JPH0650024B2 - 電動ステージ装置 - Google Patents

電動ステージ装置

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JPH0650024B2
JPH0650024B2 JP26246687A JP26246687A JPH0650024B2 JP H0650024 B2 JPH0650024 B2 JP H0650024B2 JP 26246687 A JP26246687 A JP 26246687A JP 26246687 A JP26246687 A JP 26246687A JP H0650024 B2 JPH0650024 B2 JP H0650024B2
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和夫 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室内壁面への格納作動と室内床面への展開作
動を自在としてなる電動ステージ装置に関し、体育館、
公民館、集会場や学校、幼稚園、保育園等における教室
や遊戯室等に施設したり、或は、講堂や劇場等のように
作り付けタイプの固定舞台を設ける程でもない前記室内
に施設すると好適なものである。
(従来の技術) 本発明者は、従前、実公昭60−25482号公報や実
開昭61−16200号公報において、室内の壁際部分
に案内支柱を立設固定し、当該案内支柱に沿ってステー
ジ本体の後部をウエイトバランス機構によって昇降自在
に支持し、当該ステージ本体の前部に室内床面を転動す
る車輪を回転自在に支持し、然も、当該ステージ本体も
ステージ脚を折り畳み自在とする高床タイプと、単なる
固定ステージ脚とする低床タイプの比較的簡易な2種類
のステージ装置を実用化し、これにて、水平状態のステ
ージ本体を室内の壁際部分に起立状態に格納支持した
り、また、起立状態のステージ本体を倒伏動して室内床
面へ展開作動せしめ、それが室内床面の有効利用等に貢
献し、また、ステージ本体の起倒動操作がウエイトバラ
ンス機構の助けを借りて、1〜3名程度の小人数で行い
得る為、非常な好評を博するに至っている。
ところが、近時、ステージ本体におけるステージフロア
の大型化の要請が生じ、人為的なステージ本体の起倒動
操作にてはその対応に限界が認められ、それ故、ステー
ジ本体の起倒動操作の電動化の要請に対処する必要性が
生じた。
他方、本発明者は、従前、特開昭61−1769号公報
に開示したステージ装置や特開昭62−160371号
公報に示す移動ステージ装置に開示した自己の先行発明
において、前記構成のステージ本体に、更にプロセニア
ムアーチを組み合わせ、然も、当該プロセニアムアーチ
を前後動自在なフロア転動台車の上に構成してなる電動
駆動装置による大規模な移動ステージ装置を提案してい
る。
そこで提案した移動ステージ装置における駆動装置は、
先ず、案内支柱の下端部に設けた電動装置によってステ
ージ本体の後端部を案内支柱に沿って引き上げ上昇動せ
しめることで、水平状態のステージ本体を起立格納せし
め、また、ステージ本体の前部に連結したプロセニアム
アーチの転動台車を電動装置によって案内床面を前進動
せしめ、これにて起立状態のステージ本体を室内床面に
展開配置せしめることで、起倒動操作の電動化に対処し
得る内容としている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、斯る駆動装置による場合には、主に水平状態
のステージ本体の後端部を引き上げる為の電動装置と、
起立状態のステージ本体の下端部を引き出す為の電動装
置との、言わば2系統の駆動系を最低限必要とすること
となる。
それでは電動装置の不効率な利用と言わざるを得ず、ス
テージ本体の引き上げ機能と引き出し機能とを1系統の
電動装置に併有させることで、ステージ本体の起倒動装
置を効率良く行い得るようにする必要性が生じた。
(問題点を解決する為の手段) そこで、本発明者は、前記の如き問題点を解決する為、
壁際部分Aに立設した案内支柱1に、ステージ本体2の
後部を昇降自在に支持し、当該ステージ本体2の前部に
は床面Bを転動する車輪13を支持してなるステージ装
置において、前記ステージ本体2の前後方向の略中央位
置には、正逆回転自在なギヤードモータ27を固定し、
当該ギヤードモータ27の出力軸29にはスライドアー
ム機構の基端部を嵌着固定し、当該スライドアーム機構
の先端分を、前記壁際部分Aに固定したブラケット28
に枢着してなる電動ステージ装置を提案し、1系統の電
動駆動装置によるステージ本体の起倒動操作の自動化、
省力化に対処したのである。
(第1実施例) 以下、本発明の電動ステージ装置を、体育館、公民館等
の室内の壁際部分の正面縦壁面(以下、単に正面壁とい
う)Aと、当該部所の室内床面Bとの間に施設した場合
における高床タイプの第1実施例を、第1図〜第3図に
示すように室内床面Bに展開した使用状態をベースに説
明する。
1は矩形中空柱状の案内支柱であって、正面壁Aにアン
カーボルト等で立設固定している。
2は平面矩形状のステージフロアを形成したステージ本
体であって、その裏面の左右方向に4列、前後方向に5
列に区画した交点位置にブラケット3を下向きに突設固
