JPH05504B2 - - Google Patents
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- JPH05504B2 JPH05504B2 JP62307330A JP30733087A JPH05504B2 JP H05504 B2 JPH05504 B2 JP H05504B2 JP 62307330 A JP62307330 A JP 62307330A JP 30733087 A JP30733087 A JP 30733087A JP H05504 B2 JPH05504 B2 JP H05504B2
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- leg
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H3/00—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
- E04H3/10—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
- E04H3/12—Tribunes, grandstands or terraces for spectators
- E04H3/126—Foldable, retractable or tiltable tribunes
Landscapes
- Architecture (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は床構造に係り、特に、形態を変更させ
ることが可能な床構造であつて、会議場や催し物
会場のような、多数の人員が使用する大規模な建
築物の床構造に関する。
ることが可能な床構造であつて、会議場や催し物
会場のような、多数の人員が使用する大規模な建
築物の床構造に関する。
(従来の技術)
今日、レジヤーや文化活動の発展によつて、多
人数の集会や、様々な種類の大規模なイベントの
ためのホールや様々な建築物が必要とされてい
る。
人数の集会や、様々な種類の大規模なイベントの
ためのホールや様々な建築物が必要とされてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
現在、このような会議場や催し物会場のための
ホールや建築物の床構造の形態は、夫々の建築物
が有する固有の目的により構造が決定されてしま
うものである。
ホールや建築物の床構造の形態は、夫々の建築物
が有する固有の目的により構造が決定されてしま
うものである。
例えば、会議場として使用する建築物であれ
ば、床構造も、概ね、会議場のみとして使用し得
る構造となり、このような会議場を、会議や講演
会以外の他の目的、例えば、広く床面を使用する
必要のある各種イベントのために使用することは
困難である。
ば、床構造も、概ね、会議場のみとして使用し得
る構造となり、このような会議場を、会議や講演
会以外の他の目的、例えば、広く床面を使用する
必要のある各種イベントのために使用することは
困難である。
一方、可動の床構造として、現在、昇降自在に
形成された床面上に座席を配設した仮設床が知ら
れているが、全ての座席が常に一定方向に向けら
れた状態で床板上に固定されているために、活用
範囲が限定され、しかも座席が邪魔となり床面の
有効利用が不可能である、という問題点がある。
形成された床面上に座席を配設した仮設床が知ら
れているが、全ての座席が常に一定方向に向けら
れた状態で床板上に固定されているために、活用
範囲が限定され、しかも座席が邪魔となり床面の
有効利用が不可能である、という問題点がある。
そこで本発明の技術的課題は、多目的のホール
や建築物に適用される構成可変な床構造を提供す
ることにあり、様々の異なつた種類の催し物やイ
ベントに対応させて使用でき、さらに、迅速に形
態を変化させることが可能な、多用途に使用でき
る床構造を提供することにある。
や建築物に適用される構成可変な床構造を提供す
ることにあり、様々の異なつた種類の催し物やイ
ベントに対応させて使用でき、さらに、迅速に形
態を変化させることが可能な、多用途に使用でき
る床構造を提供することにある。
即ち、多くの人間や車両が自由に上面を移動で
きる平坦な形態の床構造を形成できると共に、参
加者が着座して様々な会議や会合を行つたり、劇
の上演、コンサート、または、屋内スポーツ等の
様々なイベントを多くの観客が観覧できるような
形態の床構造を形成でき、さらに、ある形態から
他の形態へ迅速に変化させることが可能な床構造
を提供することを目的とする。
きる平坦な形態の床構造を形成できると共に、参
加者が着座して様々な会議や会合を行つたり、劇
の上演、コンサート、または、屋内スポーツ等の
様々なイベントを多くの観客が観覧できるような
形態の床構造を形成でき、さらに、ある形態から
他の形態へ迅速に変化させることが可能な床構造
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このような技術的課題解決のため本発明に係る
床構造にあつては、複数のプラツトフオームによ
り構成され、各プラツトフオームは、床部と、こ
の床部に設けられ、床部を基準面上に水平に支持
しつつ高さ方向に移動させうる支持手段と、この
支持手段を作動させる駆動部とを備え、 上記床部は、床面を形成する長方形パネル状の
床部材と、この床部材の幅方向両側において床部
材下面部に夫々設けられ、上記床面より上方位置
へ突出し着座しうる状態に配置される複数のシー
トを折り畳み可能に収納するハウジングを構成す
る箱状桁とを有し、 上記床部材は、一対の箱状桁上方において、箱
状桁の上方開口部を開閉しうるように夫々設けら
れた側方床部材と、これらの側方床部材の間に設
けられた中央床部材とから成り、 上記一対の箱状桁内には、床部内方に向かつて
着座しうるように配設された複数のシートと、こ
れらのシートを上昇させて床面上に突出配置させ
ると共にシートを下降させて収納させうるシート
昇降機構が設けられており、 上記支持手段は、上記床部の荷重を支持する脚
部材と、この脚部材と共に床部の荷重を支持する
連結支持部材とにより形成されて前記床部の下面
側に互いに長さ方向に所定間隔をおいて一対が設
けられ、一対とされた両連結支持部材は同一長さ
に、両脚部材は駆動部からの駆動力により同一の
長さ寸法で伸縮するように形成され、 上記一対とされた各脚部材は、上端部が床部に
回動可能に軸着されると共に下端部が基準面上に
床部長さ方向に沿つて設けられたガイドレール上
を移動する一対の移動部に夫々軸着される一方、
上記一対とされた各連結支持部材は、上端部が上
記各脚部材の軸着部位よりも床部長さ方向内方部
位であつて、かつ、上記脚部材の床部への軸着部
位よりも下方部位において床部に軸着されると共
に、下端部が上記各脚部材と共に上記各移動部に
軸着されており、 上記各プラツトフオームに設けられた各駆動部
の作動及び上記各シート昇降機構の作動は遠隔制
御により集中して行われるように構成されてい
る。
床構造にあつては、複数のプラツトフオームによ
り構成され、各プラツトフオームは、床部と、こ
の床部に設けられ、床部を基準面上に水平に支持
しつつ高さ方向に移動させうる支持手段と、この
支持手段を作動させる駆動部とを備え、 上記床部は、床面を形成する長方形パネル状の
床部材と、この床部材の幅方向両側において床部
材下面部に夫々設けられ、上記床面より上方位置
へ突出し着座しうる状態に配置される複数のシー
トを折り畳み可能に収納するハウジングを構成す
る箱状桁とを有し、 上記床部材は、一対の箱状桁上方において、箱
状桁の上方開口部を開閉しうるように夫々設けら
れた側方床部材と、これらの側方床部材の間に設
けられた中央床部材とから成り、 上記一対の箱状桁内には、床部内方に向かつて
着座しうるように配設された複数のシートと、こ
れらのシートを上昇させて床面上に突出配置させ
ると共にシートを下降させて収納させうるシート
昇降機構が設けられており、 上記支持手段は、上記床部の荷重を支持する脚
部材と、この脚部材と共に床部の荷重を支持する
連結支持部材とにより形成されて前記床部の下面
側に互いに長さ方向に所定間隔をおいて一対が設
けられ、一対とされた両連結支持部材は同一長さ
に、両脚部材は駆動部からの駆動力により同一の
長さ寸法で伸縮するように形成され、 上記一対とされた各脚部材は、上端部が床部に
回動可能に軸着されると共に下端部が基準面上に
床部長さ方向に沿つて設けられたガイドレール上
を移動する一対の移動部に夫々軸着される一方、
上記一対とされた各連結支持部材は、上端部が上
記各脚部材の軸着部位よりも床部長さ方向内方部
位であつて、かつ、上記脚部材の床部への軸着部
位よりも下方部位において床部に軸着されると共
に、下端部が上記各脚部材と共に上記各移動部に
軸着されており、 上記各プラツトフオームに設けられた各駆動部
の作動及び上記各シート昇降機構の作動は遠隔制
御により集中して行われるように構成されてい
る。
(作用)
本発明は以上のような構成を有することから、
以下のような作用を奏する。
以下のような作用を奏する。
本発明に係るプラツトフオームが最高高さ位置
にある場合には、両脚部材はほぼ直立状態にあ
り、床部は、脚部材及び連結支持部材により極め
て安定した状態で支持されている。
にある場合には、両脚部材はほぼ直立状態にあ
り、床部は、脚部材及び連結支持部材により極め
て安定した状態で支持されている。
また、上記脚部材は、上述のように、長さ寸法
が変化する場合には、常に、夫々の長さ寸法は同
一となるように構成されており、上記床部に配設
された駆動部を作動させて駆動力を一対の脚部材
へ供給すると、脚部材の長さ寸法を、夫々、同一
寸法分を短くすることができ、床部は常時、水平
状態を維持して高さ位置が変更されるものであ
る。
が変化する場合には、常に、夫々の長さ寸法は同
一となるように構成されており、上記床部に配設
された駆動部を作動させて駆動力を一対の脚部材
へ供給すると、脚部材の長さ寸法を、夫々、同一
寸法分を短くすることができ、床部は常時、水平
状態を維持して高さ位置が変更されるものであ
る。
そして、所望の高さ位置に到つた場合には、上
記駆動部の作動を停止することにより、一対の脚
部材の長さ寸法の変化を停止させて脚部材の長さ
寸法を所定の長さ寸法に設定し、その高さ位置に
おいて床部を支持固定することができる。
記駆動部の作動を停止することにより、一対の脚
部材の長さ寸法の変化を停止させて脚部材の長さ
寸法を所定の長さ寸法に設定し、その高さ位置に
おいて床部を支持固定することができる。
この場合においても、床部の荷重は、両脚部材
及び連結支持部材により分散支持されているた
め、床部は安定して支持されているものである。
及び連結支持部材により分散支持されているた
め、床部は安定して支持されているものである。
そして、床部が最下方位置に至る場合において
は、両脚部材は最短寸方になつて移動部をガイド
レールの最外方位置に至らしめると共に最大角度
に拡開し、上記床部はガイドレール上に直接載置
されているため、床部は基準面上に水平とされて
極めて安定して支持されている。
は、両脚部材は最短寸方になつて移動部をガイド
レールの最外方位置に至らしめると共に最大角度
に拡開し、上記床部はガイドレール上に直接載置
されているため、床部は基準面上に水平とされて
極めて安定して支持されている。
また、この最下方位置から再度、床部を上昇さ
せる場合には、駆動部を作動させ、上記脚部材の
長さ寸法を延長させ、床部を持ち上げることがで
き、この際、上記連結支持部材は、上述のよう
に、脚部材の床部への軸着部位よりも下方におい
て床部に軸着されているため、容易に立ち上がる
ことが可能となる。
せる場合には、駆動部を作動させ、上記脚部材の
長さ寸法を延長させ、床部を持ち上げることがで
き、この際、上記連結支持部材は、上述のよう
に、脚部材の床部への軸着部位よりも下方におい
て床部に軸着されているため、容易に立ち上がる
ことが可能となる。
そして、適宜高さ位置に床部が至つた場合に
は、上記シート昇降機構を作動させて、複数のシ
ートをハウジング内から上昇させて床面上に突出
配置させ、シートを着座可能な状態に設置するこ
とができるものである。
は、上記シート昇降機構を作動させて、複数のシ
ートをハウジング内から上昇させて床面上に突出
配置させ、シートを着座可能な状態に設置するこ
とができるものである。
このように構成され作動する各プラツトフオー
ムを多数幅方向において連設することにより、床
構造をが構成することができ、これら個々のプラ
