JPH06114447A - 折曲げ追従装置 - Google Patents

折曲げ追従装置

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JPH06114447A
JPH06114447A JP28490492A JP28490492A JPH06114447A JP H06114447 A JPH06114447 A JP H06114447A JP 28490492 A JP28490492 A JP 28490492A JP 28490492 A JP28490492 A JP 28490492A JP H06114447 A JPH06114447 A JP H06114447A
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Toshio Hongo
敏男 本郷
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MARU KIKAI KOGYO
MARU KIKAI KOGYO KK
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MARU KIKAI KOGYO
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長大なワークを3点で支持して装置のコンパ
クト化と稼動スペースの減少を可能とする。 【構成】 この発明は、下型3に載せたワーク2の外方
張出部2aを支持して上型5の下降によるワーク2の折
曲げ時に上方へ移動させる折曲げ追従装置を前提として
いる。この折曲げ追従装置6は、下型側の折曲線を中心
に回動して長尺なワーク2を上反り状態に支持するワー
ク支持部材8と、ワーク支持部材8の回動下限からほぼ
回動上限に至まで長尺なワークの中間部を支持する中間
支持手段40と、ワーク支持部材8の回動に応じてワー
ク外方張出端部2aを載せて上昇させる昇降手段7とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプレスブレー
キによる長尺なワークの折曲げに追従してその外方張出
部を支持する折曲げ追従装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばプレスブレーキによりワークの一
端をV曲げする場合、下型に載せたワークの外方張出部
が上型の下降による折曲げ時に跳ね上がり、外方張出部
が自重により折れ曲がるいわゆるニバンを生じたり、曲
げ完了後に外方張出部が落下したりする問題があるた
め、上記外方張出部をその跳ね上がりに追従して支持す
る折曲げ追従装置が用いられている。従来の折曲げ追従
装置は、下型に載せたワークの外方張出部を支持する支
持部材を備えており、この支持部材を上型の下降による
ワークの折曲げ時に跳ね上がるワークの外方張出部に追
従させて油圧シリンダ等の駆動装置により上方へ回動さ
せるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記折
曲げ追従装置においては、ワークの張出部が自重で変形
しないようにほぼワーク全体を支持部材で支持するよう
になっているため、2×2m程度のワーク寸法のもので
あれば問題ないが、例えば張出部長さが3m近くまたは
それ以上に延出する長尺なワークを取扱う場合には、大
きな支持部材とこの支持部材全体を回動させる大出力の
回動装置が必要となって装置が大型化する問題があっ
た。また、大きな支持部材が回動する広い稼動スペース
が必要であった。この発明は、上記従来装置の有する問
題点を解消すべくなされたものであって、長尺なワーク
の折曲げ時に上反り状態に湾曲するの張出部の先端、中
間、後端の3点を支持することにより、装置のコンパク
ト化および稼動スペースの減少が図れる折曲げ追従装置
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、下型に載せたワークの外方張出部を支持して
上型の下降によるワークの折曲げ時に上方へ回動させる
折曲げ追従装置において、下型側の折曲線を中心に回動
して長尺なワークを上反り状態に支持するワーク支持部
材と、ワーク支持部材の回動下限からほぼ回動上限に至
まで長尺なワークの中間部を支持する中間支持手段と、
ワーク支持部材の回動に応じてワーク外方張出端部を載
せて上昇させる昇降手段とを備えたことを特徴とする。