定している。
4〜8は固定ブラケット3に上端部を枢設した前後5列
の折畳み自在なステージ脚であって、最後部の左右1列
のステージ脚8を除く前4列のステージ脚4〜7の上端
部をピン9で枢設すると共に、前4列のステージ脚4〜
7の下端部に連結軸10を左右方向に差し渡して貫挿支
持している。
11、12は最後列のステージ脚8の上下両端部に貫挿
支持した上部連結軸と下部連結軸であって、最後列の左
右2体ずつのステージ脚8a、8bとステージ脚8c、
8dの上下両端部間に夫々差し渡して貫挿支持してい
る。
13は室内床面Bを転動する硬質ゴム製の転動車輪であ
って、最前列のステージ脚4の下部連結車軸10aに自
由転可能に支持している。
14は最前列のステージ脚4の下端部と最後列のステー
ジ脚8の下端部との間を前後方向に差し渡して枢設した
連結杆、15はステージ脚4〜8の前面に固定した脚補
助板であって、その内、最前列の補助板15aは、ステ
ージ本体2の床下部をカバーする化粧板機能をも併有し
ている。
16は案内支柱1の外側中央部に縦設したスリット状の
案内長孔、17は案内支柱1の左右両側位置の内側に形
成した仕切り板、18は案内支柱1と仕切り板17との
間に形成される外側の昇降案内室Mに嵌挿した昇降部材
であって、その上下両端部の外側中央位置に案内長孔1
6を介して上部連結軸11と下部連結軸12を貫挿して
固定している。19は昇降部材18の前後位置の上下に
自由転可能に支持したガイドローラであって、昇降案内
室Mの前後内壁面に沿って昇降案内される。20、21
は固定スプロケットと昇降スプロケットであって、その
内、固定スプロケット20は案内支柱1の上端天井部の
固定板22に自由転可能に固定され、また、昇降スプロ
ケット21は左右の仕切り板17で形成される内側のバ
ランスウエイトの昇降案内室Nを昇降移動する。
23は昇降チェーンであって、その下端部23aを昇降
部材18に連結固定し、昇降案内室Mの上端部の固定ス
プロケット20に掛架し、昇降スプロケット21の下部
を回曲して掛架した上で、その上端部23bを固定板2
2に連結固定している。24は左右の昇降スプロケット
21に差し渡したウエイト支持板であって、左右に配設
したウエイト吊持杆25に、多数枚のウエイト板26を
串刺し状に上下に積層連結して所要重量としてなるバラ
ンスウエイトWを吊設している。
27は正逆回転自在なギヤードモータであって、ステー
ジ本体2裏面の前後方向の略中央位置で、且つ、ステー
ジ本体2の左右両側部に固定している。28は壁際部分
Aに固定したコーナーブラケット、29はギヤードモー
タ27の出力軸であって、その出力軸29にはトルクリ
ミッター(図示せず)が付勢支持されている。
30は出力軸29に基端部を嵌着固定した偏平状(単な
る円筒状でも可)のアウターチューブ、31はコーナー
ブラケット28に基端部を支軸32で枢設した2本のイ
ンナーロッドであって、その他端部をアウターチューブ
30の上下両端部に一体形成した筒部30a、30bに
嵌挿している。このアウターチューブ30とインナーロ
ッド31とで揺動回転自在なスライドアーム機構が構成
される。
(ステージ本体の格納作用) 而して、体育館、公民館等の室内床面Bに展開配置した
水平状態のステージ本体2を、その壁際部分の正面壁A
に立て掛けた状態に壁面格納するには、ステージ本体D
のギヤードモータ27を起動してその出力軸29を超微
速、実用機では2万4千分の1の減速比で一方向へ回転
駆動せしめる。すると、出力軸29と一体にアウターチ
ューブ30が支軸32を支点として相対的にステージ本
体2の後端部を上方へ押し上げるべく緩やかに揺動する
と共に、支軸32と出力軸29との距離をスライドアー
ム機構によって適宜伸縮し、それにウエイトバランス機
構によるステージ本体2の引き上げ力が徐々に機能し、
同時にステージ本体2の床下部にリンク構成されたステ
ージ脚4〜8も徐々に折り畳まれ乍ら引き上げられ、そ
れに伴ってステージ本体2の転動車輪13は、案内床面
B上を転動し乍ら後退移動し、最終的にステージ本体2
を正面壁Aに立て掛けた状態に壁面格納せしめる。この
とき出力軸29は全体として略180度程度の揺動角度
を揺動回転する。
(ステージ本体の展開作用) それとは逆に、壁面格納したステージ本体2を室内床面
B上へ引き出して水平状態に展開配置する場合には、ス
テージ本体Dのギヤードモータ27を前記とは逆方向へ
起動してその出力軸29を前記と同様に2万4千分の1
の減速比で他方向へ回転駆動せしめる。
すると、出力軸29と一体にアウターチューブ30が支
軸32を支点として相対的にステージ本体2の下端部の
転動車輪13を室内床面Bの前方へ押し出すべく緩やか
に揺動すると共に、支軸32と出力軸29との距離をス
ライドアーム機構によって適宜伸縮し、これにてステー
ジ本体2の下端部を非常に緩やかに前方へ押し出し、そ
れにウエイトバランス機構によるステージ本体2の引き
下げ力が徐々に機能し、同時にステージ本体2に折り畳
まれたステージ脚4〜8を徐々に拡開させながら押し下
げ、それに伴ってステージ本体2の転動車輪13は、室
内床面B上を転動し乍ら前進移動し、最終的にステージ
本体2を室内床面Bに水平状態に展開配置せしめる。
このときも出力軸29は前記とは逆に略180度程度の
揺動角度を揺動回転して元の位置に復帰する。
