JPH0532284B2 - - Google Patents

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JPH0532284B2
JPH0532284B2 JP61132269A JP13226986A JPH0532284B2 JP H0532284 B2 JPH0532284 B2 JP H0532284B2 JP 61132269 A JP61132269 A JP 61132269A JP 13226986 A JP13226986 A JP 13226986A JP H0532284 B2 JPH0532284 B2 JP H0532284B2
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JP
Japan
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lower frame
carriage
motor unit
chain
transmission shaft
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JPS62290612A (ja
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Takashi Hiramoto
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動倉庫において、棚に対する入出
庫作業用に使用される走行可能な倉庫用クレーン
に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) この種の倉庫用クレーンとして、支柱に沿つて
昇降可能な昇降キヤレツジと、両端が前記昇降キ
ヤレツジに係止され且つ前記支柱に沿つてループ
状に張設されたキヤレツジ吊り下げチエンとを備
え、当該チエンを回動させる昇降用モータユニツ
トを前記下部フレームの一端部上に配設して成る
倉庫用クレーンが、例えば特公昭49−14589号公
報や米国特許第3792758号明細書などによつて知
られている。
しかしながらこれら従来周知の倉庫用クレーン
では、前記昇降用モータユニツトが縦向きに配置
されているので、前記キヤレツジ吊り下げチエン
が掛張される駆動歯輪を取付けるための水平向き
の出力軸を備えた減速機とモータとの間に直角転
向用の伝動手段が必要となり、モータユニツトが
コスト高になる欠点がある。
また、前記公報などによつて知られている従来
の構成では、キヤレツジ吊り下げチエンが係合す
る駆動歯輪を取付けた駆動軸を下部フレーム内に
軸支すると共に、当該駆動軸と下部フレーム上に
据え付けられたモータの出力軸とを別の伝動手段
で連動連結させていた。従つて、前記駆動軸が床
面や下部ガイドレールに近くなり、前記伝動手段
としてチエンや歯車を利用した減速用伝動手段を
使用しようとしても、床面や下部ガイドレールが
邪魔になつて、前記駆動軸側に取付けられる歯輪
や歯車を十分大径にして減速比を大きくすること
が出来ない。この結果、モータ側に減速比の大き
な減速機を備えたギヤードモータを使用しなけれ
ばならず、コスト高につながる結果となつてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ことを目的とするものであつて、当該目的を達成
するために、1本の下部ガイドレールに係合する
車輪を前後両端部に備えた下部フレームと、前記
下部ガイドレールの真上位置で前記下部フレーム
上に立設された支柱と、この支柱に沿つて昇降可
能な昇降キヤレツジと、両端が前記昇降キヤレツ
ジに係止され且つ前記支柱に沿つてループ状に張
設されたキヤレツジ吊り下げチエンとを備え、当
該チエンを回動させる昇降用モータユニツトを前
記下部フレームの一端部上に配設して成る倉庫用
クレーンにおいて、前記昇降用モータユニツト
は、前記チエンを上下両端間にわたつて貫通させ
た前記支柱に隣接させて、前記下部フレームの真
上適当高さに左右水平向きに支持すると共に、こ
の昇降用モータユニツトと下部フレームとの間に
中間伝動軸を左右水平向きに支承し、前記中間伝
動軸の一端と前記昇降用モータユニツトの出力軸
とを伝動手段で連動連結すると共に、前記支柱内
から前記下部フレーム内に導入されたキヤレツジ
吊り下げチエンは、前記支柱に近い側の下部フレ
ーム端部に軸支された車輪と当該支柱との間から
下部フレーム上方に引き出して、前記中間伝動軸
の下部フレーム真上位置に取付けた駆動歯輪に直
接掛張させて成る倉庫用クレーンを提案する。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明すると、第1図において、1は下部フレ
ームであつて、床面上に敷設された1本の下部ガ
イドレール2の真上で当該下部ガイドレール2と
平行に位置する。5は上部フレームであつて、床
面上適当高さに架設された1本の上部ガイドレー
ル6の真下で当該上部ガイドレール6と平行に位
置し、前記上部ガイドレール6を挟む振れ止め用
垂直軸ローラ7を備えている。
