JPH0313517Y2 - - Google Patents

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JPH0313517Y2
JPH0313517Y2 JP7739785U JP7739785U JPH0313517Y2 JP H0313517 Y2 JPH0313517 Y2 JP H0313517Y2 JP 7739785 U JP7739785 U JP 7739785U JP 7739785 U JP7739785 U JP 7739785U JP H0313517 Y2 JPH0313517 Y2 JP H0313517Y2
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は簡単な構成によつて高揚程と受金の垂
直移動を実現できるようにした自動車用リフトに
関する。
(従来の技術) 自動車整備工場等で多用されているこの種のリ
フトは、一般に空圧または油圧シリンダに連動し
て起立する支持アームを備え、このアームの端部
に設けた受金を上昇させることによつて、受金上
に載せた自動車をリフトアツプするように構成さ
れている。したがつて、この種のリフトはリフト
アツプする自動車によつて、所定の載架能力と揚
程を備えたものが選択され、例えば大型自動車用
には大能力高揚程のリフトが用いられる。
このような大能力高揚程のリフトの設計に当つ
ては、シリンダの能力を強化し支持アームを長尺
に構成することによつて、一応の目的は達成でき
るが、その場合にはリフトの大型重量化を助長す
る上に昇降時における受金の水平方向への移動が
顕著になつて、この変位を補償する適切な手段を
講ずる必要がある。したがつて、この種の大型リ
フトでは大能力高揚程と併せて、受金を可及的に
垂直に昇降動させる要請があり、そのために従来
においてもこの種の提案が種々なされている。
例えば特公昭57−30798号公報では、支持アー
ムとシリンダ並びに台枠との間に、第1乃至第3
平行リンク機構を配設した自動車用リフトが示さ
れ、また実開昭58−170396号公報においても、支
持アームとシリンダ並びに基台との間に平行リン
ク機構を配設した直上昇型ジヤツキが開示されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の装置では所定の揚程
を得るために長尺のリンクを要し、またそれに伴
つてシリンダの能力が増大する等して、この種リ
フトの大型重量化を助長するという問題があつ
た。
本考案はこのような従来の問題を解決し、リン
ク機構を合理的に設計し、リンク長の割りに高揚
程が得られ、その小型軽量化と構造の簡潔化を図
れるようにした自動車用リフトを提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) このため、本考案の自動車用リフトは、走行車
輪を回転自在に軸支した基枠と、該基枠に基端部
を取り付けたシリンダを会して起倒変位可能な第
1アームと、該第1アームに回動可能に連結され
た第2アームと、第1アームと第2アームとの枢
着位置と同位置に回動可能に枢着された揺動板
と、第2アームの先端に回動可能に枢着された受
金と、該受金に突設した張出リンクと、両端部を
張出リンクと揺動リンクに回動可能に連結され、
かつ上記張出リンクおよび揺動板と第2アームと
ともに平行リンク機構を構成するパラレルリンク
と、両端部を第2アームの端部と基枠に回動可能
に連結したテンシヨンアームと、両端部を揺動板
と基枠に回動可能に連結した補助リンクを有する
自動車用リフトであつて、上記第1アームの端部
を前車軸に回動可能に枢着するとともに、上記テ
ンシヨンアームの端部とシリンダの基端部とを同
軸に枢着し、かつ上記テンシヨンアームの枢軸間
距離を、基枠に枢着したテンシヨンアームの枢軸
と前車軸との軸間距離、または第1アームに枢着
した前車軸と揺動板の枢軸との軸間距離、または
第2アームに枢着したテンシヨンアームの枢軸と
受金の枢軸との軸間距離、または補助リンクの両
端に枢着した枢軸間距離の略半分長に構成して、
リンク長の割りに高揚程が得られ、その小型軽量
化と構成の簡潔化を図れるようにしたことを特徴
としている。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図乃至第3図において1,1は補強枠2
を介して平行に連結された基枠で、その外側面の
前後位置には走行車輪3,4が回転自在に軸支さ
れ、床面5上を移動可能にされている。前輪側の
走行車輪3を軸支する車軸6には、第1アーム
7,7の一端が回動可能に枢着され、この第1ア