ツトフオームの駆動部及び上記シートを着座位置
に設置すると共に、着座位置からハウジング内に
収納するシート昇降機構の作動は、何れも遠隔の
中央制御室から、適宜集中制御できるように構成
されているため、この遠隔制御によつて個々のプ
ラツトフオームを、夫々適宜の高さ位置に配置す
ると共にシートを着座位置に設置又は収納するこ
とにより、様々な形態の床構造を創出することが
できる。
ムを多数幅方向において連設することにより、床
構造をが構成することができ、これら個々のプラ
ツトフオームの駆動部及び上記シートを着座位置
に設置すると共に、着座位置からハウジング内に
収納するシート昇降機構の作動は、何れも遠隔の
中央制御室から、適宜集中制御できるように構成
されているため、この遠隔制御によつて個々のプ
ラツトフオームを、夫々適宜の高さ位置に配置す
ると共にシートを着座位置に設置又は収納するこ
とにより、様々な形態の床構造を創出することが
できる。
(実施例)
以下添付図面に示す実施例に基づき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
図面中第1図は本発明に係る床構造を構成する
最高高さ位置におけるプラツトフオームの縦断面
図、同様に第2図は中位置におけるプラツトフオ
ームの縦断面図、第3図は最低高さ位置における
プラツトフオームの縦断面図、第4図はプラツト
フオームの長さ方向における側面図、第5図はプ
ラツトフオームの横断面を示す図であり、第5図
の右側部分は第3図のVA−VA線断面図であつ
て、プラツトフオーム端部位置、即ち、連結支持
部材及び脚部材が軸着された移動部の位置におけ
る垂直方向の横断面図、第5図の左側部分は第3
図のVB−VB線断面図であつて、補助支持部材
の連結支持部材への軸着部位置における垂直方向
の横断面図、第6図は、本発明に係るプラツトフ
オームに使用される駆動部及び駆動力の伝達機構
を示す断面図、第7図は脚部材を伸縮作動させる
駆動力の伝達機構を示す断面図、第8図は本発明
に係るプラツトフオーム内に収納された一方の列
のシートが、床部上に突出し、床部の幅方向内方
に向かつて着座し得る状態に配置された場合を示
す断面図、第9図は段階状に配置された複数のプ
ラツトフオームを示す横断面図、第10図は中位
置に置けるプラツトフオームの斜視図である。
最高高さ位置におけるプラツトフオームの縦断面
図、同様に第2図は中位置におけるプラツトフオ
ームの縦断面図、第3図は最低高さ位置における
プラツトフオームの縦断面図、第4図はプラツト
フオームの長さ方向における側面図、第5図はプ
ラツトフオームの横断面を示す図であり、第5図
の右側部分は第3図のVA−VA線断面図であつ
て、プラツトフオーム端部位置、即ち、連結支持
部材及び脚部材が軸着された移動部の位置におけ
る垂直方向の横断面図、第5図の左側部分は第3
図のVB−VB線断面図であつて、補助支持部材
の連結支持部材への軸着部位置における垂直方向
の横断面図、第6図は、本発明に係るプラツトフ
オームに使用される駆動部及び駆動力の伝達機構
を示す断面図、第7図は脚部材を伸縮作動させる
駆動力の伝達機構を示す断面図、第8図は本発明
に係るプラツトフオーム内に収納された一方の列
のシートが、床部上に突出し、床部の幅方向内方
に向かつて着座し得る状態に配置された場合を示
す断面図、第9図は段階状に配置された複数のプ
ラツトフオームを示す横断面図、第10図は中位
置に置けるプラツトフオームの斜視図である。
本実施例に係る床構造は、第9図に示す様に、
複数のプラツトフオーム1により構成され、各プ
ラツトフオーム1は、第1図に示す様に、床部5
6と、この床部56に設けられ、基準面15上に
床部56を水平に支持しつつ高さ方向に移動させ
うる支持手段57と、この支持手段57を作動さ
せる駆動部とを備え、上記床部56は、床面を形
成する長方形パネル状の床部材59と、この床部
材59の幅方向両側において床部材59の下面部
に夫々設けられ、第4図及び第8図に示す様に、
複数のシート40を折り畳み可能に収納するハウ
ジング8,8を構成し、上方に開口するコ字状に
形成された一対の箱状桁2,2を床部材59の幅
方向両側に有する。
複数のプラツトフオーム1により構成され、各プ
ラツトフオーム1は、第1図に示す様に、床部5
6と、この床部56に設けられ、基準面15上に
床部56を水平に支持しつつ高さ方向に移動させ
うる支持手段57と、この支持手段57を作動さ
せる駆動部とを備え、上記床部56は、床面を形
成する長方形パネル状の床部材59と、この床部
材59の幅方向両側において床部材59の下面部
に夫々設けられ、第4図及び第8図に示す様に、
複数のシート40を折り畳み可能に収納するハウ
ジング8,8を構成し、上方に開口するコ字状に
形成された一対の箱状桁2,2を床部材59の幅
方向両側に有する。
そして上記床部材59は、一対の箱状桁2,2
の上方において、箱上桁2,2の上方開口部を開
閉しうるように夫々設けられた側方床部材13,
13と、これらの側方床部材13,13の間に設
けられた中央床部材11とから成り、上記一対の
箱状桁2,2内には、床面よりも上方に設置され
た場合には、床部56内方に向かつて着座しうる
ように床部56の長さ方向に沿つて配設された複
数のシート40と、これらのシート40を上昇さ
せて床面上に突出配置させると共にシート40を
下降させて収納させうるシート昇降機構が設けら
れている。
の上方において、箱上桁2,2の上方開口部を開
閉しうるように夫々設けられた側方床部材13,
13と、これらの側方床部材13,13の間に設
けられた中央床部材11とから成り、上記一対の
箱状桁2,2内には、床面よりも上方に設置され
た場合には、床部56内方に向かつて着座しうる
ように床部56の長さ方向に沿つて配設された複
数のシート40と、これらのシート40を上昇さ
せて床面上に突出配置させると共にシート40を
下降させて収納させうるシート昇降機構が設けら
れている。
又、上記支持手段57は、床部56の下面側に
互いに長さ方向に所定間隔をおいて設けられ、上
記駆動部からの駆動力により、同一の長さ寸法に
伸縮するように形成され、且つ、上記床部56の
荷重を支持する一対の脚部材16,16と、この
一対の脚部材16,16と共に床部56の荷重を
支持する同一の長さ寸法に形成された一対の連結
支持部材17,17とを有し、上記一対の脚部材
16,16は、上端部が床部56に回動可能に軸
着されると共に下端部が基準面15の上に床部5
6の長さ方向に沿つて設けられたガイドレール2
5上を移動する幅方向において2個一組であつて
長さ方向において一対の移動部であるスライダ2
4,24,24,24に、夫々軸着される一方、
上記一対の連結支持部材17,17は、上端部が
上記各脚部材16,16の軸着部位よりも床部5
6の長さ方向内方部位であつて、かつ、上記脚部
材16,16の床部56への軸着部位よりも下方
部位において床部56に軸着されると共に、下端
部が上記各脚部材16と共に上記各スライダ2
4,24,24,24に軸着されており、上記各
プラツトフオーム1に設けられた各駆動部の作
動、及び上記各シート昇降機構の作動は遠隔制御
により集中して行われるように構成されているも
のである。
互いに長さ方向に所定間隔をおいて設けられ、上
記駆動部からの駆動力により、同一の長さ寸法に
伸縮するように形成され、且つ、上記床部56の
荷重を支持する一対の脚部材16,16と、この
一対の脚部材16,16と共に床部56の荷重を
支持する同一の長さ寸法に形成された一対の連結
支持部材17,17とを有し、上記一対の脚部材
16,16は、上端部が床部56に回動可能に軸
着されると共に下端部が基準面15の上に床部5
6の長さ方向に沿つて設けられたガイドレール2
5上を移動する幅方向において2個一組であつて
長さ方向において一対の移動部であるスライダ2
4,24,24,24に、夫々軸着される一方、
上記一対の連結支持部材17,17は、上端部が
上記各脚部材16,16の軸着部位よりも床部5
6の長さ方向内方部位であつて、かつ、上記脚部
材16,16の床部56への軸着部位よりも下方
部位において床部56に軸着されると共に、下端
部が上記各脚部材16と共に上記各スライダ2
4,24,24,24に軸着されており、上記各
プラツトフオーム1に設けられた各駆動部の作
動、及び上記各シート昇降機構の作動は遠隔制御
により集中して行われるように構成されているも
のである。
尚、このプラツトフオーム1は、第10図に示
す様に、長さ寸法と幅寸法との割合が10対1以上
の細長長方形状に形成されている。
す様に、長さ寸法と幅寸法との割合が10対1以上
の細長長方形状に形成されている。
更にこのプラツトフオーム1を詳述すれば、本
実施例においては、床部材59を構成する中央床
部材11と両側方床部材13,13とは、夫々、
同一の幅寸法に形成されており、何れも長さ寸法
の長い長方形板状に形成されている。
実施例においては、床部材59を構成する中央床
部材11と両側方床部材13,13とは、夫々、
同一の幅寸法に形成されており、何れも長さ寸法
の長い長方形板状に形成されている。
そして、上記側方床部材13,13の下方には
夫々、断面略コ字状に形成した箱状桁2,2が長
さ方向に沿つて設けられている。これらの箱状桁
2,2はその幅寸法及び長さ寸法が上記側方床部
材13,13の幅寸法及び長さ寸法と同一に形成
されている。これらの箱状桁2,2は上述のよう
に、上部に開口を有する略コ字状の断面を有して
おり、第1図乃至第5図に示す様に、箱状桁2,
2内には長さ方向に沿い所定間隔をおいて、四角
形枠状に形成された複数の内部補強枠6が設けら
れ、箱状桁2,2の個々の剛性を確保し得るよう
に構成されている。そして、これらの複数の内部
補強枠6により夫々画成される空間内に各々上記
シート40が、夫々、収納されるように構成され
ている。
夫々、断面略コ字状に形成した箱状桁2,2が長
さ方向に沿つて設けられている。これらの箱状桁
2,2はその幅寸法及び長さ寸法が上記側方床部
材13,13の幅寸法及び長さ寸法と同一に形成
されている。これらの箱状桁2,2は上述のよう
に、上部に開口を有する略コ字状の断面を有して
おり、第1図乃至第5図に示す様に、箱状桁2,
2内には長さ方向に沿い所定間隔をおいて、四角
形枠状に形成された複数の内部補強枠6が設けら
れ、箱状桁2,2の個々の剛性を確保し得るよう
に構成されている。そして、これらの複数の内部
補強枠6により夫々画成される空間内に各々上記
シート40が、夫々、収納されるように構成され
ている。
そしてまた、これらに箱状桁2,2には第1
図、第6図、第7図に示す様に、夫々、四つの梁
部材4,4,4,4が幅方向に亙つて設けられて
いる。これらの各梁部材4は第1図に示す様に、
箱状桁2,2の両端部及び脚部材16,16の取
付位置の内方に配置されている。また、第7図に
示す様に、各梁部材4が設けられた部位には、箱
状桁2,2の間の空〓3内に連結梁部材60が設
けられ、各梁部材4と連結梁部材60とは幅方向
において連続し、プラツトフオーム1全体の幅方
向における剛性を確保している。
図、第6図、第7図に示す様に、夫々、四つの梁
部材4,4,4,4が幅方向に亙つて設けられて
いる。これらの各梁部材4は第1図に示す様に、
箱状桁2,2の両端部及び脚部材16,16の取
付位置の内方に配置されている。また、第7図に
示す様に、各梁部材4が設けられた部位には、箱
状桁2,2の間の空〓3内に連結梁部材60が設
けられ、各梁部材4と連結梁部材60とは幅方向
において連続し、プラツトフオーム1全体の幅方
向における剛性を確保している。
また、第5図に示す様に、これらの箱状桁2,
2は、箱状桁2,2の上面部の間に掛け渡されて
設けられた連結板10により互いに結合固定され
ており、この連結板10上面には中央床部材11
が固定されている。また、箱状桁2,2の上部に
は上記側方床部材13,13が中央床部材11と
同一平面上において、箱状桁2,2の上方開口部
を開閉しうる様に設けられている。
2は、箱状桁2,2の上面部の間に掛け渡されて
設けられた連結板10により互いに結合固定され
ており、この連結板10上面には中央床部材11
が固定されている。また、箱状桁2,2の上部に
は上記側方床部材13,13が中央床部材11と
同一平面上において、箱状桁2,2の上方開口部
を開閉しうる様に設けられている。
本実施例においては、上記側方床部材13,1
3は、凹部を有するフレーム部12とこの凹部内
に固設された側方床部材本体16とからなり、こ
のフレーム部12の外側端部は、夫々軸14,1
4に回動可能に固定されており、側方床部材1
3,13は、第8図に示す様に、夫々、この軸1