(第2実施例) 次に、ステージ本体2を低床タイプとする場合には、第
1実施例における固定ブラケットを第4図に示すように
比較的脚の短い固定ステージ脚3とし、また、ステージ
本体2の前端部に室内床面Bを進退移動する転動車輪1
3を、左右2体程度構成することによって対処せしめ
る。
それ以外の諸構成は、前記第1実施例と同様であるの
で、その説明を省略する。
(発明の効果) 本発明は、壁際部分Aに立設した案内支柱1に、ステー
ジ本体2の後部を昇降自在に支持し、当該ステージ本体
2の前部には床面Bを転動する車輪13を支持してなる
ステージ装置において、前記ステージ本体2の前後方向
の略中央位置には、正逆回転自在なギヤードモータ27
を固定し、当該ギヤードモータ27の出力軸29にはス
ライドアーム機構の基端部を嵌着固定し、当該スライド
アーム機構の先端部を、前記壁際部分Aに固定したブラ
ケット28に枢着してなる電動ステージ装置としたの
で、1系統の電動駆動装置で壁際部分へのステージ本体
の引き上げ機能と、室内床面への押し出し機能とを併有
させることができ、ステージ本体の大型化に伴う起倒動
操作の自動化、省力化に貢献する等の諸効果をす。
【図面の簡単な説明】
第1図は高床タイプの電動ステージ装置を示す一部切欠
斜視図、第2図は電動ステージ装置の側面図、第3図は
案内支柱を縦断した電動ステージ装置の背面図、第4図
は低床タイプの電動ステージ装置を示す側面図である。 符号表 A……正面壁、B 室内床面 W……バランスウエイト、M……外側の昇降案内室 N……内側の昇降案内室 1……案内支柱、2……ステージ本体 3……ブラケット(低床タイプの固定ステージ脚) 4〜8……ステージ脚、9……ピン 10……連結軸、10a……車軸 11……上部連結軸、12……下部連結軸 13……転動車輪、14……連結杆 15……脚補強板、16……案内長孔 17……仕切り板、18……昇降部材 19……ローラ、20……固定スプロケット 21……昇降スプロケット、22……固定板 23……昇降チェーン、24……ウエイト支持板 25……ウエイト吊持杆、26……ウエイト板 27……ギヤードモータ、28……コーナーブラケット 29……出力軸、30……アウターチューブ 31……インナーロッド、32……支軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁際部分Aに立設した案内支柱1に、ステ
    ージ本体2の後部を昇降自在に支持し、当該ステージ本
    体2の前部には床面Bを転動する車輪13を支持してな
    るステージ装置において、前記ステージ本体2の前後方
    向の略中央位置には、正逆回転自在なギヤードモータ2
    7を固定し、当該ギヤードモータ27の出力軸29には
    スライドアーム機構の基端部を嵌着固定し、当該スライ
    ドアーム機構の先端部を、前記壁際部分Aに固定したブ
    ラケット28に枢着したことを特徴とする電動ステージ
    装置。
  2. 【請求項2】スライドアーム機構を、アウタチューブ3
    0と、当該アウタチューブ30に嵌挿したインナーロッ
    ド31とでスライド自在としてなる特許請求の範囲第1
    項に記載の電動ステージ装置。
  3. 【請求項3】インナーロッド31の基端部を固定ブラケ
    ット28に枢着し、アウタチューブ30の基端部をギヤ
    ードモータ27の出力軸29に嵌着固定してなる特許請
    求の範囲第2項に記載の電動ステージ装置。
  4. 【請求項4】ステージ本体2の裏面に複数列のステージ
    脚4〜8を折畳み自在に枢設し、当該ステージ脚4〜8
    の下方部には、前後奥行き方向に連結杆14を枢設し、
    その内、最前列のステージ脚4には床面Bを転動する車
    輪13を支持し、また、最後列のステージ脚8に設けた
    上部連結軸11と下部連結軸12を、案内支柱1に設け
    た昇降部材18に固定してなる特許請求の範囲第1項、
    第2項又は第3項に記載の電動ステージ装置。
  5. 【請求項5】ステージ本体2の裏面にステージ脚3を固
    定し、ステージ本体2の前端部には床面Bを転動する車
    輪13を支持し、また、最後部の固定ステージ脚3に設
    けた連結軸11を、案内支柱1に設けた昇降部材18に
    固定してなる特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
    に記載の電動ステージ装置。
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US4984398A (en) * 1988-08-27 1991-01-15 Kazuo Fujita Folding stage unit
US5016403A (en) * 1990-01-16 1991-05-21 Kazuo Fujita Electrically-operated folding stage system
CN113638633B (zh) * 2021-08-20 2022-07-15 江苏世展集团有限公司 一种台阶式插片舞台

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