ーム7,7は堅牢なチヤンネル型鋼材で構成さ
れ、その他端部に支軸8を介して、第2アーム
9,9の後端側を回動可能に連結している。
第1アーム7,7は補強枠10を介して平行に
連結され、それらの内側面に固設された脚片1
1,11間には、ブラケツト12,12が固定さ
れていて、このブラケツト12,12間に、シリ
ンダ13のピストンロツド14の先端がピン15
を介して回動可能に連結されている。シリンダ1
3の基端は基枠1,1間に架設されたピン16を
介して回動可能に連結され、このピン16にテン
シヨンアーム17,17の一端が回動可能に枢着
されており、このテンシヨンアーム17,17の
他端は、第2アーム9,9の後端部間に架設され
たピン18を介して回動可能に連結されている。
上記テンシヨンアーム17の枢軸間距離、つま
りピン16,18間の距離は、基枠1における前
車軸6とピン16との距離、或いは第1アーム7
における前車軸6と支軸8との距離、更には第2
アーム9におけるピン18と他端の後述するピン
との距離、または後述する補助リンクおよびパラ
レルリンクの各枢軸間距離の略半分長に構成され
ている。
上記第2アーム9,9は第1アーム7,7と同
様なチヤンネル型鋼材で構成され、その前端部に
は車体を載置可能な受金19,19がピン20を
介して回動可能に枢着されている。また、第2ア
ーム9,9の後端側側面には、前記支軸8と同軸
位置に揺動板21,21が回動可能に枢着され、
この揺動板21,21の両端部に、補助リンク2
2およびパラレルリンク23の一端がピン24,
25を介して回動可能に連結されている。このう
ち、リンク22の他端は基枠1の前端側側面にピ
ン26を介して回動可能に枢着され、またリンク
23の他端は受金19の基部に突設した張出リン
ク27にピン28を介して回動可能に枢着されて
いる。前記リンク23の長さは、支軸8およびピ
ン20間における第2アーム9の軸間距離と同長
に構成され、また張出リンク27の長さは、揺動
板21における支軸8とピン25の軸間距離と同
長に構成されていて、これら第2アーム9と揺動
板21並びにリンク23と張出リンク27とで平
行リンク機構を構成し、常時はリンク23を第2
アーム9と平行に位置させて、受金19,19の
姿勢を水平に維持させるようにしている。
この他、図中29は基枠1,1の後端部間に下
端部を回動可能に枢着した移動用ハンドルで、ガ
イド30およびストツパピン(図示略)を介し
て、その起立角度を調節可能にされている。
(作用) このように構成した自動車用リフトは、第1ア
ーム7の一端が前車軸6に回動可能に枢着され、
またテンシヨンアーム17,17の一端と、シリ
ンダ13の基端部とがピン16に回動可能に枢着
されて、共に枢軸を共用しているから、これらの
枢軸を個々に設ける構造のものに比べて、構造の
簡潔化を図れる。
そして、上記リフトは常時はシリンダ13のピ
ストンロツド14が縮小していて、その先端にブ
ラケツト12,12を介して連結された第1アー
ム7,7が下方へ折り畳まれ、この第1アーム
7,7の端部に枢着された第2アーム9,9が略
水平に折り畳まれて、第1図に示すようにコンパ
クトな形態をしているから、その取り扱いや保管
に至便なものとなる。
次にこの自動車リフトを使用して例えば整備車
輛をリフトアツプする場合は、リフトを整備車輛
の下方へ移動し、その受金19,19を当該車輛
のリフトポイント直下に予め位置付けて置いてか
ら、シリンダ13を作動し、そのピストンロツド
14を伸長させる。ピストンロツド14が伸長す
ると、その先端部に連結された第1アーム7,7
が車軸6を中心に起立回動し、このアーム7,7
の端部に連結された第2アーム9,9を支軸8の
旋回軌跡に沿つて前方へ変位させながら押し上げ
る。
このため、第2アーム9,9の後端部に連結さ
れたテンシヨンアーム17,17が引き起こさ
れ、その枢着ピン18を介して第2アーム9,9
の後端部を支持する。ピストンロツド14が更に
伸長すると、第1アーム7,7が更に起立して第
2アーム9,9を押し上げるが、その後端部はテ
ンシヨンアーム17,17によつて上動を抑止さ
れるため、第2アーム9,9は結果的にはピスト
ンロツド14の伸長分ピン18を支点にして起立
回動し、その起立角度を次第に急峻に形成する。
その間、第2アーム9,9の前端部に取り付け
られた受金19,19は、該アーム9,9の起立
角度に応じて上昇し、整備車輛のリフトポイント
位置に接近する。この場合、受金19,19は第
2アーム9,9のピン18,18を支点とした起
立回動によつて、リフト前の受金19,19位置
より厳密には僅かに後方へ移動するが、後述のよ
