JPH0672698A - 交差アーム式昇降装置 - Google Patents

交差アーム式昇降装置

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JPH0672698A
JPH0672698A JP10420093A JP10420093A JPH0672698A JP H0672698 A JPH0672698 A JP H0672698A JP 10420093 A JP10420093 A JP 10420093A JP 10420093 A JP10420093 A JP 10420093A JP H0672698 A JPH0672698 A JP H0672698A
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JP
Japan
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arm
cross
lever member
arms
pivotally supported
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Pending
Application number
JP10420093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Nussbaum
ハンス・ヌスバウム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTTO NUSUBAUMU GmbH and CO KG
Otto Nussbaum GmbH and Co KG
Original Assignee
OTTO NUSUBAUMU GmbH and CO KG
Otto Nussbaum GmbH and Co KG
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Publication date
Application filed by OTTO NUSUBAUMU GmbH and CO KG, Otto Nussbaum GmbH and Co KG filed Critical OTTO NUSUBAUMU GmbH and CO KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F7/00Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
    • B66F7/06Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
    • B66F7/065Scissor linkages, i.e. X-configuration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
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    • B66F7/00Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
    • B66F7/06Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
    • B66F7/08Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement hydraulically or pneumatically operated

Abstract

(57)【要約】 【構成】 車両等を昇降させるための受け台4が、交差
リンクピン3で枢支連結された第1アーム1及び第2ア
ーム2からなる交差アームによって昇降自在に支持さ
れ、伸縮式の駆動手段8の一端側が第1アーム1に枢支
されると共に、他端側が第2アーム2に枢支されたてこ
部材5に枢支され、駆動手段8が、てこ部材5を回動さ
せることにより、受け台4を昇降範囲の途中高さまで上
昇させる交差アーム式昇降装置において、受け台4が途
中高さまで上昇するに伴って、てこ部材5が第2アーム
2に付設されたストッパー10に接当し、駆動手段8が
交差アーム1,2を筋交い状に支持して受け台4を最上
昇位置まで上昇させる。 【効果】 一つの駆動手段が受け台の最下降位置から最
上昇位置までの昇降動作を司るので、コスト低減を図り
ながらも最下降位置における高さをできるだけ低くでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等を昇降させるた
めの受け台が、交差リンクピンで枢支連結された第1ア
ーム及び第2アームからなる交差アームによって昇降自
在に支持され、伸縮式の駆動手段の一端側が前記第1ア
ームに枢支されると共に、他端側が前記第2アームに枢
支されたてこ部材に枢支され、前記駆動手段が、前記て
こ部材を回動させることにより、前記受け台を昇降範囲
の途中高さまで上昇させる交差アーム式昇降装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】かかる交差アーム式昇降装置は、ドイツ
特許公開公報3930529号や同3943425号に
記載されている。この種の交差アーム式昇降装置にあっ
て、受け台の最下降位置における高さをできるだけ低く
しようとすれば、交差アームがほぼ水平に重なる状態と
なる。このような、駆動手段と交差アームとのリンク姿
勢が不都合な状態にあっては、駆動手段の伸縮方向の力
を受け台の昇降方向の力に変換することが難しい。
【0003】そこで、前者の公報に記載された交差アー
ム式昇降装置では、一方のアームに、てこ部材を揺動自
在に枢支し、補助駆動手段によってそのてこ部材を回動
させて他方のアームに作用させることにより、交差アー
ムを水平姿勢から起こして受け台を途中高さまで上昇さ
せるように構成している。受け台が途中高さまで上昇す
れば主駆動手段と交差アームとのリンク姿勢が十分に都
合良い状態になるので、主駆動手段によって受け台を上
昇させる動作に切り換えられる。逆に、受け台を最上昇
位置から最下降位置まで下降させる場合は、途中高さま
で主駆動手段にて下降させた後、補助駆動手段による下
降動作に切り換えることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の交差ア
ーム式昇降装置は、主駆動手段の他に補助駆動手段を必
要とし、しかも、補助駆動手段による昇降動作と主駆動
手段による昇降動作とを切り換えるための制御手段が必
要であることから、コスト低減の要請に対応し難いもの
であった。そこで、本発明は、従来の交差アーム式昇降
装置を改良して、コスト低減を図りながらも最下降位置
における高さをできるだけ低くできる交差アーム式昇降
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による交差アーム
式昇降装置は、車両等を昇降させるための受け台が、交
差リンクピンで枢支連結された第1アーム及び第2アー
ムからなる交差アームによって昇降自在に支持され、伸
縮式の駆動手段の一端側が前記第1アームに枢支される
と共に、他端側が前記第2アームに枢支されたてこ部材
に枢支され、前記駆動手段が、前記てこ部材を回動させ
ることにより、前記受け台を昇降範囲の途中高さまで上
昇させるものであって、その特徴構成は、前記受け台が
前記途中高さまで上昇するに伴って、前記てこ部材が前
記第2アームに付設されたストッパーに接当し、前記駆
動手段が前記交差アームを筋交い状に支持して前記受け
