JPH0662931A - テーブル付の伸縮式階段状観覧席 - Google Patents

テーブル付の伸縮式階段状観覧席

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JPH0662931A
JPH0662931A JP25881792A JP25881792A JPH0662931A JP H0662931 A JPH0662931 A JP H0662931A JP 25881792 A JP25881792 A JP 25881792A JP 25881792 A JP25881792 A JP 25881792A JP H0662931 A JPH0662931 A JP H0662931A
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JP
Japan
Prior art keywords
deck
leg frame
seat
table leg
bleachers
Prior art date
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Pending
Application number
JP25881792A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Sugiyama
登 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki and Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸縮式階段状観覧席を伸縮する際、甲板の折
りたたみとテーブル脚フレームの傾倒とを同時に自動的
に作動するようにする。 【構成】 複数段の各移動台車に順に高さを増す支柱を
固定し、各支柱の上部に移動床台を突設し、この移動床
台上に折りたたみ式連結椅子を設置し、複数段の移動床
台が前後方向に伸縮して移動が可能である観覧席におい
て、前記移動床台の前端部位置に、甲板の折りたたみと
テーブル脚フレームの傾倒が可能なテーブル装置を付設
し、常時、甲板を水平方向のテーブルとしての状態に付
勢し、観覧席を収縮する際は、テーブル脚フレームを前
傾し、後段の甲板が前段の甲板を押し上げ、各段の甲板
が垂直方向に自動的に回動起立するように構成する。 【効果】 甲板の折りたたみとテーブル脚フレームの傾
倒とを伸縮と同時に自動的に作動することができ、棚状
に収縮の際も甲板が邪魔にならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折りたたみ式連結椅子
に共通に使用できるテーブルを設置したテーブル付の伸
縮式階段状観覧席に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、折りたたみ式連結椅子に共通に使
用できるテーブルを設置したテーブル付の伸縮式階段状
観覧席には、移動床台に固定、または、ソケットにより
着脱自在に立設した脚フレームの上部に、リンク機構に
より手動で起立転倒可能なテーブルを設けたもの(実開
平4−24960号公報参照)、手動で傾倒可能な脚フ
レームの上部に設けた手動で起立転倒可能なテーブルを
設けたもの(実開平4−24961号公報参照)などが
あるが、テーブルの起立転倒、脚フレームの傾倒につい
て改良が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】観覧席の伸長時には、
テーブルが有効に利用でき、収納に際しては、テーブル
脚フレームが移動床台の前方に傾斜するとともに後段の
甲板が前段の甲板を押し上げて起立し、収納状態におい
て甲板が邪魔にならないように、テーブルの起立転倒と
テーブル脚フレームの傾倒装置を自動化したテーブル付
の伸縮式階段状観覧席を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテーブル付の伸縮式階段状観覧席は、複数
段の各移動台車に順に高さを増す支柱を固定し、各支柱
の上部に移動床台を突設し、この移動床台上に折りたた
み式連結椅子を設置して組立て、複数段の各移動床台が
前後方向に伸縮して移動が可能である観覧席において、
前記移動床台の前端部位置に、甲板の折りたたみとテー
ブル脚フレームの傾倒が可能なテーブル装置を付設し、
観覧席の伸長の際は、常時、甲板が水平方向のテーブル