うに最大揚程時における後方変位が微小であるか
ら、車輛載架前における同変位は一層微小になつ
て、この変位を補償するためのリフトの移動を殆
んど要しない。したがつて、この後受金19,1
9が車輛のリフトポイント位置に到達しても、受
金19,19の位置を修正する面倒がなく、また
仮に修正するとしても微小であるから、その際の
修正作業を簡易かつ迅速に行なえることとなる。
而して、受金19,19が整備車輛のリフトポ
イント位置に到達して、受金19,19上に車輛
が受け渡されると、シリンダ13の伸長作動が再
開され、前述のような第1および第2アーム7,
9の起立回動を介して、整備車輛がリフトアツプ
される。シリンダ13はその後もピストンロツド
14の最大伸長時まで作動可能であり、その伸長
後には作動を停止して、当該最大伸長変位を維持
することとなるが、その際受金19,19は第3
図に示すように最大揚程Hに到達する。この最大
揚程時Hにおいては、同上図に示すように受金1
9は厳密にはリフト前よりlだけ後方に水平移動
するが、その変位は前述のように微小であるか
ら、受金19,19は略垂直に移動する近似直線
運動を行ない、車輛の移動を軽微なものにする。
そして、このようなリフトアツプ時には、第2
アーム9は一端をテンシヨンアーム17に拘束さ
れて傾斜変位し、受金19の最大揚程Hの形成を
促す。この場合、テンシヨンアーム17の枢軸間
距離は、第2アーム9の支軸18とピン20との
枢軸間距離の半分以下に形成されているから、第
2アームの傾斜変位、換言すれば上記最大揚程H
の形成が合理的かつ効率良く行なわれ、第3図に
示すようにテンシヨンアーム17が略垂直に起立
し、かつ第2アーム9が急峻な角度をなして最大
揚程Hを形成し、上記アーム9の長さの割りに高
揚程を形成する。
そして、このような一連のリンク作動を、枢軸
間距離がテンシヨンアーム17の枢軸間距離の略
2倍もある基枠1と、第1アーム7および補助リ
ンク22が促す。
すなわち、本考案では例えばテンシヨンアーム
17の枢軸間距離を短小に構成し、該枢軸間距離
を基に他のリンク1,7,9,22の長さを決定
することによつて、リフト装置全体の小型軽量化
を図れるとともに、それらのリンク長の割りに高
揚程が得られ、合理的な構造を実現している。
一方、このような最大揚程Hに要するピストン
ロツド14の伸長量は、第3図に示すように僅少
であるから、シリンダ13の能力の軽減を図るこ
とができ、その分この種リフトの小型軽量化を図
れるものとなる。また、このようなリフトアツプ
時においては、第2アーム9,9の起立回動に伴
なつて、その後端部に装着された揺動板21が前
方へ変位しつつ上方へ移動するため、該揺動板2
1に一端を枢着したリンク22がピン26を中心
に起立回動し、この揺動板21を第1図上支軸8
を中心に時計方向へ回動させて、その他端に連結
したリンク23をその長さ方向に引き寄せ、リン
ク23の他端に枢着した張出リンク27をピン2
0を中心に第1図上時計方向へ回動させる。
しかし、支軸8およびピン20間の第2アーム
9と、リンク23並びにピン8,25間の揺動板
21と張出リンク27とで、前述のように平行リ
ンク機構を構成しているため、上述のような作動
下においても第2アーム9とリンク23との平行
関係が維持され、第1図に示す受金19の常態時
における姿勢が引き続いて維持されるから、受金
19,19上の車輛を水平に支持し得ることとな
る。
こうして整備車輛は所望高さにリフトアツプ後
整備作業に付されるが、所定の整備作業終了後車
輛をリフトダウンさせる場合は、シリンダ13を
縮小作動させればよい。すなわち、ピストンロツ
ド14を縮小させると、第1アーム7,7が車軸
6を中心に第3図上反時計方向へ傾倒変位し、そ
の端部に連結した第2アーム9,9を下方へ引き
降ろしながら後方へ変位させるため、第2アーム
9,9の後端部に連結されたテンシヨンアーム1
7,17が後方へ傾倒変位し、同時に第2アーム
9,9の傾倒変位が加速されて、第1および第2
アーム7,9並びにテンシヨンアーム17が次第
に折り畳まれ、受金19高さが降下する。したが
つて、受金19,19上の整備車輛は次第にリフ
トダウンされ、その当初の揚程で床面5上に着床
する。シリンダ13はこの後も引き続き縮小作動
して各アーム7,9,17を畳み込み、第1図に
示す原状を回復する。
一方、このようなリフトダウン作動において
は、第2アーム9,9の後方かつ下方への複合変
位によつて、その後端部に枢着された揺動板21
が同方向へ変位し、その一端に枢着したリンク2
2を傾倒変位させる一方、その他端に枢着したリ
ンク23をその長さ方向へ押し返して、リンク2
