JP3110508U - 格納式荷受台昇降装置及びそれを車体枠に取り付ける方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体枠への取付工事が簡単となる格納式荷受台昇降装置を提供する。
【解決手段】荷受台5と、荷受台5を昇降自在とするリンク機構4と、スライドレール12と、荷受台5が折り畳まれた状態でスライドレール12の格納位置までスライドすることが可能となっているスライド部材3とを備えた格納式荷受台昇降装置である。スライド部材3は、スライドレール12内でスライドするスライド部3bと、スライド部3bとリンク機構4とを接合する吊り下げ部3aとから成る。スライドレール12は、吊り下げ部3aが移動することができる移動用開口を有するとともにスライド部3bがスライドする移動用スペース12bと、スライド部材3を停止させるストッパ82を取り付けるストッパ取付用開口を有するストッパ取付スペース12eとを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、荷受台をリンク機構によって昇降させて、トラックなどの車両の荷台で荷物の積卸し作業を行うときに使用される荷受台昇降装置に関し、特に、車両に取り付けられるものであって、使用しないときには荷受台をスライドさせて荷台の下方に格納することができる格納式荷受台昇降装置及びそれを車体枠に取り付ける方法に関する。
従来、格納式荷受台昇降装置は、荷台を搭載した車両の車体枠の後端部に上下2本の上方リンクと下方リンクを有するリンク機構を介して荷受台が設けられており、リンク機構の作動により荷受台が地上と荷台の床面との間で昇降自在となるように構成されている。そして、この荷受台は、前後に折り畳み自在に構成されており、昇降作業終了時においては荷受台の先端部分が基端側に折り畳まれた状態で、荷受台全体が前方側の格納位置にスライドさせられ、荷台の下方に格納されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
荷物の積卸し作業を行うときには、荷受台全体が格納位置から後端の展開・折り畳み位置にまでスライドし、荷受台の展開後、前方の昇降作業位置にスライドする。その後、荷受台が地面と車両の荷台の床面との間を昇降動作し、荷物の積卸し作業が行われる。
特開2001−347876号公報(第2頁〜第4頁、図1〜図5)
ところで、格納式荷受台昇降装置が取り付けられる車両によって荷台の床面の高さや車体枠の形状が異なるので、上記従来の格納式荷受台昇降装置では、車体枠に取り付ける前に床面の高さや車体枠の形状などに応じて昇降作業位置を設定してから車体枠に取り付けていた。したがって、従来の格納式荷受台昇降装置では、車体枠に取り付ける作業が面倒になっていた。また、万が一、昇降作業位置の設定にミスがあったとき、従来の格納式荷受台昇降装置では、取り付け作業後に昇降作業位置の変更をするのが困難であった。
本考案は、上記課題を解決するもので、車体枠への取り付け作業が簡単になり、取り付け作業後においても容易に昇降作業位置を調整変更することができる格納式荷受台昇降装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の格納式荷受台昇降装置は、荷受台と、該荷受台を昇降自在とするリンク機構と、スライドレールと、前記荷受台が折り畳まれた状態で前記スライドレールの格納位置までスライドすることが可能となっているスライド部材とを備えた格納式荷受台昇降装置において、前記スライド部材は、前記スライドレール内でスライドするスライド部と、前記スライド部と前記リンク機構とを接合する吊り下げ部とから成り、前記スライドレールは、前記吊り下げ部が移動することができる移動用開口を有するとともに前記スライド部がスライドする移動用スペースと、前記スライド部材を停止させるストッパを取り付けるストッパ取付用開口を有するストッパ取付スペースとを有することを特徴とする。
この構成によると、格納式荷受台昇降装置は格納位置から移動するスライド部材をストッパで荷受台が昇降動作することができる位置に停止させるようになっている。格納式荷受台昇降装置が車体枠に取り付けられた後でも、ストッパ取付用開口を有するストッパ取り付けスペースを利用してストッパを容易に取り付けることができるので、格納式荷受台昇降装置の取り付け作業が簡単になる。また、ストッパの取り付け後においてもそれの取り付ける位置を変更することも簡単である。
また、本考案の格納式荷受台昇降装置は、前記スライド部材は、スライドしたときに前記スライドレールの側面に沿って移動する部分を有し、前記ストッパ取付用開口は前記スライドレールの側面に設けられていることを特徴とする。