としての使用状態に付勢され、観覧席を収縮する際は、
テーブル脚フレームが前傾し、後段の甲板が前段の甲板
を押し上げ、各段の甲板が順次垂直方向に自動的に回動
起立するように構成する。そして、テーブルシャフトを
中心としてばねで甲板が水平方向に付勢されるようにし
て、甲板の折りたたみができるようにするのがよく、ま
た、モーター駆動により、歯車列とリンク機構を介して
テーブル脚フレームを傾倒するのがよい。
【0005】
【作用】観覧席の使用時には、最も低い最前段の移動床
台から順次引き出して全体を雛壇状に伸長し、椅子に着
座する際は、テーブル脚フレームをモーター駆動により
椅子側へ起こした後、各段の甲板はばねの付勢装置によ
り、甲板を折りたたみの垂直状態から水平状態に移行さ
せ、テーブルとして使用することができる。観覧席を格
納場所に収納する場合は、テーブル脚フレームをモータ
ー駆動により移動床台の前方に傾斜し、かつ、甲板を自
動的に垂直状態に折りたたんだ状態とすることができる
から邪魔にならない。本発明はこのような観覧席の伸縮
動作を全自動で作動することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。本発明のテーブル付の伸縮式階段状観覧席は、複
数段の各移動台車32に順に高さを増す支柱1を固定
し、各支柱1の上部に移動床台2を突設し、この移動床
台2上に折りたたみ式連結椅子5を設置して組立て、複
数段の移動床台2が前後方向に伸縮して移動が可能であ
る観覧席Aにおいて、前記移動床台2の前端部位置に、
甲板11の折りたたみとテーブル脚フレーム7の傾倒が
可能なテーブル装置6を付設し、観覧席Aの伸長の際
は、常時、甲板11が水平方向のテーブルとしての使用
状態に付勢され、観覧席Aを収縮し、テーブル脚フレー
ム7が前傾する際は、後段の甲板11が前段の甲板11
を押し上げ、各段の甲板11が順次垂直方向に自動的に
回動起立できるように構成し、そして、テーブルシャフ
ト12を中心としてばね13で常時甲板11が水平方向
に付勢され、テーブルとしての使用状態となり、甲板1
1の折りたたみができるようにする。また、モーター
(不図示)駆動により、歯車列Gとリンク機構Lを介し
てテーブル脚フレーム7を傾倒するようにし、テーブル
装置6は前傾の際、甲板11を垂直方向に起立して折り
たたんで収納時に邪魔にならないようにする。
【0007】各段の移動床台2における床面上の後半部
位置には、座5aと背もたれ5bを前後に配置してこの
間の左右に肘掛け5cを設けて成る椅子5を配置し、そ
して、例えば3席ずつ横方向に並べて1連結の椅子ブロ
ックに形成し、この椅子ブロック毎の左右位置からその
直下方向へ脚5dを挿通して、この脚5dを介して全部
の椅子ブロックにおける連結椅子5を、一様にかつ自動
的に起倒操作するための機構(不図示)を収納した椅子
起立ユニットベース3が長手方向に配置されている。
【0008】テーブル装置6の甲板11は、その下面に
横材14、15と甲板受10が固定され、甲板受10に
テーブル脚フレーム7を貫通するテーブルシャフト12
がブッシュ26、27を介して軸支され、ブッシュ26
の周囲にはばね13が巻回され、ばね13の一端は甲板
受10の切欠30に、他端はテーブル脚フレーム7側に
それぞれ取付けられ、甲板11をテーブルとして使用す
る位置の水平方向に付勢している。テーブル脚フレーム
7の上部には、ゴムスペーサー28、甲板11を支持す
る甲板受係止板16が取付けられ、甲板受係止板16に
は凹部17があって、凹部17と甲板受10に取付けた
ボールプランジャー29が係合するときは、甲板11の
水平方向の位置を保持する。図1中、符号12および1
7はテーブルシャフトおよび甲板受係止板16の凹部と
ボールプランジャー29の位置をそれぞれ示す。このよ
うな構成であるから、甲板11は、水平状態で安定した
テーブルとして使用することができる。
【0009】テーブル脚フレーム7の傾倒ユニットベー
ス4は、移動床台2の前端部位置に配置され、所定高さ
のテーブル脚フレーム7はその下端がユニットベース4
内で枢軸8により軸支され前後に回動して傾倒操作が可
能のようになっており、さらに、このユニットベース4
内にはテーブル脚フレーム7を傾倒するためのリンク機
構Lとリンク機構Lを駆動する歯車列Gとが設けられて
いる。歯車列Gは歯車22、歯車23、歯車24、歯車
25からなり、互いに順次噛みあっており、モーター