4,14を中心に回動し、プラツトフオーム1の
両側方向へ開く様に構成されている。
3は、凹部を有するフレーム部12とこの凹部内
に固設された側方床部材本体16とからなり、こ
のフレーム部12の外側端部は、夫々軸14,1
4に回動可能に固定されており、側方床部材1
3,13は、第8図に示す様に、夫々、この軸1
4,14を中心に回動し、プラツトフオーム1の
両側方向へ開く様に構成されている。
また、第1図乃至第5図に示す様に、上記箱状
桁2,2の下面部両側には、夫々、所定幅の形成
されたスカート部37,37が箱状桁2,2の長
さ方向に沿つて設けられており、この夫々の箱状
桁2,2に設けられた一対のスカート部37,3
7の間隔寸法及び各スカート部37の幅寸法は、
第5図に示す様に、夫々、上記幅方向において一
組のガイドレール25,25の間隔寸法及びガイ
ドレール25の幅寸法とほぼ同様に形成されてい
る。これらスカート部37,37は所定の剛性を
有して形成されており、床部56が最下方位置に
至つた場合には、上記スカート部37,37がガ
イドレール25上に、夫々、載置され上記床部5
6の荷重を支持しうるように構成されている。
桁2,2の下面部両側には、夫々、所定幅の形成
されたスカート部37,37が箱状桁2,2の長
さ方向に沿つて設けられており、この夫々の箱状
桁2,2に設けられた一対のスカート部37,3
7の間隔寸法及び各スカート部37の幅寸法は、
第5図に示す様に、夫々、上記幅方向において一
組のガイドレール25,25の間隔寸法及びガイ
ドレール25の幅寸法とほぼ同様に形成されてい
る。これらスカート部37,37は所定の剛性を
有して形成されており、床部56が最下方位置に
至つた場合には、上記スカート部37,37がガ
イドレール25上に、夫々、載置され上記床部5
6の荷重を支持しうるように構成されている。
そして、このように構成された床部56は、上
記の様に支持手段57により水平状態を維持しつ
つ高さ方向に移動されうるように構成されてい
る。
記の様に支持手段57により水平状態を維持しつ
つ高さ方向に移動されうるように構成されてい
る。
即ち、第1図に示す様に、本実施例においては
この支持手段57は、床部56の下面側長さ方向
に、互いに所定間隔をおいて一対が設けられ、下
記の駆動部からの駆動力により同一の長さ寸方に
伸縮するように形成され、上記床部56の荷重を
支持する一対の脚部材16,16と、これらの脚
部材16,16と同様に床部56の長さ方向にお
いて一対に設けられ、上記一対の脚部材16,1
6と共に床部56の荷重を支持する連結支持部材
17,17と、この連結支持部材17,17に一
端が軸止されて設けられた、プラツトフオーム1
全体として4本の補助支持部材26,26,2
6,26とを有しており、これらの一対の脚部材
16,16と、一対の連結支持部材17,17
と、各補助支持部材26とによりリンク機構が形
成されている。
この支持手段57は、床部56の下面側長さ方向
に、互いに所定間隔をおいて一対が設けられ、下
記の駆動部からの駆動力により同一の長さ寸方に
伸縮するように形成され、上記床部56の荷重を
支持する一対の脚部材16,16と、これらの脚
部材16,16と同様に床部56の長さ方向にお
いて一対に設けられ、上記一対の脚部材16,1
6と共に床部56の荷重を支持する連結支持部材
17,17と、この連結支持部材17,17に一
端が軸止されて設けられた、プラツトフオーム1
全体として4本の補助支持部材26,26,2
6,26とを有しており、これらの一対の脚部材
16,16と、一対の連結支持部材17,17
と、各補助支持部材26とによりリンク機構が形
成されている。
上記各脚部材16,16は、上記中央床部材1
1の下方であつて箱状桁2,2の間に配設されて
おり、第1図乃至第4図に示す様に、上端部は上
記床部56に対して、夫々、幅方向において一対
に設けられた軸19,19により回動可能に取付
固定されていると共に、下端部は基準面としての
地面15上に設けられた各ガイドレール25上を
移動する各移動部24に、夫々、軸部29により
回動可能に取付固定されている。
1の下方であつて箱状桁2,2の間に配設されて
おり、第1図乃至第4図に示す様に、上端部は上
記床部56に対して、夫々、幅方向において一対
に設けられた軸19,19により回動可能に取付
固定されていると共に、下端部は基準面としての
地面15上に設けられた各ガイドレール25上を
移動する各移動部24に、夫々、軸部29により
回動可能に取付固定されている。
これら幅方向においても一対とされる軸19,
19、軸19,19は、いずれも、床部56の下
面部より上面部へ向けて同一寸法分至つた位置に
設けられている。又、一対とされた両連結支持部
材の長さ寸法も同一に形成されており、さらに、
脚部材の軸と、連結支持部材の軸との間に形成さ
れる間隔も同一に形成され、且つ、脚部材16,
16はいずれも、常に同一寸法に伸縮しうるよう
に構成されているため、常に地面15と各軸部1
9との間の高さ寸法は同一となり、その結果、脚
部材16,16は床部56を常に水平に支持して
昇降させるように構成されている。
19、軸19,19は、いずれも、床部56の下
面部より上面部へ向けて同一寸法分至つた位置に
設けられている。又、一対とされた両連結支持部
材の長さ寸法も同一に形成されており、さらに、
脚部材の軸と、連結支持部材の軸との間に形成さ
れる間隔も同一に形成され、且つ、脚部材16,
16はいずれも、常に同一寸法に伸縮しうるよう
に構成されているため、常に地面15と各軸部1
9との間の高さ寸法は同一となり、その結果、脚
部材16,16は床部56を常に水平に支持して
昇降させるように構成されている。
そして、第10図及び第4図に示す様に、上記
一対の脚部材16,16は、断面四角形の管状に
形成され、中央床部材11の幅寸法よりもやや小
さい幅寸法に形成された上方脚部材18,18
と、上方脚部材18,18よりも径小であつて断
面四角形の管状に形成され、上端部が上方脚部材
18,18内にスライド可能に挿入されると共に
下端部が軸29の略中央部に回動可能に取付固定
された下方脚部材20,20とにより構成されて
いる。
一対の脚部材16,16は、断面四角形の管状に
形成され、中央床部材11の幅寸法よりもやや小
さい幅寸法に形成された上方脚部材18,18
と、上方脚部材18,18よりも径小であつて断
面四角形の管状に形成され、上端部が上方脚部材
18,18内にスライド可能に挿入されると共に
下端部が軸29の略中央部に回動可能に取付固定
された下方脚部材20,20とにより構成されて
いる。
又、上記上方脚部材18,18は、第4図及び
第7図に示す様に、上端部において、夫々、切欠
部69が設けられ、この切欠部69の両側方部位
において、夫々、前記軸19、19により箱状桁
2,2の内方側面部に回動可能に固着されてい
る。
第7図に示す様に、上端部において、夫々、切欠
部69が設けられ、この切欠部69の両側方部位
において、夫々、前記軸19、19により箱状桁
2,2の内方側面部に回動可能に固着されてい
る。
そして、上記一対の脚部材16,16は以下に
述べる駆動部からの駆動力により下方脚部材2
0,20が上方脚部材18,18内をスライドし
て進退動することにより、上記軸19を回動中心
として全体の長さ寸法を変化させつつ床部56の
長さ方向に沿つて回動するように構成されてお
り、上記駆動部からの駆動力による左右一対の下
方脚部材20,20の上方脚部材18,18から
の伸出移動量及び上方脚部材18,18への縮退
移動量は、何れも、同一となるように形成されて
いる。
述べる駆動部からの駆動力により下方脚部材2
0,20が上方脚部材18,18内をスライドし
て進退動することにより、上記軸19を回動中心
として全体の長さ寸法を変化させつつ床部56の
長さ方向に沿つて回動するように構成されてお
り、上記駆動部からの駆動力による左右一対の下
方脚部材20,20の上方脚部材18,18から
の伸出移動量及び上方脚部材18,18への縮退
移動量は、何れも、同一となるように形成されて
いる。
又、本実施例においては、上記脚部材16,1
6が床部56の幅方向中央において、床部56に
回動可能に取付固定されて床部56を支持するよ
うに構成されているため、床部56を、幅方向に
おいて安定して支持しつつ床部56を昇降させう
るものである。
6が床部56の幅方向中央において、床部56に
回動可能に取付固定されて床部56を支持するよ
うに構成されているため、床部56を、幅方向に
おいて安定して支持しつつ床部56を昇降させう
るものである。
一方、上記連結支持部材17,17は箱状桁
2,2の下方に、夫々、設けられており、上記脚
部材16,16のプラツトフオーム1の長さ方向
両側に上記脚部材16,16と同様に一対として
配設されている。
2,2の下方に、夫々、設けられており、上記脚
部材16,16のプラツトフオーム1の長さ方向
両側に上記脚部材16,16と同様に一対として
配設されている。
一方の連結支持部材17は、断面四角形状に形
成され、長寸であつていずれも同一寸法に形成さ
れた4本の金属製の管状材21により形成されて
おり、夫々、2本一組の、管状材21,21及び
管状材21,21が、箱状桁2,2の夫々下面部
に配設されている。
成され、長寸であつていずれも同一寸法に形成さ
れた4本の金属製の管状材21により形成されて
おり、夫々、2本一組の、管状材21,21及び
管状材21,21が、箱状桁2,2の夫々下面部
に配設されている。
これらの2本一組の、管状材21,21及び管
状材21,21は、夫々の箱状桁2,2の幅方向
において、互いに、下記の補助支持部材26の幅
寸法よりもやや大きい間隔寸法をおいて配置され
ており、上端部は、上記脚部材16,16を回動
可能に固定する軸19,19,19,19よりも
床部56の長さ方向における内方部位であつて、
上記各軸19より床部56内方へ、夫々、水平方
向に同一寸法分至り、かつ、その位置より直角に
同一寸法分下方へ至つた部位に、幅方向において
一組であつて、かつ、長さ方向において一対に設
けられた軸部23,23,23,23に設けられ
た軸65,65,65,65により箱状桁2,2
に軸着されていると共に、下端部は脚部材16,
16と共に、軸29,29により移動部を構成す
る、床部56の幅方向において一対の、スライダ
24,24、スライダ24,24に、夫々、回動
可能に固定されている。
状材21,21は、夫々の箱状桁2,2の幅方向
において、互いに、下記の補助支持部材26の幅
寸法よりもやや大きい間隔寸法をおいて配置され
ており、上端部は、上記脚部材16,16を回動
可能に固定する軸19,19,19,19よりも
床部56の長さ方向における内方部位であつて、
上記各軸19より床部56内方へ、夫々、水平方
向に同一寸法分至り、かつ、その位置より直角に
同一寸法分下方へ至つた部位に、幅方向において
一組であつて、かつ、長さ方向において一対に設
けられた軸部23,23,23,23に設けられ
た軸65,65,65,65により箱状桁2,2
に軸着されていると共に、下端部は脚部材16,
16と共に、軸29,29により移動部を構成す
る、床部56の幅方向において一対の、スライダ
24,24、スライダ24,24に、夫々、回動
可能に固定されている。
又、第1図乃至第3図に示す様に、夫々の箱状
桁2,2の下面部両側には、幅方向において夫々
同位置に配置された一対の軸受部62,62が床
部56全体として4カ所に設けられている。
桁2,2の下面部両側には、幅方向において夫々
同位置に配置された一対の軸受部62,62が床
部56全体として4カ所に設けられている。
そしてこれら夫々の軸受部62,62の間には
床部56の幅方向に軸65が固定されており、こ
の軸受部62,62と軸65とにより上記各軸部
23が形成されている。そして、床部56の幅方
向において一対に設けられた軸65により、
夫々、2本一組の、管状材21,21、管状材2
1,21が軸受部62,62に軸着されている。
床部56の幅方向に軸65が固定されており、こ
の軸受部62,62と軸65とにより上記各軸部
23が形成されている。そして、床部56の幅方
向において一対に設けられた軸65により、
夫々、2本一組の、管状材21,21、管状材2
1,21が軸受部62,62に軸着されている。
そして、2本一組の管状材21,21、管状材
21,21の下端部は、夫々、上記移動部を構成
する各スライダ24に軸部29,29により回動
可能に固定されている。
21,21の下端部は、夫々、上記移動部を構成
する各スライダ24に軸部29,29により回動
可能に固定されている。
即ち、本実施例においては、上記ガイドレール
25がプラツトフオーム1の長さ方向に沿つて基