前記下部フレーム1と上部フレーム5とは、前
記下部ガイドレール2の真上位置に立設された前
後一対の垂直なキヤレツジ案内用支柱8a,8b
を介して連結されている。前記下部フレーム1の
前後両端部1a,1bは、前記支柱8a,8bよ
りも前後方向に延出され、当該下部フレーム両端
部1a,1bに、前記下部ガイドレール2に係合
する駆動車輪3と従動車輪4とが振り分け軸支さ
れている。9は、支柱8a,8b間で昇降する昇
降キヤレツジであつて、ランニングフオークなど
の荷移載手段10が搭載されている。
第2図乃至第5図に示すように、前記昇降キヤ
レツジ9の前後両端には、キヤレツジ吊り下げチ
エン(2連チエン)11,12の一端11a,1
2aが係止されている。一方のチエン11は、上
部フレーム5の一端内部に軸支された案内歯輪1
3によつて下向きに転向された後、前記駆動車輪
3に近い側の支柱8a内に導入されており、他方
のチエン12は、上部フレーム5の他端内部に軸
支された案内歯輪14及び前記案内歯輪13と同
軸上で支承された案内歯輪15を経由して前記支
柱8a内に導入されている。
支柱8a内に導入されたチエン11,12は、
当該支柱8aの下端位置から下部フレーム一端部
1aにわたつて当該下部フレーム1の上面に形成
された開口部16を経由して下部フレーム1内に
導かれ、そして当該下部フレーム1内の同軸上の
案内歯輪17,18を経由して、支柱8aの内側
で下部フレーム1の上面に設けられた開口部19
より再び下部フレーム1の上方に導かれた前記チ
エン11,12は、支柱8aに沿う状態で遊端部
11b,12bが前記昇降キヤレツジ9の支柱8
aに隣接する箇所に係止されている。
前記下部フレーム1内でUターンする前記チエ
ン11,12の中間部分は、この下部フレーム1
内に軸支された夫々同軸上の案内歯輪20,2
1、及び22,23によつて、前記駆動車輪3と
支柱8aとの中間位置で前記開口部16から下部
フレーム一端1aの上方に引き出され、中間伝動
軸28の下部フレーム真上位置に取付けられた駆
動歯輪25,26に掛け渡されている。
前記中間伝動軸28は、下部フレーム一端部1
aの真上適当高さに左右水平向きに支持された昇
降用モータユニツト24と前記下部フレーム一端
部1aとの間で左右水平向きに支承されており、
前記昇降用モータユニツト24のモータ27に減
速機を介して連動し且つ水平横向きに突出する出
力軸27aと前記中間伝動軸28の一端とは、小
歯車29と大歯車30とから成る減速伝動手段に
より連動連結されている。
前記下部フレーム一端部1aの内部に軸支され
た駆動車輪3を駆動する走行用駆動ユニツト31
は、当該駆動車輪3の横側方で前記下部フレーム
一端部1aの横外側に取付けられ、側面視におい
て、前記昇降用駆動ユニツト24と少なくとも一
部が重なつている。
尚、下部フレーム他端部1b上には、図示のよ
うに支柱8bに接近させて制御ボツクス32など
を据え付けることが出来る。
以上のように構成された倉庫用クレーンは、走
行用駆動ユニツト31によつて駆動車輪3を回転
させることにより、下部ガイドレール2にそつて
走行させることが出来る。そして昇降キヤレツジ
9を目的の入出庫作業レベルまで昇降させるとき
は、昇降用モータユニツト24におけるモータ2
7を稼動させ、歯車29,30及び中間伝動軸2
8を介して駆動歯輪25,26を回転させる。こ
の結果、両端11a,11b及び12a,12b
が昇降キヤレツジ9に係止されたループ状のキヤ
レツジ吊り下げチエン11,12が回動し、昇降
キヤレツジ9が支柱8a,8bにそつて昇降移動
することになる。このときチエン11,12は、
上下両フレーム1,5間で連続する部分が前記支
柱8a内を上端から下端まで完全に貫通する状態
で回動する。
(発明の作用及び効果) 以上のように実施し得る本発明による倉庫用ク
レーンは、上記実施例の参照符号を付して述べる
と、1本の下部ガイドレール2に係合する車輪
3,4を前後両端部に備えた下部フレーム1と、
前記下部ガイドレール2の真上位置で前記下部フ
レーム1上に立設された支柱8aと、この支柱8
aに沿つて昇降可能な昇降キヤレツジ9と、両端
が前記昇降キヤレツジ9に係止され且つ前記支柱
八aに沿つてループ状に張設されたキヤレツジ吊
り下げチエン11,12とを備え、当該チエン1
1,12を回動させる昇降用モータユニツト24
を前記下部フレーム1の一端部上に配設して成る
ものであることを前提条件とし、 前記昇降用モータユニツト24を、前記チエ
ン11,12を上下両端間にわたつて貫通させ
た前記支柱8aに隣接させて、前記下部フレー
ム1の真上適当高さに左右水平向きに支持させ
た点、 前記昇降用モータユニツト24と下部フレー
ム1との間に中間伝動軸28を左右水平向きに
支承し、この中間伝動軸28の一端と前記昇降
用モータユニツト24の出力軸27aとを伝動
手段29,30で連動連結した点、 及び 前記支柱8a内から前記下部フレーム1内に
導入されたキヤレツジ吊り下げチエン11,1
2を、前記支柱8aに近い側の下部フレーム端
部に軸支された車輪3と当該支柱8aとの間か
ら下部フレーム上方に引き出して、前記中間伝
動軸28の下部フレーム真上位置に取付けた駆