(不図示)により回転する。リンク機構Lは歯車25の
被動歯車軸9に固定したリンクアーム18、一端がリン
クアーム18に枢軸20で連結され、他端がテーブル脚
フレーム7に枢軸21で枢着されたリンク19からな
り、モーターの回転によりこの歯車列Gを介してテーブ
ル脚フレーム7を前後に傾倒し、甲板11の位置を、テ
ーブルとして使用する位置と観覧席を収納する際の前倒
し位置に傾動することができるようになっている。甲板
11、リンク機構L、テーブル脚フレーム7は図1、
2、8において実線位置と鎖線位置間を傾動することを
示している。テーブル脚フレーム7の回転角度はリミッ
ト装置により所定の角度傾動することができるようにな
っており、図8に示すように、テーブル脚フレーム7が
前傾する場合は、ユニットベース4内の取付金具38に
固定したストッパー39に枢軸20のブッシュ部41が
接触することにより制限され、椅子5側に傾倒する場合
は、リンク19が被動歯車軸9のブッシュ部40に接触
することにより制限される。
【0010】図1および2に示すように、折りたたんだ
椅子Bの状態に椅子5を転倒し、モーター、歯車列G、
リンク機構Lの作動により、テーブル脚フレーム7を図
3に示すように前傾し、移動床台2を一段ずつ前段から
収縮すると、図1および3に示すように、前段の甲板T
aが後段の甲板Tcのストライカー31部分に衝突して
後段の甲板Tcが前段の甲板Taを押し上げ、矢印F1
方向の前方へ傾き、図1の鎖線で示すように、甲板Tb
の状態に起立し、図4の状態となる。そして、各段を収
納すると、図4に示すような垂直状態の収納状態とな
り、テーブル装置6が邪魔にならない状態となる。図1
中の前方に鎖線で示す甲板Taは水平状態の前段の甲板
を示し、Tbは垂直状態の前段の甲板を示し、Tcは後
段の甲板を示している。図中、符号33、34は甲板1
1にストライカー31を取付ける取付ねじである。3
5、36はゴムスペーサー28の取付ねじである。37
はスナップピンを示す。42は左右脚フレーム7間に固
定し、目隠しとなる幕板である。F1は甲板11の回動
方向を、F2はテーブル脚フレーム7の傾倒方向を、F
3は椅子5の起倒方向を、F4はリンクアーム18の回
動方向を、F5はリンク19の回動方向をそれぞれ示
す。
【0011】
【発明の効果】本発明は、前述したように構成されてい
るので以下に記載するような効果がある。移動床台の前
端部に、甲板の折りたたみとテーブル脚フレームの傾倒
が自動的に行われるテーブル装置を付設したので、各段
におけるテーブルの取扱いが簡単になって、観覧席の使
用時および使用後におけるテーブルの取扱い作業に対し
て多大な省力化を図ることができる。また、テーブルと
しての甲板の折りたたみは、甲板がテーブルシャフトを
中心にテーブルとしての水平状態に常時付勢されてお
り、格納のための起立は移動台車の収縮にしたがい、テ
ーブル脚フレームの傾倒とともに前後の甲板の押圧によ
り自動的に容易に操作できる。テーブル脚フレームの傾
倒は、モーター駆動により歯車列およびリンク機構を介
して行うから的確に切換えができ。椅子への着座に際し
て、その目前に固定的な水平面のテーブルが得られて、
効率的にメモをとったり、参考資料を見ることができる
ため観覧席の活用範囲が拡大されて、多目的建物におけ
る経済効率を大幅に高めることができる。さらに、テー
ブル脚フレームは、テーブルの前倒角度が一様になり、
各甲板が垂直状態となるため、収納時における観覧席の
外観美を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】椅子の起立転倒とテーブルを傾倒する状態を示
す伸長時の一部側面図である。
【図2】椅子とテーブルの組立側面図である。
【図3】移動台車を一段ずつ収納し甲板が前方へ傾く状
態を示す収縮時の側面図である。
【図4】各段を収納した収納状態の側面図である。
【図5】甲板をテーブル脚フレームに取付ける部分の側
面図である。
【図6】図5の一部正面断面図である。
【図7】図5の一部平面図である。