準面を構成する地面15上に、幅方向において2
本一組に全体として4本設けられており、これ
ら、夫々のガイドレール25上を、移動部を構成
する4個のスライダ24が夫々、摺動し得るよう
に構成されている。
25がプラツトフオーム1の長さ方向に沿つて基
準面を構成する地面15上に、幅方向において2
本一組に全体として4本設けられており、これ
ら、夫々のガイドレール25上を、移動部を構成
する4個のスライダ24が夫々、摺動し得るよう
に構成されている。
これらの各ガイドレール25は、駆動部により
一方の脚部材16が伸縮作動し床部56が最高高
さ位置から最低高さ位置へ移動する際のスライダ
24の一行程寸法とほぼ同一の長さ寸法に形成さ
れている。
一方の脚部材16が伸縮作動し床部56が最高高
さ位置から最低高さ位置へ移動する際のスライダ
24の一行程寸法とほぼ同一の長さ寸法に形成さ
れている。
また、上記幅方向において一対とされるガイド
レール25,25は、第4図及び第5図に示す様
に、夫々、上記箱状桁2,2の直下位置に配設さ
れ、箱状桁2,2と平行であつて、かつ、ガイド
レール25,25相互に平行となるように配設さ
れている。またこれらのガイドレール25の外径
幅寸法は、上記箱状桁2,2の幅寸法とほぼ同一
に形成されており、内装されるスライダ24を介
して床部56の荷重を安定して支持しうるように
構成されている。
レール25,25は、第4図及び第5図に示す様
に、夫々、上記箱状桁2,2の直下位置に配設さ
れ、箱状桁2,2と平行であつて、かつ、ガイド
レール25,25相互に平行となるように配設さ
れている。またこれらのガイドレール25の外径
幅寸法は、上記箱状桁2,2の幅寸法とほぼ同一
に形成されており、内装されるスライダ24を介
して床部56の荷重を安定して支持しうるように
構成されている。
そして、これらの各ガイドレール25は、断面
略台形状の開口部を有し、この開口部内に上記ス
ライダ24が、夫々、摺動可能に内装されてい
る。上記スライダ24は摩擦係数の低い素材によ
り形成されていると共に上記各ガイドレール25
の開口部内にはスライダ24との間の摩擦抵抗を
低くし得るようにコーテイング処理が施されてい
る。その結果、上記スライダ24はガイドレール
25の開口部内をスムーズにスライドしうるよう
に構成されている。
略台形状の開口部を有し、この開口部内に上記ス
ライダ24が、夫々、摺動可能に内装されてい
る。上記スライダ24は摩擦係数の低い素材によ
り形成されていると共に上記各ガイドレール25
の開口部内にはスライダ24との間の摩擦抵抗を
低くし得るようにコーテイング処理が施されてい
る。その結果、上記スライダ24はガイドレール
25の開口部内をスムーズにスライドしうるよう
に構成されている。
又、これらの各スライダ24は、断面略台形状
に形成された摺動部63と、この摺動部63上に
突設された軸受部64とから成る。
に形成された摺動部63と、この摺動部63上に
突設された軸受部64とから成る。
この軸受部64には、夫々、所定間隔をおいて
上記の各連結支持部材17を構成する2本一組
の、管状材21,21、管状材21,21が同一
の軸29の両端部において回動可能に取り付けら
れ、この軸29の中央部位には上記脚部材16を
構成する下方脚部材20が回動可能に取付けられ
ている。
上記の各連結支持部材17を構成する2本一組
の、管状材21,21、管状材21,21が同一
の軸29の両端部において回動可能に取り付けら
れ、この軸29の中央部位には上記脚部材16を
構成する下方脚部材20が回動可能に取付けられ
ている。
即ち、上記各スライダ24には、上記管状材2
1の幅寸法よりもやや大きい間隔寸法をおいて3
つの突設部が設けられ、これら3つの突起部によ
り軸受部64が形成されている。
1の幅寸法よりもやや大きい間隔寸法をおいて3
つの突設部が設けられ、これら3つの突起部によ
り軸受部64が形成されている。
そして、床部56の幅方向において互いに対向
する2つのスライダ24,24に、夫々設けられ
た上記3つの突起部を貫通して軸29が設けられ
ており、この軸29の両端部に、上記3つの突起
部の間に形成され空隙内において上記2本一組
の、管状材21,21、管状材21,21が回動
可能に挿通固定されている。
する2つのスライダ24,24に、夫々設けられ
た上記3つの突起部を貫通して軸29が設けられ
ており、この軸29の両端部に、上記3つの突起
部の間に形成され空隙内において上記2本一組
の、管状材21,21、管状材21,21が回動
可能に挿通固定されている。
従つて、これらの各2本ずつ脚部材16,16
の両側に夫々設けられ、2本一組であつて長さ方
向において一対に、全体として8本設けられた、
管状材21,21及び管状材21,21、管状材
21,21及び管状材21,21により構成され
る一対の連結支持部材17,17は、上記脚部材
16,16の伸縮作動による四つのスライダ2
4,24,24,24の四本のガイドレール2
5,25,25,25上における移動に従つて、
夫々軸部23に設けられた軸65を回動中心とし
て床部56の長さ方向において、全ての管状材2
1が同期して所定角度回動し得るように構成され
ている。
の両側に夫々設けられ、2本一組であつて長さ方
向において一対に、全体として8本設けられた、
管状材21,21及び管状材21,21、管状材
21,21及び管状材21,21により構成され
る一対の連結支持部材17,17は、上記脚部材
16,16の伸縮作動による四つのスライダ2
4,24,24,24の四本のガイドレール2
5,25,25,25上における移動に従つて、
夫々軸部23に設けられた軸65を回動中心とし
て床部56の長さ方向において、全ての管状材2
1が同期して所定角度回動し得るように構成され
ている。
又、本実施例においては、これらの各連結支持
部材17には、連結支持部材17に作用する荷重
を分散支持しうる2本の補助支持部材26,26
が、夫々、設けられている。これらの補助支持部
材26,26は、夫々、第4図及び第10図に示
す様に、各連結支持部材17を構成する、脚部材
16の両側において互いに所定間隔をおいて設け
られた各2本の、管状材21,21、管状材2
1,21の間に軸着されて配設されている。
部材17には、連結支持部材17に作用する荷重
を分散支持しうる2本の補助支持部材26,26
が、夫々、設けられている。これらの補助支持部
材26,26は、夫々、第4図及び第10図に示
す様に、各連結支持部材17を構成する、脚部材
16の両側において互いに所定間隔をおいて設け
られた各2本の、管状材21,21、管状材2
1,21の間に軸着されて配設されている。
そして、この補助支持部材26は、断面四角形
の管状材により構成され、上記連結支持部材1
7,17を構成する管状材21の長さ寸法の半分
の長さ寸法に形成され、上端部は第1図乃至第3
図に示す様に、連結支持部材17,17の長さ寸
法の中点部位に、夫々、軸28により回動可能に
取付固定されている。
の管状材により構成され、上記連結支持部材1
7,17を構成する管状材21の長さ寸法の半分
の長さ寸法に形成され、上端部は第1図乃至第3
図に示す様に、連結支持部材17,17の長さ寸
法の中点部位に、夫々、軸28により回動可能に
取付固定されている。
一方、上記一対の連結支持部材17,17の箱
状桁2,2への軸着部を構成する4つの軸部2
3,23,23,23,の直下の位置においては
地面15上に、夫々、固定軸部27が設けられて
おり、プラツトフオーム1全体として4つの固定
軸部27,27,27,27が設けられている。
この夫々の固定軸部27は、軸受部67と、この
軸受部67に挿通配置された軸68とから成り、
上記補助支持部材26の下端部は上記軸68に回
動可能に取付固定されている。
状桁2,2への軸着部を構成する4つの軸部2
3,23,23,23,の直下の位置においては
地面15上に、夫々、固定軸部27が設けられて
おり、プラツトフオーム1全体として4つの固定
軸部27,27,27,27が設けられている。
この夫々の固定軸部27は、軸受部67と、この
軸受部67に挿通配置された軸68とから成り、
上記補助支持部材26の下端部は上記軸68に回
動可能に取付固定されている。
従つて、補助支持部材26と連結支持部材17
の下半部とは二等辺三角形を形成するものであ
り、脚部材16,16の伸縮作動による各スライ
ダ24の各ガイドレール25上の移動に際して
も、各補助支持部材26と各連結支持部材17の
下半部とは、常時、二等辺三角形を形成するよう
に構成されている。
の下半部とは二等辺三角形を形成するものであ
り、脚部材16,16の伸縮作動による各スライ
ダ24の各ガイドレール25上の移動に際して
も、各補助支持部材26と各連結支持部材17の
下半部とは、常時、二等辺三角形を形成するよう
に構成されている。
又、上記の様に、これらの各補助支持部材26
は各所定間隔をおいて配置された2本の、管状材
21,21、管状材21,21の間に配設されて
いるため、第3図に示す様に、脚部材16,16
の伸縮作動によりプラツトフオーム1が最低高さ
位置に至り、各管状材21,21,21,21及
び補助支持部材26,26が水平状態となつた場
合であつても、補助支持部材26,26が2本の
管状材21,21及び管状材21,21と互いに
衝接し合うことはない。
は各所定間隔をおいて配置された2本の、管状材
21,21、管状材21,21の間に配設されて
いるため、第3図に示す様に、脚部材16,16
の伸縮作動によりプラツトフオーム1が最低高さ
位置に至り、各管状材21,21,21,21及
び補助支持部材26,26が水平状態となつた場
合であつても、補助支持部材26,26が2本の
管状材21,21及び管状材21,21と互いに
衝接し合うことはない。
一方、第6図に示す様に、上記駆動部は、床部
に設けられた駆動モータ30と、この駆動モータ
30の駆動力を各下方脚部材20に伝達しうる伝
達機構71とにより構成されている。
に設けられた駆動モータ30と、この駆動モータ
30の駆動力を各下方脚部材20に伝達しうる伝
達機構71とにより構成されている。
即ち、第1図乃至第3図及び第6図に示す様
に、上記床部56の長さ方向の略中点部位には、
床部56を形成する箱状桁2,2の間の空隙3内
に上記駆動モータ30が配設されている。また、
この空隙3内及び上記上方脚部材18,18内に
は上記伝達機構71が配設されている。
に、上記床部56の長さ方向の略中点部位には、
床部56を形成する箱状桁2,2の間の空隙3内
に上記駆動モータ30が配設されている。また、
この空隙3内及び上記上方脚部材18,18内に
は上記伝達機構71が配設されている。
この伝達機構71は、駆動モータ30にギヤを
介して連接され、駆動モータ30により駆動され
る一対の駆動シヤフト32,32と、上記各下方
脚部材20,20の上端部に、夫々、設けられた
螺合部36,36と、この螺合部36,36に螺
合するスクリユー部54,54が設けられて一対
の伝達シヤフト34,34と、上記脚部材16,
16の床部56への軸着部位に設けられ、上記駆
動シヤフト32,32と伝達シヤフト34,34
とを連結する一対の自在継手33,33とにより
形成され、上記駆動モータ30の回転駆動力を駆
動シヤフト32,32及び自在継手33,33を
介して伝達シヤフト34,34に供給し、この伝
達シヤフト34,34のスクリユー部54,54
に螺合する螺合部36,36により、上記回転駆
動力を、下方脚部材20,20を上方脚部材1
8,18の長さ方向に沿つて進退動させる駆動力
へと変換し、下方脚部材20,20を上方脚部材
18,18の長さ方向に沿つて進退動させうるよ
うに構成されている。
介して連接され、駆動モータ30により駆動され
る一対の駆動シヤフト32,32と、上記各下方
脚部材20,20の上端部に、夫々、設けられた
螺合部36,36と、この螺合部36,36に螺
合するスクリユー部54,54が設けられて一対
の伝達シヤフト34,34と、上記脚部材16,
16の床部56への軸着部位に設けられ、上記駆
動シヤフト32,32と伝達シヤフト34,34
とを連結する一対の自在継手33,33とにより
形成され、上記駆動モータ30の回転駆動力を駆
動シヤフト32,32及び自在継手33,33を
介して伝達シヤフト34,34に供給し、この伝
達シヤフト34,34のスクリユー部54,54
に螺合する螺合部36,36により、上記回転駆
動力を、下方脚部材20,20を上方脚部材1
8,18の長さ方向に沿つて進退動させる駆動力
へと変換し、下方脚部材20,20を上方脚部材
18,18の長さ方向に沿つて進退動させうるよ
うに構成されている。
即ち、床部56の箱状桁2,2の間の空隙3内