台を最上昇位置まで上昇させる点にある。上記特徴構成
を実施する際の好ましい具体構成については、作用と共
に後述する。
【0006】
【作用】上記の特徴構成によれば、受け台の最下降位
置、即ち、交差アームがほぼ水平に重なっている状態か
ら交差アームを起こす動作は、従来どおり駆動装置がて
こ部材を回動させることにより行われるが、受け台が途
中高さまで上昇した後は、てこ部材の回動はストッパー
によって止められるので、一端側が第1アームに枢支さ
れた駆動手段は、他端側がてこ部材、即ち第2アームの
固定点に枢支された状態で交差アームを筋交い状に支持
して受け台を最上昇位置まで上昇させる。尚、受け台を
最上昇位置から最下降位置まで下降させる場合は、逆
に、途中高さからてこ部材を介して交差アームが支持さ
れ、てこ部材が回動しながら受け台が滑らかに下降する
ことになる。
【0007】第2アームに枢支されたてこ部材を回動す
ることによりほぼ水平姿勢の交差アームを起こして受け
台を昇降範囲の途中高さまで上昇させる構造は種々考え
られるが、例えば、てこ部材が第2アームの交差リンク
ピンの上方に枢支され、そのてこ部材が作用する接当部
材が第1アームの交差リンクピンの下方に付設されてい
ればよい。ここで、「交差リンクピンの上方」とは、交
差アームが水平姿勢から起こされた状態において交差リ
ンクピンより上方に位置することを意味する。「交差リ
ンクピンの下方」についても同様である。
【0008】受け台が上昇するにつれて発生するてこ部
材と接当部材との摺動を滑らかなものとするために、接
当部材の面に作用するてこ部材の作用面を凸状に湾曲し
た形状とすることが好ましい。さらに、てこ部材が回動
するに伴って、前記作用面が前記接当部材の面を転動す
るように構成されていることが好ましい。つまり、交差
リンクピンの位置、てこ部材の枢支軸の位置、てこ部材
の作用面の形状(曲率)等の相対関係を適切に決めるこ
とにより、てこ部材の作用面が接当部材の面上を摺動し
ないで転動することが可能となる。これにより、例え
ば、てこ部材の接当部材に作用する箇所にローラ軸受け
等を付設するといった構成に対してコスト面で有利とな
る。
【0009】伸縮式の駆動手段は、例えば流体圧シリン
ダ装置が用いられるが、その一端側(例えばシリンダ
側)は第1アームの下部領域に枢支されていることが好
ましい。他端側は、前述のように第2アームに枢支され
たてこ部材に枢支される。これにより、駆動手段が交差
アームを筋交い状に支持するリンク姿勢の強度をできる
だけ強くすることができる。
【0010】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば一つの駆
動手段が受け台の最下降位置から最上昇位置までの昇降
動作を司る。つまり、従来2台必要であった駆動手段の
うちの1台が不要となり、途中高さにおける補助駆動手
段と主駆動手段との切り換えのための制御手段も不要と
なる。従って、コスト低減を図りながらも最下降位置に
おける高さをできるだけ低くすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜4に示す交差アーム式昇降装置は、交差リ
ンクピン3で枢支連結されたほぼ同じ形状の一対のアー
ム1,2からなる交差アームを備えている。前側のアー
ム(以下、第1アームという)1は左端部1aで基台に
枢支され、右端部1bが上下に揺動する。後側のアーム
(以下、第2アームという)2は右端部2aでローラに
よって床面上を移動し、左端部2bが上下に揺動する。
第1アーム1の右端部1bと第2アーム2の左端部2b
は水平の受け台4を支持している。但し、第1アーム1
の右端部1bと受け台4とは水平方向に相対移動自在で
ある。かかる構造により、受け台4が交差アーム1,2
によって昇降自在に支持されている。受け台4は、例え
ば車両を持ち上げるための一対のレールである。尚、図
1は受け台4が最下降位置にあり、図2、図3、図4の
順に受け台4が上昇していく様子を示している。
【0012】第2アーム2の、交差リンクピン3から少
しずれた位置(図1〜4において左側)に、てこ部材5
が水平軸(支点)6周りで交差アーム2に対して揺動自
在に枢支されている。この枢支軸6は、交差アーム1,
2が水平姿勢から起こされた状態では交差リンクピン3
の上方に位置する。そして、枢支軸6から離れた箇所
(力点)7に伸縮式の駆動手段である流体圧シリンダ装
置8のピストン側が枢支されている。シリンダ側は、第
1アーム1の下部領域、即ち左端部1a近くに枢支され
ている。
【0013】てこ部材5の枢支軸6を挟んで上記箇所7
と反対側には凸状に湾曲した作用面5aが形成されてい
る。てこ部材5がシリンダ装置8に押されて時計回りに
回動すると、作用面5aが第1アーム1に付設された接
当部材9の上面に作用して下方に押圧する。接当部材9
は、交差アーム1,2が水平姿勢から起こされた状態で
は交差リンクピン3の下方に位置する。図1〜4の下部
には、それぞれの姿勢におけるてこ部材5が抜き出して
示されていると共に、シリンダ装置8からてこ部材5に
加えられる力及びてこ部材5が接当部材9の上面に作用
する力の方向が矢印で示されている。
【0014】図1において、シリンダ装置8からてこ部
材5の力点7に矢印A方向の力が加えられると、てこ部
材5は第2アーム2に対して支点6を中心に時計回りに
回動し、その作用面5aにて第1アーム1の接当部材9
に矢印B方向の力を与える。その結果、シリンダ装置に
よる力がほぼ交差リンクピン3に向かう方向に加えられ
るにもかかわらず、水平姿勢の交差アーム1,2が起こ
され、受け台4が最下降位置から上昇して図2に示すよ
うな状態になる。交差リンクピン3の位置、てこ部材5
の枢支軸6の位置、てこ部材5の作用面5aの形状(曲
率)等は、てこ部材5が回動するときに作用面5aが接
当部材9の上面を摺動しないで転動するように決められ
ている。
【0015】受け台4は、図2の状態からさらに上昇し
て図3の途中高さに達する。この状態では、てこ部材5
の左端部が後側の第2アーム2に付設されているストッ
パー10にに接当している。てこ部材5はこれ以上時計
回りに回動しない。従って、この状態からさらに受け台
4を上昇させる動作において、てこ部材5はシリンダ装
置8のピストン側と第2アーム2との枢支点としてのみ
機能する。換言すれば、昇降シリンダ8は、てこ部材5
によるてこ作用を介さずに、直接、交差アーム1,2を
筋交い状に支持して受け台4を最上昇位置まで上昇させ
る。このとき、てこ部材5は図4に示すように接当部材
9から離れて上昇していく。
【0016】下降動作の場合は、上記と逆の順序をたど
っていく。この場合、受け台4が図3の途中高さに達す
ると、てこ部材5の作用面5aが接当部材9に接当し、
交差アーム1,2がてこ部材5を介して支持される状態
となり、てこ部材5が反時計回りに回動することにより
受け台4の下降動作が滑らかに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る交差アーム式昇降装置の
最下降位置における側面図
【図2】てこ部材による起こし動作中の昇降装置の側面
【図3】途中高さにおける昇降装置の側面図
【図4】途中高さより上昇した位置における昇降装置の
側面図
【符号の説明】
1 第1アーム(交差アーム) 2 第2アーム(交差アーム) 3 交差リンクピン 4 受け台 5 てこ部材 5a 作用面 8 駆動手段 9 接当部材 10 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス・ヌスバウム ドイツ連邦共和国 7640 ケール‐ズント ハイム パッペルヴェーク 2

