JPH0615811B2 - ロ−ラ付カムフォロア - Google Patents

ロ−ラ付カムフォロア

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JPH0615811B2
JPH0615811B2 JP60146241A JP14624185A JPH0615811B2 JP H0615811 B2 JPH0615811 B2 JP H0615811B2 JP 60146241 A JP60146241 A JP 60146241A JP 14624185 A JP14624185 A JP 14624185A JP H0615811 B2 JPH0615811 B2 JP H0615811B2
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JP
Japan
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roller
roller shaft
cam follower
outer end
cam
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JP60146241A
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JPS627908A (ja
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常夫 田内
英夫 上嶋
勉 坂
孝夫 伊東
義光 村上
正 木村
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/58Raceways; Race rings
    • F16C33/64Special methods of manufacture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の動弁機構等に組み込まれるローラ
付カムフォロアに関する。
(2) 従来の技術 従来、カムのカム面に接するローラの挿入空間を挟んで
相対向する一対の支持壁を有するローラ保持部をカムフ
ォロア本体に一体に形成し、前記各支持壁を貫通するロ
ーラ軸孔内には、全長に亘り等径に形成されるローラ軸
の両端部外周をそれぞれ嵌合させ、このローラ軸の中間
部に前記ローラをニードルを介して回転自在に支持させ
るようにした、ローラ付カムフォロアは、例えば実開昭
60−88016号公報に開示されるように従来公知で
ある。
(3) 発明が解決しようとする課題 上記従来公知のローラ付カムフォロアは、ローラ軸の端
部をローラ軸孔にかしめ固定していた。そこで斯かるか
しめ作業を行い易くするために、ローラ軸を比較的低硬
度の金属材料で構成することが考えられるが、その場合
には、ローラ軸外周面がローラからの負荷によって変
形、摩耗し易くなる問題が生じ、一方、斯かる問題を回
避すべくローラ軸を比較的高硬度の金属材料で構成する
と、前記かしめ作業が行いにくくなるといった、相反す
る問題があった。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、従来のものの上
記問題を一挙に解決することができ、しかも加工性や組
立性が良好なローラ付カムフォロアを提供することを目
的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、カムのカム面に接
するローラの挿入空間を挟んで相対向する一対の支持壁
を有するローラ保持部をカムフォロア本体に一体に形成
し、前記各支持壁を貫通するローラ軸孔内には、全長に
亘り等径に形成されるローラ軸の両端部外周をそれぞれ
嵌合させ、このローラ軸の中間部に前記ローラをニード
ルを介して回転自在に支持させるようにした、ローラ付
カムフォロアにおいて、前記ローラ軸は、その外周面を
高周波焼入れする一方、その両外周面を未焼入れとし
て、その各外端面周縁部を、対応する各ローラ軸孔の外
端縁に形成されて各支持壁外端面に向かって拡がる面取
り部にかしめ固定したことを特徴とする。
(2) 作用 ローラ軸はその外周面を高周波焼入れしたことで、その
外周面を十分に硬化させることができるから、ローラか
らの負荷によるも該外周面の変形、摩耗が大幅に低減さ
れ、一方、そのローラ軸の両外端面を未焼入れ、即ち未
硬化としたことで、その外端面周縁部のローラ軸孔への