には、床部56の長さ方向に沿つて長寸の駆動シ
ヤフト32,32が、床部56の長さ方向内方に
夫々設けられた一対の梁部材4,4を貫通して延
設されており、駆動モータ30のベベルギヤから
なる原動ギヤ72は、各駆動シヤフト32,32
の内方端部に設けられた同じくベベルギヤからな
る減速ギヤ31,31に歯合し、駆動モータ30
の回転駆動力はこれらの原動ギヤ72及び減速ギ
ヤ31,31を介して駆動シヤフト32,32へ
伝達されるものである。又、第7図に示す様に、
上記駆動シヤフト32,32は、上記各脚部材1
6を床部56へ軸着する軸19,19が設けられ
た部位にまで延設され、軸19,19が設けられ
た部位において、自在継手33,33を介して上
記上方脚部材18,18に内装された伝達シヤフ
ト34,34に接合されている。
には、床部56の長さ方向に沿つて長寸の駆動シ
ヤフト32,32が、床部56の長さ方向内方に
夫々設けられた一対の梁部材4,4を貫通して延
設されており、駆動モータ30のベベルギヤから
なる原動ギヤ72は、各駆動シヤフト32,32
の内方端部に設けられた同じくベベルギヤからな
る減速ギヤ31,31に歯合し、駆動モータ30
の回転駆動力はこれらの原動ギヤ72及び減速ギ
ヤ31,31を介して駆動シヤフト32,32へ
伝達されるものである。又、第7図に示す様に、
上記駆動シヤフト32,32は、上記各脚部材1
6を床部56へ軸着する軸19,19が設けられ
た部位にまで延設され、軸19,19が設けられ
た部位において、自在継手33,33を介して上
記上方脚部材18,18に内装された伝達シヤフ
ト34,34に接合されている。
従つて、一対の脚部材16,16が、夫々、軸
19,19を回動中心として所定角度回動した場
合であつても、伝達シヤフト34,34は、この
自在継手33,33を介して、脚部材16,16
の回動に従つて所定角度分回動しつつ駆動シヤフ
ト32,32に連接しうるように構成されてい
る。
19,19を回動中心として所定角度回動した場
合であつても、伝達シヤフト34,34は、この
自在継手33,33を介して、脚部材16,16
の回動に従つて所定角度分回動しつつ駆動シヤフ
ト32,32に連接しうるように構成されてい
る。
そして、この伝達シヤフト34,34の下端部
には、スクリユー部54,54が設けられてお
り、このスクリユー部54,54と自在継手3
3,33との間には、スラストボールベアリング
部55,55が設けられており、脚部材16,1
6に作用する荷重を支持し得るように構成されて
いる。
には、スクリユー部54,54が設けられてお
り、このスクリユー部54,54と自在継手3
3,33との間には、スラストボールベアリング
部55,55が設けられており、脚部材16,1
6に作用する荷重を支持し得るように構成されて
いる。
一方、断面四角形の管状に形成された、夫々の
下方脚部材20の内方上端部には、上記スクリユ
ー部54に螺合する螺合部36が設けられてい
る。この螺合部36は下方脚部材20の内方上端
部に固設され、上記スクリユー部54に螺合しう
るようにスクリユー部54に形成されたネジ溝に
対する逆ネジが形成されている。
下方脚部材20の内方上端部には、上記スクリユ
ー部54に螺合する螺合部36が設けられてい
る。この螺合部36は下方脚部材20の内方上端
部に固設され、上記スクリユー部54に螺合しう
るようにスクリユー部54に形成されたネジ溝に
対する逆ネジが形成されている。
そして、上記スクリユー部54,54及びこの
スクリユー部54,54に螺合する螺合部36,
36のネジ溝のピツチは左右一対、何れも同一ピ
ツチに形成されている。
スクリユー部54,54に螺合する螺合部36,
36のネジ溝のピツチは左右一対、何れも同一ピ
ツチに形成されている。
従つて、本実施例に係る床構造におけるプラツ
トフオーム1にあつては、上記のように駆動部が
構成されているため、駆動モータ30から、原動
ギア72及び減速ギア31,31を介して駆動シ
ヤフト32,3にへ伝達された回転駆動力は自在
継手33,33を介して伝達シヤフト34,34
へと伝達され、更に、伝達シヤフト34,34に
設けられたスクリユー部54,54と下方脚部材
20,20に設けられた螺合部36,36とが歯
合しているため、伝達シヤフト34,34の回転
駆動力は、螺合部36,36において、下方脚部
材20,20を上方脚部材18,18内におい
て、上方脚部材18,18の長さ方向に進退動さ
せ得る駆動力に変換され、その結果、駆動モータ
30の作動時間の制御及び正逆回転の制御によ
り、上記下方脚部材20,20は、上方脚部材1
8,18より所定長さ分、伸出又は縮退し、脚部
材16,16の全長寸法を変化させうるように構
成されている。
トフオーム1にあつては、上記のように駆動部が
構成されているため、駆動モータ30から、原動
ギア72及び減速ギア31,31を介して駆動シ
ヤフト32,3にへ伝達された回転駆動力は自在
継手33,33を介して伝達シヤフト34,34
へと伝達され、更に、伝達シヤフト34,34に
設けられたスクリユー部54,54と下方脚部材
20,20に設けられた螺合部36,36とが歯
合しているため、伝達シヤフト34,34の回転
駆動力は、螺合部36,36において、下方脚部
材20,20を上方脚部材18,18内におい
て、上方脚部材18,18の長さ方向に進退動さ
せ得る駆動力に変換され、その結果、駆動モータ
30の作動時間の制御及び正逆回転の制御によ
り、上記下方脚部材20,20は、上方脚部材1
8,18より所定長さ分、伸出又は縮退し、脚部
材16,16の全長寸法を変化させうるように構
成されている。
そして、駆動モータ30から供給される駆動力
による左右一対の下方脚部材20,20の上方脚
部材18,18からの伸出移動量及び上方脚部材
18,18への縮退移動量は、何れも、同一とな
るように形成されているため、上記脚部材16,
16の長さ寸法が変化した場合であつても、その
長さ寸法の変化量は左右一対の脚部材16,16
について同一であり、また、上述のように、一対
の連結支持部材17,17の長さ寸法は同一に形
成されていると共に、脚部材16,16を取付固
定している各軸19と連結支持部材17,17を
取付固定している各軸65との間の間隔寸法も左
右同一に形成されているため、脚部材16,1
6、連結支持部材17,17及び補助支持部材2
6,26の姿勢変化は常に左右対称に行われ、そ
の結果、これらの脚部材16,16、連結支持部
材17,17及び補助支持部材26,26は常
に、床部56を水平に支持して高さ位置を変更さ
せ得るものである。
による左右一対の下方脚部材20,20の上方脚
部材18,18からの伸出移動量及び上方脚部材
18,18への縮退移動量は、何れも、同一とな
るように形成されているため、上記脚部材16,
16の長さ寸法が変化した場合であつても、その
長さ寸法の変化量は左右一対の脚部材16,16
について同一であり、また、上述のように、一対
の連結支持部材17,17の長さ寸法は同一に形
成されていると共に、脚部材16,16を取付固
定している各軸19と連結支持部材17,17を
取付固定している各軸65との間の間隔寸法も左
右同一に形成されているため、脚部材16,1
6、連結支持部材17,17及び補助支持部材2
6,26の姿勢変化は常に左右対称に行われ、そ
の結果、これらの脚部材16,16、連結支持部
材17,17及び補助支持部材26,26は常
に、床部56を水平に支持して高さ位置を変更さ
せ得るものである。
そして、上記駆動部の作動により下方脚部材2
0,20が最大伸出状態にある場合には、第1図
に示す様に、床部材56を最高高さ位置に支持
し、また、第2図に示す様に、下方脚部材20,
20が中間の伸出状態にある場合には、床部56
を中間高さ位置に支持し、さらに、第3図に示す
様に、下方脚部材20,20がほぼ完全に上方脚
部材18,18内部に縮退し収納されている場合
には、床部56は最低高さ位置へ至るものであ
る。
0,20が最大伸出状態にある場合には、第1図
に示す様に、床部材56を最高高さ位置に支持
し、また、第2図に示す様に、下方脚部材20,
20が中間の伸出状態にある場合には、床部56
を中間高さ位置に支持し、さらに、第3図に示す
様に、下方脚部材20,20がほぼ完全に上方脚
部材18,18内部に縮退し収納されている場合
には、床部56は最低高さ位置へ至るものであ
る。
また、本実施例にあつては、床部56を構成す
る箱状桁2,2は、複数のシートを折り畳み可能
に収納するハウジング8,8として形成されてお
り、本実施例においては、この夫々の箱状桁2,
2には、夫々、内部に20個のシート40が長さ方
向に沿つて収納されている。
る箱状桁2,2は、複数のシートを折り畳み可能
に収納するハウジング8,8として形成されてお
り、本実施例においては、この夫々の箱状桁2,
2には、夫々、内部に20個のシート40が長さ方
向に沿つて収納されている。
即ち、第4図に示す様に、上記夫々の箱状桁
2,2内に複数設けられた内部補強枠6により
夫々画成される空間内には各々上記シート40が
収納されており、これらのシート40を床部56
の上場位置に突出させて着座可能な状態に配置し
うるように構成されている。また、これらのシー
ト40は、着座状態に設定された場合には、いず
れも、床部56の幅方向内方に向いて着座しうる
ように配設されている。
2,2内に複数設けられた内部補強枠6により
夫々画成される空間内には各々上記シート40が
収納されており、これらのシート40を床部56
の上場位置に突出させて着座可能な状態に配置し
うるように構成されている。また、これらのシー
ト40は、着座状態に設定された場合には、いず
れも、床部56の幅方向内方に向いて着座しうる
ように配設されている。
本実施例においては、上記ハウジング8,8内
には、夫々、シート40と、このシート40を着
座状態位置と収納状態位置との間で上昇又は下降
させうるシート昇降機構とが配設されている。
には、夫々、シート40と、このシート40を着
座状態位置と収納状態位置との間で上昇又は下降
させうるシート昇降機構とが配設されている。
シート40は、第8図に示す様に、シートクツ
シヨン42と、このシートクツシヨン42の基端
部上面において、軸44によりシートクツシヨン
42に回動可能に軸着されたシートバツク43
と、これらシートバツク43及びシートクツシヨ
ン42の幅方向両側に夫々設けられた略縦長長方
形状の両側直立板46,46とを備えている。
シヨン42と、このシートクツシヨン42の基端
部上面において、軸44によりシートクツシヨン
42に回動可能に軸着されたシートバツク43
と、これらシートバツク43及びシートクツシヨ
ン42の幅方向両側に夫々設けられた略縦長長方
形状の両側直立板46,46とを備えている。
上記シートクツシヨン42は、軸45により、
上記両側直立板46,46の間に回動可能に取り
付け固定されており、また、上記シートバツク4
3は、その両側部に回動可能に取り付けられた連
結ロツド47,47を介して、シートクツシヨン
42及びシートバツク43の側面部の大きさと略
同一の大きさに形成された両側直立板46,46
に軸着されている。即ち、上記両側直立板46,
46の内側部において、両側直立板46,46の
上部であつて幅方向外方端部寄りの、上記連結ロ
ツド47,47の一端部は軸48により回動可能
に取り付けられていると共に、連結ロツド47,
47の他端部は軸49によりシートバツク43に
回動可能に取り付けられている。
上記両側直立板46,46の間に回動可能に取り
付け固定されており、また、上記シートバツク4
3は、その両側部に回動可能に取り付けられた連
結ロツド47,47を介して、シートクツシヨン
42及びシートバツク43の側面部の大きさと略
同一の大きさに形成された両側直立板46,46
に軸着されている。即ち、上記両側直立板46,
46の内側部において、両側直立板46,46の
上部であつて幅方向外方端部寄りの、上記連結ロ
ツド47,47の一端部は軸48により回動可能
に取り付けられていると共に、連結ロツド47,
47の他端部は軸49によりシートバツク43に
回動可能に取り付けられている。
上記シートクツシヨン42を両側直立板46,
46に軸着している軸45は、シートクツシヨン
42の略下端部であつてシートクツシヨン42の
幅方向やや外方寄りの部位において、両側直立板
46,46の中央床部材11寄りの部位に取り付
けられている。また、上記両側直立板46,46
の上端部には、アームレスト50,50が形成さ
れている。
46に軸着している軸45は、シートクツシヨン
42の略下端部であつてシートクツシヨン42の
