JPH0437171Y2 - - Google Patents

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JPH0437171Y2
JPH0437171Y2 JP3069288U JP3069288U JPH0437171Y2 JP H0437171 Y2 JPH0437171 Y2 JP H0437171Y2 JP 3069288 U JP3069288 U JP 3069288U JP 3069288 U JP3069288 U JP 3069288U JP H0437171 Y2 JPH0437171 Y2 JP H0437171Y2
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beam member
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seats
movable
seat panel
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、大観衆の集まるスタジアムや劇場等
の施設を、競技、球技、コンサート、展示などの
多目的に利用する場合、その使用目的に応じて観
客席を移動して座席数を拡張或いは縮小できるよ
うにした可動観客席に関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来のこの種の可動観客席としては第13図な
いし第17図にそれぞれ示されているようなもの
がある。第13図に示す第一従来例は、実開昭62
−193050号公報に記載されているもので、固定の
観客席1を配した傾斜床2の下方に、その傾斜床
2の前下がり方向と同じ側に前下がりに躯体床3
を形成して、傾斜床2と躯体床3との間に画成さ
れる収納空間Sに、可動座席4を取付けた床版5
を、可動ビーム6を介して斜め下方に向けて前下
がりに引き出し可能に設けたものである。
しかしこの場合は、収納空間Sが可動座席収納
スペース以外の用途に使用できず、またこの収納
空間Sのため固定の観客席1が高い位置になると
いう問題点があつた。
第14図,第15図に示す第二従来例は、固定
席1の下部の空間Saに、水平に配した支持アー
ム7を介して可動座席4を水平移動可能に収納し
てあり、座席数を拡張する場合は、可動座席4を
支持アーム7と共に前方に水平移動させ、その水
平移動の完了後に昇降テーブル8a,8bを上昇
させて可動座席4の前後を支え、支持アーム7を
収納位置に退避させるようにしたものである。
しかしこの場合は、固定席1の下部に可動座席
4を収納する高さH1の空間Saが必要であり、固
定席1の下部を居室等の空間として利用すること
はできない。あえてその居室空間を確保しようと
すると、建物全体の階高が高くなつてしまうとい
う問題点があつた。
第16図、第17図に示す第三従来例は、固定
席1の前端部下方に設けられた収納空間Sbに、
可動座席4が重ね合わせて積層状態に収納してあ
り、座席数を拡張する場合は、その可動座席4を
駆動装置9によりアリーナ側に設けられた架設位
置に水平移動させるようにしたものであり、固定
席1の下方のスペースScを居室その他に有効利
用できる。
しかしこの場合は、収納した可動座席4の後ろ
側のスペースScから直接にアリーナ側への出入
りが不可能であり、且つ可動座席4の水平移動時
に、アリーナの床面に傷をつけるという問題点が
あつた。
本考案は、前記従来の問題点を解消するために
なされたものであり、可動座席を架設または収納
する時にアリーナ等の床面を傷つけず、且つ固定
席下方に無駄なスペースを設けることなく有効に
利用できる可動観客席を提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の可動観客席は、競技場等の施設で観客
用の座席数を拡張・縮小自在とした可動観客席に
おいて、上下方向に伸縮自在な少なくとも一対の
支柱と、その支柱の上端に一端が支持され収納位
置と架設位置間で旋回自在とされた梁部材と、架
設位置にある梁部材に案内されて梁部材の長手方
向に移動可能な客席パネルと、その客席パネルを
上下方向に移動させる昇降手段とを備えている。
そして上記の支柱、梁部材、客席パネル、昇降
手段の全てを、非使用時には、収納空間であるピ
ツト内に収納するようにしたものである。
〔作用〕
建物等の地下ピツトに収納された可動観客席
を、架設位置に移動させて座席数を拡張する際
は、次の手順で行われる。
