JPH0520839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520839Y2 JPH0520839Y2 JP3950188U JP3950188U JPH0520839Y2 JP H0520839 Y2 JPH0520839 Y2 JP H0520839Y2 JP 3950188 U JP3950188 U JP 3950188U JP 3950188 U JP3950188 U JP 3950188U JP H0520839 Y2 JPH0520839 Y2 JP H0520839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- lifting
- sprockets
- sides
- suspended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は二段駐車装置に関するもので、特別の
バランスチエーンが不要であり、構成が簡単で安
価に提供できることを特徴とするものである。
バランスチエーンが不要であり、構成が簡単で安
価に提供できることを特徴とするものである。
従来、二段駐車装置として、駐車パレツトを昇
降するために上方に配設されたギヤードモータに
よりその長さを調整される昇降チエーンの他に上
記駐車パレツトを常に水平に維持しつつ昇降させ
るためのバランスチエーンを設けたものが提供さ
れている（例えば特公昭62−49431号公報参照）。
降するために上方に配設されたギヤードモータに
よりその長さを調整される昇降チエーンの他に上
記駐車パレツトを常に水平に維持しつつ昇降させ
るためのバランスチエーンを設けたものが提供さ
れている（例えば特公昭62−49431号公報参照）。
上記、従来の二段駐車装置は、駐車パレツトの
両側部に対し横架する昇降チエーンを設け、上部
に設けられたギヤードモータの回転方向により駐
車パレツトを昇降させるとともに、バランスチエ
ーンにより駐車パレツトを常に水平に維持するも
のであつたため、パレツトの高さに関係なく常に
水平維持を図るため２×ｎ本のバランスチエー
ン、パレツトの両側部に該バランスチエーンを懸
架するシーブ、バランスチエーンの両端を上下に
止着する止着部が必要となり、チエーンの配設が
複雑となる他、部品数も多くなり、高価となる欠
点があつた。
両側部に対し横架する昇降チエーンを設け、上部
に設けられたギヤードモータの回転方向により駐
車パレツトを昇降させるとともに、バランスチエ
ーンにより駐車パレツトを常に水平に維持するも
のであつたため、パレツトの高さに関係なく常に
水平維持を図るため２×ｎ本のバランスチエー
ン、パレツトの両側部に該バランスチエーンを懸
架するシーブ、バランスチエーンの両端を上下に
止着する止着部が必要となり、チエーンの配設が
複雑となる他、部品数も多くなり、高価となる欠
点があつた。
本考案はかかる欠点を除去するもので、昇降チ
エーンにより、駐車パレツトの昇降操作と同時に
パレツトの高さにかかわりなく水平状態を維持で
きる安価な二段駐車装置を提供しようとするもの
である。
エーンにより、駐車パレツトの昇降操作と同時に
パレツトの高さにかかわりなく水平状態を維持で
きる安価な二段駐車装置を提供しようとするもの
である。
上記課題を解決するため本考案は、下面の略四
隅部にそれぞれ両側対向及び対角対向させた昇降
スプロケツトが軸支された駐車パレツト、該駐車
パレツトの両側で上記昇降スプロケツト部に近接
させて立設された四本の支柱の中の三本の支柱上
下部にそれぞれ軸支されたガイドスプロケツト、
残された一本の支柱上部に設けられた駆動スプロ
ケツトを有する正逆回転モータからなり、上記駆
動スプロケツトによつて巻上げられる一本のチエ
ーンが該駆動スプロケツト下方の対角対向位置の
昇降スプロケツトから、第一に該昇降スプロケツ
トと対角対向する位置の昇降スプロケツト、該昇
降スプロケツト位置の支柱下部のガイドスプロケ
ツト、同上部のガイドスプロケツト及び同位置の
両側対向スプロケツトに懸架され、つづいて第二
に反対側の両側対向位置の昇降スプロケツト、該
昇降スプロケツト位置の支柱下部のガイドスプロ
ケツト、同上部のガイドスプロケツト及び同位置
の対角対向スプロケツトに懸架され、さらに第三
に上記第一の場合と同様形態で対角対向位置部に
懸架され、その両側対向昇降スプロケツトから反
対側の駆動スプロケツト下方の両側対向スプロケ
ツトに懸架された後、ベースに固定された構成と
したものである。
隅部にそれぞれ両側対向及び対角対向させた昇降
スプロケツトが軸支された駐車パレツト、該駐車
パレツトの両側で上記昇降スプロケツト部に近接
させて立設された四本の支柱の中の三本の支柱上
下部にそれぞれ軸支されたガイドスプロケツト、
残された一本の支柱上部に設けられた駆動スプロ
ケツトを有する正逆回転モータからなり、上記駆
動スプロケツトによつて巻上げられる一本のチエ
ーンが該駆動スプロケツト下方の対角対向位置の