また、前記ワーク支持部材は、回動機構によって駆動さ
れるリンク機構と、リンク機構の上辺に連結されて上反
り状態のワーク下面に当接しうる支持レバーとによって
構成され、前記中間支持手段は支持レバーの中間位置に
取付けた起伏自在の補助支持板と、ワーク支持部材の回
動下限で補助支持板を起立させ回動上限に向かう支持レ
バーの動きに同期して補助支持板を倒伏させるシリンダ
とから構成されている。
【0005】
【作用】折曲げ前のワーク折曲げ端部を下型に載せた状
態では、ワーク支持部材および昇降手段を下限位置に静
止させる一方中間支持手段を作動して補助支持板を所定
角度に起立させることにより、長尺なワークの先端、中
間および後端の少なくとも3点を下型、補助支持板およ
び昇降手段でそれぞれ支持して水平に保持する。ワーク
の折曲げ時には上型の加圧下降につれてワーク支持部材
が角度回動し、この回動に応じて昇降手段が上昇すると
ともに中間支持手段の補助支持板を徐々に倒伏させるた
め、上記3点支持を保持したままワークの中間部を上反
りにした状態で、すなわち、長尺なワークの外方張部が
垂れ下って折り曲がらないように支持する。このように
ワークの折曲げ時にはその外方張出部を上反りに弾性変
形させて支持するようにしたので、昇降手段のリフト量
は小さくて済み、従来の折曲げ追従装置に比して装置が
コンパクト化し、稼動スペースが減少する。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1および図2において、1はプレスブレー
キのベッドで、このベッド1上にはホルダーを介してワ
ーク2の一端を載せる下型3が固定されている。下型3
の上方にはラム4が設けられ、このラム4の下端部には
ワーク2の折曲げ時にラム4と共に下降する上型5が取
付けられている。上記下型3の前方には、下型側の折曲
線を中心に回動して長尺なワークを上反り状態に支持す
るワーク支持部材8と、ワーク支持部材8の回動下限か
らほぼ回動上限に至まで長尺なワークの中間部を支持す
る中間支持手段40と、上型5の下降によるワークの跳
ね上げ時にワーク支持部材の回動に応じてワーク外方張
出端部を載せたまま上昇させる昇降手段7とを備えた折
曲げ追従装置6が設置されている。前記ワーク支持部材
8は型長さ方向に複数個設置されているが、昇降手段7
は各ワーク支持部材8に共通して1基設置されている。
【0007】ワーク支持部材8の詳細は後述するが、回
動機構50によって駆動されるリンク機構26と、リン
ク機構26の上辺に連結されて上反り状態のワーク下面
に当接しうる支持レバー25とを主要部分として構成さ
れている。前記中間支持手段40は支持レバー25の中
間位置に取付けた起伏自在の補助支持板42と、ワーク
支持部材8の回動下限で補助支持板42を起立させ回動
上限に向かう支持レバー25の動きに同期して補助支持
板42を倒伏させるシリンダ43とから構成されてい
る。支持レバー25の上面は、ワーク板材の弾性変形範
囲内の曲率半径に湾曲させた形状をなしている。また、
補助支持板42を倒伏させるシリンダ43は補助支持板
42に加わる荷重に応じてバランスさせたりストローク
制御する。
【0008】図示例の回動機構50は、リンク機構26
の原動軸28にギヤ51を固着し、このギヤ51にピニ
オン52を介置してラックバー53に噛み合わせ、ラッ
クバー53の下端の設けたシリンダ54を駆動すること
により、上型5の下降によるワークの跳ね上げ時にリン
ク機構26並びに支持レバー25を所定角度回動させる
ようにしたものである。ただし、上記回動機構50はラ
ック・ピニオン式に限らず、油圧シリンダによって直接
リンク機構を回動させたり、モータ直動式のものに変更
してもよい。
【0009】昇降手段7は台車9上に設けられたパンタ
グラフ式のもので、台車9は床面10を走行するキャス
タ等の車輪11と床面10に固定する図示しないストッ
パを備えている。パンタグラフ12は2組の交差したリ
ンク13、14の連結からなる2段仕立てであり、下段
のリンク13の一端が台車9上にピン15を用いて回動
自在に支持され、他端が台車9上に設けられた長穴16
にピン17を介して摺動自在に支持されている。また、
上段のリンク14の一端はワーク2の外方張出部2aの
端部を載せる水平広幅な支持台18の下部にピン19を
用いて回動自在に支持され、他端は支持台18の下部に
設けられた長穴20にピン21を介して摺動自在に支持
されている。このパンタグラフ12を垂直方向に伸縮さ