この構成によると、スライド部材にスライドにともなってガイドレールの側面に沿って移動する部分があるため、ボルトなどをストッパとして使用することができる。
また、本考案の格納式荷受台昇降装置は、前記ストッパ取付スペースに設けられた部材によって前記ストッパが前記取付用開口を通して取り付けられていることを特徴とする。
この構成によると、ボルトやナットのような部材でストッパが取り付けられる。
また、本考案の格納式荷受台昇降装置を車体枠に取り付ける方法は、前記スライドレールを前記車体枠に取付固縛材で固定した後に、前記ストッパを前記スライドレールに取り付けて前記荷受台の展開、折り畳み及び昇降動作をすることができる昇降作業位置を設定することを特徴とする。
この構成によると、格納式荷受台昇降装置を車体枠に取り付ける前に昇降作業位置の設定を行わなくてもよく、格納式荷受台昇降装置を車体枠に取り付けた後に、ストッパをスライドレールに取り付けて昇降作業位置を設定するので格納式荷受台昇降装置の取付作業が簡単である。
本考案の格納式荷受台昇降装置は、スライドレールの移動スペース内をスライド部が移動することで吊り下げ部にリンク機構を介して接合されている荷受台がスライドする。スライドレールには、ストッパ取付用開口を有するストッパ取付スペースが設けられているので、格納位置から移動するスライドを停止させるストッパを簡単にスライドレールに取り付けることができる。さらに、ストッパの取り付け箇所を調節することによって、荷受台の展開、折り畳み及び昇降動作をすることができる位置の設定も簡単に行うことができる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施形態である格納式荷受台昇降装置の側面図である。図2はその格納式荷受台昇降装置のスライドレールの横断面図である。図3はその格納式荷受台昇降装置の昇降作業位置での位置決め機構を示す平面図である。
図1において、荷台1はトラックなどの車両の車体枠11に搭載されている。二点鎖線1aは荷台1の床面を表す。荷台1の後端下方に格納式荷受台昇降装置2が設けられている。
格納式荷受台昇降装置2は、車体枠11に設けられたスライド部材3と、このスライド部材3にリンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えている。
スライド部材3は、車体枠11の後端部に前後方向に取付固縛材70によって配設されたスライドレール12に沿って前後方向にスライド自在に設けられている。
リンク機構4は、下方リンク41と上方リンク42とで構成されている。下方リンク41は、その基端部が回動ブラケット63の途中部に枢軸41aにより枢支されている。下方リンク41の基端部寄りの下面には、回動ブラケット63の先端部に設けられた当接ボルト64が当接可能に構成されており、当接ボルト64が下方リンク41の基端部寄りの部位に下方から当接することで、リフトシリンダ62の伸縮動作を駆動アーム61、駆動軸6を介して回動ブラケット63の回動動作として下方リンク41に伝達することができ、これにより下方リンク41が上下に回動する。
駆動アーム61の先端部にはスライダ部材3に設けられたリフトシリンダ62の伸縮ロッド62aの先端が連結されている。上方リンク42は、その基端部がスライド部材3に枢軸42aにより枢支されている。
スライド部材3は、スライドレール12の内側でスライドするスライド部3bと、スライド部3bとリンク機構4を結合する吊り下げ部3cと、スライド部材3がスライドするとスライドレール12の側面に沿って移動する突起部3dとから成る。
スライド部材3がスライドレール12の前方側の格納位置Aより後方へ移動すると、突起部3dの当接ブロック86がストッパ85に当たり、スライド部材3は昇降作業位置Cに停止する。
スライドレール12、スライド部材3、リンク機構4、駆動軸6などの各部材は車体枠11の両側に左右一対設けられており、左右のスライド部材3はスライドレール12を同調してスライドするように連結部材3aによって連結されている。
荷受台5は、先端側部材51と基端側部材52とで構成されている。先端側部材51と基端側部材52とは上部ヒンジ53によって接合され、先端側部材51は基端側部材52の上面に2つ折りに折り畳むことができる。
基端側部材52の基端部左右両側には、ブラケット54が設けられ、その上部に左右の上方リンク42の先端部と枢軸42bにより枢支され、その下部に左右の下方リンク41の先端部と枢軸41bにより枢支されている。
