を
示す内部を透視した斜視図である。
【図4】図1に示した単体の保護回路ユニット30を複
数個相互に接続して並列に一体化して設けて保護回路ユ
ニットアレイ60を構成した例を示し、(a)は保護回
路ユニットアレイ60を混成集積回路基板10に装着し
た場合を示す側面図、(b)は保護回路ユニットアレイ
60の回路構成図である。
数個相互に接続して並列に一体化して設けて保護回路ユ
ニットアレイ60を構成した例を示し、(a)は保護回
路ユニットアレイ60を混成集積回路基板10に装着し
た場合を示す側面図、(b)は保護回路ユニットアレイ
60の回路構成図である。
【図5】保護回路ユニットの他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】従来の混成集積回路の入力部に設けられた保護
回路部を示す回路図である。
回路部を示す回路図である。
10 混成集積回路基板 11 入力端子 12,78 抵抗 13,13a〜13e クリップリード 20 保護回路 21,22,34,36,64a〜64e, 66a〜66e,74,76 ダイオード 23 接点 30,70 保護回路ユニット 31,51 絶縁体 32,52a〜52e,62a〜62g,72 筒状導
体部 33,73 貫通孔 35,37,55a〜55e,57a〜57e,75,
77 端子 50,60 保護回路ユニットアレイ 79 容量
体部 33,73 貫通孔 35,37,55a〜55e,57a〜57e,75,
77 端子 50,60 保護回路ユニットアレイ 79 容量
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状導体部と、カソードが前記筒状導体
部に接続された第1のダイオードと、アノードが前記筒
状導体部に接続された第2のダイオードとを備えたこと
を特徴とする保護回路ユニット。 - 【請求項2】 前記筒状導体部の外周部に前記第1及び
第2のダイオードを封止する絶縁体を設け、前記第1の
ダイオードのアノードに接続された第1の端子と前記第
2のダイオードのカソードに接続された第2の端子とを
前記絶縁体の表面部に形成してなる、請求項1に記載の
保護回路ユニット。 - 【請求項3】 前記筒状導体部は前記絶縁体に設けた貫
通孔の内壁にメッキ処理を施してなる導体メッキ膜であ
る、請求項2に記載の保護回路ユニット。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の保護回路
ユニットを複数個一体化して設けてなる保護回路ユニッ
トアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6207092U JP2567242Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 保護回路ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6207092U JP2567242Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 保護回路ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0621258U true JPH0621258U (ja) | 1994-03-18 |
JP2567242Y2 JP2567242Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13189466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6207092U Expired - Lifetime JP2567242Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 保護回路ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567242Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004309340A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Aisin Seiki Co Ltd | 回転センサ |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP6207092U patent/JP2567242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004309340A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Aisin Seiki Co Ltd | 回転センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567242Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971104 |