せるために台車9上には油圧シリンダ22がピン23を
介して枢支され、そのピストンロッド22aの先端部が
下段のリンク13の交差部のピン24に連結されてい
る。
【0010】支持台18の前端近くには、ワークの外方
張出部2aが載置されているか否かを検出する検出器3
9を設けている。支持台18にワークが載置されている
ときには油圧シリンダ22の駆動を停止し、ワークが載
置されていないときには検出器39の信号により、油圧
シリンダ22を駆動してワークに接触して支持するまで
支持台18を上昇させる。図1に示すように始動時、す
なわち曲げ加工前のワーク2は、下型3とほぼ同じ高さ
で水平に支持されている。この状態では、支持部材8の
支持レバー25は一部(基端部)を除いてワーク2の下
面から離れており、ワークの外方張出部2aが支持台1
8に載っていることを検出器39で検知する。折曲げ加
工に伴い、ワークが上反りに湾曲するため支持台18か
らワークが離れようとするが、検出器39の信号によ
り、油圧シリンダ22を駆動してワークに接触支持する
まで支持台18を上昇させ、支持レバー25の回動停止
とともに支持台18を停止させるものである。上記昇降
手段7は、下型3と支持台18との間に跨がるワーク2
の外方張出部2aの中間部が上反りに弾性変形した状態
の端部を支持すればよいので、そのリフト量が小さく設
定されている。
【0011】次に、前記リンク機構26と支持レバー2
5について詳述する。支持部材8は曲げ加工最終段階の
ワーク2の中間部を上反りに弾性変形させて支持するた
めに所定の曲率(例えば半径2.5m)で形成された円
弧状ないし弓状の支持レバー25を有している。また、
この支持レバー25をワーク2の中間部下面にあてがう
べく所定の軌跡で移動させるためにリンク機構26が用
いられている。このリンク機構26は下型3の側方に固
定されたフレーム27に軸28を介して上下方向に回動
自在に支持された主レバー29と、この主レバー29の
下方に同様に軸30を介して主レバー29とと平行状態
に支持された補助レバー31とを備えている。主レバー
29にはくの字状の第1リンク32の中間部がピン33
を用いて支持され、第1リンク32の一端は補助レバー
31の先端部に、他端は支持板25の下部にピン34、
35を介してそれぞれ連結されている。また、主レバー
29と支持レバー25との間には第1レバー32の斜辺
部32aとの間で平行リンクを構成する第2リンク36
がピン37、38を介して取付けられている。
【0012】図示例では、支持レバー25の回動によっ
てワーク外方張出部が支持台18に載置されなくなると
きに検出器39の信号により、油圧シリンダ22を駆動
してワークに接触支持するまで支持台18を上昇させる
ようにしているが、前記検出器の代わりまたは検出器と
併用して、支持台18の前端下部と主レバー29の先端
部とをリンク(図示省略)で連結して支持レバー25の
回動に応じて昇降手段7の支持台18を昇降させるよう
にしてもよい。
【0013】上記装置において、ワークの折曲げ前で
は、下型3から昇降手段7の支持台18までにわたる長
尺なワークの先端、中間および後端の少なくとも3点で
支持して水平に保持し、折曲げ時には、ワーク支持部材
8の角度回動に応じて支持台18が上昇するとともに中
間支持手段の補助支持板42を徐々に倒伏させて、上記
3点支持を保持したままワークの中間部を上反り状態で
支持する。そのため、支持レバー25の中間部は切欠か
れ、その切欠部41にはこれを覆う位置から水平のワー
ク2の下面を支持する位置に変位する補助支持板42が
ピン38を介して開閉自在に取付けられている。この補
助支持板42を駆動するために、支持レバー25には油
圧シリンダ43がピン44を介して枢支され、そのピス
トンロッド43aの先端部が補助支持板42の下部にピ
ン45を介して連結されている。
【0014】次に上記実施例の作用を述べる。先ず、昇
降手段7は支持台18を下型3とほぼ同じ高さにして待
機し、ワーク支持部材8は補助支持板42を上方へ回動
させた状態で待機している。この状態で、下型3上にワ
ーク2の折曲げ端部が載せられ、ワーク中間部は補助支
持板42上に、ワーク2の外方張出部2aの端部は支持
台18上にそれぞれ載ってほぼ水平に支持され、また支
持台18にワークが載置されているので油圧シリンダ2
2は作動されず停止している(図1)。
【0015】上型5が下降しワーク2に当接してから加
圧加工に入ると、回動機構50の駆動によりリンク機構