3の一端に連結した張出リンク27をピン20を
中心に第3図上反時計方向へ回動させる。しか
し、この場合においても第2アーム9、リンク2
2,23、張出リンク27は平行リンク運動を行
なつて、リンク23が第2アーム9と平行関係を
維持し受金19の水平姿勢を堅持させるから、受
金19,19上の車輛を水平に支持したままリフ
トダウンさせて、この種の作業を安全に行なえる
ものとなる。
(考案の効果) 本考案の自動車用リフトは以上のように、走行
車輪を回転自在に軸支した基枠と、該基枠に基端
部を取り付けたシリンダを会して起倒変位可能な
第1アームと、該第1アームに回動可能に連結さ
れた第2アームと、第1アームと第2アームとの
枢着位置と同位置に回動可能に枢着された揺動板
と、第2アームの先端に回動可能に枢着された受
金と、該受金に突設した張出リンクと、両端部を
張出リンクと揺動リンクに回動可能に連結され、
かつ上記張出リンクおよび揺動板と第2アームと
ともに平行リンク機構を構成するパラレルリンク
と、両端部を第2アームの端部と基枠に回動可能
に連結したテンシヨンアームと、両端部を揺動板
と基枠に回動可能に連結した補助リンクを有する
自動車用リフトであつて、上記第1アームの端部
を前車軸に回動可能に枢着するとともに、上記テ
ンシヨンアームの端部とシリンダの基端部とを同
軸に枢着したから、これらリンクの枢軸を個別に
設けるものに比べて、構成の簡潔化を図ることが
できる。
また、本考案では、上記テンシヨンアームの枢
軸間距離を、基枠に枢着したテンシヨンアームの
枢軸と前車軸との軸間距離、または第1アームに
枢着した前車軸と揺動板の枢軸との軸間距離、ま
たは第2アームに枢着したテンシヨンアームの枢
軸と受金の枢軸との軸間距離、または補助リンク
の両端に枢着した枢軸間距離の略半分長に構成し
たから、リンク長の割りに受金の高揚程が得ら
れ、この種リフトの小型軽量化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の右側面図で一部を省略図示してお
り、第3図は本考案のリフトアツプ時における状
態を示す正面図で一部を省略図示している。 1……基枠、3,4……走行車輪、6……前車
軸、7……第1アーム、9……第2アーム、13
……シリンダ、17……テンシヨンアーム、19
……受金、21……揺動板、22……補助リン
ク、23……パラレルリンク、27……張出リン
ク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車輪を回転自在に軸支した基枠と、該基枠
    に基端部を取り付けたシリンダを介して起倒変位
    可能な第1アームと、該第1アームに回動可能に
    連結された第2アームと、第1アームと第2アー
    ムとの枢着位置と同位置に回動可能に枢着された
    揺動板と、第2アームの先端に回動可能に枢着さ
    れた受金と、該受金に突設した張出リンクと、両
    端部を張出リンクと揺動リンクに回動可能に連結
    され、かつ上記張出リンクおよび揺動板と第2ア
    ームとともに平行リンク機構を構成するパラレル
    リンクと、両端部を第2アームの端部と基枠に回
    動可能に連結したテンシヨンアームと、両端部を
    揺動板と基枠に回動可能に連結した補助リンクを
    有する自動車用リフトであつて、上記第1アーム
    の端部を前車軸に回動可能に枢着するとともに、
    上記テンシヨンアームの端部とシリンダの基端部
    とを同軸に枢着し、かつ上記テンシヨンアームの
    枢軸間距離を、基枠に枢着したテンシヨンアーム
    の枢軸と前車軸との軸間距離、または第1アーム
    に枢着した前車軸と揺動板の枢軸との軸間距離、
    または第2アームに枢着したテンシヨンアームの
    枢軸と受金の枢軸との軸間距離、または補助リン
    クの両端に枢着した枢軸間距離の略半分長に構成
    したことを特徴とする自動車用リフト。
JP7739785U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0313517Y2 (ja)

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JP7739785U JPH0313517Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JPS61193997U JPS61193997U (ja) 1986-12-03
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