【図8】テーブルの傾斜作動リンク機構の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 支柱 2 移動床台 3 椅子起立ユニットベース 4 テーブル傾倒ユニットベース 5 連結椅子 5a 座 5b 背もたれ 5c 肘掛け 5d 脚 6 テーブル装置 7 テーブル脚フレーム 8 枢軸 9 被動歯車軸 10 甲板受 11 甲板(テーブル) 12 テーブルシャフト(位置) 13 ばね 14 横材 15 横材 16 甲板受係止板 17 凹部(位置) 18 リンクアーム 19 リンク 20 枢軸 21 枢軸 22 歯車 23 歯車 24 歯車 25 歯車 26 ブッシュ 27 ブッシュ 28 ゴムスペーサー 29 ボールプランジャー 30 切欠 31 ストライカー 32 移動台車 33 取付ねじ 34 取付ねじ 35 取付ねじ 36 取付ねじ 37 スナップピン 38 取付金具 39 ストッパー 40 ブッシュ部 41 ブッシュ部 42 幕板 A 観覧席 B 折りたたんだ椅子 F1 甲板の回動方向 F2 テーブル脚フレームの傾倒方向 F3 椅子の起倒方向 F4 リンクアームの回動方向 F5 リンクの回動方向 G 歯車列 L リンク機構 Ta 前段の水平状態の甲板 Tb 前段の垂直状態の甲板 Tc 後段の甲板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段の各移動台車に順に高さを増す支
    柱を固定し、各支柱の上部に移動床台を突設し、この移
    動床台上に折りたたみ式連結椅子を設置して組立て、複
    数段の各移動床台が前後方向に伸縮して移動が可能であ
    る観覧席において、前記移動床台の前端部位置に、甲板
    の折りたたみとテーブル脚フレームの傾倒が可能なテー
    ブル装置を付設し、観覧席の伸長の際は、常時、甲板が
    水平方向のテーブルとしての使用状態に付勢され、観覧
    席を収縮する際は、テーブル脚フレームが前傾し、後段
    の甲板が前段の甲板を押し上げ、各段の甲板が順次垂直
    方向に自動的に回動起立するようにしたことを特徴とす
    るテーブル付の伸縮式階段状観覧席。
  2. 【請求項2】 テーブルシャフトを中心としてばねで常
    時甲板が水平方向に付勢されるようにし、甲板の折りた
    たみができるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のテーブル付の伸縮式階段状観覧席。
  3. 【請求項3】 モーター駆動により、歯車列とリンク機
    構を介してテーブル脚フレームを傾倒することを特徴と
    する請求項1記載のテーブル付の伸縮式階段状観覧席。
JP25881792A 1992-08-14 1992-08-14 テーブル付の伸縮式階段状観覧席 Pending JPH0662931A (ja)

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JP25881792A JPH0662931A (ja) 1992-08-14 1992-08-14 テーブル付の伸縮式階段状観覧席

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JP25881792A JPH0662931A (ja) 1992-08-14 1992-08-14 テーブル付の伸縮式階段状観覧席

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JPH0662931A true JPH0662931A (ja) 1994-03-08

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ID=17325458

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JP25881792A Pending JPH0662931A (ja) 1992-08-14 1992-08-14 テーブル付の伸縮式階段状観覧席

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JP (1) JPH0662931A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052224A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 愛知株式会社 階段式移動観覧席
JP2020139281A (ja) * 2019-02-27 2020-09-03 鹿島建設株式会社 観客席の座席変更方法

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