26の主レバー29が軸28を支点にして図1の時計方
向に回動する。この回動につれてワーク外方張出部が支
持台18より離れるから、検出器39の信号により油圧
シリンダ22の駆動して、パンタグラフ12を伸張して
検出器39にワーク裏面が接触支持するまで支持台18
を上昇させる。折曲げ加工端に至ると、支持レバー25
の回動が停止するとともに、ワーク2の外方張出部2a
の端部が検出器39に当たるため支持台18の上昇もと
まる。これにより中間部を上反りに弾性変形させたワー
ク2が、支持レバー25と支持台18とで支持される。
この場合、補助支持板42は、支持レバー25の上昇に
従い荷重とバランスさせた油圧シリンダ43の作動によ
り漸次下方に回動されて中間部を支持する(図2)。曲
げ加工完了後、すなわち上型5が上昇するときには、支
持台18および支持レバー25は、油圧シリンダ22お
よび駆動機構50の駆動によりそれぞれ下降され、元の
待機状態に戻される。
【0016】このようにワーク2の折曲げ始めから完了
までの間、上反りに湾曲した外方張出部2aにおける下
面の先端、中間、後端の3点を支持するようにしたの
で、昇降手段7における支持台のリフト量は小さくて済
み、支持部材により外方張出部2aを変形させないで支
持する従来の折曲げ追従装置に比して装置がコンパクト
化され、稼動スペースの減少が図れる。特に、実施例の
折曲げ追従装置6は長尺なワーク2に適しているが、補
助支持板42によりワーク2の外方張出部2aの中間を
支持できるので、ワーク2が長尺でない場合にも使用す
ることができる。
【0017】また、昇降手段7は台車9を備えているた
め、不使用時には他の場所に自由に移動でき、スペース
の有効利用が図れる。なお、上記実施例では支持部材8
のリンク機構26の動きに応じて昇降手段7を駆動させ
るため検出器39の信号によって制御するようにした
が、図示のものに限定されない。また、昇降手段とし
て、コンパクトに折り畳むことができるパンタグラフ式
のものを採用したが、他の形式のものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上要するにこの発明によれば、ワーク
の折曲げ前から完了までの間、その外方張出部を上反り
に弾性変形させて先端、中間、後端の少なくとも3点を
支持するようにしたので、昇降手段のリフト量は小さく
て済み、中間支持手段付きのワーク支持部材により外方
張出部を変形させないで支持する従来の折曲げ追従装置
に比して装置のコンパクト化および稼動スペースの減少
が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る折曲げ追従装置の一実施例を示
す側面図である。
【図2】図1の作動状態を示す側面図である。
【符号の説明】
2 ワーク 2a 外方張出部 3 下型 6 折曲げ追従装置 7 昇降手段 8 支持部材 18 支持台 25 支持レバー 26 リンク機構 39 検出器 40 中間支持手段 42 補助支持板 50 回動機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型に載せたワークの外方張出部を支持
    して上型の下降によるワークの折曲げ時に上方へ回動さ
    せる折曲げ追従装置において、下型側の折曲線を中心に
    回動して長尺なワークを上反り状態に支持するワーク支
    持部材と、ワーク支持部材の回動下限からほぼ回動上限
    に至まで長尺なワークの中間部を支持する中間支持手段
    と、ワーク支持部材の回動に応じてワーク外方張出端部
    を載せて上昇させる昇降手段とを備えたことを特徴とす
    る折曲げ追従装置。
  2. 【請求項2】 前記ワーク支持部材は、回動機構によっ
    て駆動されるリンク機構と、リンク機構の上辺に連結さ
    れて上反り状態のワーク下面に当接しうる支持レバーと
    によって構成され、前記中間支持手段は支持レバーの中
    間位置に取付けた起伏自在の補助支持板と、ワーク支持
    部材の回動下限で補助支持板を起立させ回動上限に向か
    う支持レバーの動きに同期して補助支持板を倒伏させる
    シリンダとから構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の折曲げ追従装置。
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