また、先端側部材51の先端は楔状に形成されており、荷受台5が地上に達した際に図1の一点鎖線で示すように傾動することで、この先端が地上に段差なく接地する。
図2に示すように、スライドレール12は、下面に前後方向に設けられた移動用開口12aを有する移動スペース12bと、上面に前後方向に設けられた取付固縛材取付用開口12cを有する取付固縛材取付スペース12dと、両側面上部の前後方向に設けられたストッパ取付用開口12eを有するストッパ取付スペース12fとから成る。
スライド部材3のスライド部3bが移動スペース12bの内側をスライドし、スライド部3bと結合された吊り下げ部3cが開口12aから下方に出てリンク機構4に結合している。このように、スライドレール12とスライド部材3から成るスライド機構は吊り下げ式となっている。
図2及び図3に示すように、スライドレール12の外側の側面に、ストッパ85がボルト82とスペース12f側に設けられているナット83でスライドレール12の側面に取り付けられている。一方、スライド部材3側に突起部3dが一体的に設けられており、この突起部3dに上記ストッパ85に当接する当接ブロック86が設けられている。また、ストッパ85にはクッション部材87が設けられており、当接時の衝撃を緩和する。スライド部材3が図面奥側より手前側に移動すると、突起部3dの当接ブロック86がストッパ85に当たり、スライド部材3が作業位置Cで停止する。
図2に示すように、取付固縛材70は補強板70aを有し、車体枠11に取り付けられる。取付固縛材70の補強板70aを挟む位置となる2箇所で、ボルト71とスペース12d側に設けられたナット72でスライドレール12は固縛される。
スライド部材3がスライドレール12をスライドしても取付固縛材70とは干渉しないので、取付固縛材70をスライドレール12の両端に限らず、前後方向に任意の位置に取り付けることができる。例えば、図1に示すように、スライドレール12の両端と中央部の3箇所に取付固縛材70を設けてスライドレール12を車体枠11に取り付ける。
次に、上述した格納式荷受台昇降装置の動作について説明する。まず荷受台5が折り畳まれた状態でスライド部材3がスライドレール12の前端部に移動した格納位置Aにあるものとする。格納式荷受台昇降装置2により荷物の積卸し作業を行う場合には、スライド部材3をスライドレール12の前端部から後端部にスライドさせることで、荷受台5を折り畳んだ状態で格納式荷受台昇降装置2を昇降作業位置Cに配置する。
続いて、この位置において折り畳まれた荷受台5の先端側部材51を後方に回動させて基端側部材52と先端側部材51とが水平となるように展開する。これにより、荷受台5がリフトシリンダ62の伸縮動作により地上と荷台1の床面との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積卸し作業が行われる。
そして、荷物の積卸し作業が終了して格納式荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を格納位置Aに配置する。即ち、格納式荷受台昇降装置2を昇降作業位置Cにおいて荷受台5の先端側部材51を折り畳み、荷受台5を折り畳んだ状態でスライド部材3をスライドレール12の後端部から前端部にスライドさせて格納式荷受台昇降装置2を格納位置Aに配置する。
なお、本実施の形態では、下方リンク41にリフトシリンダ62の伸縮動作を伝達して回動させ、これにより荷受台5を昇降させるものについて説明したが、荷受台5の昇降駆動機構はこれに限るものでなく、上方リンク42で担うようにしてもよく、下方リンク41や上方リンク42を回動させる駆動源もこれに限るものではない。
格納式荷受台昇降装置2の車体枠1への取付作業は、ストッパ85がボルト82とナット83でスライドレール12に取り付けられる前に、車体枠11に取り付けられた取付固縛材70にボルト71とナット72でスライドレール12を固定する。その後、荷台1の床面1aの高さや車体枠11の形状に応じて適切な昇降作業位置Cとなる位置にストッパ85をボルト82とナット83でスライドレール12に取り付ける。
以上説明したように、格納式荷受台昇降装置2は、スライドレール12にストッパ85を取り付けるために開口12eを有するスペース12fを設けているので、取付作業時に、取り付ける車両に応じて昇降作業位置Cを設定せずに、車体枠11に格納式荷受台昇降装置2を取り付けることができる。その後、車両に応じて適切な昇降作業位置Cとなるようにストッパ85をスライドレール12に取り付ければよい。ストッパ85の取付作業は簡単なので、取付作業全体が簡単になり、取付作業の費用が削減される。また、ストッパ85を取り付けた後に、万が一、昇降作業位置Cがずれていたとしても、ストッパ85を取り付ける位置を変えるだけでよいので、簡単に昇降作業位置Cを調節することができる。