かしめ作業が行い易くなる。しかもローラ軸の両外端面
を未焼入れとしたこので、ローラ軸に対する焼入れ処理
時間が全体として短縮される。
またローラ軸がかしめ固定されるローラ軸孔外端縁に、
各支持壁外端面に向かって拡がる面取り部が形成される
関係で、かしめ加工の際に該面取り部に対応して材料の
スムーズな流れが確保され、しかもローラ軸とローラ軸
孔とのかしめ固定部における係合深さが十分確保されて
その両者間の結合強度が高められる。しかもまた、ロー
ラ軸を何れのローラ軸孔に挿入する際にも挿入側の上記
面取り部を挿入案内面として有効に利用することができ
るから、ローラ軸の径方向のガタを排除すべく該軸外径
とローラ軸孔内径との寸法差が僅少に設定されるような
場合でも、該ローラ軸の挿入作業を無理なくスムーズに
行うことができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明のローラ付カムフォロアを4サ
イクル内燃機関の動弁機構に実施した場合の一実施例に
ついて説明する。
第1図において、炭素鋼の鍛造により形成されるカムフ
ォロア本体1は、その中間部に軸孔2が穿設され、その
軸孔2には、軸受メタル3を介してカムフォロア軸4が
回転自在に貫通される。
カムフォロア本体1の基部には、アジャストねじ5が螺
挿される。このアジャストねじ5はロックナット6によ
り固定され、その下端に内燃機関の吸気弁、もしくは排
気弁7の上端が弁ばね8の弾発力で当接される。
カムフォロア本体1の先部に装着したローラ軸13には
ニードル軸受15を介してローラ9が回転自在に支承さ
れ、このローラ9の外周面はカム10のカム面に前記弁
ばね8の弾発力で圧接され、カム10が回転すれば、ロ
ーラ9を介してカムフォロア本体1はカムフォロア軸4
回りに揺動して吸気弁もしくは排気弁7を開閉作動させ
る。
次に第2図を参照してローラ9の支持構造について具体
的に説明する。
カムフォロア本体1の先部には、ローラ9の挿入空間1
1を挟んで相対向する一対の支持壁w,wを有する
二又状のローラ保持部1aが一体に形成され、このロー
ラ保持部1aの各支持壁w,wを貫通する各ローラ
軸孔12には、全長に亘り等径に形成されるローラ軸1
3の両端部外周をそれぞれ密接嵌合されると共に、後に
詳述するようにかしめ固定17される。ローラ軸13の
外周面中央部には、前記挿入空間11に挿入されるロー
ラ9の内周面がニードル15aを介して回転自在に支承
され、このローラ9の外周面はローラ保持部1aの先端
面よりも外方に突出される。而してニードル15aは、
ローラ9の内周面およびローラ軸13の外周面と協動し
て前記ニードル軸受15を構成している。
前記ローラ軸13は高炭素クロム軸受鋼により構成さ
れ、その外周面には高周波焼入れが施されており、一
方、同ローラ軸13の両外端面は焼入れを行わず、かし
め加工がし易くしてあり、その両外端面周縁部は、ロー
ラ軸孔12の両外端縁に形成されて各支持壁w,w
の外端面に向かって拡がる円錐テーパ状の面取り部16
にかしめ固定17される。このかしめ固定17はローラ
軸13外端面の周縁部全周に亘って行うのが好ましい。
これによりローラ軸13はローラ軸孔12に堅固に固定
され、該軸13の両端部はカムフォロア本体1のローラ
保持部1aの両外側面より外方へ張り出すことがない。
而してローラ軸13の外周面の硬度は、第3図に示すよ
うにその中央C点近傍で最も高くHv=697〜832、その
外側のB,D点近傍で653〜832、さらにその外側のA,
E点近傍で192〜336であり、ニードル軸受15のニード
ル15aは前記略B−D間に亘ってローラ軸13の外周
面に接触する。またローラ軸13の、焼入れを行わない
両外端面の硬度はHv=200〜280である。
次に前記実施例の作用について説明すると、今、カム1
0が回転すれば、ローラ9はローラ軸13上をニードル
15aを介して転動するが、ローラ軸13の外周面は高
周波焼入れが施されていることにより、硬度が極めて大
であって、ローラ9からの負荷によるも該外周面の変
形、摩耗が大幅に低減され、ローラ9は長期に亘り、ガ
タ付いたり傾いたりすることなく円滑、軽快に回転し、
カム10の回転をカムフォロア本体1に効率よく伝達す
ることができる。
一方、そのローラ軸13の両外端面は未焼入れ、即ち未
硬化としたことで、その各外端面周縁部のローラ軸孔1
2へのかしめ作業が行い易くなる。しかもローラ軸13
の両外端面を未焼入れとしたことで、ローラ軸13に対
する焼入れ処理時間が全体として短縮される。