伸縮自在な支柱を、ピツトから上方空間に伸
長する。支柱と共に梁部材も上昇する。
支柱の上端を軸として、梁部材を架設側に向
かつて水平旋回させる。梁部材は架設位置まで
旋回して、固定席と略直角に配置される。
次に、昇降手段により、客席パネルを、先に
上昇させてある上記梁部材のレベルまで持ち上
げる。
つづいて、梁部材のレベルにおいて客席パネ
ルを、昇降手段から梁部材に移し、その梁部材
を案内として先端方向に移動させる作業を繰り
返して、梁部材の上に客席パネルを敷き詰め
る。
座席数を縮小させる収納時は、上記架設の手順
を逆にたどることで、最終的に全構成部分をピツ
ト内に収納する。
なお、以上の架設及び収納手順は、複数の可動
観客席ブロツクを併設してある場合には、各ブロ
ツク毎に順を追つて行つてもよく、或いは全ブロ
ツクを同時に行つてもよい。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図とともに説明する。
第1図ないし第10図は、本考案の一実施例を
示し、競技場の走路A上に架設可能に設けたもの
である。第1図及び第2図において、1は固定席
であり、建物の一部を走路A沿いに張り出して設
けられた複数のブロツク1A〜1D……からな
り、階段状に形成されている。Pは、この固定席
1の前縁と走路Aとの間の床面を堀り下げて、固
定席1に沿い長く形成したピツトであり、可動観
客席はこのピツトP内に格納可能に設けられてい
る。すなわち、ピツトP内に、上下方向に伸縮自
在な複数本の支柱10と、その上端に一端が支持
され収納位置と架設位置との間で旋回自在とされ
た梁部材11と、この梁部材11に案内されて梁
部材長手方向に移動可能な多数の客席パネル12
と、その客席パネル12の昇降手段13とが設け
てある。
上記の各構成部分につき詳説すると、支柱10
は例えばテレスコピツク形油圧シリンダからな
り、ピツトPの走路A側壁面に寄せ、固定席1の
ブロツク間隔に合わせて2本で一対となし、電動
モータや油圧モータなど周知の駆動手段14を介
し旋回可能に、ピツト床面に立設されており、収
納時は第3図aに示されるように縮ませてある。
梁部材11は、上記の支柱10の上端に固着し
たブラケツト15にボルトで固定するか、又はピ
ン接合16により上下に揺動可能に取付けられて
いる。ピン接合16の場合は、第3図b,cのよ
うに軸方向に伸縮する固定アーム17で梁部材1
1の端末と支柱10とが連結され、その固定アー
ム17の長さをl2からl1に変えることにより、梁
部材11を水平姿勢から自由端11a側を下げた
傾斜姿勢にさせるようにしてある。
その梁部材11の自由端11a、又はその自由
端11aと対向する位置(梁部材固定位置11
P)の床面には、伸縮脚18が設けられて、梁部
材11の架設高さや傾斜角度を調節できるように
してある。伸縮脚18としては、例えば第4図a
に示されるような油圧アクチユエータからなるも
の、或いは同図bに示されるようなパンタグラフ
式の昇降装置18a等でよい。
第5図aは第3図aに対応して支柱10及び梁
部材11の収納時の状態を示す平面図で、このと
き梁部材11はピツトP内にあつて、ピツト壁面
沿いに収納されている。又、第5図bは第3図b
に対応して支柱10及び梁部材11の架設時の状
態を示す平面図である。支柱10の伸長により収
納位置から上昇した梁部材11は、支柱10の軸
回転と共に矢符号イのように水平旋回され、次い
で自由端11a側を第3図bの矢符号ロのように
下降させて、梁部材固定位置11Pに固定される
ものである。
上記ピツトPの固定席1側壁面寄りには、第2
図に示されるように、客席パネル12の収納部2
0が設けられており、ここに複数段に分割された
客席パネル収納棚21が支柱10側に向かつて下
り勾配に形成されている。各客席パネル収納棚2
1上には、一群の客席12aを配設した単位の大
きさの客席パネル12が収納されるようになつて
いる。
この実施例の客席パネル12には、第6図に示
されるように、その下面側の前後に車輪12bが
設けられている。従つて客席パネル12は、下り
勾配の客席パネル収納棚21上を自重で下降でき
るが、その下降速度を制御し、且つ収納する際は
上り勾配である客席パネル収納棚21に客席パネ
ル12を引き上げるため、客席パネル収納部20
の床面に、複数台の巻き上げモータ22が設置さ
れている。そして、この巻き上げモータ22の出
力軸と客席パネル12は、例えば図示しないフツ
クを有するケーブル23を介して、着脱可能に係
合されている。24はそのケーブル23を挿通さ