昇降スプロケツトから、第一に該昇降スプロケツ
トと対角対向する位置の昇降スプロケツト、該昇
降スプロケツト位置の支柱下部のガイドスプロケ
ツト、同上部のガイドスプロケツト及び同位置の
両側対向スプロケツトに懸架され、つづいて第二
に反対側の両側対向位置の昇降スプロケツト、該
昇降スプロケツト位置の支柱下部のガイドスプロ
ケツト、同上部のガイドスプロケツト及び同位置
の対角対向スプロケツトに懸架され、さらに第三
に上記第一の場合と同様形態で対角対向位置部に
懸架され、その両側対向昇降スプロケツトから反
対側の駆動スプロケツト下方の両側対向スプロケ
ツトに懸架された後、ベースに固定された構成と
したものである。
本考案では一本のチエーン９が三本の支柱２
ｂ，２ｃ，２ｄの上下に設けたガイドスプロケツ
ト４ａ，５ａ，６ａ，４ｂ，５ｂ，６ｂ及び駐車
パレツト１の下面の略四隅部に設けられた両側対
向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２ａ，１
３ａ並びに対角対向昇降スプロケツト１０ｂ，１
１ｂ，１２ｃ，１３ｄに所定順に懸架されて駐車
パレツト１が水平に支持される。
ｂ，２ｃ，２ｄの上下に設けたガイドスプロケツ
ト４ａ，５ａ，６ａ，４ｂ，５ｂ，６ｂ及び駐車
パレツト１の下面の略四隅部に設けられた両側対
向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２ａ，１
３ａ並びに対角対向昇降スプロケツト１０ｂ，１
１ｂ，１２ｃ，１３ｄに所定順に懸架されて駐車
パレツト１が水平に支持される。
すなわち、実際は一本のチエーンであるが実質
的には四本のチエーンで駐車パレツト１を吊下げ
た状態となるため、特別のバランスチエーンを設
ける必要がない。
的には四本のチエーンで駐車パレツト１を吊下げ
た状態となるため、特別のバランスチエーンを設
ける必要がない。
さらに一本のチエーンを使用するためチエーン
の伸び等も均等であり、バランスがくずされるこ
とが少いものである。
の伸び等も均等であり、バランスがくずされるこ
とが少いものである。
以下に本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第１図において、１は車輌が搭載される駐車パ
レツト、２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄは駐車パレツト
１の両側に立設された支柱、３は支柱２ａの上方
に設けられた正逆回転モータ、７はベース部を示
す。
レツト、２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄは駐車パレツト
１の両側に立設された支柱、３は支柱２ａの上方
に設けられた正逆回転モータ、７はベース部を示
す。
正逆回転モータ３の出力軸にはチエーン９を巻
上げる駆動スプロケツト８が設けられている。支
柱２ｂ，２ｃ，２ｄの上部にはガイドスプロケツ
ト４ａ，５ａ，６ａが軸支されており、支柱２
ｂ，２ｃ，２ｄの下部にはガイドスプロケツト４
ｂ，５ｂ，６ｂが軸支されている。また駐車パレ
ツト１下面の略四隅部、すなわち、上記支柱２
ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに近接した位置には駐車パ
レツト１を昇降させると同時に前後左右のバラン
スをとるチエーン９が懸架されるそれぞれ両側対
向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２ａ，１
３ａ及び対角対向昇降スプロケツト１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂが軸支されている。
上げる駆動スプロケツト８が設けられている。支
柱２ｂ，２ｃ，２ｄの上部にはガイドスプロケツ
ト４ａ，５ａ，６ａが軸支されており、支柱２
ｂ，２ｃ，２ｄの下部にはガイドスプロケツト４
ｂ，５ｂ，６ｂが軸支されている。また駐車パレ
ツト１下面の略四隅部、すなわち、上記支柱２
ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄに近接した位置には駐車パ
レツト１を昇降させると同時に前後左右のバラン
スをとるチエーン９が懸架されるそれぞれ両側対
向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２ａ，１
３ａ及び対角対向昇降スプロケツト１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂが軸支されている。
第２図は本考案にかかるチエーン９の懸架状態
を示す斜視図が示されている。
を示す斜視図が示されている。
１４はチエーン９が緩んで駆動スプロケツト８
からはずれることのないようチエーン９の一端に
設けた重りである。またチエーン９は他端はベー