幅方向やや外方寄りの部位において、両側直立板
46,46の中央床部材11寄りの部位に取り付
けられている。また、上記両側直立板46,46
の上端部には、アームレスト50,50が形成さ
れている。
一方、上記シート昇降機構は、内部補強枠6に
沿つてハウジング8内を上下方向に摺動し得る昇
降枠53と、この昇降枠53内部に配設され、シ
ート40を支持しつつ昇降枠53内を上下方向に
移動し得る摺動部材52と、これら昇降枠53及
び摺動部材52を上下方向に駆動させ得る図示外
の駆動部とを備えている。
沿つてハウジング8内を上下方向に摺動し得る昇
降枠53と、この昇降枠53内部に配設され、シ
ート40を支持しつつ昇降枠53内を上下方向に
移動し得る摺動部材52と、これら昇降枠53及
び摺動部材52を上下方向に駆動させ得る図示外
の駆動部とを備えている。
上記シート40は、第8図右側部分に示す様
に、収納状態にあつては、上記昇降枠53内に配
置された状態でハウジング8内に収納されてい
る。
に、収納状態にあつては、上記昇降枠53内に配
置された状態でハウジング8内に収納されてい
る。
この昇降枠53は、内方枠部材74と外方枠部
材75とを備えており、内方枠部材74は外方枠
部材75よりも上下方向に長寸に形成され、内方
枠部材74は外方枠部材75よりも上方へ突出し
た状態で配設されている。そして、上記シート4
0の両側直立板46,46の下端部は上記摺動部
材52に連結固定されており、摺動部材52は昇
降枠53内方においてシート40の昇降枠53内
上下方向に昇降させ得るように構成されている。
材75とを備えており、内方枠部材74は外方枠
部材75よりも上下方向に長寸に形成され、内方
枠部材74は外方枠部材75よりも上方へ突出し
た状態で配設されている。そして、上記シート4
0の両側直立板46,46の下端部は上記摺動部
材52に連結固定されており、摺動部材52は昇
降枠53内方においてシート40の昇降枠53内
上下方向に昇降させ得るように構成されている。
そして、この摺動部材52は、昇降枠53内に
おいて、上記シート40を構成するシートクツシ
ヨン42を両側直立板46,46に軸着している
軸45が昇降枠53の内方枠部材74の上端部よ
りもやや上方に位置する状態にまでシート40を
上昇させうるように構成されている。
おいて、上記シート40を構成するシートクツシ
ヨン42を両側直立板46,46に軸着している
軸45が昇降枠53の内方枠部材74の上端部よ
りもやや上方に位置する状態にまでシート40を
上昇させうるように構成されている。
従つて、本実施例において、床部56が脚部材
16,16により適宜高さ位置に至り、シート4
0を使用する場合には、上記シート昇降機構を構
成する図示外の駆動部を作動させ、先ず、昇降枠
53を上昇作動させる。昇降枠53が上昇作動す
る場合には、この昇降枠53内に摺動部材52に
より支持されて配設されてシート40の上面部が
上記側方床部材13の下面部を上方に向かつて押
圧する。この場合、側方床部材13は床部材59
の幅方向両側端部において軸14により回動可能
に取付固定されているため、側方床部材13は軸
14を回動中心として上方へ回動し、ハウジング
8上方を開放する。そして、所定高さ位置にまで
昇降枠53が上昇し停止した場合には、次に、上
記摺動部材52が駆動部により作動し、昇降枠5
3内をシート40を支持してやや上昇する。
16,16により適宜高さ位置に至り、シート4
0を使用する場合には、上記シート昇降機構を構
成する図示外の駆動部を作動させ、先ず、昇降枠
53を上昇作動させる。昇降枠53が上昇作動す
る場合には、この昇降枠53内に摺動部材52に
より支持されて配設されてシート40の上面部が
上記側方床部材13の下面部を上方に向かつて押
圧する。この場合、側方床部材13は床部材59
の幅方向両側端部において軸14により回動可能
に取付固定されているため、側方床部材13は軸
14を回動中心として上方へ回動し、ハウジング
8上方を開放する。そして、所定高さ位置にまで
昇降枠53が上昇し停止した場合には、次に、上
記摺動部材52が駆動部により作動し、昇降枠5
3内をシート40を支持してやや上昇する。
そして、この摺動部材52が、上記シート40
を構成するシートクツシヨン42を軸着している
軸45が昇降枠53の内方枠部材74の上端部よ
りもやや上方に位置する状態にまでシート40を
上昇させた場合には、摺動部材52の作動は停止
する。
を構成するシートクツシヨン42を軸着している
軸45が昇降枠53の内方枠部材74の上端部よ
りもやや上方に位置する状態にまでシート40を
上昇させた場合には、摺動部材52の作動は停止
する。
この状態で、シートクツシヨン42を軸45を
中心として中央床部材11方向へ回動させた場合
には、シートクツシヨン42の上端部は軸45を
回動中心として床部56の幅方向中央に向かつて
回動し、同時にシートクツシヨン42の下端部は
軸45を中心として床部56の側部方向へと回動
する。従つて、このシートクツシヨン42の下端
部の床部56の側部方向への回動動作により、シ
ートクツシヨン42の下端部に軸44により軸着
されたシートバツク43は、連結ロツド47,4
7の軸48を中心とする時計方向の回動動作によ
り、自動的に軸44を中心として床部56の側部
方向へ開く。この状態でシートバツク43は連結
ロツド47,47によりシートクツシヨン42に
対して所定角度を保持し、シートクツシヨン42
及びシートバツク43によりシート40が形成さ
れ着座可能な状態となる。
中心として中央床部材11方向へ回動させた場合
には、シートクツシヨン42の上端部は軸45を
回動中心として床部56の幅方向中央に向かつて
回動し、同時にシートクツシヨン42の下端部は
軸45を中心として床部56の側部方向へと回動
する。従つて、このシートクツシヨン42の下端
部の床部56の側部方向への回動動作により、シ
ートクツシヨン42の下端部に軸44により軸着
されたシートバツク43は、連結ロツド47,4
7の軸48を中心とする時計方向の回動動作によ
り、自動的に軸44を中心として床部56の側部
方向へ開く。この状態でシートバツク43は連結
ロツド47,47によりシートクツシヨン42に
対して所定角度を保持し、シートクツシヨン42
及びシートバツク43によりシート40が形成さ
れ着座可能な状態となる。
この場合、シートクツシヨン42の下端部は内
方枠部材74の上端部により支持されると共に、
シートバツク43は連結ロツド47,47により
両側直立板46,46に回動可能に支持されてい
るため、この状態において観覧者はシート40に
腰掛けることが可能となる。
方枠部材74の上端部により支持されると共に、
シートバツク43は連結ロツド47,47により
両側直立板46,46に回動可能に支持されてい
るため、この状態において観覧者はシート40に
腰掛けることが可能となる。
尚、第8図中、符号51は、シート40が、シ
ートクツシヨン42とシートバツク43とに開か
れる以前の状態における連結ロツドの位置を示し
ている。
ートクツシヨン42とシートバツク43とに開か
れる以前の状態における連結ロツドの位置を示し
ている。
また、各プラツトフオーム1に設けられた支持
手段57,57を構成する脚部材16,16の長
さ寸法を変化させ、また、その結果、連結支持部
材17,17及び補助支持部材26,26を回動
動作させうる駆動部を形成する駆動モータ30、
及び、上記シート40を昇降作動させるシート昇
降機構を構成する駆動部は、公知の手段により電
気的に接続された遠隔の中央制御部において集中
制御されるように構成されている。
手段57,57を構成する脚部材16,16の長
さ寸法を変化させ、また、その結果、連結支持部
材17,17及び補助支持部材26,26を回動
動作させうる駆動部を形成する駆動モータ30、
及び、上記シート40を昇降作動させるシート昇
降機構を構成する駆動部は、公知の手段により電
気的に接続された遠隔の中央制御部において集中
制御されるように構成されている。
従つて、この中央制御において、個々のプラツ
トフオーム1に配設された駆動モータ30を作動
させて個々のプラツトフオーム1の高さを個別的
に変化させることができ、更に、上記シート40
を作動させ得る駆動部を作動させて適宜高さ位置
に設定された各プラツトフオーム1の床部56上
に、本実施例においては20個の複数のシート40
を、床部56の幅方向内方向きに設置することが
できる。
トフオーム1に配設された駆動モータ30を作動
させて個々のプラツトフオーム1の高さを個別的
に変化させることができ、更に、上記シート40
を作動させ得る駆動部を作動させて適宜高さ位置
に設定された各プラツトフオーム1の床部56上
に、本実施例においては20個の複数のシート40
を、床部56の幅方向内方向きに設置することが
できる。
次に、本発明に係る床構造を構成する一つのユ
ニツトとしてのプラツトフオーム1の作動状態
を、最高高さ位置から最低高さ位置に到る過程を
図面に基づき説明する。
ニツトとしてのプラツトフオーム1の作動状態
を、最高高さ位置から最低高さ位置に到る過程を
図面に基づき説明する。
先ず、第1図に示す様に、本実施例に係るプラ
ツトフオーム1が最高高さ位置にある場合には、
両脚部材16,16はほぼ直立状態にあり、床部
56は、脚部材16,16、連結支持部材17,
17及び連結支持部材17,17に軸着された補
助支持部材26,26,26,26により支持さ
れている。
ツトフオーム1が最高高さ位置にある場合には、
両脚部材16,16はほぼ直立状態にあり、床部
56は、脚部材16,16、連結支持部材17,
17及び連結支持部材17,17に軸着された補
助支持部材26,26,26,26により支持さ
れている。
そして、この状態から下方へプラツトフオーム
1の高さ位置を変更する場合いは、上記床部56
に配設された駆動モータ30を作動させ、伝達機
構71を介して駆動力を下方脚部材20,20へ
供給させ下方脚部材20,20を上方脚部材1
8,18内方へ縮退させる故、上記脚部材16,
16が、夫々、左右同一寸法分長さ寸法が短くな
る。この場合、下方脚部材20,20が下端部に
おいて軸着された各スライダ24は、連結支持部
材17,17が脚部材16,16と共に軸着され
ているため、第2図に示す様に、地面15上に埋
設された各ガイドレール25上を、内方端部から
外方端部に向かつてスライドし始め、第2図に示
す様に、両脚部材16,16及び連結支持部材1
7,17は床部56の長さ方向両端部に向かつて
拡開し始める。
1の高さ位置を変更する場合いは、上記床部56
に配設された駆動モータ30を作動させ、伝達機
構71を介して駆動力を下方脚部材20,20へ
供給させ下方脚部材20,20を上方脚部材1
8,18内方へ縮退させる故、上記脚部材16,
16が、夫々、左右同一寸法分長さ寸法が短くな
る。この場合、下方脚部材20,20が下端部に
おいて軸着された各スライダ24は、連結支持部
材17,17が脚部材16,16と共に軸着され
ているため、第2図に示す様に、地面15上に埋
設された各ガイドレール25上を、内方端部から
外方端部に向かつてスライドし始め、第2図に示
す様に、両脚部材16,16及び連結支持部材1
7,17は床部56の長さ方向両端部に向かつて
拡開し始める。
この場合においても、常に、脚部材16,16
の夫々の長さ寸法は同一となるように変化するた
め、床部56は常に水平状態を維持して高さ位置
が変更されるものである。
の夫々の長さ寸法は同一となるように変化するた
め、床部56は常に水平状態を維持して高さ位置
が変更されるものである。
そして、所望の高さ位置に到つた場合には、上
記駆動モータ30の作動を停止することにより、
脚部材16,16の長さ寸法の変化を停止させて
脚部材16,16の長さ寸法を所定の長さ寸法に
設定し、その高さ位置において床部56を支持固
定することも可能である。
記駆動モータ30の作動を停止することにより、
脚部材16,16の長さ寸法の変化を停止させて
脚部材16,16の長さ寸法を所定の長さ寸法に
設定し、その高さ位置において床部56を支持固
定することも可能である。
この場合においても、床部56の荷重は、両脚
部材16,16、連結支持部材17,17、及び
各補助支持部材26により分散支持されている
為、床部56は安定して支持されているものであ
る。
部材16,16、連結支持部材17,17、及び
各補助支持部材26により分散支持されている
為、床部56は安定して支持されているものであ
る。
そして、床部56が最下方位置に到つた状態に
おいては、下方脚部材20,20は略完全に上方
脚部材18,18内に縮退し収納されており、両
脚部材16,16は最短寸方になつていると共に