なお、本実施形態では、ストッパ取付用開口12eを有するストッパ取付用スペース12fが側面の両方に設けられたスライドレール12としたが、本考案はこれに限るものでなく、側面の片面にのみ開口12eを有するスペース12fを設けたスライドレール12としてもよい。
また、スライド部材3とスライドレール12を吊り下げ式とし、スライドレール12を車体枠11に取り付ける取付固縛材70を3箇所設けたので、スライドレール12のたわみに対する強度の確保に有効である。
取付固縛材70の取り付け箇所は、スライドレール12の途中部に複数あってもよく、両端部と途中部の両方でもよい。さらには、取付固縛材70がスライドレール12に4箇所以上設けられていてもよい。
このようにたわみに対する強度が確保されているので、鋼材よりも強度が劣るアルミニウム材でスライドレール12を成型してもよい。これによって格納式荷受台昇降装置2は軽量になる。この結果、格納式荷受台昇降装置2を車体枠11に取り付ける作業が楽になるとともに、格納式荷受台昇降装置2を搭載した車両の燃費の負担も軽減される。
また、スライド部材3とスライドレール12の摺動面はスライドレール12の内側の移動スペース12bにあるので、長期間の使用によっても摺動面に汚れが付着しにくく、また傷も入りにくくなっている。そのため、長期間の使用によっても、スライドレール12の清掃や交換などの保守作業及び保守費用が軽減される。
なお、本実施の形態では、ストッパ85をボルト82とナット83で取り付けたが、これに限らず、ストッパ85をスライドレール12に取り付けることができるものであれば何でもよい。
本考案の実施形態である格納式荷受台昇降装置の側面図である。 その格納式荷受台昇降装置のスライドレールの横断面図である。 その格納式荷受台昇降装置の昇降作業位置での位置決め機構を示す平面図である。
符号の説明
1 荷台
2 格納式荷受台昇降装置
3 スライド部材
3b スライド部
3c 吊り下げ部
3d 突起部
4 リンク機構
5 荷受台
6 駆動軸
11 車体枠
12 スライドレール
12a 移動用開口
12b 移動スペース
12c 取付固縛材取付用開口
12d 取付固縛材取付スペース
12e ストッパ取付用開口
12f ストッパ取付スペース
41 下方リンク
42 上方リンク
51 先端側部材
52 基端側部材
70 取付固縛材
71 ボルト
72 ナット
82 ボルト
83 ナット
85 ストッパ

Claims (4)

  1. 荷受台と、該荷受台を昇降自在とするリンク機構と、スライドレールと、前記荷受台が折り畳まれた状態で前記スライドレールの格納位置までスライドすることが可能となっているスライド部材とを備えた格納式荷受台昇降装置において、
    前記スライド部材は、前記スライドレール内でスライドするスライド部と、前記スライド部と前記リンク機構とを接合する吊り下げ部とから成り、前記スライドレールは、前記吊り下げ部が移動することができる移動用開口を有するとともに前記スライド部がスライドする移動用スペースと、前記スライド部材を停止させるストッパを取り付けるストッパ取付用開口を有するストッパ取付スペースとを有することを特徴とする格納式荷受台昇降装置。
  2. 前記スライド部材は、スライドしたときに前記スライドレールの側面に沿って移動する部分を有し、前記ストッパ取付用開口は前記スライドレールの側面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の格納式荷受台昇降装置。
  3. 前記ストッパ取付スペースに設けられた部材によって前記ストッパが前記取付用開口を通して取り付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の格納式荷受台昇降装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか一に記載の格納式荷受台昇降装置を車体枠に取り付ける方法であって、
    前記スライドレールを前記車体枠に取付固縛材で固定した後に、前記ストッパを前記スライドレールに取り付けて前記荷受台の展開、折り畳み及び昇降動作をすることができる昇降作業位置を設定することを特徴とする格納式荷受台昇降装置を車体枠に取り付ける方法。
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