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両等を昇降させるための受け台(4)
    が、交差リンクピン(3)で枢支連結された第1アーム
    (1)及び第2アーム(2)からなる交差アームによっ
    て昇降自在に支持され、伸縮式の駆動手段(8)の一端
    側が前記第1アーム(1)に枢支されると共に、他端側
    が前記第2アーム(2)に枢支されたてこ部材(5)に
    枢支され、前記駆動手段(8)が、前記てこ部材(5)
    を回動させることにより、前記受け台(4)を昇降範囲
    の途中高さまで上昇させる交差アーム式昇降装置であっ
    て、 前記受け台(4)が前記途中高さまで上昇するに伴っ
    て、前記てこ部材(5)が前記第2アーム(2)に付設
    されたストッパー(10)に接当し、前記駆動手段
    (8)が前記交差アーム(1,2)を筋交い状に支持し
    て前記受け台(4)を最上昇位置まで上昇させることを
    特徴とする交差アーム式昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記てこ部材(5)が、前記第2アーム
    (2)の交差リンクピン(3)の上方に枢支され、前記
    受け台(4)が前記途中高さに達するまでは、前記てこ
    部材(5)が前記第1アーム(1)の交差リンクピン
    (3)の下方に付設された接当部材(9)に作用するこ
    とを特徴とする請求項1記載の交差アーム式昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記てこ部材(5)が、前記接当部材
    (9)の面に作用する凸状に湾曲した作用面(5a)を
    有することを特徴とする請求項1又は2に記載の交差ア
    ーム式昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記てこ部材(5)が回動するに伴っ
    て、前記作用面(5a)が前記接当部材(9)の面を転
    動するように構成されていることを特徴とする請求項3
    記載の交差アーム式昇降装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動手段(8)の一端側が前記第1
    アーム(1)の下部領域に枢支されていることを特徴と
    する請求項1,2,3,又は4記載の交差アーム式昇降
    装置。
JP10420093A 1992-05-07 1993-04-30 交差アーム式昇降装置 Pending JPH0672698A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE9205900:7 1992-05-07
DE9205900U DE9205900U1 (ja) 1992-05-07 1992-05-07

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ID=6879048

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JP10420093A Pending JPH0672698A (ja) 1992-05-07 1993-04-30 交差アーム式昇降装置

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DE (1) DE9205900U1 (ja)

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