せた滑車で、客席パネル収納棚21の後端部に設
けてある。
上記の客席パネル12に設けた車輪12bは、
また客席パネル12を架設位置にある梁部材11
上で移動させる際にも使用される。そのため、梁
部材11の上面には、第7図に示されるように、
ガイドレール25が長手方向に平行に2列づつ形
成されている。
昇降手段13は、ピツトP内で、客席パネル収
納部20の直前の床面に設置されている。この実
施例にあつては、例えばパンタグラフ形の構造で
あり、客席パネル12を収納レベルと梁部材11
の架設レベル間で昇降させるため、複数の客席パ
ネルブロツク12A,12B……間を移動可能に
走行車輪13aを有して設置されている。
ピツトPの上部開口には、スライド式の可動パ
ネル30が設けてあり、可動観客席の架設及び収
納時以外のときは、ピツトPを蓋するようにして
ある。
なお、32はピツトPの縁に設けた手摺、33
は可動パネル30の端部に立設した手摺である。
次に作用を述べる。
可動観客席を、第2図の収納状態から走路A上
に架設する場合、先ずピツトPを蓋している可動
パネル30を後方に滑らせて開口させる。
次いで、支柱10に不図示の駆動源から油圧を
供給して、伸長させる。
予め設定した高さ迄支柱10を伸長させた後、
旋回駆動手段14により梁部材11を架設位置1
1Pに向かつて水平旋回させる(第5図)。
支柱10の先端部が架設位置11Pの上方に到
達したら、固定アーム17を伸ばすことで、梁部
材11をピン16を軸に下方に回動させる。これ
により、梁部材11は先端部の伸縮脚18が梁部
材固定位置11Pに着地して、走路A上に架設さ
れる(第3図,第8図)。この梁部材11の架設
は、客席パネルブロツク12A,12B……毎に
行つてもよく、あるいは数ブロツク毎に、又は全
ブロツクを一斉に行うことも可能である。
つづいて、客席パネル12を1単位づつ客席パ
ネル収納棚21から取り出し、昇降手段13を上
昇させて梁部材11上に移して、梁部材11の先
端に送る。この作業は、ガイドレール25で案内
される車輪12bの転動により、極めて円滑に行
うことができ、最初の客席パネル12は梁部材1
1の所定位置に設けてある不図示のストツパに係
止して配置される(第9図)。
以下同様にして、各ブロツク毎に客席パネル1
2を梁部材11上に次々に送りこみ、所定の客席
数となる必要単位数だけ設置する。
第10図は、かくして所定のブロツクにおい
て、客席パネル12の収納部20内の全ての客席
パネル12が設置され終わつた状態を示してい
る。
最後に、ピツトPの開口は可動パネル30で蓋
される。なお、31は増設した可動観客席とグラ
ンドとを連結する昇降用階段である。
この実施例によれば、客席パネル12を架設す
るときは、走路Aの上位に渡した梁部材11の上
を移動させるため、走路Aを損傷するおそれが全
くない。
また、梁部材11の両端部を支持する支柱10
と伸縮脚18との高さを任意に調節することによ
り、競輪場の如く走路面が傾斜している場合でも
架設することができるし、客席全体の高さを任意
に変えることもできるし、客席の傾斜角度を自由
に変えることもできる。
更にまた、客席パネル12を単位の大きさに分
割してあるため、観客数に応じて必要な席数だけ
設置することが可能である。
また、客席パネル12を地下のピツトP内に収
納するため、収納スペースが他に影響を及ぼさな
い。
第11図、第12図に本考案の他の実施例を示
す。第11図は収納位置に収納されている状態を
示し、第12図は架設位置に架設完了した状態を
示している。
この第二実施例は、客席パネル12を昇降装置
26の上に積層して直接収納するように構成した
点が、上記第一実施例における横引き収納方式の
ものと異なつている。その他の点は上記第一実施
例のものと同様である。地下ピツトPの深さはと
れるが、幅が確保できないような場合に適してい
る。
なお、上記各実施例においては、客席パネル1
2の下部に車輪12bを設けたものを説明した
が、これに限らず、車輪を客席パネル収納棚21
及び梁部材11の上面側に設けるようにすること
も可能である。
また、昇降手段13としてはパンタグラフ形に
限らず、その他油圧シリンダタイプ等の公知の手
段が適用できる。
また、梁部材11を旋回させるべく、支柱10
の脚部に旋回駆動手段14を設けて、共に旋回さ
せる場合を述べたが、その他、例えば支柱10の
上端、または梁部材11の基部等に電動あるいは
油圧等を利用した旋回手段を配設し、梁部材11
のみを単独に旋回させるようにすることも考えら
れる。
また、第一実施例における客席パネル収納棚2