動歯輪25,26こ直接掛張させた点、 に特徴を有するものであつて、これら3つの構成
要件が前記前提条件のもとで有機的に結合するこ
とにより、次のような作用効果が得られるに至つ
たのである。
即ち、大型大重量となる昇降用モータユニツト
24が、上部フレーム5ではなく下部フレーム1
上に支持されていることと、当該昇降用モータユ
ニツト24が下部フレーム1の真上で左右水平向
きに配置されていることとによつて、クレーン全
体の重心位置が低くなると共に、左右横方向のバ
ランスが良くなり、クレーン全体の安定性が改善
される。
しかも、下部フレーム1内にキヤレツジ吊り下
げチエン11,12に係合する駆動歯輪25,2
6を軸支するのではなく、当該駆動歯輪25,2
6は、下部フレーム1の上方に中間伝動軸28を
介して軸支するので、当該中間伝動軸28を下部
フレーム1に支承される場合よりも床面から上方
へ十分に離すことが出来る。従つて、当該中間伝
動軸28の一端には、前記昇降用モータユニツト
24の出力軸27aに取付けた歯車29や歯輪よ
りも十分に大径の歯車30や歯輪を床面に邪魔さ
れることなく取付けることが出来る。換言すれ
ば、前記中間伝動軸28と昇降用モータユニツト
24との間の伝動手段として、実施例にも示した
ような大小2つの歯車29,30や大小2つの歯
輪間にチエンを掛張したような、簡単で且つ減速
比の大きな伝動手段を利用することが出来、モー
タユニツト24に内蔵の減速機の減速比の不足を
補うことが出来る。このことはコストダウンにも
役立つ。
特に実施例に示したように、下部フレーム1内
から上方に引き出すキヤレツジ吊り下げチエン1
1,12を、支柱8aから遠ざかるように斜め上
方に引き出すように構成すれば、下部フレーム1
の端部に軸支される車輪3と当該下部フレーム1
内のキヤレツジ吊り下げチエン11,12とが前
後方向に直列する状況において、前記キヤレツジ
吊り下げチエン11,12の斜め上方に引き出さ
れる部分の下側空間を利用して、前記車輪3を支
柱8aに十分に接近させて軸支することが出来、
下部フレーム1の全長の短縮、ひいてはクレーン
全長の短縮に役立つ。
更に、昇降用モータユニツト24の出力軸27
aのある側は内蔵の減速機により重くなると共
に、同一側に伝動手段29,30が配置され、且
つ同一側に中間伝動軸28が延出するなどの理由
により、前記昇降用モータユニツト24を下部フ
レーム1の真上に左右水平向きに配設しても、ク
レーン全体の重心位置は若干伝動手段29,30
のある側に偏る。そこで実施例に示したように、
下部フレーム1の伝動手段29,30がある側と
は反対側に、駆動車輪3を駆動する走行用駆動ユ
ニツト31を垂直縦向きに配設すれば、クレーン
の全長を長くすることなく左右の重量バランスの
改善を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーン全体の側面図、第2図はキヤ
レツジ吊り下げチエンの張設状態を示す斜視図、
第3図はクレーン要部を示す一部縦断面側面図、
第4図は同背面図、第5図は同横断平面図であ
る。 1…下部フレーム、1a,1b…下部フレーム
端部、2…下部ガイドレール、3…駆動車輪、8
a,8b…支柱、9…昇降キヤレツジ、11,1
2…キヤレツジ吊り下げチエン、13〜15,1
7,18,20〜23…案内歯輪、16,19…
開口部、24…昇降用モータユニツト、25,2
6…駆動歯輪、27…モータ、28…中間伝動
軸、29,30…歯車(減速伝動手段)、31…
走行用駆動ユニツト、32…制御ボツクス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1本の下部ガイドレールに係合する車輪を前
    後両端部に備えた下部フレームと、前記下部ガイ
    ドレールの真上位置で前記下部フレーム上に立設
    された支柱と、この支柱に沿つて昇降可能な昇降
    キヤレツジと、両端が前記昇降キヤレツジに係止
    され且つ前記支柱に沿つてループ状に張設された
    キヤレツジ吊り下げチエンとを備え、当該チエン
    を回動させる昇降用モータユニツトを前記下部フ
    レームの一端部上に配設して成る倉庫用クレーン
    において、 前記昇降用モータユニツトは、前記チエンを上
    下両端間にわたつて貫通させた前記支柱に隣接さ
    せて、前記下部フレームの真上適当高さに左右水
    平向きに支持すると共に、この昇降用モータユニ
    ツトと下部フレームとの間に中間伝動軸を左右水
    平向きに支承し、この中間伝動軸の一端と前記昇
    降用モータユニツトの出力軸とを伝動手段で連動
    連結すると共に、前記支柱内から前記下部フレー
    ム内に導入されたキヤレツジ吊り下げチエンは、
    前記支柱に近い側の下部フレーム端部に軸支され
    た車輪と当該支柱との間から下部フレーム上方に
    引き出して、前記中間伝動軸の下部フレーム真上
    位置に取付けた駆動歯輪に直接掛張させて成る倉
    庫用クレーン。
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