また特にローラ軸13がかしめ固定17されるローラ軸
孔12の外端縁には前述のように面取り部16が形成さ
れる関係で、かしめ加工の際に該面取り部16に対応し
て材料のスムーズな流れが確保され、しかもローラ軸1
3とローラ軸孔12とのかしめ固定部における係合深さ
が十分確保されてその両者間の結合強度が高められるか
ら、ローラ軸13の軸方向移動や回転が確実に阻止され
る。また各支持壁w,wの外端面に向かって拡がる
上記面取り部16は、ローラ軸13を左右何れのローラ
軸孔12に挿入する際にも挿入案内面として有効に利用
することができる。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、ローラ軸はその外周面を
高周波焼入れしたことで、その外周面を十分に硬化させ
ることができるから、ローラからの負荷によるも該外周
面の変形、摩耗を大幅に低減してローラを常に円滑、軽
快に回転させることができ、一方、そのローラ軸の両外
端面は未焼入れ、即ち未硬化としたことで、その外端面
周縁部のローラ軸孔へのかしめ作業を比較的容易に行う
ことができるようになり、以上の結果、1つのローラ軸
について上記変形、摩耗の低減と、上記かしめ加工性の
向上といった相反する2つの要求を一挙に解決すること
ができて極めて好都合であり、しかもローラ軸の両外端
面を未焼入れとしたことで、ローラ軸に対する焼入れ処
理時間を全体として短縮することができるから、かしめ
加工性の向上効果と相俟って生産性を大いに高めること
ができる。
またローラ軸がかしめ固定されるローラ軸孔外端縁に
は、各支持壁外端面に向かって拡がる面取り部が形成さ
れるため、かしめ加工の際に該面取り部に対応して材料
のスムーズな流れが確保されて、かしめ加工性を一層向
上させることができ、しかもローラ軸とローラ軸孔との
かしめ固定部における係合深さを十分確保してその両者
間を強固に結合させることができる。しかもまた、ロー
ラ軸を何れのローラ軸孔に挿入する際にも挿入側の上記
面取り部を挿入案内面として有効に利用することができ
るから、該ローラ軸の挿入作業を無理なくスムーズに行
うことができ、従って前述の如くかしめ加工性が良好で
ある効果と相俟って、ローラ軸の組付け作業能率の向上
に大いに寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第3図は本発明装置の一実施例を示すもので、第
1図はその側面図、第2図は第1図II−II線拡大横断面
図、第3図はローラ軸の側面図である。 1……カムフォロア本体、1a……ローラ保持部、9…
…ローラ、11……挿入空間、12……ローラ軸孔、1
3……ローラ軸、15a……ニードル、16……面取り
部、17……かしめ固定、w,w……支持壁
フロントページの続き (72)発明者 村上 義光 埼玉県狭山市狭山台3−23―3―19―105 (72)発明者 木村 正 東京都江戸川区鹿骨2−13 (56)参考文献 実開 昭60−88016(JP,U) 実公 昭58−7160(JP,Y1) 米国特許2259325(US,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カム(10)のカム面に接するローラ
    (9)の挿入空間(11)を挟んで相対向する一対の支
    持壁(w,w)を有するローラ保持部(1a)をカ
    ムフォロア本体(1)に一体に形成し、前記各支持壁
    (w,w)を貫通するローラ軸孔(12)内には、
    全長に亘り等径に形成されるローラ軸(13)の両端部
    外周をそれぞれ嵌合させ、このローラ軸(13)の中間
    部に前記ローラ(9)をニードル(15a)を介して回
    転自在に支持させるようにした、ローラ付カムフォロア
    において、前記ローラ軸(13)は、その外周面を高周
    波焼入れする一方、その両外端面を未焼入れとして、そ
    の各外端面周縁部を、対応する各ローラ軸孔(12)の
    外端縁に形成されて各支持壁(w,w)外端面に向
    かって拡がる面取り部(16)にかしめ固定(17)し
    たことを特徴とする、ローラ付カムフォロア。
JP60146241A 1985-07-03 1985-07-03 ロ−ラ付カムフォロア Expired - Lifetime JPH0615811B2 (ja)

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