ス部７に止着されており、記号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈ，Ｉ，Ｊ，Ｋ，Ｌ，Ｍ，Ｎ，Ｏ，
Ｐの順にガイドスプロケツト４ａ，４ｂ，５ａ，
５ｂ，６ａ，６ｂと前記駐車パレツト１下面の両
側対向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２
ａ，１３ａ及び対角対向スプロケツト１０ｂ，１
１ｂ，１２ｂ，１３ｂの間に懸架されている。す
なわち、上記駆動スプロケツト８によつて巻上げ
られるチエーン９が該駆動スプロケツト８下方の
対角対向位置の昇降スプロケツト１０ｂから、第
一に該昇降スプロケツト１０ｂと対角対向する位
置の昇降スプロケツト１２ｂ、該昇降スプロケツ
ト１２ｂ位置の支柱２ｂ下部のガイドスプロケツ
ト５ｂ、同上部のガイドスプロケツト５ａ及び同
位置の両側対向昇降スプロケツト１２ａに懸架さ
れ、つづいて第二に反対側の両側対向位置の昇降
スプロケツト１３ａ、該昇降スプロケツト１３ａ
位置の支柱２ｄ下部のガイドスプロケツト６ｂ、
同上部のガイドスプロケツト６ａ及び同位置の対
角対向スプロケツト１３ｂに懸架され、さらに第
三に上記第一の場合と同様形態で対角対向昇降ス
プロケツト１１ｂ、支柱２ｂ下部のガイドスプロ
ケツト４ｂ、同上部のガイドスプロケツト４ａ及
び同位置の両側対向昇降スプロケツト１１ａに懸
架し、該両側対向昇降スプロケツト１１ａから反
対側の駆動スプロケツト８下方の両側対向スプロ
ケツト１０ａに懸架した後、ベース７に固定して
なる。
からはずれることのないようチエーン９の一端に
設けた重りである。またチエーン９は他端はベー
ス部７に止着されており、記号Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，
Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈ，Ｉ，Ｊ，Ｋ，Ｌ，Ｍ，Ｎ，Ｏ，
Ｐの順にガイドスプロケツト４ａ，４ｂ，５ａ，
５ｂ，６ａ，６ｂと前記駐車パレツト１下面の両
側対向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２
ａ，１３ａ及び対角対向スプロケツト１０ｂ，１
１ｂ，１２ｂ，１３ｂの間に懸架されている。す
なわち、上記駆動スプロケツト８によつて巻上げ
られるチエーン９が該駆動スプロケツト８下方の
対角対向位置の昇降スプロケツト１０ｂから、第
一に該昇降スプロケツト１０ｂと対角対向する位
置の昇降スプロケツト１２ｂ、該昇降スプロケツ
ト１２ｂ位置の支柱２ｂ下部のガイドスプロケツ
ト５ｂ、同上部のガイドスプロケツト５ａ及び同
位置の両側対向昇降スプロケツト１２ａに懸架さ
れ、つづいて第二に反対側の両側対向位置の昇降
スプロケツト１３ａ、該昇降スプロケツト１３ａ
位置の支柱２ｄ下部のガイドスプロケツト６ｂ、
同上部のガイドスプロケツト６ａ及び同位置の対
角対向スプロケツト１３ｂに懸架され、さらに第
三に上記第一の場合と同様形態で対角対向昇降ス
プロケツト１１ｂ、支柱２ｂ下部のガイドスプロ
ケツト４ｂ、同上部のガイドスプロケツト４ａ及
び同位置の両側対向昇降スプロケツト１１ａに懸
架し、該両側対向昇降スプロケツト１１ａから反
対側の駆動スプロケツト８下方の両側対向スプロ
ケツト１０ａに懸架した後、ベース７に固定して
なる。
前記の通り、ガイドスプロケツト４ａ，４ｂ、
ガイドスプロケツト５ａ，５ｂ及びガイドスプロ
ケツト６ａ，６ｂはそれぞれ支柱２ｂ，２ｃ，２
ｄの上下部に軸支され固定されていることから、
チエーン９のＥ，Ｉ，Ｍの長さは一定となる。ま
た駐車パレツト１の下部の略四隅部に設けられた
両側対向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２
ａ，１３ａ及び対角対向昇降スプロケツト１０
ｂ，１１ｂ，１２ｂ，１３ｂがそれぞれが軸着固
定されていることから、これらの間を懸架するチ
エーン９のうち、ＣとＫ及びＧとＯの長さも一定
となる。また、チエーン９のＢとＰ、ＤとＦ、Ｈ
とＪ、ＬとＮの和は駐車パレツト１の昇降にかか
わらず一定となる。
ガイドスプロケツト５ａ，５ｂ及びガイドスプロ
ケツト６ａ，６ｂはそれぞれ支柱２ｂ，２ｃ，２
ｄの上下部に軸支され固定されていることから、
チエーン９のＥ，Ｉ，Ｍの長さは一定となる。ま
た駐車パレツト１の下部の略四隅部に設けられた
両側対向昇降スプロケツト１０ａ，１１ａ，１２
ａ，１３ａ及び対角対向昇降スプロケツト１０
ｂ，１１ｂ，１２ｂ，１３ｂがそれぞれが軸着固
定されていることから、これらの間を懸架するチ
エーン９のうち、ＣとＫ及びＧとＯの長さも一定
となる。また、チエーン９のＢとＰ、ＤとＦ、Ｈ
とＪ、ＬとＮの和は駐車パレツト１の昇降にかか
わらず一定となる。
上記のごとくチエーン９は一本であるが、記号
Ｂ，Ｆ，Ｎ，Ｊ部により吊下げられた状態とな
り、したがつて特別のバランスチエーンを設ける
必要がない。
Ｂ，Ｆ，Ｎ，Ｊ部により吊下げられた状態とな
り、したがつて特別のバランスチエーンを設ける