1の構成は、ピツトPの壁面に傾斜固定したもの
として、客席パネル12は巻き上げモータ22と
ケーブル23とで引き出したり、収納したりする
ようにしたが、これに限定されるものではない。
例えば、客席パネル収納棚21を固定せずにシー
ソー動作可能に旋回軸を介して支持し、例えば油
圧シリンダ等の上下動手段を設けて、客席パネル
引き出し時と収納時とで、客席パネル収納棚21
の傾斜角を反転させるように構成することによ
り、客席パネル12を自重で昇降手段13と客席
パネル収納棚21との間で移動させる構成とする
ことも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、上下伸
縮自在な支柱の上端を軸に旋回可能な梁部材を有
し、その梁部材を走路等の上を跨いで架設して、
その上に客席パネルを渡して観客席を増設する構
成とし、それらを非使用時には設置床面より低位
の空間に収納するものとした。そのため、競技場
の走路等を傷つけずに可動観客席を設置したり除
去したりできるという効果が得られる。又、固定
席下部等、従来はデツトスペースとなりがちであ
つた空間の有効利用が実現できるという効果があ
る。更に、梁部材を支える支柱の高さを調節でき
るため、観客席の架設高さや勾配を自由に且つ容
易に変えることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は競技場に設置した本考
案の一実施例で、第1図は全体の概要を示す斜視
図、第2図は収納時の要部縦断側面図、第3図a
は支柱と梁部材の収納状態を、同図bは同じく架
設状態を、同図cは支柱と梁部材との結合構造を
それぞれ説明する側面図、第4図aおよびbは梁
部材の先端における支持構造の例を示す側面図、
第5図aは支柱と梁部材の収納時の平面図、同図
bは同じく架設時の平面図、第6図aは客席パネ
ルの移動構造を示す側面図、同図bは同図aのb
−b線断面図、第7図は梁部材における客席パネ
ルの走行案内構造の横断面図、第8図は梁部材の
架設終了時の状態を示す縦断側面図、第9図は客
席パネル架設中の状態を示す縦断側面図、第10
図は架設完了時の状態を示す縦断側面図、第11
図は本考案の他の実施例の収納時の状態を示す縦
断側面図、第12図は同じく架設完了時の状態を
示す縦断側面図、第13図は従来の可動観客席の
一例を示す縦断側面図、第14図、第15図は従
来の他の例を示し、第14図は収納時、第15図
は架設時の状態を示す縦断側面図、第16図、第
17図は従来の更に他の例を示し、第16図は架
設時、第17図は収納時の状態を示す縦断側面図
である。 図中、10は支柱、11は梁部材、12は客席
パネル、13は昇降手段、Pはピツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 競技場等の施設で観客用の座席数を拡張・縮小
    自在とした可動観客席において、上下方向に伸縮
    自在な少なくとも一対の支柱と、その支柱の上端
    に一端が支持され収納位置と架設位置間で旋回自
    在とされた梁部材と、架設位置にある梁部材に案
    内されて梁部材の長手方向に移動可能な客席パネ
    ルと、その客席パネルを上下方向に移動させる昇
    降手段とを備えたことを特徴とする可動観客席。
JP3069288U 1988-03-08 1988-03-08 Expired JPH0437171Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3069288U JPH0437171Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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JP3069288U JPH0437171Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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Publication Number Publication Date
JPH01134149U JPH01134149U (ja) 1989-09-13
JPH0437171Y2 true JPH0437171Y2 (ja) 1992-09-01

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