最大角度拡開した状態にあり、上記各スライダ2
4は何れも、夫々のガイドレール25の最外方位
置に至つている。
おいては、下方脚部材20,20は略完全に上方
脚部材18,18内に縮退し収納されており、両
脚部材16,16は最短寸方になつていると共に
最大角度拡開した状態にあり、上記各スライダ2
4は何れも、夫々のガイドレール25の最外方位
置に至つている。
そして、この状態において、第3図及び第5図
に示す様に、上記床部56を構成する箱状桁2,
2の、夫々の下面部両側に長さ方向に沿つて、設
けられた、スカート部37,37がガイドレール
25上に、夫々、当接し、上記床部56の荷重を
支持するように構成されている。また、このスカ
ート部37,37の両端部は、夫々のガイドレー
ル25の最外方位置に至つている各スライダ24
と衝接しないよう斜めに切り欠かれているため、
各スライダ24と衝接しない状態でガイドレール
25上に当接するものである。
に示す様に、上記床部56を構成する箱状桁2,
2の、夫々の下面部両側に長さ方向に沿つて、設
けられた、スカート部37,37がガイドレール
25上に、夫々、当接し、上記床部56の荷重を
支持するように構成されている。また、このスカ
ート部37,37の両端部は、夫々のガイドレー
ル25の最外方位置に至つている各スライダ24
と衝接しないよう斜めに切り欠かれているため、
各スライダ24と衝接しない状態でガイドレール
25上に当接するものである。
従つて、この状態においては、床部56の荷重
は上記スカート部37,37を介して直接各ガイ
ドレール25により支持され、床部56は安定し
て各ガイドレール25上に載置された状態にあ
る。
は上記スカート部37,37を介して直接各ガイ
ドレール25により支持され、床部56は安定し
て各ガイドレール25上に載置された状態にあ
る。
また、この最下方位置から再度、床部56を上
昇させる場合には、再度、駆動部を作動させ駆動
モータ30を逆回転させ、下方脚部材20,20
を上方脚部材18,18から伸出させて脚部材1
6,16の長さ寸法を延長させ、床部56を持ち
上げるものである。
昇させる場合には、再度、駆動部を作動させ駆動
モータ30を逆回転させ、下方脚部材20,20
を上方脚部材18,18から伸出させて脚部材1
6,16の長さ寸法を延長させ、床部56を持ち
上げるものである。
この際、上記連結支持部材17,17は、上述
のように、脚部材16,16の床部56への軸1
9による軸着部位よりも下方において床部56に
軸着されているため、容易に立ち上がることが可
能となる。
のように、脚部材16,16の床部56への軸1
9による軸着部位よりも下方において床部56に
軸着されているため、容易に立ち上がることが可
能となる。
以上のように構成され作動するプラツトフオー
ム1は、多数幅方向において連設されて本実施例
に係る床構造が構成されているものである。
ム1は、多数幅方向において連設されて本実施例
に係る床構造が構成されているものである。
このように構成された本実施例に係る床構造
は、例えば、全てのプラツトフオーム1を、シー
ト40をハウジング8内に収納した状態のまま
で、適宜の同一高さ位置に設定すれば極めて広い
面積の平面からなる床を形成できる。
は、例えば、全てのプラツトフオーム1を、シー
ト40をハウジング8内に収納した状態のまま
で、適宜の同一高さ位置に設定すれば極めて広い
面積の平面からなる床を形成できる。
また、第9図に示す様に、幅方向に多数連設さ
れた各プラツトフオーム1の高さ位置を異なつて
設定し、中央部に配置されたプラツトフオーム1
はシート40をハウジング8内に収納した状態と
し、その両側に配置されたプラツトフオーム1は
シート40を突出させてプラツトフオーム1の高
さ位置を両側へ至るに従つて、次第に高くなるよ
うに段階状に形成した場合には、中央最下方部位
で行われる催し物を観覧できる観覧席を有する床
構造を創出できる。
れた各プラツトフオーム1の高さ位置を異なつて
設定し、中央部に配置されたプラツトフオーム1
はシート40をハウジング8内に収納した状態と
し、その両側に配置されたプラツトフオーム1は
シート40を突出させてプラツトフオーム1の高
さ位置を両側へ至るに従つて、次第に高くなるよ
うに段階状に形成した場合には、中央最下方部位
で行われる催し物を観覧できる観覧席を有する床
構造を創出できる。
そして、これら個々のプラツトフオーム1の駆
動部及び上記シート40を着座位置に設置すると
共に、着座位置からハウジング8内に収納するシ
ート昇降機構を構成する図示外の駆動部の作動
は、何れも遠隔の中央制御室から、適宜集中制御
できるように構成されており、この遠隔制御によ
つて個々のプラツトフオーム1を、略同時に、
夫々適宜の高さ位置に配置することにより、様々
な形態の床構造を創出することができる。
動部及び上記シート40を着座位置に設置すると
共に、着座位置からハウジング8内に収納するシ
ート昇降機構を構成する図示外の駆動部の作動
は、何れも遠隔の中央制御室から、適宜集中制御
できるように構成されており、この遠隔制御によ
つて個々のプラツトフオーム1を、略同時に、
夫々適宜の高さ位置に配置することにより、様々
な形態の床構造を創出することができる。
そして、本実施例にあつては、上記のように、
箱状桁2,2により構成されたハウジング8,8
内に折り畳まれて収納された2列のシート40,
40は、着座状態になつた場合には、いずれも、
床部56の幅方向内方を向いて着座しうるように
配設されているため、例えば、第9図に示す様
に、複数連設したプラツトフオーム1により中央
部位に、イベントを行い得る平坦な床面を形成
し、その両側において異なる高さ位置に床部56
を上昇させて配設し段階状に観覧席を形成するよ
うな場合には、夫々、一方の列のシート40を着
座位置に設定し、かつ何れも中央に向けて配置し
うるものである。
箱状桁2,2により構成されたハウジング8,8
内に折り畳まれて収納された2列のシート40,
40は、着座状態になつた場合には、いずれも、
床部56の幅方向内方を向いて着座しうるように
配設されているため、例えば、第9図に示す様
に、複数連設したプラツトフオーム1により中央
部位に、イベントを行い得る平坦な床面を形成
し、その両側において異なる高さ位置に床部56
を上昇させて配設し段階状に観覧席を形成するよ
うな場合には、夫々、一方の列のシート40を着
座位置に設定し、かつ何れも中央に向けて配置し
うるものである。
従つて、本実施例に係る床構造にあつては、容
易に、各種イベントを行い得る中央床部を挟ん
で、多数の観客が対面して着座しうる、屋内に設
置される。大規模なイベントを開催できる床構造
を形成できるものである。
易に、各種イベントを行い得る中央床部を挟ん
で、多数の観客が対面して着座しうる、屋内に設
置される。大規模なイベントを開催できる床構造
を形成できるものである。
また、本実施例に係る床構造にあつては、全て
のプラツトフオーム1が最下方位置に配設された
低床構造を形成することも可能であり、この場合
には、上述のように、床部56の荷重をスカート
部37,37を介して地面に埋設された各ガイド
レール25に直接支持させることができるため、
床面上にトラツク等の大きな重量の車両を走らせ
ることも可能であり、その他の重運搬機器を床面
上に搬入して使用することも可能である。
のプラツトフオーム1が最下方位置に配設された
低床構造を形成することも可能であり、この場合
には、上述のように、床部56の荷重をスカート
部37,37を介して地面に埋設された各ガイド
レール25に直接支持させることができるため、
床面上にトラツク等の大きな重量の車両を走らせ
ることも可能であり、その他の重運搬機器を床面
上に搬入して使用することも可能である。
また、第9図においては、例えば、複数連設し
たプラツトフオーム1により、中央部位にイベン
トを行い得る低い平坦な床面を形成し、その両側
において異なる高さ位置に、夫々、床部56お上
昇させて配設し段階状に観覧席を形成するような
場合、一方の列のシート40を着座位置に設定し
かつ何れも中央に向けて配置しスタジアムのよう
な形態に使用する場合を例に説明したが、これに
限定されず、例えば、劇場のように、イベントに
対して全ての観客が対面できるように、完全に一
方向のみに各プラツトフオーム1の一方の列のシ
ート40のみを使用することにより観客席を形成
することも可能である。
たプラツトフオーム1により、中央部位にイベン
トを行い得る低い平坦な床面を形成し、その両側
において異なる高さ位置に、夫々、床部56お上
昇させて配設し段階状に観覧席を形成するような
場合、一方の列のシート40を着座位置に設定し
かつ何れも中央に向けて配置しスタジアムのよう
な形態に使用する場合を例に説明したが、これに
限定されず、例えば、劇場のように、イベントに
対して全ての観客が対面できるように、完全に一
方向のみに各プラツトフオーム1の一方の列のシ
ート40のみを使用することにより観客席を形成
することも可能である。
さらに、上述のようにこれら複数のプラツトフ
オーム1の作動は遠隔の中央制御室から適宜集中
制御できるように構成されているため、あるプラ
ツトフオーム1の配置状態から他のプラツトフオ
ーム1の配置状態への転換作業も円滑かつ速やか
に行われ、種々の形態の配設状態を迅速に形成で
きる。
オーム1の作動は遠隔の中央制御室から適宜集中
制御できるように構成されているため、あるプラ
ツトフオーム1の配置状態から他のプラツトフオ
ーム1の配置状態への転換作業も円滑かつ速やか
に行われ、種々の形態の配設状態を迅速に形成で
きる。
なお、上記実施例においては、複数のシート4
0が、箱状桁2,2により構成されるハウジング
8,8から略垂直に上方へ突出し着座位置に設定
されるように構成されている場合を例に説明した
が、上記実施例に限定されず、例えば、箱状桁
2,2の長さ方向における何れか一方の端部、又
は、箱状桁2,2の長さ方向における両端部から
複数のシート40が水平方向に出現し、これらの
シート40が、事前に当該床部56の幅方向側方
において適宜の高さ位置に設定された隣接する床
部56上に配設されるように構成することもでき
る。
0が、箱状桁2,2により構成されるハウジング
8,8から略垂直に上方へ突出し着座位置に設定
されるように構成されている場合を例に説明した
が、上記実施例に限定されず、例えば、箱状桁
2,2の長さ方向における何れか一方の端部、又
は、箱状桁2,2の長さ方向における両端部から
複数のシート40が水平方向に出現し、これらの
シート40が、事前に当該床部56の幅方向側方
において適宜の高さ位置に設定された隣接する床
部56上に配設されるように構成することもでき
る。
また、これらの箱状桁2,2の幅方向における
側面部を開放可能に形成し、これらの箱状桁2,
2の側面部から上記複数シート40をハウジング
8,8内から出現させ、隣接する床部56上に配
設することも可能であり、上記実施例には限定さ
れない。
側面部を開放可能に形成し、これらの箱状桁2,
2の側面部から上記複数シート40をハウジング
8,8内から出現させ、隣接する床部56上に配
設することも可能であり、上記実施例には限定さ
れない。
さらに、本実施例においては、スライダ24,
24,24,24が摺動可能に嵌挿されているガ
イドレール25,25,25,25が地面15上
に配設固定されている場合を例に説明したが、上
記実施例に限定されず、ガイドレール25,2
5,25,25を所定の高さ位置において所定の
剛性を有する支持部上に配設し、その支持部上に
プラツトフオーム1を支持することも可能であ
る。
24,24,24が摺動可能に嵌挿されているガ
イドレール25,25,25,25が地面15上
に配設固定されている場合を例に説明したが、上
記実施例に限定されず、ガイドレール25,2
5,25,25を所定の高さ位置において所定の
剛性を有する支持部上に配設し、その支持部上に
プラツトフオーム1を支持することも可能であ
る。
さらに、本実施例においては移動部がスライダ
24として形成されガイドレール25上を摺動す
る場合を例に説明したが、本実施例に限定され
ず、例えば、ローラや、適宜に構成された車輪で
あつても良く、ガイドレール25上を低抵抗で移
動しうるように構成されていれば良い。
24として形成されガイドレール25上を摺動す
る場合を例に説明したが、本実施例に限定され
ず、例えば、ローラや、適宜に構成された車輪で
あつても良く、ガイドレール25上を低抵抗で移
動しうるように構成されていれば良い。
又、上記プラツトフオーム1を形成する支持手
段57,57を構成する脚部材16,16が上方
脚部材18,18と、この上方脚部材18,18