必要がない。
さらに一本のチエーンを使用するため、チエー
ンの伸び等も均等でありバランスがくずされるこ
とが少いものである。
ンの伸び等も均等でありバランスがくずされるこ
とが少いものである。
本考案によれば、一本のチエーンに昇降及びバ
ランス機能をもたせることができ、それらを別々
に設ける必要がないものであり、構成も簡単で安
価に提供できるものである。
ランス機能をもたせることができ、それらを別々
に設ける必要がないものであり、構成も簡単で安
価に提供できるものである。
さらに一本のチエーンを使用するため、チエー
ンの伸び等も均等であり、バランスがくずされる
ことが少いものである。
ンの伸び等も均等であり、バランスがくずされる
ことが少いものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図
は全体斜視図、第２図はチエーンの懸架状態を示
す斜視図である。 １……駐車パレツト、２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄ
……支柱、３……正逆回転モータ、４ａ，４ｂ，
５ａ，５ｂ，６ａ，６ｂ……ガイドスプロケツ
ト、７……ベース部、８……駆動スプロケツト、
９……チエーン、１０ａ，１１ａ，１２ａ，１３
ａ……両側対向昇降スプロケツト、１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂ……対角対向昇降スプロケツ
ト。
は全体斜視図、第２図はチエーンの懸架状態を示
す斜視図である。 １……駐車パレツト、２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄ
……支柱、３……正逆回転モータ、４ａ，４ｂ，
５ａ，５ｂ，６ａ，６ｂ……ガイドスプロケツ
ト、７……ベース部、８……駆動スプロケツト、
９……チエーン、１０ａ，１１ａ，１２ａ，１３
ａ……両側対向昇降スプロケツト、１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂ……対角対向昇降スプロケツ
ト。
Claims (1)
- 下面の略四隅部にそれぞれ両側対向及び対角対
向させた昇降スプロケツトが軸支された駐車パレ
ツト、該駐車パレツトの両側で上記昇降スプロケ
ツト部に近接させて立設された四本の支柱の中の
三本の支柱上下部にそれぞれ軸支されたガイドス
プロケツト、残された一本の支柱上部に設けられ
た駆動スプロケツトを有する正逆回転モータから
なり、上記駆動スプロケツトによつて巻上げられ
る一本のチエーンが該駆動スプロケツト下方の対
角対向位置の昇降スプロケツトから、第一に該昇
降スプロケツトと対角対向する位置の昇降スプロ
ケツト、該昇降スプロケツト位置の支柱下部のガ
イドスプロケツト、同上部のガイドスプロケツト
及び同位置の両側対向スプロケツトに懸架され、
続いて第二に反対側の両側対向位置の昇降スプロ
ケツト、該昇降スプロケツト位置の支柱下部のガ
イドスプロケツト、同上部のガイドスプロケツト
及び同位置の対角対向スプロケツトに懸架され、
さらに第三に上記第一の場合と同様形態で対角対
向位置部に懸架され、その両側対向昇降スプロケ
ツトから反対側の駆動スプロケツト下方の両側対
向スプロケツトに懸架された後、ベースに固定さ
れてなることを特徴とする二段駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3950188U JPH0520839Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3950188U JPH0520839Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142756U JPH01142756U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0520839Y2 true JPH0520839Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31266002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3950188U Expired - Lifetime JPH0520839Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520839Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP3950188U patent/JPH0520839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142756U (ja) | 1989-09-29 |
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