内ににスライド可能に挿通された下方脚部材2
0,20とにより構成されている場合を例に説明
したが、床部56を支持しうると共に常に同一長
さ寸法に伸縮しうるように構成されていれば良
く、脚部材16,16の構造は本実施例に限定さ
れない。
段57,57を構成する脚部材16,16が上方
脚部材18,18と、この上方脚部材18,18
内ににスライド可能に挿通された下方脚部材2
0,20とにより構成されている場合を例に説明
したが、床部56を支持しうると共に常に同一長
さ寸法に伸縮しうるように構成されていれば良
く、脚部材16,16の構造は本実施例に限定さ
れない。
又、上記脚部材16,16を伸縮作動させる駆
動部の具体的構造に付いても本実施例に限定され
ない。
動部の具体的構造に付いても本実施例に限定され
ない。
更に、上記シート4例の具体的構造及びシート
40のハウジング8からの進出構造についても上
記実施例に限定されない。
40のハウジング8からの進出構造についても上
記実施例に限定されない。
(発明の効果)
本発明は以上のような構成を有することから、
複数のプラツトフオームの作動を適宜制御し、例
えば、複数のプラツトフオームを、シートを床部
内方に収納した状態で適宜の同一高さ位置に連設
することにより、床部上面に水平かつ広大な平面
からなる床面を形成することができ、また、例え
ば、同様に複数のプラツトフオームの高さ位置を
適宜制御することにより、床部を段階状に配設
し、床部内方に収納された複数のシートを床面上
に突出配置させて着座可能な段階状の複数のシー
ト列を形成することもできる。
複数のプラツトフオームの作動を適宜制御し、例
えば、複数のプラツトフオームを、シートを床部
内方に収納した状態で適宜の同一高さ位置に連設
することにより、床部上面に水平かつ広大な平面
からなる床面を形成することができ、また、例え
ば、同様に複数のプラツトフオームの高さ位置を
適宜制御することにより、床部を段階状に配設
し、床部内方に収納された複数のシートを床面上
に突出配置させて着座可能な段階状の複数のシー
ト列を形成することもできる。
従つて、各種イベントが行われる多目的用のホ
ールや建造物内に配設される床構造として使用さ
れた場合には、開催される夫々の種類のイベント
に応じて床面の形態を自動的かつ迅速に変化させ
ることができるため、極めて多目的の用途に使用
することができる。
ールや建造物内に配設される床構造として使用さ
れた場合には、開催される夫々の種類のイベント
に応じて床面の形態を自動的かつ迅速に変化させ
ることができるため、極めて多目的の用途に使用
することができる。
第1図は本発明に係る床構造を構成する最高高
さ位置におけるプラツトフオームの縦断面図、第
2図は中位置におけるプラツトフオームの縦断面
図、第3図は最低高さ位置におけるプラツトフオ
ームの縦断面図、第4図はプラツトフオームの長
さ方向における側面図、第5図はプラツトフオー
ムの横断面図であり、第5図の右側部分は第3図
VA−VA線における拡大断面図であつて、プラ
ツトフオームの端部位置、即ち、連結支持部材及
び脚部材が軸着された移動部の位置における垂直
方向の横断面図、第5図の左側部分は第3図の
VB−VB線における拡大断面図であつて、補助
支持部材の連結支持部材への略軸着部位置におけ
る垂直方向の横断面図、第6図は、本発明に係る
プラツトフオームに使用される駆動部及び駆動力
の伝達機構を示す断面図、第7図は脚部材を伸縮
作動させる駆動力の伝達機構を示す断面図、第8
図は、本発明に係るプラツトフオーム内に収納さ
れた一方の列のシートが床部上に突出し着座しう
る状態に配置された場合を示す断面図、第9図
は、段階状に配置された複数のプラツトフオーム
を示す横断面図、第10図は、中位置におけるプ
ラツトフオームの斜視図である。 1……プラツトフオーム、2……箱状桁、3…
…空隙、4……梁部材、6……内部補強枠、8…
…ハウジング、10……連結板、11……中央床
部材、12……フレーム部、13……側方床部
材、14……軸、15……地面(基準面)、16
……脚部材、17……連結支持部材、18……上
方脚部材、19……軸、20……下方脚部材、2
1……管状材、23……軸部、24……スライダ
(移動部)、25……ガイドレール、26……補助
支持部材、27……固定軸部、28……軸、29
……軸、30……駆動モータ、31……減速ギ
ア、32……駆動シヤフト、33……自在継手、
34……伝達シヤフト、36……螺合部、37…
…スカート部、40……シート、42……シート
クツシヨン、43……シートバツク、44……
軸、45……軸、46……両側直立板、47……
連結ロツド、48……軸、50……アームレス
ト、51……連結ロツドの位置、52……摺動部
材、53……昇降枠、54……スクリユー部、5
5……スラストボールベアリング部、56……床
部、57……支持手段、59……床部材、60…
…連結梁部材、61……側方床部材本体、62…
…軸受部、63……摺動部、64……軸受部、6
5……軸、67……軸受部、68……軸、69…
…切欠部、71……伝達機構、72……原動ギ
ア、74……内方枠部材、75……外方枠部材、
76……フレーム部。
さ位置におけるプラツトフオームの縦断面図、第
2図は中位置におけるプラツトフオームの縦断面
図、第3図は最低高さ位置におけるプラツトフオ
ームの縦断面図、第4図はプラツトフオームの長
さ方向における側面図、第5図はプラツトフオー
ムの横断面図であり、第5図の右側部分は第3図
VA−VA線における拡大断面図であつて、プラ
ツトフオームの端部位置、即ち、連結支持部材及
び脚部材が軸着された移動部の位置における垂直
方向の横断面図、第5図の左側部分は第3図の
VB−VB線における拡大断面図であつて、補助
支持部材の連結支持部材への略軸着部位置におけ
る垂直方向の横断面図、第6図は、本発明に係る
プラツトフオームに使用される駆動部及び駆動力
の伝達機構を示す断面図、第7図は脚部材を伸縮
作動させる駆動力の伝達機構を示す断面図、第8
図は、本発明に係るプラツトフオーム内に収納さ
れた一方の列のシートが床部上に突出し着座しう
る状態に配置された場合を示す断面図、第9図
は、段階状に配置された複数のプラツトフオーム
を示す横断面図、第10図は、中位置におけるプ
ラツトフオームの斜視図である。 1……プラツトフオーム、2……箱状桁、3…
…空隙、4……梁部材、6……内部補強枠、8…
…ハウジング、10……連結板、11……中央床
部材、12……フレーム部、13……側方床部
材、14……軸、15……地面(基準面)、16
……脚部材、17……連結支持部材、18……上
方脚部材、19……軸、20……下方脚部材、2
1……管状材、23……軸部、24……スライダ
(移動部)、25……ガイドレール、26……補助
支持部材、27……固定軸部、28……軸、29
……軸、30……駆動モータ、31……減速ギ
ア、32……駆動シヤフト、33……自在継手、
34……伝達シヤフト、36……螺合部、37…
…スカート部、40……シート、42……シート
クツシヨン、43……シートバツク、44……
軸、45……軸、46……両側直立板、47……
連結ロツド、48……軸、50……アームレス
ト、51……連結ロツドの位置、52……摺動部
材、53……昇降枠、54……スクリユー部、5
5……スラストボールベアリング部、56……床
部、57……支持手段、59……床部材、60…
…連結梁部材、61……側方床部材本体、62…
…軸受部、63……摺動部、64……軸受部、6
5……軸、67……軸受部、68……軸、69…
…切欠部、71……伝達機構、72……原動ギ
ア、74……内方枠部材、75……外方枠部材、
76……フレーム部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のプラツトフオームにより構成され、 各プラツトフオームは、床部と、この床部に設
けられて基準面上に水平に支持しつつ床部を高さ
方向に移動させうる支持手段と、この支持手段を
作動させる駆動部とを備え、 上記床部は、床面を形成する長方形パネル状の
床部材と、この床部材の幅方向両側において床部
材下面部に夫々設けられ、上記床面より上方位置
へ突出して着座しうる状態に配置される複数のシ
ートを折り畳み可能に収納するハウジングを形成
する箱状桁とを有し、 上記床部材は、一対の箱状桁上方において、箱
状桁の上方開口部を開閉しうるように夫々設けら
れた側方床部材と、これらの側方床部材の間に設
けられた中央床部材とから成り、 上記一対の箱状桁内には、床部内方に向かつて
着座しうるように配設された複数のシートと、こ
れらのシートを上昇させて床面上に突出配置させ
ると共にシートを下降させて収納させうるシート
昇降機構を有し、 上記支持手段は、上記床部の荷重を支持しうる
脚部材と、この脚部材と共に床部の荷重を支持す
る連結支持部材とにより形成され、且つ、床部の
下面側に互いに長さ方向に所定間隔を有した一対
として設けられ、一対とされた両連結支持部材は
同一長さ寸法とされ、又、一対とされた両脚部材
は上記駆動部からの駆動力により同一の長さ寸法
を維持しつつ伸縮するように形成され、 上記一対とされた両脚部材は、共に上端部が床
部に回動可能に軸着されると共に下端部が基準面
上に床部長さ方向に沿つて設けられたガイドレー
ル上を移動する移動部に夫々軸着され、上記一対
とされた両連結支持部材も、共に上端部が上記各
脚部材の軸着部位よりも床部長さ方向内方部位で
あつて、かつ、上記脚部材の床部への軸着部位よ
りも下方部位において床部に軸着されると共に、
下端部が上記各脚部材と共に上記各移動部に軸着
されており、 上記各プラツトフオームに設けられた各駆動部
の作動及び上記各シート昇降機構の作動は、遠隔
制御により集中して行われることを特徴とする床
構造。 2 上記脚部材は、上記中央床部材の下方であつ
て箱状桁の間に配置されていると共に、上記連結
支持部材は箱状桁の下方に夫々設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の床構
造。 3 上記脚部材は、管状の上方脚部材と、より径
小に形成されると共に上方脚部材にスライド可能
に挿入された下方脚部材とにより構成され、下方
脚部材が上記駆動部からの駆動力により上方脚部
材内において上方脚部材長さ方向に沿つて進退動
することにより脚部材の長さ寸法が変化すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の床構
造。 4 上記駆動部は、床部に設けられた駆動モータ
と、この駆動モータの駆動力を各下方脚部材に伝
達しうる伝達機構とにより構成され、 この伝達機構は、駆動モータに連接され駆動モ
ータにより駆動される一対の駆動シヤフトと、上
記各下方脚部材に設けられた螺合部と、この螺合
部に螺合するスクリユー部が設けられ、上記駆動
シヤフトの駆動力を下方脚部材へ伝達する伝達シ
ヤフトと、上記脚部材の床部への軸着部位に設け
られ、上記駆動シヤフトと伝達シヤフトとを連結
する自在継手とにより構成され、 上記駆動モータの回転駆動力を駆動シヤフト及
び自在継手を介して伝達シヤフトに供給し、この
伝達シヤフトのスクリユー部に螺合する螺合部に
より回転駆動力を下方脚部材を上方脚部材長さ方
向に沿つて進退させる駆動力へ変換し、下方脚部
材を上方脚部材の長さ方向に沿つて進退動させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の床
構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8616913A FR2607856B1 (fr) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | Structure mobile pour salles de reunions ou de spectacles |
| FR86.16913 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142160A JPS63142160A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH05504B2 true JPH05504B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (8)
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-
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